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	<title>保険 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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		<title>今こそ投資で稼ぐ？いやいや止めておいた方が良いですよ</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/touch-kasegu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2020 05:28:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[USBソフト]]></category>
		<category><![CDATA[システムトレード]]></category>
		<category><![CDATA[ツール]]></category>
		<category><![CDATA[詐欺]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 昨今のコロナ騒ぎを受けて、ここのところまた「投資で稼ごう」やら「副業しよう」やら「フリーランス！」やら「ネットで稼ぐ」やらワラワラ出てきていますね。笑 定期的にこのような煽り文言がネット上に流行り…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>昨今のコロナ騒ぎを受けて、ここのところまた「投資で稼ごう」やら「副業しよう」やら「フリーランス！」やら「ネットで稼ぐ」やらワラワラ出てきていますね。笑</p>
<p>定期的にこのような煽り文言がネット上に流行り出して、同じ属性の詐欺師達が跋扈するのが風物詩となっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？</p>
<p>ホント、いつも同じ構図で同じ登場人物ということで僕は失笑してしまうのですが、騙される側の人も毎回似た属性の人達なのでこれはもう一種の様式美と言えるかもしれませんね。</p>
<p>一応、今回の記事ではこのような詐欺的なビジネスにハマる人を少しでも減らしたいと思って書いていますので最近上記の文言が気になっている人は最後まで読んでみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">余談ですが、人間一度占めた味は忘れられないので儲け話も同じ型を使われます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">タピオカ屋とマスク転売屋が同じ人種なのが良い例でしょう。商材が変わるだけで売り方も売り先も全く同じ。この商売型の亜種は今後も雨後の筍のようにポコポコマイナーチェンジをしながら同じ様にしょうもないビジネスを行なっていくことでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資で生活していこうと考える初心者は必ず失敗する。</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では今回記事の本題です。</p>
<p>冒頭で挙げたように今様々な儲け話がまたネット上に跋扈しておりまして、その中の一つに「投資で稼ぐ」というものがあります。</p>
<p>はい、お察しの通りこの記事では、そんな甘い見通しをぶった切ってやろうという趣旨なのでが、きちんと納得のいくようにご説明しますので少しお付き合い下さい。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずですね、「投資で稼ぐ」という意識自体が問題です。</p>
<p>これをご理解頂くために投資家の世界の基本からお話ししましょう。</p>
<p>投資家の世界には、大きく分けて「専業投資家」と「兼業投資家」が存在しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは読んで字の如く</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>- 「専業投資家」＝本業が投資家で生活費も含めて全て投資でまかなっている投資家</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>- 「兼業投資家」＝基本生活費等は別の仕事でまかなっている投資家</strong></span></p>
<p>という区分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どちらも同じ投資家なのですが、難易度とその実態は全く違います。</p>
<p>当然、「専業投資家」の方が圧倒的に難易度が高く経験も必要です。</p>
<p>さて、では「投資で稼ぐ」「投資で生活する」という話は上記の投資家の区分で言えばどちらに属する発言だと思いますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうです、これらの言葉は「専業投資家」に属する言葉と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「日々の生活費を投資で稼ぐ」</strong></span></p>
<p>これは、毎日投資利益を得ることを目的としていますよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、もう一段深掘りします。</p>
<p>この「毎日投資利益を得る」という目的を達成するための投資行動は以下のようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>- デイトレードで安定的に生活費相当を稼ぐ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>- 億レベルの大きな資産を運用し年間で生活費相当の配当を得る</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日々の生活費を得るための当たり前の確認ですが、ここを見逃しているか実感がない人が多いというのが僕の印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通、専業投資家になる人の多く（というか全員）は既に大きな資産を保有しています。その運用利回りで毎年の生活費をまかなうことが基本線。</p>
<p>ですから、例えば以下のような例が典型例として考えられます。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">保有金融資産一億円</span></p>
<p><span style="color: #008080;">年間配当４００万円（配当利回り４％　税引き後３２０万円）</span></p>
<p><span style="color: #008080;">年間生活費３００万円（月２５万円）</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じ。</p>
<p>これでギリギリ。実際は、一億円程度で専業投資家はちょっと厳しいと僕は思います。アーリーリタイヤの目標に一億円を目標にする人が多いと思いますが、現実はちょっと厳しいのです。</p>
<p>この例では毎月の生活費も２５万円程度。全然お金持ちの生活ではないですよね？</p>
<p>更に、金融資産一億円の値下がりに非常に敏感になります。今回のコロナ暴落のようなことがあれば一気に苦しくなる可能性が高いでしょう。</p>
<p>これが専業投資家のリアルな実態です。まあ、実際はもっと大きな金融資産（２億〜３億くらい）で専業になる人が多いと思います。僕の知り合いもそのくらいで会社を辞めて専業になっていますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>デイトレで生活することはほぼ不可能</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、もう一つの専業投資家の生態についてですが、こちらは実際にはほぼ存在しません。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">空想上のユニコーンみたいな存在です</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>大した資産もないのに、デイトレで安定的に生活費相当を稼ぐ？</em></span></strong></p>
<p>どうだろう？少なくとも僕の周りにはこんな人はいません。あり得ないとまでは言いませんが間違いなくプロ野球選手になるよりも圧倒的に難しいとは言えるでしょう。</p>
<p>もちろん、1ヶ月2ヶ月はただのラッキーで稼げることはありますよ。ビギナーは特にビギナーズラックというものがありますし。</p>
<p>しかし、長期で安定的にデイトレで稼げるか？というとそんなことはほぼ無理と言っていいと思います。</p>
<p>そもそも、安定的にデイトレで稼げる人は、資産規模も必然的にそれなりになっているでしょう。そして、デイトレで生活費を稼ぐことも資産規模が大きい方が圧倒的に難易度は下がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>一定のシステムでずっとは稼げない</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1-300x226.jpg" alt="" width="300" height="226" class="alignnone size-medium wp-image-265" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1-300x226.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1.jpg 359w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デイトレを勧める輩がよく言う話として、「システムトレード」やそのプログラムツールの優位性を語ることがあります。</p>
<p><strong><span style="color: #008080;">要は</span></strong></p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #008080;">「放ったらかしで」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「誰でも」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「楽に」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「月利いくら」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「知らないと損」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「伝説のトレーダーのノウハウ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「機械的にやらないと投資はだめ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「損切り大事！損切り大事！」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「AI」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「大儲け」</span></strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいなキーワードが散りばめられた誘い文句です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうね・・これらのキーワードが一つでも入っているだけで詐欺確定なのですが、先ほど言及しました通り、そもそも「お金ないのにデイトレで生活費を稼げる」という存在自体がユニコーンなわけです。AIはあなたをユニコーンにしてはくれません。伝説のトレーダーもあなたをユニコーンにしてはくれません。目を覚ましましょう。</p>
<p>そして、このシステムトレードツールやトレードプログラムの根本的な問題点としては過去のバックテストでいくら成績が良くても今後も同様に良い成績を挙げられるか？は保証されないという問題があります。</p>
<p>永遠に効果的なトレード手法など存在しません。これは歴史が証明しています。</p>
<p>上手くいっている少数のトレーダー達は、常に自分達のトレード手法をアップデートしていっています。つまり、自力で今のマーケット状況に適応させる能力が必須ということです。間違っても「放ったらかしで未来永劫OK」なんてことはあり得ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>トレードや投資の学校も基本的に意味がない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>他には、「投資の学校」や「トレードの学校」なるものが最近はあるようです。</p>
<p>オンラインやセミナー形式で投資手法、トレード手法を学ぶということですが、僕は基本的にこれらの学校、塾は意味がないと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">これまでに何人かそういった投資関連の学校や塾に通っているという人にあったことがありますが、話をする限り彼らの投資レベルや知識レベルは一般人と変わりませんでした。というか、むしろ変な思想ややり方にハマっていて僕にはより悪化しているように見えました。そして、案の定投資成績も良くてトントン、大半はマイナスです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資は、一つだけの手法を学ぶということほど害になることはありません。</p>
<p>なぜなら、投資家は同じ情報に触れて同じ投資対象への投資判断を考えていながら、全く逆の投資判断を下すということがままあるからです。ある視点から見ればそれは「買い」だったり、ある視点から見れば「売り」だったりします。そして、そのどちらも正解なのです。</p>
<p><span style="color: #800080;">唯一の答えや必勝法を探して、投資の学校や塾に行く、そしてそこの先生がその答えを示してくれるはず！というようなメンタリティ自体が問題です。自分自身で考えて自分なりの仮説立てや試行錯誤を経て答えを探す姿勢がないことが１番の問題点でしょう。</span></p>
<p>投資を誰かから学ぶのであれば、体系的、総合的に投資に関わることを教えてくれて、原理原則を押さえた話をきちんと語れる人から学ぶ場合くらいしか意味がないと僕は考えています。（もし、そんな人が見つからないのであれば自学自習するしかないです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>投資で安易に稼ごう！とかは絶対にやめた方がいいです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>王道的には、投資は長期の資産形成を目的に行うものであって日々の生活費をちょこちょこ稼ぐようなものではありません。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今資産もなく、投資の経験もないのに無理にデイトレなどで稼ごうという場合、ほぼ１００％失敗に終わるでしょう。</p>
<p>また、投資（トレード）には勉強が大事だ！と考える真面目な人ほどハマる巷の投資学校や投資塾は僕が見る限り100害あって１利なしです。高いお金を払って何の結果にも繋がらない手法を学んでも意味がないばかりか、長期で間違ったやり方に固執することになり投資でも失敗する確率が高いでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #800080; text-decoration: underline;">勿論、カフェ等で派手な人に勧誘されるシストレツールやUSBに入ったトレードソフトなどは問題外です。絶対にそんなものは買わないようにしましょう。１００％詐欺ですので。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、投資で安易に稼ごうなんて思わない方がいいというお話しでした。</p>
<p>何事も本質、原理原則を学ぶことが遠回りのようで一番近道になります。お手軽に楽して儲けようという考えは捨てましょう。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金の相談に一円も払いたくない病の人は結局一番損をする</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/muryousoudann-hoken/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Dec 2019 07:17:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[保険営業]]></category>
		<category><![CDATA[投資詐欺]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 先日、以下のような記事を読みました。 マンション管理組合の『１円も払いたくない病』 少し引用します。 無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>先日、以下のような記事を読みました。</p>
<p><a href="https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10789">マンション管理組合の『１円も払いたくない病』</a></p>
<p>少し引用します。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008000;">無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常に意識していないと、“ただより高いものはない”となりがちです。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">今度は無料で資金相談に乗ってくれるFPさんがいます。実際にはかなり難しい金額の物件について「わたしでも買えますか？」と聞いた場合「ちょっと厳しいですね」というシビアなアドバイスを貰えることはないでしょう。当然です。彼らは誰かから、何らかの目的のために報酬をもらって、そこで無料サービスを行っているのですから。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">つまり、払うべきお金は払って、プロには自分のために働いてもらわないと変なことがあちこちで起こるのではないかと思うのです。</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>要約すると、”無料”で何でもかんでも済ませようとしてプロへ適切な対価を支払わない姿勢では結局トラブルにあったり、損をするというお話です。</p>
<p>僕は、この記事の問題提起はマンション管理にだけ適用される話ではなく、金融関連の相談全てに適用される話だな と思いました。</p>
<p>実際、この記事にも登場しますが、いわゆるお金の専門家であるFPに無料相談しにいく例は現在たくさんあります。あなたもネット広告や雑誌、チラシ、パンフレットなどで「無料でお金の相談」みたいな広告を見たことがあるでしょう。</p>
<p>しかしながら、断言しますが「無料で行っているFP相談」でまともな話は聞けません。だいたい適当に話して最終的に彼らとって都合の良い保険や不動産、投信などの金融商品を勧めてきます。セールス前提なので初めからトークはだいたい決まっているのです。彼らは最後に何らかの金融商品を売り込むことで収益を得ます。何も売れないならボランティアになってしまう。</p>
<p>ですので、プロがどういう収益構造で仕事をしているのか？に意識を向けることが落とし穴にハマらないための第一歩です。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-21-06-2017_09-20-59-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）</div><div class="date">2017.6.21</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、コミッションとフィービジネスの違いについて書いていきたいと思います。 保険から有価証券まで、多くの金融商品を販売している人の収益源って何かご存じでしょうか？ ここが今回の話の肝です。  収益源は何か？  金融商品販売者の９０％以上は、コミッション（...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-syouken-tousi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー</div><div class="date">2018.11.21</div><div class="substr">結論から申しますと 証券会社が一般人に営業してくる金融商品（投信や個別株式、債券等々）は基本的に損しかしないので、触るな危険！ となります。（笑）...</div></a></div>
<h2>金融業界のビジネス構造</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1099" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>誰しも仕事をして売上を上げて収益を得て、日々の生活費を稼いでいます。</p>
<p>無料相談をしている金融関係者達も、どこかで売上を上げなければいけない。</p>
<p>では、彼らはどこで売上を上げているのか？</p>
<p>答えは、無料相談に来た人が何かしらの金融商品の契約をした時に彼らの売上となります。</p>
<p>金融商品は、「保険」「投信」「不動産」などが代表的。</p>
<p>つまり、保険の契約、株や投信の買付、不動産の契約までが、彼らの目指すゴールです。無料相談だけで終わらすはずがありません。上からノルマが課されている場合もありますし、ボランティア精神で無料相談ばかりしている人は上司から”怒られ”が発生することでしょう。</p>
<p>参考記事ー<a href="https://newswitch.jp/p/19771">かんぽ生命の契約不正問題、原因の根本は何か？</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>このように、金融業界のビジネス構造は基本、金融商品契約ごとの手数料がメインの売上となります。（業界用語でコミッション収入とも言います）</strong></span></p>
<p>簡単にいうと、「何か金融商品売り込むことで売上を上げる」のが金融業界です。</p>
<p>無料相談は売り込むためのエサに過ぎません。</p>
<p>そして、金融業界でなぜ不祥事が多いのか？という理由までこのビジネス構造で説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このビジネス構造の特徴を考えてみましょう。</p>
<p>ポイントは<strong>”何か金融商品を売った時（契約した時）に売上になる”</strong>というところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らが売上を上げるためには、沢山の契約を取らなければいけません。</p>
<p>そして、金融商品は基本的に何度も売買を繰り返す性質のものではありません。</p>
<p>保険も一度はいれば普通は何年もそのままでしょうし、投信もリスクの低いベーシックな投資方法を採用するなら長期分散投資になります。不動産も然り。</p>
<p>そんな中、彼らが売上を上げる方策は３つ。</p>
<ol>
<li>単価の高い商品を売りつける（手数料率が高い）</li>
<li>必要のない金融商品をたくさん売る</li>
<li>無駄な売買を繰り返させる</li>
</ol>
<p>となります。至ってシンプルな話。</p>
<p>これらをゴリゴリやれば売上が爆上げになります。しかし、コンプラ的には非常にグレー（笑）</p>
<p>これ即ち、”不祥事”です。かんぽもやり過ぎた事例。</p>
<p>そして、彼らにとってこれらが余裕で可能な環境要因も整備されていることにも気づきましょう。日本人の金融リテラシーは他国と比べても低いというデータが出ています。そして、２年ほど前の金融庁レポートでは、金融知識を学ぶこと自体を自ら拒否している人間が一定数この国には存在しているという現実があります。</p>
<p>金融業界は、非常に一般人と情報格差のある業界です。語弊を恐れずに言えば、「よく分からない人へ適当に売っちゃえばOK」みたいなことが横行している世界。（●村証券とかとか）</p>
<p>このような環境と、上記の金融業界のビジネス構造が相まって、定期的に大きな不祥事が金融業界では起こります。今回のかんぽ問題もかんぽだけの問題ではなく、他行でも叩けばいくらでも不祥事は出てくるはず。だって、同じことやってますから。それが現実なのです。</p>
<h2>タダほど高いものはない</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>よく言われますが、タダほど高いものはないのです。</p>
<p>少なくとも、その商品やサービスをタダで提供できる裏の構造まで想像を膨らませましょう。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>自分にとって有益な話が聞きたければ、相談自体で収益を上げているプロ（専門家）へ相談すべきです。</strong></span>無料相談である限り、一般人が気付かない裏のビジネス構造のベルトコンベアーに知らないうちに乗ってしまい彼らの営業トークばかりを聞かされる羽目になります。</p>
<p>ここで、「そんなことは知っている。魚屋さんが魚を売って食べているように保険屋さんも保険を売らなければ生きていけないんだろう？でも、専門家の彼らが勧める保険は私にとって良いものであるはずじゃないか！」みたいなことを言う人がいますが、それは考えが足りないと思います。</p>
<p>少なくとも、金融業界に限って言えば保険の専門家（保険に限らないです）が、総合的なお金の専門家である可能性は非常に低い。（そんな勉強しませんからね）</p>
<p>基本的に彼らは、保険（投信、不動産）のセールスマンに過ぎません。お金の専門家というより保険をどうやって売るか？に特化しているのが彼らです。そして、自分たちに落ちる手数料の高い保険に無意識にインセンティブが働きます。皆、成績が欲しいのです。</p>
<p>彼らは営業している時、お客さんに合っているか？と言う考え方ではなく、彼らの手持ちの保険商品の中でどれが目の前の客に売れるか？しか考えていません。お客さんの状況的に売るものがなくても何かしら勧めてきます。</p>
<p>僕は、無駄な保険に入らされている顧客にたくさん会ってきました。投資関連も、その人にとってあまりに不合理な個別株や債権、投信を証券会社から買わされている例も見ています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">そんな人たちを多く見てきた僕の経験から、金融関係者達は自分達の売上にしか興味がなく、顧客のそれぞれの資産や成果には全く興味がないということが言えます。</span></p>
<p>リーマンショックの時に個人投資家が大損を抱えている中、大手金融機関は高収益を上げていたという事実からも分かるように、現在の彼らのビジネス構造も顧客の運用成果とは全く切り離された収益構造になっています。彼らが勧める金融商品に対して彼らは全く責任を負うことはないのです。</p>
<p>損をしたら、「そんなこともありますよ。投資なんですから」みたいなことを言っておしまい。（保険はこの損が表面化しづらいですね）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料相談の罠みたいなお話でした。</p>
<p>これホントですよ。この記事を読んでいる人でも、多少モノを知っている人にとってはある程度常識なはず。</p>
<p>ただ、まともな相談先が現在の日本にはほとんどないということも付記しておきます。広告打っているFP業者とか投資セミナー業者とか大体ゴミです。金融機関主催のやつも含めて。</p>
<p>自力で探すしかないのが現実。</p>
<p>自分自身に知識をつけることと、信頼できる人を自力で探すことが重要な時代です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❶</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sinsyakainjin-sinseikatsuotosiana/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2019 07:34:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[MLM]]></category>
		<category><![CDATA[保険のおばちゃん]]></category>
		<category><![CDATA[保険の勧誘]]></category>
		<category><![CDATA[新年度]]></category>
		<category><![CDATA[新生活]]></category>
		<category><![CDATA[新社会人]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 新年度ですね。 ということで、今回は新社会人がハマりがちなお金に関する落とし穴について書いていこうと思います。 【続きはこちら】 早速行きましょう。 保険のおばちゃんに気をつけろ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>新年度ですね。</p>
<p>ということで、今回は新社会人がハマりがちなお金に関する落とし穴について書いていこうと思います。</p>
<p>【続きはこちら】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/sinsyakaijin-okane-otosiana/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❷" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❷</div><div class="date">2019.4.12</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は前回の「新社会人がハマりがちなお金の落とし穴」についての後編。 【前回の記事】  早速行きましょう。  サブスクリプション（定期購買系）サービスに気をつけろ！ 最近、多くなってきているサブスクリプション（定期購買系）！ とても便利だし、ちゃんと使いこな...</div></a></div>
<p>早速行きましょう。</p>
<h2>保険のおばちゃんに気をつけろ！</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まず、保険ですね。</p>
<p>イメージしづらい人が多いかもしれませんが、<strong>保険は車や家に匹敵するほど非常に大きな買い物です。</strong></p>
<p>仮に月10,000円とかの保険に入ってその保険が終身とかであれば、２０代の君たちは少なくとも５０年近く払って行くことになります。</p>
<p>つまり、10,000円×12ヶ月×50年＝600万円　の買い物です。</p>
<p>ちなみに、日本人の年間支払い保険料の平均は約２４万円(月２万円弱)です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-1201" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_9317C4EDE869-1.jpeg" width="504" height="413" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_9317C4EDE869-1.jpeg 640w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_9317C4EDE869-1-300x246.jpeg 300w" sizes="(max-width: 504px) 100vw, 504px" /></p>
<p>ざっくり日本人は一生の間に1,200万円以上の保険料を支払っている計算。</p>
<p>（個人的には、３０代の夫婦で年間３万円〜５万円くらい保険料払っている人はザラに見ます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保険て本当に必要？</h3>
<p>一昔前には、「大人になったら保険くらい入っておけ」みたいなことを言われてましたが、最近はどうなんでしょう？</p>
<p>少し大きな職場なら、「保険のおばちゃん」なる人が昼休みや終業時にアプローチしてくることも多いと思います。</p>
<blockquote><p>おばちゃんは言います</p>
<p>「あんた、社会人になったならちゃんと責任取れるように保険に入っておきな！」</p>
<p>「結婚したなら、更に責任があるんだからちゃんと家族が困らないように保険に入っておきな！」</p>
<p>「子供が生まれた！？おめでとう！子育てもお金がかかるんだよ。教育費を確実に用意したり、あなたが万が一の時に子供や家族が困らないような保険があるよ」</p></blockquote>
<p>こんな感じで、それっぽい理由を付け、色々な不安を煽って保険を売り込んでくる （笑）</p>
<p>将来の不安は誰にでもありますので、「保険」という安心を手にしておきたいという気持ちは僕にもよく分かります。</p>
<p>社会人になりたてで、右も左もよく分からない状況なら尚更不安は強いでしょう。</p>
<p>しかし、ここは冷静に「本当に自分には保険が必要なのか？」を検討して下さい。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>僕の結論から言えば、ほとんどの民間保険は通常必要ありません。</strong></span></p>
<p>保険商品は、構造的に大半の保険契約者は損するように設計されていますし、子供の教育費〜老後資金等々まで何でもかんでも保険で準備する合理的な理由もありません。</p>
<p>保険の他にもっと有利なお金の準備方法やもっと合理的な方策が世の中にはあります。</p>
<p>（保険については、以前別に記事も書いているので参考にして下さい。）</p>
<p>参考記事</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-kanyuu/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="高齢者への保険勧誘自粛は当たり前" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">高齢者への保険勧誘自粛は当たり前</div><div class="date">2019.3.25</div><div class="substr">高齢者への保険勧誘自粛についての解説です。 高齢者だけじゃなく、保険は必要な分だけ入りましょう。 無駄な保険に入っている人は沢山います。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-sonsinai-riterasi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="お金のプロが教える保険で損しないための金融リテラシー" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">お金のプロが教える保険で損しないための金融リテラシー</div><div class="date">2018.11.19</div><div class="substr">保険で損しないためのポイントは以下。 保険をかけるなら万が一起こった時に致命的な金銭的ダメージのリスクへ最低限。資産運用は保険とは別でやる！ これです。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/gakusihokne-index/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fig-26-04-2018_05-56-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ</div><div class="date">2018.4.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、教育費積立について 子供が生まれた時に多くの親が考えること、それが将来の教育費。 そして、そこに抜け目なくアプローチしてくるのが学資保険を勧めてくる保険屋さん・・・（保険屋さんとしては今後のきっかけ作りの商品です） この教育費をどうやって用意するか？...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>新社会人のあなたは、世間の雰囲気やそれっぽい保険のおばちゃんの営業トークによって取り敢えず保険に入るくらいなら無保険のまま人生を歩みましょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>保険は一度契約すると、中々やめられません。</strong></span></p>
<p>損をすると分かっていてもこれまで支払った保険料を失うのがもったいなく感じるからです。（この点も保険商品は巧妙だと思います。）</p>
<p>保険の罠にハマることを防ぐには、始めから入らない！というのが一番効果的。</p>
<p>心配しなくても日本では公的な社会保障がある程度充実しています。</p>
<p>民間の保険に入っていなくても通常は問題は起こりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「保険は必要性を感じた時に入る」で全く問題ないです。</p>
<p>そして、保険に入る際は自分でちゃんと保険の仕組みを理解したり、必要性を検討しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お魚屋さんに行って、「僕は魚を食べるべきでしょうか？」と聞いてNOと言う店主はいないはず。</p>
<p>保険の場合も同じです。</p>
<p>保険を売ってその手数料で食べている人に保険の必要性を聞くことほど意味のないことはない。（たまに親身に相談に乗ってくれる保険販売員もいますが、大半はあなたのことなど見ていなくて自分達が食べて行くために、すなわち手数料のために保険を売っています。）</p>
<p>もし、自分だけではよく分からない場合は「保険を売っている人」以外のお金の専門家に相談しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>美味しそうな儲け話（投資話、副業、サークル活動等）に気をつけろ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/ian-dooley-1101113-unsplash-300x245.jpg" alt="" width="300" height="245" class="alignnone size-medium wp-image-1087" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/ian-dooley-1101113-unsplash-300x245.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/ian-dooley-1101113-unsplash-768x626.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/ian-dooley-1101113-unsplash-1024x835.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、美味しい話に気をつけましょう</p>
<p>具体的には、MLMやネットワークビジネスなどの副業、投資話、サークル活動等々で</p>
<blockquote><p>「簡単にお金を稼げる」</p>
<p>「意識高く生きよう！」</p>
<p>「いつでも世界を旅行できる等、自由な生活に憧れませんか？」</p>
<p>「成功者、すごい人を知っている。あなたも会いたくない？」</p>
<p>「最先端のビジネス！」</p>
<p>「インフルエンサー！」</p></blockquote>
<p>みたいなキーワードを語る活動や団体です。</p>
<p>これらの勧誘からは極力距離を置きましょう。</p>
<p>新社会人は、初めての一人暮らしや新しい環境&amp;就職と孤独を感じやすいタイミングなので、何かの団体に所属したくなったり、楽しそうな雰囲気の人達に魅力を感じると思います。</p>
<p>もしくは、「僕も（私も）バリバリ働いて成功者になってやる！」というような高いモチベーションを持ってこれから立派な社会人になろう！という人もいるかもしれません。</p>
<p>僕も、新社会人だった時は同じでした（笑）</p>
<p>取り敢えず、勧誘された面白そうな活動に顔を出したり、自分からも色々なグループに参加したものです。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>クラブで会った女の子に誘われて怪しいバーで謎のビジネス話をされたことや</li>
<li>新興宗教の合宿に参加して、３人に囲まれて泣きながら夜通し入信を勧められたり</li>
<li>MLM（マルチレーベルマーケティング）系のビジネス話に３つくらい参加したり</li>
<li>等々</li>
</ul>
<p>結構、ヘビーな経験をしています（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、これらの団体に僕は<strong>中身が分かっていてあえて</strong>参加しました。</p>
<p>新興宗教の合宿であることも</p>
<p>MLMがどういうビジネスであるか？も（念のために言っておくとMLMのビジネスモデル自体は問題ないです。問題はそれを運用している人達。詐欺的な手法や情弱狩り的な方策ばかりに注力している人達です。また、日本においては特に非常にMLM自体のイメージが悪く友達を失います。）</p>
<p>クラブでの遊びでも</p>
<p>事前にそれぞれがどういうものか？は大体分かっていて参加しました。</p>
<p>参加した目的は、彼らの勧誘テクニックやビジネスモデル、心理テクニックを知るためです。</p>
<p>長い人生を歩む間に自分を守るために人生の早いうちにそういう騙しや詐欺の手口というものを知っておこうと考えていたのです。</p>
<p>いわゆる、一種の社会勉強ですね。</p>
<p>ちゃんと退路が確保されている範囲でそんな世界を覗いてみたかった。</p>
<p>（ちなみに、一番危険を感じたのは新興宗教の合宿でした 笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg" alt="" width="300" height="178" class="alignnone size-medium wp-image-1088" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-768x455.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-1024x607.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>勿論、上記の変わり種とは別にちゃんとしたスポーツ系のサークルや、飲み屋の友達、仕事場の先輩等々と有意義な団体にも所属していました。</p>
<p>これら真っ当な団体への所属は僕の人生においても大きな意味を持っていたので、是非新社会人のあなたも積極的に行動して欲しいと思いますが、僕が興味本位で覗いたような美味しい話系の勧誘には重々気をつけてください。</p>
<p>色々僕も見てきましたけど、世の中そんな美味しい話はないです。</p>
<p>美味しい話系の団体活動は、お金も勿論失うことが多いのですが、何よりこれまでの人間関係や信用を失う可能性が非常に高い・・・<strong>実際には、あなた自身の信用や過去の人間関係をお金に換金しようとするのがこれらの美味しい話系の団体活動です。</strong></p>
<p>あなたの周りにも、今後マルチ（MLM）や保険の勧誘、謎のビジネスの勧誘を友人がした、されたという話が出てくるかもしれません。</p>
<p>その勧誘した友人の評判を後日聞いてみて下さい。</p>
<p>大体、勧誘した人は非常に評価を落とします。友人関係自体も解消されるのが一般的。</p>
<p>これまでの人間関係が大事だったり長い視点で「信用」を築いていこうと考えている人、真っ当に生きていこうと考えている人は気をつけましょう。</p>
<p>一方で、過去は捨てて、評判なんかも特に気にしない！というハードコアな人はそんな活動に邁進してみても良いかもしれません。確かに他人を搾取することに罪悪感も感じず、どこかブレーキが壊れているような人がある意味で成功する世界ですので・・・</p>
<p>以上、長くなりそうなので続きは次回に書いていきます。</p>
<p>新社会人の皆さん気をつけて新生活を楽しんでください！</p>
<p><strong></strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高齢者への保険勧誘自粛は当たり前</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hoken-kanyuu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Mar 2019 08:43:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[保険勧誘]]></category>
		<category><![CDATA[生命保険]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1197</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、「保険」についての豆知識。 今日、以下のような記事がネットに流れました。 「日本郵便、保険勧誘８０歳以上自粛へ　新規客対象　苦情受け4月から」 →https://www.…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、「保険」についての豆知識。</p>
<p>今日、以下のような記事がネットに流れました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">「日本郵便、保険勧誘８０歳以上自粛へ　新規客対象　苦情受け4月から」</span></strong></span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">→<a href="https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/496811/">https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/496811/</a></span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記事内容を要約すると、「郵便局で保険内容を理解しないまま高齢者が保険の契約をさせられていると苦情が多いので、80歳以上の高齢者に対する保険の勧誘を自粛する」ということです。</p>
<p>・・・・当たり前でしょ。というのが僕の正直な感想（笑）</p>
<p>さて、この保険勧誘について少し詳しく解説していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>郵便局の窓口は保険のことなんか何も知らない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg" alt="" width="300" height="147" class="alignnone size-medium wp-image-381" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-768x375.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、まずこのニュースの舞台である郵便局ですが、以前「クローズアップ現代」でも取り上げられていました</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">郵便局が保険を”押し売り”？〜郵便局員たちの告白〜</span></strong></span></p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">→<a href="https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4121/">https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4121/</a></span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あまり馴染みのない人は、郵便局で「保険」？「投信」？と違和感があるかもしれませんが、2005年頃から銀行や郵便局を始めとした金融機関で、それら金融商品の販売が解禁されました。</p>
<p>これは、いわゆる手数料を稼ぐビジネスです。</p>
<p>一件の契約ごとにいくらの手数料という売上の上げ方で一件ごとの契約金額が大きいほど、契約件数が多いほど売上が上がります。</p>
<p>そして、ゼロ金利の状況の中、金融機関は中々金利を稼げないので、この手数料ビジネスに重きを置いてきました。</p>
<p>その結果、行員や局員は保険や投信の中身もよく分からないまま上から通達される”ノルマ”をクリアするために一般顧客をガンガン勧誘をしたのです。</p>
<p>そして、今時銀行や郵便局の窓口を利用するのは高齢者・・・</p>
<p>必然的に彼らがメインターゲットとなりました。</p>
<p>そうです、これは起こるべくして起こったお話。</p>
<p>元々、ずっっっっっっと問題だったお話。</p>
<p>やっと表に出てきたかと個人的には思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>保険はいざという時に必要な「収入保障」のため</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、勘違いしている人が多い「保険を契約する意味」について。</p>
<p>今回のニュースでは80歳以上の高齢者と限定していましたが、僕が見る限り無駄な保険勧誘に引っかかるのは高齢者だけに限りません。</p>
<p>例えば、３０代の人でも</p>
<ul>
<li>「独身なのに３０００万円の生命保険加入」</li>
<li>「生まれたばかりの子供に生命保険」</li>
<li>「医療保険３本以上加入」</li>
<li>等々</li>
</ul>
<p>このように無駄な保険に入っている人は世代を問わず多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">この理由は、端的に彼ら彼女らが「保険に入る理由」をよく分かっていないのだと僕は思います。</span></strong></span></p>
<p>保険は</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;">保険は、いざという時に必要になる貯蓄で対応出来ないお金を都合するためのものです。</span></li>
<li><span style="color: #800080;">保険は、収入がある人にかけるものです。</span></li>
</ol>
<p>この二つが保険に入る際、最低限意識しなければいけない視点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１ 保険は、いざという時に必要になる貯蓄で対応出来ないお金を都合するためのもの</h3>
<p>まず、保険の必要性のお話。</p>
<p>独身の人が亡くなった時のように、いざという時（保険事故ともいう）に必要になるお金がなければ保険に入る必要はありません。</p>
<p>僕が相談を受けた人の中に、独身の４０代の人が２０００万円の保険をかけていてその受取人が８０代の母親でした。</p>
<p>この場合、４０代の保険契約者が亡くなった場合８０代の母親に２０００万円入ります。</p>
<p>８０代のおばあちゃんに今更２０００万円が必要でしょうか？</p>
<p>この人は、僕に相談に来た後その保険を解約しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、病気になり入院した場合、入院日数によって一万円/日という医療保険に入っている人が多いですが、現在病院は経営効率化の観点から入院日数を短期化して来ています。</p>
<p>通常、長くても二週間くらい。</p>
<p>短い場合は２、３日とかもザラ。</p>
<p>保険に入っていても２、３万円プラス手術一時金５万円とかです。</p>
<p>今は、手術を伴うそれなりの病気や怪我にかかっても被害額はせいぜい総額１０万円〜５０万円ほど。</p>
<p>そのレベルの被害額なら保険にわざわざ入る必要は合理的にはありません。（病気や怪我になった時に数万円のお小遣いを稼ぐためというのが、現在の医療保険の意味に過ぎません。一方で、その対価として月々保険料を確実に取られています。トータルすれば医療保険は損する金融商品です）</p>
<p>この程度なら貯蓄で十分対応可能ですし、その貯蓄は病気の時だけではなく教育費等々いざとなれば他の使い方も出来ます（これを会計的には流動性が高いと言います。保険は流動性が低くこの点でも不利）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２ 保険は、収入がある人にかけるもの</h3>
<p>次に、保険は収入がある人にかけるものです。</p>
<p>逆を言えば、収入がない人に保険をかける合理性は通常ありません。</p>
<p>この点で言えば、生まれたばかりの子供に生命保険は必要ないのです。</p>
<p>保険契約をする時は、感情とは切り離して契約しましょう。</p>
<p>「子供のため」という意味不明な理由で子供に生命保険をかける意味は全くありません。</p>
<p>なぜなら、その生命保険は子供を救いませんので。（ちなみに、医療保険関係も通常は子供には必要ないです。公的な保障でほぼカバーされています）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上、</p>
<p>１の理由からも２の理由からも80歳以上の高齢者に保険は必要ありません。</p>
<p>郵便局員がこれらを理解してあえて勧誘しているなら、非常に悪質。</p>
<p>理解していないのなら無知のなせるわざで、これも酷い話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、郵便局員と話をして金融リテラシー皆無な印象を持っているので</p>
<p>個人的には後者の要素が強いと思っています。</p>
<p>高齢者以外でも、１の理由と２の理由が揃っていないのであれば保険に入る合理的な理由はありません。</p>
<p>これを読んでいる人も無駄な保険は入らないよう注意しましょう。</p>
<p>保険は結果的に非常に高い買い物になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に意味のあるお金の勉強とは？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hontouno-kinyuuriterasi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jan 2019 08:06:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナの寺島です。 今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。 …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナの寺島です。</p>
<p>今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。</p>
<h2>「金融リテラシー」の意味</h2>
<p>「お金の知識」や「金融リテラシー」や「お金の勉強」と言った単語は最近よく聞くようになってきましたが、それらの単語の意味が何を指すか？はその時々の文脈によって様々です。</p>
<p>文脈によっては、単なる節約法を金融リテラシーと言ったり、クレジットカードの使い方などの一般常識みたいなことすらも金融リテラシーと言ったりすることもあり、個人的には苦笑してしまうのですが、このように世間で使われている「金融リテラシー」的な言葉の意味は非常に広い意味で使われています。</p>
<p>中には、明確な定義も曖昧なまま内容の薄いライフハック的なことを「金融リテラシー」と言っている人もいるような感じ。</p>
<h2>実践的で、意味のある金融リテラシーの定義</h2>
<p>上記のように、ぼんやりしていてそれらを知っていてもあなたの人生にインパクトの薄そうな枝葉の「金融リテラシー」に関しては、今後忘れてください。（クレカの使い方や、支払い方法による金利について知っているかどうか？がどれだけ意味があるのでしょう？そんなことは、ちょっと調べればすぐにわかることで、「金融リテラシー」などと大仰に構えるようなものではありません）</p>
<p>僕が考える本当に効果的であなたの人生にインパクトを与える、意味のある「金融リテラシー」の定義は、<strong>すべてのお金の流れが把握できて、コストを超えるキャッシュを生む資産を保有する為の基礎知識と判断能力を合わせたモノ</strong>という定義です。</p>
<p>・・・上記の定義では少しわかりにくいかもしれませんね。</p>
<p>以下で少し、具体的に説明します</p>
<h3>キャッシュフローと資産</h3>
<p>僕の定義する「金融リテラシー」の大きなポイントは二つです。</p>
<ol>
<li>キャッシュフローの管理</li>
<li>キャッシュフローを生む資産の保有</li>
</ol>
<p>この二つ。</p>
<p>更に具体的に言えば、</p>
<p>毎月、毎年の収支を最適化すること（キャッシュフローの管理）</p>
<p>労働によらない資産が直接生み出すキャッシュフローの最大化（資産の保有）</p>
<p>です。</p>
<h2>キャッシュフローの管理</h2>
<p>こちらは、まず毎月の収支をプラスにする為の知識やノウハウが該当します。</p>
<p>家計最適化や節約法などはここの領域ですね。</p>
<p>次に、毎年の収支管理。</p>
<p>毎月の収支に関しては、多少のマイナス月があっても年間でプラスであれば通常問題ありません。</p>
<p>このように月単位と年間単位での収支管理が個人における基本的なキャッシュフロー管理です。</p>
<p>貯蓄が出来ないという人は、まずここで躓いています。</p>
<p>細々した節約方法などで目先のお金を削減しようとしますが、より長期のキャッシュフローの視点がなく、結局どこかに無理がきて月間、年間ではマイナスが続いています。</p>
<p>ここで、固定支出や流動支出など家計最適化において削減するのに効果的な順番などが出てきますが全体の視点がないと考えられません。</p>
<h2>キャッシュを生む資産の保有</h2>
<p>「資産」の定義は、先ほども言いましたようにプラスのキャッシュを継続的に生む資産を言います。</p>
<p>例えば、自家用車や地方、郊外の戸建てなどマイナスのキャッシュフローになってしまうものは、ここでは資産とは言いません。</p>
<p>逆に、借金をして年間５０万の金利を支払う場合も、借金で購入した資産が100万円のキャッシュフローを生むならそれは「資産」です。</p>
<p><strong>このように「コスト」「リターン」「流動性」などの視点を持ち、１「キャッシュフローの管理」によって残した資金でキャッシュを生む「資産」を購入する流れをグルグル回せるようになることを、僕は金融リテラシーと呼んでいます。</strong></p>
<h3>投資の視点がない金融リテラシーはズレている。</h3>
<p>ここまで読んでもらえれば分かるように、</p>
<p>「キャッシュを生む資産を保有すること＝投資」です。</p>
<p>つまり、本当の意味で効果的な金融リテラシーには投資の視点が必須ということを意味します。</p>
<p>投資をしたことがない人が語る金融リテラシーは意味がありません。</p>
<p>例を一つ出しましょう。</p>
<blockquote><p>保険屋さんがお客さんへ「保険商品」を案内する時に、どの保険が良いか？という話をいきなりすることは問題があります。</p>
<p>保険を契約するということは将来に渡る確実なコスト発生を意味します。</p>
<p>更に、その期待リターンはマイナス。ついでに流動性は非常に低いときている。全体として保険はリスクの高い買い物です。</p>
<p>このように資産としての評価はどうしても低くなります。更に、月々の保険料負担によってキャッシュフロー管理においても過大な負担になるかもしれません。</p>
<p>これらキャッシュフローや資産のどちらの視点も持たず、ただただ将来の不安を煽って本当に必要かも分からない保険を勧めることは良いことでしょうか？</p>
<p>・・・ 保険屋さんの名誉のために断っておくと、世の中の保険セールスの大半は、本当に良いことと思ってお客さんへ保険商品を勧めています。</p>
<p>彼らは投資の経験もなく、「資産」の意味がわかっていません。</p>
<p>悪気はないのです。</p></blockquote>
<p>僕は、ことあるごとに保険屋さんも証券セールスも銀行窓口も金融リテラシーがない！と言っていますが、その意味が今回少し分かってくれるかと思います。</p>
<h2>投資視点を持ちつつ勉強する</h2>
<p>では、世間で金融リテラシーが高いと思われている職業の人たちが本当の意味での金融リテラシーを持っていないのはなぜでしょうか？</p>
<p>その理由は、彼らそれぞれの仕事のためだけに学んでいるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>保険屋さんは、保険商品を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>証券セールスは、投信や債券を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>銀行窓口は、保険や投信を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>税理士は、正しい税金の納付のために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>会計士は、正しい会社の決算書のために。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全部、手持ちの何かを売るためにお金の勉強をしています。</p>
<p>彼らは、売るための金融商品に特化しており全体を見る視点がありません。</p>
<p>この中で、最もまともなお金の専門家は会社の損益計算書（利益）や貸借対照表（資産や負債について）、キャッシュフロー表（実際のお金の動き）のプロである会計士だと個人的には思いますが、それでも個人へ何かお金のアドバイスをするとなると見当はずれなことが多いです。</p>
<p>そもそも個人へ金融リテラシーを教えるという視点が彼らにはありませんし、会計には詳しいけど、投資をした経験がない人も多いので投資視点がなく頭が固い印象。</p>
<p>一方で、これらの職業の中にもとてもバランスが取れていてまともな金融リテラシーを持っている人達がいます。</p>
<p>そんな人達が、どんな人か？というと例外なく「投資」を自分でやっている人達。</p>
<p>保険も証券も会計も税金も、投資の視点の中で位置付けることができると全部関連して理解できます。</p>
<p>投資の視点は、様々な金融知識を横断的に繋げる横串の役割となります。</p>
<h2>会計的な考え方＝金融リテラシー</h2>
<p>もし、これから金融リテラシーを身につけようと考えている人はまず投資を自分でやってみることをお勧めします。</p>
<p>特に個別株投資が最も効果的です。</p>
<p>なぜなら、会計的な勉強が自動的に付随してくるから</p>
<p>実は、僕がこの記事で言っている「金融リテラシー」は会計的な考え方のことなのです。</p>
<p>実際のところ、会計士になるか個別株投資をするかの二つの道からしか、ここにはたどり着きません。</p>
<p>是非、変な金融リテラシーセミナーや投資セミナーなんかには行かず会計の勉強と投資を経験してみることから始めてください。</p>
<p>それが、最短でまともな金融リテラシーを身に着ける方法です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金のプロが教える保険で損しないための金融リテラシー</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hoken-sonsinai-riterasi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Nov 2018 14:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[保障機能]]></category>
		<category><![CDATA[損しない]]></category>
		<category><![CDATA[貯蓄機能]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[金融教育]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、「保険で騙されないための金融リテラシー」ということで書いていきます。 先日、このような記事を読みました。 &#160; →「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、「保険で騙されないための金融リテラシー」ということで書いていきます。</p>
<p>先日、このような記事を読みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>→「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の深刻</strong></span></p>
<p><a href="https://diamond.jp/articles/-/185725?display=b" target="_blank" rel="noopener"><span style="font-size: 14pt;">https://diamond.jp/articles/-/185725?display=b</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全く同感です。</p>
<p>僕も常々ブログでも書いていますし、コンサル時にお客様へも伝えているんですが、金融リテラシーはお金を増やすだけではなく、知らないうちに損しないために重要だと言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>自分のお金を増やす、お金を守る。</strong></span></p>
<p>それは表裏一体。攻撃にも防御にも重要。</p>
[参考記事]
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/gakusihokne-index/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fig-26-04-2018_05-56-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ</div><div class="date">2018.4.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、教育費積立について 子供が生まれた時に多くの親が考えること、それが将来の教育費。 そして、そこに抜け目なくアプローチしてくるのが学資保険を勧めてくる保険屋さん・・・（保険屋さんとしては今後のきっかけ作りの商品です） この教育費をどうやって用意するか？...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-tyotiku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-05-06-2017_06-21-26-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</div><div class="date">2017.6.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、保険の話。 保険には、大きく分けて二つの機能があります。 1. 保障機能 2. 貯蓄機能 の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約していますよね？ しかしながら、マネートレーナーの私は、保険の保障機能はある程度...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuu-riterasi-hissu/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="「金融リテラシー」は現代を生きる上で最高の知識だと思う３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-19-05-2017_04-53-05-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">「金融リテラシー」は現代を生きる上で最高の知識だと思う３つの理由</div><div class="date">2017.5.19</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、「金融リテラシー」について。 私は、常々金融リテラシーは現代人にとって必須知識と言っていますが、その理由を書いていきます。  金融リテラシーマップ まず、事実の確認と現状を把握しましょう。 金融リテラシーマップって知っていますか？ 金融経済教育推進会...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、今回は「保険で損しないための金融リテラシー」について。</p>
<h2>保険の本来的な使い方の確認</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>保険はいうまでもなく、いざという時の金銭的保障です。</p>
<p>保険の利用価値で最大のモノはこれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルに表現すると</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>「契約中に一定の保険事故が起こったら約束された保険金が支払われる」</strong></span></p>
<p>というもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これだけじゃ、当たり前のことをリピートしただけに見えますので、</p>
<p>より具体的に</p>
<p><strong>- <span style="color: #800080;">保険の保障機能とはどういうものなのか？</span></strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>- 保険契約者にとって有利な点はどこなのか？</strong></span></p>
<p>という点を確認したいと思います。</p>
<h3>保障機能</h3>
<p>まず、保障機能とはどういうものなのか？</p>
<p>ここで、重要な点は、「約束された保険金を支払う」という点です。</p>
<p>で、更に言えば、「約束された」が重要。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういうことか？</p>
<h4>例１</h4>
<p><span style="color: #008080;">自動車を運転していて人をはねてしまった場合、必要な保険金額はいくらでしょうか？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">簡単に想像が付くと思いますが、この場合、少なくて数百万円。相手の状況によっては億単位の金額が想定されます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">つまり、この例の場合、事前に約束する保険金額は最大億単位の補償額が必要となります。</span></p>
<h4>例２</h4>
<p><span style="color: #008080;">独身で８０代の母親が一人実家にいる４０代の男性が入るべき生命保険はいくらでしょう？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">追加情報で</span></p>
<p><span style="color: #008080;">実家はローン支払い完了しており、現在かかるランニングコストは固定資産税と多少の修繕費です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">父親が残した預貯金もある程度あり、年金もあるので母親が残りの人生を送るにはあまり心配ない状況。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">・・・さて、この４０男性はいくらの約束で生命保険に入るべきでしょうか？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この場合に考えるべきことは</span></p>
<p><span style="color: #008080;">仮に、この男性が亡くなったとしてかかるお金です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">残される家族がおらず、唯一の親族の母親に金銭的な不安はない。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">とすると、自分が亡くなった場合の後始末代のみ残せば良いことになります。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これは、葬儀屋お墓等多く見積もっても２００万もあればこと足りる話。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">２００万くらいであれば、貯蓄でも対応可能ですし、保険に入るにも掛け捨てで保険金額２００万の保険で十分。月々の保険料は１０００円以下です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この男性が２０００万、３０００万を約束した保険を契約する必要性はありません。</span></p>
<h2>約束は適度に過不足なく</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-880" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy.jpg 810w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上の二つの例の説明で、「約束」について僕が何が言いたいか分かってきたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「約束」は適度にすべき。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事前に保険で備えるリスクが発生した時の金額を見積もりましょう。</p>
<p>そして、その金額の幅の範囲内で保険金額を約束すべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">例２のように、過剰に高い保険金額を約束する必要はありません。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">約束する保険金額が高ければその分毎月支払う保険料も高くなります。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">逆に、例１のように起こりうる損失額よりも少ない約束ではリスクに備えたことになりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明されてみれば当たり前のことですが、事前に適切な見積もりがされていない人が多数います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>その大きな理由は、ほとんどの人が保険屋さんの提案する見積もり説明しか見てないからでしょう。</strong></span></p>
<p>保険屋さんは、保険を売りたいわけですから、大げさにリスクを語ります。</p>
<p>僕は、実際に例２のような保険契約をしている人を何人も見ているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時、僕が相談に来た人にこう問いかけます。</p>
<blockquote><p>「そんなに保険金いりますか？」</p>
<p>「残された８０代のお母さんが〜さんが亡くなって３０００万円もらう必要がありますか？」</p></blockquote>
<p>当たり前ですが、全員「いや、いらないですね」と言います（笑）</p>
<p>ちゃんと説明されれば必要ないことは分かるのです。</p>
<h2>保険契約者にとって有利な点はどこなのか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、二つ目の確認。</p>
<p>保険は契約者にとってどこが有利な点なのか？</p>
<p>これも当たり前のことの確認です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>保険契約の有利な点。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>それは、保険契約が成立すれば保険料を一回しか支払っていなくても約束された保険金は全額支払われるという点です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、よく三角と四角という説明をされます。</p>
<p><span style="color: #ff6600;">つまり、貯蓄でその保険金額を用意しようとすると徐々に積み上がっていきますが、保険なら1日目から保険事故が起これば全額保障されるという点が保険の有利な点です。</span></p>
<h3>例３</h3>
<p><span style="color: #008000;">保障額が４０００万円の生命保険に加入中のAさん（４０代）がいます。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">Aさんは、子供二人の家族もち。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">加入中の生命保険はAさんが万が一亡くなった場合の遺族が生活していくための資金保障です。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">この４０００万円を貯蓄で用意するとなると気が遠くなってきますね。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">仮に毎月５万円づつ積み立ててる途中、５年後Aさんが亡くなった場合、貯蓄は３００万円ほどしかありません。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">これでは、残された遺族が食べていくには全然足りない・・・</span></p>
<p><span style="color: #008000;">しかし、このリスクに対して保険なら契約成立直後から４０００万円全額が支払われます。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">支払った保険料が１回だろうが１００回だろうが同じ金額が支払われる。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">これが保険の契約者にとって有利な点です。</span></p>
<h2>保険を利用する際のポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上より、保険を利用する際の大事なポイントがわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">それは、<strong>「過不足ない保険金額を見積もり、預貯金では到底対応できない金銭的リスクに保険を利用する</strong>」というものです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでまた、補足ポイントが出てきました。</p>
<p>それはこの文言</p>
<p><span style="color: #ff6600;">「預貯金では到底対応できない金銭的リスク」</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">です。</span></p>
<p>これはつまり、先ほどの例３の話で言えば元々資産持ちの家系で既に３９００万円ほど資産がある場合、不足金額はわずか１００万円ほどなので、わざわざ保険に入る必要もないという判断がありうるという意味です。</p>
<p>１００万円くらいなら貯蓄で対応できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険の利点は初日から全額支払われるという点であると説明しましたが、１００万貯まるまで一年二年しかかからないのであれば、流動性が縛られる保険なんかより預貯金の方が有利です。</p>
<blockquote><p>（流動性→お金の動かしやすさ、使い勝手と理解してください。保険の場合特定の事象にしか使えなくなります。Aさんが亡くなった時しか使えない１００万円と家の頭金にも使えるし、子供の学費にも当てられる、家族旅行資金にも使える１００万円では使い勝手が全く違いますよね？）」</p></blockquote>
<p>話を戻しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">保険は基本的に最悪数千万以上の被害額になるリスクにかけるものです。</span></strong></p>
<p>起こったとしても１００万円以下の被害額にしかならないものに保険は必要ありません。貯金した方が流動性の点からもマシです。</p>
<p>被害額１００万円〜１０００万円の間は悩むところ。</p>
<p>その人の保有する資産状況や起こりうる確率によります。</p>
<p>個人的には２、３００万円くらいまでの想定被害額なら保険は入る必要がなく、５００万円以上までありうるなら保険も検討する感じ。</p>
<p>しっかり、あなたの場合に必要な保険を考えましょう。</p>
<h2>貯蓄機能に関して</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-186" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-768x510.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387.jpg 972w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>保険契約者の半分以上は、貯蓄機能を目的にしているというデータがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほど説明したのは、保険の保障機能でしたね。</p>
<p>保険の貯蓄機能とは、その名の通りお金を貯める（増やす）機能のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、現状僕は<span style="color: #ff6600;"><strong>この貯蓄機能は無駄で割に合わないと思っています</strong></span></p>
<p>保険の貯蓄機能は2018年現在、良くて年利１％程度。</p>
<p>運用目的で保険を利用するのであれば、ゴミみたいな利回りです。</p>
<p>それ以上に保険の貯蓄機能利用はデメリットが大きい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険は、運営コスト（付加保険料と言います。要は保険会社の経費）もかかりますし、流動性も極めて悪いのです。</p>
<p>保険契約後、十年は解約しても元本割れとかザラにあります。</p>
<p>貯蓄目的で保険契約をしたのに、何らかの事情で早期解約した時に元本割れした金額しか返ってこなかったという例は普通にある。</p>
<p>満期まで継続したとしても雀の涙ほどの利回りしか得られない上に、流動性が死んでおり、タイミングによっては元本割れまである金融商品を運用目的で利用することは全く割に合わないと僕は思います。</p>
<p><strong>ということで、</strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>保険をかけるなら万が一起こった時に致命的な金銭的ダメージのリスクへ最低限。資産運用は保険とは別でやる！</strong></span></p>
<p>が保険を考える時に知っておくべき金融リテラシーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の条件以外で入る保険は知らないうちに損する確率が非常に高いので要注意。（医療保険とか典型的ですね）</p>
<p>是非、自分を守るためにお金の勉強をしましょう。</p>
<p>金融リテラシーを身につけることは人生レベルで言えば最適で、最高の投資となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>記事下に、資産運用を考える上での鉄則をまとめた無料e-bookがありますので、金融リテラシーを向上させたい人はダウンロードしてみて下さい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/gakusihokne-index/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Apr 2018 05:57:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[教育費関係]]></category>
		<category><![CDATA[インデックス投資]]></category>
		<category><![CDATA[学資保険]]></category>
		<category><![CDATA[教育費]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、教育費積立について 子供が生まれた時に多くの親が考えること、それが将来の教育費。 そして、そこに抜け目なくアプローチしてくるのが学資保険を勧めてくる保険屋さん・・・（保険…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>今回は、教育費積立について</strong></span></p>
<p>子供が生まれた時に多くの親が考えること、それが将来の教育費。</p>
<p>そして、そこに抜け目なくアプローチしてくるのが学資保険を勧めてくる保険屋さん・・・（保険屋さんとしては今後のきっかけ作りの商品です）</p>
<p>この教育費をどうやって用意するか？を考えてみましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">教育費の性格</span></h2>
<p>まず、教育費とはどういうものか？を考えてみましょう</p>
<ol>
<li><span style="color: #008000;"><strong>ある程度必要になるタイミングが読める費用</strong></span></li>
<li><span style="color: #008000;"><strong>長期で準備できる（大抵１０年以上）</strong></span></li>
<li><span style="color: #008000;"><strong>必要額には幅がある。（数百万円〜１０００万円超え）</strong></span></li>
<li><span style="color: #008000;"><strong>必要時期が想定外の場合があり得る</strong></span></li>
</ol>
<p>ざっとこんなところでしょうか。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>大きな特徴は、「10年以上の</strong></span><span style="color: #ff6600;"><strong>長期で計画的に準備できる」というところ。そして、リスクとして思ったより早く資金が必要になる場合があり得るというところ。</strong></span></p>
<p>つまり、習い事や留学などで想定より早いタイミングで大きな資金が必要になることがあります。</p>
<p>これからの時代、皆が皆高校や大学のタイミングで教育費が大きくかかるというわけでもないわけです。</p>
<p>ただ、多くの場合１０年〜１５年くらいは教育費準備の期間がありますので、この想定で考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>学資保険 vs インデックス投資（非課税NISA利用可）</h3>
<p>では、典型的な将来の教育費準備手段である学資保険と積立NISAやジュニアNISAで非課税枠を利用できるインデックス投資を比べてみましょう。</p>
<p>実は、投資期間として１５年はほぼプラスになる得る期間となります。</p>
<p>それは以下を参照</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-772" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/70b9e7d252c4c2b9b9367294b156ba81-300x116.png" alt="" width="833" height="322" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/70b9e7d252c4c2b9b9367294b156ba81-300x116.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/70b9e7d252c4c2b9b9367294b156ba81-768x296.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/70b9e7d252c4c2b9b9367294b156ba81-1024x395.png 1024w" sizes="(max-width: 833px) 100vw, 833px" /></p>
<p>こちらは長期ラッセル２０００指数の推移です。細かいことは置いておいてぱっと見で右肩上がりであることと、上下動を細かくしていることが分かると思います。</p>
<p>次にダウのここ１０年推移</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-773" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/48ba01782ed4ae728364f4ffc294abed-300x120.png" alt="" width="835" height="334" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/48ba01782ed4ae728364f4ffc294abed-300x120.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/48ba01782ed4ae728364f4ffc294abed-768x307.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/48ba01782ed4ae728364f4ffc294abed-1024x409.png 1024w" sizes="(max-width: 835px) 100vw, 835px" /></p>
<p>少し短期にしてもこんな感じ。ちょうど２００８年のリーマンショックから立ち直る過程なので少し優位な時期ですが、歴史的に株式指数の動きはこのような感じなのです。</p>
<p>１５年単位で見ればだいたいプラスになっていることが分かると思います。</p>
<p>つまり、長期的には右肩上がり。</p>
<p>しかも、リーマンショックのような直近よりも資産が半分近くに減る時期を含めても１５年という投資期間ならほぼ初期投資額よりプラスの可能性が高いです。</p>
<p>そして、月々積立投資をする場合は自動的にドルコスト平均法という投資法になり、仮に一時的に下落し元の基準価格に戻ったとしても投資成績としてはプラスになります。逆に、大きく上げて元の値段に戻る場合は、マイナスになる可能性があるので、この場合は大きく値上がりしている時点で少しづつ売るという判断もありでしょう。（以下、参照）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-775" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fe79330d6451924a9229de87f1360a7d-300x231.png" alt="" width="508" height="391" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fe79330d6451924a9229de87f1360a7d-300x231.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fe79330d6451924a9229de87f1360a7d-768x592.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fe79330d6451924a9229de87f1360a7d-1024x790.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fe79330d6451924a9229de87f1360a7d.png 1250w" sizes="(max-width: 508px) 100vw, 508px" /></p>
<p>（一度下げて戻った場合、投資パフォーマンスとしてはプラス）</p>
<p>どちらにせよ、積立で値動きを平均化した投資ができて全体としては右肩上がり、長期的にはプラスになりやすいのがインデックス投資ということです。そして、株式の長期平均パフォーマンスは年率６％前後。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>一方で、学資保険はマイナス金利の影響もあって現在１８歳時の満期返戻率で１０５％〜１１０％というのが一般的。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>１８年間の運用期間で５％しか増えない・・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>これは1年間に直すと年利０．３％程度。こんなもの資産運用とは言えません。しかも、学資保険には長期の元本割れ期間もあり流動性が悪いというデメリットを持ちながらこの金利です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600;"><strong>流動性のことも考えればお金を貯める目的なら学資保険よりも積立インデックス投資（普通の貯金でも学資保険よりはマシ）の方が有利だと言えます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">インデックス投資は投資初心者にオススメ</span></h2>
<p>以下の本を参考にしてもらえると理解できると思いますが、インデックス投資は一度設定してしまえば全ての流れを自動化出来ます。誤解を恐れずに言えば放ったらかしでOK。（詳しくは本を読んでもらえれば分かります）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-776 size-medium" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/c929340d09d509efce393f183cb6b332-209x300.png" alt="" width="209" height="300" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/c929340d09d509efce393f183cb6b332-209x300.png 209w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/c929340d09d509efce393f183cb6b332.png 474w" sizes="(max-width: 209px) 100vw, 209px" />[<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0785HQ3WW/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&amp;btkr=1">お金は寝かせて増やしなさい</a>]
<p>よく、保険に入る理由で「強制的に積立ができる」ということを言う人がいますが、インデックス投資も同じような設定は可能です。</p>
<p>そして、インデックス投資なら教育資金準備におけるリスクであった、想定より早い時期に資金が必要になった時にもある程度対応できます。</p>
<p>学資保険は一定期間（条件にもよりますが、だいたい１０年弱）は確実に元本割れします。インデックス投資の場合も値動きがあるので時期が悪ければ元本割れを起こすことは想定されますが、学資保険の元本割れ率、期間を考えればマシと言えます。</p>
<p>それでいて、インデックス投資の期待値は学資保険の軽く数十倍あるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">オススメの教育費準備法</span></h2>
<p>以上を考え合わせると、学資保険で教育費準備をすることは不合理と言えます。（そもそも学資保険はどの場合にも合理性を欠く）</p>
<p>学資保険で教育費を準備するくらいなら普通に貯蓄して下さい。その方が想定外の事態に対応しやすいです。（私は学資保険を止むを得ず途中解約して元本割れした人を見たことがあります。）</p>
<p>また、学資保険に入る理由で親が亡くなった事態への備えを挙げる人もいますが、この点は別に学資保険で備える必要はないのです。</p>
<p>別で掛け捨て生命保険で備えれば良い。わざわざ効率の悪い貯蓄機能を持たせた学資保険を利用する理由はありません。</p>
<p>では、どのように教育資金を用意するのが有利なのか？</p>
<p>私は、貯蓄とインデックス投資を時期によってバランスよく使う方法を提案します。</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">子供が生まれたばかりの時期は全額インデックス投資</span></li>
<li><span style="color: #008080;">５歳以降、１年ごとに１０％ずつ貯蓄比率を増やす</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その後はマーケット状況や子供の進路次第で流動的に</span></li>
<li><span style="color: #008080;">教育費が必要になる時期の３年前くらいまでにほぼ貯蓄へ</span></li>
</ol>
<p>まず、子供が生まれたばかりの時はその後の投資期間が１０年以上見込めるので積極的な運用ができます。金額もまだまだ少ないですしね。</p>
<p>５歳以降は、徐々に貯金の比率を上げます。理由は、運用期間が短くなってきますし、教育費として必要な時期が早まる可能性もあるからです。資金流動性を高めておきます。</p>
<p>（インデックス投資初期に基準価格が大きく上げている場合は、利益確定を少し早めにするのも良いでしょう。逆に大きく下げている場合は今後の上昇を取り逃さないことが重要なので全額投資のままにします。インデックス投資の長期平均パフォーマンスはプラスであるということを忘れないようにしましょう）</p>
<p>このような方策を取れば、流動性を高く保ったまま運用利回りも期待できます。（インデックス投資に利用する投資信託やETFも売却指示をすれば１週間以内に現金になるので流動性はもともと高い）</p>
<p>最後に確実に教育資金がかかる時期が迫っているなら、その３年前くらいには元本保証資産（主に現金）に変えておくのが良いでしょう。</p>
<p>この辺は臨機応変に対応。これまでの運用で含み益が大きくあるのなら、そのままでも元本割れはしないでしょうからそのままギリギリまで運用しても良いです。一方で、３年くらいの期間では大きく下げた場合、戻りきらない可能性が出てきますので、目標金額ギリギリにあるのなら欲はかかないようにしましょう。（リーマンショックでの下げが戻りきるのにだいたい５年くらいはかかっています。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、子供の教育資金準備についてでした。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 18pt;">絶対に何も考えずに勧められるがまま学資保険を契約することはやめましょう。</span></strong></span></p>
<p>運用知識と経験があればより有利な方策を取れます。</p>
<p>運用しない場合も学資保険に比べれば貯蓄の方が総合的に有利ですので、今学資保険を利用する理由はほとんどありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>資産運用の知識や経験についてはページ下部の「Moey Countrol Course」を参照して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家計改善、保険の見直し・・FPの提案てツマラナくないですか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/rougo-nagaiki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 08:05:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[長生きリスク]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=615</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 この記事では、 かなり控えめに言って「年間３％」でも運用出来れば人生は変わるということを言いたいと思います。 &#160; FPとしての仕事をする際、まず顧客の毎年の収支状況（P…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>この記事では、</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">かなり控えめに言って「年間３％」でも運用出来れば人生は変わるということを言いたいと思います。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FPとしての仕事をする際、まず顧客の毎年の収支状況（P/L）と資産状況（B/S）を把握する目的で顧客の各種データを入力してキャッシュフロー表というのを作成するんですが、一般的なフォーマットでは運用利回りは０％もしくは０.４％とかゴミみたいな利回りを前提として作成されます。</p>
<p>そうなるとですね、対策としては４つにほぼ絞られるんですよね。</p>
<p>それは以下</p>
<ol>
<li><span style="color: #ff00ff;">収入アップ→働く時間、人を増やしましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">支出管理→節約しましょう、生活を見直しましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">大きな固定費の削減１→住宅ローンを見直しましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">大きな固定費の削減２→保険を見直しましょう！</span></li>
</ol>
<p>以上！！</p>
<p>世のFPと呼ばれる人がやるアドバイスはほぼこれらに集約されます。</p>
<p>そして、ほぼ９割のFPが保険屋なので最終的には４へ持っていきます。</p>
<p>不動産屋の場合は、３ですね。</p>
<p>証券系もいますが、ほぼ損させる提案しかしないので削除。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>このアドバイス達ってつまらなくないですかね？</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>要は長く働くか働き手を増やして、節約してちまちま貯蓄を増やしましょうというのが基本にあって保険の見直しをしましょうで終了。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>相談者にとって楽しいことってどこにあるんでしょう？労働時間&amp;期間の延長や節約など全体的に気が滅入る話がメインだと思います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>年間利回り３％あればほぼ解決する顧客が多い</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-616" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これまで顧客のキャッシュフロー表を作成してきて気づいたことがあります。</p>
<p>それは、「年間利回り３％」でもあれば顧客の人生におけるお金の問題のかなりの部分が解決し、無駄な保険に入る必要もなく、老後の長生きリスクも軽減するということです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>そうです。問題は昭和人生スゴロクのように収入が増えず、資産運用もゼロ利回りであるところにあります。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>資産運用だけでもある程度回せれば解決する問題は多いのです。</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em>例えば、元本を１００万円、毎月３万円、ボーナス時１０万円の貯蓄をそれを３０年間３％で運用出来れば約１０００万円の運用益が得られます。</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/cb0b76ff6c838b5c7dcbe1468efc7a87.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4015" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/cb0b76ff6c838b5c7dcbe1468efc7a87.png" alt="" width="718" height="290" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/d9ac397d176327318def3f313b07f2e5.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4016" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/d9ac397d176327318def3f313b07f2e5.png" alt="" width="716" height="292" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>この１０００万円のいわゆる不労所得をどう捉えるか？</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉年収３００万円の人なら３年強の収入です。</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉１０８万円以下で働くパートの主婦の収入で言えば約１０年分。</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉月１万円の節約であれば８３年分です　笑</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>つまり、「利回り３％の実現」とはFPによるアドバイスでよくある「奥さんも働きましょう！」「日々の生活で節約しましょう！」というあまり気の乗らない提案を全て吹っ飛ばす効果があるのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>老後資金対策にも効果的</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-439" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg" alt="" width="300" height="228" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s.jpg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ある顧客を例にとると、５０歳までにほぼ子育てが終わり残りの１０年で老後資産を作りたいという要望がありました。</p>
<p>一般的なFP等でしたら、お決まりの収支改善と個人年金保険の提案、住宅ローンの繰上げ返済提案で終わりでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>まとめると「できる限り老後へ向けて貯蓄をするのです！」と言ってるだけ。誰でも出来るし分かっている話。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、年金保険も効率が良いのは１０年とかの定期保険です。その後はどうするのでしょう？貯蓄を取り崩し続けるだけでしょうか？老後は下手したら４０年近くになる可能性があります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">ついでに言うと年金保険も得かどうか？という判断は難しいところ。結局のところ原資は自分の貯蓄でありそんなに増えて返ってきません。個人的には、金融リテラシーのない一般人に対する保険の機能の大半は”強制性”にしかないと思っています。すなわち、「確実にお金を確保できる」という機能です。それってそんなに意味があるんでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のこの顧客への提案は、月収支の改善&amp;保険等の最適化は前提なので当然として、それ以外に貯蓄のうち一定の比率を世界インデックス等の経験がなくても出来るお手軽&amp;リスクの少ない投資を行うこと。とりあえずこれで平均で３％ほどの利回りは期待できます。</p>
<p>さらに、投資に対して興味があるのであればその勉強と本格的な老後を迎える１０年間で個別株も１０万円ほどの少額から買って経験を積むという提案をしました。そのための金融リテラシー、年代別のリスクの取り方も含んだ投資の基礎は個別でサポートするようにします。上手く自分で投資できるようになれば利回り３％以上も期待できるでしょう。</p>
<p>という感じ。</p>
<p>上手く想定通りに事が運べば、６０歳時に金融資産で約１０００万円。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/79c6ed361563f7a231541efbf5d0d865.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4019" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/79c6ed361563f7a231541efbf5d0d865.png" alt="" width="728" height="296" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">そして、退職金で約２０００万円貰える予定なので、合計で３０００万円の金融資産になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">仮にこの３０００万円を３％で運用しながら３０年間（９０歳まで）毎年取り崩した場合、年間で約１５３万円取り崩せます。月に直すと約１３万円。夫婦二人で厚生年金とは別にこれだけあればある程度余裕のある生活はしていけるでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">一方で、運用を考えない場合は６０歳時に退職金と合わせて２８６０万円になり、これを毎月１３万円ずつ取り崩すと１８年で底を付きます。１８年というと７８歳なので、まだまだ現在の平均寿命から考えても生きる可能性が高いでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">１０年以上の長生きリスクが発生します。仮に月１３万円ずつ、９０歳まで１２年間追加で用意するとすると１８７２万円分現役時代に用意しなければいけない計算になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">この顧客の場合、５０歳からの老後準備で余計に１８７２万円も用意するのは不可能です。そうなると老後生活水準を落としたり、より長く働くことや固定費削減のための住み替え、リバースモーゲージなどでの資金調達など色々な方策を考えなければいけません。いずれにしてもかなり老後の不安定感と労働の長期化が見込まれ、予定していた子供や孫へのサポートや余暇の楽しみも変更を迫られる可能性もあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>適切な金融リテラシーを持っている人なら、保険もせいぜい１％弱の利回りしか生まない金融商品なのに長期間流動性がない条件では話にならないと考えると思います。</p>
<p>これらことからも分かりますが、一般的な人には投資の視点が全くありません。</p>
<p>投資の視点を持つことは色々な事象の裏が見えることです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>経済的に自分は不利な立場にいるか？有利な立場にいるか？を判断することが出来るだけで大きなメリットを受けられることでしょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>私は投資の知識、能力は少なく見積もっても１０００万円を超える価値があると思っています。これを学ばない手があるでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>当然ですが私はありえないと思っています。（個人的に既に１０００万円を超える利益を実際に手にしていますし、今後もこれは膨れ上がっていく予定です）</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的なことを学びたい人はページ下部の無料e-bookをダウンロードしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ライフネット生命の誤算</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/lifenet-seimei/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jun 2017 04:21:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[ネット生保]]></category>
		<category><![CDATA[ライフネット生命]]></category>
		<category><![CDATA[生命保険]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=483</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日も保険について。 先日、ネット生保のパイオニア、ライフネット生命の岩瀬社長がこのような書き込みをしていました。 &#160; 保険会社の社長が、SNS上で繋がっている人へ向け…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>本日も保険について。</p>
<p>先日、ネット生保のパイオニア、ライフネット生命の岩瀬社長がこのような書き込みをしていました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-485 " src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1-300x220.png" alt="" width="446" height="327" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1-300x220.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1-768x564.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1.png 1010w" sizes="(max-width: 446px) 100vw, 446px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険会社の社長が、SNS上で繋がっている人へ向けて「特段の事情がないなら、ちょっとくらい面倒でも」という自己都合を押し付けているように見えます。これはいわゆる「お願い営業」であり、顧客のことを考えるならちょっとどうかな？と私は思ってしまうんですが、貴方をどう感じるでしょうか？</p>
<p>社長自らがなりふり構わない「お願い営業」をしていることを象徴するようにライフネット生命の業績はかなり落ち込んでいます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-486 " src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-2-300x113.png" alt="" width="430" height="162" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-2-300x113.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-2-768x289.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-2-1024x386.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-2.png 1316w" sizes="(max-width: 430px) 100vw, 430px" />（<a href="https://kabutan.jp/stock/finance?code=7157">カブタンより</a>）</p>
<p>売上高は伸びていますが、経常損益、最終損益は大幅なマイナスです。</p>
<p>売上げ自体も、新規契約数の成長率が落ちており厳しい状況。</p>
<p>ネット生保のライフネット生命は、ネットで完結する分の営業コストを削減したコスト面と分かりやすい商品性を武器に新しい保険契約のあり方としてアピールしてきました。また、付加保険料率を開示して業界に一石を投じてもいます。</p>
<p>※付加保険料とは、私たちが払う保険料のうちの経費部分のことです。保険料は私達の保険金に支払われる原資になる純保険料と、保険会社の経費部分の付加保険料に分けられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、当初の思惑は叶わず大きな壁にぶつかっています。</p>
<p>（参考記事→「<a href="http://toyokeizai.net/articles/-/70192">ネット生保の先駆､ライフネット苦戦の理由</a><br />
<a href="http://toyokeizai.net/articles/-/70192">出口治明会長､忸怩たる思いを率直に語る</a>」　）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>顧客の金融リテラシーの低さと保険の複雑性</h2>
<p>保険は、そもそもややこしい商品です。素人には理解し辛く、細かな条件があります。そんな商品性を持っている上に、<strong>一般顧客の金融リテラシーは低く、自身の必要補償額やカバーすべき状況がわかっていません。</strong></p>
<p>多分、この記事を読んでいる方の中にも自分にはこういうリスクがあり、必要補償額はこれくらいは必要だろうと自分で見積もれる人はほとんどいないでしょう。</p>
<p>今の仕事をしていて感じることですが、一般的に自分のライフプランやファイナンシャルプランを細かく考えたことのない人が９割以上です。「まあなんとかなるだろう」「漠然とした不安はあるけど行動に移せていない」という人が大多数を占めます。</p>
<p>そのような人が、ネットで見て理解して、保険という大きな買い物をするか？というと、そんな豪気な人は少ないと考えられます。</p>
<p>「分かりやすい商品性」「価格競争性」に注目したライフネット生命側もそれには初めから気づいていたと思いますが、想像以上だったんじゃないでしょうか？</p>
<p>そもそも、自分に必要な保険がわかっていない人に価格の話をしてもしようがありません。</p>
<p>相場を知らない子供が、お使いを頼まれスーパーに行き１０００円の卵を買ってくるようなものです。いくらが安いのかが分からない人に価格競争力は働かないでしょう。</p>
<p>また、現在でも保険営業の主流は対面営業であり、人情営業です。これは個人的には古いやり方だし、どうしても余計な保険にも入りがちなので疑問を持っていますが、対面で事細かにコーディネートしてもらうことを顧客は期待しています。</p>
<p>これも子供のお使いで、実演販売の試食コーナーがあり、そこで説明されたら言われるがままに買ってしまうことに似ています。「これはいいですよ！」「あなたにピッタリです！」と言われれば「そんなもんか」と思って買ってしまいますよね。そんな時に他の商品と価格を比べるでしょうか？</p>
<p>※そもそもライフネット生命の保険は割高だという意見もあります。そうなると売りはほぼなくなりますね。分かりやすい商品性も顧客側が自分に必要なものを理解してないと意味を持ちませんし。（参考記事→<a href="http://thegoalnext.blog.fc2.com/blog-entry-636.html">ライフネット生命に入ってはいけない</a>）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>保険という金融商品は、未だに専門家にコーディネートしてもらうものです。少なくとも現代では、ネットで気軽に契約するものでは無いでしょう。（ライフネット生命も対面販売の必要性に気づき、「kddi」、「保険の窓口」と提携しています。最近、auの販売店で保険の営業してますよね）</p>
<p>いくら個人の金融リテラシーを向上させて自分の必要補償額を理解していても、商品の複雑さという根本的な問題もありますので、対面販売が優勢なのは今後も変わらないと思います。（逆にネット保険が大きなシェアを占めた場合は、色々な問題が想定されます。）</p>
<p><em><strong>私は、これらの総合的な問題解決法は中立的なアドバイザーを間に挟むことではないか？と考えています。保険販売の人に直接相談すると、どうしても販売手数料がチラつき、顧客に本当に良い商品が提案されない可能性があります。</strong></em></p>
<p>このサイトでは何度も言及していますが、<em><strong>保険販売側と顧客側は部分的に必ず利益相反の関係なのです</strong></em>。更に、保険販売の人は老後資金や教育資金、税金対策などすべてを保険で解決するように提案してくるので、これは明確に顧客にとって最善な提案ではないことが多いでしょう。</p>
<p>ですので、販売と相談は分けるべきです。中立的に相談に乗れる人にまず話を聞きましょう。ちなみに、一般的にファイナンシャル・プランナーを名乗っている人の９割超えは結局は保険販売者ですので、注意してください。確認する方法は、「あなたは、保険販売コミッション（手数料）で生計を立てていますか？」と質問することです。</p>
<p>以上、保険の難しさ、顧客側の相談先についてでした。</p>
<p>まず、自分に必要な保障額、リスクを確認することが先決です。そして、それに合わせた保険提案をしてくれる人を（できれば）保険販売者ではない人に相談しましょう。</p>
<p>私のところでも相談は承っています。</p>
<p>→<a href='https://voluntarylifeplan.com/otoiawase/' onclick='' class='wpi_designer_button   wpi_shadow wpi_shadow_ wpi_designer_button_preset_754 wpi_icon wpi_icon_chat wpi_icon_left  ' target='' rel=''><i class=''></i><span class='wpi_text'>面談予約</span></a>
<p>&nbsp;</p>
<div class='wpi_slide wpi_slide_198'><div class='wpi_slide_image'></div><div id='wpi_slide_content' ><div class='wpi_slide_heading'><div><span>資産運用５つの鉄則！</span></div></div><div class='wpi_slide_text'>現代人が絶対身につけなければいけない最低限の金融リテラシーを無料e-bookにコンパクトにまとめました。</div><a href=' https://voluntarylifeplan.com/merumaga-touroku/' onclick='' class='wpi_designer_button   wpi_shadow wpi_shadow_ wpi_designer_button_preset_752 wpi_icon wpi_icon_show wpi_icon_left  ' target='' rel=''><i class=''></i><span class='wpi_text'>詳しくはこちら</span></a></div><div class='wpi_slide_footer' ></div></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hoken-tyotiku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 06:22:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[貯蓄]]></category>
		<category><![CDATA[返戻率]]></category>
		<category><![CDATA[金利]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=476</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、保険の話。 保険には、大きく分けて二つの機能があります。 1. 保障機能 2. 貯蓄機能 の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、保険の話。</p>
<p>保険には、大きく分けて二つの機能があります。</p>
<p><strong>1. 保障機能</strong></p>
<p><strong>2. 貯蓄機能</strong></p>
<p>の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約していますよね？</p>
<p>しかしながら、マネートレーナーの私は、保険の保障機能はある程度評価していますが、貯蓄機能は全く評価していません。それはなぜか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</h1>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-144 " src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-300x202.jpg" alt="" width="423" height="285" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-300x202.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-768x516.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-1024x689.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses.jpg 1200w" sizes="(max-width: 423px) 100vw, 423px" /></p>
<p>貯蓄性の保険は一定期間払い込み、満期（貯蓄性保険で代表的な終身保険の場合一般的には６０歳以降）を迎えた時にお金が支払われます。そして、その際の満期保険金は、払い込み金額に対して１０％〜２０％プラスということが今は多いでしょうか。</p>
<p><strong>つまり、保険の保障機能もありながら、満期には払い込んだお金よりも増えて返ってくる！これはお得ですよ！と</strong></p>
<p>・・・さて、これが一般的に保険の営業マンが使う営業トークです。上記プラス、「天引きで強制的に貯蓄出来ますので確実です！」というメリットがどうかよく分からないことも強調されます。</p>
<p>では、以下でこれが契約者にとって如何に不利な話かという３つの理由を挙げていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>◉　１「流動性が低い（必要な時に使えない）」</h2>
<p>これが致命的。</p>
<p>保険でお金を貯める場合、途中自由に使えません。</p>
<p>つまり、急に子供が「留学したい」と言い出してまとまったお金が必要になった場合や、住宅を買う時の頭金が足りなくて少しお金が必要になった場合に使えないということです。</p>
<p><strong>厳密には使えますが、その場合中途解約返戻金となり、ほぼ１００％元本割れした金額しか返ってきません。</strong><strong>保険でお金が増える場合は、ほぼ満期まで持っていた場合のみです。それ以外の中途解約は基本的に元本割れが起こります。</strong></p>
<p>この点、一般的に中途解約は損だということは理解されていますので、満期まで頑張って契約を続ける人が多いでしょう。</p>
<p>若いうちから貯蓄性保険を契約し、保険料を払い込み続けていた場合、３０年も４０年も先の為に動かせないお金を貯め続けていることになります。しかし、現代は色々な社会構造も変わってきており、人生の途中で転職するかもしれませんし、解雇されるかもしれません。新たな資格が必要になり勉強代も必要になるかもしれない。また、結婚や子育てに予想外にお金がかかることも考えられます。一昔前よりも先が読みにくいのが現代です。</p>
<p>そんな現代で３０年以上も自由に使えない所へお金を置き続けることは大きなリスクだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>◉　２「利回りが低すぎる」</h2>
<p>１とも関連しますが、<strong>本来、資産運用の論理では流動性が低いと利回りは高くしなければいけません。</strong></p>
<p>簡単なイメージでいうと、普通預金と定期預金だと定期預金の方が利回りが高いですよね？</p>
<p>あれは、一定期間お金を動かせないことに対するプレミアム（おまけ：割り増し金利）なのです。</p>
<p>貯蓄性保険も本来３０年以上もお金を拘束するのなら高い利回りにしなければいけません。</p>
<p>しかし、現在貯蓄性保険の利回りは良くて年利回り１％程度（１％切るものも多数）</p>
<p>これは話になりません。マネートレーナーとしては絶対勧められない運用法です。それなら普通に貯蓄していた方が流動性が確保されている分、有利（いつでも使える）ですよと言います。</p>
<p>一例を挙げましょう。</p>
<p>こちらの画像は「<a href="http://hokensc.jp/seimei/syushin/ranking.html">生命保険の教科書</a>」さんからの引用です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-478 " src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1024x429.png" alt="" width="842" height="353" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-1024x429.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-300x126.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot-768x322.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/screenshot.png 1328w" sizes="(max-width: 842px) 100vw, 842px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>如何でしょう？これはお得に見えるでしょうか？</p>
<p>保険会社の提示する資料は巧妙で、先ほどの年利回りという表現はどこにも使いません。</p>
<p>彼らが使う表現は「返戻率」</p>
<p>それも全期間の返戻率です。</p>
<p>こちらの資料で、もっとも返戻率の高い「女性２０歳契約時」の例を分かり易く言い直すと、<strong>２０歳の女性がこちらの終身保険を契約し、６０歳まで保険料を払い込みし続けた時に返ってくる返戻金は払い込み金額に対して１２０％でお返しします。ということで、更にこれを年利回りに直すと、年利回りは0.46%ほどになります。</strong></p>
<p>如何でしょうか？年利回りに直すと印象がかなり変わると思います。</p>
<p><strong>◉「払い込み金額に対して１２０％でお返しします！」</strong></p>
<p><strong>◉「定期期間４０年長期で金利0.46%の定期預金です！しかも、途中解約は元本割れですので悪しからず」</strong></p>
<p>ん？全然有利じゃない・・と普通は思うはず。２０歳から６０歳までの定期預金で金利0.46%はないんじゃないの？と</p>
<p>私が調べた範囲では、保険会社の資料はほぼ全て年利回り表現ではなく、聞き慣れない返戻率で表現していました。</p>
<p>実際、私のお客様でも年利回りで計算し直すとここまで低いことに驚かれていました。</p>
<p>昔は、貯蓄保険の利回りも高く資産形成の一手段として機能していましたが、現在は３０年以上お金を動かせない条件なのに、利回りが低すぎます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>◉　３「保険会社の信用リスク」</h2>
<p>貯蓄性保険は、長期の契約になります。それも３０年とか４０年とかもしくはそれ以上の・・・（終身年金保険とかで２０代からなら８０年近い契約期間になる可能性がある）</p>
<p>信用リスクとは、言い換えると「倒産リスク」のこと。つまり、保険会社がそんなに長期間存続し続けるんでしょうか？という話になります。今、マイナス金利になり、保険会社は利回りを出せなくなっています。これは貯蓄性保険に直接響くことで、長期的に保険会社の財務不安に繋がりかねません。</p>
<p>聞いたことはないでしょうか？「昔の高金利保険は顧客側にとってはお宝保険で、保険会社からしたら赤字保険だ」と</p>
<p>今は、そもそも貯蓄性保険の販売を中止する例も出てきています。下手したら将来今の低い金利ですら「払えない！」と言いだすかも。</p>
<p>会社としても、シャープや東芝の例を挙げるまでもなく今は大きな会社だから安心という時代ではありません。３０年存続する保証はどこにもない。ましてや８０年も・・・</p>
<p>老後資金を貯蓄性保険に頼ることは、投資でいうとリスクの高い一極集中投資に近い行為です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>まとめ</h1>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-288" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/dog-study-quilie.jpg" alt="" width="568" height="377" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/dog-study-quilie.jpg 568w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/dog-study-quilie-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 568px) 100vw, 568px" /></p>
<p><strong>ここまで書いてきたように貯蓄性保険は、資金拘束期間が長く中途解約は元本を割るという使い勝手の悪さの上に、利回りは低いという特に良いところがない金融商品です。</strong></p>
<p>更に超長期の契約期間において、保険会社は大丈夫か？という疑問も湧いてきます。</p>
<p>もしかしたら、「保険の保障機能もついていてお金が増えるんだから贅沢言うな」と言う方がいるかもしれませんが、それなら保障機能だけ保険で契約し、貯蓄、運用は別でやれば良い話。保障機能のみの掛け捨ての場合、保険料は劇的に下がりますし。</p>
<p>また、掛け捨てに対して強い拒否感を持っている人がいますが、それは改めた方が良いと思います。どうすれば自分にとって一番得なのか？という点をよく考えることです。</p>
<p>保険料という一点のみで損得を考えるのではなく、人生全体においての損得を考えるとまた別の視点が見えてくるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最後に、</h3>
<p>保険は基本的に「日々の生活資金への備え」です。要は「お金」の話。</p>
<p>つまり、日々の生活資金を準備できれば別に保険でなくても良いということになります。</p>
<p>以前、子供に大きな生命保険をかけている方がいましたが、これは多くの場合必要ありません。「日々の生活資金への備え」という視点で言えば、子供は生活資金を稼いでいる存在ではないので、生命保険は必要ないことになります。（保険は家族への愛という表現をする保険会社もあり、そのイメージが誤解を生んだのでしょう。子供への愛は子供に生命保険をかけることに繋がりません）</p>
<p>また、貯蓄性保険の代わりということであれば、資産運用の力があれば例に出した貯蓄性保険の１０倍、年利回り４％ほどの運用も可能になります。資産運用によってお金を用意できれば保険は必要ありません。</p>
<p>本質を理解し、目的や意味をしっかり考えると間違いのない選択ができるでしょう。</p>
<p>それでは、また！</p>
<p><strong>以下に「本当の金融リテラシー」を無料E-bookにまとめました。お金の罠にかからないためにも一度目を通してみてください。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class='wpi_slide wpi_slide_198'><div class='wpi_slide_image'></div><div id='wpi_slide_content' ><div class='wpi_slide_heading'><div><span>資産運用５つの鉄則！</span></div></div><div class='wpi_slide_text'>現代人が絶対身につけなければいけない最低限の金融リテラシーを無料e-bookにコンパクトにまとめました。</div><a href=' https://voluntarylifeplan.com/merumaga-touroku/' onclick='' class='wpi_designer_button   wpi_shadow wpi_shadow_ wpi_designer_button_preset_752 wpi_icon wpi_icon_show wpi_icon_left  ' target='' rel=''><i class=''></i><span class='wpi_text'>詳しくはこちら</span></a></div><div class='wpi_slide_footer' ></div></div>
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