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	<title>投資 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>投資 - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>本物の金融リテラシーを身につけよう！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinnyuuriterashi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 04:54:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTな人達]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているの…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているのかな？）</p>
<p>こんな感じで近所でワーケーションが出来るので、最近私は隔週でワーケーションしに来ております。（ワーケーション言いたいだけ）</p>
<p>とはいえ、やはり温泉はリラックス出来て良いですね。</p>
<p>そして、適度にリラックスした後は仕事も捗ることをここ最近のワーケーション活動で気づきました。</p>
<p>これが連休とかで家族や友人たちとリゾート地へ赴く温泉とかだと、完全にオフ！！と言う感じになりますし、せっかくなので全力でリゾート感を楽しみたい！と逆に色々忙しくなります。</p>
<p>うん、ご近所ワーケーション最高。</p>
<p>と言うことで、今回の本題</p>
<h2>金融リテラシーってなんなんでしょうね？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今、高校とか学校教育で「金融リテラシー」を教える動きがあります。</p>
<p>また、世間のFPさんや自称金融リテラシー高い方々が、SNSで「今身につけておきたい金融リテラシー！」とかを分かりやすく発信しているのもちょこちょこ見ます。</p>
<p>かく言う私も、ご存知の通りこんなブログとかで金融リテラシー的なものを発信しているのですが、 最近思うんですよ・・・「金融リテラシー」ってなんだ？って</p>
<h3>制度や利用方法を知っていることは金融リテラシーなのか？</h3>
<p>私の疑問については、端的に言えば以下のようなモノも金融リテラシーなんですかね？と言うものです。</p>
<ul>
<li>NISA制度を知りましょう！（積立NISA、ジュニアNISA等含む）</li>
<li>非課税枠はこういうやつです！</li>
<li>住宅ローン金利はここがお得！</li>
<li>保険料は安い方が良い！</li>
<li>年金はいつからいくらもらえる？</li>
<li>投資をするならiDeCoから始めよう！iDeCoとは？</li>
<li>インデックス投資が初心者には最適です！</li>
<li>キャッシュレス支払いのプロ！</li>
<li>ポイ活ノウハウ！</li>
<li>楽天のポイントが改悪になった。これからのお勧めサービスはこちら！</li>
<li>ネット証券のどこがポイント稼げる？コスパ！</li>
<li>高額療養費制度を知っておこう！</li>
<li>不動産投資の注意点！</li>
<li>株式投資の注意点！</li>
<li>FX、仮想通貨投資ってこう言うモノです！</li>
<li>etc</li>
</ul>
<p>以上、何が言いたいか？というと<strong>これら全部、ググって出てきたサイトの文章を読めば分かること</strong>なんですよ。</p>
<p>必要なのは国語力と算数です。わざわざ「金融リテラシー」なんて大仰な科目として高校生に教えるようなモノではない。</p>
<p>いや、本当。</p>
<p>読めば分かる話。日本語を読め、と</p>
<p>世間で言われている金融リテラシーってこう言うモノなんですかね？</p>
<p>ちなみに、FP（ファイナンシャルプランナー）資格試験の大半は、上記のような問いを試験で問われます。</p>
<p><strong>つまり、日本国の年金制度や社会保険制度、不動産周りの法律、金融商品周りの法律、基本的な金融商品の特徴、等々に詳しくなるのが、FP資格試験を経て身に付く知識です。</strong></p>
<p><strong>決して、「実際の投資能力」や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」とかはFP資格試験では身に付きません。</strong></p>
<p>（以前、FP資格を取れば金融リテラシーが高くなるのか？と言う記事を書きました）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-financialplanner/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？</div><div class="date">2020.2.10</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？ 最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中に浮かぶのはFP（ファイナンシャルプランナー）資格ではないでしょうか？ ユーキャ...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、お金周りの制度や法律に詳しくなることは別に金融リテラシーなんかじゃないと思うのです。それは先ほども言ったように国語能力があれば事足りるお話。</p>
<p>普通の教育を受けた日本人が<a href="https://www.nenkin.go.jp/service/index.html">年金のサイト</a>を読めば、年金制度については分かるはずです。これらを整理して分かりやすく語る人は別に金融リテラシーが高い訳ではなく情報整理が得意な人と言えるでしょう。それを「ファイナンシャルプランナー＝お金の専門家」と呼ぶのは違和感があるのです。情報整理ならその辺のブロガーで十分。</p>
<p><strong>以上より、私は、「実際の投資能力」が高い人や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」がある人、「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」を持っている人のことを金融リテラシーが高い人と呼びたいと思います。</strong></p>
<h2>表面的な知識だけ、情報整理だけだと役に立たない</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、制度や法律、その他利用法的知識（キャッシュレス決済とかクレジットカード利用の注意点とか）を知っていることは、本質的に生涯に渡ってあなたの人生を助けるであろう「金融リテラシー」の向上には役立ちません。</p>
<p>なぜならそれらは単なる手続知識だからです。</p>
<p>制度が変更されればまた一から学び直し。</p>
<p>そして、また改めて情報収集&amp;整理をしなければなりません。</p>
<p>あなたの人生を助ける「金融リテラシー」とは、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<p>あなたの期待していた「金融リテラシー」の効果効能は、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<h2>実例</h2>
<p>私のところに相談に来た事例を二つほど紹介します。</p>
<p>どちらの登場人物もここまで説明してきた世間的な「金融リテラシー」定義だと高リテラシーと呼ばれる人達です。</p>
<h4>Aさんの場合　「家計の改善、最適化をしたい！」</h4>
<p>Aさんは、バリバリの理系サラリーマン。</p>
<p>仕事も優秀なのでしょう。彼は、自分の家の家計を全て細かくエクセルに打ち込み、「固定費」「変動費」「生活費」「娯楽費」などなどカテゴリー分けまでして管理していました。</p>
<p>当然、世間でいう金融リテラシーも自分なりに学んでおり、高リテラシーである自負も感じます。</p>
<p>しかし、彼はどうやっても家計がプラスにならない・・どこに問題があるのか？と言う主訴で私のところに相談に来たのです。</p>
<p>結論から言えば、Aさんの問題点は部分最適の罠に陥っていて全体最適の視点が全くないと言うものだったですが、これは世間でいう金融リテラシーの範疇にはあまり登場してきません。</p>
<p>Aさんは、細かいカテゴリー分けや家計の最適化みたいな「金融リテラシー」を駆使し自分なりに頑張っていましたが、原理原則のお金を扱う感覚とお金が人生で演じる役割という視点が欠けています。</p>
<p>だから、自分の分析の問題点に気づけず、自分なりにやった最適解のどこが間違っているのか？が分からないという状況に陥っていました。</p>
<p>もっと正確に言うと、Aさんは分析自体も出来ていないわけです。</p>
<p>ただ、エクセルに数字を打ち込み、カテゴリー分けして整理しただけ。本物の「金融リテラシー」が欠けているからそこから何かを読み取ったり、知見を得ることが出来ていません。</p>
<p><strong>Aさんにとって大事なことは、細かい家計管理などではなく、B/Sをベースに今後のライフプランややりたい事、人生で重視したいことを落とし込み、それを実現する為にP/Lを見直すことでした。</strong></p>
<p>つまり、人生の全体最適を前提に優先順位をつけ、Aさんの人生の価値の最大化を考えることです。目先の収支を細かく分類し、数字をこねくり回して プラスを作ろうとすることは根本的に目的から外れていたと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Bさんの場合　「投資の最適解はこれで良いのか？」</h4>
<p>Bさんは、インデックス投資をYouTubeやブログ、投資本等で学び、ネット証券を通じてインデックスファンドを複数実際に買っていました。</p>
<p>更に、学んだ知識を活かして自分なりにポートフォリオを組んだりもしましたが、正解が分からず、果たしてそれが最適なポートフォリオなのか？という主訴で私のところに相談に来ました。</p>
<p>このBさんの事例は投資初心者がハマる典型的な事例です。</p>
<p>ある程度頭の良い人は、少し投資をかじり学び始めると、合理的に見える「インデックス投資」に辿り着くと思います。そこまでは良いのですが、そこから更に色々な情報を仕入れ迷子になるという流れになりがち。</p>
<p>このBさんタイプの症状は、</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">軽症→インデックスファンドを複数買い、自分なりのシンプルなポートフォリオ的なものを構築してみる。でも正解か？がよく分からず、ずっと「答え」が気になっている。</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">中等症→インデックスポートフォリオに飽き足らず、「ヘッジ」や「オルタナティブ」等まで組み込んでポートフォリオがごちゃごちゃし始める。（意識の上では初心者は脱して投資中級者だと思っている）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">重症→過度な情報に晒されて更に様々な投資スタイル（個別株や暗号資産等々も）の軸が混じり合って意味不明なポートフォリオになっている状況。迷子の極地。自分でも何を目指しているのか分からないけど、ポートフォリオの意味を聞かれると、それなりに整合性の取れた説明はする。→根本的に投資とは何か？から教育し直さないと厳しい。そもそも投資に向いてない可能性が高い。</span></li>
</ul>
<p>今回の　Bさんは上記の症例で言えば中等症辺りでした。</p>
<p>ヘッジに金を買っていたり、何か資源系の先物を買ったりしなきゃと考えていたようです。</p>
<p>Bさんの場合も、最低限のインデックスの意味とか投資信託とか先物とかヘッジとか投資界隈の用語は知っていますし、実際に投資をしているので世間的な意味合いで言えば、「金融リテラシーが高い人」と言えると思います。</p>
<p>しかし、私から見れば投資をやっていないレベルの人と正直大差ありません。</p>
<p>いや、もしかしたら変に情報を仕入れて「投資」について勘違いしている可能性もある場合は全く投資やったことのない初心者の方がマシかもしれない。</p>
<p>話を聞いていくとBさんは、結局アメリカ株式のインデックスに長期で投資したいと言う話でした。</p>
<p>その観点から、S &amp;P500とかナスダック、ダウ、と複数の指数に連動するインデックスファンド買い、更にオールカントリー系株式インデックス（米国株が6割程度を占める）とか色々なインデックスファンドを買っており、そのそれぞれにある程度アメリカ株が入っていると言う状況。</p>
<p>そんな中、「今後株が下がると思っているのでそのヘッジとして金を買おうと思っている」とか、「原油とか資源系が今後上がると言われているので検討している」とかで意見が聞きたいとのこと。</p>
<p>うーん・・・実は結構こういう相談は困ります。</p>
<p>私は別に市場予測をするつもりはありませんし、その人がどうすべきか？という個別具体的な答えを提示するつもりは毛頭ないのですよ。でも、相談者はそんな何かしらの「答え」を提示ししてくれることを期待している （厳密にはそんな予言は誰にとっても不可能なんですけどね）</p>
<p><strong>このような相談の時、私が言えることは「投資の本質的な考え方」だったり、「その人がどういう投資を行うのが良いのか？」について自ら気づいてもらうコーチングだったりします。</strong></p>
<p>今回も、Bさんに対して私が行った問い掛けは</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何を目的として投資を行なっているんですか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「その目的を達成する為に必要な投資期間とリターンは？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「どういう投資スタイルが自分に合っていると思う？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今のBさんのポートフォリオはその目的に沿っていると思うか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現状、全体として株式のインデックスへの投資になっており、オールカントリーにも６割ほど米国株が含まれているのでこれもほぼ米国株式への投資になっていることは理解しているか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何故米国株式に投資したいのか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現金はどれくらい手元に置いておくのが良いと考えている？」（B/S、流動性の視点）</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「家族の中の投資理解度は？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「株式投資の場合、最悪半分になることも考えられるけど一時的にせよそれは受け入れられるか？」 </em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今後５年以内に大きな支出はあり得る？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>etc</em></span></p>
<p>といったものです。</p>
<p>この過程でBさんは自分の投資を振り返り、現状の齟齬に気づきました。</p>
<p>結果、Bさんの想定する投資期間やリターン、手元流動性、ファイナンシャルプラン（ライフプラン）を前提にすると、シンプルなダウとナスダックに連動するインデックス投資を行うということに落ち着きました。</p>
<p>下手に自らのマクロ経済予測をもとにヘッジを行うとか、目先のニュースをもとに色々売買するとか、ネットの怪しい投資話を検討するとかしないで、今自分が投じれる資金（そもそも　Bさんは自信が無かったからか投資資金が小さすぎた。）を長期で株式へ投資することが最も合理的とBさん自ら判断したのです。</p>
<p>Bさんが、最後に発した言葉は印象的でした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「ああ、僕は分かっているようで投資のことを何も分かってい無かったんですね。原理原則が大事と寺島さんが言っていたことが今やっと理解できた気がします。本当には投資を分かっていないから色々な情報に触れて振り回されて、どれが自分に合っているんだろう？リスクを小さくしなきゃ！でも、リターンも欲しい！と悶々と考え続けることになっていたことに気づきました。」</strong></span></p>
<h2>本物の金融リテラシーは応用が効き、あなたの人生を豊かにする</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私は、金融リテラシーはあなたの人生を助ける知識だと思っています。</p>
<p>しかし、ここで言う「金融リテラシー」とは、世間的なノウハウや手続き知識、制度の知識に偏った金融リテラシーなどではなく、本質的なファイナンシャル思考であったり資本主義の理解だったり、自分自身の人生に合わせた運用や全体視点だったりを意味します。</p>
<p><strong>「お金に振り回されたくない！」</strong></p>
<p>と多くの人は思っているでしょう。</p>
<p>それには、この本当の意味での金融リテラシーが必要です。</p>
<p>賢明なあなたはご存知の通り、お金はあなたの人生をよくする為に使うツールに過ぎません。そして、お金をツールとして上手く利用するには、まず「お金」について深く理解すべきです。</p>
<p>それには、経済や会計、歴史、等々の勉強が必要であり、ネット調べたら出てくるお金のノウハウは大して「お金」の理解には役に立たないと言うことをを理解しておきましょう。</p>
<p>お金に支配される人生ではなく、お金を支配する人生にしたい人は、本物の金融リテラシーを身につけることを強くお勧めします。</p>
<h3>投資の視点でも本物への投資が最も効率的</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>金融リテラシーの最たるモノとも言える、「投資」の視点からも、”本物の金融リテラシー”を身につけるための時間や労力の投資が最も効率的といえます。</p>
<p>手続きや制度の知識、細かい節約、お得情報、ノウハウは応用が効きません。常に最新の情報を仕入れてアップデートしなければならないものです。</p>
<p>逆に、本物の金融リテラシーは一度身につければいくらでも応用が効きます。</p>
<p>原理原則とはそういうものなのです。</p>
<p>あなたも学ぶなら応用が効き、長く効果がある原理原則を学びましょう。</p>
<p>それが投資効率として最高ですし、その実践こそが本物の金融リテラシーを身につけることと言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>本物の金融リテラシーを学んでいきたい方は以下よりメルマガ登録して頂ければ、随時情報をお届けします。</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資家の定義</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toushika-teigi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Jan 2022 09:50:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[インデックス投資]]></category>
		<category><![CDATA[投資初心者]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 明けましておめでとうございます。（遅い） &#160; 柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。 ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>明けましておめでとうございます。（遅い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。</p>
<p>ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑張ろうと思っています。（お客さんからももっと色々書いてよと言われていますし）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、言いたいことや書きたいことは一杯あるのですが、諸々忙しく如何せん時間がなかったわけです。いや、時間は今もあまりないんですけど「それは甘えや！」と謎の大阪弁で神様からのお叱りが降ってきそうですので今年は頑張ろうと思った次第。</p>
<p>さて、最近、昔の友人から「ねえねえ、投資って何からやれば良いの？」というシンプルな質問をされることが多くなってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふむ。</p>
<p>昨今、FIREブームやインデックス投資も世間に浸透してきたからか私の友人にまで投資ムーブメントが到達したのかもしれない。</p>
<p>去年のコロナ暴落時に、ネット証券会社の新規口座開設が大きく増加したというニュースもありましたし、世は大投資時代！という雰囲気。</p>
<p>私の友人達も</p>
<p>「ああ、そういえば寺島って昔から投資とか怪しいことやってたな。最近貯蓄だけしていてもお金増えないし、給料も増えない・・・よし、一丁聞いてみるか」</p>
<p>と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うん、気持ちはわかる。</p>
<p>「投資に興味あるけど、損したり騙されたくないからなんか知ってそうな人に基本的なことを聞いておこう」</p>
<p>ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながらこの質問、本気で誠実に答えようとするとメチャクチャ難易度が高い質問なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資に絶対の「答え」などない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私はこういう質問をされた時非常に困ります。</p>
<p>なぜなら、職業柄もありますが、私の倫理観としても安易なことは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その辺の投資系なんちゃら達のように（或いはその辺のFPのように）、「適当にインデックスでも買っておけば良いよ」とか「積立で買えば良いよ」とは口が裂けても言えないわけです。</p>
<p>だって、当たり前ですが投資に絶対はないのです。（例えインデックスであっても！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の友人が上記のような私の返答を鵜呑みにして、積立でアメリカ株なり日本株なりのインデックスを買ったとします。</p>
<p>そして仮に、３年後投資した資金が目減りしていたら友人はどう思うでしょうか？</p>
<p>「専門家と思って相談した寺島の言う通りにしたらお金が減った・・・あいつ適当なこと言いやがって！」</p>
<p>と思うかもしれない。</p>
<p>更に、私がもっと懸念することはその時に恐らく私の友人は２度と投資をやらなくなることです。</p>
<p>世間のステレオタイプな「投資のイメージ」の通り、投資はギャンブルだとか、投資はやはり難しいとか、投資の世界は怖い、という印象のまま彼らがフェードアウトしていくことは想像に難くありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、逆にインデックス投資を始めてみて３年後、大きく利益が出ていた場合も問題です。</p>
<p>恐らく、私の友人は「投資なんて簡単なんだな。もっと前からやっていれば良かった。このまま増えれば２０年後は1億いける！よし、もっと投資にお金を回そう！」と思うことでしょう。（ここ数年でインデックス投資をしている人は大体こんな体感だと思います）</p>
<p>この場合、投資について安易な考えのままただただ張るお金が増えていきます（つまりリスクを大きく取ってくことになる）。投資の怖さを知らないまま運用金額だけが大きくなっていく。これはこれで恐ろしいことになりかねない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルな「なあ寺島、投資って何から始めたら良いの？」という質問をされた瞬間、私の頭の中ではこのような色々なストーリーが浮かんできて言葉に詰まってしまうのです。</p>
<p>もちろん、友人は何気なく気軽に聞いた質問であることは理解していますよ。</p>
<p>そんな重い話をしたいわけではない。</p>
<p>オススメの投資系「ゆーちゅーばー」や投資本、その他初心者向けの投資コンテンツで何かない？みたいな。</p>
<p>世間話の延長でちょっと投資について知ってそうな私に初心者が一歩目に何をすれば良いか？を聞いただけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その一歩目が肝心なのです。</p>
<p>多分、ガチで個別株投資やその他の投資対象へ長年情報収集、分析、判断し自己責任において投資を行っている人の多くはこの考えに賛同してくれることでしょう。</p>
<p>本物の投資家ほど、素人、初心者に対して安易に投資なんて勧めません。</p>
<p>逆に、投資を最近始めた初心者ほど周辺の人間へ安易に投資を勧めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、私自身はあまり知らないんですけど、いわゆる世の「投資系なんちゃら」達が動画やテキストで発信していることはめちゃくちゃ浅くて適当な話が大半である、という印象を私は持っています。だからその辺にオススメなんてありません。（私が知らないだけかもしれませんが）</p>
<p>彼らの言っていることを鵜呑みにして変な投資の始め方をしたり勘違いしたイメージでこれまで全くリスクについて考えたことがない人が投資なんてやるべきではないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、彼ら投資系なんちゃらが言うように「これからの時代、国民全員が投資すべし！！」なんて1ミリも思いません。</p>
<p>”投資家”でない者が投資になんか手を出すべきじゃない。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>だから、「投資って何から始めたら良いの？」というヘリウムをまとった気軽な質問への私の返答は、「あなたは”投資家”になる覚悟があるか？」という世界を救う勇者への問いかけのようなheavyなモノになります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”投資家”とは何か</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>投資をするのなら”投資家”であるべし。</strong></span></p>
<p>当たり前のことですね。笑</p>
<p>ここでは、別に”投資家”についての世間的な定義などはどうでもよろしい。</p>
<p>ただ、「投資をやっている人は皆投資家でしょ！」ということではないと私は言いたいわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が観測する範囲の１、２年以内に投資を始めた人達の大半は私の定義では”投資家”ではありません。</p>
<p>彼らは、将来的に前述したような問題に直面することでしょう。</p>
<p>その時、大きな傷や事故にならないように祈ります。</p>
<p>彼らのうちの一部は、失敗し、損をして、その過程のどこかで気づきを経て本物の”投資家”となるはず。（全員ではない）</p>
<p>ということで、私が定義する”投資家”とは</p>
<p><strong>自分のやっていることをきちんと理解し腑に落としている人と定義しています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のやっていることを真の意味で理解しているか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまた当たり前ですが、投資家は”自分のやっていること”を理解していなればいけません。理解もせずに闇雲に投資をすることはギャンブルと変わりません。</p>
<p>でも、私が見る限り多くの投資初心者は自分のやっていることを理解していない。</p>
<p>自分の行っている投資の真の意味を理解していません。</p>
<p>また、何のために自分は投資をしているか？という自己の目的もしっかり理解していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良いでしょうか？</p>
<p>投資を行う上で、後から「こんなはずじゃなかった」となってはいけないんです。</p>
<p>全部想定の上やるべし</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">この覚悟と自覚が投資家には必須と言えます。（「投資は自己責任」はある意味当然の話です。改めて問われるまでもない）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資やギャンブルの世界でよく聞きますよね？</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」って。</p>
<p>この言葉を発している時点でその人は私の定義でいう”投資家”ではないと言えます。</p>
<p>「インデックス投資なんて、理屈は簡単だし俺は自分のやっていることを理解している！」</p>
<p>と豪語する人がいるかもしれません。</p>
<p>しかし、その人と私が話をして</p>
<p>「じゃあ、そもそもインデックスって何ですか？」「株式が右肩上がりになる理由は？」「どういう投資期間を想定して金融資産のどれくらいの割合を投資してますか？」「株価がつく理屈って知ってますか？」「株価ってなんで上がるんでしょうか？下がるんでしょうか？」 「ポートフォリオってどうやって作成するものでしょう？」等々</p>
<p>色々深掘っていくと、ほとんど答えられないパターンが多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに「インデックス投資」の理屈はシンプルです。</p>
<p>しかし、その裏にある意味合いや、もっと本質的な部分の”投資”や”自分自身”への理解が全然ないということは多々あって、一見シンプルに見える「積立インデックス投資」も本来はそこまでの深い理解と覚悟の上実行していくべきだと私は考えています。</p>
<p>確かに、手法は簡単、理屈も簡単、更に結果も出やすい「積立インデックス投資」なのですが、私はそれでも”投資”をするなら”投資家”であるべきだと考えます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">少なくとも、定期預金感覚で思考停止のままやるものではありません。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ですから、何も知らない一般人に安易にインデックス積立投資でも他人へ勧めることには反対なのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>資産形成の為か？お小遣い稼ぎの為か？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は「自己の投資の目的を理解していない」と先ほど私は言いましたが、「そんなことは分かっている！」と反論する人もいることでしょう。</p>
<p>しかし、それは本当でしょうか？</p>
<p>そもそもあなたは何の為に投資をしたいのでしょうか？</p>
<p>具体的な金額は？</p>
<p>その実現時期は？</p>
<p>今の金融資産からどれくらいの年率リターンがあればそれは達成される？</p>
<p>それに伴うリスクは？</p>
<p>更には</p>
<p>あなたの現在の経済状況は？</p>
<p>今後のライフプラン、ファイナンシャルプランは？</p>
<p>性格は？（慎重なのか？リスク選好なのか？等々）</p>
<p>運用の裁量は全部あなたにあるのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことが分からないとそもそも個別具体的で適切な投資アドバイスなど不可能です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">（もちろん、分かっていますよ！そんな重い質問をしてないことは！！！！しかし、前述の通り安易に何も知らない人が投資なんかへ手を出すべきじゃない。ちょっとお小遣いを稼げたらなぁ程度の考えであれば、元々投資などやらない方が良いのです。）</span></p>
<p>そもそも論ですが、「投資」は資産形成の為にやるものです。</p>
<p>だから目指す投資結果は、生涯で数千万円レベルの話になります。</p>
<p>目先のトレードで数万円お小遣いを稼ぐ為にやるのとは全く別のロジックの話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、個人的にはナチュラルに「投資」適正がある人はかなり少ないと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">最終的に数千万円を超える資産を運用する覚悟があるか？</span>（ないならパチンコとかと同じ意識で投資をやろうという話なので、数万円、数十万円という程度の人生に大して影響ない範囲で趣味として楽しめば良いでしょう。その程度、勝とうが負けようが貴方の人生は変わりません）</p>
<p>ちなみに、運用金額が5000万円とかを超えてくると日々の値動きで軽くサラリーマンの給料くらいは動きます。月単位であれば年収を超える値動きも余裕であるわけです。</p>
<p>そんな時、「ユーチューブや雑誌で勧めていたので投資をやってみた」程度の意識で投資をやっている人が値動きに耐えられるとは思えません。</p>
<p>だから私は、投資を始める最初の一歩目からしっかりと覚悟と意識を持って投資を始めて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資をしたいなら、投資家になりましょう。</p>
<p>投資家とは、自分のやっていることを深く理解してメリットもデメリットも事前に把握の上、自分の取れるリスクの範囲で資金を投資対象へ投じる人のことです。</p>
<p>そして、投資は長期で資産形成の為にやるべきモノです。</p>
<p>つまり、最終的に数千万円レベルの運用を行うことを初めから意識すべきと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで書いてきたことからも分かるように、「投資家」は、好奇心旺盛で勉強家であり忍耐強さも備えていることは必須条件と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">楽して、放置で、難しいことは考えたくない人は、投資に向いていません。</span></strong></span></p>
<p>また、投資の世界では普通の人間心理とは逆の行動をする必要が時に求められます。</p>
<p>これは一般的にはとても苦しい状態です。</p>
<p>通常、普通の人間が心理的に楽である行動、判断とは真逆のことをするには何か強固な論理や信念が必要になります。（その論理や信念を持つために自分のやっていることを理解し広く学ぶ必要がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資家とは、上記の自覚や覚悟を持っている人です。</p>
<p>是非、これを読んでいる人はまず「数千万円のお金を投資しているイメージ」を持って下さい。そうすれば自然としっかり投資に向き合わなきゃ！と思うはず。</p>
<p>決して適当にゆーちゅーばーが勧めていたとかで数千万円のお金を投じようとは思わないはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きちんと「投資について学ぼう」という意識があなたが投資家になる第一歩です。</p>
<p>そんな意識を持っている人が私のところに「投資は何から始めれば良いですか？」と聞いて来るなら全力を持って質問にお答え出来ることでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワンルーム投資、仮想通貨投資をしている人は”投資家”と呼んでいいのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousika-kasoutsuuka-oneroom/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2021 08:29:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ワンルーム投資]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[ご無沙汰しています、寺島です。 &#160; ここ最近寒いですね。 今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。 子供がいる人はよく分かると思う…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>ご無沙汰しています、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ最近寒いですね。</p>
<p>今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。</p>
<p>子供がいる人はよく分かると思うのですが、最近私は子供と関わりの中で反省することがよくあります。</p>
<p>理不尽に思える子供の言動等にイライラし、その都度「まだまだ自分は未熟な人間だ」と痛感し反省する日々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も子供が保育園へ行く時間になってから謎にグダグダし始めました。</p>
<p>玄関までは行くのですが、母親に抱きつき中々外に出ません。</p>
<p>時間はもうすぐに家を出なければ保育園に遅刻する！という時間です。</p>
<p>僕は、つい声を荒げ「早く外へ出なさい！」と言いました。</p>
<p>そして、多少荒々しく子供の手を取り「今すぐ保育園へ行くか、今日一日独りで留守番をするかどっちか選びなさい」と迫ったのです。</p>
<p>そう僕に言われて息子は当然泣き出しました。</p>
<p>そして、泣きながら「保育園へ・・・行く」と絞り出した息子。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子の手を引き無言で保育園へ向かいながら、僕の頭の中は遅刻しそうな時間のことと今日の予定のことで一杯でした。</p>
<p>そんな保育園への道半ば、信号待ちでふと息子の顔を見ると息子は目に涙を溜めて怒ったような顔をしています。</p>
<p>その時、僕はつい5分ほど前の自分の発言や態度を深く反省する気持ちになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>登園の時間が迫っていて遅刻しそうになっているのは親の勝手</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>毎日、大好きな母親と離れて保育園へ通うことも親の勝手（息子は保育園大好きですが）</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>親が朝寝坊し、準備がバタバタして精神的に余裕がなくなってしまっているのも親の勝手</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「息子が何故出掛けにグダグダしてしまうのか？」</p>
<p>息子の怒ったような顔を見て初めてそこに気が回らない自分に気づきました。</p>
<p>息子は怒っていたのではなく、必死に我慢していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子はなんとなく寂しかったのでしょう。</p>
<p>朝のバタバタした雰囲気で不安になったのかもしれません。</p>
<p>まだ眠かったのかもしれない。</p>
<p>親側の勝手なペースに乗せてしまっていたと私は思い至り反省しました。</p>
<p>子供は子供の時間感覚やペースがあります。</p>
<p>それを無視して親のペースでコトを勧めても上手くいかない。当たり前のことでした。</p>
<p>そんな、息子に申し訳なく思った話。ごめんよ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お前はもう死んでいる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1520" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回のお話ですが、今回は多少ホラーなお話なので心臓が弱い方はここで読むのを止めた方が良いかもしれません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、心して読んでください。</p>
<p>最近、また僕の所へ「自分、既に投資をしているんですけど、私の投資どうですかね？イケてる？」という感じで相談に来る人がチラホラいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、大変元気でよろしい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨今は、コロナ騒ぎ対策の世界的金融緩和の流れに乗り、株を始め諸々の金融商品は濃淡はあれど大枠では上がっている状況です。</p>
<p>また、去年の緊急事態宣言あたりからネット証券を中心に投資を始める人が増加しているというニュース記事も見ました。</p>
<p>（凄い、底で投資始めている・・・プロなのかな？）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも雑誌、テレビ等の大手メディアで「投資特集」が組まれるなど世間的に「投資」はかなり身近になってきている様子。さらに、コロナ後に投資を始めた人の多くは恐らく現在、利益が出ている人が多いであろうこともこの投資ブームに拍車をかけます。（だって、利益が出ている人は誰かに喋りたくなりますよね）</p>
<p>ネット上でも自称投資家が色々語っている事例が散見されます。</p>
<p>僕は細かくチェックなどはしていませんが、YouTubeでも最近話題の音声SNS”Club house”などでも業者っぽいアカウントがチラホラいて玉石混交の中盛り上がっているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>天井感凄い・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを鑑みるに、僕のところに相談に来る自称投資家さんも、そんな世間の空気に押されて「投資を始めてみました！」ということなのでしょう。</p>
<p>頑張って欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うん、頑張って欲しいのですが、実は僕のところへ相談しに来てその実践している投資内容の詳細をお聞きする中で、「あれ？この人実は死んでない？」という案件がちょこちょこあるわけですよ。</p>
<p>また、まだ死んでないけどそのうち事故って死んじゃう危険性のある人はその10倍くらいいる印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、そんなホラーな、もとい北斗の拳的な事例を少しお話ししたいと思います。</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>（注：この記事内での「死ぬ」という表現は、B/S上での債務超過もしくは経済的に行き詰まることを言っています。勿論、一見死んでいてもその後の努力で何とかなるケースもあります。苦しい判断をしなければいけないしかなりの努力が必要な例が多いですけど。それでも頑張る！という人は応援しますので、一度相談に来てください。）</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仮想通貨（暗号資産）投資家Aさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1627" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>Aさんは、大手商社勤務のエリートサラリーマンです。以下、簡単なプロフィール。</p>
<p>30代。年収１５００万円程度。独身。金融資産２０００万円（内容は仮想通貨１０００万円、個別株３００万円、インデックス系５００万円、残り貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなAさんは、2年前から仮想通貨（暗号資産）トレードを行なっていました。</p>
<p>聞く限り、複数の仮想通貨を売買しており、去年一時評価額で１億円近くまで行ったとのこと。しかし、その後乗り換えた仮想通貨が暴落し現状の１０００万円程度まで評価額が落ちてしまっていました。</p>
<p>Aさんは、直接お話した印象では投機的な性格で美味しそうな話があれば取り敢えず乗ってみるという性格のようです。</p>
<p>仮想通貨も個別株も知り合いに勧められて何となく始めたと言っていました。（その”何となく”でたまたま上手くいってしまったから問題なのですが・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな話を聞きながら、僕は「これ、仮想通貨売買の税金払ってるのかな？」と気になります。</p>
<p>当然ですが、仮想通貨は売買した時点で利益確定（雑所得）扱いとなり、これは仮想通貨間の移動も売買とみなされるので細かくトレードする人はその都度損益が出るということを意味します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一時、評価額一億までいって現在1000万円・・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>天井でトレードしていたらガッツリ出た利益に累進課税の税金がかかる（最高で半分くらい持ってかれる）・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>それでいて、現在１０００万円評価。他の手持ち金融資産合わせても２０００万円・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>あれ？場合によってはこれ死んでるかも・・</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、恐々Aさんに聞きます。</p>
<p>「去年の税額把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「はい、確定申告はするつもりですよ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元気な返答。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「多分意図が伝わってないですね。言い直します。仮想通貨に関しての税金は払ってますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「え・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ワンルーム投資家Bさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1628" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、中堅営業系会社勤務のサラリーマンです。</p>
<p>５0代で年収１２００万円程度。既婚。</p>
<p>某業者紹介のワンルーム不動産２室保有（都内近郊新築時３０００万円：築８年、同じく都内近郊新築時３５００万円：築一年未満　　投資用ローン残高約５８００万円）</p>
<p>金融資産は８００万円（ほぼ全額貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、相談に来た時老後年金用と節税対策としてワンルーム不動産を保有していました。</p>
<p>不動産投資の歴は15年程度あるとのことで、過去一回の売買は保有１０年程度で買値よりも値上がりして売れており、その間の節税分と合わせてかなりの利益が出た様子。</p>
<p>その成功体験があったからか、その売買後同じ業者に連絡を取り現在２室のワンルームを保有中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は聞きます。</p>
<p>「現在保有中のワンルームは毎月キャッシュフローは出ていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「大体トントンくらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「・・・」</p>
<p>「賃料はいくらで貸してるんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「えーと、確か１０万くらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕（周辺相場を調べながら）</p>
<p>「大体、立地とスペックから７.5万円くらいの賃料が相場のようですが、本当に１０万円で貸せてます？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「あれ？本当ですね。ちょっと業者に聞いてみます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>（これ管理丸投げのサブリースだな）</p>
<p>「固定資産税や恐らくサブリース契約もされていると思うのでその手数料、修繕積立、保険料等々保有不動産にかかるお金全部ひっくるめた年間の正味キャッシュフローを把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・いや、全部業者任せです」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「質問を変えます。出口はどう考えていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「老後まで保有して年金にしようと思っています。でも、以前の物件のようにどこかでいい値段なら売ることもあるかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「なるほど。ちなみに、相場賃料で簡易的にDCF法で現保有不動産を評価すると合計４０００万円半ば程度になりそうなんですが 、この辺りの金額も把握されています？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「え、そうなんですか？いざという時は業者が買い取ってくれるという話になっていたと思います・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「確認した方がいいですね。ただ、現在のローン残高５８００万円以上で売れるとは僕は思えません・・・。（下手したら現状１０００万円以上の含み損となっているかも）」</p>
<p>「更に、今後１０年程度保有して残債がある程度減ったところで売却を考える時にBさんは定年を迎える年齢になります。その時点で売却額が今よりもマシかもしれませんが残債割れの場合、手持ちの金融資産を食い潰す可能性があります。またそもそも保有中の物件は”節税目的で”という営業を受けている時点で、毎月のキャッシュフローが多分マイナスであると思いますので、保有し続けるにも手持ち資金に余裕があること、収入があることが前提になっています。で、現在のBさんの手元資金は約８００万円です・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・急いで確認します」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資でカモにされる人の特徴</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1529" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、２例の本当にあった怖い話を紹介しました。</p>
<p>どちらの事例も相談に来るまで本人は現状の危険に気づいていません。</p>
<p>（僕のところに相談に来て良かった！笑）</p>
<p>そして、二人とも現実を知らされて青くなっていました。</p>
<p>（勿論、僕はそれらの状況に対して具体的対策や、やるべきこと、根本的な改善案を提案しました。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの事例を見て分かるように、中途半端な知識や興味で「投資」に手を出すことの危険性はもっと周知されても良いと思います。しかも、この罠にかかる人は、高学歴の人、いわゆる頭が良く、合理的な考え方をする人ほどハマりがちと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ネット上に溢れる下記のキーワード</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「片手間」「ほったらかし」「不労所得」</strong></span></p>
<p>というキーワードに興味や魅力を感じる人は要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご紹介したAさん、Bさんの事例は、決して珍しい例ではないでしょう。</p>
<p>あまりにも自分が投資している投資対象への理解がなく、自分のことなのにどこか他人事感のある雰囲気の人は沢山います。</p>
<p>彼らは、僕が重要だと感じる問いに対して「え、そんなこと考えてませんでした」という現実感が極端に欠如した返答も特徴的です。（「もう死んでいる」からかも　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、中途半端に自己流で勉強してわかった気になっている事例もありますね。</p>
<p>これはYouTuber系の動画で投資を学んでいる人に多いイメージ</p>
<p><span style="color: #800080;">「簡単に」「誰でも」「隙間時間で」</span></p>
<p>繰り返しになりますが、このような入り口で投資の世界に足を踏み入れるのは危険です。</p>
<p>そんな甘い世界じゃない。</p>
<p>また、簡単に理解できて儲かると断言できる世界でもない。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、「仲間」とか「メンター」「先生」とかいう存在を頼りにする世界でもありません</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資に絡んでこのようなことを言う人は警戒しましょう。ほぼほぼ詐欺の類いです。</p>
<p>これを読んでいるあなたは、この辺りの勘違いを絶対にしないように注意して下さい</p>
<p>さもなければ知らないうちにあなたも死ぬことになりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>よく分からない投資商品の問題。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式投資や債権投資などは伝統的な投資対象です。</p>
<p>一方で、最近出てきた「仮想通貨」や「バイオプ」「〜の証券化」「ソーシャルレンディング」等々聞き慣れない新しい投資先についてはよーく注意してください。</p>
<p>これら「新しい投資商品」は大体、何も知らない人へ”美味しい話”として勧誘されます。</p>
<p>しかし、これら新しい投資商品はコントロールできない部分が多く、非常にリスクが高い場合が大半です。また、税制上も株式投資など伝統的な投資対象と比べて不利なのでその意味でも積極的な投資には向きません。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/bitcoin-toushi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-05-09-2017_04-57-27-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由</div><div class="date">2017.9.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、最近話題の仮想通貨への投資について まず、結論から言いますと 「本当に実力のある投資家ほどビットコインに代表される仮想通貨には”価値”の担保が無いと考えるので、投資対象としては見ていない」ということになります。 ではでは、以下で少し詳しく説明していき...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>勝手にあちらから来る一見魅力的な話は一度よーく考えてみましょう。</p>
<p>その際に自分なりの情報検索も当然大事ですし、そもそもそんな美味しい話があるのか？と否定から入る賢明な態度も「知らないうちに死なない」為には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>僕が痛い目にあった話</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg" alt="" width="300" height="271" class="alignnone wp-image-1629 size-medium" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-768x694.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-1024x926.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に僕自身の失敗体験もお話ししましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年以上前にある人物の勧誘で海外投資商品を買いました。投資額は数百万円。</p>
<p>その時の僕は、勿論その投資商品の説明を受け理屈を理解しているつもりでした。</p>
<p>そして、その投資商品のリスクも理解しているつもりだった。</p>
<p>当時の僕はそれら全部納得の上契約したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自信満々。最悪のケースなどそうそう起こることではないだろうし、目の前にある配当は結構なもので、その増えたお金で何を買おうか・・みたいなことまで考えていました。</p>
<p>「イケるイケる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いざ想定していた最悪のケースが現実になった時、僕はショックを受けました。</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」</p>
<p>慌てました。</p>
<p>しかも、その時僕がやれることはほとんどなかったのです。本当に何もできなかった・・・</p>
<p>何もできず、ただ最悪の結果（数百万円がパー）だけが目の前に横たわっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この経験から、僕は「具体的な出口」の重要さとその確保を実際に実現できるか？それらの取引はコントロール可能であるか？をよく考えるようになりました。</p>
<p>もう、絶対にあの何も有効な対策を打てずに全てがパーになって何も残らなないという経験はしたくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように「自分のやっていることがきちんと理解できているか？」は非常に重要です。</p>
<p>僕も痛い勉強代を支払ってそれを学びました。</p>
<p>分かっているようで分かっていなかった。</p>
<p>僕の失敗体験のようにそれは頭で分かっているだけでは圧倒的に足りない場合が多いことを是非肝に銘じておいて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家の条件</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1630" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「投資家」というモノは、正直なところ言ったもん勝ちです。</p>
<p>何の資格もいらないし、誰かに証明する必要もない。</p>
<p>ですから、客観的にはただ「私、投資家です」と名乗りさえすれば良い話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたも私も、皆自称「投資家」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その中身はピンキリと言えます。</p>
<p>今回紹介した事例のように、自分が投資している中身がよく分かっていなかったり、昔の僕のように分かった気になってリスクを過小評価していたり、という残念な”自称投資家”は世の中のごまんといることでしょう。</p>
<p>そして、彼ら「残念な自称投資家」のうち一定数は、知らず知らずのうちに「お前はもう死んでいる」状態になってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>死ぬ前に気づければ良いですね。</p>
<p>ということで、「投資家」を名乗るのなら最低限以下のような心構えが必要だと僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>自分のやっていることが分かっている</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>少なくとも理解しようとする意思を持つ</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>メリット、デメリット、最悪の状況を想定する</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>それでも投資する。という自らの判断とリスク管理をしっかりする。</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>結果を受け入れる覚悟。</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを自覚できている人を僕は「投資家」と呼びたい。</p>
<p>そして、現実的には上記の心構えがない自称投資家は遅かれ早かれ痛い目に遭うことでしょう。</p>
<p>あなたも、「残念な自称投資家」にならないように気をつけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上。それでは、また</p>
<p><span style="color: #ff0000;">残念な自称投資家になりたくない人は最低限以下のe-bookの内容くらいは知っておいて下さい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ピケティから学ぶ、お金持ちじゃない庶民ほど投資をすべき３つの理由</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sihonron-syomin-toushi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2020 14:26:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ピケティ]]></category>
		<category><![CDATA[富裕層]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。 これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。 &#038;nbsp…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。</p>
<p>これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、早速本題に入りましょう。</p>
<p>「投資」「資産運用」というと、よくお金持ちがするものでしょ？と言われたりします。</p>
<p>また、そこまで言わなくとも「まとまったお金がある余裕のある人しか投資なんてできない」と思い込んでいる人は多いことでしょう。</p>
<p>日々の日経平均や株価に関するニュースを見た時の世間の反応も、<strong>「株価が上がれば富裕層や会社が儲けるかもしれないが、一般人には恩恵なんてない！」</strong>とテンプレを叫ぶ人が毎回出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、まだまだこの日本では「株式投資」のイメージはよくありませんし、一般人がやるものではないという認識が支配的です。</p>
<p>そこで、今回の記事ではお金持ちだけでなく、一般人、庶民も積極的に投資をすべきであるということを説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由１　投資は今や誰にでも実行出来る資産形成手段</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、世間一般で言われいる誤解を一つ解いておきましょう。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「投資」「資産運用」は今や、誰にでも実行可能です。特にまとまったお金も必要ないですし、ましてやお金持ちである必要もない。少額から誰でもいつでも始めることができます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資は基本的に時間を味方につけて大きな成果を狙うものなので、人生の早い時期から始めることが肝要になります。</p>
<p>よく言われるように</p>
<p>「投資は余裕資金で」とか「まとまったお金が出来たら投資を始めよう」とかを律儀に守っていたら、実際に投資をする準備が整う頃には６０歳、７０歳という年齢になってしまいます。（多くの場合退職金が入って初めて投資を始める人が多い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>しかし、これでは遅すぎる。</strong></span></p>
<p>そして、仕事を引退した後で初めて投資を始めるなんてことは、危険極まりない行為であることも一般的にはあまり知られていません。僕はこのような人には絶対に投資を勧めない。「ほぼ確実に後悔するからやめておいた方が良いです」と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そこでピケティ先生です。</p>
<p><span style="color: #800080;">ピケティ先生の主張は「このままでは格差が広がる一方なので資産課税した方がいいですよ」というもので、その根拠として①「r＞g」②「相続による資産承継」を挙げています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①「r＞g」</h4>
<p>この意味は、経済成長率（g）よりも資本収益率（r）の方が高くなるということを意味しています。</p>
<p>平たく言うと、労働で稼ぐ給与収入の伸びよりも資産運用（投資）によるリターンの伸びの方が高いということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはつまり、資本家はより富み、労働者はいつまでたっても生活が苦しいという、よくあるブルジュワ批判が正しかったというように見えるでしょう。</p>
<p>しかし、伝統的なブルジュワ批判者はそこで思考停止に陥ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らの結論は「だから資本家を打倒せよ」・・・・ただ、歴史が証明しているようにこれでは何も解決しません。</p>
<p>思い出してください。</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">今や<em>誰でも投資ができる時代</em>です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>労働収入よりも資本収益の方が高い成長率ならば、自分もそれを利用すれば良い。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、これが庶民こそ投資をすべき第一の理由です。</p>
<p>「資本家をただ批判するのではなく、自ら資本家になる」</p>
<p>このように視点の転換をしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由２　庶民にとって現実的に逆転を可能にするのは投資だけ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1354" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、ピケティ先生は②「相続による資産承継」が理由で格差が拡大すると主張しています。</p>
<p><span style="color: #800080;">要は、人生のスタートから差が開いており、①「r＞g」と相まってその後も差が開いていき、世代を跨いで格差が固定化されるということです。（先進各国の少子化もそれを助長する）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象はいずれ起こることではなく、既になっているという点が重要なところ。</p>
<p>スタートの時点で差が開いている状態では逆転がかなり難しいというのがピケティ先生が導き出した結論です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕を含めた庶民はこれを知ってどう考えれば良いでしょうか？</p>
<p>生まれた時点で格差が確定している。</p>
<p>辛いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">ここで断っておきますが、あくまでピケティ先生が指摘しているのは経済的な点だけです。個人個人の「幸福」はまた別の話。生まれた時点で裕福な人ほど、その後の人生で「幸福」であるということは言っていません。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">しかし、資本主義のこの世界で経済的に裕福であるということは大きなアドバンテージになることは否定できません。お金はないよりある方が良い。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、話を戻しましょう。</p>
<p>生まれた時点で格差がある場合、その後の人生で経済的に逆転することは不可能なのでしょうか？</p>
<p>逆転のために考えられる方策は二つ</p>
<ol>
<li>起業をして成功する</li>
<li>投資で成功する</li>
</ol>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１の起業をして成功するのは、実質非常に狭き門です。世間を見渡しても起業をして成功している人はそこまで多くないことは周知の通りでしょう。</p>
<p>また、起業をして成功するにはある程度特別なパーソナリティが必要であることもハードルになります。</p>
<p>強い自尊心や打たれ強いメンタリティ、いい意味の忘れっぽさやポジティブさ、人としての魅力等々、起業で成功するにためのパーソナリティを身につけている人はそこまで多くないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">その点、次に検討する２の「投資で成功する」では、そこまで強烈なパーソナリティは必要ないことが多いです。いわゆる「普通の人パーソナリティ」でも十分勝算があります。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>また、一般的には平均的な運用利回りさえ達成できれば人生においてお金が足りないということはほぼないという点も心強いデータでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資は前述の通り、「時間を味方につける」ことが肝要で、それは複利の力を利用することを指します。</p>
<p>複利というのは、わずかな利回り差であっても時間と共に増幅されスタートにおける資産額の多少の差など問題にならないほどの威力を発揮します。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy2/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-26-05-2017_06-06-56-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編</div><div class="date">2017.5.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、前回の続き。  本当の金融リテラシー４つの土台 「収支管理」CHECK 「割引現在価値」CHECK 「複利」 「期待値」（投資と投機の違い） 前回は、２「割引現在価値」まで説明しました。 今回は、3「複利」について説明したいと思います。 ではでは、早...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、多くの人にとって現実的に逆転の芽があるのは、２の「投資で成功する」になるでしょう。しかも、その際の成功度合いも常軌を逸したパフォーマンスなど必要なく、常識的なレベルの運用の実行によって達成が可能です。</p>
<p>以上が、庶民こそ投資をすべき第二の理由となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由３　最低でも格差の下へ行くことを防ぐため</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-699" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に、保守的な理由での庶民こそ投資をすべき理由をご説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #800080;">それはずばり「格差の下へ行くことを防ぐため」です。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>庶民が今のまま何もしなければ非常に高い確率で格差の下へ行ってしまう人が多いでしょう。</p>
<p>それは、ピケティ先生が指摘する理由の通りです。</p>
<p>格差は拡大していく。そして、投資をしなければ自動的に下へ行ってしまう・・・これはほぼ確定事項。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、格差の下へ自動的に行ってしまうことを防ぐために今から「投資」をするべきなのです。</p>
<p>何度も言うように平均的な運用利回りさえ達成できれば、今の日本ではほぼ人生においてお金に困ることはないはず。保守的に運用すれば格差の上に行くことまでは難しいにしても、特別格差の下にいく実感はなく人生を送ることができるでしょう。</p>
<p>時間と共に、これらからの時代は誰にとっても「資産運用」「投資」は必須であるというのが誰の目にも明らかになってきます。何もしなければ問答無用で格差の下へ行ってしまう。</p>
<p>今回のコロナ騒ぎを受けてそれは更に加速するように思います。頑張って働いて、貯蓄だけしている人はその価値の目減りに将来苦労するでしょう。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/cash-is-trash/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性</div><div class="date">2020.4.14</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 前回のコロナ関連記事で言及しましたが、今回の新型コロナウイルスによる経済対策として各国の中央銀行は兆単位の異次元の現金バラマキを行う予定となっています。 日本でも、総額108兆円規模の経済対策を行うようです。（真水部分等の話はありますが）  さて、この意味を...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上が、ピケティ先生から学ぶ、庶民ほど投資をすべき３つの理由の全てです。</p>
<p>これは脅しでもなんでもありません。ただ、僕は事実を述べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んで、どうするか？はあなた次第です。</p>
<p>個人的には「自由に人生を楽しめる人を増やすこと」をミッションとしているので、多くの人が格差の下へ行き人生を楽しめない状態にはなって欲しくないなあと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>まだ投資を始めたことがない人は、まず記事下のe-bookをダウンロードしてみて下さい。そこに投資を始める前に知っておくべき基本的なことが書いてあります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたの投資家ステージはどこ？個人投資家の成長ロードマップについて</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/investor-stage/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2020 13:40:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[お小遣い稼ぎ]]></category>
		<category><![CDATA[投資レベル]]></category>
		<category><![CDATA[投資家ステージ]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1543</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、投資家のステージ変化について書いていこうと思います。 &#160; 一重に「投資家」と言いましても、その人の投資家ステージは様々です。 お小遣い稼ぎが目的の投資家もいれば、将来の資産形成を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、投資家のステージ変化について書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一重に「投資家」と言いましても、その人の投資家ステージは様々です。</p>
<p><span style="color: #008080;">お小遣い稼ぎが目的の投資家もいれば、将来の資産形成を目的とする投資家もいますし、はたまた「世の中を良くする企業を応援したい！」という高い志を持った投資家もいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>実は、これら投資家ステージによってその投資家が得られる投資利益が全く違うことをご存知でしょうか？</strong></span></p>
<p>得られる投資利益が違うということは、投資が自らの人生に与える影響度も変わってきますので、自分が今どのステージの投資家なのか？は意識しておくころは有益でしょう。</p>
<p>そして、あなたが本来理想とする投資家像がもしあるのであれば、今回ご紹介する投資家ステージのうちどのステージの投資家がその理想に該当するのか？をイメージしてみてください。</p>
<p>具体的にイメージが出来れば、あなたの理想の投資家へ向かう方法がわかるかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家のロードマップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_4877-1.jpg" alt="" width="290" height="260" class="size-full wp-image-40" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではさっそくいきましょう。</p>
<p>僕が勝手に分類した投資家ロードマップによると、概ね投資家は以下のように投資家として成長していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>お小遣い稼ぎ目的の投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>将来の資産形成目的の投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>チャレンジの土台するための投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>高度な趣味としての投資家</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下で、一つずつ簡単に解説していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お小遣い稼ぎ目的の投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg" alt="" width="300" height="147" class="alignnone size-medium wp-image-381" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-768x375.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、全ての投資家はここからスタートします。</p>
<p>とりあえず投資を始めてみたというステージですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは主に「少しでも投資でお金が稼げれば良いなぁ」というすけべ心が原動力です（笑）</p>
<p>このステージの投資家がイメージする利益はせいぜい数万円〜数十万円程度になるでしょう。</p>
<p>まさにお小遣いというレベルです。（必然的に損も同程度になります）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>「いやー今日は投資で１万円儲けたから飲みにいこうかな」</em></span></p>
<p>といった会話もこのステージの投資家の間ではよく交わされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の通り、イメージされる投資利益が小さいので、投資金額も必然的に数万円〜数十万円程度、多くても百万円くらいが中心です。<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>事実として、この程度の投資金額ならその人の人生に与える影響はほとんどないでしょう。</strong></span></p>
<p>損をしたところでたかが知れているということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資金額数十万円程度が全て無くなってしまったとしても通常大した問題にはなりませんよね？悔しいし、悲しいとは思いますが・・・</p>
<p>また仮に、投資金額が倍になったとしてもその人の人生へ与える金銭的影響はほとんどないでしょう。したがって、投資方法云々についてはパチンコや、競馬、宝くじ等公営ギャンブルと同様好きにすれば良い。彼らはギャンブルと同じ様に投資で儲けが出ればすぐに飲みに行ったり、欲しかったモノを買うなど散財し、また明日から「勝負！」「勝った！」「負けた！」と言っています。投資方法や戦略以前に彼らには、長期的な視点が欠けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お小遣い稼ぎ目的の投資家はこれの繰り返し。勝っても小さいし、負けても小さい。このステージの投資家は数百万円オーバーという投資利益はイメージ出来ていません。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （初心者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（低い）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（短期</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h3>将来の資産形成目的の投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-300x170.jpg" alt="" width="300" height="170" class="alignnone size-medium wp-image-52" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-300x170.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-768x435.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に「将来の資産形成を目的とした投資家」というステージについてご説明します。</p>
<p>このステージの投資家は、「資産形成」という単語が示す通り人生レベルのお金が視野に入っている投資家です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、求める投資の成果も当然、数万円とか数十万円といったお小遣い稼ぎレベルは超えて最低でも数百万円、普通は数千万円程度を目指すことになるでしょう。投資金額も勿論、数百万円〜数千万円という単位です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>したがって、このステージでは、「お小遣い稼ぎの投資家」とは違い、きちんとした投資戦略が必要になります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>”人生の資産形成”を目的にしますので必然的に長期運用が基本となり、お小遣い稼ぎ投資のように短期視点で適当にやったり人任せではほぼ確実に失敗することになるでしょう。そして、このステージで大きな失敗をした場合、下手したら人生に影響が出るレベルでの損失に繋がりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>実際のところ、この投資家ステージが真の意味で投資家のスタートラインと呼べます。</strong></span></p>
<p>このステージでは以下の様な点を最低でも考えなければいけません</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">ライフプラン</span></li>
<li><span style="color: #008080;">自分の財務状況（B/S、P/L）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">分散投資の理屈</span></li>
<li><span style="color: #008080;">インデックス投資の理屈</span></li>
<li><span style="color: #008080;">経済の基礎知識（金利、GDP、消費者物価指数、人口動態、等々）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ビジネス関連知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">テクノロジーへの興味</span></li>
<li><span style="color: #008080;">政治・地政学・心理学・歴史・統計学　等々の基本的知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">収入の安定性</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>これくらいは最低限考えられて、やっとインデックス投資家が名乗れるレベルになります。</strong></p>
<p>最終的に投資額が数千万円を超えるであろう「資産形成を目指す投資家」のステージは、この基本ができていることが前提条件です。すなわち、総合的な基礎知識に裏付けられた”平均的”な投資期待リターンを目指せる運用能力と、基本的なリスクコントロールが出来るレベルの投資家でなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">この意味で、巷のSNS上にいる誰かの受け売りで盲目的にインデックス投資をしている様な人や、定期預金感覚でろくに学びもせずに投資をしている人達は全くもってこの投資家ステージには足りないということがよく分かるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>シンプルな積立インデックス投資を実践するにも投資家としてある程度のレベルになければ本当の意味でのインデックス投資を実践することは出来ないのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、お気づきの通りこのロードマップの中で前回触れた「人生の必要経費をまかなう目的の金融投資」は、このステージまでの話になります。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （中級者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（中レベル）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数百万円〜億単位）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千万円〜億単位）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（中長期</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>チャレンジの土台とするための投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-300x226.jpg" alt="" width="300" height="226" class="alignnone size-medium wp-image-572" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-300x226.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-768x578.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-1024x771.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">このステージの投資家は、いわゆる自前のベーシックインカムを築くことを目的としている投資家です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>より具体的に言うと、金融資産から毎年の生活費くらいは賄える程度の配当を得ることで自分自身は人生において重要なことや、やりたいことにフォーカス出来る様にすることを目指す投資家です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>したがって、資産は最低でも５０００万円以上〜数億円の規模が前提になります。</p>
<p>そして、その金融資産を安定的に運用出来る能力とメンタルも必須です。</p>
<p>このステージの投資家は、既にそれなりの投資経験と成果を出して来た実績もあり、人生のお金の悩みや問題という意味では、もはやそこまで気にしないレベルまで到達していることでしょう。</p>
<p>生活のために仕方なく労働する世の大多数のサラリーマンとは違い、日々のお金のことは気にせずどんどんチャレンジ出来る状態を実現しているのがこのステージの投資家のイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>ここからガンガン金融資産を増やしていくというよりも、一生自分が楽しみながら出来る様な仕事を模索したり、趣味を極めに行ったりと人生においての「幸福」やバランスを目指すことが現実的に可能なので、楽しく生きることが出来るステージとも言えます。</strong></span></p>
<p>ここまで到達するためには、投資初心者の時代からある程度この状態をイメージすることが近道となるでしょう。すなわち、お小遣い稼ぎ目的で投資を行っていたり、短期的な利益をすぐに引き出して消費してしまう様なことをしていてはいけないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よくある投資を始めたばかりの投資初心者が抱く疑問に「再投資をしていく場合、投資をしているお金はいつ引き出して私は使えるんだろう？」というものがありますが、この質問に対するこのステージの投資家からの答えは「自前のベーシックインカムになる程度まで資産を膨らませるのが最優先で、そこから溢れてくる配当を使える日まで待ってください」という返答になります。</p>
<p>当たり前のことですが、10万円の3％配当は３千円にしかなりません。</p>
<p>これを毎回消費していては元本はいつまで経っても10万円のまま。また、その10万円も急な必要性から出費すればすぐに消えてしまう程度の金額です。そして、当たり前ですが元本が無くなってしまえばその後配当も得られないことになります。</p>
<p>一方で、元本を１億円まで増やせば3%の配当は300万円となります。これくらいあれば日々の基礎生活費のベースとしては十分な人が多いでしょう。この場合、元本の一億円は全てを一括消費するというよりも今後半永久的に金の卵を生み続けるガチョウとしてメンテナンスしていくイメージになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、最悪でも１億円の買い物ができますが、投資初心者や投資をやったことがない人ほど「せっかくの一億円をパーッと全部使いたい！」という消費脳になりがちで、元本を維持したまま配当金を得ていくということに頭が行きません。宝くじの当選者にもこういう人は多いですよね？いくら当選しようがパーッと使っておしまい。後には何も残りません。</p>
<p>参考記事　<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kasoutuuka-fukou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】一時的な大金ゲットは不幸の始まり?【宝くじ】" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/fig-20-12-2017_07-29-51-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】一時的な大金ゲットは不幸の始まり?【宝くじ】</div><div class="date">2017.12.20</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、特に苦もなく大きなあぶく銭を得た人の注意点について書いていこうと思います。  宝くじや昨今盛り上がっている”仮想通過”などで、運良く大きなお金を手にした人はその後ある罠にハマる可能性が非常に高いので気を付けましょう。  お金の器 人には「お金の器」...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong><em>- 目先の少額消費を繰り返したいのか？</em></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong><em>- それとも将来楽になるために、今は我慢し将来金の卵を産み続けるガチョウを育てるのか？</em></strong></span></p>
<p>これを決めるのはあなた次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>繰り返しになりますが、投資家のステージはステップになっています。</p>
<p>自前のベーシックインカムになるほどの大きな金融資産を築くためには、長期の資産形成を目的とした投資を実践しなければならず、その間の投資利益は複利の恩恵を受けるために再投資に回ります。お小遣い狙いで数万円とか小さな利益をいちいち引き出して使っていてはダメなのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">僕の実感では、多くの人はこの<strong>”お金の悩みから解放されたステージ”</strong>をなんとなく理想としている様に思いますが、明確な投資家イメージを持てずに投資の入り口でお小遣い稼ぎ意識のままずっとウロウロしている人が多い様な気がします。</span></p>
<p>もし、「ああ、自分の目指したい投資家の姿はこれだった」とこの記事を読んで思った人はまずは小さくステップ通り始めることです。目指す場所さえ明確なのであればいずれ辿り着けるでしょう。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （１０年以上・上級者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（高い）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数千万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（長期</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>高度な趣味としての投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-657" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後の投資家ステージです。</p>
<p>このステージの投資家は、その言葉の通り「高度な趣味」として投資を一生楽しんでやろうと考えています。</p>
<p>つまり、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- この世界のあらゆることを知りたい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- その仮説検証の場として投資を実践したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 投資スタイルも知りうる限り理解したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 自らの投資を追求したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- お金が増えること自体はもうそこまでの興味はないけれど、数字が増えるゲーム性は好き</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 人生と投資を掛け合わせたい</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と考えています。</p>
<p>投資初心者にはまだあまり実感が湧かないかもしれませんが、株式投資に関連する知識領域は広範に及びます。</p>
<p>ざっと思いつく限りでも以下の様な領域に跨るのが投資というゲームです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">経済学（マクロもミクロも）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">歴史学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">心理学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">哲学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">地政学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">政治学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ビジネス関連知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">会計学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">情報リテラシー</span></li>
<li><span style="color: #008080;">コミュニケーション能力</span></li>
<li><span style="color: #008080;">数学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">最先端テクノロジー領域の知識・興味</span></li>
<li><span style="color: #008080;">経営学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">統計学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">語学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">等々</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資とはすなわち、この世界を形作る資本主義の原理を理解し利用することです。</p>
<p>言い換えると、この世界が今後どの様になっていくか？を考えることが投資に直結すると言えます。</p>
<p>投資対象はその変化を引っ張る資本主義が生み出した「会社」という存在ですので当然ですね。</p>
<p>未来が読めれば先回りして投資を行い莫大な利益も見込めることが想像に難くないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資の場は当たり前ですが参加者が存在しています。（最近はロボも）</p>
<p>人間が多数参加し大規模な奪い合いゲームを行っている場が株式市場です。</p>
<p>人間心理を大きく反映した欲望渦巻くゲームは、当然ですが一筋縄ではいきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも、実体経済は大きなダメージを受けていることは明白な中、株式市場はいち早くV字回復を演じています。多くの人が株価も当然下がると考えているところ、色々な思惑や構造によって逆にガンガン上がっていくという摩訶不思議な現象は株式市場においては珍しいことではありません。素人考えほど痛い目にあうのが株式市場ですし、また一転今回の様に玄人ほど痛い目にあうのも株式市場なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600;"><strong>すなわち、株式投資とは大きく分けて、①「世界の変化を考えるという思考のゲーム」でありながら、一筋縄ではいかない「巨大な奪い合いの人間心理ゲーム」であると言えます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つのゲームが入り乱れ複雑に絡み合っている。だからこそ、同じ会社の株をある時点で「買う」と判断する人と「売る」と判断する人が存在しているのです。その違いは、認識している情報から導かれる結論の違いかもしれませんし、行っているゲームの違いかもしれません。</p>
<p>端的に言えば、株式投資は「知の総合格闘技」です。すなわち、学ぶことは無限にあり極めようと思えば極上の趣味となるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>株式投資はあらゆる応用にも繋がる</h5>
<p>更に当たり前のことですが、あらゆる知識を総動員して戦う知の総合格闘技のために学んだ知識は広い範囲に応用が効きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：会計知識とビジネス知識を掛け合わせれば、自らビジネスを行うことも可能になりますし、今後の世界の方向性が理解できれば自らの身の振り方にも役立ちますし、子供の教育にも有効でしょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：人間心理に強くなれば、あらゆるゲームをより楽しめますし、お金の流れが理解できればこの世界の構造も見えてきます。（損しづらくなる＝金融リテラシーとも言いますね）</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：また、ブレない自分を確立しなければ株式投資の世界では真っ先にカモになりますので、哲学を学び自己を確立することも必要です。この哲学は、そのまま自らの人生の幸福を考える際にも役立てることができます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、趣味として投資をやることは良いことづくめなのです。</p>
<p>こんなに楽しく、人生に有益なことを学びながらお金も勝手に増えていくとか最高じゃないですか！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身、投資からあらゆることを学び、実践し、それらを応用してビジネスも行っています。</p>
<p>また、投資を通じて未来にも興味がどんどん湧いてきてポジティブな気持ちになれますし、この世界の構造がよく理解できるので自然と有利なポジションを取ることも出来てお金は勝手に増えていきます。</p>
<p>この様に、自分自身のやりたいことや生きがいを追求して生きることも投資を始めたから実現できたと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （ベテラン</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（深さも広さも高レベル）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（億以上が普通だがこのステージは意識の問題が大きいので資産額は少なくても良い</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（こちらも普通は億単位</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（生涯投資家</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、投資家の成長ステージについてでした。</p>
<p>初めは皆初心者です。</p>
<p>しかし、そこでそのままでは不味いことに気づいて自らの投資家ステージを上げ始める人は僕の見る限り１割もいません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>つまり、９割の新規投資参加者はずっと投資家ステージは１のままなのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">「お小遣い稼ぎができたらいいなー」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「個別株は難しいから地道にコツコツ積立しよう！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「〜さんが言っていたから投資を始めました」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「投資で10万円儲かった！このままいけば億万長者だ！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「投資雑誌を毎回買っています！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「youtube で投資を学んでいます」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「何を買えば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「いつ買えば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「株価は上がるんでしょうか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「暴落はいつ？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「有望な銘柄を教えてください」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「いつ売れば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「優待投資家です！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「安全重視で高配当株投資をやっています」</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>等々、この様なことを公に言っている人は大体投資家ステージ１です。</p>
<p>見分ける方法は簡単。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「あなたの投資金額はいくらですか？その合理的な理由も教えてください」とその人に聞けば良い。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その答えが、投資額100万円以下ならほぼ投資家ステージ１確定です。</p>
<p>大手ロボアド会社や大手ネット証券会社の調査でも、口座開設者の８割が投資金額100万円以下と出ています。</p>
<p>つまり、彼らは「お小遣い稼ぎ目的の投資家」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がこれまで多くの人をコンサルをした経験からは、大半の世帯は合理的に見て100万円以上投資に回すお金の余裕があります。しかし、ほとんどの場合せいぜい数十万円程度の投資金額に留まっているのが実態。</p>
<p>総資産は1000万円あるが、200万円は保険で700万円は定期預金、50万円がiDeCoで、50万円が積立投資・・・という例は非常に多いです。</p>
<p>毎年安定的にプラスの家計で、この総資産に対しての投資比率は通常リスクを取らなすぎと評価できます。少なくとも資産形成に繋がる投資にはなっていないと言える。投資家ステージ１で言及した通り、1000万円の総資産に対して50万円ぽっち無くなろうが倍になろうが、この人の人生に大きな影響は与えないことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様な投資比率の人に理由を聞くと、やはり「よく分からないから」「不安だから」「リスクがあるから」とのことで、投資利益も多少儲けが出れば御の字という意識なのがありありと出ています。</p>
<p>これが日本の多くの個人投資家の実態です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">上記の通り、多くの個人投資家のステージは１で、多分一生そのままだと思われます。（自分が投資家レベル１だということにも気づいてないでしょう）</span></strong></p>
<p>だからこそ、自分の今のステージに気付き投資家ステージを上げようという意識になれば、あなたの人生は大きく好転できる可能性が高いのです。</p>
<p>一般的に、適切な投資金額で年利３％程度運用を生涯続けられればお金に困ることはほぼありません。それを最低限達成できる投資家ステージは２の「将来資産形成を目的にした投資家」です。</p>
<p>このハードルは決して高くない。しかし、意識して投資家ステージを上げなければ一転して非常に高い壁となります。投資家ステージ１のままでの達成率はほぼ皆無と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長くなりましたが、以上が投資家ステージとそのロードマップについてでした。</p>
<p>あなたの投資家ステージはどこだったでしょうか？</p>
<p><strong>もし、投資家としてのレベルを上げたいのであれば記事下の無料e-bookをまずはダウンロードしてみて下さい。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資なんてしなくても良い人はいる</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toushi-sinakutemoyoi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Jun 2020 13:57:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>
		<category><![CDATA[高年収]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 &#160; 僕はいつも「投資をした方がいいですよ」と多くの人に言っていて、その辺の主婦とかにも「まだ投資してないの？」と煽る勢いの人間なのですが（笑）、世の中には投資なんて全く必要ない人間がいる…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はいつも「投資をした方がいいですよ」と多くの人に言っていて、その辺の主婦とかにも「まだ投資してないの？」と煽る勢いの人間なのですが（笑）、世の中には投資なんて全く必要ない人間がいることもきちんと認識しています。</p>
<p>今回は、そんな金融投資が必要ない人について書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>あなたは、<strong>人生の必要経費を全て労働収入のみでまかなえる</strong>でしょうか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/marten-bjork-6dW3xyQvcYE-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1536" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/marten-bjork-6dW3xyQvcYE-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/marten-bjork-6dW3xyQvcYE-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/marten-bjork-6dW3xyQvcYE-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも、投資が必要な人とはどんな人でしょう？</p>
<p>色々な意見があると思いますが、<span style="color: #800080;"><strong>端的に言えば「人生の必要経費を労働収入のみでまかなえない人には金融投資が必要だ」となるかと思います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">要は、生涯で働いて稼ぐ金額に不安がある人は金融投資をした方がいいですよというお話。</span></p>
<p>詳細は省きますが、一昔前の日本はこの点（金融投資）を個人ではなく国や会社という公的な存在がフォローしてくれていました。僕の親世代の多くは特に個人で金融投資などしていないですが世界的に見ても裕福な人生を送っているのがその証拠です。</p>
<p>一方で、僕達の世代（今５０歳以下）は、この公的な金融投資フォローがなくなり自力でなんとかしなければいけない状況に置かれています。「僕たちは日本が高度成長期にあった前世代とは違って若いうちから労働収入以外での資産形成を考える必要がある」というのが僕がいつも主張していることの根拠の一つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>労働収入には期限がある（定年）</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、皆さんご存知の通り労働収入を得るには期限があります。</p>
<p>そう、定年です。現状、社会的に６５歳が現役で十分な収入が得られる限度になっています。それ以上の年齢になれば働くことは出来ますが収入が大きく下がる可能性が高いのが現状。</p>
<p>これら諸々の理由により、僕は「今の時代多くの人には金融投資が必要だ」と主張しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融投資が必要ない人</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1489" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、やっとこの記事のテーマに辿り着きました。（笑）</p>
<p>シンプルに言えば、上記の条件に当てはまらない人が「金融投資が必要ない人」と言えます。</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;"><strong>つまり、人生の必要経費を自力で稼ぐことが出来る人（長生きリスクも含めた）は、別に金融投資は必要ないのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうちょっと突っ込んで考察しましょうか。</p>
<p>この自力で稼ぐという条件には大きく分けて2つのタイプが考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><strong><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">労働単価が高く支出が抑制的なタイプ</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">生涯にわたって必要なだけ稼ぎ続けることが出来るタイプ</span></strong></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p><span style="color: #800080;">１のタイプは、いわゆる「高年収エリートサラリーマン」のイメージです。</span></p>
<p>年収２０００万円超えを一定期間継続できるなら、それなりの支出レベルでも通常人生でお金に困ることはほぼないでしょう。（<a href="https://voluntarylifeplan.com/nensyuuissenmann/">1000万円台では支出レベルによっては厳しい</a>）</p>
<p>「抑制的な支出」という条件は、常識的なレベルの贅沢という枷を嵌めたかったからであって逆に言えば異常な散財やギャンブルなどを過剰にやらなければ基本的には2000万円以上の年収を維持できれば問題はないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１のタイプは高年収な分、労働負荷が非常に高い人が多いです。</p>
<p>ですので、その年収レベルを長期で維持することはとても難しいでしょう。高い専門性などを発揮してその分野の権威やネームバリューを得て企業のアドバイザーや何らかの外部顧問みたいなポジションに落ち着けば楽に収入を得続けられる例もありますが、普通はサラリーマンなので結構大変だと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次は、２のタイプ。</p>
<p><span style="color: #800080;">このタイプは、いわゆる天職というモノを得ているタイプで生涯にわたってやりたい仕事があってその仕事している時間が充実しており、その仕事提供することで相応の対価を得ている人です。当然定年はありません。生涯現役。</span></p>
<p>彼らは必要な時に必要なだけ稼ぐことが可能です。その際に１のタイプのような消耗はしません。収入額という点で言えばピンキリでそれこそ年収数千万円というレベルの人もいますし、数百万円という人もいます。ただし、数百万円という年収の人も特にお金に困っているという例は少なく、お金がなくなれば仕事をして必要な分を稼げば良いと考えている人が多いでしょう。結構楽しく生きているのもこのタイプの特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">生涯で稼ぐお金を式にすると以下のようになります。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>生涯で稼ぐお金＝単価（年収）×年数（労働期間）</strong></span></p>
<p>戦略の方向性としては単価で攻めるか、年数を稼ぐかというお話。</p>
<p>どちらを重視するべきか？というと個人的には年数を稼ぐことを考える戦略が良いと思っています。</p>
<p>その年数を稼ぐというのも、一般的にイメージされるような苦役としての仕事を嫌嫌長年続けるのではなく、<span style="color: #ff6600;">やり甲斐と充実感を持った仕事を生涯にわたってやる天職を得る方向性です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>この意味で、若いうちから自分の天職は何か？を意識することを僕はお勧めしています。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上</p>
<p>金融投資の必要がない人はどんな人か？という記事でした。</p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;">結論を繰り返しますと、自力で大きく長く稼げる人なら金融投資をしなくても問題ないということになります。逆を言えば、年収がそれほど高くなく一般的な定年を想定した働き方の人は金融投資は必須ということ</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がお会いした顧客の中にも、こういう人はいて</p>
<p>本人は「投資を始めたい」と言っているけど、資産状況等（数億レベルで既に持っているとか）を見ると特に今後本人がお金に困る可能性もないし、なんのために投資を始めるのか？がいまいちはっきりしないという例です。</p>
<p>そんな時、僕は相談者へ真正面からこれを問います。</p>
<p>「今のままでも特にお金の面で心配はないと思いますが、なんのために投資をするのですか？」と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時の答えは様々です。個別具体的な話になってくるので詳細は割愛しますが、こういう人は少ないですが存在して、特に本人も投資をする必要性がないと自覚すれば結果的に投資はやらないという結論になることもあります。</p>
<p>一例ですが、「投資自体が楽しいからやる」というのはシンプルで良い理由でしょう。僕も今この気持ちで投資をしています。これは「人生の必要経費」とはまた別の目的の投資をする動機なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>個人的には、出来れば早めに「人生の必要経費をまかなう」という目的の金融投資は卒業して欲しいと思っています。</strong></p>
<p>そうです、僕の仕事の入り口は「皆、投資を始めよう」なのですが、本来のミッションは「金融投資の必要がない人を世の中にたくさん増やす」なのです。</p>
<p>なんか矛盾したことを言っているようですが、僕の中ではしっかり筋が通っていますので次回の記事をお待ちください（笑）</p>
<p><strong>次の記事は、この「人生の必要経費をまかなう」目的の金融投資からの卒業について書く予定です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また次回</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【保存版】FP（ファイナンシャルプランナー）に投資の相談をした時のよくあるアドバイスパターン</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi-soudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 13:44:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[IFA]]></category>
		<category><![CDATA[投資アドバイザー]]></category>
		<category><![CDATA[相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。。 今回は、FPに投資相談をした場合によくあるアドバイスパターンをまとめていこうと思います。 これを読めば、あなたがFPに投資相談をしに行く時どんなことをFPは教えてくれるのか？を事前に知ることが出…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。。</p>
<p>今回は、FPに投資相談をした場合によくあるアドバイスパターンをまとめていこうと思います。</p>
<p>これを読めば、あなたがFPに投資相談をしに行く時どんなことをFPは教えてくれるのか？を事前に知ることが出来るでしょう。</p>
<p>そして、事前にFPの種類と彼らの得意分野について把握しておけば、あなたのニーズに合致した投資相談先へまっすぐ向かえて無駄な労力を省くことが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、早速本題へ行こうと思ったのですが、まず前提を共有しておいた方が話が分かりやすいと思うので少し前置きのお話をさせて下さい。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">一般的に「投資の相談」と言ってもFPがどんなことをしてくれるのか？がよく分からない場合が多いと思われます。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のところへくる相談者も漠然とした感じで<em>「投資の相談をしたいんですけどー・・・何をしてくれるんですか？」</em>と言ってこられます。</p>
<p>そうです。相談者側も自分が何を具体的に教えて欲しいのかがよく分かっていない場合が非常に多いのです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;"><em>「貯蓄だけしていても仕方ないから投資を始めてみたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「とりあえず投資を始める手順を聞きたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「間違いのない投資方法を知りたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「自分は何に投資をすれば良いのか聞きたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「自分に最適な投資金額を知りたい」</em></span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいなパターンが多いように思います。</p>
<p>後、<span style="color: #008080;"><em>「投資をしたことはないが、自社株を結構まとまった額で持っているのでこれをどうしたら良いか聞きたい」</em></span>みたいなパターンも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>このような相談に対して僕たち専門家としても、ズバッと「今買うべき株はこれです！」</strong></span></p>
<p>と言ってしまえれば良いのですが、投資に詳しければ詳しいほどそんな雑で乱暴なことは言えません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資のことを聞きたい相談者のニーズは何となくは分かります。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>要は明確に「投資先を明確に教えて欲しい」「儲かる方法を教えてくれ」というのがシンプルなニーズでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、それに正面から答えることは良識的なアドバイザーであるほど出来なくなるというお話。(そもそも具体的な銘柄等を勧めることは法的に資格が必要ですが、この記事内容はそれともまた別の話。ちなみに僕は具体的な投資先には言及しないスタイルです。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のような前提がある中で、改めまして以下の問いを考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #008080;"><em>「FPは、投資相談で何を私たちにしてくれるのか？また、教えてくれるのか？」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>そのFPの専門による</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" class="alignnone size-medium wp-image-263" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>申し訳ないのですが、もう一つ前提のお話させて下さい。</p>
<p>一口にFP（ファイナンシャルプランナー）と言っても、それぞれ様々なバックグラウンドを持っています。</p>
<p>大まかに分類すると以下のような感じ</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険屋さん</span></li>
<li><span style="color: #008080;">証券マン</span></li>
<li><span style="color: #008080;">不動産屋さん</span></li>
<li><span style="color: #008080;">金融機関系</span></li>
<li><span style="color: #008080;">家計改善専門</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、顧客の投資相談を受ける場合もFP達はそれぞれのバックグラウンドに沿った話をすることになります。</p>
<p>この二つ目の前提もきちんと意識しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>保険屋さんパターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg" alt="" width="300" height="228" class="alignnone size-medium wp-image-262" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s.jpg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではやっと本題。</p>
<p>そして、一番数としては多いFP（保険屋）のパターンからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らは保険を売ることで生活していますので、<span style="color: #800080;"><strong>顧客から投資の相談を受けた場合も当然「保険」の話をしてきます</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「保険商品」の中には一般的な保障機能以外に「貯蓄・運用機能」をもつ保険商品がありますので、彼らが投資相談で話をしてくるのはそういった「貯蓄・運用機能」に特化した保険を勧めてくるのが通常になります。</p>
<p>よくあるのは「 外貨建て変額保険」とかですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">その際の営業トークは<em>「元本はある程度保障されている中で銀行へ預けているよりも圧倒的に良い利回りを得られる可能性があります！節税にもなりますし」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいな感じ。</p>
<p>投資や保険の仕組みがよく分からない相談者は、「節税にもなるらしいし利回りも銀行預金よりもマシなら良いかも。保険だから何となく安心だし」と契約するパターンが非常に多い。注意しましょう。（過去記事参照）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-tyotiku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-05-06-2017_06-21-26-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</div><div class="date">2017.6.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、保険の話。 保険には、大きく分けて二つの機能があります。 1. 保障機能 2. 貯蓄機能 の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約していますよね？ しかしながら、マネートレーナーの私は、保険の保障機能はある程度...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、保険がバックグラウンドのFPの場合は基本に則って顧客の相談に乗る前にライフプランみたいなものを作る場合もありますが、ほとんど投資相談に役立てている様子はありません。（そもそも投資に詳しくないのでライフプランにおいてもどう当てはめれば良いか分かっていない人が多いです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>証券セールスマンパターン</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次は、証券セールスがバックグラウンドのFP（IFA含む）のパターン。</p>
<p><span style="color: #800080;">彼らは有価証券を売ってなんぼなので、投資の相談はもちろん株や投資信託を勧めてきます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には「投資の相談」を考える場合、一番ニーズに合致しそうな相手ですよね。</p>
<p>しかし、彼らの実態は別に投資の専門家ではありません。（過去記事参照）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/sinai-tousi-adobaiza/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="本当に信頼できる投資アドバイザーはどこにいるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">本当に信頼できる投資アドバイザーはどこにいるのか？</div><div class="date">2020.3.30</div><div class="substr">前回、世の中のFP（ファイナンシャルプランナー）と呼ばれる人は投資・資産運用の相談に強くないと僕は主張しました 率直に言えば、「投資の相談にまともに対応出来るFPはほとんどいない」というお話です。...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>証券セールス系のFPは、あまりライフプランなどは作成しません。基本的に投資のことばかり、利回りの話ばかり。</p>
<p>また、顧客の保険や資産状況にもあまり興味を持ちません。興味の対象は「今、いくら投資に回せるのか？」</p>
<p>その際に問われる質問は「リスク許容度」です。</p>
<p>ざっくりした</p>
<ul>
<li>積極的</li>
<li>中立</li>
<li>消極的</li>
</ul>
<p>みたいな分類で雑に投資商品を勧めてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勧めてくる投資信託等も、基本的に手数料が高く顧客にとって不利な商品が多いので気を付けましょう。</p>
<p>最近は、インデックス系の投信やETFなどをメインに勧めてくる良心的な人もいますが<strong><span style="color: #800080;">、インデックス投資は別にFPやIFAに教えてもらう必要もないくらい少し調べれば自力で出来る投資方法なので、僕は自力でやることをお勧めします。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意点として、彼らは「今何を買えば良いか？」という直球で顧客ニーズに答えるようなことを言いますが、それは逆に注意すべきところです。</p>
<p>絶対にこれから上がる株など誰にも分かりませんし、顧客それぞれに合った投資方法はライフプラン等も考慮して総合的に投資金額や投資期間を考える必要があるので、単純に「何を買えば良いか」だけでは失敗する危険性がありますので気を付けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家計改善メインのパターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" class="alignnone size-medium wp-image-1090" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-768x607.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-1024x809.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、家計改善をメインとしたアドバイスに特化したFPがいます。</p>
<p>彼らは、節約方法や家計管理といった一般家庭に身近なお金の悩みを解決します！という分かりやすいサービスをうたっているFPです。</p>
<p>彼らの特徴はその分かりやすさ。特定の金融商品を売り込むことも少ないです（保険屋さんを兼務している場合も多いですが・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>昔ながらの「こまめに家電の電源を切りましょう。」から、今時の「ポイントサイトを上手く利用しましょう」や「サブスク（定期購入設定）を見直しましょう」などなど、ちょっとした節約テクニックを教えてくれる方々です。</strong></span></p>
<p>一般的にFPを利用しようと考える人たちのFPに期待するものは、このような節約テクニックであることも多いのではないでしょうか？</p>
<p>マスコミもキャッシュレス云々と言ったテクノロジーに関わることや本質的にお金の知識とは関係のない話も何となくFPが詳しそうという認識でテレビにコメンテーターとして登場させています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>キャッシュレスに詳しいからと言って投資ができる人とは限りません。ただ、この逆は相関が強くあります。つまり、投資家は最近のテクノロジーや有利な取引に敏感である場合は多々あります。昨今のキャッシュレスの走りである<a href="https://voluntarylifeplan.com/payday-tousikayuuri/">PayPayの話でも最も早く有利な取引の恩恵を受けたのはFPなんかではなく投資家達</a>です。本来、キャッシュレスに詳しい人というのはこういう人ですね。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような家計改善をメインとしたサービスを僕も否定するつもりはありません。</p>
<p>ただ、僕が色々見る限り、家計改善メインの人達は特別お金の知識があったり、投資に詳しかったりという例はほとんど見ません。</p>
<p>逆に、一般的に分かりにくいと思われている専門的なお金の知識や投資・資産運用の知識よりも生活に身近な節約、お小遣い稼ぎノウハウ、テクニックを分かりやすく紹介することに価値を置いているように見えます。</p>
<p>ですので、「投資の相談」を彼ら家計改善FPにした場合、一般論的な資産運用の話をするか、そもそも投資に否定的だったりします。恐らく、自分自身で投資をやった経験がないので、よく分からないというのが本音でしょう。</p>
<p>このタイプのFPに投資の相談をした場合、変な金融商品を勧誘される機会が少ないというメリットの反面、特に意味のある投資アドバイスなどは期待できないというパターンになりがち。 （投資よりも節約して手残りのお金を増やそうという話になりがち）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>不動産屋パターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-881" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、次は不動産屋さんがバックグラウンドのFPです。</p>
<p>彼らは、基本的に自宅購入関連の相談をメインに扱っているFPです。</p>
<p>結婚して子供ができたから家を買おうと考えて検索すると出てくるFPだったり、住宅フェアみたいなイベントで現場に出張してきているFPとかですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このFP達は言わずもがな不動産購入に特化しているので、投資の相談をしてもあまり実のある話は聞けないでしょう。勿論、自ら投資を行っている人もほとんどいません。（会社からワンルームマンションを買っている人はいる　笑）</p>
<p>中には、不動産投資を持ちかける人もいますが、その際も基本的に彼らの収益源は不動産を売った時の手数料になりますので彼らにとって有利な取引を持ち込みます。更に、彼らは金融機関との付き合いも頻繁にあり、住宅ローンを始めとした融資業務にもつなげて更なる利益を得ようとしてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勿論、自宅を購入しようと考えた時にこのタイプのFPに相談するのは良いですが基本的に彼らも売りたい人です。中立的な話はあまり期待できません。個人的な考えですが、自宅を含めた不動産を買う際もあまりこのタイプのFPの言うことを信用しすぎるのも危険だと思います。</p>
<p>最後に、繰り返しますが不動産系FPも投資の相談はあまり期待できないと思って良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融機関（銀行や郵便局）パターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-218" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-1024x684.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、金融機関関連のFPはどうでしょうか？</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">結論から言えば彼らもお金の専門家などではなく、ただ金融商品を売る人達です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて言えば、彼らは自分たちが勧める金融商品の中身もよく分かっていません。会社からノルマ的に課された商品をただ機会的にセールスしているだけです。当然、投資なんて自分自身がやった経験はないです。</p>
<p><span style="color: #800080;">郵便局や大手銀行などで余計な金融商品販売や不正を働いていたという事件</span>は記憶に新しいと思いますが、あれは氷山の一角です。金融機関はFPという肩書を社員達に取らせて中立的なお金の専門家という体で顧客へ余計な金融商品を販売していました。</p>
<p>そんな体たらくですから、よくお金や投資のことを知らない一般人が投資の相談を彼らにしに行った場合はまさにカモネギとなってしまうことでしょう。</p>
<p>基本的に、金融機関関連のFPへ投資の相談はやめておく方が賢明です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>真の投資相談を行えるFPは自ら投資をしている人</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1489" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><span style="color: #800080;">ここまで、意図せず投資の相談をFPにすることはあまり実りのある結果にならないという結論となってしまいました。（笑）</span></p>
<p>これで終わっては何となく気持ち悪いので、最後にもっとも有益な投資相談先となりうるFPについて触れておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、「保険」や「証券」などの大枠のバックグラウンドは関係ありません。</p>
<p>関係するとしたらそのFP個人の経歴や資質です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">そして、その経歴や資質という部分を具体的に言うと、「自ら投資を行っており、それなりの期間で成果を出していること」と「経済や投資、その周辺についてよく勉強していること」となります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">要は、「きちんとした投資家である必要がある」ということですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>当たり前ですが、「投資の相談」をするなら相手が投資家である必要があります。相手が金融商品のセールスマンや評論家ではいけないわけです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>「FP（ファイナンシャルプランナー）に投資の相談をした時のよくあるアドバイスパターンについて」でした</p>
<p>投資相談をしにいくのは別に構わないのですが、相手が何にインセンティブを持つ人なのか？はよく考えましょう。現状の金融業界はセールスに特化していますので、その意味であまり投資の相談先としては相応しくありません。</p>
<p>その中で、世のFPもご説明して来たように多くの金融系のバックグラウンドを持っています。つまり、彼らの収益源もそのセールスであることが大半になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、投資の相談をしに行く前によく相手のことを調べましょう。相談しても意味がなかったで済めばまだ良い方です。最悪は、相談してアドバイス通りにやって大損してしまったり、知らないうちに損が積み重なっていたというパターン。そして、僕が見る限りこのような最悪な例は非常に多く見受けられます。</p>
<p>気を付けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資相談でFP(ファイナンシャルプランナー）利用は効果的なのか？IFAや証券マンと比較してどう？信頼できる？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-ifa-hikaku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2020 13:48:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[お金の専門家]]></category>
		<category><![CDATA[投資のプロ]]></category>
		<category><![CDATA[投資の専門家]]></category>
		<category><![CDATA[相談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1522</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 先日、「ネット証券の口座開設が急増している」という日経の記事が出ていました。 &#160; 内容は、今回のコロナ暴落を契機に投資を始めた人が多いという内容です。 15年を超える僕の投資経験の中でも…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>先日、<a href="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57265710W0A320C2EE9000/">「ネット証券の口座開設が急増している」</a>という日経の記事が出ていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容は、今回のコロナ暴落を契機に投資を始めた人が多いという内容です。</p>
<p>15年を超える僕の投資経験の中でも異常な時期である今、このタイミングで投資を始めるという選択は中々素晴らしいというか、日本も変わってきたなあと感慨深いものが込み上げてくるのですが、そんな感慨と同時に今のような時期に初心者が株式市場へ参入することは長い目で見て危険もあるなぁと僕は思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳細な”危険”である理由はここでは割愛しますが、<span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>端的にいうと今は「上にも下にも行き過ぎる異常な環境」なのでこの環境を通して得られる経験値やパフォーマンス自体も通常ではなく異常であるという一点に尽きます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上手く良い経験に出来れば腰の据わった素晴らしい投資家になるでしょうし、短期的にお金は儲かっても悪い経験になってしまえばチャラい雰囲気レバレッジ投機家となることでしょう。</p>
<p>マーケットだけ見れば3月の底から今はV字で株価は回復しています。仮に３月に口座開設をしてすぐに株を買っていれば特に何も知識がなくても今下手したら2倍とかになっているかもしれない。こんな経験をビギナーがしたら株式投資自体をナメることになるでしょう。「放っておいて寝ていればお金が勝手に増える」と勘違いする。しかも、ここ２ヶ月程度の短期でそんなパフォーマンスを上げればこれまた勘違いして、投資とはそんなペースでお金が増えるものだと思ってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">これまで多くの投資家が退場していくのを目にしてきた僕の個人的な経験からも言えますが、株式投資とはつくづく隠れた罠が至る所にあるなぁと思うのです。（特に入り口に）</span></p>
<p>さて、前置きが長くなりました。</p>
<p>今回は、そんな投資初心者達がもし誰か専門家に頼ろうと思った時に一体どの専門家なら信頼できるのか？というお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>世間の「お金の専門家」という定義があやふや</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まずは、「お金の専門家」や「投資の専門家」というモノを定義したいと思います。</p>
<p>僕が見る限り、結構これらの肩書きはぼんやりと世間では使われていて多くの場合<span style="color: #800080;"><strong>ただ単に職業に付随した肩書</strong></span>となっています。いわく「FPはお金の専門家です」とか「餅は餅屋。投資は投資の専門家の証券マンへ」等々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、実態は別にFPや証券マンだからといって皆が皆お金の専門家でも投資の専門家でもないわけです。家電量販店の店員さんが家電全てに詳しくて彼ら全員が、あなたにピッタリのテレビや洗濯機を選んでくれるわけではないですよね？</p>
<p>「家電」と同じで「お金」や「投資」もとても広い範囲を指す言葉です。</p>
<p>そして、当然ですが店員それぞれ得意、不得意があります。携帯売り場の店員さんと冷蔵庫売り場の店員さんでは専門が違うのと同じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、ということで話を進めるためにざっくり定義しちゃいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008080;"><strong>- <span style="color: #800080;">「お金の専門家」</span>→会計的な視点を基本としてお金全般を総合的、横断的に見れる知識を持つ人。特定の金融商品セールスを目的としない最適化コンサルの能力を持つ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008080;"><strong>- <span style="color: #800080;">「投資の専門家」</span>→その人自身が投資家である。また、一つの投資領域のみに詳しいだけでなく幅広い知見を持ち、顧客それぞれの置かれた状況と投資目的に合わせて中立的に相談に乗れる</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが僕の定義する「お金の専門家」「投資の専門家」の定義です。</p>
<p>それでは、上記の定義を前提に「専門家への投資相談ってどうよ？」ということを検討していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>FPの中に真の投資家はほとんどいない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1523" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、まずFP（ファイナンシャルプランナー）ですが<strong><span style="color: #ff0000;">、FPの中に経験豊富な投資家はほぼ皆無であるという事実を指摘しておきたいと思います。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事柄FPの集まりに顔を出す機会があるのですが、本当に「投資」に強い人は少ない印象です。また、自らリスクを取り、自分で考えて投資を行っている人に絞れば更に少ないです。（ここには思考停止でインデックス積立をやっている程度の人は含みません）</p>
<p>FPのお金の知識レベル、投資のレベルについては以下の記事も参考にして下さい。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【FP】ファイナンシャルプランナーの中で投資に詳しい人はほとんどいないという事実" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-27-03-2020_03-02-00-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【FP】ファイナンシャルプランナーの中で投資に詳しい人はほとんどいないという事実</div><div class="date">2020.3.27</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。あなたは投資を始めようと考えた時や、投資の相談をしようと思った時はどこに聞きに行こうと考えるでしょうか？実は、世のFP達は、「投資・資産運用の相談が来たら困る」と言っているのです。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="巷のFPの実力について" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-29-01-2020_03-32-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">巷のFPの実力について</div><div class="date">2020.1.29</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・） この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話ししたいと思います。 あまり専門的になりすぎないよう、そしてあまり過激には言わな...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことから言えることは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">普通は相当運が良くないと「投資の専門家のFP」には出会えないということが言えると思います。</span></strong></span>その確率、恐らく５％程度くらい？が個人的な体感です。</p>
<p>ネットでちょっと調べて問い合わせをするとしたら、運ゲーになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>投資のアドバイスは、一般論に終始する可能性が高い</h4>
<p>もし、運悪く「投資の専門家」ではないFPに投資の相談をしに行った場合どんなアドバイスをされるか？というと、インデックス投資やリスク分散、積立投資などの表面的な一般論に終始する可能性が高いでしょう。</p>
<p>正直に、「自分は投資に詳しくありません。すみません」と言えるFPは少ないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勿論、上記の投資の一般論だけでも教えてくれる価値がある場合はあると思いますが、実際に投資を行っていく中でそのアドバイザーが的確なことを言えるか？というとそれは絶対にないでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">例えば、今回のコロナショックなどの渦中で自ら投資を行っていないFPはしっかりしたことは言えないと思います。また、その言葉達に実感もないでしょう。自分自身のお金をリスクに晒した経験のない人が直近で資産が半分になっている人へ「そのうち戻りますよ」と言ったとしても白々しく聞こえるはず。</span></p>
<p>投資は実際に経験して初めて分かることがありますし、長年の投資経験の中で色々なマーケット状況を通して説得力を持つことが言えるようになります。同じ「リスク分散」や「インデックス投資」について語らせても説得力がまるで違うのです。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一般論を語ることが悪いのではなく、そこで実感と生々しい経験を通したリアルな言葉で語れるか？がどの分野でも専門家としては重要なのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>IFAや証券マンの実態</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1382" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>それでは、証券マンや昨今話題にもなっているIFAはどうでしょうか？</p>
<p>彼らは、「お金の専門家」であったり「投資の専門家」なのでしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;">結論から言えば、彼らもFPと同様でほとんど「お金」や「投資」の専門家ではありません。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>驚かれるかもしれませんが、証券会社のセールスマンやIFA達もこれまでの人生で自分自身で考えて自らのお金をリスクに晒した経験はほとんどないのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資を自らやったこともないのに、お客さんへ投信や株式を勧めているのが彼らの実態。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「リアルな投資経験がない」、この一点だけで彼らは「投資の専門家」ではないと言えるでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい</p>
<p>ここで疑問を持った人もいるかもしれませんね。</p>
<p>「では、FPと証券セールスとIFAはなんの専門家なのだ？」と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>お察しの通り、彼らのほとんどは特になんの専門家でもありません。</strong></span></p>
<p>あえて言えば、保険や投信などの何か”金融商品セールス”の専門家と言えます。</p>
<p>彼らは基本売る人です。この記事で定義した専門家であることは９５％ありません（５％くらいは本物の専門家がいます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>信頼できるか見分ける基準は自分で投資を実際にやっているか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg" alt="" width="300" height="178" class="alignnone size-medium wp-image-1088" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-768x455.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-1024x607.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に、目の前のFPやIFAなどが投資の相談相手として信頼できるか？を見極める判断基準を軽く書いておきますので、参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">投資を自らやっているか？</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">金融商品のセールスがメインの収益源か？</span></strong></span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つの質問を相手にすることである程度見極められるでしょう。</p>
<p>もちろん、信頼できる投資の相談相手は前者はYESで、後者はNOの相手です。</p>
<p>この二つの質問をクリア出来た相手であれば、プロフェッショナルであなたにとって有益な投資のアドバイスをしてくれる可能性が高いと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>投資相談でFP(ファイナンシャルプランナー）利用は効果的なのか？IFAや証券マンと比較してどうなのか？信頼できるか？という記事でした。</p>
<p><span style="color: #800080;">専門家へ投資の相談をしたい人は恐らく今後右肩上がりで増えていくと思いますが、受け皿としての専門家がほとんどいないというのが現状です。</span></p>
<p>しかも、この記事で書いたように一見専門家っぽい人もほとんどが実は違うというのが実態。</p>
<p>このような現状ですので、個人的には自分自身で投資・資産運用の勉強をしてしっかりとした投資経験を積むことが手っ取り早く、もっとも成功しやすいやり方だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今こそ投資で稼ぐ？いやいや止めておいた方が良いですよ</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/touch-kasegu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2020 05:28:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[USBソフト]]></category>
		<category><![CDATA[システムトレード]]></category>
		<category><![CDATA[ツール]]></category>
		<category><![CDATA[詐欺]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1519</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 昨今のコロナ騒ぎを受けて、ここのところまた「投資で稼ごう」やら「副業しよう」やら「フリーランス！」やら「ネットで稼ぐ」やらワラワラ出てきていますね。笑 定期的にこのような煽り文言がネット上に流行り…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>昨今のコロナ騒ぎを受けて、ここのところまた「投資で稼ごう」やら「副業しよう」やら「フリーランス！」やら「ネットで稼ぐ」やらワラワラ出てきていますね。笑</p>
<p>定期的にこのような煽り文言がネット上に流行り出して、同じ属性の詐欺師達が跋扈するのが風物詩となっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？</p>
<p>ホント、いつも同じ構図で同じ登場人物ということで僕は失笑してしまうのですが、騙される側の人も毎回似た属性の人達なのでこれはもう一種の様式美と言えるかもしれませんね。</p>
<p>一応、今回の記事ではこのような詐欺的なビジネスにハマる人を少しでも減らしたいと思って書いていますので最近上記の文言が気になっている人は最後まで読んでみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">余談ですが、人間一度占めた味は忘れられないので儲け話も同じ型を使われます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">タピオカ屋とマスク転売屋が同じ人種なのが良い例でしょう。商材が変わるだけで売り方も売り先も全く同じ。この商売型の亜種は今後も雨後の筍のようにポコポコマイナーチェンジをしながら同じ様にしょうもないビジネスを行なっていくことでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資で生活していこうと考える初心者は必ず失敗する。</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では今回記事の本題です。</p>
<p>冒頭で挙げたように今様々な儲け話がまたネット上に跋扈しておりまして、その中の一つに「投資で稼ぐ」というものがあります。</p>
<p>はい、お察しの通りこの記事では、そんな甘い見通しをぶった切ってやろうという趣旨なのでが、きちんと納得のいくようにご説明しますので少しお付き合い下さい。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずですね、「投資で稼ぐ」という意識自体が問題です。</p>
<p>これをご理解頂くために投資家の世界の基本からお話ししましょう。</p>
<p>投資家の世界には、大きく分けて「専業投資家」と「兼業投資家」が存在しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは読んで字の如く</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>- 「専業投資家」＝本業が投資家で生活費も含めて全て投資でまかなっている投資家</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>- 「兼業投資家」＝基本生活費等は別の仕事でまかなっている投資家</strong></span></p>
<p>という区分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どちらも同じ投資家なのですが、難易度とその実態は全く違います。</p>
<p>当然、「専業投資家」の方が圧倒的に難易度が高く経験も必要です。</p>
<p>さて、では「投資で稼ぐ」「投資で生活する」という話は上記の投資家の区分で言えばどちらに属する発言だと思いますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうです、これらの言葉は「専業投資家」に属する言葉と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「日々の生活費を投資で稼ぐ」</strong></span></p>
<p>これは、毎日投資利益を得ることを目的としていますよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、もう一段深掘りします。</p>
<p>この「毎日投資利益を得る」という目的を達成するための投資行動は以下のようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>- デイトレードで安定的に生活費相当を稼ぐ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>- 億レベルの大きな資産を運用し年間で生活費相当の配当を得る</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日々の生活費を得るための当たり前の確認ですが、ここを見逃しているか実感がない人が多いというのが僕の印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普通、専業投資家になる人の多く（というか全員）は既に大きな資産を保有しています。その運用利回りで毎年の生活費をまかなうことが基本線。</p>
<p>ですから、例えば以下のような例が典型例として考えられます。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">保有金融資産一億円</span></p>
<p><span style="color: #008080;">年間配当４００万円（配当利回り４％　税引き後３２０万円）</span></p>
<p><span style="color: #008080;">年間生活費３００万円（月２５万円）</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じ。</p>
<p>これでギリギリ。実際は、一億円程度で専業投資家はちょっと厳しいと僕は思います。アーリーリタイヤの目標に一億円を目標にする人が多いと思いますが、現実はちょっと厳しいのです。</p>
<p>この例では毎月の生活費も２５万円程度。全然お金持ちの生活ではないですよね？</p>
<p>更に、金融資産一億円の値下がりに非常に敏感になります。今回のコロナ暴落のようなことがあれば一気に苦しくなる可能性が高いでしょう。</p>
<p>これが専業投資家のリアルな実態です。まあ、実際はもっと大きな金融資産（２億〜３億くらい）で専業になる人が多いと思います。僕の知り合いもそのくらいで会社を辞めて専業になっていますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>デイトレで生活することはほぼ不可能</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、もう一つの専業投資家の生態についてですが、こちらは実際にはほぼ存在しません。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">空想上のユニコーンみたいな存在です</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>大した資産もないのに、デイトレで安定的に生活費相当を稼ぐ？</em></span></strong></p>
<p>どうだろう？少なくとも僕の周りにはこんな人はいません。あり得ないとまでは言いませんが間違いなくプロ野球選手になるよりも圧倒的に難しいとは言えるでしょう。</p>
<p>もちろん、1ヶ月2ヶ月はただのラッキーで稼げることはありますよ。ビギナーは特にビギナーズラックというものがありますし。</p>
<p>しかし、長期で安定的にデイトレで稼げるか？というとそんなことはほぼ無理と言っていいと思います。</p>
<p>そもそも、安定的にデイトレで稼げる人は、資産規模も必然的にそれなりになっているでしょう。そして、デイトレで生活費を稼ぐことも資産規模が大きい方が圧倒的に難易度は下がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>一定のシステムでずっとは稼げない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1-300x226.jpg" alt="" width="300" height="226" class="alignnone size-medium wp-image-265" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1-300x226.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1.jpg 359w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デイトレを勧める輩がよく言う話として、「システムトレード」やそのプログラムツールの優位性を語ることがあります。</p>
<p><strong><span style="color: #008080;">要は</span></strong></p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #008080;">「放ったらかしで」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「誰でも」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「楽に」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「月利いくら」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「知らないと損」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「伝説のトレーダーのノウハウ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「機械的にやらないと投資はだめ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「損切り大事！損切り大事！」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「AI」</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #008080;">「大儲け」</span></strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいなキーワードが散りばめられた誘い文句です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうね・・これらのキーワードが一つでも入っているだけで詐欺確定なのですが、先ほど言及しました通り、そもそも「お金ないのにデイトレで生活費を稼げる」という存在自体がユニコーンなわけです。AIはあなたをユニコーンにしてはくれません。伝説のトレーダーもあなたをユニコーンにしてはくれません。目を覚ましましょう。</p>
<p>そして、このシステムトレードツールやトレードプログラムの根本的な問題点としては過去のバックテストでいくら成績が良くても今後も同様に良い成績を挙げられるか？は保証されないという問題があります。</p>
<p>永遠に効果的なトレード手法など存在しません。これは歴史が証明しています。</p>
<p>上手くいっている少数のトレーダー達は、常に自分達のトレード手法をアップデートしていっています。つまり、自力で今のマーケット状況に適応させる能力が必須ということです。間違っても「放ったらかしで未来永劫OK」なんてことはあり得ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>トレードや投資の学校も基本的に意味がない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>他には、「投資の学校」や「トレードの学校」なるものが最近はあるようです。</p>
<p>オンラインやセミナー形式で投資手法、トレード手法を学ぶということですが、僕は基本的にこれらの学校、塾は意味がないと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">これまでに何人かそういった投資関連の学校や塾に通っているという人にあったことがありますが、話をする限り彼らの投資レベルや知識レベルは一般人と変わりませんでした。というか、むしろ変な思想ややり方にハマっていて僕にはより悪化しているように見えました。そして、案の定投資成績も良くてトントン、大半はマイナスです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資は、一つだけの手法を学ぶということほど害になることはありません。</p>
<p>なぜなら、投資家は同じ情報に触れて同じ投資対象への投資判断を考えていながら、全く逆の投資判断を下すということがままあるからです。ある視点から見ればそれは「買い」だったり、ある視点から見れば「売り」だったりします。そして、そのどちらも正解なのです。</p>
<p><span style="color: #800080;">唯一の答えや必勝法を探して、投資の学校や塾に行く、そしてそこの先生がその答えを示してくれるはず！というようなメンタリティ自体が問題です。自分自身で考えて自分なりの仮説立てや試行錯誤を経て答えを探す姿勢がないことが１番の問題点でしょう。</span></p>
<p>投資を誰かから学ぶのであれば、体系的、総合的に投資に関わることを教えてくれて、原理原則を押さえた話をきちんと語れる人から学ぶ場合くらいしか意味がないと僕は考えています。（もし、そんな人が見つからないのであれば自学自習するしかないです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>投資で安易に稼ごう！とかは絶対にやめた方がいいです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>王道的には、投資は長期の資産形成を目的に行うものであって日々の生活費をちょこちょこ稼ぐようなものではありません。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今資産もなく、投資の経験もないのに無理にデイトレなどで稼ごうという場合、ほぼ１００％失敗に終わるでしょう。</p>
<p>また、投資（トレード）には勉強が大事だ！と考える真面目な人ほどハマる巷の投資学校や投資塾は僕が見る限り100害あって１利なしです。高いお金を払って何の結果にも繋がらない手法を学んでも意味がないばかりか、長期で間違ったやり方に固執することになり投資でも失敗する確率が高いでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #800080; text-decoration: underline;">勿論、カフェ等で派手な人に勧誘されるシストレツールやUSBに入ったトレードソフトなどは問題外です。絶対にそんなものは買わないようにしましょう。１００％詐欺ですので。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、投資で安易に稼ごうなんて思わない方がいいというお話しでした。</p>
<p>何事も本質、原理原則を学ぶことが遠回りのようで一番近道になります。お手軽に楽して儲けようという考えは捨てましょう。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大投資家は暴落時しか投資しないというのは本当か？大投資家のマインドセットについて</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/daitoushika-bouraku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 08:29:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[マインドセット]]></category>
		<category><![CDATA[リーマンショック]]></category>
		<category><![CDATA[大投資家]]></category>
		<category><![CDATA[暴落]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回も金融資本のお話し。 &#160; 相変わらずコロナをきっかけに大きな動揺に見舞われている株式市場ですが、あなたは以下のような都市伝説（？）を聞いたことはあるで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回も金融資本のお話し。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相変わらずコロナをきっかけに大きな動揺に見舞われている株式市場ですが、あなたは以下のような都市伝説（？）を聞いたことはあるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「著名な投資家、成功している投資家、大投資家は暴落時しか投資をしない」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、投資本とか、ネットで投資家のことを調べたらなんとなく似たような話は出てきます。</p>
<p>果たして、これは本当でしょうか？</p>
<p>今回はこの話に関するよくある誤解と、本当に成功する投資家のマインドセットについてお話ししていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>恐怖が支配する暴落時に買えるか？がポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1261" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まず、よくある大きな誤解を解いておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008000;">大投資家は相場が読める</span></li>
<li><span style="color: #008000;">大投資家は暴落をひたすらじっと待っている</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく誤解されるのはこの二つのイメージです。</p>
<p>１は、「暴落時にしか投資をしない」という文言から連想されていると思われますし、投資未経験の人ほど凄い投資家は相場が読めるはずだ！と思っている節がありこれがイメージされるのだと思われます。証券会社の行う投資セミナーでもこの思い込みは観察されて、アナリストへの質問でもよく「今後相場はどうなるか？」という類の質問がされています。</p>
<p><strong>要は、相場の上げ下げを読み、大きく下げた時にタイミングよく買う。そして、大きく上げた時にタイミングよく売ることができるのが大投資家だ！と勘違いしているパターンですね。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夢を壊すようですが、いくら大投資家と言えど相場の動きは正確には読めません。読めたとしてもせいぜい、「今は割高な気がする」「今は割安な気がする」という程度。しかし、往々にして割高だと思っている価格から更に2倍とか3倍になるのが株式投資です。割安も同様で、安いと思ったところから半分になるということも頻繁に起こります。まさに「もうはまだなり、まだはもうなり」ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすい最近の例で言えば、2016年の国民投票でブレグジットが決まった時。あの時から更に株価が上がるなんて多くの相場参加者は考えていませんでした。また、トランプ大統領が当選した時も同様です。「トランプが大統領になるなんてあり得ない！」というのが当時の市場のコンセンサス（意見の一致）で、トランプ大統領当選が決まった時は一旦下げましたが、すぐに切り返しその後２年以上に渡って上げ続けたのです。（先日の暴落で一時トランプ大統領当選後の上げが消えましたが、あそこまで下がってやっと当時のダウと同値です）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、株式相場の値動きを正確に読むことなんて誰にとっても不可能なことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>暴落の底で買うことの難しさ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、大投資家は大きな暴落が来るまでひたすらじっと現金を懐に溜め込んでおき、いざ暴落の機会がきたら一気呵成に買う忍耐の人というイメージの大投資家についてです。</p>
<p>こちらも明確に否定しておきたいと思います。こんな投資家はあり得ません。いや、世界を探したらそんな超人がいるのかもしれませんが、僕の知っている限りの有名投資家の範囲では存在しません。</p>
<p>実は、こちらの大投資家像も１と同じで、ある意味で「相場の正確な動きを読める」という人間離れした能力を持っている人でなければいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>例えば、「暴落」とは何を指すのでしょうか？</strong></span></p>
<p>株式市場では、通常の時でも１年間で１０％〜１５％程度は上下するモノです。今想定している暴落投資家さんにおいても、僕たち一般的な投資家においても、「暴落」の定義をどれくらいの値動きに置くのか？は難しいところです。また、暴落の底で買えるのか？も気になるポイントでしょう。</p>
<p>このことをリーマンショックの時の事例で検証してみましょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1486" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/794e78a25156df041f04147b8a16dc81.png" width="771" height="471" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/794e78a25156df041f04147b8a16dc81.png 771w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/794e78a25156df041f04147b8a16dc81-300x183.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/794e78a25156df041f04147b8a16dc81-768x469.png 768w" sizes="(max-width: 771px) 100vw, 771px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グラフの通り、リーマン・ブラザーズ破綻後市場は恐怖に包まれ、一旦の底値を付けたのは2008年１週目あたりでした。</p>
<p>ここまでリーマン破綻前後で２０％強下げています。ここで買うのが最適でしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、チャートを見てもらうと分かる通りその後更に半年ほどかけて２０％程度下げます。後から振り返ればここが１番の底でした。・・はい、これ買えますかね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はこのリーマンショックを経験していますが、当時とても株なんて買う雰囲気ではありませんでした。ひたすら下がる株価、そして金融危機の呼び名の通り、資本主義システム自体が終わるのではないか？という得体の知れない恐怖が世間を支配しており、このような空気の中、いつが底か？なんて誰も分からなかったでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に言えばですね。このリーマンショックの前からサブプライム問題というのは市場で囁かれており、当時ダウは一時14000ドル近辺をつけ、そこからリーマン・ブラザーズ破綻までの間に4000ドル近く下げているんです。ここでの下落率が大体３０％弱です。前述の通り、ここから一旦の底まで２０％強掘り、そこから半年かけて更に２０％くらい下げているのです。最終的に直近の最高14000ドルから6500ドルまで約６０％近くも下げて終わったのが、リーマンショックという事象になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今、チャートを見ればこのように冷静に追えますが、当時の市場参加者にとっては本当に底無しの様相を呈していました。これの底を当てる？個人的にはちょっと考えづらい話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">仮に一旦の底8000ドル程度で恐怖の中買い向かったとしても更にそこから半年かけてジワジワ２０％も下げるのでかなりの忍耐が要求されることでしょう。もしかしたら、その上の10000ドル程度の時に直近高値から３０％も下げれば暴落だと考えて買い向かった可能性もあります。その場合は、リーマン・ブラザーズ破綻を迎えて最終的な底まで安いと思って買った10000ドルから３０％以上も下げて行きました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>暴落をひたすら待って、底で買うことの困難さを多少は理解してもらえたでしょうか？</p>
<p><em><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">そして、この暴落をひたすら待つタイプの大投資家像の一番あり得ない点は、文字通り”現金でひたすら暴落を待つ”という部分にあります。</span></strong></em></p>
<p>投資家はなんだかんだ投資をしてナンボです。</p>
<p>投資家は実際に投資をしていてこそマーケットの流れも理解できますし、投資の感覚が磨かれていきます。暴落も自分ごとと考えられないといけません。「現金を抱えたまま」という状態は投資家の姿ではありません。そんな人は暴落の底を読むことは愚か、いざ買うと判断した時も結局尻込みをして買えないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>大投資家の実像</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1489" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、「大投資家は暴落時にしか投資をしない」という話はどういうことなのでしょうか？</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;"><strong>これは端的に、「資金コントロール能力」と「豊富なキャッシュフロー」のことを指してると思われます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前述の通り、投資家はいつも株式市場の中にはいなければいけませんので、彼らは投資をし続けています。しかし、自分なりの経験値や洞察から市場が高いと感じている時にキャッシュ比率を高めたり、ヘッジポジションを持っておくなど暴落が来た時を想定して保険をかけておくことを忘れません。</p>
<p><em>この「保険」は、もし高値と考えたところから暴落がしばらく来ずに株価が上がり続けた場合の”機会損失”を保険料として払い、万が一暴落が来た時に大きく買い向かえる保証を得る取引です。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>ポイントは、いつも「暴落がいざ来た時に大きく買える状態にしておく」というところ</strong><strong>。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>キャッシュでずっと抱えておくのでもなく、相場を正確に読むわけでもありません。その準備を常にしているというのが大投資家の実像と言えます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この意味で、大投資家は豊富なキャッシュフローを持っている場合も多いので、投資資金とは別に毎月積み上がる現金をいざという時に投入するということを万が一の時のルールにしている大投資家もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ということで、冒頭の「大投資家は暴落時にしか投資をしない」という都市伝説を、もう少し詳細にすると、「大投資家は正確に相場を読めるわけではないが、暴落時に大きく買える準備を怠らない」というふうに言い換えられるでしょうか。</strong></p>
<p>以上が、大投資家と言われる投資家のマインドセットです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>歴史的な暴落は資産家を産む</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><span style="color: #800080;"><em>新たな資産家は暴落の前後に産まれます。</em></span></p>
<p>これは間違いありません。過去にもたくさんの事例があります。何を隠そう僕自身、リーマンショック後に大きく資産を築きました。</p>
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<p>今回の新型コロナをきっかけにした暴落も規模としては非常に大きく、これで終わるとも思えませんが、今大きく買える準備が出来ている人は長期で見れば大きな利益を得る可能性が高いと言えるでしょう。</p>
<p>リーマンショックの時の事例でも、仮にリーマン・ブラザーズ破綻前後のダウ10000ドル前後で買い向かったとしても、その後一時6000ドル台まで下がりますが、そのまま投資を継続してさえいれば今は23000ドル台ですので2倍以上となっています。（2020年4月時点）</p>
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<p>期せずして今、株式市場は暴落を迎えています。</p>
<p>今すぐ大きく買えば良い！ということは言いづらいところですが、今後半年から一年程度の期間をかけて株式を買い向かうことは、１０年、２０年以上という投資期間を想定するのであれば非常に高い確率で大きな利益を期待できると僕は思っています。</p>
<p>是非、あなたも大投資家のマインドセットで暴落に恐れず買い向かえるメンタルとその準備を怠らないようにしてください。</p>
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<p>それでは、また</p>
<p><span style="color: #ff00ff;">最低限の金融リテラシー、投資の始め方は以下の無料e-bookをダウンロードしてみてください。</span></p>
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