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	<title>FP相談 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>FP相談 - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>本物の金融リテラシーを身につけよう！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinnyuuriterashi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 04:54:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTな人達]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているの…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているのかな？）</p>
<p>こんな感じで近所でワーケーションが出来るので、最近私は隔週でワーケーションしに来ております。（ワーケーション言いたいだけ）</p>
<p>とはいえ、やはり温泉はリラックス出来て良いですね。</p>
<p>そして、適度にリラックスした後は仕事も捗ることをここ最近のワーケーション活動で気づきました。</p>
<p>これが連休とかで家族や友人たちとリゾート地へ赴く温泉とかだと、完全にオフ！！と言う感じになりますし、せっかくなので全力でリゾート感を楽しみたい！と逆に色々忙しくなります。</p>
<p>うん、ご近所ワーケーション最高。</p>
<p>と言うことで、今回の本題</p>
<h2>金融リテラシーってなんなんでしょうね？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今、高校とか学校教育で「金融リテラシー」を教える動きがあります。</p>
<p>また、世間のFPさんや自称金融リテラシー高い方々が、SNSで「今身につけておきたい金融リテラシー！」とかを分かりやすく発信しているのもちょこちょこ見ます。</p>
<p>かく言う私も、ご存知の通りこんなブログとかで金融リテラシー的なものを発信しているのですが、 最近思うんですよ・・・「金融リテラシー」ってなんだ？って</p>
<h3>制度や利用方法を知っていることは金融リテラシーなのか？</h3>
<p>私の疑問については、端的に言えば以下のようなモノも金融リテラシーなんですかね？と言うものです。</p>
<ul>
<li>NISA制度を知りましょう！（積立NISA、ジュニアNISA等含む）</li>
<li>非課税枠はこういうやつです！</li>
<li>住宅ローン金利はここがお得！</li>
<li>保険料は安い方が良い！</li>
<li>年金はいつからいくらもらえる？</li>
<li>投資をするならiDeCoから始めよう！iDeCoとは？</li>
<li>インデックス投資が初心者には最適です！</li>
<li>キャッシュレス支払いのプロ！</li>
<li>ポイ活ノウハウ！</li>
<li>楽天のポイントが改悪になった。これからのお勧めサービスはこちら！</li>
<li>ネット証券のどこがポイント稼げる？コスパ！</li>
<li>高額療養費制度を知っておこう！</li>
<li>不動産投資の注意点！</li>
<li>株式投資の注意点！</li>
<li>FX、仮想通貨投資ってこう言うモノです！</li>
<li>etc</li>
</ul>
<p>以上、何が言いたいか？というと<strong>これら全部、ググって出てきたサイトの文章を読めば分かること</strong>なんですよ。</p>
<p>必要なのは国語力と算数です。わざわざ「金融リテラシー」なんて大仰な科目として高校生に教えるようなモノではない。</p>
<p>いや、本当。</p>
<p>読めば分かる話。日本語を読め、と</p>
<p>世間で言われている金融リテラシーってこう言うモノなんですかね？</p>
<p>ちなみに、FP（ファイナンシャルプランナー）資格試験の大半は、上記のような問いを試験で問われます。</p>
<p><strong>つまり、日本国の年金制度や社会保険制度、不動産周りの法律、金融商品周りの法律、基本的な金融商品の特徴、等々に詳しくなるのが、FP資格試験を経て身に付く知識です。</strong></p>
<p><strong>決して、「実際の投資能力」や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」とかはFP資格試験では身に付きません。</strong></p>
<p>（以前、FP資格を取れば金融リテラシーが高くなるのか？と言う記事を書きました）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-financialplanner/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？</div><div class="date">2020.2.10</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？ 最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中に浮かぶのはFP（ファイナンシャルプランナー）資格ではないでしょうか？ ユーキャ...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、お金周りの制度や法律に詳しくなることは別に金融リテラシーなんかじゃないと思うのです。それは先ほども言ったように国語能力があれば事足りるお話。</p>
<p>普通の教育を受けた日本人が<a href="https://www.nenkin.go.jp/service/index.html">年金のサイト</a>を読めば、年金制度については分かるはずです。これらを整理して分かりやすく語る人は別に金融リテラシーが高い訳ではなく情報整理が得意な人と言えるでしょう。それを「ファイナンシャルプランナー＝お金の専門家」と呼ぶのは違和感があるのです。情報整理ならその辺のブロガーで十分。</p>
<p><strong>以上より、私は、「実際の投資能力」が高い人や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」がある人、「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」を持っている人のことを金融リテラシーが高い人と呼びたいと思います。</strong></p>
<h2>表面的な知識だけ、情報整理だけだと役に立たない</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、制度や法律、その他利用法的知識（キャッシュレス決済とかクレジットカード利用の注意点とか）を知っていることは、本質的に生涯に渡ってあなたの人生を助けるであろう「金融リテラシー」の向上には役立ちません。</p>
<p>なぜならそれらは単なる手続知識だからです。</p>
<p>制度が変更されればまた一から学び直し。</p>
<p>そして、また改めて情報収集&amp;整理をしなければなりません。</p>
<p>あなたの人生を助ける「金融リテラシー」とは、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<p>あなたの期待していた「金融リテラシー」の効果効能は、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<h2>実例</h2>
<p>私のところに相談に来た事例を二つほど紹介します。</p>
<p>どちらの登場人物もここまで説明してきた世間的な「金融リテラシー」定義だと高リテラシーと呼ばれる人達です。</p>
<h4>Aさんの場合　「家計の改善、最適化をしたい！」</h4>
<p>Aさんは、バリバリの理系サラリーマン。</p>
<p>仕事も優秀なのでしょう。彼は、自分の家の家計を全て細かくエクセルに打ち込み、「固定費」「変動費」「生活費」「娯楽費」などなどカテゴリー分けまでして管理していました。</p>
<p>当然、世間でいう金融リテラシーも自分なりに学んでおり、高リテラシーである自負も感じます。</p>
<p>しかし、彼はどうやっても家計がプラスにならない・・どこに問題があるのか？と言う主訴で私のところに相談に来たのです。</p>
<p>結論から言えば、Aさんの問題点は部分最適の罠に陥っていて全体最適の視点が全くないと言うものだったですが、これは世間でいう金融リテラシーの範疇にはあまり登場してきません。</p>
<p>Aさんは、細かいカテゴリー分けや家計の最適化みたいな「金融リテラシー」を駆使し自分なりに頑張っていましたが、原理原則のお金を扱う感覚とお金が人生で演じる役割という視点が欠けています。</p>
<p>だから、自分の分析の問題点に気づけず、自分なりにやった最適解のどこが間違っているのか？が分からないという状況に陥っていました。</p>
<p>もっと正確に言うと、Aさんは分析自体も出来ていないわけです。</p>
<p>ただ、エクセルに数字を打ち込み、カテゴリー分けして整理しただけ。本物の「金融リテラシー」が欠けているからそこから何かを読み取ったり、知見を得ることが出来ていません。</p>
<p><strong>Aさんにとって大事なことは、細かい家計管理などではなく、B/Sをベースに今後のライフプランややりたい事、人生で重視したいことを落とし込み、それを実現する為にP/Lを見直すことでした。</strong></p>
<p>つまり、人生の全体最適を前提に優先順位をつけ、Aさんの人生の価値の最大化を考えることです。目先の収支を細かく分類し、数字をこねくり回して プラスを作ろうとすることは根本的に目的から外れていたと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Bさんの場合　「投資の最適解はこれで良いのか？」</h4>
<p>Bさんは、インデックス投資をYouTubeやブログ、投資本等で学び、ネット証券を通じてインデックスファンドを複数実際に買っていました。</p>
<p>更に、学んだ知識を活かして自分なりにポートフォリオを組んだりもしましたが、正解が分からず、果たしてそれが最適なポートフォリオなのか？という主訴で私のところに相談に来ました。</p>
<p>このBさんの事例は投資初心者がハマる典型的な事例です。</p>
<p>ある程度頭の良い人は、少し投資をかじり学び始めると、合理的に見える「インデックス投資」に辿り着くと思います。そこまでは良いのですが、そこから更に色々な情報を仕入れ迷子になるという流れになりがち。</p>
<p>このBさんタイプの症状は、</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">軽症→インデックスファンドを複数買い、自分なりのシンプルなポートフォリオ的なものを構築してみる。でも正解か？がよく分からず、ずっと「答え」が気になっている。</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">中等症→インデックスポートフォリオに飽き足らず、「ヘッジ」や「オルタナティブ」等まで組み込んでポートフォリオがごちゃごちゃし始める。（意識の上では初心者は脱して投資中級者だと思っている）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">重症→過度な情報に晒されて更に様々な投資スタイル（個別株や暗号資産等々も）の軸が混じり合って意味不明なポートフォリオになっている状況。迷子の極地。自分でも何を目指しているのか分からないけど、ポートフォリオの意味を聞かれると、それなりに整合性の取れた説明はする。→根本的に投資とは何か？から教育し直さないと厳しい。そもそも投資に向いてない可能性が高い。</span></li>
</ul>
<p>今回の　Bさんは上記の症例で言えば中等症辺りでした。</p>
<p>ヘッジに金を買っていたり、何か資源系の先物を買ったりしなきゃと考えていたようです。</p>
<p>Bさんの場合も、最低限のインデックスの意味とか投資信託とか先物とかヘッジとか投資界隈の用語は知っていますし、実際に投資をしているので世間的な意味合いで言えば、「金融リテラシーが高い人」と言えると思います。</p>
<p>しかし、私から見れば投資をやっていないレベルの人と正直大差ありません。</p>
<p>いや、もしかしたら変に情報を仕入れて「投資」について勘違いしている可能性もある場合は全く投資やったことのない初心者の方がマシかもしれない。</p>
<p>話を聞いていくとBさんは、結局アメリカ株式のインデックスに長期で投資したいと言う話でした。</p>
<p>その観点から、S &amp;P500とかナスダック、ダウ、と複数の指数に連動するインデックスファンド買い、更にオールカントリー系株式インデックス（米国株が6割程度を占める）とか色々なインデックスファンドを買っており、そのそれぞれにある程度アメリカ株が入っていると言う状況。</p>
<p>そんな中、「今後株が下がると思っているのでそのヘッジとして金を買おうと思っている」とか、「原油とか資源系が今後上がると言われているので検討している」とかで意見が聞きたいとのこと。</p>
<p>うーん・・・実は結構こういう相談は困ります。</p>
<p>私は別に市場予測をするつもりはありませんし、その人がどうすべきか？という個別具体的な答えを提示するつもりは毛頭ないのですよ。でも、相談者はそんな何かしらの「答え」を提示ししてくれることを期待している （厳密にはそんな予言は誰にとっても不可能なんですけどね）</p>
<p><strong>このような相談の時、私が言えることは「投資の本質的な考え方」だったり、「その人がどういう投資を行うのが良いのか？」について自ら気づいてもらうコーチングだったりします。</strong></p>
<p>今回も、Bさんに対して私が行った問い掛けは</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何を目的として投資を行なっているんですか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「その目的を達成する為に必要な投資期間とリターンは？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「どういう投資スタイルが自分に合っていると思う？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今のBさんのポートフォリオはその目的に沿っていると思うか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現状、全体として株式のインデックスへの投資になっており、オールカントリーにも６割ほど米国株が含まれているのでこれもほぼ米国株式への投資になっていることは理解しているか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何故米国株式に投資したいのか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現金はどれくらい手元に置いておくのが良いと考えている？」（B/S、流動性の視点）</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「家族の中の投資理解度は？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「株式投資の場合、最悪半分になることも考えられるけど一時的にせよそれは受け入れられるか？」 </em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今後５年以内に大きな支出はあり得る？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>etc</em></span></p>
<p>といったものです。</p>
<p>この過程でBさんは自分の投資を振り返り、現状の齟齬に気づきました。</p>
<p>結果、Bさんの想定する投資期間やリターン、手元流動性、ファイナンシャルプラン（ライフプラン）を前提にすると、シンプルなダウとナスダックに連動するインデックス投資を行うということに落ち着きました。</p>
<p>下手に自らのマクロ経済予測をもとにヘッジを行うとか、目先のニュースをもとに色々売買するとか、ネットの怪しい投資話を検討するとかしないで、今自分が投じれる資金（そもそも　Bさんは自信が無かったからか投資資金が小さすぎた。）を長期で株式へ投資することが最も合理的とBさん自ら判断したのです。</p>
<p>Bさんが、最後に発した言葉は印象的でした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「ああ、僕は分かっているようで投資のことを何も分かってい無かったんですね。原理原則が大事と寺島さんが言っていたことが今やっと理解できた気がします。本当には投資を分かっていないから色々な情報に触れて振り回されて、どれが自分に合っているんだろう？リスクを小さくしなきゃ！でも、リターンも欲しい！と悶々と考え続けることになっていたことに気づきました。」</strong></span></p>
<h2>本物の金融リテラシーは応用が効き、あなたの人生を豊かにする</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私は、金融リテラシーはあなたの人生を助ける知識だと思っています。</p>
<p>しかし、ここで言う「金融リテラシー」とは、世間的なノウハウや手続き知識、制度の知識に偏った金融リテラシーなどではなく、本質的なファイナンシャル思考であったり資本主義の理解だったり、自分自身の人生に合わせた運用や全体視点だったりを意味します。</p>
<p><strong>「お金に振り回されたくない！」</strong></p>
<p>と多くの人は思っているでしょう。</p>
<p>それには、この本当の意味での金融リテラシーが必要です。</p>
<p>賢明なあなたはご存知の通り、お金はあなたの人生をよくする為に使うツールに過ぎません。そして、お金をツールとして上手く利用するには、まず「お金」について深く理解すべきです。</p>
<p>それには、経済や会計、歴史、等々の勉強が必要であり、ネット調べたら出てくるお金のノウハウは大して「お金」の理解には役に立たないと言うことをを理解しておきましょう。</p>
<p>お金に支配される人生ではなく、お金を支配する人生にしたい人は、本物の金融リテラシーを身につけることを強くお勧めします。</p>
<h3>投資の視点でも本物への投資が最も効率的</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>金融リテラシーの最たるモノとも言える、「投資」の視点からも、”本物の金融リテラシー”を身につけるための時間や労力の投資が最も効率的といえます。</p>
<p>手続きや制度の知識、細かい節約、お得情報、ノウハウは応用が効きません。常に最新の情報を仕入れてアップデートしなければならないものです。</p>
<p>逆に、本物の金融リテラシーは一度身につければいくらでも応用が効きます。</p>
<p>原理原則とはそういうものなのです。</p>
<p>あなたも学ぶなら応用が効き、長く効果がある原理原則を学びましょう。</p>
<p>それが投資効率として最高ですし、その実践こそが本物の金融リテラシーを身につけることと言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>本物の金融リテラシーを学んでいきたい方は以下よりメルマガ登録して頂ければ、随時情報をお届けします。</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資家の定義</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toushika-teigi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Jan 2022 09:50:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[インデックス投資]]></category>
		<category><![CDATA[投資初心者]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 明けましておめでとうございます。（遅い） &#160; 柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。 ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>明けましておめでとうございます。（遅い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。</p>
<p>ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑張ろうと思っています。（お客さんからももっと色々書いてよと言われていますし）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、言いたいことや書きたいことは一杯あるのですが、諸々忙しく如何せん時間がなかったわけです。いや、時間は今もあまりないんですけど「それは甘えや！」と謎の大阪弁で神様からのお叱りが降ってきそうですので今年は頑張ろうと思った次第。</p>
<p>さて、最近、昔の友人から「ねえねえ、投資って何からやれば良いの？」というシンプルな質問をされることが多くなってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふむ。</p>
<p>昨今、FIREブームやインデックス投資も世間に浸透してきたからか私の友人にまで投資ムーブメントが到達したのかもしれない。</p>
<p>去年のコロナ暴落時に、ネット証券会社の新規口座開設が大きく増加したというニュースもありましたし、世は大投資時代！という雰囲気。</p>
<p>私の友人達も</p>
<p>「ああ、そういえば寺島って昔から投資とか怪しいことやってたな。最近貯蓄だけしていてもお金増えないし、給料も増えない・・・よし、一丁聞いてみるか」</p>
<p>と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うん、気持ちはわかる。</p>
<p>「投資に興味あるけど、損したり騙されたくないからなんか知ってそうな人に基本的なことを聞いておこう」</p>
<p>ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながらこの質問、本気で誠実に答えようとするとメチャクチャ難易度が高い質問なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資に絶対の「答え」などない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私はこういう質問をされた時非常に困ります。</p>
<p>なぜなら、職業柄もありますが、私の倫理観としても安易なことは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その辺の投資系なんちゃら達のように（或いはその辺のFPのように）、「適当にインデックスでも買っておけば良いよ」とか「積立で買えば良いよ」とは口が裂けても言えないわけです。</p>
<p>だって、当たり前ですが投資に絶対はないのです。（例えインデックスであっても！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の友人が上記のような私の返答を鵜呑みにして、積立でアメリカ株なり日本株なりのインデックスを買ったとします。</p>
<p>そして仮に、３年後投資した資金が目減りしていたら友人はどう思うでしょうか？</p>
<p>「専門家と思って相談した寺島の言う通りにしたらお金が減った・・・あいつ適当なこと言いやがって！」</p>
<p>と思うかもしれない。</p>
<p>更に、私がもっと懸念することはその時に恐らく私の友人は２度と投資をやらなくなることです。</p>
<p>世間のステレオタイプな「投資のイメージ」の通り、投資はギャンブルだとか、投資はやはり難しいとか、投資の世界は怖い、という印象のまま彼らがフェードアウトしていくことは想像に難くありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、逆にインデックス投資を始めてみて３年後、大きく利益が出ていた場合も問題です。</p>
<p>恐らく、私の友人は「投資なんて簡単なんだな。もっと前からやっていれば良かった。このまま増えれば２０年後は1億いける！よし、もっと投資にお金を回そう！」と思うことでしょう。（ここ数年でインデックス投資をしている人は大体こんな体感だと思います）</p>
<p>この場合、投資について安易な考えのままただただ張るお金が増えていきます（つまりリスクを大きく取ってくことになる）。投資の怖さを知らないまま運用金額だけが大きくなっていく。これはこれで恐ろしいことになりかねない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルな「なあ寺島、投資って何から始めたら良いの？」という質問をされた瞬間、私の頭の中ではこのような色々なストーリーが浮かんできて言葉に詰まってしまうのです。</p>
<p>もちろん、友人は何気なく気軽に聞いた質問であることは理解していますよ。</p>
<p>そんな重い話をしたいわけではない。</p>
<p>オススメの投資系「ゆーちゅーばー」や投資本、その他初心者向けの投資コンテンツで何かない？みたいな。</p>
<p>世間話の延長でちょっと投資について知ってそうな私に初心者が一歩目に何をすれば良いか？を聞いただけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その一歩目が肝心なのです。</p>
<p>多分、ガチで個別株投資やその他の投資対象へ長年情報収集、分析、判断し自己責任において投資を行っている人の多くはこの考えに賛同してくれることでしょう。</p>
<p>本物の投資家ほど、素人、初心者に対して安易に投資なんて勧めません。</p>
<p>逆に、投資を最近始めた初心者ほど周辺の人間へ安易に投資を勧めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、私自身はあまり知らないんですけど、いわゆる世の「投資系なんちゃら」達が動画やテキストで発信していることはめちゃくちゃ浅くて適当な話が大半である、という印象を私は持っています。だからその辺にオススメなんてありません。（私が知らないだけかもしれませんが）</p>
<p>彼らの言っていることを鵜呑みにして変な投資の始め方をしたり勘違いしたイメージでこれまで全くリスクについて考えたことがない人が投資なんてやるべきではないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、彼ら投資系なんちゃらが言うように「これからの時代、国民全員が投資すべし！！」なんて1ミリも思いません。</p>
<p>”投資家”でない者が投資になんか手を出すべきじゃない。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>だから、「投資って何から始めたら良いの？」というヘリウムをまとった気軽な質問への私の返答は、「あなたは”投資家”になる覚悟があるか？」という世界を救う勇者への問いかけのようなheavyなモノになります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”投資家”とは何か</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>投資をするのなら”投資家”であるべし。</strong></span></p>
<p>当たり前のことですね。笑</p>
<p>ここでは、別に”投資家”についての世間的な定義などはどうでもよろしい。</p>
<p>ただ、「投資をやっている人は皆投資家でしょ！」ということではないと私は言いたいわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が観測する範囲の１、２年以内に投資を始めた人達の大半は私の定義では”投資家”ではありません。</p>
<p>彼らは、将来的に前述したような問題に直面することでしょう。</p>
<p>その時、大きな傷や事故にならないように祈ります。</p>
<p>彼らのうちの一部は、失敗し、損をして、その過程のどこかで気づきを経て本物の”投資家”となるはず。（全員ではない）</p>
<p>ということで、私が定義する”投資家”とは</p>
<p><strong>自分のやっていることをきちんと理解し腑に落としている人と定義しています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のやっていることを真の意味で理解しているか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまた当たり前ですが、投資家は”自分のやっていること”を理解していなればいけません。理解もせずに闇雲に投資をすることはギャンブルと変わりません。</p>
<p>でも、私が見る限り多くの投資初心者は自分のやっていることを理解していない。</p>
<p>自分の行っている投資の真の意味を理解していません。</p>
<p>また、何のために自分は投資をしているか？という自己の目的もしっかり理解していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良いでしょうか？</p>
<p>投資を行う上で、後から「こんなはずじゃなかった」となってはいけないんです。</p>
<p>全部想定の上やるべし</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">この覚悟と自覚が投資家には必須と言えます。（「投資は自己責任」はある意味当然の話です。改めて問われるまでもない）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資やギャンブルの世界でよく聞きますよね？</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」って。</p>
<p>この言葉を発している時点でその人は私の定義でいう”投資家”ではないと言えます。</p>
<p>「インデックス投資なんて、理屈は簡単だし俺は自分のやっていることを理解している！」</p>
<p>と豪語する人がいるかもしれません。</p>
<p>しかし、その人と私が話をして</p>
<p>「じゃあ、そもそもインデックスって何ですか？」「株式が右肩上がりになる理由は？」「どういう投資期間を想定して金融資産のどれくらいの割合を投資してますか？」「株価がつく理屈って知ってますか？」「株価ってなんで上がるんでしょうか？下がるんでしょうか？」 「ポートフォリオってどうやって作成するものでしょう？」等々</p>
<p>色々深掘っていくと、ほとんど答えられないパターンが多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに「インデックス投資」の理屈はシンプルです。</p>
<p>しかし、その裏にある意味合いや、もっと本質的な部分の”投資”や”自分自身”への理解が全然ないということは多々あって、一見シンプルに見える「積立インデックス投資」も本来はそこまでの深い理解と覚悟の上実行していくべきだと私は考えています。</p>
<p>確かに、手法は簡単、理屈も簡単、更に結果も出やすい「積立インデックス投資」なのですが、私はそれでも”投資”をするなら”投資家”であるべきだと考えます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">少なくとも、定期預金感覚で思考停止のままやるものではありません。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ですから、何も知らない一般人に安易にインデックス積立投資でも他人へ勧めることには反対なのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>資産形成の為か？お小遣い稼ぎの為か？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は「自己の投資の目的を理解していない」と先ほど私は言いましたが、「そんなことは分かっている！」と反論する人もいることでしょう。</p>
<p>しかし、それは本当でしょうか？</p>
<p>そもそもあなたは何の為に投資をしたいのでしょうか？</p>
<p>具体的な金額は？</p>
<p>その実現時期は？</p>
<p>今の金融資産からどれくらいの年率リターンがあればそれは達成される？</p>
<p>それに伴うリスクは？</p>
<p>更には</p>
<p>あなたの現在の経済状況は？</p>
<p>今後のライフプラン、ファイナンシャルプランは？</p>
<p>性格は？（慎重なのか？リスク選好なのか？等々）</p>
<p>運用の裁量は全部あなたにあるのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことが分からないとそもそも個別具体的で適切な投資アドバイスなど不可能です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">（もちろん、分かっていますよ！そんな重い質問をしてないことは！！！！しかし、前述の通り安易に何も知らない人が投資なんかへ手を出すべきじゃない。ちょっとお小遣いを稼げたらなぁ程度の考えであれば、元々投資などやらない方が良いのです。）</span></p>
<p>そもそも論ですが、「投資」は資産形成の為にやるものです。</p>
<p>だから目指す投資結果は、生涯で数千万円レベルの話になります。</p>
<p>目先のトレードで数万円お小遣いを稼ぐ為にやるのとは全く別のロジックの話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、個人的にはナチュラルに「投資」適正がある人はかなり少ないと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">最終的に数千万円を超える資産を運用する覚悟があるか？</span>（ないならパチンコとかと同じ意識で投資をやろうという話なので、数万円、数十万円という程度の人生に大して影響ない範囲で趣味として楽しめば良いでしょう。その程度、勝とうが負けようが貴方の人生は変わりません）</p>
<p>ちなみに、運用金額が5000万円とかを超えてくると日々の値動きで軽くサラリーマンの給料くらいは動きます。月単位であれば年収を超える値動きも余裕であるわけです。</p>
<p>そんな時、「ユーチューブや雑誌で勧めていたので投資をやってみた」程度の意識で投資をやっている人が値動きに耐えられるとは思えません。</p>
<p>だから私は、投資を始める最初の一歩目からしっかりと覚悟と意識を持って投資を始めて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資をしたいなら、投資家になりましょう。</p>
<p>投資家とは、自分のやっていることを深く理解してメリットもデメリットも事前に把握の上、自分の取れるリスクの範囲で資金を投資対象へ投じる人のことです。</p>
<p>そして、投資は長期で資産形成の為にやるべきモノです。</p>
<p>つまり、最終的に数千万円レベルの運用を行うことを初めから意識すべきと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで書いてきたことからも分かるように、「投資家」は、好奇心旺盛で勉強家であり忍耐強さも備えていることは必須条件と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">楽して、放置で、難しいことは考えたくない人は、投資に向いていません。</span></strong></span></p>
<p>また、投資の世界では普通の人間心理とは逆の行動をする必要が時に求められます。</p>
<p>これは一般的にはとても苦しい状態です。</p>
<p>通常、普通の人間が心理的に楽である行動、判断とは真逆のことをするには何か強固な論理や信念が必要になります。（その論理や信念を持つために自分のやっていることを理解し広く学ぶ必要がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資家とは、上記の自覚や覚悟を持っている人です。</p>
<p>是非、これを読んでいる人はまず「数千万円のお金を投資しているイメージ」を持って下さい。そうすれば自然としっかり投資に向き合わなきゃ！と思うはず。</p>
<p>決して適当にゆーちゅーばーが勧めていたとかで数千万円のお金を投じようとは思わないはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きちんと「投資について学ぼう」という意識があなたが投資家になる第一歩です。</p>
<p>そんな意識を持っている人が私のところに「投資は何から始めれば良いですか？」と聞いて来るなら全力を持って質問にお答え出来ることでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワンルーム投資、仮想通貨投資をしている人は”投資家”と呼んでいいのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousika-kasoutsuuka-oneroom/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2021 08:29:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ワンルーム投資]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[ご無沙汰しています、寺島です。 &#160; ここ最近寒いですね。 今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。 子供がいる人はよく分かると思う…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>ご無沙汰しています、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ最近寒いですね。</p>
<p>今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。</p>
<p>子供がいる人はよく分かると思うのですが、最近私は子供と関わりの中で反省することがよくあります。</p>
<p>理不尽に思える子供の言動等にイライラし、その都度「まだまだ自分は未熟な人間だ」と痛感し反省する日々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も子供が保育園へ行く時間になってから謎にグダグダし始めました。</p>
<p>玄関までは行くのですが、母親に抱きつき中々外に出ません。</p>
<p>時間はもうすぐに家を出なければ保育園に遅刻する！という時間です。</p>
<p>僕は、つい声を荒げ「早く外へ出なさい！」と言いました。</p>
<p>そして、多少荒々しく子供の手を取り「今すぐ保育園へ行くか、今日一日独りで留守番をするかどっちか選びなさい」と迫ったのです。</p>
<p>そう僕に言われて息子は当然泣き出しました。</p>
<p>そして、泣きながら「保育園へ・・・行く」と絞り出した息子。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子の手を引き無言で保育園へ向かいながら、僕の頭の中は遅刻しそうな時間のことと今日の予定のことで一杯でした。</p>
<p>そんな保育園への道半ば、信号待ちでふと息子の顔を見ると息子は目に涙を溜めて怒ったような顔をしています。</p>
<p>その時、僕はつい5分ほど前の自分の発言や態度を深く反省する気持ちになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>登園の時間が迫っていて遅刻しそうになっているのは親の勝手</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>毎日、大好きな母親と離れて保育園へ通うことも親の勝手（息子は保育園大好きですが）</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>親が朝寝坊し、準備がバタバタして精神的に余裕がなくなってしまっているのも親の勝手</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「息子が何故出掛けにグダグダしてしまうのか？」</p>
<p>息子の怒ったような顔を見て初めてそこに気が回らない自分に気づきました。</p>
<p>息子は怒っていたのではなく、必死に我慢していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子はなんとなく寂しかったのでしょう。</p>
<p>朝のバタバタした雰囲気で不安になったのかもしれません。</p>
<p>まだ眠かったのかもしれない。</p>
<p>親側の勝手なペースに乗せてしまっていたと私は思い至り反省しました。</p>
<p>子供は子供の時間感覚やペースがあります。</p>
<p>それを無視して親のペースでコトを勧めても上手くいかない。当たり前のことでした。</p>
<p>そんな、息子に申し訳なく思った話。ごめんよ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お前はもう死んでいる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1520" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回のお話ですが、今回は多少ホラーなお話なので心臓が弱い方はここで読むのを止めた方が良いかもしれません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、心して読んでください。</p>
<p>最近、また僕の所へ「自分、既に投資をしているんですけど、私の投資どうですかね？イケてる？」という感じで相談に来る人がチラホラいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、大変元気でよろしい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨今は、コロナ騒ぎ対策の世界的金融緩和の流れに乗り、株を始め諸々の金融商品は濃淡はあれど大枠では上がっている状況です。</p>
<p>また、去年の緊急事態宣言あたりからネット証券を中心に投資を始める人が増加しているというニュース記事も見ました。</p>
<p>（凄い、底で投資始めている・・・プロなのかな？）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも雑誌、テレビ等の大手メディアで「投資特集」が組まれるなど世間的に「投資」はかなり身近になってきている様子。さらに、コロナ後に投資を始めた人の多くは恐らく現在、利益が出ている人が多いであろうこともこの投資ブームに拍車をかけます。（だって、利益が出ている人は誰かに喋りたくなりますよね）</p>
<p>ネット上でも自称投資家が色々語っている事例が散見されます。</p>
<p>僕は細かくチェックなどはしていませんが、YouTubeでも最近話題の音声SNS”Club house”などでも業者っぽいアカウントがチラホラいて玉石混交の中盛り上がっているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>天井感凄い・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを鑑みるに、僕のところに相談に来る自称投資家さんも、そんな世間の空気に押されて「投資を始めてみました！」ということなのでしょう。</p>
<p>頑張って欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うん、頑張って欲しいのですが、実は僕のところへ相談しに来てその実践している投資内容の詳細をお聞きする中で、「あれ？この人実は死んでない？」という案件がちょこちょこあるわけですよ。</p>
<p>また、まだ死んでないけどそのうち事故って死んじゃう危険性のある人はその10倍くらいいる印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、そんなホラーな、もとい北斗の拳的な事例を少しお話ししたいと思います。</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>（注：この記事内での「死ぬ」という表現は、B/S上での債務超過もしくは経済的に行き詰まることを言っています。勿論、一見死んでいてもその後の努力で何とかなるケースもあります。苦しい判断をしなければいけないしかなりの努力が必要な例が多いですけど。それでも頑張る！という人は応援しますので、一度相談に来てください。）</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仮想通貨（暗号資産）投資家Aさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1627" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>Aさんは、大手商社勤務のエリートサラリーマンです。以下、簡単なプロフィール。</p>
<p>30代。年収１５００万円程度。独身。金融資産２０００万円（内容は仮想通貨１０００万円、個別株３００万円、インデックス系５００万円、残り貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなAさんは、2年前から仮想通貨（暗号資産）トレードを行なっていました。</p>
<p>聞く限り、複数の仮想通貨を売買しており、去年一時評価額で１億円近くまで行ったとのこと。しかし、その後乗り換えた仮想通貨が暴落し現状の１０００万円程度まで評価額が落ちてしまっていました。</p>
<p>Aさんは、直接お話した印象では投機的な性格で美味しそうな話があれば取り敢えず乗ってみるという性格のようです。</p>
<p>仮想通貨も個別株も知り合いに勧められて何となく始めたと言っていました。（その”何となく”でたまたま上手くいってしまったから問題なのですが・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな話を聞きながら、僕は「これ、仮想通貨売買の税金払ってるのかな？」と気になります。</p>
<p>当然ですが、仮想通貨は売買した時点で利益確定（雑所得）扱いとなり、これは仮想通貨間の移動も売買とみなされるので細かくトレードする人はその都度損益が出るということを意味します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一時、評価額一億までいって現在1000万円・・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>天井でトレードしていたらガッツリ出た利益に累進課税の税金がかかる（最高で半分くらい持ってかれる）・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>それでいて、現在１０００万円評価。他の手持ち金融資産合わせても２０００万円・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>あれ？場合によってはこれ死んでるかも・・</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、恐々Aさんに聞きます。</p>
<p>「去年の税額把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「はい、確定申告はするつもりですよ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元気な返答。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「多分意図が伝わってないですね。言い直します。仮想通貨に関しての税金は払ってますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「え・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ワンルーム投資家Bさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1628" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、中堅営業系会社勤務のサラリーマンです。</p>
<p>５0代で年収１２００万円程度。既婚。</p>
<p>某業者紹介のワンルーム不動産２室保有（都内近郊新築時３０００万円：築８年、同じく都内近郊新築時３５００万円：築一年未満　　投資用ローン残高約５８００万円）</p>
<p>金融資産は８００万円（ほぼ全額貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、相談に来た時老後年金用と節税対策としてワンルーム不動産を保有していました。</p>
<p>不動産投資の歴は15年程度あるとのことで、過去一回の売買は保有１０年程度で買値よりも値上がりして売れており、その間の節税分と合わせてかなりの利益が出た様子。</p>
<p>その成功体験があったからか、その売買後同じ業者に連絡を取り現在２室のワンルームを保有中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は聞きます。</p>
<p>「現在保有中のワンルームは毎月キャッシュフローは出ていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「大体トントンくらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「・・・」</p>
<p>「賃料はいくらで貸してるんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「えーと、確か１０万くらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕（周辺相場を調べながら）</p>
<p>「大体、立地とスペックから７.5万円くらいの賃料が相場のようですが、本当に１０万円で貸せてます？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「あれ？本当ですね。ちょっと業者に聞いてみます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>（これ管理丸投げのサブリースだな）</p>
<p>「固定資産税や恐らくサブリース契約もされていると思うのでその手数料、修繕積立、保険料等々保有不動産にかかるお金全部ひっくるめた年間の正味キャッシュフローを把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・いや、全部業者任せです」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「質問を変えます。出口はどう考えていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「老後まで保有して年金にしようと思っています。でも、以前の物件のようにどこかでいい値段なら売ることもあるかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「なるほど。ちなみに、相場賃料で簡易的にDCF法で現保有不動産を評価すると合計４０００万円半ば程度になりそうなんですが 、この辺りの金額も把握されています？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「え、そうなんですか？いざという時は業者が買い取ってくれるという話になっていたと思います・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「確認した方がいいですね。ただ、現在のローン残高５８００万円以上で売れるとは僕は思えません・・・。（下手したら現状１０００万円以上の含み損となっているかも）」</p>
<p>「更に、今後１０年程度保有して残債がある程度減ったところで売却を考える時にBさんは定年を迎える年齢になります。その時点で売却額が今よりもマシかもしれませんが残債割れの場合、手持ちの金融資産を食い潰す可能性があります。またそもそも保有中の物件は”節税目的で”という営業を受けている時点で、毎月のキャッシュフローが多分マイナスであると思いますので、保有し続けるにも手持ち資金に余裕があること、収入があることが前提になっています。で、現在のBさんの手元資金は約８００万円です・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・急いで確認します」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資でカモにされる人の特徴</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1529" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、２例の本当にあった怖い話を紹介しました。</p>
<p>どちらの事例も相談に来るまで本人は現状の危険に気づいていません。</p>
<p>（僕のところに相談に来て良かった！笑）</p>
<p>そして、二人とも現実を知らされて青くなっていました。</p>
<p>（勿論、僕はそれらの状況に対して具体的対策や、やるべきこと、根本的な改善案を提案しました。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの事例を見て分かるように、中途半端な知識や興味で「投資」に手を出すことの危険性はもっと周知されても良いと思います。しかも、この罠にかかる人は、高学歴の人、いわゆる頭が良く、合理的な考え方をする人ほどハマりがちと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ネット上に溢れる下記のキーワード</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「片手間」「ほったらかし」「不労所得」</strong></span></p>
<p>というキーワードに興味や魅力を感じる人は要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご紹介したAさん、Bさんの事例は、決して珍しい例ではないでしょう。</p>
<p>あまりにも自分が投資している投資対象への理解がなく、自分のことなのにどこか他人事感のある雰囲気の人は沢山います。</p>
<p>彼らは、僕が重要だと感じる問いに対して「え、そんなこと考えてませんでした」という現実感が極端に欠如した返答も特徴的です。（「もう死んでいる」からかも　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、中途半端に自己流で勉強してわかった気になっている事例もありますね。</p>
<p>これはYouTuber系の動画で投資を学んでいる人に多いイメージ</p>
<p><span style="color: #800080;">「簡単に」「誰でも」「隙間時間で」</span></p>
<p>繰り返しになりますが、このような入り口で投資の世界に足を踏み入れるのは危険です。</p>
<p>そんな甘い世界じゃない。</p>
<p>また、簡単に理解できて儲かると断言できる世界でもない。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、「仲間」とか「メンター」「先生」とかいう存在を頼りにする世界でもありません</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資に絡んでこのようなことを言う人は警戒しましょう。ほぼほぼ詐欺の類いです。</p>
<p>これを読んでいるあなたは、この辺りの勘違いを絶対にしないように注意して下さい</p>
<p>さもなければ知らないうちにあなたも死ぬことになりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>よく分からない投資商品の問題。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式投資や債権投資などは伝統的な投資対象です。</p>
<p>一方で、最近出てきた「仮想通貨」や「バイオプ」「〜の証券化」「ソーシャルレンディング」等々聞き慣れない新しい投資先についてはよーく注意してください。</p>
<p>これら「新しい投資商品」は大体、何も知らない人へ”美味しい話”として勧誘されます。</p>
<p>しかし、これら新しい投資商品はコントロールできない部分が多く、非常にリスクが高い場合が大半です。また、税制上も株式投資など伝統的な投資対象と比べて不利なのでその意味でも積極的な投資には向きません。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/bitcoin-toushi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-05-09-2017_04-57-27-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由</div><div class="date">2017.9.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、最近話題の仮想通貨への投資について まず、結論から言いますと 「本当に実力のある投資家ほどビットコインに代表される仮想通貨には”価値”の担保が無いと考えるので、投資対象としては見ていない」ということになります。 ではでは、以下で少し詳しく説明していき...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>勝手にあちらから来る一見魅力的な話は一度よーく考えてみましょう。</p>
<p>その際に自分なりの情報検索も当然大事ですし、そもそもそんな美味しい話があるのか？と否定から入る賢明な態度も「知らないうちに死なない」為には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>僕が痛い目にあった話</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg" alt="" width="300" height="271" class="alignnone wp-image-1629 size-medium" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-768x694.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-1024x926.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に僕自身の失敗体験もお話ししましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年以上前にある人物の勧誘で海外投資商品を買いました。投資額は数百万円。</p>
<p>その時の僕は、勿論その投資商品の説明を受け理屈を理解しているつもりでした。</p>
<p>そして、その投資商品のリスクも理解しているつもりだった。</p>
<p>当時の僕はそれら全部納得の上契約したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自信満々。最悪のケースなどそうそう起こることではないだろうし、目の前にある配当は結構なもので、その増えたお金で何を買おうか・・みたいなことまで考えていました。</p>
<p>「イケるイケる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いざ想定していた最悪のケースが現実になった時、僕はショックを受けました。</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」</p>
<p>慌てました。</p>
<p>しかも、その時僕がやれることはほとんどなかったのです。本当に何もできなかった・・・</p>
<p>何もできず、ただ最悪の結果（数百万円がパー）だけが目の前に横たわっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この経験から、僕は「具体的な出口」の重要さとその確保を実際に実現できるか？それらの取引はコントロール可能であるか？をよく考えるようになりました。</p>
<p>もう、絶対にあの何も有効な対策を打てずに全てがパーになって何も残らなないという経験はしたくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように「自分のやっていることがきちんと理解できているか？」は非常に重要です。</p>
<p>僕も痛い勉強代を支払ってそれを学びました。</p>
<p>分かっているようで分かっていなかった。</p>
<p>僕の失敗体験のようにそれは頭で分かっているだけでは圧倒的に足りない場合が多いことを是非肝に銘じておいて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家の条件</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1630" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「投資家」というモノは、正直なところ言ったもん勝ちです。</p>
<p>何の資格もいらないし、誰かに証明する必要もない。</p>
<p>ですから、客観的にはただ「私、投資家です」と名乗りさえすれば良い話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたも私も、皆自称「投資家」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その中身はピンキリと言えます。</p>
<p>今回紹介した事例のように、自分が投資している中身がよく分かっていなかったり、昔の僕のように分かった気になってリスクを過小評価していたり、という残念な”自称投資家”は世の中のごまんといることでしょう。</p>
<p>そして、彼ら「残念な自称投資家」のうち一定数は、知らず知らずのうちに「お前はもう死んでいる」状態になってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>死ぬ前に気づければ良いですね。</p>
<p>ということで、「投資家」を名乗るのなら最低限以下のような心構えが必要だと僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>自分のやっていることが分かっている</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>少なくとも理解しようとする意思を持つ</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>メリット、デメリット、最悪の状況を想定する</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>それでも投資する。という自らの判断とリスク管理をしっかりする。</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>結果を受け入れる覚悟。</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを自覚できている人を僕は「投資家」と呼びたい。</p>
<p>そして、現実的には上記の心構えがない自称投資家は遅かれ早かれ痛い目に遭うことでしょう。</p>
<p>あなたも、「残念な自称投資家」にならないように気をつけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上。それでは、また</p>
<p><span style="color: #ff0000;">残念な自称投資家になりたくない人は最低限以下のe-bookの内容くらいは知っておいて下さい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家を買う時に無料で相談に乗ってくれるFPに気をつけろ！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-muryoousoudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2020 07:38:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[FPビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[家購入]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。 &#160; 結論から言えば、「無料ほど高いものはない」というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑） では…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば、<span style="color: #008000; font-size: 14pt;"><strong>「無料ほど高いものはない」</strong></span>というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑）</p>
<p>ではなぜ、僕が、初回１時間無料でやっているのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それには明確な理由があって</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>僕がどういうサービスを提供出来るのか？をきちんと説明する時間が必要</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>人としての相性を見ることでお互いのアンマッチを防ぐ目的</strong></span></li>
</ol>
<p>と、主に上記の理由によります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言えば「僕のサービスがきちんと相手にハマってメリットを出せるのか？」をお互いに判断する時間を取りましょうということです。</p>
<p>この結果、自分の思っていたサービスと違うと判断して離れていく顧客もいれば、こちらからお断りをする例もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的にFPという肩書だけでは一見何をするのか？（出来るのか？）が判然としません。</p>
<p>僕自身、他のFPを名乗る人に会ったことがありますが、その人が何をする人なのか？がよく分からないことは多々あります。この人は何をして収益を上げる人なんだろう？と疑問を持ちながらお話をするうちになんとなく「ああ、この人は保険を売っている人なんだ」「この人は投信の勧誘をしている人か」とかが分かってくるのです。（多分、相手のFPも僕に対して同様に思っていると思います　笑）</p>
<p>一般的にもFPと聞いて多くイメージされるのは「保険屋さん」「ライフプランを作ってくれる人」「お金のプランニングをしてくれる人」「キャッシュレスとかお金周りのトレンドについて詳しい人」とかが多いことでしょう。</p>
<p>やはり、とても漠然としていますね。</p>
<p>他にもざっくり「お金の専門家」と紹介されることもありますが、果たして何を持って専門家と呼ぶのか？の説明はなくなんともモヤモヤする次第。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様に、FPの一般的な認知状況としてはこんな感じですし、僕は普通のFPとは全然違って金融商品販売をしないビジネスモデルで仕事をしていますので、より「何をする人なのか？」が伝わりづらいということは自覚しています。</p>
<p>ですから、初回の１時間は僕のことを知ってもらう時間、お客様のことを知る時間として無料でやっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家を買う時にご注意を</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、前置きが長くなりました。</p>
<p>本題に入りましょう。</p>
<p>先日、以下の様な記事を読みました。</p>
<p><a href="https://gentosha-go.com/articles/-/28287?yclid=YJAD.1597906035.doooe0mdcq0tJkzepAcZOj4j1wmG4c4cvLncSuG7gQgkZDPxe_dO4_KSsBVVO2SJ7wbh4MkWYrC3pfo-">→家族の人生を左右する…「住宅ローン」という金融商品のリスク</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容はとてもまともな記事で、皆最低限これくらいは考えて家を買って欲しいなぁと読んでいて思ったので是非リンクへ飛んで読んでみて下さい。</p>
<p>で、この記事の中で以下の様な文章がありました。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">最近では銀行や住宅会社が窓口となり、FPによるライフシミュレーションを行うことが多くなっています。ライフシミュレーションとは、10年、20年、30年先にわたって、家族構成や収入・支出をもとに総合的なお金の動きを予測するシミュレーションのことを言います。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">中略</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ただ、こうしたライフシミュレーションにも、思わぬ落とし穴が隠れていることがあります。ハウスメーカーなどの主導のもと無料で行っているシミュレーションの中には、「家」を建ててもらうための誘導ツールになっているケースもあるのです。お客様のライフシミュレーションに欠くことのできないFPですが、会社によっては、契約に際して背中を押す役目になっている場合も実は少なくないのです。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>いやホントそう。僕は、同意しすぎて赤べこの様になっていますよ。</p>
<p>これはFPという肩書を悪用する例ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様な中立で公平&amp;お金の専門家というイメージのFPを間に噛ませて不動産購入の背中を押す・・というスキームは現在も至る所で行われています。</p>
<p>FP名乗っているだけで実態はその不動産会社の人間という悪質なものから、高額のキャッシュバックを約束し外部のFPを使うといったやり方まで業態は多数あり、いずれにせよ彼らは「不動産を買って大丈夫！」というお墨付きを与える役割を担っています。</p>
<p>ホント、「無料」ほど高いものはないですよね。</p>
<p>「無料」の裏にはそれをペイするスキームが必ずある。そこに想像力を働かせましょう。</p>
<p>「この人はどこで収益を上げているのだろう？」と考えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こう考えるとFPという肩書の周りには「無料相談」という文字がよく踊っています。</p>
<p>その文言を見た時、あなたは「この無料は何で成り立っているのだろう？」と考えてみてください。</p>
<p>ボランティアじゃないので、必ず収益を上げるビジネスモデルがその裏には存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考までに、FPという業界で言えば「無料」の裏には金融商品の販売があります。</p>
<p>９割これ。</p>
<p>金融商品というのは、「保険」や「投信」「ワンルームマンション」「居住用不動産」「信託口座」等々のことです。</p>
<p>無料で相談に乗った後に彼らは自分たちの手持ちの金融商品勧誘を行い、契約を取って初めて彼ら FPの売り上げとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">つまり、彼らのビジネスは販売ありき。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>何かを売ることが目的の人間に相談をしに行っているという認識はしっかり持っておきましょう。</strong></em></span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>果たして、彼らは真の意味で顧客目線での相談に乗ることが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>顧客の利益を考えた末、売ることをせずに無料で終わらせるという選択をするでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>自分たちの手持ちの金融商品以外を勧めるということが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>よーく考えてみることです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料の裏には理由があるというFPビジネスのお話でした。</p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">僕は、金融商品販売前提のビジネスモデル自体に欠陥があると考えています。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">だから、一見さんには僕のビジネスモデルを説明する時間が必要なのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このFPを含めた<a href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/">金融業界のビジネスモデル問題</a>に関しては以前から何度かテーマにして語っていますのでよかったらそれらも読んでみてください。</p>
<p>くれぐれもこれを読んでいるあなたは、家を買う時、投資を考える時、保険契約を考える時に「無料」のFPに相談してそれを真に受けないで下さいね。</p>
<p>自分自身で学び、判断する軸を持つことが自分を守る盾になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【保存版】FP（ファイナンシャルプランナー）に投資の相談をした時のよくあるアドバイスパターン</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi-soudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 13:44:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[IFA]]></category>
		<category><![CDATA[投資アドバイザー]]></category>
		<category><![CDATA[相談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1528</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。。 今回は、FPに投資相談をした場合によくあるアドバイスパターンをまとめていこうと思います。 これを読めば、あなたがFPに投資相談をしに行く時どんなことをFPは教えてくれるのか？を事前に知ることが出…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。。</p>
<p>今回は、FPに投資相談をした場合によくあるアドバイスパターンをまとめていこうと思います。</p>
<p>これを読めば、あなたがFPに投資相談をしに行く時どんなことをFPは教えてくれるのか？を事前に知ることが出来るでしょう。</p>
<p>そして、事前にFPの種類と彼らの得意分野について把握しておけば、あなたのニーズに合致した投資相談先へまっすぐ向かえて無駄な労力を省くことが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、早速本題へ行こうと思ったのですが、まず前提を共有しておいた方が話が分かりやすいと思うので少し前置きのお話をさせて下さい。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">一般的に「投資の相談」と言ってもFPがどんなことをしてくれるのか？がよく分からない場合が多いと思われます。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のところへくる相談者も漠然とした感じで<em>「投資の相談をしたいんですけどー・・・何をしてくれるんですか？」</em>と言ってこられます。</p>
<p>そうです。相談者側も自分が何を具体的に教えて欲しいのかがよく分かっていない場合が非常に多いのです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;"><em>「貯蓄だけしていても仕方ないから投資を始めてみたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「とりあえず投資を始める手順を聞きたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「間違いのない投資方法を知りたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「自分は何に投資をすれば良いのか聞きたい」</em></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><em>「自分に最適な投資金額を知りたい」</em></span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいなパターンが多いように思います。</p>
<p>後、<span style="color: #008080;"><em>「投資をしたことはないが、自社株を結構まとまった額で持っているのでこれをどうしたら良いか聞きたい」</em></span>みたいなパターンも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>このような相談に対して僕たち専門家としても、ズバッと「今買うべき株はこれです！」</strong></span></p>
<p>と言ってしまえれば良いのですが、投資に詳しければ詳しいほどそんな雑で乱暴なことは言えません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資のことを聞きたい相談者のニーズは何となくは分かります。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>要は明確に「投資先を明確に教えて欲しい」「儲かる方法を教えてくれ」というのがシンプルなニーズでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、それに正面から答えることは良識的なアドバイザーであるほど出来なくなるというお話。(そもそも具体的な銘柄等を勧めることは法的に資格が必要ですが、この記事内容はそれともまた別の話。ちなみに僕は具体的な投資先には言及しないスタイルです。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のような前提がある中で、改めまして以下の問いを考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #008080;"><em>「FPは、投資相談で何を私たちにしてくれるのか？また、教えてくれるのか？」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>そのFPの専門による</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" class="alignnone size-medium wp-image-263" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>申し訳ないのですが、もう一つ前提のお話させて下さい。</p>
<p>一口にFP（ファイナンシャルプランナー）と言っても、それぞれ様々なバックグラウンドを持っています。</p>
<p>大まかに分類すると以下のような感じ</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険屋さん</span></li>
<li><span style="color: #008080;">証券マン</span></li>
<li><span style="color: #008080;">不動産屋さん</span></li>
<li><span style="color: #008080;">金融機関系</span></li>
<li><span style="color: #008080;">家計改善専門</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、顧客の投資相談を受ける場合もFP達はそれぞれのバックグラウンドに沿った話をすることになります。</p>
<p>この二つ目の前提もきちんと意識しておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>保険屋さんパターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg" alt="" width="300" height="228" class="alignnone size-medium wp-image-262" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s.jpg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではやっと本題。</p>
<p>そして、一番数としては多いFP（保険屋）のパターンからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らは保険を売ることで生活していますので、<span style="color: #800080;"><strong>顧客から投資の相談を受けた場合も当然「保険」の話をしてきます</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「保険商品」の中には一般的な保障機能以外に「貯蓄・運用機能」をもつ保険商品がありますので、彼らが投資相談で話をしてくるのはそういった「貯蓄・運用機能」に特化した保険を勧めてくるのが通常になります。</p>
<p>よくあるのは「 外貨建て変額保険」とかですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">その際の営業トークは<em>「元本はある程度保障されている中で銀行へ預けているよりも圧倒的に良い利回りを得られる可能性があります！節税にもなりますし」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいな感じ。</p>
<p>投資や保険の仕組みがよく分からない相談者は、「節税にもなるらしいし利回りも銀行預金よりもマシなら良いかも。保険だから何となく安心だし」と契約するパターンが非常に多い。注意しましょう。（過去記事参照）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-tyotiku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-05-06-2017_06-21-26-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</div><div class="date">2017.6.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、保険の話。 保険には、大きく分けて二つの機能があります。 1. 保障機能 2. 貯蓄機能 の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約していますよね？ しかしながら、マネートレーナーの私は、保険の保障機能はある程度...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、保険がバックグラウンドのFPの場合は基本に則って顧客の相談に乗る前にライフプランみたいなものを作る場合もありますが、ほとんど投資相談に役立てている様子はありません。（そもそも投資に詳しくないのでライフプランにおいてもどう当てはめれば良いか分かっていない人が多いです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>証券セールスマンパターン</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次は、証券セールスがバックグラウンドのFP（IFA含む）のパターン。</p>
<p><span style="color: #800080;">彼らは有価証券を売ってなんぼなので、投資の相談はもちろん株や投資信託を勧めてきます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には「投資の相談」を考える場合、一番ニーズに合致しそうな相手ですよね。</p>
<p>しかし、彼らの実態は別に投資の専門家ではありません。（過去記事参照）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/sinai-tousi-adobaiza/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="本当に信頼できる投資アドバイザーはどこにいるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">本当に信頼できる投資アドバイザーはどこにいるのか？</div><div class="date">2020.3.30</div><div class="substr">前回、世の中のFP（ファイナンシャルプランナー）と呼ばれる人は投資・資産運用の相談に強くないと僕は主張しました 率直に言えば、「投資の相談にまともに対応出来るFPはほとんどいない」というお話です。...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>証券セールス系のFPは、あまりライフプランなどは作成しません。基本的に投資のことばかり、利回りの話ばかり。</p>
<p>また、顧客の保険や資産状況にもあまり興味を持ちません。興味の対象は「今、いくら投資に回せるのか？」</p>
<p>その際に問われる質問は「リスク許容度」です。</p>
<p>ざっくりした</p>
<ul>
<li>積極的</li>
<li>中立</li>
<li>消極的</li>
</ul>
<p>みたいな分類で雑に投資商品を勧めてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勧めてくる投資信託等も、基本的に手数料が高く顧客にとって不利な商品が多いので気を付けましょう。</p>
<p>最近は、インデックス系の投信やETFなどをメインに勧めてくる良心的な人もいますが<strong><span style="color: #800080;">、インデックス投資は別にFPやIFAに教えてもらう必要もないくらい少し調べれば自力で出来る投資方法なので、僕は自力でやることをお勧めします。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>注意点として、彼らは「今何を買えば良いか？」という直球で顧客ニーズに答えるようなことを言いますが、それは逆に注意すべきところです。</p>
<p>絶対にこれから上がる株など誰にも分かりませんし、顧客それぞれに合った投資方法はライフプラン等も考慮して総合的に投資金額や投資期間を考える必要があるので、単純に「何を買えば良いか」だけでは失敗する危険性がありますので気を付けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家計改善メインのパターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" class="alignnone size-medium wp-image-1090" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-768x607.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-1024x809.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、家計改善をメインとしたアドバイスに特化したFPがいます。</p>
<p>彼らは、節約方法や家計管理といった一般家庭に身近なお金の悩みを解決します！という分かりやすいサービスをうたっているFPです。</p>
<p>彼らの特徴はその分かりやすさ。特定の金融商品を売り込むことも少ないです（保険屋さんを兼務している場合も多いですが・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>昔ながらの「こまめに家電の電源を切りましょう。」から、今時の「ポイントサイトを上手く利用しましょう」や「サブスク（定期購入設定）を見直しましょう」などなど、ちょっとした節約テクニックを教えてくれる方々です。</strong></span></p>
<p>一般的にFPを利用しようと考える人たちのFPに期待するものは、このような節約テクニックであることも多いのではないでしょうか？</p>
<p>マスコミもキャッシュレス云々と言ったテクノロジーに関わることや本質的にお金の知識とは関係のない話も何となくFPが詳しそうという認識でテレビにコメンテーターとして登場させています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>キャッシュレスに詳しいからと言って投資ができる人とは限りません。ただ、この逆は相関が強くあります。つまり、投資家は最近のテクノロジーや有利な取引に敏感である場合は多々あります。昨今のキャッシュレスの走りである<a href="https://voluntarylifeplan.com/payday-tousikayuuri/">PayPayの話でも最も早く有利な取引の恩恵を受けたのはFPなんかではなく投資家達</a>です。本来、キャッシュレスに詳しい人というのはこういう人ですね。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような家計改善をメインとしたサービスを僕も否定するつもりはありません。</p>
<p>ただ、僕が色々見る限り、家計改善メインの人達は特別お金の知識があったり、投資に詳しかったりという例はほとんど見ません。</p>
<p>逆に、一般的に分かりにくいと思われている専門的なお金の知識や投資・資産運用の知識よりも生活に身近な節約、お小遣い稼ぎノウハウ、テクニックを分かりやすく紹介することに価値を置いているように見えます。</p>
<p>ですので、「投資の相談」を彼ら家計改善FPにした場合、一般論的な資産運用の話をするか、そもそも投資に否定的だったりします。恐らく、自分自身で投資をやった経験がないので、よく分からないというのが本音でしょう。</p>
<p>このタイプのFPに投資の相談をした場合、変な金融商品を勧誘される機会が少ないというメリットの反面、特に意味のある投資アドバイスなどは期待できないというパターンになりがち。 （投資よりも節約して手残りのお金を増やそうという話になりがち）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>不動産屋パターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-881" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、次は不動産屋さんがバックグラウンドのFPです。</p>
<p>彼らは、基本的に自宅購入関連の相談をメインに扱っているFPです。</p>
<p>結婚して子供ができたから家を買おうと考えて検索すると出てくるFPだったり、住宅フェアみたいなイベントで現場に出張してきているFPとかですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このFP達は言わずもがな不動産購入に特化しているので、投資の相談をしてもあまり実のある話は聞けないでしょう。勿論、自ら投資を行っている人もほとんどいません。（会社からワンルームマンションを買っている人はいる　笑）</p>
<p>中には、不動産投資を持ちかける人もいますが、その際も基本的に彼らの収益源は不動産を売った時の手数料になりますので彼らにとって有利な取引を持ち込みます。更に、彼らは金融機関との付き合いも頻繁にあり、住宅ローンを始めとした融資業務にもつなげて更なる利益を得ようとしてきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勿論、自宅を購入しようと考えた時にこのタイプのFPに相談するのは良いですが基本的に彼らも売りたい人です。中立的な話はあまり期待できません。個人的な考えですが、自宅を含めた不動産を買う際もあまりこのタイプのFPの言うことを信用しすぎるのも危険だと思います。</p>
<p>最後に、繰り返しますが不動産系FPも投資の相談はあまり期待できないと思って良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融機関（銀行や郵便局）パターン</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-218" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW-1024x684.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/KU273L0WTW.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、金融機関関連のFPはどうでしょうか？</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">結論から言えば彼らもお金の専門家などではなく、ただ金融商品を売る人達です。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加えて言えば、彼らは自分たちが勧める金融商品の中身もよく分かっていません。会社からノルマ的に課された商品をただ機会的にセールスしているだけです。当然、投資なんて自分自身がやった経験はないです。</p>
<p><span style="color: #800080;">郵便局や大手銀行などで余計な金融商品販売や不正を働いていたという事件</span>は記憶に新しいと思いますが、あれは氷山の一角です。金融機関はFPという肩書を社員達に取らせて中立的なお金の専門家という体で顧客へ余計な金融商品を販売していました。</p>
<p>そんな体たらくですから、よくお金や投資のことを知らない一般人が投資の相談を彼らにしに行った場合はまさにカモネギとなってしまうことでしょう。</p>
<p>基本的に、金融機関関連のFPへ投資の相談はやめておく方が賢明です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>真の投資相談を行えるFPは自ら投資をしている人</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1489" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-16-04-2020_08-22-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><span style="color: #800080;">ここまで、意図せず投資の相談をFPにすることはあまり実りのある結果にならないという結論となってしまいました。（笑）</span></p>
<p>これで終わっては何となく気持ち悪いので、最後にもっとも有益な投資相談先となりうるFPについて触れておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、「保険」や「証券」などの大枠のバックグラウンドは関係ありません。</p>
<p>関係するとしたらそのFP個人の経歴や資質です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">そして、その経歴や資質という部分を具体的に言うと、「自ら投資を行っており、それなりの期間で成果を出していること」と「経済や投資、その周辺についてよく勉強していること」となります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">要は、「きちんとした投資家である必要がある」ということですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>当たり前ですが、「投資の相談」をするなら相手が投資家である必要があります。相手が金融商品のセールスマンや評論家ではいけないわけです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>「FP（ファイナンシャルプランナー）に投資の相談をした時のよくあるアドバイスパターンについて」でした</p>
<p>投資相談をしにいくのは別に構わないのですが、相手が何にインセンティブを持つ人なのか？はよく考えましょう。現状の金融業界はセールスに特化していますので、その意味であまり投資の相談先としては相応しくありません。</p>
<p>その中で、世のFPもご説明して来たように多くの金融系のバックグラウンドを持っています。つまり、彼らの収益源もそのセールスであることが大半になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、投資の相談をしに行く前によく相手のことを調べましょう。相談しても意味がなかったで済めばまだ良い方です。最悪は、相談してアドバイス通りにやって大損してしまったり、知らないうちに損が積み重なっていたというパターン。そして、僕が見る限りこのような最悪な例は非常に多く見受けられます。</p>
<p>気を付けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資相談でFP(ファイナンシャルプランナー）利用は効果的なのか？IFAや証券マンと比較してどう？信頼できる？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-ifa-hikaku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2020 13:48:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[お金の専門家]]></category>
		<category><![CDATA[投資のプロ]]></category>
		<category><![CDATA[投資の専門家]]></category>
		<category><![CDATA[相談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1522</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 先日、「ネット証券の口座開設が急増している」という日経の記事が出ていました。 &#160; 内容は、今回のコロナ暴落を契機に投資を始めた人が多いという内容です。 15年を超える僕の投資経験の中でも…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>先日、<a href="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57265710W0A320C2EE9000/">「ネット証券の口座開設が急増している」</a>という日経の記事が出ていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容は、今回のコロナ暴落を契機に投資を始めた人が多いという内容です。</p>
<p>15年を超える僕の投資経験の中でも異常な時期である今、このタイミングで投資を始めるという選択は中々素晴らしいというか、日本も変わってきたなあと感慨深いものが込み上げてくるのですが、そんな感慨と同時に今のような時期に初心者が株式市場へ参入することは長い目で見て危険もあるなぁと僕は思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳細な”危険”である理由はここでは割愛しますが、<span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>端的にいうと今は「上にも下にも行き過ぎる異常な環境」なのでこの環境を通して得られる経験値やパフォーマンス自体も通常ではなく異常であるという一点に尽きます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上手く良い経験に出来れば腰の据わった素晴らしい投資家になるでしょうし、短期的にお金は儲かっても悪い経験になってしまえばチャラい雰囲気レバレッジ投機家となることでしょう。</p>
<p>マーケットだけ見れば3月の底から今はV字で株価は回復しています。仮に３月に口座開設をしてすぐに株を買っていれば特に何も知識がなくても今下手したら2倍とかになっているかもしれない。こんな経験をビギナーがしたら株式投資自体をナメることになるでしょう。「放っておいて寝ていればお金が勝手に増える」と勘違いする。しかも、ここ２ヶ月程度の短期でそんなパフォーマンスを上げればこれまた勘違いして、投資とはそんなペースでお金が増えるものだと思ってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">これまで多くの投資家が退場していくのを目にしてきた僕の個人的な経験からも言えますが、株式投資とはつくづく隠れた罠が至る所にあるなぁと思うのです。（特に入り口に）</span></p>
<p>さて、前置きが長くなりました。</p>
<p>今回は、そんな投資初心者達がもし誰か専門家に頼ろうと思った時に一体どの専門家なら信頼できるのか？というお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>世間の「お金の専門家」という定義があやふや</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まずは、「お金の専門家」や「投資の専門家」というモノを定義したいと思います。</p>
<p>僕が見る限り、結構これらの肩書きはぼんやりと世間では使われていて多くの場合<span style="color: #800080;"><strong>ただ単に職業に付随した肩書</strong></span>となっています。いわく「FPはお金の専門家です」とか「餅は餅屋。投資は投資の専門家の証券マンへ」等々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、実態は別にFPや証券マンだからといって皆が皆お金の専門家でも投資の専門家でもないわけです。家電量販店の店員さんが家電全てに詳しくて彼ら全員が、あなたにピッタリのテレビや洗濯機を選んでくれるわけではないですよね？</p>
<p>「家電」と同じで「お金」や「投資」もとても広い範囲を指す言葉です。</p>
<p>そして、当然ですが店員それぞれ得意、不得意があります。携帯売り場の店員さんと冷蔵庫売り場の店員さんでは専門が違うのと同じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、ということで話を進めるためにざっくり定義しちゃいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008080;"><strong>- <span style="color: #800080;">「お金の専門家」</span>→会計的な視点を基本としてお金全般を総合的、横断的に見れる知識を持つ人。特定の金融商品セールスを目的としない最適化コンサルの能力を持つ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008080;"><strong>- <span style="color: #800080;">「投資の専門家」</span>→その人自身が投資家である。また、一つの投資領域のみに詳しいだけでなく幅広い知見を持ち、顧客それぞれの置かれた状況と投資目的に合わせて中立的に相談に乗れる</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが僕の定義する「お金の専門家」「投資の専門家」の定義です。</p>
<p>それでは、上記の定義を前提に「専門家への投資相談ってどうよ？」ということを検討していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>FPの中に真の投資家はほとんどいない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1523" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-37-59.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、まずFP（ファイナンシャルプランナー）ですが<strong><span style="color: #ff0000;">、FPの中に経験豊富な投資家はほぼ皆無であるという事実を指摘しておきたいと思います。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事柄FPの集まりに顔を出す機会があるのですが、本当に「投資」に強い人は少ない印象です。また、自らリスクを取り、自分で考えて投資を行っている人に絞れば更に少ないです。（ここには思考停止でインデックス積立をやっている程度の人は含みません）</p>
<p>FPのお金の知識レベル、投資のレベルについては以下の記事も参考にして下さい。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【FP】ファイナンシャルプランナーの中で投資に詳しい人はほとんどいないという事実" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-27-03-2020_03-02-00-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【FP】ファイナンシャルプランナーの中で投資に詳しい人はほとんどいないという事実</div><div class="date">2020.3.27</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。あなたは投資を始めようと考えた時や、投資の相談をしようと思った時はどこに聞きに行こうと考えるでしょうか？実は、世のFP達は、「投資・資産運用の相談が来たら困る」と言っているのです。...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="巷のFPの実力について" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-29-01-2020_03-32-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">巷のFPの実力について</div><div class="date">2020.1.29</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・） この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話ししたいと思います。 あまり専門的になりすぎないよう、そしてあまり過激には言わな...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことから言えることは、<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">普通は相当運が良くないと「投資の専門家のFP」には出会えないということが言えると思います。</span></strong></span>その確率、恐らく５％程度くらい？が個人的な体感です。</p>
<p>ネットでちょっと調べて問い合わせをするとしたら、運ゲーになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>投資のアドバイスは、一般論に終始する可能性が高い</h4>
<p>もし、運悪く「投資の専門家」ではないFPに投資の相談をしに行った場合どんなアドバイスをされるか？というと、インデックス投資やリスク分散、積立投資などの表面的な一般論に終始する可能性が高いでしょう。</p>
<p>正直に、「自分は投資に詳しくありません。すみません」と言えるFPは少ないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勿論、上記の投資の一般論だけでも教えてくれる価値がある場合はあると思いますが、実際に投資を行っていく中でそのアドバイザーが的確なことを言えるか？というとそれは絶対にないでしょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">例えば、今回のコロナショックなどの渦中で自ら投資を行っていないFPはしっかりしたことは言えないと思います。また、その言葉達に実感もないでしょう。自分自身のお金をリスクに晒した経験のない人が直近で資産が半分になっている人へ「そのうち戻りますよ」と言ったとしても白々しく聞こえるはず。</span></p>
<p>投資は実際に経験して初めて分かることがありますし、長年の投資経験の中で色々なマーケット状況を通して説得力を持つことが言えるようになります。同じ「リスク分散」や「インデックス投資」について語らせても説得力がまるで違うのです。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一般論を語ることが悪いのではなく、そこで実感と生々しい経験を通したリアルな言葉で語れるか？がどの分野でも専門家としては重要なのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>IFAや証券マンの実態</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1382" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>それでは、証券マンや昨今話題にもなっているIFAはどうでしょうか？</p>
<p>彼らは、「お金の専門家」であったり「投資の専門家」なのでしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;">結論から言えば、彼らもFPと同様でほとんど「お金」や「投資」の専門家ではありません。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>驚かれるかもしれませんが、証券会社のセールスマンやIFA達もこれまでの人生で自分自身で考えて自らのお金をリスクに晒した経験はほとんどないのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資を自らやったこともないのに、お客さんへ投信や株式を勧めているのが彼らの実態。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「リアルな投資経験がない」、この一点だけで彼らは「投資の専門家」ではないと言えるでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい</p>
<p>ここで疑問を持った人もいるかもしれませんね。</p>
<p>「では、FPと証券セールスとIFAはなんの専門家なのだ？」と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>お察しの通り、彼らのほとんどは特になんの専門家でもありません。</strong></span></p>
<p>あえて言えば、保険や投信などの何か”金融商品セールス”の専門家と言えます。</p>
<p>彼らは基本売る人です。この記事で定義した専門家であることは９５％ありません（５％くらいは本物の専門家がいます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>信頼できるか見分ける基準は自分で投資を実際にやっているか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg" alt="" width="300" height="178" class="alignnone size-medium wp-image-1088" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-300x178.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-768x455.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/rawpixel-665384-unsplash-e1539763192310-1024x607.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に、目の前のFPやIFAなどが投資の相談相手として信頼できるか？を見極める判断基準を軽く書いておきますので、参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">投資を自らやっているか？</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">金融商品のセールスがメインの収益源か？</span></strong></span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つの質問を相手にすることである程度見極められるでしょう。</p>
<p>もちろん、信頼できる投資の相談相手は前者はYESで、後者はNOの相手です。</p>
<p>この二つの質問をクリア出来た相手であれば、プロフェッショナルであなたにとって有益な投資のアドバイスをしてくれる可能性が高いと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>投資相談でFP(ファイナンシャルプランナー）利用は効果的なのか？IFAや証券マンと比較してどうなのか？信頼できるか？という記事でした。</p>
<p><span style="color: #800080;">専門家へ投資の相談をしたい人は恐らく今後右肩上がりで増えていくと思いますが、受け皿としての専門家がほとんどいないというのが現状です。</span></p>
<p>しかも、この記事で書いたように一見専門家っぽい人もほとんどが実は違うというのが実態。</p>
<p>このような現状ですので、個人的には自分自身で投資・資産運用の勉強をしてしっかりとした投資経験を積むことが手っ取り早く、もっとも成功しやすいやり方だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に信頼できる投資アドバイザーはどこにいるのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sinai-tousi-adobaiza/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Mar 2020 09:21:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[IFA]]></category>
		<category><![CDATA[コミッション]]></category>
		<category><![CDATA[独立系]]></category>
		<category><![CDATA[証券セールスマン]]></category>
		<category><![CDATA[金融ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[金融資本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1433</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回も前回に続いて金融資本の話で、テーマ的にも同様の内容になります。 前回、世の中のFP（ファイナンシャルプランナー）と呼ばれる人は投資・資産運用の相談に強くないと僕は主張しまし…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回も前回に続いて金融資本の話で、テーマ的にも同様の内容になります。</p>
<p><a href="https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi/">前回、世の中のFP（ファイナンシャルプランナー）と呼ばれる人は投資・資産運用の相談に強くない</a>と僕は主張しました。</p>
<p><strong>率直に言えば、「投資の相談にまともに対応出来るFPはほとんどいない」というお話です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、今回は更にその範囲を大幅に広げてこの日本には投資・資産運用の相談をする際に信頼できる人は皆無である、というちょっとアブナイ主張をしたいと思います。（大丈夫かな？）</p>
<p><strong>そうです。FPだけじゃなく証券会社や銀行、その他金融機関の窓口やセールスはもちろん、昨今、金融庁も推しているIFA（独立系証券仲介）ですら、顧客視点でまともな投資・資産運用相談を期待できる相手ではないということを僕は言いたい。</strong></p>
<p>前回の記事でも書きましたが、Googleさんで「投資」「資産運用」等で検索すると上位には証券会社やIFA、FPのサイトが上がってきます。一般的には、この検索結果から当然そういったところへ投資・資産運用の相談に行く人が多いことでしょう。</p>
<p>しかし、実はそのどこでもまともなアドバイス、相談は受けられない・・・と言われたらあなたはどう思うでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>「まさか！そんなことはない。彼らはプロなのだから」</li>
<li>「自分が以前相談した人は本当にプロフェッショナルだった。きちんとこちらの不安を解消してくれたよ」</li>
<li>「そういう人もいるかもね。でも、当たる相手によるでしょ」</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>というように思う人もいるかもしれませんね。</p>
<p>もちろん、中には本当に信頼できる人もいるでしょう。ただ、僕の知る限りその割合は非常に低いと考えています。</p>
<p>また、「信頼できる」という定義も人によって変わります。</p>
<p>ある人は「話をきちんと聞いてくれる」という点を評価して信頼できるとするかもしれませんし、ある人は「自分なりの相場観や投信などの金融商品に詳しそう」という点を持って信頼できるとするかもしれません。</p>
<p>ですので、ここではまず僕が定義する「信頼できる」を定義しようと思います。そして、これは多くの場合、一般消費者が投資・資産運用のアドバイザーに求める定義になるはずです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>僕が定義する信頼できる投資・資産運用のアドバイザーとは「原理原則を押さえた専門的な金融知識を持ちながら、顧客視点で総合的、中立的な提案をできる人」です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ニュースを見ればすぐに出てくるような経済情報を取りまとめただけの表面的な情報を語ることや、自分たちの扱っている投資信託、保険等の金融商品について詳しいだけではなく、リアルで血の通った経験から語られる投資・資産運用の原理原則を相手に合わせてきちんと分かりやすく話すことができる人です。</p>
<p>そして、自分たちの売っている金融商品だけに詳しいのではなく、それ以外の視点から総合的、合理的なアドバイスができる人。きちんとファイナンスの視点を持ってお客様に対峙できる人です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">ポイントは、「総合的中立的」と「原理原則を押さえた」という点になるでしょう</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>根本的なビジネスモデルの問題</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1261" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>金融機関のビジネスモデルに関しては以前記事にしていますので、是非そちらをご覧ください。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-21-06-2017_09-20-59-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）</div><div class="date">2017.6.21</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、コミッションとフィービジネスの違いについて書いていきたいと思います。 保険から有価証券まで、多くの金融商品を販売している人の収益源って何かご存じでしょうか？ ここが今回の話の肝です。  収益源は何か？  金融商品販売者の９０％以上は、コミッション（...</div></a></div>
<p>ポイントだけ列挙します。</p>
<ul>
<li>現在の日本の金融業界ビジネスはほぼ全てコミッションという金融商品販売手数料を得るビジネス</li>
<li>だから、金融商品を売ってナンボ。それも彼らが受け取る手数料の単価が高く、顧客の利益は無視して何度も売買することが彼らのインセンティブになる世界。</li>
<li>必然的に顧客視点にはなり得ない。利益相反になる</li>
<li>彼らのビジネスは金融商品ありきであり、自分たちが売れるもの以外の選択肢提案はあり得ない（保険屋さんは保険しか売らない）</li>
<li>自分たちの専門分野以外の広い知識・視点はない。（保険以外の世界、不動産以外の世界を知らない）</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のようにこれは構造的な問題です。</p>
<p>モラルという意味では、末端のセールス担当者は自分たちは良いことをしていると心から思っていたりします。（実態は無知と洗脳のため）</p>
<p>純粋にも自分たちの仕事の善良さを信じていて悪気がないセールス担当だと、顧客側も誠実な信頼できる良い人間だと評価することもあるでしょう。しかし、実際にはその人は無知で自分のやっている仕事が顧客の為にならないこともあるということを知りません。果たして、その人はプロと呼べるのでしょうか？</p>
<p>結局、保険の人は保険を売ることしか知りません。証券の人は投資信託や株式を売ることしか知りません。不動産屋さんは、不動産を売ることしか知りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">今、Aさんという人がここに居て、それぞれの金融商品が自分の人生に必要かどうか相談に行けば、当然どこに行ってもそれぞれ必要だと言われるでしょう。（笑）</span></p>
<p>当たり前ですね。彼らはそれぞれの金融商品を売ることで生活していますので、「必要ない」という選択肢を用意していません。</p>
<p>中立とはなんでしょうか？</p>
<p>プロとはなんでしょうか？</p>
<p>世の中の金融関係の人間の大半は彼らのラインナップにある金融商品を売るだけのセールスのプロに過ぎません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">そして、ここまで”売る”ということを意識的に強調してきましたが、彼らは知識の面でもセールス、つまり”売ること”に特化していて、原理原則としての経済学や資産運用、会計の知識も持ち合わせていない人が大半です。</span></p>
<p>なぜその保険がその人に必要なのか？</p>
<p>その理由は専門的なファイナンスの視点からではなく、「不安」や「安心」「お金が増える」などの欲を中心とした感情論で必要性を説き、それらは全てテンプレートのセールストークとなっています。分かりやすく言えば、家電量販店の販売員と同じような感じです。彼らは冷蔵庫を売ることに特化していて、冷蔵庫の構造やその原理は知らないし、酷い場合はその人に必要もない機能やオーバースペックのものを売り付けたりします。彼らはとにかく目の前のお客さんに何かを売ることを考えているのです。（もちろん、中にはヨドバシの店員さんみたいな人もいますよ　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>独立系という罠</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1315" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最近「独立系」という言葉が金融業界では増えてきています。</p>
<ul>
<li>独立系保険屋さん</li>
<li>独立系証券仲介(IFA)</li>
<li>独立系FP</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>みたいな感じでネット広告等でも目にする機会があるので、あなたも見たことがあるかもしれませんね。</p>
<p>さて、ここで質問です。</p>
<p>「独立系」とは何を指すのでしょうか？</p>
<p>それは、端的に言えば「どこの金融機関の社員ではない」という意味になります。</p>
<p>しかし、金融機関の社員ではないけど売るものは保険だけや証券系だけなど特定の金融商品というのが典型例です。</p>
<p>ですので、正確に言えば普通より幅広い保険や投資信託を扱えるセールスマンに過ぎないとも言えます。A生命の保険も扱えますしB生命の保険も扱えます！というだけ。</p>
<p>ビジネスモデルも金融機関と同じです。基本的に売ってなんぼであって、売れる金融商品の幅が広いだけ。これが独立系をうたう人たちの実態です。</p>
<p>よく<strong>「私は、どこの保険会社にも所属していないので中立公平にアドバイス出来る保険屋です」</strong>ということを言っている例を見かけますが、主張している「中立公平」の意味合いが一般的にイメージされる中立公平とは違うのです。彼らが保険に偏っていることは変わらないですし、顧客視点でもあり得ません。</p>
<p>個人的な意見ですが、最近「独立系」と名乗る専門業者が増えてきた理由は、これまで金融機関がエゲツないことばかりやっていて消費者へのイメージが悪いので、そこから切り離されているクリーンな業者というイメージを持たせる戦略で「独立系」や「FP」「IFA」という言葉使っているように思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>独立系FPと独立系IFA</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1274" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、よくある罠として、「独立系FPを名乗ってるけど実態は保険屋さん」という罠と「IFAという聴き慣れない単語から、新しい公平中立な投資アドバイザーという勘違いの」罠にも言及しておきましょう。</p>
<p>独立系FPを名乗っている人の８割くらいは実態ただの保険屋さんです。よくいる保険を売ることが目的セールスマンですので中立公平などは期待しないで下さい。もちろん、投資・資産運用の相談なんてまともに出来ません。</p>
<p><strong>彼らは正直に独立系FPではなく、独立系保険屋さんと言えば良いのになぜ言わないんでしょうね？</strong></p>
<p>次にIFAですが、彼らは端的に言うと特定の証券会社に所属していない（？）証券セールスマンです。</p>
<p>ただし、特定の証券会社に所属していないという意味合いは、社員ではないというだけで、売るものは特定の証券会社のものだけというのが実際のところになります。</p>
<p>多いのは楽天証券、SBI証券のIFAで、彼らは社員ではないので社内ノルマみたいなプレッシャーから売り急ぐことはないですが、扱う商品は楽天証券の金融商品だけだったり、売上はその売買手数料だったりと、通常の証券セールスマンと変わりません。</p>
<p>また、ビジネスモデルも証券を売買してもらってナンボなのは〜証券のセールスマンと同じです。</p>
<p>IFAでもたまに「長期投資」を標榜し顧客視点を強調している例を見ますが、彼らのビジネスモデル上、顧客に長期投資を実際にされてしまうと売り上げにならないので困ってしまいます。このように非常に矛盾を抱えた存在なのがIFAという人たちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1165" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、まとめると全ての問題は金融業界のビジネスモデルと業界の縦割り構造にあります。</p>
<p>現状では、彼らは各業界を超えた視点で総合的な金融アドバイスなどできませんし、そもそもその知識を持ち合わせている人材も組織の中にほとんどいません。更に、会社として売上を上げるにはロクでもない金融商品をセールスマンは良心を殺して売らなければいけないというジレンマ。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>これら複合的な理由から、今の日本で本当に信頼できる投資アドバイザーなんていないと思った方が賢明でしょう。</strong></span></p>
<p>本当にいませんので、お気をつけて。</p>
<p>前回の記事でも書きましたが、まともに顧客視点で投資・資産運用の相談に乗れるレベルの人は恐らく金融業界全体の中でも５％以下くらいな気がします。いるにはいるけど、物凄く出会う確率は低い。</p>
<p>そして、それを見分けることは多分一般的には難しいと思います。良いアドバイザーかを見分けるにもそれなりに知識が必要になります。人によっては良いアドバイザーに当たっても気づかずに逆に分かりやすいセールストーク&amp;お勧めをされないので不満に思う人もいるでしょう（実際にいました）</p>
<p>これは相性もありますしね。今日もカフェで隣の席では保険の営業が繰り広げられていましたが、その契約者はある程度満足そうでした。真実に気づかない方が幸せという人がいることは紛れもない事実なので僕も万人に対してこの記事内容を伝えたいわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>ただ、気づいた方が良かったと思う人も一定数いると思うのです。</em></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><em>そして、気づいたからにはまともな人に出会いたいと思っている人もいると思うのです。</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなことを思いながらこの記事を書きました。</p>
<p>今の担当者に満足されている人はそれで良いと思います。しかし、せめて業界の構造を知って自分たちにとって本当に最適なアドバイザーを探せるようになれれば良いなと思います。</p>
<p><span style="color: #800080;">最後に、僕の主張はいつも言ってますが、自力で投資・資産運用をやれるようになろう！です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">適切なアドバイザーは前述の通り、非常に少ないのが現状ですので、手っ取り早いのは自分が知識を身につけて資産運用の経験を積むことが一番早いですし、間違いも起こりません。それこそ、一生ものの経験と知識になるでしょう。</span></p>
<p>勿論、僕のところに相談に来てもらっても良いのですが、物理的キャパの問題もありその時のタイミング次第で受けられたり受けられなかったりという感じです。裏メニューで金融教育サービスもやっているので、興味がある人は取り敢えず問い合わせてもらっても良いかも。</p>
<p>それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【FP】ファイナンシャルプランナーの中で投資に詳しい人はほとんどいないという事実</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-tousi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2020 03:02:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[FP資格]]></category>
		<category><![CDATA[投資信託]]></category>
		<category><![CDATA[資産運用アドバイス]]></category>
		<category><![CDATA[金融資本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1429</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、金融資本分野のお話。 あなたは投資を始めようと考えた時や、投資の相談をしようと思った時はどこに聞きに行こうと考えるでしょうか？ 今、僕の目の前にあるPCで「投資」「投資信…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、金融資本分野のお話。</p>
<p>あなたは投資を始めようと考えた時や、投資の相談をしようと思った時はどこに聞きに行こうと考えるでしょうか？</p>
<p>今、僕の目の前にあるPCで「投資」「投資信託」「資産運用」というキーワードで検索すると、上位には証券会社のサイトが出てきます。そして、そのすぐ下くらいにはFPやIFA（独立系証券仲介）のサイトが上がってきています。</p>
<p>この結果からも分かるように、今の日本で投資の相談をしようと考えた時にまず選択肢に上がるのは金融機関かFP、IFAあたりになると言えるでしょう。昨今、資産運用相談全体のニーズ自体が年々上がってきているように感じます</p>
<p>事実、最近はFPの社会的認知度も上がっているせいかFP（ファイナンシャルプランナー）への資産運用相談の件数も増えてきているようです。</p>
<p>僕の知っている範囲でもそのような声がチラホラ。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>しかしながら、その一方でFP側の悩みとして聞こえてくる声は、「投資・資産運用のアドバイスをどうやれば良いか分からない」という声です。</strong></span></p>
<p>聞き間違いじゃないですよ。</p>
<p>もう一度言います、<span style="color: #ff0000;"><strong>世のFP達は、「投資・資産運用の相談が来たら困る」と言っているのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>だって、自分でやったこともないしよく分からないんだもの　　みつお</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まともな投資経験を持つFPは皆無</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1382" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-30-01-2020_01-49-25.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、結論から先に言いましょうか、<strong><span style="color: #800080;">世のFP達の中でまともな投資経験を持っている人はほとんどいません。語弊を恐れずに言えば、FPと言えどこと投資・資産運用という領域では一般人と同じレベルなのです。（大半のIFAも同じ）</span></strong></p>
<p>これは少し考えれば当たり前のお話です。</p>
<p>私達日本人は同じ公教育を受けてきています。そこで金融の話や投資の勉強をしてきたでしょうか？</p>
<p>してないですよね？</p>
<p>ここまでは一般人だろうがFPだろうが同じです。</p>
<p>では、もし投資の知識や経験に差が出るとしたらその後、つまりFP資格を取る過程で金融や投資の勉強をして一般人よりも詳しくなったり、投資の経験を積むことが考えられますが、これはどうでしょうか？</p>
<p>実は、FP資格を取る過程で学ぶことの中で、投資の実践的な知識はほぼ皆無です。勿論、実際に投資経験を積む過程もありません。これは一番上位のFP資格取得の過程でも同様です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">つまり、まともな投資の経験値というものは、その人自身が個人的に投資に興味を持ち、自主的に学び、自分で投資経験を積んでいくことをしない限り持ち得ないのです。</span></p>
<p>これを読んでいるあなたも、もしFPやIFAが投資に詳しい人と思いこんでいたのなら、そもそも論としてFPであるかどうか？なんて投資の知識や経験には何の関係もないというふうに認識を上書きしておいて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、多くのFPは、投資・資産運用相談のお客様が来られると困るわけです。</p>
<p>もちろん、仕事柄一般的な運用理論はお勉強しているので何となく話すことは出来ますが、ちょっと突っ込まれるともうダメ。</p>
<p>他に彼らが言えることと言えば、資産運用と称して保険を売り込むくらいが関の山でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資信託の種類とか、相場予測とかなんてどうでも良い</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1218" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>少し資産運用相談を受けるFP側の視点から話を進めましょう。</p>
<p>彼らは、僕にもよく投資・資産運用の相談をどうやれば良いかを聞いてきます。</p>
<p>そして、そこに続く言葉は「投信の種類も多くてよく分からないし、相場の読み方、状況もよく分からない。そもそも私自身が投資をしたことがなくて・・・」というモノ。</p>
<p>世のFP達は、投資相談を受けるのなら投資信託の種類に詳しくなければいけないと思っているようです。そして、相場も読めなければいけないと思っているし、リスク・リターンに基づいた運用ポートフォリオを組み立てなければいけないとも思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、あえて言い切りましょうか。</p>
<p>投資・資産運用の相談を受ける上で、<strong>それら全てどうでも良いです！</strong></p>
<p>そんなモノに詳しくなっても投資アドバイスをする上では全く意味を持ちません。</p>
<p>投資信託の種類、証券会社ごとの特徴、メリット・デメリットなんて投資を行う上では死ぬほどどうでも良い話。</p>
<p>実際、お客様にそんなことを聞かれても投資の原理原則を語れれば全く問題ありません。個別の投資商品に詳しい必要もないし、どこの証券会社が良いか？なんてことも知る必要はないです。</p>
<p>事実、私は今売られている投資信託に全然詳しくはないです。しかし、恐らく誰よりも的確に投資相談に乗れる自身があります。</p>
<p>それが出来るのは僕が投資の原理原則を押さえているから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>物凄く簡潔に言うと、投資信託で押さえておくべきポイントは、まず効率的市場仮説の理解とその文脈で投信自体は分散パッケージであることの理解（リスク分散の理屈）。そして、パッシブかアクティブか？の分類。最後に、どのアセットクラスに属するか？の確認（株式や債権、不動産などの資産の種類）基本はこの３つだけです。後の手数料やリスク・リターンは個別に目論見書で見るお話。しかし、そもそも相談者のことを知らなければ後半は判断がつきません。</p>
<p>このように言って、「ああ、確かに。投資信託の種類や相談者の保有している投信全てを知っている必要なんてないな」とすぐにピンと来る人は恐らくある程度の投資・資産運用の経験がある人でしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">相場予測についても同様です。というか、相場予測、マクロ経済について何か語れなければ投資・資産運用のアドバイスが出来ないというのは大いなる勘違いです。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">相談者がそういうものを望んでいることは承知していますが、そもそも相場予測など誰にも出来ないということを前提に資産運用を語れないといけないのです。</span></p>
<p>証券会社のコメントやテレビの経済番組を見れば分かると思いますが、彼らが語る相場予測など占いと変わらない希望的観測に過ぎず、その占いを根拠に投資をするはとても危険と言えます。</p>
<p>リスク・リターンについても、大体まともなリスク・リターンに基づいた運用なんて通常は不可能です。切り取る期間でも変わりますし、顧客の想定運用期間、気質でも変わる。初見の投資・運用相談でそんなところまで突っ込んでくる人はいません。そもそもその知識を持っていて出来る人は自力でやっていますし、FPに相談にも来ません。そして、大半の自力運用が出来ない相談者の場合はリバランスも自力では出来ず、リスク・リターンを仮で出したところでそもそもその人に合っているのか？は実践するまで分かりません。（長くなるので割愛しますが、いわゆるリスク許容度というものが当てにならないという理由もあります）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、投資アドバイスをまともに出来るFP（ファイナンシャルプランナー）は世の中にほとんどいないというお話でした。</p>
<p>ちゃんとした投資アドバイスが出来るなと感じるFPは、僕の実感値では１割もいません。</p>
<p>その１割の中でもいわゆるインデックス投資関連にのみ特化して語れる人がその８割くらいで、もっと深い個別株投資についてもきちんと語れる人はそのうちの２割くらい。（効率的市場仮説自体も何段階かのグラデーションがありますがFPの中ではそこまで考慮しない人が多い）</p>
<p>つまり、本当の意味で運用アドバイスを縦横無尽に出来るFPは全体の２〜３％くらいかな？というのが実態と言えます。</p>
<p>あなたも、なんちゃって投資・資産運用アドバイスにはお気をつけ下さい。</p>
<p>それっぽいだけで特に意味のない運用アドバイスをする人はまだマシですが、中には自分たちの売りたい金融商品を売る為に営業トークを構築している場合もあります。</p>
<p>特定の金融商品を勧めてくる場合は、お気をつけ下さい。</p>
<p>自力で資産運用判断ができるようになりたい方は、記事下の無料e-bookをダウンロードして読んでみると良いでしょう。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>巷のFPの実力について</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jan 2020 03:35:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[バランスシート]]></category>
		<category><![CDATA[会計知識]]></category>
		<category><![CDATA[投資相談]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・） この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・）</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話ししたいと思います。</span></p>
<p>あまり専門的になりすぎないよう、そしてあまり過激には言わないように気を付けたい。笑</p>
<p>それではいきましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>バランスシートで考えているか？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えばこれです。</p>
<p>バランスシートと言うのはこんなヤツ</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d-273x300.png" alt="" width="646" height="710" class="alignnone wp-image-1370" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d-273x300.png 273w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d.png 872w" sizes="(max-width: 646px) 100vw, 646px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言えば、これまで積み上げた資産と負債を一覧にし左右でバランスさせた表ですね。</p>
<p>企業ファイナンスでよく使われるので、経理の人とかはなじみがあるかもしれません。</p>
<p>個人のお金の流れや管理も基本は会社と一緒です。</p>
<p>僕がここで言いたいことは、企業ファイナンスも個人ファイナンスも同じ理屈で捉えるべきで、個人のお金の相談に乗るのであれば、バランスシートで考えなければいけないよね？ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">ですので、FPには最低限財務諸表とか読めるレベルの会計知識は本来必要なわけですよ。</span></p>
<p>しかし、巷のFPで財務諸表を読める人がどれだけいるか・・・</p>
<p>ということで、あなたが相談に行ったFPがバランスシートを基に考えて、アドバイス出来ていればそのFPのお金の知識レベルは高いと言えるでしょう。</p>
<p>また、FPとして有益なアドバイスが出来る人とも言えます。<a href="https://voluntarylifeplan.com/free-fpsoudan/">前回の記事</a>を引用すればメタルキングですね（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>巷のFPが使うツール</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-1371" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-768x509.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-1024x678.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、一般的なFPが使うツールについて説明しましょう。</p>
<p>普通FPはキャッシュフロー表というモノを使います。</p>
<p>こんなヤツ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-300x182.png" alt="" width="978" height="593" class="alignnone wp-image-1374" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-300x182.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-768x467.png 768w" sizes="(max-width: 978px) 100vw, 978px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しご説明すると、このキャッシュフロー表は皆さんがご家庭で付けている家計簿の拡大版です。</p>
<p>「収入ー支出＝貯蓄（金融資産）」が基本で、それを年ごとに追っていく表がキャッシュフロー表。ここにFP相談でよく聞く「ライフプラン」みたいなものも織り込んで、長期的な金融資産推移を見ていく感じになります。</p>
<p>巷のFPがお客様との相談、アドバイス時に説明したり、金融商品販売の根拠とするのは基本的にこのキャッシュフロー表のみです。</p>
<p>バランスシートはどこにも出てきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、企業ファイナンスで言えばP/Lしか見ていな状況と言えます。</p>
<p>P/Lとは、一年間の収支のこと。わかりやすく言えば年間家計簿ことです。（世帯の家計簿は厳密にはCFに近いけど便宜上です。そこの詳しい人つっこまないように！）</p>
<p>P/Lだけしか見ていないので、バランスシート（B/S）側の資産や負債が分からない。これでは、まともなファイナンス戦略が立てられません。</p>
<p>つまり、バランスシート（B/S)を確認しないでお金のアドバイスなんて普通はできないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>資産がどれだけあって、負債がどれだけあるか？</li>
<li>更に、その資産や負債の中身がどんなものなのか？</li>
<li>更に更に、保有資産が適切なキャッシュを生み出していないのなら、資産の効率的な運用を考えなければいけないですし、負債側で高い金利を払っているのならその最適化もしなければいけない。よくある住宅ローンの繰上げ返済などでも借金を返すべきか、キャッシュのまま持っておくべきか？はたまた、運用した方が効率が良いのか？はB/SとP/Lを合わせて見なければ話せません。</li>
<li>また、相談によくある投資や保険というトピックも資産の流動性を考えて資産運用に回せる割合を考えなければいけないし、いざという時の保障額も資産、負債の割合を見なければ出せません。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャッシュフロー表（P/L）だけ見て、何かお金のアドバイスをするということはとてもリスクが高いことです。</p>
<p>キャッシュフロー表だけでは見えないことが沢山あるのです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 14pt;"><strong>そして、B/Sを見ないということは資産運用は考えないということも同時に意味します。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 14pt;"><strong>事実、巷のFPは投資、資産運用の経験がほとんどないでしょう。自分自身経験がないし知識もないのでアドバイスすることを初めから捨てています。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、あなたが巷のFPに投資に関する相談に行ってもほぼ有益なことは聞けないはず。</p>
<p>一般論で「iDeCoやりましょう」とか「コツコツ積立投資です」とかそれっぽいことをフンワリ言うくらい。</p>
<p>もし、投資・資産運用の相談をFPにしたいのなら、本人の投資経験などではなく最低限「財務諸表読めますか？」と聞くことをお勧めします。 （投資経験で質問すると紛れがあり得ますので、「財務諸表読めるか？」の方がいいです。「投資経験」となると本人もよく分からないままインデックス投資やっているFPは多いので）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、実力のあるFPはバランスシート（B/S）で考えると言うお話しでした。</p>
<p>もし、あなたが相談するFPの実力を知りたければB/Sの質問をすると良いでしょう。</p>
<p>そして、巷のFPの９割以上はおそらく財務諸表が読めません。つまり、B/Sで考えて適切にアドバイスすることができないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、B/Sで考えられないと言うことは、資産運用（投資）に関しても疎いということを意味します。</p>
<p>B/Sを考慮していないということは保有資産の効率性を考えてないことを意味しますし、投資を行う上でも最低限身につけておくべき会計知識もないことを意味しますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">ちなみに、お金の専門家と世間で認識されている職業の方々でもB/Sが読めない・理解できないという人は結構な比率で存在します。</span></strong></p>
<p>この事実をよく覚えて置いてください。</p>
<p>是非、適切に相談先のFPや保険屋さん、証券セールス等の実力を見極めてあなたにとって最善で有益なアドバイスを受けられることを願います。</p>
<p>多少でも、この記事が相談先に悩んでいるあなたのためになれば</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>無料FP相談の罠</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/free-fpsoudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jan 2020 02:35:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、無料のFP相談ってどうなの？みたいなお話。 最近、FP資格を積極的にアピールしている協会の努力が実ったのか「FP」を前面に押し出したCM等も地上波で見られるようになってき…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、無料のFP相談ってどうなの？みたいなお話。</p>
<p>最近、FP資格を積極的にアピールしている協会の努力が実ったのか「FP」を前面に押し出したCM等も地上波で見られるようになってきました。</p>
<p><em>（昨今のかんぽの問題やその他保険会社の過剰な営業姿勢、証券系のお年寄りをメインに投資詐欺みたいなことを繰り返しているなどなど、金融機関の営業姿勢問題が目立つようになってきて、直接保険屋、証券会社と言うと消費者が警戒し印象が悪いので「FP」と名乗り出しているのかもしれませんが・・・）</em></p>
<p>おかげさまで、「FP」の一般的な知名度もだいぶ上がってきている印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>無料相談てどうなん？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、そんなFPに一般消費者が相談を考えた時にまず何をするか？と言えば、「問合せ」でしょう。そして、普通はその次に「無料相談」という流れになるかと思います。</p>
<p>パターンによっては、「問合せ」をすっ飛ばして直接「無料相談」になるパターンもあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、一般的な「FP無料相談」ではどのような話が出来るのでしょうか？</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"><strong>結論から言えば、何も具体的な話は出来ません。（逆に初回の無料相談で断定的な話が出てきたり、具体的な金融商品の案内をしてくる業者はとても危険です）</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な話ができない理由は、初めてあったお客様の情報が全く何もないからです。</p>
<p>答えられることとしては、一般論のみ。</p>
<p>個別具体的な話は個人情報やその人の価値観や金銭感覚、ライフプラン等を確認しないことには何も言えないのです。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">例えば、「持ち家が良いのか賃貸が良いのか？」みたいなよく聞くテーマでも、人によって変わるので一般論でも言いにくいところがあります。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">一般論で、「現在の日本の不動産は価値が下がる可能性が高いので持ち家は危険」と言われていたりしますが、一方で「都心の駅近物件なら価値は維持されるし、上がる可能性もある。賃貸よりも基本的に購入は設備レベルも高いし、持ち家の方が有利」という人もいます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これらはそれぞれに僕自身同意していますし、更に突っ込んだ意見も持っていますが、いきなり無料相談で来られた方へどう話すべきか？は悩むところ。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">相談者の全体的な知識レベルにもよりますし、勘違いさせてもいけないので慎重に伝えなければならない。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この点、不動産業者なら「持ち家が有利ですよー」と二番目の意見をゴリ押ししていくるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">顧客視点で話をするのであれば、一般論でも慎重に言わざるを得ないですし、具体的、断定的な話はしづらいことになります。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、お客様自体が何を聞きたいのか分かっていないパターンもあります。</p>
<p><strong>「何となく不安で全体的なお金の相談ができればいいなーと思ってきました」</strong></p>
<p>みたいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう場合は、まずお客様が一番気にしている問題を明確にすることや今後問題になってきそうな点に気付いてもらうことなどが無料相談の目的になるでしょうか。</p>
<p>（ただ、この点もいろいろな情報がないと本来具体的な問題点もわかりません。）</p>
<p>他にも「FPという職業は具体的に何が出来るのか？」ということも普通は曖昧ですよね。</p>
<p>この曖昧さは「何となく不安だしお金の専門家に相談したいなー無料だし！」みたいな消費者側の動機にも影響を与えます。</p>
<p>この点に関しては先日ツイートでまとめました。</p>
<p>以下</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態</p>
<p>先日の無料相談に来た方にもお話ししましたが</p>
<p>世の中のFPというモノのイメージは千差万別だなぁとよく思います</p>
<p>普通に「FPです！」とか言われても、一般的にはその人が何をする人なのか？自分にどういう事をしてくれる人なのか？はイマイチ分からない</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221639655512137729?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態2</p>
<p>で、これってFP業界の中に実際いてもぶっちゃけ分かりません。</p>
<p>目の前のFP名乗る人が何出来るのか？何をしてくれるのか？</p>
<p>そこで<br />
「あなたの専門はなんですか？」</p>
<p>みたいなお医者さんに対する質問みたいなものが必須になる。</p>
<p>FPってカバーする範囲が広すぎるんです。</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221639799225761794?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態3</p>
<p>そして、目の前のFPに何をしているのか質問すると大体本業が別にあります。例えば</p>
<p>保険屋<br />
証券セールス<br />
金融機関勤務<br />
不動産仲介、売買<br />
等々</p>
<p>つまり、本業へのセールストークのためにFP名乗るパターン。<br />
保険屋さんは保険を売るため<br />
証券系は投信等を売るため<br />
不動産は不動産を売るため</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221640899848835072?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態4</p>
<p>9割以上のFPは本業の売上の為にFP資格を取り、FPを名乗っているという実態。<br />
彼らはFPというより実質保険屋さんであり、証券セールスマンであり、不動産屋さんなのです。</p>
<p>皆さんがもしFPに相談しようと思った時はこの事を覚えておいて欲しい。<br />
そして、本業なんですか？と聞いてみて欲しい</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221641808251195392?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態5</p>
<p>ということで、FPは「お金の専門家で、公平中立にお客さんの為にアドバイスしてくれる」というイメージは幻想です</p>
<p>実態は真逆<br />
物凄く偏った分析とセールストークを駆使し本業の契約を取りに来るのが大半のFPと言えるでしょう</p>
<p>保険屋さんが保険以外の何かアドバイス出来ると思いますか？</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221643371862642688?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態6</p>
<p>ちなみに「独立系」みたいな枕詞がついてる場合も半分以上本物の独立ビジネスはしていませんのでお気をつけて</p>
<p>FP界隈でよく使われている「独立」はただ単に特定の保険会社に属してないとか特定の証券会社に属してない(IFA)というだけで、本業自体は保険屋さんや証券セールスで変わりません</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221644287986683914?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態7</p>
<p>本来「独立系FP」を名乗るのなら、証券だけとか保険だけとか不動産だけではなく、全て横断的に語れる必要があると思います。</p>
<p>それが、一般人がイメージする「お金の専門家」でしょうし、どこにも忖度しないでアドバイス出来る人を一般人は期待していると思いますので</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221645563742969857?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、お金周りの悩みや不安に関する相談は、会計的な知識を中心として総合的・横断的な知識がなければ対応できません。そして、それをしっかりと持っているFPは僕の知る限り非常に少数です。ドラクエがわかる人に表現するならメタルキングにいきなり出会うくらいの確率。もしくは、より一般的に言えば万馬券を当てるくらいの確率。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>語弊を恐れずに言いますと、テレビやネットの広告でよくみる「FPの無料相談」は、彼らの本業である保険や証券、不動産をスムーズに売るためのエサであり、彼らの本来の目的はいかに無料相談から自分たちの本業の売り上げに繋げるか？が焦点になっています。</p>
<p>ちなみに、ビジネス用語で無料相談のような初見のお客さんが気軽に判断・行動できる商品・サービスをフロントエンドと言い、その後本当に売りたい利益を上げるための商品・サービスをバックエンドと言います。</p>
<p>通常、フロントエンドは収益を産まずメインの目的は集客で、大きく売上げをあげたり、利益を取っていくための商品はバックエンドです。</p>
<p>保険屋さんや証券セールスなどは、無料相談（フロントエンド）だけでは基本的に赤字（人件費等々）なので、必ず保険や投信（バックエンド）を売らなければいけないというインセンティブが働くことは想像に難くないでしょう。普通に考えてボランティアで無料相談だけやるわけがないのです。</p>
<p>お仕事ですし、彼らもお客さんの利益より自分たちのご飯が大事。そのためにはバックエンドを売らなければならない。</p>
<p>通常、「FPの無料相談」はこういう構図になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1210" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"><strong>ということで、繰り返しますが普通「FPの無料相談」であなたが有益なことを聞ける可能性は低いでしょう。</strong></span></p>
<p>その理由は前述の通り</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">個別具体的な情報がないから</span></li>
<li><span style="color: #008080;">基本的にFP業者は自分たちのバックエンドを売るためにセールストークを構築しているから</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下手したらあなたには本来必要のないバックエンドを売りつけられる危険性すらあります（実際、よく見ます）</p>
<p>と、ここまで読んだ読者の人からは以下のような真っ当な質問が上がりそうですね。</p>
<ul>
<li>誰か専門家に相談したいけど、そんな罠があるなら相談に行けないじゃないか！</li>
<li>見分ける方法とかあるの？</li>
</ul>
<p>はい、一応方法はあります。</p>
<p>その方法とは以下の二点</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">自分でその分野の知識を持つ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">信頼できる人をひたすら探す（本業の確認はマスト）</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１は僕が常々言っていることですね。</p>
<p>自らお金の知識を身につけ、判断・実行できるようになりましょう。</p>
<p>２は、根気のいる作業です。先ほど言いましたように真の独立系FPに出会える確率はメタルキングと出会うくらい低い確率です。ドラクエのレベル上げの気持ちでひたすらエンカウントを繰り返しましょう。</p>
<p>そして、質問力や多少の金融知識も必要だと思います。最低限確認すべきは相手が何で食べている人間なのか？とかです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、FPの無料相談の罠についてでした。</p>
<p><a href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/">次回、続きでFPの実力みたいな話</a>を書いていこうと思います。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>

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