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	<title>LIFE SHIFTブログ - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<item>
		<title>投資家の定義</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toushika-teigi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Jan 2022 09:50:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[インデックス投資]]></category>
		<category><![CDATA[投資初心者]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 明けましておめでとうございます。（遅い） &#160; 柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。 ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>明けましておめでとうございます。（遅い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。</p>
<p>ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑張ろうと思っています。（お客さんからももっと色々書いてよと言われていますし）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、言いたいことや書きたいことは一杯あるのですが、諸々忙しく如何せん時間がなかったわけです。いや、時間は今もあまりないんですけど「それは甘えや！」と謎の大阪弁で神様からのお叱りが降ってきそうですので今年は頑張ろうと思った次第。</p>
<p>さて、最近、昔の友人から「ねえねえ、投資って何からやれば良いの？」というシンプルな質問をされることが多くなってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふむ。</p>
<p>昨今、FIREブームやインデックス投資も世間に浸透してきたからか私の友人にまで投資ムーブメントが到達したのかもしれない。</p>
<p>去年のコロナ暴落時に、ネット証券会社の新規口座開設が大きく増加したというニュースもありましたし、世は大投資時代！という雰囲気。</p>
<p>私の友人達も</p>
<p>「ああ、そういえば寺島って昔から投資とか怪しいことやってたな。最近貯蓄だけしていてもお金増えないし、給料も増えない・・・よし、一丁聞いてみるか」</p>
<p>と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うん、気持ちはわかる。</p>
<p>「投資に興味あるけど、損したり騙されたくないからなんか知ってそうな人に基本的なことを聞いておこう」</p>
<p>ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながらこの質問、本気で誠実に答えようとするとメチャクチャ難易度が高い質問なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資に絶対の「答え」などない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私はこういう質問をされた時非常に困ります。</p>
<p>なぜなら、職業柄もありますが、私の倫理観としても安易なことは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その辺の投資系なんちゃら達のように（或いはその辺のFPのように）、「適当にインデックスでも買っておけば良いよ」とか「積立で買えば良いよ」とは口が裂けても言えないわけです。</p>
<p>だって、当たり前ですが投資に絶対はないのです。（例えインデックスであっても！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の友人が上記のような私の返答を鵜呑みにして、積立でアメリカ株なり日本株なりのインデックスを買ったとします。</p>
<p>そして仮に、３年後投資した資金が目減りしていたら友人はどう思うでしょうか？</p>
<p>「専門家と思って相談した寺島の言う通りにしたらお金が減った・・・あいつ適当なこと言いやがって！」</p>
<p>と思うかもしれない。</p>
<p>更に、私がもっと懸念することはその時に恐らく私の友人は２度と投資をやらなくなることです。</p>
<p>世間のステレオタイプな「投資のイメージ」の通り、投資はギャンブルだとか、投資はやはり難しいとか、投資の世界は怖い、という印象のまま彼らがフェードアウトしていくことは想像に難くありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、逆にインデックス投資を始めてみて３年後、大きく利益が出ていた場合も問題です。</p>
<p>恐らく、私の友人は「投資なんて簡単なんだな。もっと前からやっていれば良かった。このまま増えれば２０年後は1億いける！よし、もっと投資にお金を回そう！」と思うことでしょう。（ここ数年でインデックス投資をしている人は大体こんな体感だと思います）</p>
<p>この場合、投資について安易な考えのままただただ張るお金が増えていきます（つまりリスクを大きく取ってくことになる）。投資の怖さを知らないまま運用金額だけが大きくなっていく。これはこれで恐ろしいことになりかねない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルな「なあ寺島、投資って何から始めたら良いの？」という質問をされた瞬間、私の頭の中ではこのような色々なストーリーが浮かんできて言葉に詰まってしまうのです。</p>
<p>もちろん、友人は何気なく気軽に聞いた質問であることは理解していますよ。</p>
<p>そんな重い話をしたいわけではない。</p>
<p>オススメの投資系「ゆーちゅーばー」や投資本、その他初心者向けの投資コンテンツで何かない？みたいな。</p>
<p>世間話の延長でちょっと投資について知ってそうな私に初心者が一歩目に何をすれば良いか？を聞いただけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その一歩目が肝心なのです。</p>
<p>多分、ガチで個別株投資やその他の投資対象へ長年情報収集、分析、判断し自己責任において投資を行っている人の多くはこの考えに賛同してくれることでしょう。</p>
<p>本物の投資家ほど、素人、初心者に対して安易に投資なんて勧めません。</p>
<p>逆に、投資を最近始めた初心者ほど周辺の人間へ安易に投資を勧めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、私自身はあまり知らないんですけど、いわゆる世の「投資系なんちゃら」達が動画やテキストで発信していることはめちゃくちゃ浅くて適当な話が大半である、という印象を私は持っています。だからその辺にオススメなんてありません。（私が知らないだけかもしれませんが）</p>
<p>彼らの言っていることを鵜呑みにして変な投資の始め方をしたり勘違いしたイメージでこれまで全くリスクについて考えたことがない人が投資なんてやるべきではないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、彼ら投資系なんちゃらが言うように「これからの時代、国民全員が投資すべし！！」なんて1ミリも思いません。</p>
<p>”投資家”でない者が投資になんか手を出すべきじゃない。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>だから、「投資って何から始めたら良いの？」というヘリウムをまとった気軽な質問への私の返答は、「あなたは”投資家”になる覚悟があるか？」という世界を救う勇者への問いかけのようなheavyなモノになります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”投資家”とは何か</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>投資をするのなら”投資家”であるべし。</strong></span></p>
<p>当たり前のことですね。笑</p>
<p>ここでは、別に”投資家”についての世間的な定義などはどうでもよろしい。</p>
<p>ただ、「投資をやっている人は皆投資家でしょ！」ということではないと私は言いたいわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が観測する範囲の１、２年以内に投資を始めた人達の大半は私の定義では”投資家”ではありません。</p>
<p>彼らは、将来的に前述したような問題に直面することでしょう。</p>
<p>その時、大きな傷や事故にならないように祈ります。</p>
<p>彼らのうちの一部は、失敗し、損をして、その過程のどこかで気づきを経て本物の”投資家”となるはず。（全員ではない）</p>
<p>ということで、私が定義する”投資家”とは</p>
<p><strong>自分のやっていることをきちんと理解し腑に落としている人と定義しています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のやっていることを真の意味で理解しているか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまた当たり前ですが、投資家は”自分のやっていること”を理解していなればいけません。理解もせずに闇雲に投資をすることはギャンブルと変わりません。</p>
<p>でも、私が見る限り多くの投資初心者は自分のやっていることを理解していない。</p>
<p>自分の行っている投資の真の意味を理解していません。</p>
<p>また、何のために自分は投資をしているか？という自己の目的もしっかり理解していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良いでしょうか？</p>
<p>投資を行う上で、後から「こんなはずじゃなかった」となってはいけないんです。</p>
<p>全部想定の上やるべし</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">この覚悟と自覚が投資家には必須と言えます。（「投資は自己責任」はある意味当然の話です。改めて問われるまでもない）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資やギャンブルの世界でよく聞きますよね？</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」って。</p>
<p>この言葉を発している時点でその人は私の定義でいう”投資家”ではないと言えます。</p>
<p>「インデックス投資なんて、理屈は簡単だし俺は自分のやっていることを理解している！」</p>
<p>と豪語する人がいるかもしれません。</p>
<p>しかし、その人と私が話をして</p>
<p>「じゃあ、そもそもインデックスって何ですか？」「株式が右肩上がりになる理由は？」「どういう投資期間を想定して金融資産のどれくらいの割合を投資してますか？」「株価がつく理屈って知ってますか？」「株価ってなんで上がるんでしょうか？下がるんでしょうか？」 「ポートフォリオってどうやって作成するものでしょう？」等々</p>
<p>色々深掘っていくと、ほとんど答えられないパターンが多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに「インデックス投資」の理屈はシンプルです。</p>
<p>しかし、その裏にある意味合いや、もっと本質的な部分の”投資”や”自分自身”への理解が全然ないということは多々あって、一見シンプルに見える「積立インデックス投資」も本来はそこまでの深い理解と覚悟の上実行していくべきだと私は考えています。</p>
<p>確かに、手法は簡単、理屈も簡単、更に結果も出やすい「積立インデックス投資」なのですが、私はそれでも”投資”をするなら”投資家”であるべきだと考えます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">少なくとも、定期預金感覚で思考停止のままやるものではありません。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ですから、何も知らない一般人に安易にインデックス積立投資でも他人へ勧めることには反対なのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>資産形成の為か？お小遣い稼ぎの為か？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は「自己の投資の目的を理解していない」と先ほど私は言いましたが、「そんなことは分かっている！」と反論する人もいることでしょう。</p>
<p>しかし、それは本当でしょうか？</p>
<p>そもそもあなたは何の為に投資をしたいのでしょうか？</p>
<p>具体的な金額は？</p>
<p>その実現時期は？</p>
<p>今の金融資産からどれくらいの年率リターンがあればそれは達成される？</p>
<p>それに伴うリスクは？</p>
<p>更には</p>
<p>あなたの現在の経済状況は？</p>
<p>今後のライフプラン、ファイナンシャルプランは？</p>
<p>性格は？（慎重なのか？リスク選好なのか？等々）</p>
<p>運用の裁量は全部あなたにあるのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことが分からないとそもそも個別具体的で適切な投資アドバイスなど不可能です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">（もちろん、分かっていますよ！そんな重い質問をしてないことは！！！！しかし、前述の通り安易に何も知らない人が投資なんかへ手を出すべきじゃない。ちょっとお小遣いを稼げたらなぁ程度の考えであれば、元々投資などやらない方が良いのです。）</span></p>
<p>そもそも論ですが、「投資」は資産形成の為にやるものです。</p>
<p>だから目指す投資結果は、生涯で数千万円レベルの話になります。</p>
<p>目先のトレードで数万円お小遣いを稼ぐ為にやるのとは全く別のロジックの話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、個人的にはナチュラルに「投資」適正がある人はかなり少ないと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">最終的に数千万円を超える資産を運用する覚悟があるか？</span>（ないならパチンコとかと同じ意識で投資をやろうという話なので、数万円、数十万円という程度の人生に大して影響ない範囲で趣味として楽しめば良いでしょう。その程度、勝とうが負けようが貴方の人生は変わりません）</p>
<p>ちなみに、運用金額が5000万円とかを超えてくると日々の値動きで軽くサラリーマンの給料くらいは動きます。月単位であれば年収を超える値動きも余裕であるわけです。</p>
<p>そんな時、「ユーチューブや雑誌で勧めていたので投資をやってみた」程度の意識で投資をやっている人が値動きに耐えられるとは思えません。</p>
<p>だから私は、投資を始める最初の一歩目からしっかりと覚悟と意識を持って投資を始めて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資をしたいなら、投資家になりましょう。</p>
<p>投資家とは、自分のやっていることを深く理解してメリットもデメリットも事前に把握の上、自分の取れるリスクの範囲で資金を投資対象へ投じる人のことです。</p>
<p>そして、投資は長期で資産形成の為にやるべきモノです。</p>
<p>つまり、最終的に数千万円レベルの運用を行うことを初めから意識すべきと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで書いてきたことからも分かるように、「投資家」は、好奇心旺盛で勉強家であり忍耐強さも備えていることは必須条件と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">楽して、放置で、難しいことは考えたくない人は、投資に向いていません。</span></strong></span></p>
<p>また、投資の世界では普通の人間心理とは逆の行動をする必要が時に求められます。</p>
<p>これは一般的にはとても苦しい状態です。</p>
<p>通常、普通の人間が心理的に楽である行動、判断とは真逆のことをするには何か強固な論理や信念が必要になります。（その論理や信念を持つために自分のやっていることを理解し広く学ぶ必要がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資家とは、上記の自覚や覚悟を持っている人です。</p>
<p>是非、これを読んでいる人はまず「数千万円のお金を投資しているイメージ」を持って下さい。そうすれば自然としっかり投資に向き合わなきゃ！と思うはず。</p>
<p>決して適当にゆーちゅーばーが勧めていたとかで数千万円のお金を投じようとは思わないはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きちんと「投資について学ぼう」という意識があなたが投資家になる第一歩です。</p>
<p>そんな意識を持っている人が私のところに「投資は何から始めれば良いですか？」と聞いて来るなら全力を持って質問にお答え出来ることでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「思い込み」「常識」というメンタルブロックを外せ！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/blook-mentaru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2021 05:22:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[バスケ]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; お久しぶりです。 寺島です ご存知の通り、最近こちらのブログも全く更新しておらず、リアルであまり接点のない人にとっては、果たして寺島は生きているのか？死んでいるのか？コロナになったのか？ワクチンで５Gに繋が…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>お久しぶりです。</p>
<p>寺島です</p>
<p>ご存知の通り、最近こちらのブログも全く更新しておらず、リアルであまり接点のない人にとっては、果たして寺島は生きているのか？死んでいるのか？コロナになったのか？ワクチンで５Gに繋がったのか？と心配しておられたことと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>安心して下さい。元気に生きておりますよ！</p>
<p>（存在すら忘れていた人はたまに思い出してもらえると幸いです。あなたの貴重な人生ストーリーに少しお邪魔したメガネのことを・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回なぜ突然更新をしたのか？というと、実は、<strong>”自慢”したかったからです。</strong></p>
<p>”自慢”・・・考えてみればこれほど人間にとって根源的な欲求はないのではないでしょうか？<em></em></p>
<p>今、4歳になるうちの息子もことあるごとに「見て見て！」と私に話しかけてきます。</p>
<p>今回、わざわざ”自慢”したいがための記事を書きながら、人間の根源にある欲求は”自慢”することだ、と齢40を目前に前頭葉が退化しかけているおじさんは改めて思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前置きが長くなりました。</p>
<p>具体的には冒頭の動画をご覧ください。</p>
<p>そう、私、寺島は<strong>カリーばりの「ドリブルからディーブスリーを決める」ことが出来るようになりました！（1回目はファンブルしたので２回やりました。）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「思い込み」「常識」 というメンタルブロック</h2>
<p>さて、この動画の何が”自慢”なのか？</p>
<p>バスケを知らない人はもちろん、バスケ経験者でもイマイチよく分からない人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、これからくどくどと説明したいと思います。（笑）</p>
<p>端的に言えば、私がメンタルブロックを外して、それまで出来なかったことが出来る様になった！という自慢の動画になります。</p>
<p>しかし、諸々経緯を説明しなければ本当の意味で何を私が努力したのか？どのようなメンタルブロックにハマっていたのか？が分からないと思いますので、それをご説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「１０秒の壁」</h3>
<p>まずは、メンタルブロックのよくある事例について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知かと思いますが、陸上の100m走において日本人は長らく１０秒を切れませんでした。</p>
<p>どんなに能力があると思われる選手が出てきても越えられなかった・・・</p>
<p>あと少しなのに、その１００分の１秒が遠い・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこにはまるで見えない壁が大きく立ちはだかっているような錯覚に陥るほど、厚い壁が９秒台という記録にはありました。</p>
<p>しかし、2017年に桐生祥秀が初めて１０秒を切った後、そこにはもう壁なんてなかったかのように今年の時点で桐生祥秀の他に３人９秒を出しているのです。</p>
<p>他にも、様々な分野でこれまで誰も到達できなかった記録に一度誰かが到達すると、その後はポコポコ記録達成者が現れるという現象が起こっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象の多くの部分に「思い込み」「メンタルブロック」が関わっていると言われます。</p>
<p>多くの人が「無理だ」と無意識のうちに思っている。だから結果が出ない。</p>
<p>そのメンタルブロックを外せた人が、初めてその壁を破ることが出来るという理屈です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、誰かが達成後は、モデルとなる人が勝手に他者の意識の壁を広げてくれて、他の人も達成可能になる。</p>
<p>事実、この「１０秒の壁」の様に、”それまで不可能だと思われていたこと”や”常識からは考えもしないこと”に誰かが挑戦し、それが達成されると多くの人が続いて出来る様になる事例は枚挙にいとまがありません。</p>
<p>そう、私のこの動画もある選手によってバスケットボールの世界における常識が変えられたことによって私のメンタルブロックが外れ、それまで出来なかったことが出来る様になった実証動画なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「ライン」という意識のハードル</h2>
<p>これを読んでいるあなたはバスケットボールをしたことがあるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮になくても、「フリースローライン」や「3ポイントライン」については知っていると思います。</p>
<p>また、人間の特性としてそこに「線」が引かれていると、無意識的に「線」を意識してしまうということも想像出来ることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、バスケを実際にやったことがある人には、3ポイントラインの外と一歩内側では全くシュートの届く感覚が違うという経験があると思います。</p>
<p>距離にして約３０センチ。</p>
<p>たったそれだけの違いなのに、急に届かなくなる感覚、急にシュートが窮屈になる感覚、精度がガタ落ちになる感覚、これらを感じたことがある人は多いはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、そのラインの感覚を持っていると、「3ポイントラインの外は遠い・・・すなわち、シュートが届かないor精度が悪くてほとんど入らない」と意識の中に刷り込まれてしまう。</p>
<p>私自身も実はそうでした。</p>
<p>ですから、現役時代3ポイントは打てるけどやはりどこか無理して力んで打っている感じで、調子が良ければ入るけど通常の状態だと中にドリブルで入って行った方が確率が良いと思っていましたし、3ポイントを打つ際も少しでも近くから打とうと3ポイントラインのギリギリを意識していたことを強く記憶しています。（ラインを意識すると余計に力み等に繋がって苦しい感じになる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この、「3ポイントラインは遠い」「届かない」「精度が落ちる」という思い込み、つまりメンタルブロックの罠に私は陥っていたわけです。</p>
<p>今回の動画は、ご覧の通りそのメンタルブロックが完全に外れた結果を表しています。</p>
<p>動画でやっているような「3ポイントラインの遥か後ろから、それもドリブルをして静止状態のない打ち方で精度良くシュートを決めることが出来る！」とは現役時代、私は考えてもいませんでした。というか、頭から「無理だ」「そんなプレイは無謀だ」と思っていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>出来る前提に立って、どうやれば実現できるか？を考える。</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日カンブリア宮殿で夜道を散歩中に迷子になって社員にナビを頼む子供のような天才社長として強烈なインパクトを残したネジロウの道脇社長が次のようなことを言っていました。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「小学生の頃に不可能という単語を辞書から破り捨てた」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「緩まないネジは出来る！と考えたら、じゃあどうすれば良いかという思考に変わる」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「出来る前提に立てばできる」</em></span></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-1668" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-300x169.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-768x432.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-1024x576.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288.jpg 1059w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /> <img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-1669" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573-300x168.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まさにこれです！</p>
<p>出来ないと皆が考えていることや暗黙の常識になっていることを、一旦無視して出来る前提に立つと、メンタルブロックは外しやすくなりますし仮に実現できた時、その結果は大きな違いを生む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「思い込み」とは思考の枷です。</p>
<p>勝手に自分に限界を決めてしまう。本当はもっと出来るはずなのに、自分の可能性を制限してしまう。</p>
<p>私自身、現役の時から「3ポイントラインは遠い」という思い込みがなければ、もっとプレイの自由度は高く、パフォーマンスもよかったことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>誰かが突破した壁は、その後多くの人が突破する</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、今回、私が突破したメンタルブロックの壁は、ステフィン・カリーというNBA選手が初めに突破した壁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「３ポイントはもっと自由に遠くから打っても良い。」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「周囲のお膳立てもなく、独力で動きの中から打っても良い。」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、カリーは、３ポイントシュートにまつわる常識をいくつか変えました。</p>
<p>その常識の変更点は突き詰めると、<strong>「３ポイントラインの存在感を薄くしたこと」に尽きると私は考えています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>従来、３ポイントラインの内側（2ポイントエリア）ではラインなど気にせず任意の距離からシュートを打っていますし、ドリブルから即シュートを狙うということも普通のプレイです。</p>
<p>しかし、これまでのバスケットボールの世界では、3ポイントラインを境にプレイの種類がガラリと変わっていました。すなわち、”3ポイントラインを挟んだ攻防にプレイエリアが制限される”という暗黙の制限がそこにはありました。言い換えると、3ポイントを打たれる危険のあるライン近辺よりも遠いエリアはそこまで意識してDFをしなくても良いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この「2ポイントエリアの自由さ」というものを３ポイントラインの外側まで広げたのがカリーのプレイのエポックメイキングなところ。</p>
<p>カリーは３ポイントラインの外だろうがなんだろうが、自由な距離からシュートを狙いますし、２ポイントシュートの様にドリブルからDFを振り切ってポンっとシュートを打ってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">”３ポイントシュートは特別だ”</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">”精度を少しでも上げるためにお膳立てをしなければならない”</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">”少しでも近い距離から打たなければ”</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という思考の枷はカリーにはありません。</p>
<p>カリーのプレイを見て、必然的に私の中でも３ポイントラインの存在感は薄まってラインを無視して遠くから狙ってみる練習をしたり、ドリブルからの流れで3ポイントを打ってみたりしました。これまで無意識に限定していた自分の限界値を自由に広げる感覚です。</p>
<p>しかし、やってみた当初は当然シュートが届きませんし、届いても無理矢理届かせている感じなのでシュートフォームが崩れてとても入る気がしませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、道脇社長の精神「出来る」を前提に色々試行錯誤したところ、徐々にシュートが届き、精度も上がってきたのです。</p>
<p>そして、努力の末、かなりイメージ通りのプレイが出来るようになって来たところで、やはり改めて思ったのは「カリーの例を見ていたから自分は頑張れた」という実感でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「出来る人が既にいる」これは勇気づけられます。</p>
<p>不可能ではないと思えるし、明確なイメージも提示してもらえます。</p>
<p>今回、バスケットボールの世界で私はカリーによって自分の中のメンタルブロックに気づかされ、それを外す努力をし、見事それまでできなかったことが出来るようになりました。（しかも、体力もスキルも衰えた今の年齢で）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、この経験を糧に他の分野でも無意識のうちに「無理だ」と思っていたり、知らず知らずのうちに常識的に考えてしまっていて、思考が制限されていることに気づける様になりたいと思いました。</p>
<p>もう、私の辞書にも「不可能」という文字はないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>余談：ステフィン・カリーについて</h2>
<p>本論は以上です。</p>
<p>以下、余談になりますが、興味のある人にだけステフィン・カリーというバスケ選手の話をしたいと思います。</p>
<p>スティフィン・カリーは、アメリカプロバスケットボール（NBA）のスター選手で異次元のシュート能力とその常識はずれのプレイスタイルによってバスケットボールの常識を変えたと言われている選手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>語弊を恐れずに言えば、<strong>カリーの活躍以前と以後でバスケットボールのゲームのルールが変わったと言っても過言ではありません。</strong>（詳しい人のための補足。トンプソンやグリーンを筆頭に所属チームであるウォリアーズのメンバーも優秀だったということもありますが変化のきっかけはカリーの存在だったと思います。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、具体的にはどうバスケットボールが変わったのか？</p>
<ol>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>チーム全体でスリーポイントを積極的に狙うようになった</em></span></li>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>スリーポイントを打つ選手が独力で決めるようになった</em></span></li>
</ol>
<p>乱暴にまとめると、変化は上記二つに集約されるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１について</p>
<p>これまでバスケットボールの常識では確率の悪いアウトサイドシュート（３ポイント）よりも確実性の高いインサイドシュート（２ポイント）を着実に狙っていくことが勝利の条件でした。</p>
<p>「いくら調子良く３ポイントが入っていてもそれは一時のことで、ゲーム（試合）を通してそれが維持されることはなく、結局、確実性の高いインサイドプレイに押しつぶされるさ」</p>
<p>これがカリー以前に延々と証明され続けていたバスケの鉄則・常識です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、２ポイントよりも３ポイントの方が効率が良いので３ポイントが入るのなら誰だってそっちを狙いたくなります。そのため、３ポイントが入りだすと積極的に狙ってしまうが故に、攻撃が拙速になり、単調にもなってチームのリズムが崩れてしまう、という問題もこの「結局はインサイドプレイ優位」の常識を補強していました。</p>
<p>カリーはこの常識をその個の能力によって覆します。</p>
<p>つまり、「ひたすら３ポイントを狙い、それを決めまくる」という単純な結果でねじ伏せたわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、「自分でドリブルで持っていき、そのまま３ポイントを打つ」というカリーの自己中で強引とも言えるプレイスタイルには当初批判もありました。</p>
<p>しかし、上述の通り「２ポイントよりも入るなら３ポイントの方が良い」という単純な算数の結論はゲームの結果に大きく影響を与えます。</p>
<p>所属チームのウォリアーズにはこれまた１Qでの最多得点記録を持つ稀代のシューターであるクレイ・トンプソンも所属しており、カリーと二人でスプラッシュブラザーズと呼ばれて相手チームに３ポイントの雨を降らせ続けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、ウォリアーズでは、ドレイモンド・グリーンを筆頭にインサイド系のポジションの選手もスキルにすぐれ、３ポイントを打てる選手がコートを占めていました。</p>
<p>かくして、チーム全体で３ポイントを積極的に狙うことで勝ちまくるウォリアーズの王朝時代が幕を開けます。（この期間ウォリアーズは５年連続ファイナル出場、そのうち３回のチャンピオン獲得）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、この結果を見た他のチームもウォリアーズに追随しようとします。</p>
<p>この大きなバスケットの常識の変化を経て、今のNBAでは昔のようなポジションごとの特徴は薄れ、全てのポジションの選手が３ポイントを打てなければならないですし、テクニックも敏捷性も求められて来ています。</p>
<p>そう、悲しいことに、私たちおっさん世代が夢中になって読み、今でもバイブルとしているバスケ漫画の金字塔である「スラムダンク」に登場する赤木や魚住タイプのインサイド職人的な鈍足、スキル不足、シュートレンジの狭いプレーヤーは最早NBAで絶滅の危機に瀕しています。</p>
<p>彼らはもう刺身のツマにもなれない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、「２・スリーポイントを決める選手が独力で決めるようになった」というバスケットボールの変化ですが、これはカリーのプレイスタイルそのものによる変化です。</p>
<p>カリーの登場以前の３ポイントシューターはあまりボールを持って動き回りません。</p>
<p>逆に、ボールを持たない時に動き回りフリーになった瞬間に他のプレーヤーからパスを出してもらって３ポイントを打つということがメインのプレイスタイルです。</p>
<p>イメージとして近いのは、「スラムダンク」の三井や神でしょうか？</p>
<p>山王戦で三井は赤木にスクリーンをかけてもらい、宮城にそのタイミングを逃さずパスを出してもらいフリーになって３ポイントを打ってメガネくんを泣かせていました。</p>
<p>あのシーン、三井は一人では何もできず周りの選手の助けによってしか３ポイントを決められれないという状態が入部当初の彼らの想いと重なり涙を誘うのですが、シューターイメージがカリーに侵食された現代に三井がもし描かれたとしたら、体力の限界の彼は多分自らの力を振り絞って、一ノ倉のディフェンスをドリブルで交わし一瞬の隙をついて３ポイントラインよりも遥か後ろの距離から驚愕の３ポイントを決めるというオンリーワンヒーローとして描かれるかもしれません。メガネくんは涙の代わりに熱狂することでしょう（冗談です）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻します。</p>
<p>カリーはこれまでのシューターのイメージを一新しました。</p>
<p>具体的には、以下の二点がこれまでの常識と全く違います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>自らドリブルでディフェンスを交わしてそのまま打つ</em></span></li>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>3ポイントラインよりもずっと後ろから打つ</em></span></li>
</ol>
<p>これは、二重の意味で常識ハズレです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３ポイントシュートは当たり前ですが、遠くから打つのでどうしても精度が落ちます。</p>
<p>だから、これまでの常識ではシュートを打つ前には動かずに狙い済まして３ポイントを打っていました。</p>
<p>でも、カリーはドリブルしながら、激しく動きながら一瞬の隙をついて３ポイントを打つのです。普通は精度が落ちますし、ドリブルのスキルも必要、体力も当然大きく消耗するプレイスタイルなのでこれまでこの３ポイントの狙い方をする選手はほぼ皆無でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、カリーは３ポイントラインの遥か後ろ（時にはハーフライン近辺）から頻繁にシュートを狙います。</p>
<p>通常なら打たない距離から３ポイントを狙ってきて、それがまた入ってしまう・・</p>
<p>ディフェンスはカリーのシュートレンジを考えるとコートの半分を過ぎればもう気を抜けません。ドリブルで動き回られて少しでも下がればその隙にどこからでも３ポイントを打たれてしまう、かといってシュートを打たせまいときつく当たれば後ろにスペーzスが大きく空いてしまうので簡単に抜かれてピンチに陥る。なんとも厄介な選手の登場です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ということで、長々説明してきましたが、冒頭の私の動画は、このカリー的プレイの動画になります。</strong></p>
<p><strong>ハーフライン近辺でドリブルをして当たってきたディフェンスを交わして一瞬の隙をついて３ポイントを遥か後方から打って決める！というイメージ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上</p>
<p>繰り返しになりますが、今後もあらゆる分野で「出来る」を前提に、自らのメンタルブロックに気づけるよう精進したいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>”金融リテラシーが高い人”が支払う見えないコスト</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-cost-mienai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 05:01:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[コスト]]></category>
		<category><![CDATA[コスパ意識]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1641</guid>

					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 &#160; 先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。 結論から言えば、「うーん・・・」という感想 もう行かないかな・・・ &#160; 僕は、こういうサービスを受ける時、何か…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。</p>
<p>結論から言えば、「うーん・・・」という感想</p>
<p>もう行かないかな・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、こういうサービスを受ける時、何か「提案」をして欲しいんですがそれがありませんでした。プロならばお客さんの御用聞きではなく、独自の提案をして欲しい。</p>
<p>長くなりそうなので<a href="https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/">「プロの提案」についての詳しい話はまた別記事</a>で書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシーが高いと自称する人達は見えないコストを払っているかもしれない？</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、今回の<strong>世間で「金融リテラシーが高い」と言われている人は果たして幸せなのか？</strong>というテーマについて話していこうと思います。</p>
<p>この記事を読めばあなたは「別に金融リテラシーなんていらないかも」と思うことでしょう　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまず、そもそも「金融リテラシー」とはなんなのでしょうか？</p>
<p>正直、僕もよく分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>調べてみると、世間（主にネット）では様々な意味で「金融リテラシー」という言葉は使われているようです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">クレジットカードをたくさん持って上手く利用している人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ポイントサイトを上手に使っている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">キャッシュレス決済の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種ポイント関連（楽天経済圏やウェルシア、Pay系イベント等々）に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしら投資を始めている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">投資信託の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">株主優待に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしらの配当金を得ている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">保険に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他謎の投資話に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・あれ？またよく分からなくなって来ましたね。</p>
<p>ポイントサイト利用と投資は繋がらないように思います。また、キャッシュレス決済に詳しいことと保険には何か繋がりがあるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融リテラシーってなんなのだろう？謎は深まるばかり・・・</p>
<p>次に、金融リテラシーが高いと言われている人達の特徴もざっと挙げてみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険嫌い</span></li>
<li><span style="color: #008080;">日々の支払いはキャッシュレス！（not現金派）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種キャンペーン情報を効率的に収集し利用している</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上記に付随して各種ポイント獲得に奔走</span></li>
<li><span style="color: #008080;">資産の一部で投資を始めている（優待・高配当好き、基本はインデックス、アメリカ株を何となく推している）</span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong>何に対してもコスパ意識が高い</strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;">マンション（持ち家）を買う場合も、コスパ、資産性、投資視点という言葉を使う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">メルカリ等不用品の売買経験豊富（せどり、リセール、コスパ意識）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">そして、最後にこれらを実践してない人を見下す傾向（？）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うーむ、少し輪郭が見えてきた気がします。</p>
<p>一言で言えば<span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>何にでも”コスパ”で見る人達を世間では”金融リテラシーが高い人” と呼んでいる</strong></span>のではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コスパ・・</p>
<p>個人的にはあまり好きな言葉ではありません（笑）</p>
<p>彼ら金融リテラシーが高い人たちの言動を見るに、最終的には経済的自由・自立を目指しているように思いますが、過剰なコスパ意識の高さ・強さは、逆に無意識的にお金に縛られている人達のように見えます。</p>
<p>果たして「金融リテラシー＝コスパ意識」とするなら、その金融リテラシーの高さはそれぞれの「人生の幸福」に繋がっているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、あなたも私も皆コスパのためには生きていないですよね？</p>
<p>皆、大枠では「幸福」になりたいがために日々生きているはず。</p>
<p>となれば、”金融リテラシー”はその人の「幸福」に繋がっていなければならない、と僕は思うのですがどうも世間を観察していてると「金融リテラシーの高さ→幸福」と直結してはいないように見えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>美意識が置き去りになっていないか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1642" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、「幸福」という言葉自体の定義がこの記事ではなされていません。</p>
<p>そして、厳密な「幸福」の定義をここで議論していくとものすごく長い記事になってしまうので、ここではその議論は割愛したいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこかの偉い人は言いました。</p>
<p><em><strong><span style="color: #800080;">「極論、幸福は人それぞれの主観が決めるモノである。」</span></strong></em></p>
<p>うん、説得力ある結論っぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、このような極論を無差別に発射した場合、そもそも各人の「幸福」について議論の必要すらないということにもなってしまいます。</p>
<p>ですから、そんな極論もこの記事では採用しません。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではどうするのか？</p>
<p>この記事では以下の二つの条件が多くの人にとっての「幸福」に必要なのではないか？という仮説を提出してみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>①「”お金に意識を縛られている状態”は幸福ではない」→最低限、お金に縛られていない状態が幸福</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>②「何か各人が美しいと感じるモノやコトに満たされている状態」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょうか？</p>
<p>恐らくあなたも、これらの条件を満たすことが自分の「幸福」には重要であると賛同してもらえると思います。</p>
<p>また、ここでの「美意識」には道徳とか善（あなたが良いと思うこと）とかも含まれます。</p>
<p>これは最近脳科学の分野で分かってきたことですが、人は「美しい」と感じる時と「善悪」を考える時は同じ領域が活性化していると言われていて、簡単に言えば「美しいものは善い」わけです（暴論）。</p>
<p>つまり、人としての自尊心や「お天道様に恥ずかしくないことをしよう」という意識も美意識に含まれるということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすい事例で</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「合法かもしれないが、自分の中の道徳に反するのでやらない」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「皆やっているけど、自分は格好悪いからやらない」</span></em></p>
<p>というのは、その人の美意識の現れと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”気持ちよく生きる”がそもそも人生の目的</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上述の通り、いわゆる金融リテラシーの高い人は「コスパ意識」がとても強いと思われます。</p>
<p>その結果、全てをコスパで判断してしまうという罠にハマっている人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「少しでも損はしたくない！」</p>
<p>「何かお得な方法はないか？」</p>
<p>「資産性のあるものしか買いたくない！」</p>
<p>「無駄が嫌い！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とてもよく分かります！</p>
<p>ここまで書いてきた通り、今現在僕はあまりコスパを意識して生きてはいません。</p>
<p>しかし、僕は過去に<span style="color: #ff00ff;">ゴリゴリのコスパ原理主義者</span>だった時期があります。（笑）</p>
<p>「お得」「利回り」「プレゼント」「キャンペーン」「限定」「リセールバリュー」等々のキーワードが三度の飯より大好きで、少しでも有利な条件はないか？と常に気を配っていたあの頃・・・</p>
<p>しかし、ある時ふと僕は気づきます。</p>
<p>「なんか面倒くさい」「余裕がない」</p>
<p>と。</p>
<blockquote><p>「キャンペーンの条件を満たすために、大して欲しくもない”余計なもの”を買ってしまう行為。」</p>
<p>「ポイントを使うために、利用できる店舗を探したり、利用できる商品を探す行為。」</p>
<p>「リセールバリューばかり気にして、本当に自分が欲しいモノではないものを買ってしまう行為。」</p>
<p>etc..</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日本古来からのありがたい言葉も頭に浮かびました。</p>
<p>「安物買いの銭失い」</p>
<p>何かが違う・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは僕が目指す方向性ではない。</p>
<p>僕の「幸福」はこの先にはない。</p>
<p>金融リテラシーを上げることで、逆に”お金のこと”ばかりが頭の中を支配していることに気づいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでもお金に困らないように、お金が残るようになるためと金融リテラシーを上げたはずなのに、ずっとお金のことばかり考える習慣になってしまい苦しくなっていました。</p>
<p><em>「ポイントを漁り、それ自体が目的の卑しいコジキになっていないか？」</em></p>
<p>そんな言葉も頭に浮かびます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もかつて、PayPay等のQR系決済サービスがリリースされた出した時に各種条件を満たしポイントをゲットするために色々奔走しました。</p>
<p>当初は、決済するだけでほぼ無条件に２０％キャッシュバックがありましたが、徐々に「期間限定」や「お店限定」更には「商品限定」、キャッシュバック上限設定、各種登録をした上で購入等々、条件がどんどん複雑になり面倒になっていく・・</p>
<p><em><span style="color: #800080;">もうポイントを追うのをやめよう。これではキャンペーンの奴隷だ。本当に必要なものだけを買おう。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">僕は思いました。</span></em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「もはや条件を確認すること自体が時間の無駄であり、ストレスなのだ」</em></p>
<p>更に</p>
<p><em>「金融リテラシーが高い自分に酔っていないか？」</em></p>
<p>他の人に対して「こんなお得な情報があるのになぜやらないんだ？落ちているお金を拾わないのか？コスパを考えないのか？」と上から目線で語っている醜い自分が頭に浮かびます。</p>
<p>そして、その後考えれば考えるほど</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><em>気持ち良く、自分が好きなもの、欲しいものを何も考えずに買ったり、コスパなど考えずに行動したりすることが自分にとっては本来とても重要で、それこそが自分の「幸福感」に繋がっていたのだ</em></strong></span>という当たり前の結論が僕の中ではっきりしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んでいる”金融リテラシーが高い”と自認する人にも思い当たる節があるのではないでしょうか？</p>
<p>あなたの人生における優先順位、本来の目的がどこか迷子になっていないでしょうか？</p>
<p>もし、心当たりがある人は、今一度立ち止まって自分の「幸福」な状態についてコスパを無視して考えてみることをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「お得」のコスト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「金融リテラシーが高い人は、知らないうちにコストを支払っている」というのが僕の今に結論です。</p>
<p>それは、端的に「安物買いの銭失い」的な金銭面、満足面であったりもしますし、常に頭の中をコスパで一杯にし、キャンペーン条件を考えたり、より優位な方法が無いか？と考える思考のコストもあります。</p>
<p><span style="color: #800080;">端的に言えば「面倒くさい」ことが増えるコストがバカにならないとも言えるでしょう。</span></p>
<p>それでいて、リターンはわずかな金額でチリも積もれば的なものが大半です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、最悪なコストが前述のコスパ意識に頭の中が支配され、自分の「幸福」や本当に大事にすべきモノやコトが二の次三の次となってしまうというコストです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら金銭換算はしづらいけど安くないコストを知らないうちに沢山支払っていることに是非気づいて欲しい。</p>
<p>目先のコスパにそんな価値なんて無いですよ。</p>
<p>恐らく、あなたが知らないうちに支払っている金銭換算できないコストは得られた金銭的価値よりも大きいことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシー（？）なんかよりも「美意識」を持とう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1435" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、あなたは今自慢の金融リテラシーのお陰で 有利な取引が出来るかもしれません。</p>
<p>そして、他の取引よりもお得な取引が出来たという達成感もあるかもしれません。</p>
<p>でも、それはあなたの美意識に沿った場合にも許容できるモノでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">相手の足元を見た極端に安い取引（サイト横断し最安狙いや店舗で交渉し最終的にネットで買うなど含む）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">提供側が明らかに赤字覚悟で張っているキャンペーン（リスト取り目的にせよ）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">無駄使いさせようと条件設定が厳しいキャンペーン</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">あなたの大事な「共感」や「信用」を切り売りするような取引</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは逆の立場なら客にしたくも無いような卑しい顧客になっていないでしょうか？</p>
<p>あなたは気持ち良い取引ができる人間でしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>素人なのに中途半端に知識を得て理論武装をし、ビジネス・取引の現実を知らずに相手に対する敬意を欠いた正論をぶつけてくる人間をプロは一番嫌います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「じゃあ、お前の思った通り好きにやればいいじゃない」</p>
<p>これがそんな素人に相対した時にプロが思うことです。</p>
<p>その場合、あなたが得られる果実はたいてい「安かろう悪かろう」なものになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに安い（コスパ良く見える）かもしれませんが、実が伴っていないものを獲得している可能性が高いわけです。</p>
<p>理論武装して有利な取引を狙ったのに、結果的にコスパの悪い取引になってしまう。</p>
<p>実は、このような見えない歪みは至る所にあり専門家への敬意を欠いた素人は一番わりを食うのが常なのです。</p>
<p>もちろん、素人を取って食おうという業界、プレイヤーが跋扈する領域も世の中には多くありますので最低限の知識・理論武装も必要なのですが、付け焼き刃の金融リテラシー（コスパ意識）を振りかざしプロに対して敬意を欠いた態度を取ると最悪の結果を招く可能性があることは肝に銘じましょう。</p>
<p>当たり前ですが、取引を行う相手の裏には”人間”がいます。</p>
<p>合理的な話、正論ばかりで世の中は回っていません。</p>
<p>人間らしい関わり、敬意、生々しい人間関係、感情、道徳、等々が非常に重要な要素となる領域は思いの外大きいと考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の中に美意識の軸を持つ。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>「ルール上は許されているが、自分自信の美意識に照らして許せるのか？」</em></span></p>
<p>この意識は常に持っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、去年話題になった「無限くら寿司」なんてものを美しいと感じる人は少数派だと思います。（笑）</p>
<p>確かにルール上は合法。</p>
<p>何もやましいことはない。</p>
<p>でも、ただで寿司を食べる自分自身を客観的に見てどう感じるでしょうか？</p>
<p>（僕は端的に「コジキかな？」と思いましたので、無限くら寿司には参加しませんでした。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「自分の外で決められたルールではなく、自分自身が決めたルールで行動すべし」</strong></span></p>
<p>合法であるか？とか関係ない</p>
<p>リセールバリュー（他者の評価）がとか関係ない</p>
<p>お得（他人からの施し）とか関係ない</p>
<p>断言しますが、自分の美意識重視で消費行動した方が絶対に「幸福」に近づきます。</p>
<p>間違ってもコスパ重視の消費行動ではありません。</p>
<p>そのコスパ意識は、あなたの人生のコスパを悪化させてるかもしれないと肝に銘じましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>これから「金融リテラシーを高めたい！」と考えている人、もしくは既に自分は金融リテラシーが高い！と自認している人に是非自覚して欲しい話でした。</p>
<p>冒頭で言及したように、イマイチよく分からないぼんやりしたイメージの<strong><span style="color: #800080;">”金融リテラシー”なんてものを高めることは正直コスパ悪い</span></strong>ので、もっと”自分のこと””自分の幸福”について考えることに時間や思考を使った方が良いと個人的には思いますよ。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 04:48:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[オーダーメイド]]></category>
		<category><![CDATA[プロフェッショナル]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[提案]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 タイトルの通り、今回は独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない ので付加価値が低いという話。 &#160; 以下は、先日僕が行った美容室での出来事です。 &#160; 美容師 …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>タイトルの通り、今回は<strong>独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない</strong></p>
<p>ので付加価値が低いという話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、先日僕が行った美容室での出来事です。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「今日はどのような感じにしましょうか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「あまりトップの長さは変えずにさっぱりとしたいです。あと、できれば少し遊びを入れたいかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「どんな髪型かイメージあります？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「さっきお話ししたこと以外は特に希望はないので、あとはプロの美容師さんにお任せしたいです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「うーん、なんかイメージはないですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「本当に特定のイメージはないんですよね。どうせ芸能人のようになりたいと思っても無理ですし、人によって顔の作り、髪質とか頭の形とかがあって似合う髪型も変わるでしょう。その辺は素人の僕には分からない。僕が”ジャニーズみたくしてください”と言っても困っちゃいますよね？（笑）ですから、プロの人が僕に似合うと思う髪型にして欲しいです。どんな感じになっても文句は言いません」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「そうですか、じゃあ・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>というやり取りの後、ほぼ無言で彼は僕の頭を切り終えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出来上がりは「普通」</p>
<p>前回の髪型を少し短くした感じで、悪く言えば無難。チャレンジの後が無い。</p>
<p>（別に髪を切るたびにチャレンジしようと思ってはいませんよ　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもさあ、なんというか・・・こんなんでお金取るの？って僕は思ってしまう。（結構いい値段のカット代しました）</p>
<p>「現在の形のまま短く整えてくれ」ってオーダーならそのうち、AI美容師さんが勝手に上手くやってくれそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、今回のような結果ならもう別に人間じゃなくて良いなと思いました。当然リピートもしません。</p>
<p>端的に不満だった点は以下の２点。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>「美容師さんに僕を知ろうという意識が感じられなかった」こと</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>「その上での提案が全くなかった」こと</strong></span></li>
</ol>
<p>いわゆる人間的な部分が非常に少なく感じました。</p>
<p>誰が来ても一緒。</p>
<p>誰が切っても一緒。</p>
<p>あえて、その店に”僕”が行く必要はなかったなと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、大体どんなサービスでも「提案」をまずは聞きます。</p>
<p>だって、僕はその道のプロじゃありません。</p>
<p>プロの視点からどう見えるのか？どうしたら良いと思うのか？を知りたいわけです。</p>
<p>多分、その提案は素人の思い込みなんかよりずっと有益なはず。はっと気付かされるものがあるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一回目に出てくる提案が別に僕の期待するものである必要はありません。</p>
<p>というか、事前には特に期待などなく、<span style="color: #800080;"><strong>ただ、その提案から「プロとしてその人なりの美意識」と「目の前の人間への興味」があるか？を感じとりたいのです。</strong></span></p>
<p>ですから、別に初めから面白い「提案」がなくても構わない。</p>
<p>何かしら「目の前の人間」を理解しようとするコミュニケーションがまずあって、その後に「提案」が出てきても良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>つまり、僕がサービスを受ける時に重要視しているのは、「目の前の人間（僕）」に「プロの美意識から出てきた提案」をリスクを取ってぶつけて来て欲しいという若干わがままなモノと言えるかもしれません（自覚あり）</strong></span></p>
<p>でも、これって多くの人が何かサービスを受ける時に期待することじゃないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「何か自分の想像を超える最適なものをプロに提示して欲しい」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その上で、満足を覚えればリピーターになるわけです。</p>
<p>ということは、「提案」をしないプロはリピーターを獲得することを放棄しているとも言えるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「提案」のあるサービスが好き</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" class="alignnone size-medium wp-image-263" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>変わっているかもしれませんが、僕は何かサービスを受ける時に相手がプロであれば、癖が強くても全然構いません。（笑）</p>
<p>むしろ、上記の通り僕が考えつかない「提案」をしてきて欲しい。</p>
<p>「そんなの絶対自分では選ばないけど・・・」や、</p>
<p>「それは頭に全く無かった・・・」</p>
<p>みたいな尖った「提案」が欲しいです。その人なりの世界観が見たいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、何かしらそれを僕に提案するロジックやセンスの部分の説明はしてもらいたいですが、結果理解できなくても自信を持って強く勧められたら多分僕は受け入れます（笑）</p>
<p>取り敢えずプロの提案通り試してみる。</p>
<p>その結果、自分の世界が広がるかもしれない。新たな視点が手に入るかもしれない。世界がよりカラフルになるかもしれない。</p>
<p>そんなことを期待して提案を受け入れてチャレンジしてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、プロではあるのならリスクを取って提案してきて欲しい。</p>
<p>誰に対しても無難に、普通に、万人受けを機械的に適用して、初めから言い訳を自分の中に用意しないで欲しい。</p>
<p>本来、対面のサービスはほとんど全てがライブ的です。</p>
<p>そして、オーダーメイド的であると僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「一期一会」</p>
<p>対面しているその時に目の前に存在する人間に興味を持ち、その人自身気づいていない隠れたニーズを感じとり、それらを満たす提案をする。これぞビジネスの醍醐味だと僕は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし</p>
<p>最近の営業トークやサービス提供は科学されすぎて、コンバージョン最適化の結果フォーマット通りの提供がそのまま出てくるパターンが多く無いでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「こういう人には、これを聞いて、こう答えたら、これを提供する、そうすればこれくらいの確率で成約するでしょう」みたいな・・・</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、これからの時代そんな科学されすぎたサービスは人間が行わなくても良くなると僕は考えています。もしくは、機械化、最適化コスト以下の驚くほど安いサービス対価しか得られないモノになっていくことでしょう。</p>
<p>目の間の人間ではなく、「カスタマー」という大きな括りで捉えられた私たちへ、マニュアル通りの提案が出てくるだけの画一的なサービス・・・（AI化されたらより個別化された合理的提案になっていくと思われるので、この点でも低レベルな型通りのサービス提供しかできない人間は不利になっていくでしょうね）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、サービス業の方々には”目の前の人間”にもっと興味を持って欲しいです。</p>
<p>翻って、これは僕自身にも言えること。</p>
<p>常に目の前のクライアントへ最善の努力が出来ているか？を日々問い直さなければいけないと思っています。</p>
<p>長くなりましたが、以上僕が「提案」を欲しがる理由でした。</p>
<p>AIが発達し、今後どんどんマニュアル化できることは彼らが人間に取って代わる時代 になるでしょう。だからこそ、この記事で書いたような”人間的な部分”がより私たち人間には求められると思います。</p>
<p>それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワンルーム投資、仮想通貨投資をしている人は”投資家”と呼んでいいのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousika-kasoutsuuka-oneroom/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2021 08:29:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ワンルーム投資]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1626</guid>

					<description><![CDATA[ご無沙汰しています、寺島です。 &#160; ここ最近寒いですね。 今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。 子供がいる人はよく分かると思う…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>ご無沙汰しています、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ最近寒いですね。</p>
<p>今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。</p>
<p>子供がいる人はよく分かると思うのですが、最近私は子供と関わりの中で反省することがよくあります。</p>
<p>理不尽に思える子供の言動等にイライラし、その都度「まだまだ自分は未熟な人間だ」と痛感し反省する日々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も子供が保育園へ行く時間になってから謎にグダグダし始めました。</p>
<p>玄関までは行くのですが、母親に抱きつき中々外に出ません。</p>
<p>時間はもうすぐに家を出なければ保育園に遅刻する！という時間です。</p>
<p>僕は、つい声を荒げ「早く外へ出なさい！」と言いました。</p>
<p>そして、多少荒々しく子供の手を取り「今すぐ保育園へ行くか、今日一日独りで留守番をするかどっちか選びなさい」と迫ったのです。</p>
<p>そう僕に言われて息子は当然泣き出しました。</p>
<p>そして、泣きながら「保育園へ・・・行く」と絞り出した息子。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子の手を引き無言で保育園へ向かいながら、僕の頭の中は遅刻しそうな時間のことと今日の予定のことで一杯でした。</p>
<p>そんな保育園への道半ば、信号待ちでふと息子の顔を見ると息子は目に涙を溜めて怒ったような顔をしています。</p>
<p>その時、僕はつい5分ほど前の自分の発言や態度を深く反省する気持ちになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>登園の時間が迫っていて遅刻しそうになっているのは親の勝手</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>毎日、大好きな母親と離れて保育園へ通うことも親の勝手（息子は保育園大好きですが）</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>親が朝寝坊し、準備がバタバタして精神的に余裕がなくなってしまっているのも親の勝手</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「息子が何故出掛けにグダグダしてしまうのか？」</p>
<p>息子の怒ったような顔を見て初めてそこに気が回らない自分に気づきました。</p>
<p>息子は怒っていたのではなく、必死に我慢していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子はなんとなく寂しかったのでしょう。</p>
<p>朝のバタバタした雰囲気で不安になったのかもしれません。</p>
<p>まだ眠かったのかもしれない。</p>
<p>親側の勝手なペースに乗せてしまっていたと私は思い至り反省しました。</p>
<p>子供は子供の時間感覚やペースがあります。</p>
<p>それを無視して親のペースでコトを勧めても上手くいかない。当たり前のことでした。</p>
<p>そんな、息子に申し訳なく思った話。ごめんよ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お前はもう死んでいる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1520" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回のお話ですが、今回は多少ホラーなお話なので心臓が弱い方はここで読むのを止めた方が良いかもしれません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、心して読んでください。</p>
<p>最近、また僕の所へ「自分、既に投資をしているんですけど、私の投資どうですかね？イケてる？」という感じで相談に来る人がチラホラいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、大変元気でよろしい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨今は、コロナ騒ぎ対策の世界的金融緩和の流れに乗り、株を始め諸々の金融商品は濃淡はあれど大枠では上がっている状況です。</p>
<p>また、去年の緊急事態宣言あたりからネット証券を中心に投資を始める人が増加しているというニュース記事も見ました。</p>
<p>（凄い、底で投資始めている・・・プロなのかな？）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも雑誌、テレビ等の大手メディアで「投資特集」が組まれるなど世間的に「投資」はかなり身近になってきている様子。さらに、コロナ後に投資を始めた人の多くは恐らく現在、利益が出ている人が多いであろうこともこの投資ブームに拍車をかけます。（だって、利益が出ている人は誰かに喋りたくなりますよね）</p>
<p>ネット上でも自称投資家が色々語っている事例が散見されます。</p>
<p>僕は細かくチェックなどはしていませんが、YouTubeでも最近話題の音声SNS”Club house”などでも業者っぽいアカウントがチラホラいて玉石混交の中盛り上がっているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>天井感凄い・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを鑑みるに、僕のところに相談に来る自称投資家さんも、そんな世間の空気に押されて「投資を始めてみました！」ということなのでしょう。</p>
<p>頑張って欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うん、頑張って欲しいのですが、実は僕のところへ相談しに来てその実践している投資内容の詳細をお聞きする中で、「あれ？この人実は死んでない？」という案件がちょこちょこあるわけですよ。</p>
<p>また、まだ死んでないけどそのうち事故って死んじゃう危険性のある人はその10倍くらいいる印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、そんなホラーな、もとい北斗の拳的な事例を少しお話ししたいと思います。</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>（注：この記事内での「死ぬ」という表現は、B/S上での債務超過もしくは経済的に行き詰まることを言っています。勿論、一見死んでいてもその後の努力で何とかなるケースもあります。苦しい判断をしなければいけないしかなりの努力が必要な例が多いですけど。それでも頑張る！という人は応援しますので、一度相談に来てください。）</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仮想通貨（暗号資産）投資家Aさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1627" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>Aさんは、大手商社勤務のエリートサラリーマンです。以下、簡単なプロフィール。</p>
<p>30代。年収１５００万円程度。独身。金融資産２０００万円（内容は仮想通貨１０００万円、個別株３００万円、インデックス系５００万円、残り貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなAさんは、2年前から仮想通貨（暗号資産）トレードを行なっていました。</p>
<p>聞く限り、複数の仮想通貨を売買しており、去年一時評価額で１億円近くまで行ったとのこと。しかし、その後乗り換えた仮想通貨が暴落し現状の１０００万円程度まで評価額が落ちてしまっていました。</p>
<p>Aさんは、直接お話した印象では投機的な性格で美味しそうな話があれば取り敢えず乗ってみるという性格のようです。</p>
<p>仮想通貨も個別株も知り合いに勧められて何となく始めたと言っていました。（その”何となく”でたまたま上手くいってしまったから問題なのですが・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな話を聞きながら、僕は「これ、仮想通貨売買の税金払ってるのかな？」と気になります。</p>
<p>当然ですが、仮想通貨は売買した時点で利益確定（雑所得）扱いとなり、これは仮想通貨間の移動も売買とみなされるので細かくトレードする人はその都度損益が出るということを意味します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一時、評価額一億までいって現在1000万円・・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>天井でトレードしていたらガッツリ出た利益に累進課税の税金がかかる（最高で半分くらい持ってかれる）・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>それでいて、現在１０００万円評価。他の手持ち金融資産合わせても２０００万円・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>あれ？場合によってはこれ死んでるかも・・</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、恐々Aさんに聞きます。</p>
<p>「去年の税額把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「はい、確定申告はするつもりですよ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元気な返答。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「多分意図が伝わってないですね。言い直します。仮想通貨に関しての税金は払ってますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「え・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ワンルーム投資家Bさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1628" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、中堅営業系会社勤務のサラリーマンです。</p>
<p>５0代で年収１２００万円程度。既婚。</p>
<p>某業者紹介のワンルーム不動産２室保有（都内近郊新築時３０００万円：築８年、同じく都内近郊新築時３５００万円：築一年未満　　投資用ローン残高約５８００万円）</p>
<p>金融資産は８００万円（ほぼ全額貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、相談に来た時老後年金用と節税対策としてワンルーム不動産を保有していました。</p>
<p>不動産投資の歴は15年程度あるとのことで、過去一回の売買は保有１０年程度で買値よりも値上がりして売れており、その間の節税分と合わせてかなりの利益が出た様子。</p>
<p>その成功体験があったからか、その売買後同じ業者に連絡を取り現在２室のワンルームを保有中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は聞きます。</p>
<p>「現在保有中のワンルームは毎月キャッシュフローは出ていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「大体トントンくらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「・・・」</p>
<p>「賃料はいくらで貸してるんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「えーと、確か１０万くらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕（周辺相場を調べながら）</p>
<p>「大体、立地とスペックから７.5万円くらいの賃料が相場のようですが、本当に１０万円で貸せてます？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「あれ？本当ですね。ちょっと業者に聞いてみます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>（これ管理丸投げのサブリースだな）</p>
<p>「固定資産税や恐らくサブリース契約もされていると思うのでその手数料、修繕積立、保険料等々保有不動産にかかるお金全部ひっくるめた年間の正味キャッシュフローを把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・いや、全部業者任せです」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「質問を変えます。出口はどう考えていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「老後まで保有して年金にしようと思っています。でも、以前の物件のようにどこかでいい値段なら売ることもあるかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「なるほど。ちなみに、相場賃料で簡易的にDCF法で現保有不動産を評価すると合計４０００万円半ば程度になりそうなんですが 、この辺りの金額も把握されています？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「え、そうなんですか？いざという時は業者が買い取ってくれるという話になっていたと思います・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「確認した方がいいですね。ただ、現在のローン残高５８００万円以上で売れるとは僕は思えません・・・。（下手したら現状１０００万円以上の含み損となっているかも）」</p>
<p>「更に、今後１０年程度保有して残債がある程度減ったところで売却を考える時にBさんは定年を迎える年齢になります。その時点で売却額が今よりもマシかもしれませんが残債割れの場合、手持ちの金融資産を食い潰す可能性があります。またそもそも保有中の物件は”節税目的で”という営業を受けている時点で、毎月のキャッシュフローが多分マイナスであると思いますので、保有し続けるにも手持ち資金に余裕があること、収入があることが前提になっています。で、現在のBさんの手元資金は約８００万円です・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・急いで確認します」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資でカモにされる人の特徴</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1529" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、２例の本当にあった怖い話を紹介しました。</p>
<p>どちらの事例も相談に来るまで本人は現状の危険に気づいていません。</p>
<p>（僕のところに相談に来て良かった！笑）</p>
<p>そして、二人とも現実を知らされて青くなっていました。</p>
<p>（勿論、僕はそれらの状況に対して具体的対策や、やるべきこと、根本的な改善案を提案しました。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの事例を見て分かるように、中途半端な知識や興味で「投資」に手を出すことの危険性はもっと周知されても良いと思います。しかも、この罠にかかる人は、高学歴の人、いわゆる頭が良く、合理的な考え方をする人ほどハマりがちと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ネット上に溢れる下記のキーワード</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「片手間」「ほったらかし」「不労所得」</strong></span></p>
<p>というキーワードに興味や魅力を感じる人は要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご紹介したAさん、Bさんの事例は、決して珍しい例ではないでしょう。</p>
<p>あまりにも自分が投資している投資対象への理解がなく、自分のことなのにどこか他人事感のある雰囲気の人は沢山います。</p>
<p>彼らは、僕が重要だと感じる問いに対して「え、そんなこと考えてませんでした」という現実感が極端に欠如した返答も特徴的です。（「もう死んでいる」からかも　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、中途半端に自己流で勉強してわかった気になっている事例もありますね。</p>
<p>これはYouTuber系の動画で投資を学んでいる人に多いイメージ</p>
<p><span style="color: #800080;">「簡単に」「誰でも」「隙間時間で」</span></p>
<p>繰り返しになりますが、このような入り口で投資の世界に足を踏み入れるのは危険です。</p>
<p>そんな甘い世界じゃない。</p>
<p>また、簡単に理解できて儲かると断言できる世界でもない。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、「仲間」とか「メンター」「先生」とかいう存在を頼りにする世界でもありません</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資に絡んでこのようなことを言う人は警戒しましょう。ほぼほぼ詐欺の類いです。</p>
<p>これを読んでいるあなたは、この辺りの勘違いを絶対にしないように注意して下さい</p>
<p>さもなければ知らないうちにあなたも死ぬことになりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>よく分からない投資商品の問題。</h3>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式投資や債権投資などは伝統的な投資対象です。</p>
<p>一方で、最近出てきた「仮想通貨」や「バイオプ」「〜の証券化」「ソーシャルレンディング」等々聞き慣れない新しい投資先についてはよーく注意してください。</p>
<p>これら「新しい投資商品」は大体、何も知らない人へ”美味しい話”として勧誘されます。</p>
<p>しかし、これら新しい投資商品はコントロールできない部分が多く、非常にリスクが高い場合が大半です。また、税制上も株式投資など伝統的な投資対象と比べて不利なのでその意味でも積極的な投資には向きません。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/bitcoin-toushi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-05-09-2017_04-57-27-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由</div><div class="date">2017.9.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、最近話題の仮想通貨への投資について まず、結論から言いますと 「本当に実力のある投資家ほどビットコインに代表される仮想通貨には”価値”の担保が無いと考えるので、投資対象としては見ていない」ということになります。 ではでは、以下で少し詳しく説明していき...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>勝手にあちらから来る一見魅力的な話は一度よーく考えてみましょう。</p>
<p>その際に自分なりの情報検索も当然大事ですし、そもそもそんな美味しい話があるのか？と否定から入る賢明な態度も「知らないうちに死なない」為には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>僕が痛い目にあった話</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg" alt="" width="300" height="271" class="alignnone wp-image-1629 size-medium" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-768x694.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-1024x926.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に僕自身の失敗体験もお話ししましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年以上前にある人物の勧誘で海外投資商品を買いました。投資額は数百万円。</p>
<p>その時の僕は、勿論その投資商品の説明を受け理屈を理解しているつもりでした。</p>
<p>そして、その投資商品のリスクも理解しているつもりだった。</p>
<p>当時の僕はそれら全部納得の上契約したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自信満々。最悪のケースなどそうそう起こることではないだろうし、目の前にある配当は結構なもので、その増えたお金で何を買おうか・・みたいなことまで考えていました。</p>
<p>「イケるイケる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いざ想定していた最悪のケースが現実になった時、僕はショックを受けました。</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」</p>
<p>慌てました。</p>
<p>しかも、その時僕がやれることはほとんどなかったのです。本当に何もできなかった・・・</p>
<p>何もできず、ただ最悪の結果（数百万円がパー）だけが目の前に横たわっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この経験から、僕は「具体的な出口」の重要さとその確保を実際に実現できるか？それらの取引はコントロール可能であるか？をよく考えるようになりました。</p>
<p>もう、絶対にあの何も有効な対策を打てずに全てがパーになって何も残らなないという経験はしたくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように「自分のやっていることがきちんと理解できているか？」は非常に重要です。</p>
<p>僕も痛い勉強代を支払ってそれを学びました。</p>
<p>分かっているようで分かっていなかった。</p>
<p>僕の失敗体験のようにそれは頭で分かっているだけでは圧倒的に足りない場合が多いことを是非肝に銘じておいて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家の条件</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1630" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「投資家」というモノは、正直なところ言ったもん勝ちです。</p>
<p>何の資格もいらないし、誰かに証明する必要もない。</p>
<p>ですから、客観的にはただ「私、投資家です」と名乗りさえすれば良い話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたも私も、皆自称「投資家」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その中身はピンキリと言えます。</p>
<p>今回紹介した事例のように、自分が投資している中身がよく分かっていなかったり、昔の僕のように分かった気になってリスクを過小評価していたり、という残念な”自称投資家”は世の中のごまんといることでしょう。</p>
<p>そして、彼ら「残念な自称投資家」のうち一定数は、知らず知らずのうちに「お前はもう死んでいる」状態になってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>死ぬ前に気づければ良いですね。</p>
<p>ということで、「投資家」を名乗るのなら最低限以下のような心構えが必要だと僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>自分のやっていることが分かっている</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>少なくとも理解しようとする意思を持つ</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>メリット、デメリット、最悪の状況を想定する</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>それでも投資する。という自らの判断とリスク管理をしっかりする。</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>結果を受け入れる覚悟。</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを自覚できている人を僕は「投資家」と呼びたい。</p>
<p>そして、現実的には上記の心構えがない自称投資家は遅かれ早かれ痛い目に遭うことでしょう。</p>
<p>あなたも、「残念な自称投資家」にならないように気をつけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上。それでは、また</p>
<p><span style="color: #ff0000;">残念な自称投資家になりたくない人は最低限以下のe-bookの内容くらいは知っておいて下さい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「やりたいことで生きていく！」為に必要な３つの才能と２つの土台</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/yaritaikoto-3tusainou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 03:02:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[やりたいこと]]></category>
		<category><![CDATA[ユーチューバー]]></category>
		<category><![CDATA[幸福]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1576</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、前回の記事を引き継いで「幸福」について別の角度から書いてみようと思います。 ご存知の通り、今ではYouTuberという職業も一般的に認知され、彼らの標榜する「やりたいことで生きていく」とい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、<a href="https://voluntarylifeplan.com/sns-byou-koufuku/">前回の記事</a>を引き継いで「幸福」について別の角度から書いてみようと思います。</p>
<p>ご存知の通り、今ではYouTuberという職業も一般的に認知され、彼らの標榜する「やりたいことで生きていく」というフレーズも多くの人の琴線に響き、YouTubeへの参入者も最近は沢山見る様になってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、そこで「やりたいことで生きていく」です。</p>
<p>これ、とても耳障りの良いフレーズですよね？</p>
<p>以前は駅の広告にもこのフレーズがデカデカと掲示されていて僕から見てもインパクトがありました。</p>
<p>このフレーズは、嫌々働いている人が多い現代日本人にダイレクトに響くフレーズだと思います。さぞ、あの印象的な広告には大きな反響があったことでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「やりたいことで生きていく」</strong></span></p>
<p>確かにそれは理想です。皆がそう生きられるのであれば最高。</p>
<p>しかし、同時に多くの人は、その理想を実現するためにはいくつかのハードルを超えなければいけないということを無意識のうちに感じていることでしょう。</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「いや、そうは言っても現実はさ・・・」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「やりたいことや好きなことがお金にならないことも多いんだよ」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「そもそも、そこまでやりたいことや好きなことって無いんだけど・・・」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「あーあ、楽しいことないかなぁ・・・」</span></em></p>
<p>僕の周りでもこの様なことを言う人は多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、資産運用・投資で経済的自由を得たい！と考える人は最近増えてきていますが、その先、経済的自由を得てその後何をして生きるのか？がポッカリと抜け落ちている人が僕の体感で９割くらいはいる印象です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">「やりたいことで生きていく」ことが現実的に可能になっても、そもそも「やりたいこと」が無いという悲しい現実がそこには横たわっています。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「幸福」は”充実感”の中に</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1354" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>前回の記事で、「成功と幸福は違う」というお話をしました。</p>
<p>それを今回の「やりたいことで生きていく」の文脈で語ると、<span style="color: #800080;"><strong>やりたいことが無いと幸福にはなれない</strong></span>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「経済的自由を達成し、アーリーリタイヤしました。以上」</p>
<p>みたいな人生に幸福はないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何のために皆生きているのか？</p>
<p>お金のため？</p>
<p>息をして食べるため？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし何となく上記の様に考えているのであれば、それこそ本末転倒なので、もう少し積極的な意味での「自分の人生」を考える必要があるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「やりたいことで生きていく！」為に必要な３つの才能</h2>
<p>さて、ということで「やりたいことで生きていく」為に必要な３つの才能について説明していこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">好きなことを見つける才能</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">没頭できる才能</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">ブレない才能</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば上記の<span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="color: #800080; text-decoration: underline;">３つが「やりたいことで生きていく」為に必要な才能で、更にこの３つの才能は誰にでも備わっている</span></strong></span>と僕自身は考えています。</p>
<p>もし今あなたが「自分はこれらの才能を持っていない」と思うのであれば、それはただ単に眠っているだけ。</p>
<p><sub>何によって眠らされているかって？</sub></p>
<p><sub>それは今の公教育によってですよ。（しかし、それはまた別のお話）</sub></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、一つ一つ詳しく見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>好きなことを見つける才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1334" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>子供を見て下さい。</p>
<p>子供は基本的に自分のやりたいことをやっていますよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>好きなことも質問すれば子供は大抵すぐに答えられます。</p>
<p>つまり、好きなことを見つける才能は生まれながらに持っているのです。</p>
<p>しかし、僕たちは大人になると自分の好きなこと、やりたいことがよく分からなくなってしまう・・・</p>
<p>これはなぜでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな原因として僕は以下の３つがあると考えています。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">やりたいことよりもやるべきことを優先される</span></li>
<li><span style="color: #008080;">空気を読むことを強要される</span></li>
<li><span style="color: #008080;">バランスを優先される（とんがっていることはNG）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕たちは、大人になっていく中で上記のことを自然と良いことと教えられます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「周囲の空気を読んで、やるべきことをバランスよくやりましょう。」</strong></span></p>
<p>これが社会から求められていることだと自然と理解して僕たちは育っていきます。</p>
<ul>
<li>変に偏った興味を持ってはいけない。</li>
<li>皆と同じことができなければならない。</li>
<li>強く周囲に主張してはならない。</li>
</ul>
<p>こんなことを無意識のうちに刷り込まれてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は評価が変わってきていますが、昔から何かにのめり込む人のことをオタクと称したり、周囲を気にせずに一つのことに没頭する人のことを変わった人と呼んできたのが今の社会です。</p>
<p>結果、僕たち大人は自分のやりたいことや好きなことがボンヤリ曖昧になっています。</p>
<p>好きなことを追求することを積極的に肯定されてこなかったからその感覚がよく分からないのです。</p>
<p>遊技場で「やりたいことをやっていいよ」と言われた時、小さい子供はすぐに動き出すのに、早い時期だと小学生くらいから立ち止まる子供が日本人には見られるという研究結果もあります。</p>
<p>それくらい根深い問題。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>没頭できる才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1103" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>中々難しいですが、これを改善するには「何かにのめり込む」という経験を積むと良いかもしれません。寝ても冷めても考えてしまうことを時間を忘れてやるという経験を積むのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">ご飯の時間が、とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">明日朝早いから、とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">一日中やるのは社会人としてちょっと・・・とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">考えない。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">人の目とか時間とかを考えない。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１日中何かをやる経験をまず積むことで「やりたいこと」の感覚を掴めてくると思います。</p>
<p>コスパとかも考えてはいけません。</p>
<p>やりたいからやる、のです。</p>
<p>私達は子供の頃はこれができていたはず。</p>
<p>親にいい加減にしなさい！と怒られながらも遊び続けた経験が誰しもあるでしょう。</p>
<p>忘れているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">そして、気づいた人もいるかもしれませんが、これはつまり「やりたいことで稼ぐ」という意識も邪魔になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">「稼げるからやる」は本末転倒。それは今の嫌々やっている仕事と同じになります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「時間もコスパも人の目も気にせずにやれることを見つける」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが「やりたいことで生きる」ための本質的な要素です。</p>
<p>ヒカキンも言っていましたよね。</p>
<p>「僕の動画で100万人ぐらい笑っているって考えると、誰でもできることじゃないことをできているっていうことを考えると、そっちのほうが、なんかいい人生だったって思えるんじゃないかと思うんですよね」</p>
<p>ヒカキンの言葉から、「人を楽しませること」が彼のやりたいことだったのだと僕は解釈しています。その為には時間もコスパも人の目も気にならない。と</p>
<p>まずはこれを見つけることが必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ブレない才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、何かに没頭したり自分の好きなことを世間へ表明すると必ずそれを否定する者が現れます。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">そんなにやってどうするの？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上には上がいるよ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何の意味があるの？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">身体壊すよ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">最近おかしいよ大丈夫？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">社会人としてどうかと思う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">等々</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身、自分でビジネスをすると決めた時やはり否定する意見を頂きました。</p>
<p>幸いにも一番身近な人物からは応援されたので華麗に無視できましたが、ドリームキラーと言われる未知の道へ踏み出す者へ善意からの否定的な言葉はほとんど必ず飛んでくると覚悟しましょう。</p>
<p>それでもブレてはいけません。</p>
<p>自分がこれだと決めた道は突き進む勇気が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;"><strong>時間やコスパ、周囲を気にせずやれる感覚を鍛え、時間を忘れて没頭し、そこに突き進む勇気を持つ。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">これが、「やりたいことで生きていく」為に必要な３つの才能です。</span></p>
<p>そして、逆説的ですがこれが実現できれば自然とやりたいことで食べていくことができる様になります。稼ぐことを目的としないけど、時間やコスパを無視できることを追求する情熱を持てると必然的に稼げるというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２つの土台</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea-300x209.jpg" alt="" width="300" height="209" class="alignnone size-medium wp-image-101" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea-300x209.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea.jpg 568w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に上記３つの才能を発揮させやすくするための２つの土台について簡単に説明したいと思います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;">幸福の感覚</span></li>
<li><span style="color: #800080;">最低限の金融資産ベース</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、「幸福」を感じる感覚、センスを子供の頃から磨いておくと良いでしょう。</p>
<p>何を善しとするのか、何を美しいと感じるのか、何を心地良いと感じるか、何を人生で大事にするか、これらの感覚を敏感にしておくことが必要です。</p>
<p>やりたいこと好きなことはこれらの感覚の上に存在し、感覚が鈍化していると誰かの価値観に感化されて自分を偽ってしまうこともあり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、「ポジティブキャラでハイテンションであることが良いことだ！」とする価値観があるとします。それも有名な人がそれを主張していて賛同者も沢山いる、いわゆる成功者はこういうものだ！と誰もが言っている中、あなたはそこに疑問を持つことは出来るでしょうか？</p>
<p>他にも似た様な例で、ビジネス世界ではいわゆる意識高い系と呼ばれる一派がいますが、彼らの価値観に染まったグループの中、あなたはそこに疑問を持つことが出来るでしょうか？</p>
<p>自分の感覚が鈍っていると、容易くその環境や他人の感覚に染まってしまうのが人間です。</p>
<p>いつでもポジティブや意識高い系であることが間違っているとは言いませんが自分に合っている感覚であるか？はしっかりと吟味してもらいたい。</p>
<p>そもそも、自分の中の「幸福」がよく分からない状態では、やりたいことで生きていくことなど不可能になりますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>最低限の金融資産という土台</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、今の時代であれば取り敢えず土台としての金融資産がある方がチャレンジしやすいでしょう。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>僕のクライアントからも、「お金の心配が減ってやっと自分のやりたいことに目が向いた」といったコメントをよくもらいます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり、日々の生活や将来についてお金の不安がある状態では、心の余裕がなく視野が狭くなるのでしょう。</p>
<p>余裕を持つこと、将来の心配がなくなることが、「やりたいこと」を見つける土台になるのかな？と今の仕事をしながらよく思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上</p>
<p>繰り返しになりますが、やりたいことを見つける為の3つの才能は皆持っています。しかし、その発現力が弱くなっている人が多いのが現代人の特徴です。</p>
<p>そこで、金融資産という土台の上に成り立つ精神的余裕と「自分の幸福感覚」を磨けていればその才能は自然と発揮されることでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ということで、土台となるお金のコントロール能力を身につけたい人は、まず以下のe-bookを読んでみて下さい。</strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【SNS病】資産や年収、学歴、社会的地位・・何でも比べる病の人は幸福度が低い？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sns-byou-koufuku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2020 04:17:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンサー]]></category>
		<category><![CDATA[幸福]]></category>
		<category><![CDATA[成功]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 今回は、今の世の中誰もがスマホで何かを発信しているよなぁと改めて実感したお話をしたいと思います。（そして、その弊害も） &#160; 先日、有楽町駅から銀座の方向へ歩いている途中、新…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、今の世の中誰もがスマホで何かを発信しているよなぁと改めて実感したお話をしたいと思います。（そして、その弊害も）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、有楽町駅から銀座の方向へ歩いている途中、<a href="https://venchi.co.jp/shop/">新しいジェラート屋</a>さんに若者がたむろしていました。</p>
<p>彼ら彼女らは、何度もカラフルなジェラートの写真を撮り合い、お店の写真も撮り、お店に並んでいる行列の写真まで撮り、そして「こっちの方が映えるかな？」「インスタで〜さんがこれと同じの食べていた」とか「最近イイね！が多くて嬉しい」と喋りあっています。</p>
<p>そうこうしているうちに、当然ですがジェラートは溶けて彼ら彼女らの手元を汚してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、僕はランチを食べる時も夜外食をする時も基本的に料理を写真に撮るという習慣がありません。目の前の料理を早く食べたいという食い意地が張っているからかもしれませんが、「運ばれてきた料理をまず写真に撮る」ということが僕の頭には全く浮かばないのです。笑</p>
<p>ああ、あの溶けたジェラートも食べたかったなぁ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知の通り今の世の中 、Facebook、Twitter、Instagram等々SNS全盛です。</p>
<p>これを読んでいるあなたの目の前の人達も恐らく、今スマホを凝視し何かしらのSNSを見ているはず。</p>
<p>そして、巷では</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">「どうすればSNSでバズるか？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「イイねを稼ぐためには？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「映える写真をどう撮る？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「有名人と絡みたい！」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「インフルエンサー（死語？）になりたい！」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>等々、如何にSNSを上手に利用するか？承認してもらうか？お金を稼ぐか？人を動かすか？という話が溢れていて、今この時も人々は手元のスマホからSNSを通して手軽に情報を発信し、SNS世界で少しでも「イイね」を稼ごうと必死になっていることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここであなたに２つ質問をしたいと思います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">あなたは、１日何時間SNSを見ているでしょうか？</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">あなたは「SNSの中の人達は凄い人が多くて自分はとても彼ら彼女らにはとても敵わない」と思っているでしょうか？</span></strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>現代は世界が比較対象になっている</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-300x198.jpg" alt="" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-1500" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-300x198.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-768x506.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-1024x674.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、きちんと質問に答えてくれてありがとうございます。</p>
<p>正直者なあなたは、恐らく１日の中で非常に長い時間SNSを見ていることに今愕然としていることでしょう。（え？自分がどれだけSNSを見てるか分からないって？iPhoneの人は設定にあるスクリーンタイムで見れますよ。今すぐ見てください）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、僕の先週のデータを公開すると</p>
<ul>
<li>Twitterを一日当たり約２時間半見ていました。</li>
<li>Facebookは2分</li>
<li>Instagram・・0分</li>
<li>LINE、4分</li>
</ul>
<p>というデータです。Twitter見過ぎですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他のSNSはほとんど利用していない様です。</p>
<p>当然ですが、各SNSを利用している時間が長いほど中毒になっているということを意味します。</p>
<p>以上を踏まえて次のお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>上には上がいる</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、SNSはネットを通じて世界に繋がっています。</p>
<p>世界最強国家アメリカのトランプ大統領に直接メッセージを送れるし、あなたのお気に入りのアイドルへもメッセージを送れます。</p>
<p>ということで、SNS世界の舞台は言ってみれば世界大会と言えます。</p>
<p>SNS世界で目立つ人、バズる人、フォロワーが膨大な人は極々一部。</p>
<p>ある意味彼ら彼女らは世界チャンピオンなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSを見て自分と比較する場合、最終的には世界チャンピオンが相手になります。</p>
<p>これがSNS利用の最大の弊害。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなただけじゃなく、皆「イイね」やバズることを狙い、多くの人からリアクションをもらえる投稿を意図的発信した結果、それらは必然的に、「凄いこと」「美しいこと」「派手なこと」「羨ましいこと」「面白いこと」になるでしょう。</p>
<p>あなたの身近な人と何かを比較するのなら、小さな向上でも評価され達成感を得られるかもしれませんが、舞台が世界大会であれば小さな向上は相手にされません。圧倒的なスキルと美しさでボコボコにされ、残るのは挫折感や無力感になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">例えば「美味しい料理を作る」というスキルをあなたが持っていた場合、少しでも美味しい料理なら身近な人からはとても評価されるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">しかし、SNSを通して発信するのであれば世界には上には上がいるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は気付いていないかもしれませんが、SNSは勝者総取りの世界です。</p>
<p>一般社会よりも圧倒的な格差が付く世界がSNS世界と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>競争の世界</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>常に他人の評価を気にする世界がSNSです。</p>
<p>自分一人の独り言を誰からの評価も気にせずSNSで発信する人なんてほとんどいないでしょう。</p>
<p>そこに働くのは競争の原理。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この世界では、同じことを発信しても一方は全くノーリアクションで、一方は圧倒的なリアクションを得られるということが普通に起こります。</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">まさに、「何を言うかよりも、誰が言うか」</span></strong></p>
<p>いち早くその「誰か」になれれば、その後は勝手に評価される世界。</p>
<p>すなわち、皆「誰か」になるためにSNS上で競争をしていると言えます。そのための「バエ」だったり、「いいね」稼ぎだったり、「フォロワー数」だったりで凌ぎを削っているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>不毛な競争世界</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>年収、資産額、学歴、社会的地位</p>
<p>皆、これらのモノをよく比較します。</p>
<p>SNS世界ではより顕著です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がよく見るTwitterでもやたらと自称優秀な人やお金を持っている人、知識人がいてびっくりするのですが、彼らも結局は「資産」や「年収」「学歴」「社会的地位」をアピールし自分が上位である！と言いたいのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆、ずっと何かと競争している。</p>
<p>そして、その競争の舞台は最終的にSNS世界では世界大会になっていく。</p>
<p>資産であればAmazonのベゾスが比較対象になったり、社会的地位であればトランプになったりと最終的になっていく。（流石にベゾスやトランプは浮世離れしているだろう・・・と感じると思いますが、TwitterではよくGS出身とかハーバード卒とかGAFAM出身とか言っている人がいて、その比較論をエスカレートさせれば最終的にベゾスやトランプが出てきます　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>競争の世界にいる限り終わりはありません。</p>
<p>いつも「何か足りない」と思い続けながら生きていくことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #800080;"><em>年収1000万円でもまだ足りない・・・</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;"><em>資産一億円でもまだ足りない・・・</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">果たして私たちはどこまで競争するのでしょう？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「成功」と「幸福」（成功は幸福を約束しない）</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/man-working-beach-vacation.jpg" alt="" width="290" height="260" class="alignnone size-full wp-image-38" /></p>
<p>多くの人が勘違いしていることがあります。</p>
<p>それは、<span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「成功」は決して「幸福」を約束しないということです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどから話題にしている競争世界は、主に「成功」に関連するお話です。</p>
<p>つまり、多くの人は競争に勝つことが「成功」であり、それはそのまま「幸福」に繋がると考えています。</p>
<blockquote><p>「お金持ちであれば幸福である」</p>
<p>「社会的地位が高ければ幸福である」</p>
<p>「一般的に成功者と呼ばれる人は幸福である」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか皆こう思い込んでいます。</p>
<p>現実は決してそんなことないのに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し考えれば分かることです。</p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>お金持ちの人はすべからく幸福でしょうか？</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>成功者と呼ばれる人は皆幸福感の中日々生きているでしょうか？</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>社会的地位が高い人が皆幸福な顔をしているでしょうか？</em></span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、資本主義のこの世界ではお金はあるに越したことはないです。</p>
<p>お金があることによって選択肢が増えることは当然ある。</p>
<p>ただ、別にお金があることがあなたの「幸福」を約束するとは言えないでしょう。</p>
<p>社会的地位も一般的な意味での成功者も同様です。（「幸福」であることを「成功」と定義しない限り）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、この記事を読んでいるあなたには明確に「成功」と「幸福」は別物だと理解しておいて欲しいと思います。</p>
<p>これは、非常に大きな違いなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「成功」に固執して「幸福」を遠ざけている人のなんと多いことか・・・</p>
<p>もう一つ例を出しましょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">「成功」を基準にした世界は、競争の世界です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">それは分かりやすいスペック勝負の世界とも言い換えることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;"><em>”客観的により良いものが良いものだ”</em></span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>婚活の世界は、この点分かりやすく相手の客観的なスペックをまずは評価し、その後実際に会って相性を見るという流れをとります。</p>
<p>当然ですが、結婚の相性は高年収であるとか医者であるというスペックでは決まりません。</p>
<p>長年連れ添う長期戦が前提の結婚であれば、穏やかな性格だとかお互いの価値観だとかトラブル時の折り合いの付け方だとか、育ってきた環境だとか、居心地の良さだとかの方が重要になることでしょう（自分自身結婚生活をしていてよく感じることです　笑）</p>
<p>このスペック評価をまずするという背景には「お金はないよりある方が良い」という合理的な競争世界の思想が非常に色濃く出ています。多少相手と相性が合わなくても経済的に豊かでさえあれば我慢できるという保険をまずかける戦略でしょう。</p>
<p>確かに、スペック評価、競争世界の基準は分かりやすいです。そして、その良さは多くの人に説明可能です。他人に選択の理由を合理的に納得させやすい。</p>
<p>一方で、自分の中の「幸福」を基準にした評価は人それぞれで曖昧なので明確な説明もしづらいことが多いでしょう。</p>
<p>相手が分かりやすい競争世界の評価基準（スペック）を備えていない場合なぜその人を選んだのか？を他人に納得させることは普通困難なはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">世の中には相手のスペックの高さのみを評価し、結婚をして失敗した人はごまんと存在します。しかしながら、彼ら彼女らは結婚前恐らく相手のそのスペックの高さから自分は勝ち組であり、幸福は約束されたと思ったことでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>幸福は自分が決める</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" class="alignnone size-medium wp-image-1090" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-768x607.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-1024x809.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、その肝心な「幸福」について。</p>
<p>多くの人は自分の中の「幸福」に鈍感になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の記事で説明してきた通り、SNS世界を中心に世の中が競争や成功を持てはやす価値観に染まっていますので、自動的にその世界での勝ち組に入ることが自らの「幸福」であると勘違いしている人が大半を占めるはずです。</p>
<p>だからこそ、この記事で主張している様にまずは「成功」とあなたの「幸福」は別物であると認識することから始めましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分は何を大事にするのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分は何を幸福だと感じるのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が譲れないことは何なのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が善いと思うことは何なのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が美しいと感じることは何のか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>どの様な死に方をしたいのか？</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様なことを自問自答することがスタート地点です。</p>
<p>競争世界のスペック勝負から離れて自分と対話すること。</p>
<p>人生の充実感や幸福というものは最終的に自分と向き合うことで決まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>教育はいかに自分が幸福に近づくか？を目的に行うと良い</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、資産や年収、学歴、社会的地位・・何でも比べる病の人は幸福度が低いかもというお話でした。</p>
<p>最後に教育についても少し。</p>
<p>現在の教育は基本的に「成功」を求める方向性が主流になっています。いわゆるエリート教育ですね。幼いうちから競争世界へ叩き込むスパルタ式が基本で親がレールを敷きます。</p>
<p>仕事柄、子供の教育・進路等の相談も出ますが、大抵思想としては「成功」基準の教育の話が展開され、その方向性での進路を考えている親が大半です。</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">しかし、収入は多いかもしれないけど嫌々働いている親の世代の実情を見て僕は思うのです。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">教育は、子供のスペックを如何に引き上げるか？の方向性ではなく、”幸福を追求できる人間に育てる”方向性の教育を目指すべきではないか？と</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">テストの点数も大事かもしれませんが、それよりも笑顔の多さや、夢中になっている時間の長さ、そして興味の範囲の広さや本質的な問いかけをする回数などを基準に教育を行うと、その人の人生は良い方向に変わるかもなぁと思うのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">「幸福」を考える基盤となる最低限の金融資産を築いたり、お金のコントロール能力を身につけたい人は記事したの無料E-bookをダウンロードしてみて下さい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ピケティから学ぶ、お金持ちじゃない庶民ほど投資をすべき３つの理由</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sihonron-syomin-toushi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2020 14:26:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ピケティ]]></category>
		<category><![CDATA[富裕層]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。 これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。 &#038;nbsp…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。</p>
<p>これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、早速本題に入りましょう。</p>
<p>「投資」「資産運用」というと、よくお金持ちがするものでしょ？と言われたりします。</p>
<p>また、そこまで言わなくとも「まとまったお金がある余裕のある人しか投資なんてできない」と思い込んでいる人は多いことでしょう。</p>
<p>日々の日経平均や株価に関するニュースを見た時の世間の反応も、<strong>「株価が上がれば富裕層や会社が儲けるかもしれないが、一般人には恩恵なんてない！」</strong>とテンプレを叫ぶ人が毎回出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、まだまだこの日本では「株式投資」のイメージはよくありませんし、一般人がやるものではないという認識が支配的です。</p>
<p>そこで、今回の記事ではお金持ちだけでなく、一般人、庶民も積極的に投資をすべきであるということを説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由１　投資は今や誰にでも実行出来る資産形成手段</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、世間一般で言われいる誤解を一つ解いておきましょう。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「投資」「資産運用」は今や、誰にでも実行可能です。特にまとまったお金も必要ないですし、ましてやお金持ちである必要もない。少額から誰でもいつでも始めることができます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資は基本的に時間を味方につけて大きな成果を狙うものなので、人生の早い時期から始めることが肝要になります。</p>
<p>よく言われるように</p>
<p>「投資は余裕資金で」とか「まとまったお金が出来たら投資を始めよう」とかを律儀に守っていたら、実際に投資をする準備が整う頃には６０歳、７０歳という年齢になってしまいます。（多くの場合退職金が入って初めて投資を始める人が多い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>しかし、これでは遅すぎる。</strong></span></p>
<p>そして、仕事を引退した後で初めて投資を始めるなんてことは、危険極まりない行為であることも一般的にはあまり知られていません。僕はこのような人には絶対に投資を勧めない。「ほぼ確実に後悔するからやめておいた方が良いです」と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そこでピケティ先生です。</p>
<p><span style="color: #800080;">ピケティ先生の主張は「このままでは格差が広がる一方なので資産課税した方がいいですよ」というもので、その根拠として①「r＞g」②「相続による資産承継」を挙げています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①「r＞g」</h4>
<p>この意味は、経済成長率（g）よりも資本収益率（r）の方が高くなるということを意味しています。</p>
<p>平たく言うと、労働で稼ぐ給与収入の伸びよりも資産運用（投資）によるリターンの伸びの方が高いということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはつまり、資本家はより富み、労働者はいつまでたっても生活が苦しいという、よくあるブルジュワ批判が正しかったというように見えるでしょう。</p>
<p>しかし、伝統的なブルジュワ批判者はそこで思考停止に陥ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らの結論は「だから資本家を打倒せよ」・・・・ただ、歴史が証明しているようにこれでは何も解決しません。</p>
<p>思い出してください。</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">今や<em>誰でも投資ができる時代</em>です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>労働収入よりも資本収益の方が高い成長率ならば、自分もそれを利用すれば良い。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、これが庶民こそ投資をすべき第一の理由です。</p>
<p>「資本家をただ批判するのではなく、自ら資本家になる」</p>
<p>このように視点の転換をしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由２　庶民にとって現実的に逆転を可能にするのは投資だけ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1354" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、ピケティ先生は②「相続による資産承継」が理由で格差が拡大すると主張しています。</p>
<p><span style="color: #800080;">要は、人生のスタートから差が開いており、①「r＞g」と相まってその後も差が開いていき、世代を跨いで格差が固定化されるということです。（先進各国の少子化もそれを助長する）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象はいずれ起こることではなく、既になっているという点が重要なところ。</p>
<p>スタートの時点で差が開いている状態では逆転がかなり難しいというのがピケティ先生が導き出した結論です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕を含めた庶民はこれを知ってどう考えれば良いでしょうか？</p>
<p>生まれた時点で格差が確定している。</p>
<p>辛いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">ここで断っておきますが、あくまでピケティ先生が指摘しているのは経済的な点だけです。個人個人の「幸福」はまた別の話。生まれた時点で裕福な人ほど、その後の人生で「幸福」であるということは言っていません。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">しかし、資本主義のこの世界で経済的に裕福であるということは大きなアドバンテージになることは否定できません。お金はないよりある方が良い。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、話を戻しましょう。</p>
<p>生まれた時点で格差がある場合、その後の人生で経済的に逆転することは不可能なのでしょうか？</p>
<p>逆転のために考えられる方策は二つ</p>
<ol>
<li>起業をして成功する</li>
<li>投資で成功する</li>
</ol>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１の起業をして成功するのは、実質非常に狭き門です。世間を見渡しても起業をして成功している人はそこまで多くないことは周知の通りでしょう。</p>
<p>また、起業をして成功するにはある程度特別なパーソナリティが必要であることもハードルになります。</p>
<p>強い自尊心や打たれ強いメンタリティ、いい意味の忘れっぽさやポジティブさ、人としての魅力等々、起業で成功するにためのパーソナリティを身につけている人はそこまで多くないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">その点、次に検討する２の「投資で成功する」では、そこまで強烈なパーソナリティは必要ないことが多いです。いわゆる「普通の人パーソナリティ」でも十分勝算があります。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>また、一般的には平均的な運用利回りさえ達成できれば人生においてお金が足りないということはほぼないという点も心強いデータでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資は前述の通り、「時間を味方につける」ことが肝要で、それは複利の力を利用することを指します。</p>
<p>複利というのは、わずかな利回り差であっても時間と共に増幅されスタートにおける資産額の多少の差など問題にならないほどの威力を発揮します。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy2/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-26-05-2017_06-06-56-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編</div><div class="date">2017.5.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、前回の続き。  本当の金融リテラシー４つの土台 「収支管理」CHECK 「割引現在価値」CHECK 「複利」 「期待値」（投資と投機の違い） 前回は、２「割引現在価値」まで説明しました。 今回は、3「複利」について説明したいと思います。 ではでは、早...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、多くの人にとって現実的に逆転の芽があるのは、２の「投資で成功する」になるでしょう。しかも、その際の成功度合いも常軌を逸したパフォーマンスなど必要なく、常識的なレベルの運用の実行によって達成が可能です。</p>
<p>以上が、庶民こそ投資をすべき第二の理由となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由３　最低でも格差の下へ行くことを防ぐため</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-699" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に、保守的な理由での庶民こそ投資をすべき理由をご説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #800080;">それはずばり「格差の下へ行くことを防ぐため」です。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>庶民が今のまま何もしなければ非常に高い確率で格差の下へ行ってしまう人が多いでしょう。</p>
<p>それは、ピケティ先生が指摘する理由の通りです。</p>
<p>格差は拡大していく。そして、投資をしなければ自動的に下へ行ってしまう・・・これはほぼ確定事項。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、格差の下へ自動的に行ってしまうことを防ぐために今から「投資」をするべきなのです。</p>
<p>何度も言うように平均的な運用利回りさえ達成できれば、今の日本ではほぼ人生においてお金に困ることはないはず。保守的に運用すれば格差の上に行くことまでは難しいにしても、特別格差の下にいく実感はなく人生を送ることができるでしょう。</p>
<p>時間と共に、これらからの時代は誰にとっても「資産運用」「投資」は必須であるというのが誰の目にも明らかになってきます。何もしなければ問答無用で格差の下へ行ってしまう。</p>
<p>今回のコロナ騒ぎを受けてそれは更に加速するように思います。頑張って働いて、貯蓄だけしている人はその価値の目減りに将来苦労するでしょう。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/cash-is-trash/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性</div><div class="date">2020.4.14</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 前回のコロナ関連記事で言及しましたが、今回の新型コロナウイルスによる経済対策として各国の中央銀行は兆単位の異次元の現金バラマキを行う予定となっています。 日本でも、総額108兆円規模の経済対策を行うようです。（真水部分等の話はありますが）  さて、この意味を...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上が、ピケティ先生から学ぶ、庶民ほど投資をすべき３つの理由の全てです。</p>
<p>これは脅しでもなんでもありません。ただ、僕は事実を述べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んで、どうするか？はあなた次第です。</p>
<p>個人的には「自由に人生を楽しめる人を増やすこと」をミッションとしているので、多くの人が格差の下へ行き人生を楽しめない状態にはなって欲しくないなあと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>まだ投資を始めたことがない人は、まず記事下のe-bookをダウンロードしてみて下さい。そこに投資を始める前に知っておくべき基本的なことが書いてあります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「金持ち父さん、貧乏父さん」</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kanemochitousan-binboutousan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2020 02:21:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ファイナンシャルリテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[金持ち父さん貧乏父さん]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1551</guid>

					<description><![CDATA[あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？ あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<blockquote><p>あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p>
<p>あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は、出版から約２０年経つがこの長い期間の中で上記の様な両極端な評価を受けてきた興味深い本である。</p>
<p>控えめに言って本書は、その発売以来多くの影響を世の中に与えてきた。</p>
<p>私自身、学生時代に本書を読んで投資に興味を持ったと言っても良いくらいの影響を受け、それ以来投資を実践して今に至っているし、そんな私の様に本書に触発され「投資」に興味を持った者は当時から数多存在した。</p>
<p>その影響は、これまで多くの投資系詐欺師がこの「金持ち父さん、貧乏父さん」を必読書として指定し、後の営業トークが響きやすくする洗脳の入り口のような使い方をしてきたという事実にも表れている。</p>
<p>そして、恐らく令和の時代である今この時も本書により啓蒙され、目を輝かせて経済的自由を求め詐欺的なビジネスに関わっている人や、美味しそうな金融商品の勧誘をされている人達は私達の想像を超えるほど存在しているだろう。</p>
<p>本書は、それほど大きな影響力を持ち続けている本なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>資本主義の攻略法教えます</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>本書を一言で表現すると「資本主義世界の攻略本」である。</p>
<p><strong>そして、その具体的な主張は「キャッシュフローを産む資産を買え」だ。</strong></p>
<p>シンプルな攻略法である。</p>
<p>「いかにキャッシュ（現金）を産み出す資産を買うか？」ここにフォーカスすれば自動的にお金持ちになれる、と本書は主張する。</p>
<p>本書は、この主張について</p>
<p>：「金持ち父さん＝キャッシュフローを産む資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>：「貧乏父さん＝キャッシュフローを奪う資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>という対比構造を用い様々な事例に倣って説明してくれるので、一見難しい会計の話やとっつきにくい投資の話もスルスル頭に入ってくるのが特徴だ。</p>
<p>そして、出版から約２０年経っているが、資本主義世界は変わっていないので今でも本書の主張の効果は保証されている。つまり、今から読んでも一定の効能が期待できるというわけだ。将来お金持ちになりたい若者は読んでみると良い。高校生以上であればスイスイ最後まで読めてしまうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>読者にパラダイム転換を迫る</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-681" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-1024x681.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、唐突だが、あなたは「投資」や「借金」という言葉についてのそれぞれのどの様なイメージを持っているだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>「投資」→怖い・損する・リスクが高い・良く分からない</li>
<li>「借金」→怖い・ダメ人間・破産・絶対にしてはいけない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>恐らく、この様なイメージが一般的かと思う。</p>
<p>つまり、資本主義システムの根幹を成す「投資」や「借金」という機能に対して普通は良くないイメージを持っており、頭っから忌避することが多いのが我々日本人の”常識”というやつであろう。</p>
<p>あなたの周りを見回しても、「投資」をバリバリにやっていたり「借金」をガンガンしているという人はほとんどいないはずだ。多くの日本人は、その人生において借金や投資などは決してせずに堅実に貯蓄をすることが”良いこと”だと教えられて育ってきているし、実際にそう考えていると思う。</p>
<p>しかし、このパラダイムでお金持ちになることはとても難しい。なぜなら、この世界のルールである資本主義システムの流れに乗っていないからだ。</p>
<p>そこで、本書の主張「キャッシュフローを産む資産を買え」というご神託は、この「投資」や「借金」についての我々の凝り固まったネガティブイメージを一撃でひっくり返してくれる。</p>
<p><em>すなわち、「借金」をしてキャッシュフローを産み出す資産を積極的に買う（つまり投資する）ことが資本主義システム上で金持ちになるための必勝法であり、”良いこと”だと読者にパラダイムの転換を迫るのである。</em></p>
<p>このパラダイム転換を初めて経験した者は、恐らく目が開かれた感覚を味わうだろう。</p>
<p>そして、「なぜこんなにも視野が狭かったのか！」と過去の自分に悪態をつくかもしれない。</p>
<p>あるいは、「なぜもっと早くこの本を読んでいなかったのか！」と過ぎ去った時間を惜しむかもしれない。</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ者はこのパラダイム転換の快感を多かれ少なかれ味わうはずであり、これも本書が長年に渡って影響力を持っている理由だと思われる。つまりは、本書を読む前と読んだ後では、世界の見方が変わるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>頭を使え、ルールを知れ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg" alt="" width="300" height="133" class="alignnone size-medium wp-image-327" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-768x341.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、上記のように本書によってパラダイム転換を迫られ、無事パラダイム転換を済ませた者は、大きく価値観を揺さぶられた不安定な状態になっている。</p>
<p>実は、ここで冒頭で言及した本書の「悪魔の書」という側面が表れてくるのである。</p>
<p>これまでの常識を疑い、価値観を揺さぶられ、「投資をしたい！」「自分もキャッシュフローを産み出すものを買いたい！」という意識の高まった読者は、いわゆる投資脳になっており、そこに間髪入れず「これこそがキャッシュフローを産む資産ですよ」と色々な儲かりそうな話をしてくる輩が近づいてくる、ということがこれまで沢山行われてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、そんな投資商品や秘密のビジネスを勧める輩になびいてしまう読者は、本書の主張の本当のところを理解していないと私は思う。</p>
<p><strong>本書で著者のロバートキヨサキは、「キャッシュフローを産む資産を買え」と主張すると同時に、そのためには「頭を使え」「ルールを知れ」と何度も主張している。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の頭を使い、自分に有利なルールでゲームをする。</p>
<p>この視点が抜けていては、決してキャッシュフローを産む資産を買い続けることは出来ないとロバートキヨサキと金持ち父さんは言っているのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「頭を使え」「ルールを知れ」、本書ではこれに付随して「学ぶために働け」とも言っている。若者は特にこの視点を意識して本書を読んで欲しいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己投資とは、すなわち「教育」である。</p>
<p>「お金のために働くな、お金を働かせろ」</p>
<p>これも本書で何度も出てくるフレーズだ。お金を働かせるために、学ぶのだ。</p>
<p>働く方向性を間違ってはいけない。投資の方向性を間違ってはいけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは本書からどの様な教訓を得るだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、あなたにとって本書は「聖典」となるであろうか？それとも「悪魔の書」となるだろうか？それはあなた次第である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ後のあなたが見る世界は変わっていることだろう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたの投資家ステージはどこ？個人投資家の成長ロードマップについて</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/investor-stage/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2020 13:40:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[お小遣い稼ぎ]]></category>
		<category><![CDATA[投資レベル]]></category>
		<category><![CDATA[投資家ステージ]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1543</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、投資家のステージ変化について書いていこうと思います。 &#160; 一重に「投資家」と言いましても、その人の投資家ステージは様々です。 お小遣い稼ぎが目的の投資家もいれば、将来の資産形成を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、投資家のステージ変化について書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一重に「投資家」と言いましても、その人の投資家ステージは様々です。</p>
<p><span style="color: #008080;">お小遣い稼ぎが目的の投資家もいれば、将来の資産形成を目的とする投資家もいますし、はたまた「世の中を良くする企業を応援したい！」という高い志を持った投資家もいます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>実は、これら投資家ステージによってその投資家が得られる投資利益が全く違うことをご存知でしょうか？</strong></span></p>
<p>得られる投資利益が違うということは、投資が自らの人生に与える影響度も変わってきますので、自分が今どのステージの投資家なのか？は意識しておくころは有益でしょう。</p>
<p>そして、あなたが本来理想とする投資家像がもしあるのであれば、今回ご紹介する投資家ステージのうちどのステージの投資家がその理想に該当するのか？をイメージしてみてください。</p>
<p>具体的にイメージが出来れば、あなたの理想の投資家へ向かう方法がわかるかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家のロードマップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_4877-1.jpg" alt="" width="290" height="260" class="size-full wp-image-40" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではさっそくいきましょう。</p>
<p>僕が勝手に分類した投資家ロードマップによると、概ね投資家は以下のように投資家として成長していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>お小遣い稼ぎ目的の投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>将来の資産形成目的の投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>チャレンジの土台するための投資家</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>高度な趣味としての投資家</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下で、一つずつ簡単に解説していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お小遣い稼ぎ目的の投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg" alt="" width="300" height="147" class="alignnone size-medium wp-image-381" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-768x375.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、全ての投資家はここからスタートします。</p>
<p>とりあえず投資を始めてみたというステージですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは主に「少しでも投資でお金が稼げれば良いなぁ」というすけべ心が原動力です（笑）</p>
<p>このステージの投資家がイメージする利益はせいぜい数万円〜数十万円程度になるでしょう。</p>
<p>まさにお小遣いというレベルです。（必然的に損も同程度になります）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>「いやー今日は投資で１万円儲けたから飲みにいこうかな」</em></span></p>
<p>といった会話もこのステージの投資家の間ではよく交わされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の通り、イメージされる投資利益が小さいので、投資金額も必然的に数万円〜数十万円程度、多くても百万円くらいが中心です。<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>事実として、この程度の投資金額ならその人の人生に与える影響はほとんどないでしょう。</strong></span></p>
<p>損をしたところでたかが知れているということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資金額数十万円程度が全て無くなってしまったとしても通常大した問題にはなりませんよね？悔しいし、悲しいとは思いますが・・・</p>
<p>また仮に、投資金額が倍になったとしてもその人の人生へ与える金銭的影響はほとんどないでしょう。したがって、投資方法云々についてはパチンコや、競馬、宝くじ等公営ギャンブルと同様好きにすれば良い。彼らはギャンブルと同じ様に投資で儲けが出ればすぐに飲みに行ったり、欲しかったモノを買うなど散財し、また明日から「勝負！」「勝った！」「負けた！」と言っています。投資方法や戦略以前に彼らには、長期的な視点が欠けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お小遣い稼ぎ目的の投資家はこれの繰り返し。勝っても小さいし、負けても小さい。このステージの投資家は数百万円オーバーという投資利益はイメージ出来ていません。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （初心者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（低い）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（短期</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h3>将来の資産形成目的の投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-300x170.jpg" alt="" width="300" height="170" class="alignnone size-medium wp-image-52" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-300x170.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image-768x435.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/worth-featured-image.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に「将来の資産形成を目的とした投資家」というステージについてご説明します。</p>
<p>このステージの投資家は、「資産形成」という単語が示す通り人生レベルのお金が視野に入っている投資家です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですので、求める投資の成果も当然、数万円とか数十万円といったお小遣い稼ぎレベルは超えて最低でも数百万円、普通は数千万円程度を目指すことになるでしょう。投資金額も勿論、数百万円〜数千万円という単位です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>したがって、このステージでは、「お小遣い稼ぎの投資家」とは違い、きちんとした投資戦略が必要になります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>”人生の資産形成”を目的にしますので必然的に長期運用が基本となり、お小遣い稼ぎ投資のように短期視点で適当にやったり人任せではほぼ確実に失敗することになるでしょう。そして、このステージで大きな失敗をした場合、下手したら人生に影響が出るレベルでの損失に繋がりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>実際のところ、この投資家ステージが真の意味で投資家のスタートラインと呼べます。</strong></span></p>
<p>このステージでは以下の様な点を最低でも考えなければいけません</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">ライフプラン</span></li>
<li><span style="color: #008080;">自分の財務状況（B/S、P/L）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">分散投資の理屈</span></li>
<li><span style="color: #008080;">インデックス投資の理屈</span></li>
<li><span style="color: #008080;">経済の基礎知識（金利、GDP、消費者物価指数、人口動態、等々）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ビジネス関連知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">テクノロジーへの興味</span></li>
<li><span style="color: #008080;">政治・地政学・心理学・歴史・統計学　等々の基本的知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">収入の安定性</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>これくらいは最低限考えられて、やっとインデックス投資家が名乗れるレベルになります。</strong></p>
<p>最終的に投資額が数千万円を超えるであろう「資産形成を目指す投資家」のステージは、この基本ができていることが前提条件です。すなわち、総合的な基礎知識に裏付けられた”平均的”な投資期待リターンを目指せる運用能力と、基本的なリスクコントロールが出来るレベルの投資家でなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">この意味で、巷のSNS上にいる誰かの受け売りで盲目的にインデックス投資をしている様な人や、定期預金感覚でろくに学びもせずに投資をしている人達は全くもってこの投資家ステージには足りないということがよく分かるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>シンプルな積立インデックス投資を実践するにも投資家としてある程度のレベルになければ本当の意味でのインデックス投資を実践することは出来ないのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、お気づきの通りこのロードマップの中で前回触れた「人生の必要経費をまかなう目的の金融投資」は、このステージまでの話になります。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （中級者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（中レベル）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数百万円〜億単位）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千万円〜億単位）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（中長期</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>チャレンジの土台とするための投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-300x226.jpg" alt="" width="300" height="226" class="alignnone size-medium wp-image-572" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-300x226.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-768x578.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/tommaso-fornoni-185118-1024x771.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">このステージの投資家は、いわゆる自前のベーシックインカムを築くことを目的としている投資家です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>より具体的に言うと、金融資産から毎年の生活費くらいは賄える程度の配当を得ることで自分自身は人生において重要なことや、やりたいことにフォーカス出来る様にすることを目指す投資家です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>したがって、資産は最低でも５０００万円以上〜数億円の規模が前提になります。</p>
<p>そして、その金融資産を安定的に運用出来る能力とメンタルも必須です。</p>
<p>このステージの投資家は、既にそれなりの投資経験と成果を出して来た実績もあり、人生のお金の悩みや問題という意味では、もはやそこまで気にしないレベルまで到達していることでしょう。</p>
<p>生活のために仕方なく労働する世の大多数のサラリーマンとは違い、日々のお金のことは気にせずどんどんチャレンジ出来る状態を実現しているのがこのステージの投資家のイメージです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>ここからガンガン金融資産を増やしていくというよりも、一生自分が楽しみながら出来る様な仕事を模索したり、趣味を極めに行ったりと人生においての「幸福」やバランスを目指すことが現実的に可能なので、楽しく生きることが出来るステージとも言えます。</strong></span></p>
<p>ここまで到達するためには、投資初心者の時代からある程度この状態をイメージすることが近道となるでしょう。すなわち、お小遣い稼ぎ目的で投資を行っていたり、短期的な利益をすぐに引き出して消費してしまう様なことをしていてはいけないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よくある投資を始めたばかりの投資初心者が抱く疑問に「再投資をしていく場合、投資をしているお金はいつ引き出して私は使えるんだろう？」というものがありますが、この質問に対するこのステージの投資家からの答えは「自前のベーシックインカムになる程度まで資産を膨らませるのが最優先で、そこから溢れてくる配当を使える日まで待ってください」という返答になります。</p>
<p>当たり前のことですが、10万円の3％配当は３千円にしかなりません。</p>
<p>これを毎回消費していては元本はいつまで経っても10万円のまま。また、その10万円も急な必要性から出費すればすぐに消えてしまう程度の金額です。そして、当たり前ですが元本が無くなってしまえばその後配当も得られないことになります。</p>
<p>一方で、元本を１億円まで増やせば3%の配当は300万円となります。これくらいあれば日々の基礎生活費のベースとしては十分な人が多いでしょう。この場合、元本の一億円は全てを一括消費するというよりも今後半永久的に金の卵を生み続けるガチョウとしてメンテナンスしていくイメージになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、最悪でも１億円の買い物ができますが、投資初心者や投資をやったことがない人ほど「せっかくの一億円をパーッと全部使いたい！」という消費脳になりがちで、元本を維持したまま配当金を得ていくということに頭が行きません。宝くじの当選者にもこういう人は多いですよね？いくら当選しようがパーッと使っておしまい。後には何も残りません。</p>
<p>参考記事　<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kasoutuuka-fukou/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】一時的な大金ゲットは不幸の始まり?【宝くじ】" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/fig-20-12-2017_07-29-51-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】一時的な大金ゲットは不幸の始まり?【宝くじ】</div><div class="date">2017.12.20</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、特に苦もなく大きなあぶく銭を得た人の注意点について書いていこうと思います。  宝くじや昨今盛り上がっている”仮想通過”などで、運良く大きなお金を手にした人はその後ある罠にハマる可能性が非常に高いので気を付けましょう。  お金の器 人には「お金の器」...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong><em>- 目先の少額消費を繰り返したいのか？</em></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong><em>- それとも将来楽になるために、今は我慢し将来金の卵を産み続けるガチョウを育てるのか？</em></strong></span></p>
<p>これを決めるのはあなた次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>繰り返しになりますが、投資家のステージはステップになっています。</p>
<p>自前のベーシックインカムになるほどの大きな金融資産を築くためには、長期の資産形成を目的とした投資を実践しなければならず、その間の投資利益は複利の恩恵を受けるために再投資に回ります。お小遣い狙いで数万円とか小さな利益をいちいち引き出して使っていてはダメなのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">僕の実感では、多くの人はこの<strong>”お金の悩みから解放されたステージ”</strong>をなんとなく理想としている様に思いますが、明確な投資家イメージを持てずに投資の入り口でお小遣い稼ぎ意識のままずっとウロウロしている人が多い様な気がします。</span></p>
<p>もし、「ああ、自分の目指したい投資家の姿はこれだった」とこの記事を読んで思った人はまずは小さくステップ通り始めることです。目指す場所さえ明確なのであればいずれ辿り着けるでしょう。</p>
<blockquote><p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （１０年以上・上級者ー</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（高い）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（数千万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（数千万円〜</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（長期</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>高度な趣味としての投資家</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-657" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-11-09-2017_07-04-18.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後の投資家ステージです。</p>
<p>このステージの投資家は、その言葉の通り「高度な趣味」として投資を一生楽しんでやろうと考えています。</p>
<p>つまり、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- この世界のあらゆることを知りたい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- その仮説検証の場として投資を実践したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 投資スタイルも知りうる限り理解したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 自らの投資を追求したい</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- お金が増えること自体はもうそこまでの興味はないけれど、数字が増えるゲーム性は好き</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>- 人生と投資を掛け合わせたい</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と考えています。</p>
<p>投資初心者にはまだあまり実感が湧かないかもしれませんが、株式投資に関連する知識領域は広範に及びます。</p>
<p>ざっと思いつく限りでも以下の様な領域に跨るのが投資というゲームです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">経済学（マクロもミクロも）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">歴史学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">心理学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">哲学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">地政学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">政治学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ビジネス関連知識</span></li>
<li><span style="color: #008080;">会計学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">情報リテラシー</span></li>
<li><span style="color: #008080;">コミュニケーション能力</span></li>
<li><span style="color: #008080;">数学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">最先端テクノロジー領域の知識・興味</span></li>
<li><span style="color: #008080;">経営学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">統計学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">語学</span></li>
<li><span style="color: #008080;">等々</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資とはすなわち、この世界を形作る資本主義の原理を理解し利用することです。</p>
<p>言い換えると、この世界が今後どの様になっていくか？を考えることが投資に直結すると言えます。</p>
<p>投資対象はその変化を引っ張る資本主義が生み出した「会社」という存在ですので当然ですね。</p>
<p>未来が読めれば先回りして投資を行い莫大な利益も見込めることが想像に難くないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資の場は当たり前ですが参加者が存在しています。（最近はロボも）</p>
<p>人間が多数参加し大規模な奪い合いゲームを行っている場が株式市場です。</p>
<p>人間心理を大きく反映した欲望渦巻くゲームは、当然ですが一筋縄ではいきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも、実体経済は大きなダメージを受けていることは明白な中、株式市場はいち早くV字回復を演じています。多くの人が株価も当然下がると考えているところ、色々な思惑や構造によって逆にガンガン上がっていくという摩訶不思議な現象は株式市場においては珍しいことではありません。素人考えほど痛い目にあうのが株式市場ですし、また一転今回の様に玄人ほど痛い目にあうのも株式市場なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff6600;"><strong>すなわち、株式投資とは大きく分けて、①「世界の変化を考えるという思考のゲーム」でありながら、一筋縄ではいかない「巨大な奪い合いの人間心理ゲーム」であると言えます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つのゲームが入り乱れ複雑に絡み合っている。だからこそ、同じ会社の株をある時点で「買う」と判断する人と「売る」と判断する人が存在しているのです。その違いは、認識している情報から導かれる結論の違いかもしれませんし、行っているゲームの違いかもしれません。</p>
<p>端的に言えば、株式投資は「知の総合格闘技」です。すなわち、学ぶことは無限にあり極めようと思えば極上の趣味となるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>株式投資はあらゆる応用にも繋がる</h5>
<p>更に当たり前のことですが、あらゆる知識を総動員して戦う知の総合格闘技のために学んだ知識は広い範囲に応用が効きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：会計知識とビジネス知識を掛け合わせれば、自らビジネスを行うことも可能になりますし、今後の世界の方向性が理解できれば自らの身の振り方にも役立ちますし、子供の教育にも有効でしょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：人間心理に強くなれば、あらゆるゲームをより楽しめますし、お金の流れが理解できればこの世界の構造も見えてきます。（損しづらくなる＝金融リテラシーとも言いますね）</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>：また、ブレない自分を確立しなければ株式投資の世界では真っ先にカモになりますので、哲学を学び自己を確立することも必要です。この哲学は、そのまま自らの人生の幸福を考える際にも役立てることができます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、趣味として投資をやることは良いことづくめなのです。</p>
<p>こんなに楽しく、人生に有益なことを学びながらお金も勝手に増えていくとか最高じゃないですか！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身、投資からあらゆることを学び、実践し、それらを応用してビジネスも行っています。</p>
<p>また、投資を通じて未来にも興味がどんどん湧いてきてポジティブな気持ちになれますし、この世界の構造がよく理解できるので自然と有利なポジションを取ることも出来てお金は勝手に増えていきます。</p>
<p>この様に、自分自身のやりたいことや生きがいを追求して生きることも投資を始めたから実現できたと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">投資歴 （ベテラン</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">知識レベル（深さも広さも高レベル）</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用金額（億以上が普通だがこのステージは意識の問題が大きいので資産額は少なくても良い</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">目標利益（こちらも普通は億単位</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">運用期間（生涯投資家</span></li>
</ul>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、投資家の成長ステージについてでした。</p>
<p>初めは皆初心者です。</p>
<p>しかし、そこでそのままでは不味いことに気づいて自らの投資家ステージを上げ始める人は僕の見る限り１割もいません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>つまり、９割の新規投資参加者はずっと投資家ステージは１のままなのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">「お小遣い稼ぎができたらいいなー」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「個別株は難しいから地道にコツコツ積立しよう！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「〜さんが言っていたから投資を始めました」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「投資で10万円儲かった！このままいけば億万長者だ！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「投資雑誌を毎回買っています！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「youtube で投資を学んでいます」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「何を買えば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「いつ買えば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「株価は上がるんでしょうか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「暴落はいつ？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「有望な銘柄を教えてください」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「いつ売れば良いですか？」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「優待投資家です！」</span></li>
<li><span style="color: #008080;">「安全重視で高配当株投資をやっています」</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>等々、この様なことを公に言っている人は大体投資家ステージ１です。</p>
<p>見分ける方法は簡単。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「あなたの投資金額はいくらですか？その合理的な理由も教えてください」とその人に聞けば良い。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その答えが、投資額100万円以下ならほぼ投資家ステージ１確定です。</p>
<p>大手ロボアド会社や大手ネット証券会社の調査でも、口座開設者の８割が投資金額100万円以下と出ています。</p>
<p>つまり、彼らは「お小遣い稼ぎ目的の投資家」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がこれまで多くの人をコンサルをした経験からは、大半の世帯は合理的に見て100万円以上投資に回すお金の余裕があります。しかし、ほとんどの場合せいぜい数十万円程度の投資金額に留まっているのが実態。</p>
<p>総資産は1000万円あるが、200万円は保険で700万円は定期預金、50万円がiDeCoで、50万円が積立投資・・・という例は非常に多いです。</p>
<p>毎年安定的にプラスの家計で、この総資産に対しての投資比率は通常リスクを取らなすぎと評価できます。少なくとも資産形成に繋がる投資にはなっていないと言える。投資家ステージ１で言及した通り、1000万円の総資産に対して50万円ぽっち無くなろうが倍になろうが、この人の人生に大きな影響は与えないことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様な投資比率の人に理由を聞くと、やはり「よく分からないから」「不安だから」「リスクがあるから」とのことで、投資利益も多少儲けが出れば御の字という意識なのがありありと出ています。</p>
<p>これが日本の多くの個人投資家の実態です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">上記の通り、多くの個人投資家のステージは１で、多分一生そのままだと思われます。（自分が投資家レベル１だということにも気づいてないでしょう）</span></strong></p>
<p>だからこそ、自分の今のステージに気付き投資家ステージを上げようという意識になれば、あなたの人生は大きく好転できる可能性が高いのです。</p>
<p>一般的に、適切な投資金額で年利３％程度運用を生涯続けられればお金に困ることはほぼありません。それを最低限達成できる投資家ステージは２の「将来資産形成を目的にした投資家」です。</p>
<p>このハードルは決して高くない。しかし、意識して投資家ステージを上げなければ一転して非常に高い壁となります。投資家ステージ１のままでの達成率はほぼ皆無と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長くなりましたが、以上が投資家ステージとそのロードマップについてでした。</p>
<p>あなたの投資家ステージはどこだったでしょうか？</p>
<p><strong>もし、投資家としてのレベルを上げたいのであれば記事下の無料e-bookをまずはダウンロードしてみて下さい。</strong></p>
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<p>それでは、また！</p>
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