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	<title>投資詐欺 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>投資詐欺 - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>投資における平均点を知っておこう（投資詐欺に合わないために）</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toes-sagi-kabuheikintenn/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Dec 2019 14:38:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[平均値]]></category>
		<category><![CDATA[投資詐欺]]></category>
		<category><![CDATA[資産運用]]></category>
		<category><![CDATA[長期投資]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、投資の平均点についてのお話。 &#160; あなたは、投資の世界の平均点について考えたことがあるでしょうか？ もし、この平均点について知らなかったり、考えたことがなかった…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、投資の平均点についてのお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは、投資の世界の平均点について考えたことがあるでしょうか？</p>
<p><span style="color: #ff0000;">もし、この平均点について知らなかったり、考えたことがなかったとしたら、残念ながらあなたは投資で損する可能性が非常に高いと言えます。</span></p>
<p>その理由は、後々お話するとしてまず学生時代を思い出してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰しも学生時代に学力テストを受けたと思います。</p>
<p>その際に、「平均点」や「偏差値５０（SSとかいう表現もあった）」というモノが登場したことは、よく覚えているでしょう。懐かしいですね。</p>
<p>ご存知の通り、それらは「全体の中で自分がどの位置にいるか？」を確認するための参考値として機能します。</p>
<p>そして、その基準よりも上であれば、「優秀！」と評価されたり、それよりも下であれば「劣等生！」と冷徹に評価されてしまう。思い出したくもないですね・・・</p>
<p>ということで、タイトルの通り、実は同じように投資においても平均点というものがあるので知らない人はそれを知っておきましょう。（平均点という表現は厳密にはちょっと微妙なんですけど、分りやすさを優先してそう表現しています。）</p>
<p>まず、覚えておくべき点は投資の世界の平均点と学力テストの平均点では大きな違いがあるということです。</p>
<p><strong>投資の世界の”平均点”は、私たちが海で泳ぐ時の水面のようなもので、誰しも放っておけばそこに収束する水面みたいなイメージです。余計なことをせず放っておけば浮かんでいられる（平均点は取れる）。学生時代の学力テストの様に下や上に広く点数が分布しているイメージではなく、平均点のところに収束しているイメージ。</strong></p>
<p>理屈上、投資の世界では平均以下の成績はほぼ無くすことが可能です。投資参加者全てが平均点ということが実現可能。昔は夢物語でしたが、現代はその環境が整っています。（ジョン・ボーグル万歳！）</p>
<p>そして、上にも下にも水面へ向かう引力が非常に強いのが投資の世界の大きな特徴です。特に変なことをしなければ、前述の通り投資の平均点は大部分の人が取れる。それくらい強力な”平均点”が投資の世界には存在します。</p>
<h2>投資の平均点＝年利回り６〜７％</h2>
<p>では、勿体ぶる必要もないので早速発表しますが、「投資の平均点」とは<strong>長期運用年利回りで６〜７％</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考情報：</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/ee886d3762962bdd424200f3665f734c-300x257.png" alt="" width="396" height="339" class="alignnone wp-image-1322" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/ee886d3762962bdd424200f3665f734c-300x257.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/ee886d3762962bdd424200f3665f734c-768x659.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/ee886d3762962bdd424200f3665f734c-1024x878.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/ee886d3762962bdd424200f3665f734c.png 1126w" sizes="(max-width: 396px) 100vw, 396px" /></p>
<p>（上記は、保有期間２０年以上の成績分布はほぼ２−８％に収斂するという図です。５年以下の短期保有の場合は、もっとバラツキが大きく、マイナスのパターンもあり得るということを示しています）</p>
<p>これが基準値です。よーく覚えておきましょう。これ、テストに出ますよ！</p>
<p>そして、前述の通りこの基準値を上下に逸脱するには大変な力が必要になります。水面から下へ行くには自力で潜るしかありませんし、水面から上に飛び出すには飛ばなければいけませんよね？このイメージの通り水面の下へは自らの意思で結構簡単にいけますが、上に飛び出すには大きな力が必要なのも投資の世界と似ています。</p>
<p>とはいうものの、人間の特性によって下へはかなり簡単に行ってしまう。水中から足を引っ張る存在がいますし、パニックになって自分から溺れる者もいます。</p>
<p>投資の世界では足を引っ張る”余計なこと”を沢山すれば勝手に下へ行ってしまうのです。</p>
<p>そして、多くの投資素人は通常”余計なこと”しかしません。証券会社を始めとした金融機関も”余計なこと”ばかりを勧めてきます。なので、彼らの言う通り投資なんてしたら損ばかりしてしまう。</p>
<p>しかし、逆に”余計なこと”さえしなければ、あなたの投資成績は自動的に平均点（年利６〜７％）に近づいていくでしょう。特に労力をかけなくても良いし、語弊を恐れずに言えば特別な勉強も必要ない。それくらい投資の平均点の引力は強いのです。</p>
<p>今回、平均点の上に行くための話は長くなるのでしません。シンプルに言えるのは、平均点の引力から上に脱出するためには相応の努力や勉強、メンタルコントロールが必要ですし一朝一夕では不可能と考えて貰えれば大体正解。</p>
<h2>平均点から外れるモノは大体詐欺か高リスク過ぎる</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1261" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/fig-29-07-2019_08-42-18.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、この投資の世界の平均点を知っておくことはどのような点で有益か？というお話をしたいと思います。</p>
<p>先ほどから言っているように、投資の世界の平均点への引力は非常に強いです。（興味ある人は効率的市場仮説とかググって下さい。もしくは「敗者のゲーム」という本を読みましょう）</p>
<p>そのため、<span style="color: #ff0000;"><strong>平均点から大きく逸脱する投資成績を約束するものなどは基本的に詐欺と考えてもらって構いません。</strong></span></p>
<p>金融機関で販売している金融商品として約束するモノでも年利１０％程度とかでかなり厳しいです。（新興国外債とかありますね。基本的にリスク高過ぎなのでこのような投資商品も僕は勧めません。）</p>
<p>これを前提にすれば、よくネット広告等で見たり、SNSで怪しい人達が勧誘している商材やノウハウが約束するそれ以上の投資成績をお手軽に達成することなど不可能だと即分かります。仮に、そういう案件で僕のところに相談に来る場合、中身なんて見なくても１秒で詐欺認定できる。紛れはありません。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>肝に銘じましょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>投資の世界の平均点は、年利６％前後であり、これ以上の成績を狙うことは非常に難しく、ましてやお手軽な方策などは存在しない と</strong></span></p>
<p>これが投資で損をしないために非常に重要なことです。</p>
<h2>平均点で十分</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1165" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>僕がこれまで相談を受けてきた経験上、多くの場合人生のお金の問題を解決するためには年利３％程度あれば十分です。</p>
<p>これホント。</p>
<p>５年後アーリーリタイヤ！とか目指すのであれば話は別ですが、一般人が普通に将来のお金の問題を解決するとしたら、年利３％程度安定的に達成できれば問題はほぼありません。</p>
<p>年利３％は、先ほどから言っている投資の世界の平均点の約半分ですね。リスク管理しながら十分達成可能なレベルと言えます。</p>
<p>ですので、一般人がまず投資において学ぶべきは、平均点の投資方法と言えるでしょう。</p>
<p>それさえ確実に実行できるならギャンブル的な投資も必要ないですし、投資の必勝法や秘密の投資情報など変な人の投資商材や金融機関からのアドバイスも必要ないと言えます。</p>
<p>まず平均点を目指しましょう。その達成は簡単です。</p>
<p>ポイントは”余計なこと”をしないこと。</p>
<p>投資における”余計なこと”とは何か？については、次回書いていこうと思います。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金の相談に一円も払いたくない病の人は結局一番損をする</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/muryousoudann-hoken/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Dec 2019 07:17:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[保険営業]]></category>
		<category><![CDATA[投資詐欺]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 先日、以下のような記事を読みました。 マンション管理組合の『１円も払いたくない病』 少し引用します。 無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>先日、以下のような記事を読みました。</p>
<p><a href="https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10789">マンション管理組合の『１円も払いたくない病』</a></p>
<p>少し引用します。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008000;">無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常に意識していないと、“ただより高いものはない”となりがちです。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">今度は無料で資金相談に乗ってくれるFPさんがいます。実際にはかなり難しい金額の物件について「わたしでも買えますか？」と聞いた場合「ちょっと厳しいですね」というシビアなアドバイスを貰えることはないでしょう。当然です。彼らは誰かから、何らかの目的のために報酬をもらって、そこで無料サービスを行っているのですから。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">つまり、払うべきお金は払って、プロには自分のために働いてもらわないと変なことがあちこちで起こるのではないかと思うのです。</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>要約すると、”無料”で何でもかんでも済ませようとしてプロへ適切な対価を支払わない姿勢では結局トラブルにあったり、損をするというお話です。</p>
<p>僕は、この記事の問題提起はマンション管理にだけ適用される話ではなく、金融関連の相談全てに適用される話だな と思いました。</p>
<p>実際、この記事にも登場しますが、いわゆるお金の専門家であるFPに無料相談しにいく例は現在たくさんあります。あなたもネット広告や雑誌、チラシ、パンフレットなどで「無料でお金の相談」みたいな広告を見たことがあるでしょう。</p>
<p>しかしながら、断言しますが「無料で行っているFP相談」でまともな話は聞けません。だいたい適当に話して最終的に彼らとって都合の良い保険や不動産、投信などの金融商品を勧めてきます。セールス前提なので初めからトークはだいたい決まっているのです。彼らは最後に何らかの金融商品を売り込むことで収益を得ます。何も売れないならボランティアになってしまう。</p>
<p>ですので、プロがどういう収益構造で仕事をしているのか？に意識を向けることが落とし穴にハマらないための第一歩です。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-21-06-2017_09-20-59-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）</div><div class="date">2017.6.21</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、コミッションとフィービジネスの違いについて書いていきたいと思います。 保険から有価証券まで、多くの金融商品を販売している人の収益源って何かご存じでしょうか？ ここが今回の話の肝です。  収益源は何か？  金融商品販売者の９０％以上は、コミッション（...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-syouken-tousi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー</div><div class="date">2018.11.21</div><div class="substr">結論から申しますと 証券会社が一般人に営業してくる金融商品（投信や個別株式、債券等々）は基本的に損しかしないので、触るな危険！ となります。（笑）...</div></a></div>
<h2>金融業界のビジネス構造</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1099" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>誰しも仕事をして売上を上げて収益を得て、日々の生活費を稼いでいます。</p>
<p>無料相談をしている金融関係者達も、どこかで売上を上げなければいけない。</p>
<p>では、彼らはどこで売上を上げているのか？</p>
<p>答えは、無料相談に来た人が何かしらの金融商品の契約をした時に彼らの売上となります。</p>
<p>金融商品は、「保険」「投信」「不動産」などが代表的。</p>
<p>つまり、保険の契約、株や投信の買付、不動産の契約までが、彼らの目指すゴールです。無料相談だけで終わらすはずがありません。上からノルマが課されている場合もありますし、ボランティア精神で無料相談ばかりしている人は上司から”怒られ”が発生することでしょう。</p>
<p>参考記事ー<a href="https://newswitch.jp/p/19771">かんぽ生命の契約不正問題、原因の根本は何か？</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>このように、金融業界のビジネス構造は基本、金融商品契約ごとの手数料がメインの売上となります。（業界用語でコミッション収入とも言います）</strong></span></p>
<p>簡単にいうと、「何か金融商品売り込むことで売上を上げる」のが金融業界です。</p>
<p>無料相談は売り込むためのエサに過ぎません。</p>
<p>そして、金融業界でなぜ不祥事が多いのか？という理由までこのビジネス構造で説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このビジネス構造の特徴を考えてみましょう。</p>
<p>ポイントは<strong>”何か金融商品を売った時（契約した時）に売上になる”</strong>というところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らが売上を上げるためには、沢山の契約を取らなければいけません。</p>
<p>そして、金融商品は基本的に何度も売買を繰り返す性質のものではありません。</p>
<p>保険も一度はいれば普通は何年もそのままでしょうし、投信もリスクの低いベーシックな投資方法を採用するなら長期分散投資になります。不動産も然り。</p>
<p>そんな中、彼らが売上を上げる方策は３つ。</p>
<ol>
<li>単価の高い商品を売りつける（手数料率が高い）</li>
<li>必要のない金融商品をたくさん売る</li>
<li>無駄な売買を繰り返させる</li>
</ol>
<p>となります。至ってシンプルな話。</p>
<p>これらをゴリゴリやれば売上が爆上げになります。しかし、コンプラ的には非常にグレー（笑）</p>
<p>これ即ち、”不祥事”です。かんぽもやり過ぎた事例。</p>
<p>そして、彼らにとってこれらが余裕で可能な環境要因も整備されていることにも気づきましょう。日本人の金融リテラシーは他国と比べても低いというデータが出ています。そして、２年ほど前の金融庁レポートでは、金融知識を学ぶこと自体を自ら拒否している人間が一定数この国には存在しているという現実があります。</p>
<p>金融業界は、非常に一般人と情報格差のある業界です。語弊を恐れずに言えば、「よく分からない人へ適当に売っちゃえばOK」みたいなことが横行している世界。（●村証券とかとか）</p>
<p>このような環境と、上記の金融業界のビジネス構造が相まって、定期的に大きな不祥事が金融業界では起こります。今回のかんぽ問題もかんぽだけの問題ではなく、他行でも叩けばいくらでも不祥事は出てくるはず。だって、同じことやってますから。それが現実なのです。</p>
<h2>タダほど高いものはない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>よく言われますが、タダほど高いものはないのです。</p>
<p>少なくとも、その商品やサービスをタダで提供できる裏の構造まで想像を膨らませましょう。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>自分にとって有益な話が聞きたければ、相談自体で収益を上げているプロ（専門家）へ相談すべきです。</strong></span>無料相談である限り、一般人が気付かない裏のビジネス構造のベルトコンベアーに知らないうちに乗ってしまい彼らの営業トークばかりを聞かされる羽目になります。</p>
<p>ここで、「そんなことは知っている。魚屋さんが魚を売って食べているように保険屋さんも保険を売らなければ生きていけないんだろう？でも、専門家の彼らが勧める保険は私にとって良いものであるはずじゃないか！」みたいなことを言う人がいますが、それは考えが足りないと思います。</p>
<p>少なくとも、金融業界に限って言えば保険の専門家（保険に限らないです）が、総合的なお金の専門家である可能性は非常に低い。（そんな勉強しませんからね）</p>
<p>基本的に彼らは、保険（投信、不動産）のセールスマンに過ぎません。お金の専門家というより保険をどうやって売るか？に特化しているのが彼らです。そして、自分たちに落ちる手数料の高い保険に無意識にインセンティブが働きます。皆、成績が欲しいのです。</p>
<p>彼らは営業している時、お客さんに合っているか？と言う考え方ではなく、彼らの手持ちの保険商品の中でどれが目の前の客に売れるか？しか考えていません。お客さんの状況的に売るものがなくても何かしら勧めてきます。</p>
<p>僕は、無駄な保険に入らされている顧客にたくさん会ってきました。投資関連も、その人にとってあまりに不合理な個別株や債権、投信を証券会社から買わされている例も見ています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">そんな人たちを多く見てきた僕の経験から、金融関係者達は自分達の売上にしか興味がなく、顧客のそれぞれの資産や成果には全く興味がないということが言えます。</span></p>
<p>リーマンショックの時に個人投資家が大損を抱えている中、大手金融機関は高収益を上げていたという事実からも分かるように、現在の彼らのビジネス構造も顧客の運用成果とは全く切り離された収益構造になっています。彼らが勧める金融商品に対して彼らは全く責任を負うことはないのです。</p>
<p>損をしたら、「そんなこともありますよ。投資なんですから」みたいなことを言っておしまい。（保険はこの損が表面化しづらいですね）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料相談の罠みたいなお話でした。</p>
<p>これホントですよ。この記事を読んでいる人でも、多少モノを知っている人にとってはある程度常識なはず。</p>
<p>ただ、まともな相談先が現在の日本にはほとんどないということも付記しておきます。広告打っているFP業者とか投資セミナー業者とか大体ゴミです。金融機関主催のやつも含めて。</p>
<p>自力で探すしかないのが現実。</p>
<p>自分自身に知識をつけることと、信頼できる人を自力で探すことが重要な時代です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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