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	<title>本 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>本 - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>ピケティから学ぶ、お金持ちじゃない庶民ほど投資をすべき３つの理由</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sihonron-syomin-toushi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2020 14:26:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ピケティ]]></category>
		<category><![CDATA[富裕層]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[資本論]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。 これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。 &#038;nbsp…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は「ピケティから学ぶ庶民ほど投資をすべき３つの理由」について書いていこうと思います。</p>
<p>これを読めば、あなたは「何故自分は投資をこれまでしてこなかったのだろう？」と思うことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、早速本題に入りましょう。</p>
<p>「投資」「資産運用」というと、よくお金持ちがするものでしょ？と言われたりします。</p>
<p>また、そこまで言わなくとも「まとまったお金がある余裕のある人しか投資なんてできない」と思い込んでいる人は多いことでしょう。</p>
<p>日々の日経平均や株価に関するニュースを見た時の世間の反応も、<strong>「株価が上がれば富裕層や会社が儲けるかもしれないが、一般人には恩恵なんてない！」</strong>とテンプレを叫ぶ人が毎回出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、まだまだこの日本では「株式投資」のイメージはよくありませんし、一般人がやるものではないという認識が支配的です。</p>
<p>そこで、今回の記事ではお金持ちだけでなく、一般人、庶民も積極的に投資をすべきであるということを説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由１　投資は今や誰にでも実行出来る資産形成手段</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、世間一般で言われいる誤解を一つ解いておきましょう。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「投資」「資産運用」は今や、誰にでも実行可能です。特にまとまったお金も必要ないですし、ましてやお金持ちである必要もない。少額から誰でもいつでも始めることができます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資は基本的に時間を味方につけて大きな成果を狙うものなので、人生の早い時期から始めることが肝要になります。</p>
<p>よく言われるように</p>
<p>「投資は余裕資金で」とか「まとまったお金が出来たら投資を始めよう」とかを律儀に守っていたら、実際に投資をする準備が整う頃には６０歳、７０歳という年齢になってしまいます。（多くの場合退職金が入って初めて投資を始める人が多い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>しかし、これでは遅すぎる。</strong></span></p>
<p>そして、仕事を引退した後で初めて投資を始めるなんてことは、危険極まりない行為であることも一般的にはあまり知られていません。僕はこのような人には絶対に投資を勧めない。「ほぼ確実に後悔するからやめておいた方が良いです」と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そこでピケティ先生です。</p>
<p><span style="color: #800080;">ピケティ先生の主張は「このままでは格差が広がる一方なので資産課税した方がいいですよ」というもので、その根拠として①「r＞g」②「相続による資産承継」を挙げています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>①「r＞g」</h4>
<p>この意味は、経済成長率（g）よりも資本収益率（r）の方が高くなるということを意味しています。</p>
<p>平たく言うと、労働で稼ぐ給与収入の伸びよりも資産運用（投資）によるリターンの伸びの方が高いということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはつまり、資本家はより富み、労働者はいつまでたっても生活が苦しいという、よくあるブルジュワ批判が正しかったというように見えるでしょう。</p>
<p>しかし、伝統的なブルジュワ批判者はそこで思考停止に陥ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らの結論は「だから資本家を打倒せよ」・・・・ただ、歴史が証明しているようにこれでは何も解決しません。</p>
<p>思い出してください。</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">今や<em>誰でも投資ができる時代</em>です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>労働収入よりも資本収益の方が高い成長率ならば、自分もそれを利用すれば良い。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、これが庶民こそ投資をすべき第一の理由です。</p>
<p>「資本家をただ批判するのではなく、自ら資本家になる」</p>
<p>このように視点の転換をしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由２　庶民にとって現実的に逆転を可能にするのは投資だけ</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1354" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、ピケティ先生は②「相続による資産承継」が理由で格差が拡大すると主張しています。</p>
<p><span style="color: #800080;">要は、人生のスタートから差が開いており、①「r＞g」と相まってその後も差が開いていき、世代を跨いで格差が固定化されるということです。（先進各国の少子化もそれを助長する）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象はいずれ起こることではなく、既になっているという点が重要なところ。</p>
<p>スタートの時点で差が開いている状態では逆転がかなり難しいというのがピケティ先生が導き出した結論です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕を含めた庶民はこれを知ってどう考えれば良いでしょうか？</p>
<p>生まれた時点で格差が確定している。</p>
<p>辛いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">ここで断っておきますが、あくまでピケティ先生が指摘しているのは経済的な点だけです。個人個人の「幸福」はまた別の話。生まれた時点で裕福な人ほど、その後の人生で「幸福」であるということは言っていません。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">しかし、資本主義のこの世界で経済的に裕福であるということは大きなアドバンテージになることは否定できません。お金はないよりある方が良い。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、話を戻しましょう。</p>
<p>生まれた時点で格差がある場合、その後の人生で経済的に逆転することは不可能なのでしょうか？</p>
<p>逆転のために考えられる方策は二つ</p>
<ol>
<li>起業をして成功する</li>
<li>投資で成功する</li>
</ol>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１の起業をして成功するのは、実質非常に狭き門です。世間を見渡しても起業をして成功している人はそこまで多くないことは周知の通りでしょう。</p>
<p>また、起業をして成功するにはある程度特別なパーソナリティが必要であることもハードルになります。</p>
<p>強い自尊心や打たれ強いメンタリティ、いい意味の忘れっぽさやポジティブさ、人としての魅力等々、起業で成功するにためのパーソナリティを身につけている人はそこまで多くないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">その点、次に検討する２の「投資で成功する」では、そこまで強烈なパーソナリティは必要ないことが多いです。いわゆる「普通の人パーソナリティ」でも十分勝算があります。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>また、一般的には平均的な運用利回りさえ達成できれば人生においてお金が足りないということはほぼないという点も心強いデータでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資は前述の通り、「時間を味方につける」ことが肝要で、それは複利の力を利用することを指します。</p>
<p>複利というのは、わずかな利回り差であっても時間と共に増幅されスタートにおける資産額の多少の差など問題にならないほどの威力を発揮します。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy2/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-26-05-2017_06-06-56-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編</div><div class="date">2017.5.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、前回の続き。  本当の金融リテラシー４つの土台 「収支管理」CHECK 「割引現在価値」CHECK 「複利」 「期待値」（投資と投機の違い） 前回は、２「割引現在価値」まで説明しました。 今回は、3「複利」について説明したいと思います。 ではでは、早...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、多くの人にとって現実的に逆転の芽があるのは、２の「投資で成功する」になるでしょう。しかも、その際の成功度合いも常軌を逸したパフォーマンスなど必要なく、常識的なレベルの運用の実行によって達成が可能です。</p>
<p>以上が、庶民こそ投資をすべき第二の理由となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>理由３　最低でも格差の下へ行くことを防ぐため</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-699" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/10/fig-07-10-2017_07-10-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に、保守的な理由での庶民こそ投資をすべき理由をご説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #800080;">それはずばり「格差の下へ行くことを防ぐため」です。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>庶民が今のまま何もしなければ非常に高い確率で格差の下へ行ってしまう人が多いでしょう。</p>
<p>それは、ピケティ先生が指摘する理由の通りです。</p>
<p>格差は拡大していく。そして、投資をしなければ自動的に下へ行ってしまう・・・これはほぼ確定事項。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、格差の下へ自動的に行ってしまうことを防ぐために今から「投資」をするべきなのです。</p>
<p>何度も言うように平均的な運用利回りさえ達成できれば、今の日本ではほぼ人生においてお金に困ることはないはず。保守的に運用すれば格差の上に行くことまでは難しいにしても、特別格差の下にいく実感はなく人生を送ることができるでしょう。</p>
<p>時間と共に、これらからの時代は誰にとっても「資産運用」「投資」は必須であるというのが誰の目にも明らかになってきます。何もしなければ問答無用で格差の下へ行ってしまう。</p>
<p>今回のコロナ騒ぎを受けてそれは更に加速するように思います。頑張って働いて、貯蓄だけしている人はその価値の目減りに将来苦労するでしょう。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/cash-is-trash/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">Cash is trash(現金がゴミ）となる可能性</div><div class="date">2020.4.14</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 前回のコロナ関連記事で言及しましたが、今回の新型コロナウイルスによる経済対策として各国の中央銀行は兆単位の異次元の現金バラマキを行う予定となっています。 日本でも、総額108兆円規模の経済対策を行うようです。（真水部分等の話はありますが）  さて、この意味を...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上が、ピケティ先生から学ぶ、庶民ほど投資をすべき３つの理由の全てです。</p>
<p>これは脅しでもなんでもありません。ただ、僕は事実を述べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んで、どうするか？はあなた次第です。</p>
<p>個人的には「自由に人生を楽しめる人を増やすこと」をミッションとしているので、多くの人が格差の下へ行き人生を楽しめない状態にはなって欲しくないなあと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>まだ投資を始めたことがない人は、まず記事下のe-bookをダウンロードしてみて下さい。そこに投資を始める前に知っておくべき基本的なことが書いてあります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「金持ち父さん、貧乏父さん」</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kanemochitousan-binboutousan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2020 02:21:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ファイナンシャルリテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[金持ち父さん貧乏父さん]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？ あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<blockquote><p>あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p>
<p>あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は、出版から約２０年経つがこの長い期間の中で上記の様な両極端な評価を受けてきた興味深い本である。</p>
<p>控えめに言って本書は、その発売以来多くの影響を世の中に与えてきた。</p>
<p>私自身、学生時代に本書を読んで投資に興味を持ったと言っても良いくらいの影響を受け、それ以来投資を実践して今に至っているし、そんな私の様に本書に触発され「投資」に興味を持った者は当時から数多存在した。</p>
<p>その影響は、これまで多くの投資系詐欺師がこの「金持ち父さん、貧乏父さん」を必読書として指定し、後の営業トークが響きやすくする洗脳の入り口のような使い方をしてきたという事実にも表れている。</p>
<p>そして、恐らく令和の時代である今この時も本書により啓蒙され、目を輝かせて経済的自由を求め詐欺的なビジネスに関わっている人や、美味しそうな金融商品の勧誘をされている人達は私達の想像を超えるほど存在しているだろう。</p>
<p>本書は、それほど大きな影響力を持ち続けている本なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>資本主義の攻略法教えます</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>本書を一言で表現すると「資本主義世界の攻略本」である。</p>
<p><strong>そして、その具体的な主張は「キャッシュフローを産む資産を買え」だ。</strong></p>
<p>シンプルな攻略法である。</p>
<p>「いかにキャッシュ（現金）を産み出す資産を買うか？」ここにフォーカスすれば自動的にお金持ちになれる、と本書は主張する。</p>
<p>本書は、この主張について</p>
<p>：「金持ち父さん＝キャッシュフローを産む資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>：「貧乏父さん＝キャッシュフローを奪う資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>という対比構造を用い様々な事例に倣って説明してくれるので、一見難しい会計の話やとっつきにくい投資の話もスルスル頭に入ってくるのが特徴だ。</p>
<p>そして、出版から約２０年経っているが、資本主義世界は変わっていないので今でも本書の主張の効果は保証されている。つまり、今から読んでも一定の効能が期待できるというわけだ。将来お金持ちになりたい若者は読んでみると良い。高校生以上であればスイスイ最後まで読めてしまうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>読者にパラダイム転換を迫る</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-681" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-1024x681.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、唐突だが、あなたは「投資」や「借金」という言葉についてのそれぞれのどの様なイメージを持っているだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>「投資」→怖い・損する・リスクが高い・良く分からない</li>
<li>「借金」→怖い・ダメ人間・破産・絶対にしてはいけない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>恐らく、この様なイメージが一般的かと思う。</p>
<p>つまり、資本主義システムの根幹を成す「投資」や「借金」という機能に対して普通は良くないイメージを持っており、頭っから忌避することが多いのが我々日本人の”常識”というやつであろう。</p>
<p>あなたの周りを見回しても、「投資」をバリバリにやっていたり「借金」をガンガンしているという人はほとんどいないはずだ。多くの日本人は、その人生において借金や投資などは決してせずに堅実に貯蓄をすることが”良いこと”だと教えられて育ってきているし、実際にそう考えていると思う。</p>
<p>しかし、このパラダイムでお金持ちになることはとても難しい。なぜなら、この世界のルールである資本主義システムの流れに乗っていないからだ。</p>
<p>そこで、本書の主張「キャッシュフローを産む資産を買え」というご神託は、この「投資」や「借金」についての我々の凝り固まったネガティブイメージを一撃でひっくり返してくれる。</p>
<p><em>すなわち、「借金」をしてキャッシュフローを産み出す資産を積極的に買う（つまり投資する）ことが資本主義システム上で金持ちになるための必勝法であり、”良いこと”だと読者にパラダイムの転換を迫るのである。</em></p>
<p>このパラダイム転換を初めて経験した者は、恐らく目が開かれた感覚を味わうだろう。</p>
<p>そして、「なぜこんなにも視野が狭かったのか！」と過去の自分に悪態をつくかもしれない。</p>
<p>あるいは、「なぜもっと早くこの本を読んでいなかったのか！」と過ぎ去った時間を惜しむかもしれない。</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ者はこのパラダイム転換の快感を多かれ少なかれ味わうはずであり、これも本書が長年に渡って影響力を持っている理由だと思われる。つまりは、本書を読む前と読んだ後では、世界の見方が変わるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>頭を使え、ルールを知れ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg" alt="" width="300" height="133" class="alignnone size-medium wp-image-327" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-768x341.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、上記のように本書によってパラダイム転換を迫られ、無事パラダイム転換を済ませた者は、大きく価値観を揺さぶられた不安定な状態になっている。</p>
<p>実は、ここで冒頭で言及した本書の「悪魔の書」という側面が表れてくるのである。</p>
<p>これまでの常識を疑い、価値観を揺さぶられ、「投資をしたい！」「自分もキャッシュフローを産み出すものを買いたい！」という意識の高まった読者は、いわゆる投資脳になっており、そこに間髪入れず「これこそがキャッシュフローを産む資産ですよ」と色々な儲かりそうな話をしてくる輩が近づいてくる、ということがこれまで沢山行われてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、そんな投資商品や秘密のビジネスを勧める輩になびいてしまう読者は、本書の主張の本当のところを理解していないと私は思う。</p>
<p><strong>本書で著者のロバートキヨサキは、「キャッシュフローを産む資産を買え」と主張すると同時に、そのためには「頭を使え」「ルールを知れ」と何度も主張している。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の頭を使い、自分に有利なルールでゲームをする。</p>
<p>この視点が抜けていては、決してキャッシュフローを産む資産を買い続けることは出来ないとロバートキヨサキと金持ち父さんは言っているのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「頭を使え」「ルールを知れ」、本書ではこれに付随して「学ぶために働け」とも言っている。若者は特にこの視点を意識して本書を読んで欲しいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己投資とは、すなわち「教育」である。</p>
<p>「お金のために働くな、お金を働かせろ」</p>
<p>これも本書で何度も出てくるフレーズだ。お金を働かせるために、学ぶのだ。</p>
<p>働く方向性を間違ってはいけない。投資の方向性を間違ってはいけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは本書からどの様な教訓を得るだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、あなたにとって本書は「聖典」となるであろうか？それとも「悪魔の書」となるだろうか？それはあなた次第である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ後のあなたが見る世界は変わっていることだろう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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