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	<title>無料相談 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>無料相談 - Voluntary Life Plan</title>
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	<item>
		<title>家を買う時に無料で相談に乗ってくれるFPに気をつけろ！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-muryoousoudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2020 07:38:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[FPビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[家購入]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。 &#160; 結論から言えば、「無料ほど高いものはない」というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑） では…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば、<span style="color: #008000; font-size: 14pt;"><strong>「無料ほど高いものはない」</strong></span>というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑）</p>
<p>ではなぜ、僕が、初回１時間無料でやっているのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それには明確な理由があって</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>僕がどういうサービスを提供出来るのか？をきちんと説明する時間が必要</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>人としての相性を見ることでお互いのアンマッチを防ぐ目的</strong></span></li>
</ol>
<p>と、主に上記の理由によります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言えば「僕のサービスがきちんと相手にハマってメリットを出せるのか？」をお互いに判断する時間を取りましょうということです。</p>
<p>この結果、自分の思っていたサービスと違うと判断して離れていく顧客もいれば、こちらからお断りをする例もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的にFPという肩書だけでは一見何をするのか？（出来るのか？）が判然としません。</p>
<p>僕自身、他のFPを名乗る人に会ったことがありますが、その人が何をする人なのか？がよく分からないことは多々あります。この人は何をして収益を上げる人なんだろう？と疑問を持ちながらお話をするうちになんとなく「ああ、この人は保険を売っている人なんだ」「この人は投信の勧誘をしている人か」とかが分かってくるのです。（多分、相手のFPも僕に対して同様に思っていると思います　笑）</p>
<p>一般的にもFPと聞いて多くイメージされるのは「保険屋さん」「ライフプランを作ってくれる人」「お金のプランニングをしてくれる人」「キャッシュレスとかお金周りのトレンドについて詳しい人」とかが多いことでしょう。</p>
<p>やはり、とても漠然としていますね。</p>
<p>他にもざっくり「お金の専門家」と紹介されることもありますが、果たして何を持って専門家と呼ぶのか？の説明はなくなんともモヤモヤする次第。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様に、FPの一般的な認知状況としてはこんな感じですし、僕は普通のFPとは全然違って金融商品販売をしないビジネスモデルで仕事をしていますので、より「何をする人なのか？」が伝わりづらいということは自覚しています。</p>
<p>ですから、初回の１時間は僕のことを知ってもらう時間、お客様のことを知る時間として無料でやっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家を買う時にご注意を</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、前置きが長くなりました。</p>
<p>本題に入りましょう。</p>
<p>先日、以下の様な記事を読みました。</p>
<p><a href="https://gentosha-go.com/articles/-/28287?yclid=YJAD.1597906035.doooe0mdcq0tJkzepAcZOj4j1wmG4c4cvLncSuG7gQgkZDPxe_dO4_KSsBVVO2SJ7wbh4MkWYrC3pfo-">→家族の人生を左右する…「住宅ローン」という金融商品のリスク</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容はとてもまともな記事で、皆最低限これくらいは考えて家を買って欲しいなぁと読んでいて思ったので是非リンクへ飛んで読んでみて下さい。</p>
<p>で、この記事の中で以下の様な文章がありました。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">最近では銀行や住宅会社が窓口となり、FPによるライフシミュレーションを行うことが多くなっています。ライフシミュレーションとは、10年、20年、30年先にわたって、家族構成や収入・支出をもとに総合的なお金の動きを予測するシミュレーションのことを言います。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">中略</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ただ、こうしたライフシミュレーションにも、思わぬ落とし穴が隠れていることがあります。ハウスメーカーなどの主導のもと無料で行っているシミュレーションの中には、「家」を建ててもらうための誘導ツールになっているケースもあるのです。お客様のライフシミュレーションに欠くことのできないFPですが、会社によっては、契約に際して背中を押す役目になっている場合も実は少なくないのです。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>いやホントそう。僕は、同意しすぎて赤べこの様になっていますよ。</p>
<p>これはFPという肩書を悪用する例ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様な中立で公平&amp;お金の専門家というイメージのFPを間に噛ませて不動産購入の背中を押す・・というスキームは現在も至る所で行われています。</p>
<p>FP名乗っているだけで実態はその不動産会社の人間という悪質なものから、高額のキャッシュバックを約束し外部のFPを使うといったやり方まで業態は多数あり、いずれにせよ彼らは「不動産を買って大丈夫！」というお墨付きを与える役割を担っています。</p>
<p>ホント、「無料」ほど高いものはないですよね。</p>
<p>「無料」の裏にはそれをペイするスキームが必ずある。そこに想像力を働かせましょう。</p>
<p>「この人はどこで収益を上げているのだろう？」と考えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こう考えるとFPという肩書の周りには「無料相談」という文字がよく踊っています。</p>
<p>その文言を見た時、あなたは「この無料は何で成り立っているのだろう？」と考えてみてください。</p>
<p>ボランティアじゃないので、必ず収益を上げるビジネスモデルがその裏には存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考までに、FPという業界で言えば「無料」の裏には金融商品の販売があります。</p>
<p>９割これ。</p>
<p>金融商品というのは、「保険」や「投信」「ワンルームマンション」「居住用不動産」「信託口座」等々のことです。</p>
<p>無料で相談に乗った後に彼らは自分たちの手持ちの金融商品勧誘を行い、契約を取って初めて彼ら FPの売り上げとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">つまり、彼らのビジネスは販売ありき。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>何かを売ることが目的の人間に相談をしに行っているという認識はしっかり持っておきましょう。</strong></em></span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>果たして、彼らは真の意味で顧客目線での相談に乗ることが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>顧客の利益を考えた末、売ることをせずに無料で終わらせるという選択をするでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>自分たちの手持ちの金融商品以外を勧めるということが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>よーく考えてみることです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料の裏には理由があるというFPビジネスのお話でした。</p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">僕は、金融商品販売前提のビジネスモデル自体に欠陥があると考えています。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">だから、一見さんには僕のビジネスモデルを説明する時間が必要なのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このFPを含めた<a href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/">金融業界のビジネスモデル問題</a>に関しては以前から何度かテーマにして語っていますのでよかったらそれらも読んでみてください。</p>
<p>くれぐれもこれを読んでいるあなたは、家を買う時、投資を考える時、保険契約を考える時に「無料」のFPに相談してそれを真に受けないで下さいね。</p>
<p>自分自身で学び、判断する軸を持つことが自分を守る盾になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>巷のFPの実力について</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jan 2020 03:35:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[バランスシート]]></category>
		<category><![CDATA[会計知識]]></category>
		<category><![CDATA[投資相談]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・） この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・）</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話ししたいと思います。</span></p>
<p>あまり専門的になりすぎないよう、そしてあまり過激には言わないように気を付けたい。笑</p>
<p>それではいきましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>バランスシートで考えているか？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えばこれです。</p>
<p>バランスシートと言うのはこんなヤツ</p>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d-273x300.png" alt="" width="646" height="710" class="alignnone wp-image-1370" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d-273x300.png 273w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/46dae3488b55259d1880be89c1f29e3d.png 872w" sizes="(max-width: 646px) 100vw, 646px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言えば、これまで積み上げた資産と負債を一覧にし左右でバランスさせた表ですね。</p>
<p>企業ファイナンスでよく使われるので、経理の人とかはなじみがあるかもしれません。</p>
<p>個人のお金の流れや管理も基本は会社と一緒です。</p>
<p>僕がここで言いたいことは、企業ファイナンスも個人ファイナンスも同じ理屈で捉えるべきで、個人のお金の相談に乗るのであれば、バランスシートで考えなければいけないよね？ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">ですので、FPには最低限財務諸表とか読めるレベルの会計知識は本来必要なわけですよ。</span></p>
<p>しかし、巷のFPで財務諸表を読める人がどれだけいるか・・・</p>
<p>ということで、あなたが相談に行ったFPがバランスシートを基に考えて、アドバイス出来ていればそのFPのお金の知識レベルは高いと言えるでしょう。</p>
<p>また、FPとして有益なアドバイスが出来る人とも言えます。<a href="https://voluntarylifeplan.com/free-fpsoudan/">前回の記事</a>を引用すればメタルキングですね（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>巷のFPが使うツール</h3>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-1371" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-768x509.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/lukas-blazek-mcSDtbWXUZU-unsplash-1024x678.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、一般的なFPが使うツールについて説明しましょう。</p>
<p>普通FPはキャッシュフロー表というモノを使います。</p>
<p>こんなヤツ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-300x182.png" alt="" width="978" height="593" class="alignnone wp-image-1374" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-300x182.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/ba8b1291ddd44522f40e92feba07d385-768x467.png 768w" sizes="(max-width: 978px) 100vw, 978px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しご説明すると、このキャッシュフロー表は皆さんがご家庭で付けている家計簿の拡大版です。</p>
<p>「収入ー支出＝貯蓄（金融資産）」が基本で、それを年ごとに追っていく表がキャッシュフロー表。ここにFP相談でよく聞く「ライフプラン」みたいなものも織り込んで、長期的な金融資産推移を見ていく感じになります。</p>
<p>巷のFPがお客様との相談、アドバイス時に説明したり、金融商品販売の根拠とするのは基本的にこのキャッシュフロー表のみです。</p>
<p>バランスシートはどこにも出てきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、企業ファイナンスで言えばP/Lしか見ていな状況と言えます。</p>
<p>P/Lとは、一年間の収支のこと。わかりやすく言えば年間家計簿ことです。（世帯の家計簿は厳密にはCFに近いけど便宜上です。そこの詳しい人つっこまないように！）</p>
<p>P/Lだけしか見ていないので、バランスシート（B/S）側の資産や負債が分からない。これでは、まともなファイナンス戦略が立てられません。</p>
<p>つまり、バランスシート（B/S)を確認しないでお金のアドバイスなんて普通はできないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>資産がどれだけあって、負債がどれだけあるか？</li>
<li>更に、その資産や負債の中身がどんなものなのか？</li>
<li>更に更に、保有資産が適切なキャッシュを生み出していないのなら、資産の効率的な運用を考えなければいけないですし、負債側で高い金利を払っているのならその最適化もしなければいけない。よくある住宅ローンの繰上げ返済などでも借金を返すべきか、キャッシュのまま持っておくべきか？はたまた、運用した方が効率が良いのか？はB/SとP/Lを合わせて見なければ話せません。</li>
<li>また、相談によくある投資や保険というトピックも資産の流動性を考えて資産運用に回せる割合を考えなければいけないし、いざという時の保障額も資産、負債の割合を見なければ出せません。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャッシュフロー表（P/L）だけ見て、何かお金のアドバイスをするということはとてもリスクが高いことです。</p>
<p>キャッシュフロー表だけでは見えないことが沢山あるのです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 14pt;"><strong>そして、B/Sを見ないということは資産運用は考えないということも同時に意味します。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 14pt;"><strong>事実、巷のFPは投資、資産運用の経験がほとんどないでしょう。自分自身経験がないし知識もないのでアドバイスすることを初めから捨てています。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、あなたが巷のFPに投資に関する相談に行ってもほぼ有益なことは聞けないはず。</p>
<p>一般論で「iDeCoやりましょう」とか「コツコツ積立投資です」とかそれっぽいことをフンワリ言うくらい。</p>
<p>もし、投資・資産運用の相談をFPにしたいのなら、本人の投資経験などではなく最低限「財務諸表読めますか？」と聞くことをお勧めします。 （投資経験で質問すると紛れがあり得ますので、「財務諸表読めるか？」の方がいいです。「投資経験」となると本人もよく分からないままインデックス投資やっているFPは多いので）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、実力のあるFPはバランスシート（B/S）で考えると言うお話しでした。</p>
<p>もし、あなたが相談するFPの実力を知りたければB/Sの質問をすると良いでしょう。</p>
<p>そして、巷のFPの９割以上はおそらく財務諸表が読めません。つまり、B/Sで考えて適切にアドバイスすることができないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、B/Sで考えられないと言うことは、資産運用（投資）に関しても疎いということを意味します。</p>
<p>B/Sを考慮していないということは保有資産の効率性を考えてないことを意味しますし、投資を行う上でも最低限身につけておくべき会計知識もないことを意味しますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">ちなみに、お金の専門家と世間で認識されている職業の方々でもB/Sが読めない・理解できないという人は結構な比率で存在します。</span></strong></p>
<p>この事実をよく覚えて置いてください。</p>
<p>是非、適切に相談先のFPや保険屋さん、証券セールス等の実力を見極めてあなたにとって最善で有益なアドバイスを受けられることを願います。</p>
<p>多少でも、この記事が相談先に悩んでいるあなたのためになれば</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>無料FP相談の罠</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/free-fpsoudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jan 2020 02:35:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、無料のFP相談ってどうなの？みたいなお話。 最近、FP資格を積極的にアピールしている協会の努力が実ったのか「FP」を前面に押し出したCM等も地上波で見られるようになってき…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、無料のFP相談ってどうなの？みたいなお話。</p>
<p>最近、FP資格を積極的にアピールしている協会の努力が実ったのか「FP」を前面に押し出したCM等も地上波で見られるようになってきました。</p>
<p><em>（昨今のかんぽの問題やその他保険会社の過剰な営業姿勢、証券系のお年寄りをメインに投資詐欺みたいなことを繰り返しているなどなど、金融機関の営業姿勢問題が目立つようになってきて、直接保険屋、証券会社と言うと消費者が警戒し印象が悪いので「FP」と名乗り出しているのかもしれませんが・・・）</em></p>
<p>おかげさまで、「FP」の一般的な知名度もだいぶ上がってきている印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>無料相談てどうなん？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、そんなFPに一般消費者が相談を考えた時にまず何をするか？と言えば、「問合せ」でしょう。そして、普通はその次に「無料相談」という流れになるかと思います。</p>
<p>パターンによっては、「問合せ」をすっ飛ばして直接「無料相談」になるパターンもあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、一般的な「FP無料相談」ではどのような話が出来るのでしょうか？</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"><strong>結論から言えば、何も具体的な話は出来ません。（逆に初回の無料相談で断定的な話が出てきたり、具体的な金融商品の案内をしてくる業者はとても危険です）</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な話ができない理由は、初めてあったお客様の情報が全く何もないからです。</p>
<p>答えられることとしては、一般論のみ。</p>
<p>個別具体的な話は個人情報やその人の価値観や金銭感覚、ライフプラン等を確認しないことには何も言えないのです。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">例えば、「持ち家が良いのか賃貸が良いのか？」みたいなよく聞くテーマでも、人によって変わるので一般論でも言いにくいところがあります。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">一般論で、「現在の日本の不動産は価値が下がる可能性が高いので持ち家は危険」と言われていたりしますが、一方で「都心の駅近物件なら価値は維持されるし、上がる可能性もある。賃貸よりも基本的に購入は設備レベルも高いし、持ち家の方が有利」という人もいます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これらはそれぞれに僕自身同意していますし、更に突っ込んだ意見も持っていますが、いきなり無料相談で来られた方へどう話すべきか？は悩むところ。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">相談者の全体的な知識レベルにもよりますし、勘違いさせてもいけないので慎重に伝えなければならない。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この点、不動産業者なら「持ち家が有利ですよー」と二番目の意見をゴリ押ししていくるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">顧客視点で話をするのであれば、一般論でも慎重に言わざるを得ないですし、具体的、断定的な話はしづらいことになります。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、お客様自体が何を聞きたいのか分かっていないパターンもあります。</p>
<p><strong>「何となく不安で全体的なお金の相談ができればいいなーと思ってきました」</strong></p>
<p>みたいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう場合は、まずお客様が一番気にしている問題を明確にすることや今後問題になってきそうな点に気付いてもらうことなどが無料相談の目的になるでしょうか。</p>
<p>（ただ、この点もいろいろな情報がないと本来具体的な問題点もわかりません。）</p>
<p>他にも「FPという職業は具体的に何が出来るのか？」ということも普通は曖昧ですよね。</p>
<p>この曖昧さは「何となく不安だしお金の専門家に相談したいなー無料だし！」みたいな消費者側の動機にも影響を与えます。</p>
<p>この点に関しては先日ツイートでまとめました。</p>
<p>以下</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態</p>
<p>先日の無料相談に来た方にもお話ししましたが</p>
<p>世の中のFPというモノのイメージは千差万別だなぁとよく思います</p>
<p>普通に「FPです！」とか言われても、一般的にはその人が何をする人なのか？自分にどういう事をしてくれる人なのか？はイマイチ分からない</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221639655512137729?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態2</p>
<p>で、これってFP業界の中に実際いてもぶっちゃけ分かりません。</p>
<p>目の前のFP名乗る人が何出来るのか？何をしてくれるのか？</p>
<p>そこで<br />
「あなたの専門はなんですか？」</p>
<p>みたいなお医者さんに対する質問みたいなものが必須になる。</p>
<p>FPってカバーする範囲が広すぎるんです。</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221639799225761794?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態3</p>
<p>そして、目の前のFPに何をしているのか質問すると大体本業が別にあります。例えば</p>
<p>保険屋<br />
証券セールス<br />
金融機関勤務<br />
不動産仲介、売買<br />
等々</p>
<p>つまり、本業へのセールストークのためにFP名乗るパターン。<br />
保険屋さんは保険を売るため<br />
証券系は投信等を売るため<br />
不動産は不動産を売るため</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221640899848835072?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態4</p>
<p>9割以上のFPは本業の売上の為にFP資格を取り、FPを名乗っているという実態。<br />
彼らはFPというより実質保険屋さんであり、証券セールスマンであり、不動産屋さんなのです。</p>
<p>皆さんがもしFPに相談しようと思った時はこの事を覚えておいて欲しい。<br />
そして、本業なんですか？と聞いてみて欲しい</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221641808251195392?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態5</p>
<p>ということで、FPは「お金の専門家で、公平中立にお客さんの為にアドバイスしてくれる」というイメージは幻想です</p>
<p>実態は真逆<br />
物凄く偏った分析とセールストークを駆使し本業の契約を取りに来るのが大半のFPと言えるでしょう</p>
<p>保険屋さんが保険以外の何かアドバイス出来ると思いますか？</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221643371862642688?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態6</p>
<p>ちなみに「独立系」みたいな枕詞がついてる場合も半分以上本物の独立ビジネスはしていませんのでお気をつけて</p>
<p>FP界隈でよく使われている「独立」はただ単に特定の保険会社に属してないとか特定の証券会社に属してない(IFA)というだけで、本業自体は保険屋さんや証券セールスで変わりません</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221644287986683914?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">FPの実態7</p>
<p>本来「独立系FP」を名乗るのなら、証券だけとか保険だけとか不動産だけではなく、全て横断的に語れる必要があると思います。</p>
<p>それが、一般人がイメージする「お金の専門家」でしょうし、どこにも忖度しないでアドバイス出来る人を一般人は期待していると思いますので</p>
<p>— VL@マネートレーナー (@TakeVl) <a href="https://twitter.com/TakeVl/status/1221645563742969857?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2020</a></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、お金周りの悩みや不安に関する相談は、会計的な知識を中心として総合的・横断的な知識がなければ対応できません。そして、それをしっかりと持っているFPは僕の知る限り非常に少数です。ドラクエがわかる人に表現するならメタルキングにいきなり出会うくらいの確率。もしくは、より一般的に言えば万馬券を当てるくらいの確率。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>語弊を恐れずに言いますと、テレビやネットの広告でよくみる「FPの無料相談」は、彼らの本業である保険や証券、不動産をスムーズに売るためのエサであり、彼らの本来の目的はいかに無料相談から自分たちの本業の売り上げに繋げるか？が焦点になっています。</p>
<p>ちなみに、ビジネス用語で無料相談のような初見のお客さんが気軽に判断・行動できる商品・サービスをフロントエンドと言い、その後本当に売りたい利益を上げるための商品・サービスをバックエンドと言います。</p>
<p>通常、フロントエンドは収益を産まずメインの目的は集客で、大きく売上げをあげたり、利益を取っていくための商品はバックエンドです。</p>
<p>保険屋さんや証券セールスなどは、無料相談（フロントエンド）だけでは基本的に赤字（人件費等々）なので、必ず保険や投信（バックエンド）を売らなければいけないというインセンティブが働くことは想像に難くないでしょう。普通に考えてボランティアで無料相談だけやるわけがないのです。</p>
<p>お仕事ですし、彼らもお客さんの利益より自分たちのご飯が大事。そのためにはバックエンドを売らなければならない。</p>
<p>通常、「FPの無料相談」はこういう構図になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1210" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"><strong>ということで、繰り返しますが普通「FPの無料相談」であなたが有益なことを聞ける可能性は低いでしょう。</strong></span></p>
<p>その理由は前述の通り</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">個別具体的な情報がないから</span></li>
<li><span style="color: #008080;">基本的にFP業者は自分たちのバックエンドを売るためにセールストークを構築しているから</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下手したらあなたには本来必要のないバックエンドを売りつけられる危険性すらあります（実際、よく見ます）</p>
<p>と、ここまで読んだ読者の人からは以下のような真っ当な質問が上がりそうですね。</p>
<ul>
<li>誰か専門家に相談したいけど、そんな罠があるなら相談に行けないじゃないか！</li>
<li>見分ける方法とかあるの？</li>
</ul>
<p>はい、一応方法はあります。</p>
<p>その方法とは以下の二点</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080;">自分でその分野の知識を持つ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">信頼できる人をひたすら探す（本業の確認はマスト）</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１は僕が常々言っていることですね。</p>
<p>自らお金の知識を身につけ、判断・実行できるようになりましょう。</p>
<p>２は、根気のいる作業です。先ほど言いましたように真の独立系FPに出会える確率はメタルキングと出会うくらい低い確率です。ドラクエのレベル上げの気持ちでひたすらエンカウントを繰り返しましょう。</p>
<p>そして、質問力や多少の金融知識も必要だと思います。最低限確認すべきは相手が何で食べている人間なのか？とかです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、FPの無料相談の罠についてでした。</p>
<p><a href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/">次回、続きでFPの実力みたいな話</a>を書いていこうと思います。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金の相談に一円も払いたくない病の人は結局一番損をする</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/muryousoudann-hoken/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Dec 2019 07:17:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[保険営業]]></category>
		<category><![CDATA[投資詐欺]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1313</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 先日、以下のような記事を読みました。 マンション管理組合の『１円も払いたくない病』 少し引用します。 無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>先日、以下のような記事を読みました。</p>
<p><a href="https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10789">マンション管理組合の『１円も払いたくない病』</a></p>
<p>少し引用します。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008000;">無料サービスを受ける人は、目の前にいるプロがどのように報酬を得ているのかを常に意識していないと、“ただより高いものはない”となりがちです。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">今度は無料で資金相談に乗ってくれるFPさんがいます。実際にはかなり難しい金額の物件について「わたしでも買えますか？」と聞いた場合「ちょっと厳しいですね」というシビアなアドバイスを貰えることはないでしょう。当然です。彼らは誰かから、何らかの目的のために報酬をもらって、そこで無料サービスを行っているのですから。</span></li>
<li><span style="color: #008000;">つまり、払うべきお金は払って、プロには自分のために働いてもらわないと変なことがあちこちで起こるのではないかと思うのです。</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>要約すると、”無料”で何でもかんでも済ませようとしてプロへ適切な対価を支払わない姿勢では結局トラブルにあったり、損をするというお話です。</p>
<p>僕は、この記事の問題提起はマンション管理にだけ適用される話ではなく、金融関連の相談全てに適用される話だな と思いました。</p>
<p>実際、この記事にも登場しますが、いわゆるお金の専門家であるFPに無料相談しにいく例は現在たくさんあります。あなたもネット広告や雑誌、チラシ、パンフレットなどで「無料でお金の相談」みたいな広告を見たことがあるでしょう。</p>
<p>しかしながら、断言しますが「無料で行っているFP相談」でまともな話は聞けません。だいたい適当に話して最終的に彼らとって都合の良い保険や不動産、投信などの金融商品を勧めてきます。セールス前提なので初めからトークはだいたい決まっているのです。彼らは最後に何らかの金融商品を売り込むことで収益を得ます。何も売れないならボランティアになってしまう。</p>
<p>ですので、プロがどういう収益構造で仕事をしているのか？に意識を向けることが落とし穴にハマらないための第一歩です。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-21-06-2017_09-20-59-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）</div><div class="date">2017.6.21</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、コミッションとフィービジネスの違いについて書いていきたいと思います。 保険から有価証券まで、多くの金融商品を販売している人の収益源って何かご存じでしょうか？ ここが今回の話の肝です。  収益源は何か？  金融商品販売者の９０％以上は、コミッション（...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-syouken-tousi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー</div><div class="date">2018.11.21</div><div class="substr">結論から申しますと 証券会社が一般人に営業してくる金融商品（投信や個別株式、債券等々）は基本的に損しかしないので、触るな危険！ となります。（笑）...</div></a></div>
<h2>金融業界のビジネス構造</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1099" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>誰しも仕事をして売上を上げて収益を得て、日々の生活費を稼いでいます。</p>
<p>無料相談をしている金融関係者達も、どこかで売上を上げなければいけない。</p>
<p>では、彼らはどこで売上を上げているのか？</p>
<p>答えは、無料相談に来た人が何かしらの金融商品の契約をした時に彼らの売上となります。</p>
<p>金融商品は、「保険」「投信」「不動産」などが代表的。</p>
<p>つまり、保険の契約、株や投信の買付、不動産の契約までが、彼らの目指すゴールです。無料相談だけで終わらすはずがありません。上からノルマが課されている場合もありますし、ボランティア精神で無料相談ばかりしている人は上司から”怒られ”が発生することでしょう。</p>
<p>参考記事ー<a href="https://newswitch.jp/p/19771">かんぽ生命の契約不正問題、原因の根本は何か？</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>このように、金融業界のビジネス構造は基本、金融商品契約ごとの手数料がメインの売上となります。（業界用語でコミッション収入とも言います）</strong></span></p>
<p>簡単にいうと、「何か金融商品売り込むことで売上を上げる」のが金融業界です。</p>
<p>無料相談は売り込むためのエサに過ぎません。</p>
<p>そして、金融業界でなぜ不祥事が多いのか？という理由までこのビジネス構造で説明できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このビジネス構造の特徴を考えてみましょう。</p>
<p>ポイントは<strong>”何か金融商品を売った時（契約した時）に売上になる”</strong>というところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らが売上を上げるためには、沢山の契約を取らなければいけません。</p>
<p>そして、金融商品は基本的に何度も売買を繰り返す性質のものではありません。</p>
<p>保険も一度はいれば普通は何年もそのままでしょうし、投信もリスクの低いベーシックな投資方法を採用するなら長期分散投資になります。不動産も然り。</p>
<p>そんな中、彼らが売上を上げる方策は３つ。</p>
<ol>
<li>単価の高い商品を売りつける（手数料率が高い）</li>
<li>必要のない金融商品をたくさん売る</li>
<li>無駄な売買を繰り返させる</li>
</ol>
<p>となります。至ってシンプルな話。</p>
<p>これらをゴリゴリやれば売上が爆上げになります。しかし、コンプラ的には非常にグレー（笑）</p>
<p>これ即ち、”不祥事”です。かんぽもやり過ぎた事例。</p>
<p>そして、彼らにとってこれらが余裕で可能な環境要因も整備されていることにも気づきましょう。日本人の金融リテラシーは他国と比べても低いというデータが出ています。そして、２年ほど前の金融庁レポートでは、金融知識を学ぶこと自体を自ら拒否している人間が一定数この国には存在しているという現実があります。</p>
<p>金融業界は、非常に一般人と情報格差のある業界です。語弊を恐れずに言えば、「よく分からない人へ適当に売っちゃえばOK」みたいなことが横行している世界。（●村証券とかとか）</p>
<p>このような環境と、上記の金融業界のビジネス構造が相まって、定期的に大きな不祥事が金融業界では起こります。今回のかんぽ問題もかんぽだけの問題ではなく、他行でも叩けばいくらでも不祥事は出てくるはず。だって、同じことやってますから。それが現実なのです。</p>
<h2>タダほど高いものはない</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>よく言われますが、タダほど高いものはないのです。</p>
<p>少なくとも、その商品やサービスをタダで提供できる裏の構造まで想像を膨らませましょう。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>自分にとって有益な話が聞きたければ、相談自体で収益を上げているプロ（専門家）へ相談すべきです。</strong></span>無料相談である限り、一般人が気付かない裏のビジネス構造のベルトコンベアーに知らないうちに乗ってしまい彼らの営業トークばかりを聞かされる羽目になります。</p>
<p>ここで、「そんなことは知っている。魚屋さんが魚を売って食べているように保険屋さんも保険を売らなければ生きていけないんだろう？でも、専門家の彼らが勧める保険は私にとって良いものであるはずじゃないか！」みたいなことを言う人がいますが、それは考えが足りないと思います。</p>
<p>少なくとも、金融業界に限って言えば保険の専門家（保険に限らないです）が、総合的なお金の専門家である可能性は非常に低い。（そんな勉強しませんからね）</p>
<p>基本的に彼らは、保険（投信、不動産）のセールスマンに過ぎません。お金の専門家というより保険をどうやって売るか？に特化しているのが彼らです。そして、自分たちに落ちる手数料の高い保険に無意識にインセンティブが働きます。皆、成績が欲しいのです。</p>
<p>彼らは営業している時、お客さんに合っているか？と言う考え方ではなく、彼らの手持ちの保険商品の中でどれが目の前の客に売れるか？しか考えていません。お客さんの状況的に売るものがなくても何かしら勧めてきます。</p>
<p>僕は、無駄な保険に入らされている顧客にたくさん会ってきました。投資関連も、その人にとってあまりに不合理な個別株や債権、投信を証券会社から買わされている例も見ています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">そんな人たちを多く見てきた僕の経験から、金融関係者達は自分達の売上にしか興味がなく、顧客のそれぞれの資産や成果には全く興味がないということが言えます。</span></p>
<p>リーマンショックの時に個人投資家が大損を抱えている中、大手金融機関は高収益を上げていたという事実からも分かるように、現在の彼らのビジネス構造も顧客の運用成果とは全く切り離された収益構造になっています。彼らが勧める金融商品に対して彼らは全く責任を負うことはないのです。</p>
<p>損をしたら、「そんなこともありますよ。投資なんですから」みたいなことを言っておしまい。（保険はこの損が表面化しづらいですね）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料相談の罠みたいなお話でした。</p>
<p>これホントですよ。この記事を読んでいる人でも、多少モノを知っている人にとってはある程度常識なはず。</p>
<p>ただ、まともな相談先が現在の日本にはほとんどないということも付記しておきます。広告打っているFP業者とか投資セミナー業者とか大体ゴミです。金融機関主催のやつも含めて。</p>
<p>自力で探すしかないのが現実。</p>
<p>自分自身に知識をつけることと、信頼できる人を自力で探すことが重要な時代です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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