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	<title>マネートレーナー寺島 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>マネートレーナー寺島 - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>本物の金融リテラシーを身につけよう！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinnyuuriterashi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 04:54:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTな人達]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているの…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているのかな？）</p>
<p>こんな感じで近所でワーケーションが出来るので、最近私は隔週でワーケーションしに来ております。（ワーケーション言いたいだけ）</p>
<p>とはいえ、やはり温泉はリラックス出来て良いですね。</p>
<p>そして、適度にリラックスした後は仕事も捗ることをここ最近のワーケーション活動で気づきました。</p>
<p>これが連休とかで家族や友人たちとリゾート地へ赴く温泉とかだと、完全にオフ！！と言う感じになりますし、せっかくなので全力でリゾート感を楽しみたい！と逆に色々忙しくなります。</p>
<p>うん、ご近所ワーケーション最高。</p>
<p>と言うことで、今回の本題</p>
<h2>金融リテラシーってなんなんでしょうね？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今、高校とか学校教育で「金融リテラシー」を教える動きがあります。</p>
<p>また、世間のFPさんや自称金融リテラシー高い方々が、SNSで「今身につけておきたい金融リテラシー！」とかを分かりやすく発信しているのもちょこちょこ見ます。</p>
<p>かく言う私も、ご存知の通りこんなブログとかで金融リテラシー的なものを発信しているのですが、 最近思うんですよ・・・「金融リテラシー」ってなんだ？って</p>
<h3>制度や利用方法を知っていることは金融リテラシーなのか？</h3>
<p>私の疑問については、端的に言えば以下のようなモノも金融リテラシーなんですかね？と言うものです。</p>
<ul>
<li>NISA制度を知りましょう！（積立NISA、ジュニアNISA等含む）</li>
<li>非課税枠はこういうやつです！</li>
<li>住宅ローン金利はここがお得！</li>
<li>保険料は安い方が良い！</li>
<li>年金はいつからいくらもらえる？</li>
<li>投資をするならiDeCoから始めよう！iDeCoとは？</li>
<li>インデックス投資が初心者には最適です！</li>
<li>キャッシュレス支払いのプロ！</li>
<li>ポイ活ノウハウ！</li>
<li>楽天のポイントが改悪になった。これからのお勧めサービスはこちら！</li>
<li>ネット証券のどこがポイント稼げる？コスパ！</li>
<li>高額療養費制度を知っておこう！</li>
<li>不動産投資の注意点！</li>
<li>株式投資の注意点！</li>
<li>FX、仮想通貨投資ってこう言うモノです！</li>
<li>etc</li>
</ul>
<p>以上、何が言いたいか？というと<strong>これら全部、ググって出てきたサイトの文章を読めば分かること</strong>なんですよ。</p>
<p>必要なのは国語力と算数です。わざわざ「金融リテラシー」なんて大仰な科目として高校生に教えるようなモノではない。</p>
<p>いや、本当。</p>
<p>読めば分かる話。日本語を読め、と</p>
<p>世間で言われている金融リテラシーってこう言うモノなんですかね？</p>
<p>ちなみに、FP（ファイナンシャルプランナー）資格試験の大半は、上記のような問いを試験で問われます。</p>
<p><strong>つまり、日本国の年金制度や社会保険制度、不動産周りの法律、金融商品周りの法律、基本的な金融商品の特徴、等々に詳しくなるのが、FP資格試験を経て身に付く知識です。</strong></p>
<p><strong>決して、「実際の投資能力」や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」とかはFP資格試験では身に付きません。</strong></p>
<p>（以前、FP資格を取れば金融リテラシーが高くなるのか？と言う記事を書きました）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-financialplanner/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？</div><div class="date">2020.2.10</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？ 最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中に浮かぶのはFP（ファイナンシャルプランナー）資格ではないでしょうか？ ユーキャ...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、お金周りの制度や法律に詳しくなることは別に金融リテラシーなんかじゃないと思うのです。それは先ほども言ったように国語能力があれば事足りるお話。</p>
<p>普通の教育を受けた日本人が<a href="https://www.nenkin.go.jp/service/index.html">年金のサイト</a>を読めば、年金制度については分かるはずです。これらを整理して分かりやすく語る人は別に金融リテラシーが高い訳ではなく情報整理が得意な人と言えるでしょう。それを「ファイナンシャルプランナー＝お金の専門家」と呼ぶのは違和感があるのです。情報整理ならその辺のブロガーで十分。</p>
<p><strong>以上より、私は、「実際の投資能力」が高い人や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」がある人、「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」を持っている人のことを金融リテラシーが高い人と呼びたいと思います。</strong></p>
<h2>表面的な知識だけ、情報整理だけだと役に立たない</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、制度や法律、その他利用法的知識（キャッシュレス決済とかクレジットカード利用の注意点とか）を知っていることは、本質的に生涯に渡ってあなたの人生を助けるであろう「金融リテラシー」の向上には役立ちません。</p>
<p>なぜならそれらは単なる手続知識だからです。</p>
<p>制度が変更されればまた一から学び直し。</p>
<p>そして、また改めて情報収集&amp;整理をしなければなりません。</p>
<p>あなたの人生を助ける「金融リテラシー」とは、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<p>あなたの期待していた「金融リテラシー」の効果効能は、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<h2>実例</h2>
<p>私のところに相談に来た事例を二つほど紹介します。</p>
<p>どちらの登場人物もここまで説明してきた世間的な「金融リテラシー」定義だと高リテラシーと呼ばれる人達です。</p>
<h4>Aさんの場合　「家計の改善、最適化をしたい！」</h4>
<p>Aさんは、バリバリの理系サラリーマン。</p>
<p>仕事も優秀なのでしょう。彼は、自分の家の家計を全て細かくエクセルに打ち込み、「固定費」「変動費」「生活費」「娯楽費」などなどカテゴリー分けまでして管理していました。</p>
<p>当然、世間でいう金融リテラシーも自分なりに学んでおり、高リテラシーである自負も感じます。</p>
<p>しかし、彼はどうやっても家計がプラスにならない・・どこに問題があるのか？と言う主訴で私のところに相談に来たのです。</p>
<p>結論から言えば、Aさんの問題点は部分最適の罠に陥っていて全体最適の視点が全くないと言うものだったですが、これは世間でいう金融リテラシーの範疇にはあまり登場してきません。</p>
<p>Aさんは、細かいカテゴリー分けや家計の最適化みたいな「金融リテラシー」を駆使し自分なりに頑張っていましたが、原理原則のお金を扱う感覚とお金が人生で演じる役割という視点が欠けています。</p>
<p>だから、自分の分析の問題点に気づけず、自分なりにやった最適解のどこが間違っているのか？が分からないという状況に陥っていました。</p>
<p>もっと正確に言うと、Aさんは分析自体も出来ていないわけです。</p>
<p>ただ、エクセルに数字を打ち込み、カテゴリー分けして整理しただけ。本物の「金融リテラシー」が欠けているからそこから何かを読み取ったり、知見を得ることが出来ていません。</p>
<p><strong>Aさんにとって大事なことは、細かい家計管理などではなく、B/Sをベースに今後のライフプランややりたい事、人生で重視したいことを落とし込み、それを実現する為にP/Lを見直すことでした。</strong></p>
<p>つまり、人生の全体最適を前提に優先順位をつけ、Aさんの人生の価値の最大化を考えることです。目先の収支を細かく分類し、数字をこねくり回して プラスを作ろうとすることは根本的に目的から外れていたと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Bさんの場合　「投資の最適解はこれで良いのか？」</h4>
<p>Bさんは、インデックス投資をYouTubeやブログ、投資本等で学び、ネット証券を通じてインデックスファンドを複数実際に買っていました。</p>
<p>更に、学んだ知識を活かして自分なりにポートフォリオを組んだりもしましたが、正解が分からず、果たしてそれが最適なポートフォリオなのか？という主訴で私のところに相談に来ました。</p>
<p>このBさんの事例は投資初心者がハマる典型的な事例です。</p>
<p>ある程度頭の良い人は、少し投資をかじり学び始めると、合理的に見える「インデックス投資」に辿り着くと思います。そこまでは良いのですが、そこから更に色々な情報を仕入れ迷子になるという流れになりがち。</p>
<p>このBさんタイプの症状は、</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">軽症→インデックスファンドを複数買い、自分なりのシンプルなポートフォリオ的なものを構築してみる。でも正解か？がよく分からず、ずっと「答え」が気になっている。</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">中等症→インデックスポートフォリオに飽き足らず、「ヘッジ」や「オルタナティブ」等まで組み込んでポートフォリオがごちゃごちゃし始める。（意識の上では初心者は脱して投資中級者だと思っている）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">重症→過度な情報に晒されて更に様々な投資スタイル（個別株や暗号資産等々も）の軸が混じり合って意味不明なポートフォリオになっている状況。迷子の極地。自分でも何を目指しているのか分からないけど、ポートフォリオの意味を聞かれると、それなりに整合性の取れた説明はする。→根本的に投資とは何か？から教育し直さないと厳しい。そもそも投資に向いてない可能性が高い。</span></li>
</ul>
<p>今回の　Bさんは上記の症例で言えば中等症辺りでした。</p>
<p>ヘッジに金を買っていたり、何か資源系の先物を買ったりしなきゃと考えていたようです。</p>
<p>Bさんの場合も、最低限のインデックスの意味とか投資信託とか先物とかヘッジとか投資界隈の用語は知っていますし、実際に投資をしているので世間的な意味合いで言えば、「金融リテラシーが高い人」と言えると思います。</p>
<p>しかし、私から見れば投資をやっていないレベルの人と正直大差ありません。</p>
<p>いや、もしかしたら変に情報を仕入れて「投資」について勘違いしている可能性もある場合は全く投資やったことのない初心者の方がマシかもしれない。</p>
<p>話を聞いていくとBさんは、結局アメリカ株式のインデックスに長期で投資したいと言う話でした。</p>
<p>その観点から、S &amp;P500とかナスダック、ダウ、と複数の指数に連動するインデックスファンド買い、更にオールカントリー系株式インデックス（米国株が6割程度を占める）とか色々なインデックスファンドを買っており、そのそれぞれにある程度アメリカ株が入っていると言う状況。</p>
<p>そんな中、「今後株が下がると思っているのでそのヘッジとして金を買おうと思っている」とか、「原油とか資源系が今後上がると言われているので検討している」とかで意見が聞きたいとのこと。</p>
<p>うーん・・・実は結構こういう相談は困ります。</p>
<p>私は別に市場予測をするつもりはありませんし、その人がどうすべきか？という個別具体的な答えを提示するつもりは毛頭ないのですよ。でも、相談者はそんな何かしらの「答え」を提示ししてくれることを期待している （厳密にはそんな予言は誰にとっても不可能なんですけどね）</p>
<p><strong>このような相談の時、私が言えることは「投資の本質的な考え方」だったり、「その人がどういう投資を行うのが良いのか？」について自ら気づいてもらうコーチングだったりします。</strong></p>
<p>今回も、Bさんに対して私が行った問い掛けは</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何を目的として投資を行なっているんですか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「その目的を達成する為に必要な投資期間とリターンは？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「どういう投資スタイルが自分に合っていると思う？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今のBさんのポートフォリオはその目的に沿っていると思うか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現状、全体として株式のインデックスへの投資になっており、オールカントリーにも６割ほど米国株が含まれているのでこれもほぼ米国株式への投資になっていることは理解しているか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何故米国株式に投資したいのか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現金はどれくらい手元に置いておくのが良いと考えている？」（B/S、流動性の視点）</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「家族の中の投資理解度は？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「株式投資の場合、最悪半分になることも考えられるけど一時的にせよそれは受け入れられるか？」 </em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今後５年以内に大きな支出はあり得る？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>etc</em></span></p>
<p>といったものです。</p>
<p>この過程でBさんは自分の投資を振り返り、現状の齟齬に気づきました。</p>
<p>結果、Bさんの想定する投資期間やリターン、手元流動性、ファイナンシャルプラン（ライフプラン）を前提にすると、シンプルなダウとナスダックに連動するインデックス投資を行うということに落ち着きました。</p>
<p>下手に自らのマクロ経済予測をもとにヘッジを行うとか、目先のニュースをもとに色々売買するとか、ネットの怪しい投資話を検討するとかしないで、今自分が投じれる資金（そもそも　Bさんは自信が無かったからか投資資金が小さすぎた。）を長期で株式へ投資することが最も合理的とBさん自ら判断したのです。</p>
<p>Bさんが、最後に発した言葉は印象的でした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「ああ、僕は分かっているようで投資のことを何も分かってい無かったんですね。原理原則が大事と寺島さんが言っていたことが今やっと理解できた気がします。本当には投資を分かっていないから色々な情報に触れて振り回されて、どれが自分に合っているんだろう？リスクを小さくしなきゃ！でも、リターンも欲しい！と悶々と考え続けることになっていたことに気づきました。」</strong></span></p>
<h2>本物の金融リテラシーは応用が効き、あなたの人生を豊かにする</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私は、金融リテラシーはあなたの人生を助ける知識だと思っています。</p>
<p>しかし、ここで言う「金融リテラシー」とは、世間的なノウハウや手続き知識、制度の知識に偏った金融リテラシーなどではなく、本質的なファイナンシャル思考であったり資本主義の理解だったり、自分自身の人生に合わせた運用や全体視点だったりを意味します。</p>
<p><strong>「お金に振り回されたくない！」</strong></p>
<p>と多くの人は思っているでしょう。</p>
<p>それには、この本当の意味での金融リテラシーが必要です。</p>
<p>賢明なあなたはご存知の通り、お金はあなたの人生をよくする為に使うツールに過ぎません。そして、お金をツールとして上手く利用するには、まず「お金」について深く理解すべきです。</p>
<p>それには、経済や会計、歴史、等々の勉強が必要であり、ネット調べたら出てくるお金のノウハウは大して「お金」の理解には役に立たないと言うことをを理解しておきましょう。</p>
<p>お金に支配される人生ではなく、お金を支配する人生にしたい人は、本物の金融リテラシーを身につけることを強くお勧めします。</p>
<h3>投資の視点でも本物への投資が最も効率的</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>金融リテラシーの最たるモノとも言える、「投資」の視点からも、”本物の金融リテラシー”を身につけるための時間や労力の投資が最も効率的といえます。</p>
<p>手続きや制度の知識、細かい節約、お得情報、ノウハウは応用が効きません。常に最新の情報を仕入れてアップデートしなければならないものです。</p>
<p>逆に、本物の金融リテラシーは一度身につければいくらでも応用が効きます。</p>
<p>原理原則とはそういうものなのです。</p>
<p>あなたも学ぶなら応用が効き、長く効果がある原理原則を学びましょう。</p>
<p>それが投資効率として最高ですし、その実践こそが本物の金融リテラシーを身につけることと言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>本物の金融リテラシーを学んでいきたい方は以下よりメルマガ登録して頂ければ、随時情報をお届けします。</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>投資家の定義</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/toushika-teigi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Jan 2022 09:50:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[インデックス投資]]></category>
		<category><![CDATA[投資初心者]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 明けましておめでとうございます。（遅い） &#160; 柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。 ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>明けましておめでとうございます。（遅い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>柄にもなく、新年の挨拶から初めてしまいましたが、今年は皆様にとって良い年になると良いですね。</p>
<p>ということで、新年一発目。今年は諸々の発信を頑張ろうと思っています。（お客さんからももっと色々書いてよと言われていますし）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、言いたいことや書きたいことは一杯あるのですが、諸々忙しく如何せん時間がなかったわけです。いや、時間は今もあまりないんですけど「それは甘えや！」と謎の大阪弁で神様からのお叱りが降ってきそうですので今年は頑張ろうと思った次第。</p>
<p>さて、最近、昔の友人から「ねえねえ、投資って何からやれば良いの？」というシンプルな質問をされることが多くなってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ふむ。</p>
<p>昨今、FIREブームやインデックス投資も世間に浸透してきたからか私の友人にまで投資ムーブメントが到達したのかもしれない。</p>
<p>去年のコロナ暴落時に、ネット証券会社の新規口座開設が大きく増加したというニュースもありましたし、世は大投資時代！という雰囲気。</p>
<p>私の友人達も</p>
<p>「ああ、そういえば寺島って昔から投資とか怪しいことやってたな。最近貯蓄だけしていてもお金増えないし、給料も増えない・・・よし、一丁聞いてみるか」</p>
<p>と</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うん、気持ちはわかる。</p>
<p>「投資に興味あるけど、損したり騙されたくないからなんか知ってそうな人に基本的なことを聞いておこう」</p>
<p>ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながらこの質問、本気で誠実に答えようとするとメチャクチャ難易度が高い質問なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資に絶対の「答え」などない</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、私はこういう質問をされた時非常に困ります。</p>
<p>なぜなら、職業柄もありますが、私の倫理観としても安易なことは言えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その辺の投資系なんちゃら達のように（或いはその辺のFPのように）、「適当にインデックスでも買っておけば良いよ」とか「積立で買えば良いよ」とは口が裂けても言えないわけです。</p>
<p>だって、当たり前ですが投資に絶対はないのです。（例えインデックスであっても！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の友人が上記のような私の返答を鵜呑みにして、積立でアメリカ株なり日本株なりのインデックスを買ったとします。</p>
<p>そして仮に、３年後投資した資金が目減りしていたら友人はどう思うでしょうか？</p>
<p>「専門家と思って相談した寺島の言う通りにしたらお金が減った・・・あいつ適当なこと言いやがって！」</p>
<p>と思うかもしれない。</p>
<p>更に、私がもっと懸念することはその時に恐らく私の友人は２度と投資をやらなくなることです。</p>
<p>世間のステレオタイプな「投資のイメージ」の通り、投資はギャンブルだとか、投資はやはり難しいとか、投資の世界は怖い、という印象のまま彼らがフェードアウトしていくことは想像に難くありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、逆にインデックス投資を始めてみて３年後、大きく利益が出ていた場合も問題です。</p>
<p>恐らく、私の友人は「投資なんて簡単なんだな。もっと前からやっていれば良かった。このまま増えれば２０年後は1億いける！よし、もっと投資にお金を回そう！」と思うことでしょう。（ここ数年でインデックス投資をしている人は大体こんな体感だと思います）</p>
<p>この場合、投資について安易な考えのままただただ張るお金が増えていきます（つまりリスクを大きく取ってくことになる）。投資の怖さを知らないまま運用金額だけが大きくなっていく。これはこれで恐ろしいことになりかねない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルな「なあ寺島、投資って何から始めたら良いの？」という質問をされた瞬間、私の頭の中ではこのような色々なストーリーが浮かんできて言葉に詰まってしまうのです。</p>
<p>もちろん、友人は何気なく気軽に聞いた質問であることは理解していますよ。</p>
<p>そんな重い話をしたいわけではない。</p>
<p>オススメの投資系「ゆーちゅーばー」や投資本、その他初心者向けの投資コンテンツで何かない？みたいな。</p>
<p>世間話の延長でちょっと投資について知ってそうな私に初心者が一歩目に何をすれば良いか？を聞いただけ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その一歩目が肝心なのです。</p>
<p>多分、ガチで個別株投資やその他の投資対象へ長年情報収集、分析、判断し自己責任において投資を行っている人の多くはこの考えに賛同してくれることでしょう。</p>
<p>本物の投資家ほど、素人、初心者に対して安易に投資なんて勧めません。</p>
<p>逆に、投資を最近始めた初心者ほど周辺の人間へ安易に投資を勧めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、私自身はあまり知らないんですけど、いわゆる世の「投資系なんちゃら」達が動画やテキストで発信していることはめちゃくちゃ浅くて適当な話が大半である、という印象を私は持っています。だからその辺にオススメなんてありません。（私が知らないだけかもしれませんが）</p>
<p>彼らの言っていることを鵜呑みにして変な投資の始め方をしたり勘違いしたイメージでこれまで全くリスクについて考えたことがない人が投資なんてやるべきではないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、彼ら投資系なんちゃらが言うように「これからの時代、国民全員が投資すべし！！」なんて1ミリも思いません。</p>
<p>”投資家”でない者が投資になんか手を出すべきじゃない。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>だから、「投資って何から始めたら良いの？」というヘリウムをまとった気軽な質問への私の返答は、「あなたは”投資家”になる覚悟があるか？」という世界を救う勇者への問いかけのようなheavyなモノになります。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”投資家”とは何か</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>投資をするのなら”投資家”であるべし。</strong></span></p>
<p>当たり前のことですね。笑</p>
<p>ここでは、別に”投資家”についての世間的な定義などはどうでもよろしい。</p>
<p>ただ、「投資をやっている人は皆投資家でしょ！」ということではないと私は言いたいわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が観測する範囲の１、２年以内に投資を始めた人達の大半は私の定義では”投資家”ではありません。</p>
<p>彼らは、将来的に前述したような問題に直面することでしょう。</p>
<p>その時、大きな傷や事故にならないように祈ります。</p>
<p>彼らのうちの一部は、失敗し、損をして、その過程のどこかで気づきを経て本物の”投資家”となるはず。（全員ではない）</p>
<p>ということで、私が定義する”投資家”とは</p>
<p><strong>自分のやっていることをきちんと理解し腑に落としている人と定義しています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分のやっていることを真の意味で理解しているか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまた当たり前ですが、投資家は”自分のやっていること”を理解していなればいけません。理解もせずに闇雲に投資をすることはギャンブルと変わりません。</p>
<p>でも、私が見る限り多くの投資初心者は自分のやっていることを理解していない。</p>
<p>自分の行っている投資の真の意味を理解していません。</p>
<p>また、何のために自分は投資をしているか？という自己の目的もしっかり理解していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良いでしょうか？</p>
<p>投資を行う上で、後から「こんなはずじゃなかった」となってはいけないんです。</p>
<p>全部想定の上やるべし</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">この覚悟と自覚が投資家には必須と言えます。（「投資は自己責任」はある意味当然の話です。改めて問われるまでもない）</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資やギャンブルの世界でよく聞きますよね？</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」って。</p>
<p>この言葉を発している時点でその人は私の定義でいう”投資家”ではないと言えます。</p>
<p>「インデックス投資なんて、理屈は簡単だし俺は自分のやっていることを理解している！」</p>
<p>と豪語する人がいるかもしれません。</p>
<p>しかし、その人と私が話をして</p>
<p>「じゃあ、そもそもインデックスって何ですか？」「株式が右肩上がりになる理由は？」「どういう投資期間を想定して金融資産のどれくらいの割合を投資してますか？」「株価がつく理屈って知ってますか？」「株価ってなんで上がるんでしょうか？下がるんでしょうか？」 「ポートフォリオってどうやって作成するものでしょう？」等々</p>
<p>色々深掘っていくと、ほとんど答えられないパターンが多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに「インデックス投資」の理屈はシンプルです。</p>
<p>しかし、その裏にある意味合いや、もっと本質的な部分の”投資”や”自分自身”への理解が全然ないということは多々あって、一見シンプルに見える「積立インデックス投資」も本来はそこまでの深い理解と覚悟の上実行していくべきだと私は考えています。</p>
<p>確かに、手法は簡単、理屈も簡単、更に結果も出やすい「積立インデックス投資」なのですが、私はそれでも”投資”をするなら”投資家”であるべきだと考えます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">少なくとも、定期預金感覚で思考停止のままやるものではありません。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ですから、何も知らない一般人に安易にインデックス積立投資でも他人へ勧めることには反対なのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>資産形成の為か？お小遣い稼ぎの為か？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は「自己の投資の目的を理解していない」と先ほど私は言いましたが、「そんなことは分かっている！」と反論する人もいることでしょう。</p>
<p>しかし、それは本当でしょうか？</p>
<p>そもそもあなたは何の為に投資をしたいのでしょうか？</p>
<p>具体的な金額は？</p>
<p>その実現時期は？</p>
<p>今の金融資産からどれくらいの年率リターンがあればそれは達成される？</p>
<p>それに伴うリスクは？</p>
<p>更には</p>
<p>あなたの現在の経済状況は？</p>
<p>今後のライフプラン、ファイナンシャルプランは？</p>
<p>性格は？（慎重なのか？リスク選好なのか？等々）</p>
<p>運用の裁量は全部あなたにあるのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのことが分からないとそもそも個別具体的で適切な投資アドバイスなど不可能です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">（もちろん、分かっていますよ！そんな重い質問をしてないことは！！！！しかし、前述の通り安易に何も知らない人が投資なんかへ手を出すべきじゃない。ちょっとお小遣いを稼げたらなぁ程度の考えであれば、元々投資などやらない方が良いのです。）</span></p>
<p>そもそも論ですが、「投資」は資産形成の為にやるものです。</p>
<p>だから目指す投資結果は、生涯で数千万円レベルの話になります。</p>
<p>目先のトレードで数万円お小遣いを稼ぐ為にやるのとは全く別のロジックの話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、個人的にはナチュラルに「投資」適正がある人はかなり少ないと思っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">最終的に数千万円を超える資産を運用する覚悟があるか？</span>（ないならパチンコとかと同じ意識で投資をやろうという話なので、数万円、数十万円という程度の人生に大して影響ない範囲で趣味として楽しめば良いでしょう。その程度、勝とうが負けようが貴方の人生は変わりません）</p>
<p>ちなみに、運用金額が5000万円とかを超えてくると日々の値動きで軽くサラリーマンの給料くらいは動きます。月単位であれば年収を超える値動きも余裕であるわけです。</p>
<p>そんな時、「ユーチューブや雑誌で勧めていたので投資をやってみた」程度の意識で投資をやっている人が値動きに耐えられるとは思えません。</p>
<p>だから私は、投資を始める最初の一歩目からしっかりと覚悟と意識を持って投資を始めて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、それではまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資をしたいなら、投資家になりましょう。</p>
<p>投資家とは、自分のやっていることを深く理解してメリットもデメリットも事前に把握の上、自分の取れるリスクの範囲で資金を投資対象へ投じる人のことです。</p>
<p>そして、投資は長期で資産形成の為にやるべきモノです。</p>
<p>つまり、最終的に数千万円レベルの運用を行うことを初めから意識すべきと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで書いてきたことからも分かるように、「投資家」は、好奇心旺盛で勉強家であり忍耐強さも備えていることは必須条件と言えるでしょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">楽して、放置で、難しいことは考えたくない人は、投資に向いていません。</span></strong></span></p>
<p>また、投資の世界では普通の人間心理とは逆の行動をする必要が時に求められます。</p>
<p>これは一般的にはとても苦しい状態です。</p>
<p>通常、普通の人間が心理的に楽である行動、判断とは真逆のことをするには何か強固な論理や信念が必要になります。（その論理や信念を持つために自分のやっていることを理解し広く学ぶ必要がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資家とは、上記の自覚や覚悟を持っている人です。</p>
<p>是非、これを読んでいる人はまず「数千万円のお金を投資しているイメージ」を持って下さい。そうすれば自然としっかり投資に向き合わなきゃ！と思うはず。</p>
<p>決して適当にゆーちゅーばーが勧めていたとかで数千万円のお金を投じようとは思わないはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きちんと「投資について学ぼう」という意識があなたが投資家になる第一歩です。</p>
<p>そんな意識を持っている人が私のところに「投資は何から始めれば良いですか？」と聞いて来るなら全力を持って質問にお答え出来ることでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「思い込み」「常識」というメンタルブロックを外せ！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/blook-mentaru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jul 2021 05:22:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[バスケ]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; お久しぶりです。 寺島です ご存知の通り、最近こちらのブログも全く更新しておらず、リアルであまり接点のない人にとっては、果たして寺島は生きているのか？死んでいるのか？コロナになったのか？ワクチンで５Gに繋が…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>お久しぶりです。</p>
<p>寺島です</p>
<p>ご存知の通り、最近こちらのブログも全く更新しておらず、リアルであまり接点のない人にとっては、果たして寺島は生きているのか？死んでいるのか？コロナになったのか？ワクチンで５Gに繋がったのか？と心配しておられたことと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>安心して下さい。元気に生きておりますよ！</p>
<p>（存在すら忘れていた人はたまに思い出してもらえると幸いです。あなたの貴重な人生ストーリーに少しお邪魔したメガネのことを・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回なぜ突然更新をしたのか？というと、実は、<strong>”自慢”したかったからです。</strong></p>
<p>”自慢”・・・考えてみればこれほど人間にとって根源的な欲求はないのではないでしょうか？<em></em></p>
<p>今、4歳になるうちの息子もことあるごとに「見て見て！」と私に話しかけてきます。</p>
<p>今回、わざわざ”自慢”したいがための記事を書きながら、人間の根源にある欲求は”自慢”することだ、と齢40を目前に前頭葉が退化しかけているおじさんは改めて思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前置きが長くなりました。</p>
<p>具体的には冒頭の動画をご覧ください。</p>
<p>そう、私、寺島は<strong>カリーばりの「ドリブルからディーブスリーを決める」ことが出来るようになりました！（1回目はファンブルしたので２回やりました。）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「思い込み」「常識」 というメンタルブロック</h2>
<p>さて、この動画の何が”自慢”なのか？</p>
<p>バスケを知らない人はもちろん、バスケ経験者でもイマイチよく分からない人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、これからくどくどと説明したいと思います。（笑）</p>
<p>端的に言えば、私がメンタルブロックを外して、それまで出来なかったことが出来る様になった！という自慢の動画になります。</p>
<p>しかし、諸々経緯を説明しなければ本当の意味で何を私が努力したのか？どのようなメンタルブロックにハマっていたのか？が分からないと思いますので、それをご説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「１０秒の壁」</h3>
<p>まずは、メンタルブロックのよくある事例について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知かと思いますが、陸上の100m走において日本人は長らく１０秒を切れませんでした。</p>
<p>どんなに能力があると思われる選手が出てきても越えられなかった・・・</p>
<p>あと少しなのに、その１００分の１秒が遠い・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこにはまるで見えない壁が大きく立ちはだかっているような錯覚に陥るほど、厚い壁が９秒台という記録にはありました。</p>
<p>しかし、2017年に桐生祥秀が初めて１０秒を切った後、そこにはもう壁なんてなかったかのように今年の時点で桐生祥秀の他に３人９秒を出しているのです。</p>
<p>他にも、様々な分野でこれまで誰も到達できなかった記録に一度誰かが到達すると、その後はポコポコ記録達成者が現れるという現象が起こっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象の多くの部分に「思い込み」「メンタルブロック」が関わっていると言われます。</p>
<p>多くの人が「無理だ」と無意識のうちに思っている。だから結果が出ない。</p>
<p>そのメンタルブロックを外せた人が、初めてその壁を破ることが出来るという理屈です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、誰かが達成後は、モデルとなる人が勝手に他者の意識の壁を広げてくれて、他の人も達成可能になる。</p>
<p>事実、この「１０秒の壁」の様に、”それまで不可能だと思われていたこと”や”常識からは考えもしないこと”に誰かが挑戦し、それが達成されると多くの人が続いて出来る様になる事例は枚挙にいとまがありません。</p>
<p>そう、私のこの動画もある選手によってバスケットボールの世界における常識が変えられたことによって私のメンタルブロックが外れ、それまで出来なかったことが出来る様になった実証動画なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「ライン」という意識のハードル</h2>
<p>これを読んでいるあなたはバスケットボールをしたことがあるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮になくても、「フリースローライン」や「3ポイントライン」については知っていると思います。</p>
<p>また、人間の特性としてそこに「線」が引かれていると、無意識的に「線」を意識してしまうということも想像出来ることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、バスケを実際にやったことがある人には、3ポイントラインの外と一歩内側では全くシュートの届く感覚が違うという経験があると思います。</p>
<p>距離にして約３０センチ。</p>
<p>たったそれだけの違いなのに、急に届かなくなる感覚、急にシュートが窮屈になる感覚、精度がガタ落ちになる感覚、これらを感じたことがある人は多いはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、そのラインの感覚を持っていると、「3ポイントラインの外は遠い・・・すなわち、シュートが届かないor精度が悪くてほとんど入らない」と意識の中に刷り込まれてしまう。</p>
<p>私自身も実はそうでした。</p>
<p>ですから、現役時代3ポイントは打てるけどやはりどこか無理して力んで打っている感じで、調子が良ければ入るけど通常の状態だと中にドリブルで入って行った方が確率が良いと思っていましたし、3ポイントを打つ際も少しでも近くから打とうと3ポイントラインのギリギリを意識していたことを強く記憶しています。（ラインを意識すると余計に力み等に繋がって苦しい感じになる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この、「3ポイントラインは遠い」「届かない」「精度が落ちる」という思い込み、つまりメンタルブロックの罠に私は陥っていたわけです。</p>
<p>今回の動画は、ご覧の通りそのメンタルブロックが完全に外れた結果を表しています。</p>
<p>動画でやっているような「3ポイントラインの遥か後ろから、それもドリブルをして静止状態のない打ち方で精度良くシュートを決めることが出来る！」とは現役時代、私は考えてもいませんでした。というか、頭から「無理だ」「そんなプレイは無謀だ」と思っていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>出来る前提に立って、どうやれば実現できるか？を考える。</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日カンブリア宮殿で夜道を散歩中に迷子になって社員にナビを頼む子供のような天才社長として強烈なインパクトを残したネジロウの道脇社長が次のようなことを言っていました。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「小学生の頃に不可能という単語を辞書から破り捨てた」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「緩まないネジは出来る！と考えたら、じゃあどうすれば良いかという思考に変わる」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「出来る前提に立てばできる」</em></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-1668" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-300x169.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-768x432.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288-1024x576.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/3158af67e128a6c02923b644fb131288.jpg 1059w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-1669" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573-300x168.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/a1b79b703d59c9c19f02c0cf2258b573.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>まさにこれです！</p>
<p>出来ないと皆が考えていることや暗黙の常識になっていることを、一旦無視して出来る前提に立つと、メンタルブロックは外しやすくなりますし仮に実現できた時、その結果は大きな違いを生む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「思い込み」とは思考の枷です。</p>
<p>勝手に自分に限界を決めてしまう。本当はもっと出来るはずなのに、自分の可能性を制限してしまう。</p>
<p>私自身、現役の時から「3ポイントラインは遠い」という思い込みがなければ、もっとプレイの自由度は高く、パフォーマンスもよかったことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>誰かが突破した壁は、その後多くの人が突破する</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、今回、私が突破したメンタルブロックの壁は、ステフィン・カリーというNBA選手が初めに突破した壁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「３ポイントはもっと自由に遠くから打っても良い。」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「周囲のお膳立てもなく、独力で動きの中から打っても良い。」</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、カリーは、３ポイントシュートにまつわる常識をいくつか変えました。</p>
<p>その常識の変更点は突き詰めると、<strong>「３ポイントラインの存在感を薄くしたこと」に尽きると私は考えています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>従来、３ポイントラインの内側（2ポイントエリア）ではラインなど気にせず任意の距離からシュートを打っていますし、ドリブルから即シュートを狙うということも普通のプレイです。</p>
<p>しかし、これまでのバスケットボールの世界では、3ポイントラインを境にプレイの種類がガラリと変わっていました。すなわち、”3ポイントラインを挟んだ攻防にプレイエリアが制限される”という暗黙の制限がそこにはありました。言い換えると、3ポイントを打たれる危険のあるライン近辺よりも遠いエリアはそこまで意識してDFをしなくても良いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この「2ポイントエリアの自由さ」というものを３ポイントラインの外側まで広げたのがカリーのプレイのエポックメイキングなところ。</p>
<p>カリーは３ポイントラインの外だろうがなんだろうが、自由な距離からシュートを狙いますし、２ポイントシュートの様にドリブルからDFを振り切ってポンっとシュートを打ってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">”３ポイントシュートは特別だ”</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">”精度を少しでも上げるためにお膳立てをしなければならない”</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">”少しでも近い距離から打たなければ”</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という思考の枷はカリーにはありません。</p>
<p>カリーのプレイを見て、必然的に私の中でも３ポイントラインの存在感は薄まってラインを無視して遠くから狙ってみる練習をしたり、ドリブルからの流れで3ポイントを打ってみたりしました。これまで無意識に限定していた自分の限界値を自由に広げる感覚です。</p>
<p>しかし、やってみた当初は当然シュートが届きませんし、届いても無理矢理届かせている感じなのでシュートフォームが崩れてとても入る気がしませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、道脇社長の精神「出来る」を前提に色々試行錯誤したところ、徐々にシュートが届き、精度も上がってきたのです。</p>
<p>そして、努力の末、かなりイメージ通りのプレイが出来るようになって来たところで、やはり改めて思ったのは「カリーの例を見ていたから自分は頑張れた」という実感でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「出来る人が既にいる」これは勇気づけられます。</p>
<p>不可能ではないと思えるし、明確なイメージも提示してもらえます。</p>
<p>今回、バスケットボールの世界で私はカリーによって自分の中のメンタルブロックに気づかされ、それを外す努力をし、見事それまでできなかったことが出来るようになりました。（しかも、体力もスキルも衰えた今の年齢で）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、この経験を糧に他の分野でも無意識のうちに「無理だ」と思っていたり、知らず知らずのうちに常識的に考えてしまっていて、思考が制限されていることに気づける様になりたいと思いました。</p>
<p>もう、私の辞書にも「不可能」という文字はないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>余談：ステフィン・カリーについて</h2>
<p>本論は以上です。</p>
<p>以下、余談になりますが、興味のある人にだけステフィン・カリーというバスケ選手の話をしたいと思います。</p>
<p>スティフィン・カリーは、アメリカプロバスケットボール（NBA）のスター選手で異次元のシュート能力とその常識はずれのプレイスタイルによってバスケットボールの常識を変えたと言われている選手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>語弊を恐れずに言えば、<strong>カリーの活躍以前と以後でバスケットボールのゲームのルールが変わったと言っても過言ではありません。</strong>（詳しい人のための補足。トンプソンやグリーンを筆頭に所属チームであるウォリアーズのメンバーも優秀だったということもありますが変化のきっかけはカリーの存在だったと思います。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、具体的にはどうバスケットボールが変わったのか？</p>
<ol>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>チーム全体でスリーポイントを積極的に狙うようになった</em></span></li>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>スリーポイントを打つ選手が独力で決めるようになった</em></span></li>
</ol>
<p>乱暴にまとめると、変化は上記二つに集約されるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１について</p>
<p>これまでバスケットボールの常識では確率の悪いアウトサイドシュート（３ポイント）よりも確実性の高いインサイドシュート（２ポイント）を着実に狙っていくことが勝利の条件でした。</p>
<p>「いくら調子良く３ポイントが入っていてもそれは一時のことで、ゲーム（試合）を通してそれが維持されることはなく、結局、確実性の高いインサイドプレイに押しつぶされるさ」</p>
<p>これがカリー以前に延々と証明され続けていたバスケの鉄則・常識です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、２ポイントよりも３ポイントの方が効率が良いので３ポイントが入るのなら誰だってそっちを狙いたくなります。そのため、３ポイントが入りだすと積極的に狙ってしまうが故に、攻撃が拙速になり、単調にもなってチームのリズムが崩れてしまう、という問題もこの「結局はインサイドプレイ優位」の常識を補強していました。</p>
<p>カリーはこの常識をその個の能力によって覆します。</p>
<p>つまり、「ひたすら３ポイントを狙い、それを決めまくる」という単純な結果でねじ伏せたわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、「自分でドリブルで持っていき、そのまま３ポイントを打つ」というカリーの自己中で強引とも言えるプレイスタイルには当初批判もありました。</p>
<p>しかし、上述の通り「２ポイントよりも入るなら３ポイントの方が良い」という単純な算数の結論はゲームの結果に大きく影響を与えます。</p>
<p>所属チームのウォリアーズにはこれまた１Qでの最多得点記録を持つ稀代のシューターであるクレイ・トンプソンも所属しており、カリーと二人でスプラッシュブラザーズと呼ばれて相手チームに３ポイントの雨を降らせ続けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、ウォリアーズでは、ドレイモンド・グリーンを筆頭にインサイド系のポジションの選手もスキルにすぐれ、３ポイントを打てる選手がコートを占めていました。</p>
<p>かくして、チーム全体で３ポイントを積極的に狙うことで勝ちまくるウォリアーズの王朝時代が幕を開けます。（この期間ウォリアーズは５年連続ファイナル出場、そのうち３回のチャンピオン獲得）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然、この結果を見た他のチームもウォリアーズに追随しようとします。</p>
<p>この大きなバスケットの常識の変化を経て、今のNBAでは昔のようなポジションごとの特徴は薄れ、全てのポジションの選手が３ポイントを打てなければならないですし、テクニックも敏捷性も求められて来ています。</p>
<p>そう、悲しいことに、私たちおっさん世代が夢中になって読み、今でもバイブルとしているバスケ漫画の金字塔である「スラムダンク」に登場する赤木や魚住タイプのインサイド職人的な鈍足、スキル不足、シュートレンジの狭いプレーヤーは最早NBAで絶滅の危機に瀕しています。</p>
<p>彼らはもう刺身のツマにもなれない・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、「２・スリーポイントを決める選手が独力で決めるようになった」というバスケットボールの変化ですが、これはカリーのプレイスタイルそのものによる変化です。</p>
<p>カリーの登場以前の３ポイントシューターはあまりボールを持って動き回りません。</p>
<p>逆に、ボールを持たない時に動き回りフリーになった瞬間に他のプレーヤーからパスを出してもらって３ポイントを打つということがメインのプレイスタイルです。</p>
<p>イメージとして近いのは、「スラムダンク」の三井や神でしょうか？</p>
<p>山王戦で三井は赤木にスクリーンをかけてもらい、宮城にそのタイミングを逃さずパスを出してもらいフリーになって３ポイントを打ってメガネくんを泣かせていました。</p>
<p>あのシーン、三井は一人では何もできず周りの選手の助けによってしか３ポイントを決められれないという状態が入部当初の彼らの想いと重なり涙を誘うのですが、シューターイメージがカリーに侵食された現代に三井がもし描かれたとしたら、体力の限界の彼は多分自らの力を振り絞って、一ノ倉のディフェンスをドリブルで交わし一瞬の隙をついて３ポイントラインよりも遥か後ろの距離から驚愕の３ポイントを決めるというオンリーワンヒーローとして描かれるかもしれません。メガネくんは涙の代わりに熱狂することでしょう（冗談です）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻します。</p>
<p>カリーはこれまでのシューターのイメージを一新しました。</p>
<p>具体的には、以下の二点がこれまでの常識と全く違います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>自らドリブルでディフェンスを交わしてそのまま打つ</em></span></li>
<li><span style="color: #0000ff;"><em>3ポイントラインよりもずっと後ろから打つ</em></span></li>
</ol>
<p>これは、二重の意味で常識ハズレです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３ポイントシュートは当たり前ですが、遠くから打つのでどうしても精度が落ちます。</p>
<p>だから、これまでの常識ではシュートを打つ前には動かずに狙い済まして３ポイントを打っていました。</p>
<p>でも、カリーはドリブルしながら、激しく動きながら一瞬の隙をついて３ポイントを打つのです。普通は精度が落ちますし、ドリブルのスキルも必要、体力も当然大きく消耗するプレイスタイルなのでこれまでこの３ポイントの狙い方をする選手はほぼ皆無でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、カリーは３ポイントラインの遥か後ろ（時にはハーフライン近辺）から頻繁にシュートを狙います。</p>
<p>通常なら打たない距離から３ポイントを狙ってきて、それがまた入ってしまう・・</p>
<p>ディフェンスはカリーのシュートレンジを考えるとコートの半分を過ぎればもう気を抜けません。ドリブルで動き回られて少しでも下がればその隙にどこからでも３ポイントを打たれてしまう、かといってシュートを打たせまいときつく当たれば後ろにスペーzスが大きく空いてしまうので簡単に抜かれてピンチに陥る。なんとも厄介な選手の登場です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ということで、長々説明してきましたが、冒頭の私の動画は、このカリー的プレイの動画になります。</strong></p>
<p><strong>ハーフライン近辺でドリブルをして当たってきたディフェンスを交わして一瞬の隙をついて３ポイントを遥か後方から打って決める！というイメージ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上</p>
<p>繰り返しになりますが、今後もあらゆる分野で「出来る」を前提に、自らのメンタルブロックに気づけるよう精進したいと思っています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>”金融リテラシーが高い人”が支払う見えないコスト</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-cost-mienai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 05:01:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[コスト]]></category>
		<category><![CDATA[コスパ意識]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 &#160; 先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。 結論から言えば、「うーん・・・」という感想 もう行かないかな・・・ &#160; 僕は、こういうサービスを受ける時、何か…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。</p>
<p>結論から言えば、「うーん・・・」という感想</p>
<p>もう行かないかな・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、こういうサービスを受ける時、何か「提案」をして欲しいんですがそれがありませんでした。プロならばお客さんの御用聞きではなく、独自の提案をして欲しい。</p>
<p>長くなりそうなので<a href="https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/">「プロの提案」についての詳しい話はまた別記事</a>で書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシーが高いと自称する人達は見えないコストを払っているかもしれない？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、今回の<strong>世間で「金融リテラシーが高い」と言われている人は果たして幸せなのか？</strong>というテーマについて話していこうと思います。</p>
<p>この記事を読めばあなたは「別に金融リテラシーなんていらないかも」と思うことでしょう　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまず、そもそも「金融リテラシー」とはなんなのでしょうか？</p>
<p>正直、僕もよく分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>調べてみると、世間（主にネット）では様々な意味で「金融リテラシー」という言葉は使われているようです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">クレジットカードをたくさん持って上手く利用している人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ポイントサイトを上手に使っている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">キャッシュレス決済の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種ポイント関連（楽天経済圏やウェルシア、Pay系イベント等々）に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしら投資を始めている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">投資信託の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">株主優待に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしらの配当金を得ている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">保険に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他謎の投資話に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・あれ？またよく分からなくなって来ましたね。</p>
<p>ポイントサイト利用と投資は繋がらないように思います。また、キャッシュレス決済に詳しいことと保険には何か繋がりがあるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融リテラシーってなんなのだろう？謎は深まるばかり・・・</p>
<p>次に、金融リテラシーが高いと言われている人達の特徴もざっと挙げてみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険嫌い</span></li>
<li><span style="color: #008080;">日々の支払いはキャッシュレス！（not現金派）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種キャンペーン情報を効率的に収集し利用している</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上記に付随して各種ポイント獲得に奔走</span></li>
<li><span style="color: #008080;">資産の一部で投資を始めている（優待・高配当好き、基本はインデックス、アメリカ株を何となく推している）</span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong>何に対してもコスパ意識が高い</strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;">マンション（持ち家）を買う場合も、コスパ、資産性、投資視点という言葉を使う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">メルカリ等不用品の売買経験豊富（せどり、リセール、コスパ意識）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">そして、最後にこれらを実践してない人を見下す傾向（？）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うーむ、少し輪郭が見えてきた気がします。</p>
<p>一言で言えば<span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>何にでも”コスパ”で見る人達を世間では”金融リテラシーが高い人” と呼んでいる</strong></span>のではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コスパ・・</p>
<p>個人的にはあまり好きな言葉ではありません（笑）</p>
<p>彼ら金融リテラシーが高い人たちの言動を見るに、最終的には経済的自由・自立を目指しているように思いますが、過剰なコスパ意識の高さ・強さは、逆に無意識的にお金に縛られている人達のように見えます。</p>
<p>果たして「金融リテラシー＝コスパ意識」とするなら、その金融リテラシーの高さはそれぞれの「人生の幸福」に繋がっているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、あなたも私も皆コスパのためには生きていないですよね？</p>
<p>皆、大枠では「幸福」になりたいがために日々生きているはず。</p>
<p>となれば、”金融リテラシー”はその人の「幸福」に繋がっていなければならない、と僕は思うのですがどうも世間を観察していてると「金融リテラシーの高さ→幸福」と直結してはいないように見えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>美意識が置き去りになっていないか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1642" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、「幸福」という言葉自体の定義がこの記事ではなされていません。</p>
<p>そして、厳密な「幸福」の定義をここで議論していくとものすごく長い記事になってしまうので、ここではその議論は割愛したいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこかの偉い人は言いました。</p>
<p><em><strong><span style="color: #800080;">「極論、幸福は人それぞれの主観が決めるモノである。」</span></strong></em></p>
<p>うん、説得力ある結論っぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、このような極論を無差別に発射した場合、そもそも各人の「幸福」について議論の必要すらないということにもなってしまいます。</p>
<p>ですから、そんな極論もこの記事では採用しません。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではどうするのか？</p>
<p>この記事では以下の二つの条件が多くの人にとっての「幸福」に必要なのではないか？という仮説を提出してみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>①「”お金に意識を縛られている状態”は幸福ではない」→最低限、お金に縛られていない状態が幸福</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>②「何か各人が美しいと感じるモノやコトに満たされている状態」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょうか？</p>
<p>恐らくあなたも、これらの条件を満たすことが自分の「幸福」には重要であると賛同してもらえると思います。</p>
<p>また、ここでの「美意識」には道徳とか善（あなたが良いと思うこと）とかも含まれます。</p>
<p>これは最近脳科学の分野で分かってきたことですが、人は「美しい」と感じる時と「善悪」を考える時は同じ領域が活性化していると言われていて、簡単に言えば「美しいものは善い」わけです（暴論）。</p>
<p>つまり、人としての自尊心や「お天道様に恥ずかしくないことをしよう」という意識も美意識に含まれるということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすい事例で</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「合法かもしれないが、自分の中の道徳に反するのでやらない」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「皆やっているけど、自分は格好悪いからやらない」</span></em></p>
<p>というのは、その人の美意識の現れと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”気持ちよく生きる”がそもそも人生の目的</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上述の通り、いわゆる金融リテラシーの高い人は「コスパ意識」がとても強いと思われます。</p>
<p>その結果、全てをコスパで判断してしまうという罠にハマっている人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「少しでも損はしたくない！」</p>
<p>「何かお得な方法はないか？」</p>
<p>「資産性のあるものしか買いたくない！」</p>
<p>「無駄が嫌い！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とてもよく分かります！</p>
<p>ここまで書いてきた通り、今現在僕はあまりコスパを意識して生きてはいません。</p>
<p>しかし、僕は過去に<span style="color: #ff00ff;">ゴリゴリのコスパ原理主義者</span>だった時期があります。（笑）</p>
<p>「お得」「利回り」「プレゼント」「キャンペーン」「限定」「リセールバリュー」等々のキーワードが三度の飯より大好きで、少しでも有利な条件はないか？と常に気を配っていたあの頃・・・</p>
<p>しかし、ある時ふと僕は気づきます。</p>
<p>「なんか面倒くさい」「余裕がない」</p>
<p>と。</p>
<blockquote><p>「キャンペーンの条件を満たすために、大して欲しくもない”余計なもの”を買ってしまう行為。」</p>
<p>「ポイントを使うために、利用できる店舗を探したり、利用できる商品を探す行為。」</p>
<p>「リセールバリューばかり気にして、本当に自分が欲しいモノではないものを買ってしまう行為。」</p>
<p>etc..</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日本古来からのありがたい言葉も頭に浮かびました。</p>
<p>「安物買いの銭失い」</p>
<p>何かが違う・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは僕が目指す方向性ではない。</p>
<p>僕の「幸福」はこの先にはない。</p>
<p>金融リテラシーを上げることで、逆に”お金のこと”ばかりが頭の中を支配していることに気づいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでもお金に困らないように、お金が残るようになるためと金融リテラシーを上げたはずなのに、ずっとお金のことばかり考える習慣になってしまい苦しくなっていました。</p>
<p><em>「ポイントを漁り、それ自体が目的の卑しいコジキになっていないか？」</em></p>
<p>そんな言葉も頭に浮かびます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もかつて、PayPay等のQR系決済サービスがリリースされた出した時に各種条件を満たしポイントをゲットするために色々奔走しました。</p>
<p>当初は、決済するだけでほぼ無条件に２０％キャッシュバックがありましたが、徐々に「期間限定」や「お店限定」更には「商品限定」、キャッシュバック上限設定、各種登録をした上で購入等々、条件がどんどん複雑になり面倒になっていく・・</p>
<p><em><span style="color: #800080;">もうポイントを追うのをやめよう。これではキャンペーンの奴隷だ。本当に必要なものだけを買おう。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">僕は思いました。</span></em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「もはや条件を確認すること自体が時間の無駄であり、ストレスなのだ」</em></p>
<p>更に</p>
<p><em>「金融リテラシーが高い自分に酔っていないか？」</em></p>
<p>他の人に対して「こんなお得な情報があるのになぜやらないんだ？落ちているお金を拾わないのか？コスパを考えないのか？」と上から目線で語っている醜い自分が頭に浮かびます。</p>
<p>そして、その後考えれば考えるほど</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><em>気持ち良く、自分が好きなもの、欲しいものを何も考えずに買ったり、コスパなど考えずに行動したりすることが自分にとっては本来とても重要で、それこそが自分の「幸福感」に繋がっていたのだ</em></strong></span>という当たり前の結論が僕の中ではっきりしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んでいる”金融リテラシーが高い”と自認する人にも思い当たる節があるのではないでしょうか？</p>
<p>あなたの人生における優先順位、本来の目的がどこか迷子になっていないでしょうか？</p>
<p>もし、心当たりがある人は、今一度立ち止まって自分の「幸福」な状態についてコスパを無視して考えてみることをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「お得」のコスト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「金融リテラシーが高い人は、知らないうちにコストを支払っている」というのが僕の今に結論です。</p>
<p>それは、端的に「安物買いの銭失い」的な金銭面、満足面であったりもしますし、常に頭の中をコスパで一杯にし、キャンペーン条件を考えたり、より優位な方法が無いか？と考える思考のコストもあります。</p>
<p><span style="color: #800080;">端的に言えば「面倒くさい」ことが増えるコストがバカにならないとも言えるでしょう。</span></p>
<p>それでいて、リターンはわずかな金額でチリも積もれば的なものが大半です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、最悪なコストが前述のコスパ意識に頭の中が支配され、自分の「幸福」や本当に大事にすべきモノやコトが二の次三の次となってしまうというコストです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら金銭換算はしづらいけど安くないコストを知らないうちに沢山支払っていることに是非気づいて欲しい。</p>
<p>目先のコスパにそんな価値なんて無いですよ。</p>
<p>恐らく、あなたが知らないうちに支払っている金銭換算できないコストは得られた金銭的価値よりも大きいことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシー（？）なんかよりも「美意識」を持とう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1435" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、あなたは今自慢の金融リテラシーのお陰で 有利な取引が出来るかもしれません。</p>
<p>そして、他の取引よりもお得な取引が出来たという達成感もあるかもしれません。</p>
<p>でも、それはあなたの美意識に沿った場合にも許容できるモノでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">相手の足元を見た極端に安い取引（サイト横断し最安狙いや店舗で交渉し最終的にネットで買うなど含む）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">提供側が明らかに赤字覚悟で張っているキャンペーン（リスト取り目的にせよ）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">無駄使いさせようと条件設定が厳しいキャンペーン</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">あなたの大事な「共感」や「信用」を切り売りするような取引</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは逆の立場なら客にしたくも無いような卑しい顧客になっていないでしょうか？</p>
<p>あなたは気持ち良い取引ができる人間でしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>素人なのに中途半端に知識を得て理論武装をし、ビジネス・取引の現実を知らずに相手に対する敬意を欠いた正論をぶつけてくる人間をプロは一番嫌います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「じゃあ、お前の思った通り好きにやればいいじゃない」</p>
<p>これがそんな素人に相対した時にプロが思うことです。</p>
<p>その場合、あなたが得られる果実はたいてい「安かろう悪かろう」なものになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに安い（コスパ良く見える）かもしれませんが、実が伴っていないものを獲得している可能性が高いわけです。</p>
<p>理論武装して有利な取引を狙ったのに、結果的にコスパの悪い取引になってしまう。</p>
<p>実は、このような見えない歪みは至る所にあり専門家への敬意を欠いた素人は一番わりを食うのが常なのです。</p>
<p>もちろん、素人を取って食おうという業界、プレイヤーが跋扈する領域も世の中には多くありますので最低限の知識・理論武装も必要なのですが、付け焼き刃の金融リテラシー（コスパ意識）を振りかざしプロに対して敬意を欠いた態度を取ると最悪の結果を招く可能性があることは肝に銘じましょう。</p>
<p>当たり前ですが、取引を行う相手の裏には”人間”がいます。</p>
<p>合理的な話、正論ばかりで世の中は回っていません。</p>
<p>人間らしい関わり、敬意、生々しい人間関係、感情、道徳、等々が非常に重要な要素となる領域は思いの外大きいと考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の中に美意識の軸を持つ。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>「ルール上は許されているが、自分自信の美意識に照らして許せるのか？」</em></span></p>
<p>この意識は常に持っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、去年話題になった「無限くら寿司」なんてものを美しいと感じる人は少数派だと思います。（笑）</p>
<p>確かにルール上は合法。</p>
<p>何もやましいことはない。</p>
<p>でも、ただで寿司を食べる自分自身を客観的に見てどう感じるでしょうか？</p>
<p>（僕は端的に「コジキかな？」と思いましたので、無限くら寿司には参加しませんでした。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「自分の外で決められたルールではなく、自分自身が決めたルールで行動すべし」</strong></span></p>
<p>合法であるか？とか関係ない</p>
<p>リセールバリュー（他者の評価）がとか関係ない</p>
<p>お得（他人からの施し）とか関係ない</p>
<p>断言しますが、自分の美意識重視で消費行動した方が絶対に「幸福」に近づきます。</p>
<p>間違ってもコスパ重視の消費行動ではありません。</p>
<p>そのコスパ意識は、あなたの人生のコスパを悪化させてるかもしれないと肝に銘じましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>これから「金融リテラシーを高めたい！」と考えている人、もしくは既に自分は金融リテラシーが高い！と自認している人に是非自覚して欲しい話でした。</p>
<p>冒頭で言及したように、イマイチよく分からないぼんやりしたイメージの<strong><span style="color: #800080;">”金融リテラシー”なんてものを高めることは正直コスパ悪い</span></strong>ので、もっと”自分のこと””自分の幸福”について考えることに時間や思考を使った方が良いと個人的には思いますよ。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 04:48:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[オーダーメイド]]></category>
		<category><![CDATA[プロフェッショナル]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[提案]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1637</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 タイトルの通り、今回は独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない ので付加価値が低いという話。 &#160; 以下は、先日僕が行った美容室での出来事です。 &#160; 美容師 …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>タイトルの通り、今回は<strong>独自の「提案」が無いプロはお客様を見ていないか実力が足りない</strong></p>
<p>ので付加価値が低いという話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下は、先日僕が行った美容室での出来事です。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「今日はどのような感じにしましょうか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「あまりトップの長さは変えずにさっぱりとしたいです。あと、できれば少し遊びを入れたいかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「どんな髪型かイメージあります？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「さっきお話ししたこと以外は特に希望はないので、あとはプロの美容師さんにお任せしたいです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「うーん、なんかイメージはないですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕</strong></p>
<p>「本当に特定のイメージはないんですよね。どうせ芸能人のようになりたいと思っても無理ですし、人によって顔の作り、髪質とか頭の形とかがあって似合う髪型も変わるでしょう。その辺は素人の僕には分からない。僕が”ジャニーズみたくしてください”と言っても困っちゃいますよね？（笑）ですから、プロの人が僕に似合うと思う髪型にして欲しいです。どんな感じになっても文句は言いません」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>美容師</strong></p>
<p>「そうですか、じゃあ・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>というやり取りの後、ほぼ無言で彼は僕の頭を切り終えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出来上がりは「普通」</p>
<p>前回の髪型を少し短くした感じで、悪く言えば無難。チャレンジの後が無い。</p>
<p>（別に髪を切るたびにチャレンジしようと思ってはいませんよ　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもさあ、なんというか・・・こんなんでお金取るの？って僕は思ってしまう。（結構いい値段のカット代しました）</p>
<p>「現在の形のまま短く整えてくれ」ってオーダーならそのうち、AI美容師さんが勝手に上手くやってくれそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、今回のような結果ならもう別に人間じゃなくて良いなと思いました。当然リピートもしません。</p>
<p>端的に不満だった点は以下の２点。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>「美容師さんに僕を知ろうという意識が感じられなかった」こと</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>「その上での提案が全くなかった」こと</strong></span></li>
</ol>
<p>いわゆる人間的な部分が非常に少なく感じました。</p>
<p>誰が来ても一緒。</p>
<p>誰が切っても一緒。</p>
<p>あえて、その店に”僕”が行く必要はなかったなと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、大体どんなサービスでも「提案」をまずは聞きます。</p>
<p>だって、僕はその道のプロじゃありません。</p>
<p>プロの視点からどう見えるのか？どうしたら良いと思うのか？を知りたいわけです。</p>
<p>多分、その提案は素人の思い込みなんかよりずっと有益なはず。はっと気付かされるものがあるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一回目に出てくる提案が別に僕の期待するものである必要はありません。</p>
<p>というか、事前には特に期待などなく、<span style="color: #800080;"><strong>ただ、その提案から「プロとしてその人なりの美意識」と「目の前の人間への興味」があるか？を感じとりたいのです。</strong></span></p>
<p>ですから、別に初めから面白い「提案」がなくても構わない。</p>
<p>何かしら「目の前の人間」を理解しようとするコミュニケーションがまずあって、その後に「提案」が出てきても良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>つまり、僕がサービスを受ける時に重要視しているのは、「目の前の人間（僕）」に「プロの美意識から出てきた提案」をリスクを取ってぶつけて来て欲しいという若干わがままなモノと言えるかもしれません（自覚あり）</strong></span></p>
<p>でも、これって多くの人が何かサービスを受ける時に期待することじゃないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「何か自分の想像を超える最適なものをプロに提示して欲しい」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その上で、満足を覚えればリピーターになるわけです。</p>
<p>ということは、「提案」をしないプロはリピーターを獲得することを放棄しているとも言えるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「提案」のあるサービスが好き</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" class="alignnone size-medium wp-image-263" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>変わっているかもしれませんが、僕は何かサービスを受ける時に相手がプロであれば、癖が強くても全然構いません。（笑）</p>
<p>むしろ、上記の通り僕が考えつかない「提案」をしてきて欲しい。</p>
<p>「そんなの絶対自分では選ばないけど・・・」や、</p>
<p>「それは頭に全く無かった・・・」</p>
<p>みたいな尖った「提案」が欲しいです。その人なりの世界観が見たいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、何かしらそれを僕に提案するロジックやセンスの部分の説明はしてもらいたいですが、結果理解できなくても自信を持って強く勧められたら多分僕は受け入れます（笑）</p>
<p>取り敢えずプロの提案通り試してみる。</p>
<p>その結果、自分の世界が広がるかもしれない。新たな視点が手に入るかもしれない。世界がよりカラフルになるかもしれない。</p>
<p>そんなことを期待して提案を受け入れてチャレンジしてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、プロではあるのならリスクを取って提案してきて欲しい。</p>
<p>誰に対しても無難に、普通に、万人受けを機械的に適用して、初めから言い訳を自分の中に用意しないで欲しい。</p>
<p>本来、対面のサービスはほとんど全てがライブ的です。</p>
<p>そして、オーダーメイド的であると僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「一期一会」</p>
<p>対面しているその時に目の前に存在する人間に興味を持ち、その人自身気づいていない隠れたニーズを感じとり、それらを満たす提案をする。これぞビジネスの醍醐味だと僕は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし</p>
<p>最近の営業トークやサービス提供は科学されすぎて、コンバージョン最適化の結果フォーマット通りの提供がそのまま出てくるパターンが多く無いでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「こういう人には、これを聞いて、こう答えたら、これを提供する、そうすればこれくらいの確率で成約するでしょう」みたいな・・・</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、これからの時代そんな科学されすぎたサービスは人間が行わなくても良くなると僕は考えています。もしくは、機械化、最適化コスト以下の驚くほど安いサービス対価しか得られないモノになっていくことでしょう。</p>
<p>目の間の人間ではなく、「カスタマー」という大きな括りで捉えられた私たちへ、マニュアル通りの提案が出てくるだけの画一的なサービス・・・（AI化されたらより個別化された合理的提案になっていくと思われるので、この点でも低レベルな型通りのサービス提供しかできない人間は不利になっていくでしょうね）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、サービス業の方々には”目の前の人間”にもっと興味を持って欲しいです。</p>
<p>翻って、これは僕自身にも言えること。</p>
<p>常に目の前のクライアントへ最善の努力が出来ているか？を日々問い直さなければいけないと思っています。</p>
<p>長くなりましたが、以上僕が「提案」を欲しがる理由でした。</p>
<p>AIが発達し、今後どんどんマニュアル化できることは彼らが人間に取って代わる時代 になるでしょう。だからこそ、この記事で書いたような”人間的な部分”がより私たち人間には求められると思います。</p>
<p>それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ワンルーム投資、仮想通貨投資をしている人は”投資家”と呼んでいいのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousika-kasoutsuuka-oneroom/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2021 08:29:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[ワンルーム投資]]></category>
		<category><![CDATA[仮想通貨]]></category>
		<category><![CDATA[投資家]]></category>
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					<description><![CDATA[ご無沙汰しています、寺島です。 &#160; ここ最近寒いですね。 今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。 子供がいる人はよく分かると思う…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>ご無沙汰しています、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ最近寒いですね。</p>
<p>今朝も子供を保育園に送っていく時に子供が「寒い！」と言い出し、その後機嫌が悪くなってしまう・・・ということがありました。</p>
<p>子供がいる人はよく分かると思うのですが、最近私は子供と関わりの中で反省することがよくあります。</p>
<p>理不尽に思える子供の言動等にイライラし、その都度「まだまだ自分は未熟な人間だ」と痛感し反省する日々。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も子供が保育園へ行く時間になってから謎にグダグダし始めました。</p>
<p>玄関までは行くのですが、母親に抱きつき中々外に出ません。</p>
<p>時間はもうすぐに家を出なければ保育園に遅刻する！という時間です。</p>
<p>僕は、つい声を荒げ「早く外へ出なさい！」と言いました。</p>
<p>そして、多少荒々しく子供の手を取り「今すぐ保育園へ行くか、今日一日独りで留守番をするかどっちか選びなさい」と迫ったのです。</p>
<p>そう僕に言われて息子は当然泣き出しました。</p>
<p>そして、泣きながら「保育園へ・・・行く」と絞り出した息子。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子の手を引き無言で保育園へ向かいながら、僕の頭の中は遅刻しそうな時間のことと今日の予定のことで一杯でした。</p>
<p>そんな保育園への道半ば、信号待ちでふと息子の顔を見ると息子は目に涙を溜めて怒ったような顔をしています。</p>
<p>その時、僕はつい5分ほど前の自分の発言や態度を深く反省する気持ちになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>登園の時間が迫っていて遅刻しそうになっているのは親の勝手</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>毎日、大好きな母親と離れて保育園へ通うことも親の勝手（息子は保育園大好きですが）</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>親が朝寝坊し、準備がバタバタして精神的に余裕がなくなってしまっているのも親の勝手</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「息子が何故出掛けにグダグダしてしまうのか？」</p>
<p>息子の怒ったような顔を見て初めてそこに気が回らない自分に気づきました。</p>
<p>息子は怒っていたのではなく、必死に我慢していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>息子はなんとなく寂しかったのでしょう。</p>
<p>朝のバタバタした雰囲気で不安になったのかもしれません。</p>
<p>まだ眠かったのかもしれない。</p>
<p>親側の勝手なペースに乗せてしまっていたと私は思い至り反省しました。</p>
<p>子供は子供の時間感覚やペースがあります。</p>
<p>それを無視して親のペースでコトを勧めても上手くいかない。当たり前のことでした。</p>
<p>そんな、息子に申し訳なく思った話。ごめんよ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お前はもう死んでいる</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1520" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/fig-30-05-2020_05-26-24.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今回のお話ですが、今回は多少ホラーなお話なので心臓が弱い方はここで読むのを止めた方が良いかもしれません（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、心して読んでください。</p>
<p>最近、また僕の所へ「自分、既に投資をしているんですけど、私の投資どうですかね？イケてる？」という感じで相談に来る人がチラホラいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、大変元気でよろしい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨今は、コロナ騒ぎ対策の世界的金融緩和の流れに乗り、株を始め諸々の金融商品は濃淡はあれど大枠では上がっている状況です。</p>
<p>また、去年の緊急事態宣言あたりからネット証券を中心に投資を始める人が増加しているというニュース記事も見ました。</p>
<p>（凄い、底で投資始めている・・・プロなのかな？）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直近でも雑誌、テレビ等の大手メディアで「投資特集」が組まれるなど世間的に「投資」はかなり身近になってきている様子。さらに、コロナ後に投資を始めた人の多くは恐らく現在、利益が出ている人が多いであろうこともこの投資ブームに拍車をかけます。（だって、利益が出ている人は誰かに喋りたくなりますよね）</p>
<p>ネット上でも自称投資家が色々語っている事例が散見されます。</p>
<p>僕は細かくチェックなどはしていませんが、YouTubeでも最近話題の音声SNS”Club house”などでも業者っぽいアカウントがチラホラいて玉石混交の中盛り上がっているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>天井感凄い・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを鑑みるに、僕のところに相談に来る自称投資家さんも、そんな世間の空気に押されて「投資を始めてみました！」ということなのでしょう。</p>
<p>頑張って欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うん、頑張って欲しいのですが、実は僕のところへ相談しに来てその実践している投資内容の詳細をお聞きする中で、「あれ？この人実は死んでない？」という案件がちょこちょこあるわけですよ。</p>
<p>また、まだ死んでないけどそのうち事故って死んじゃう危険性のある人はその10倍くらいいる印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、そんなホラーな、もとい北斗の拳的な事例を少しお話ししたいと思います。</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>（注：この記事内での「死ぬ」という表現は、B/S上での債務超過もしくは経済的に行き詰まることを言っています。勿論、一見死んでいてもその後の努力で何とかなるケースもあります。苦しい判断をしなければいけないしかなりの努力が必要な例が多いですけど。それでも頑張る！という人は応援しますので、一度相談に来てください。）</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>仮想通貨（暗号資産）投資家Aさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1627" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/icons8-team-r-enAOPw8Rs-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>Aさんは、大手商社勤務のエリートサラリーマンです。以下、簡単なプロフィール。</p>
<p>30代。年収１５００万円程度。独身。金融資産２０００万円（内容は仮想通貨１０００万円、個別株３００万円、インデックス系５００万円、残り貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなAさんは、2年前から仮想通貨（暗号資産）トレードを行なっていました。</p>
<p>聞く限り、複数の仮想通貨を売買しており、去年一時評価額で１億円近くまで行ったとのこと。しかし、その後乗り換えた仮想通貨が暴落し現状の１０００万円程度まで評価額が落ちてしまっていました。</p>
<p>Aさんは、直接お話した印象では投機的な性格で美味しそうな話があれば取り敢えず乗ってみるという性格のようです。</p>
<p>仮想通貨も個別株も知り合いに勧められて何となく始めたと言っていました。（その”何となく”でたまたま上手くいってしまったから問題なのですが・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな話を聞きながら、僕は「これ、仮想通貨売買の税金払ってるのかな？」と気になります。</p>
<p>当然ですが、仮想通貨は売買した時点で利益確定（雑所得）扱いとなり、これは仮想通貨間の移動も売買とみなされるので細かくトレードする人はその都度損益が出るということを意味します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>一時、評価額一億までいって現在1000万円・・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>天井でトレードしていたらガッツリ出た利益に累進課税の税金がかかる（最高で半分くらい持ってかれる）・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>それでいて、現在１０００万円評価。他の手持ち金融資産合わせても２０００万円・・・</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>あれ？場合によってはこれ死んでるかも・・</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、恐々Aさんに聞きます。</p>
<p>「去年の税額把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「はい、確定申告はするつもりですよ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元気な返答。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「多分意図が伝わってないですね。言い直します。仮想通貨に関しての税金は払ってますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Aさん</p>
<p>「え・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ワンルーム投資家Bさんの事例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1628" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/jim-reardan-gyslVZcsNK4-unsplash-1024x768.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、中堅営業系会社勤務のサラリーマンです。</p>
<p>５0代で年収１２００万円程度。既婚。</p>
<p>某業者紹介のワンルーム不動産２室保有（都内近郊新築時３０００万円：築８年、同じく都内近郊新築時３５００万円：築一年未満　　投資用ローン残高約５８００万円）</p>
<p>金融資産は８００万円（ほぼ全額貯蓄）という状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさんは、相談に来た時老後年金用と節税対策としてワンルーム不動産を保有していました。</p>
<p>不動産投資の歴は15年程度あるとのことで、過去一回の売買は保有１０年程度で買値よりも値上がりして売れており、その間の節税分と合わせてかなりの利益が出た様子。</p>
<p>その成功体験があったからか、その売買後同じ業者に連絡を取り現在２室のワンルームを保有中。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は聞きます。</p>
<p>「現在保有中のワンルームは毎月キャッシュフローは出ていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「大体トントンくらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「・・・」</p>
<p>「賃料はいくらで貸してるんですか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「えーと、確か１０万くらいだったと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕（周辺相場を調べながら）</p>
<p>「大体、立地とスペックから７.5万円くらいの賃料が相場のようですが、本当に１０万円で貸せてます？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「あれ？本当ですね。ちょっと業者に聞いてみます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>（これ管理丸投げのサブリースだな）</p>
<p>「固定資産税や恐らくサブリース契約もされていると思うのでその手数料、修繕積立、保険料等々保有不動産にかかるお金全部ひっくるめた年間の正味キャッシュフローを把握していますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・いや、全部業者任せです」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「質問を変えます。出口はどう考えていますか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「老後まで保有して年金にしようと思っています。でも、以前の物件のようにどこかでいい値段なら売ることもあるかも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「なるほど。ちなみに、相場賃料で簡易的にDCF法で現保有不動産を評価すると合計４０００万円半ば程度になりそうなんですが 、この辺りの金額も把握されています？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「え、そうなんですか？いざという時は業者が買い取ってくれるという話になっていたと思います・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕</p>
<p>「確認した方がいいですね。ただ、現在のローン残高５８００万円以上で売れるとは僕は思えません・・・。（下手したら現状１０００万円以上の含み損となっているかも）」</p>
<p>「更に、今後１０年程度保有して残債がある程度減ったところで売却を考える時にBさんは定年を迎える年齢になります。その時点で売却額が今よりもマシかもしれませんが残債割れの場合、手持ちの金融資産を食い潰す可能性があります。またそもそも保有中の物件は”節税目的で”という営業を受けている時点で、毎月のキャッシュフローが多分マイナスであると思いますので、保有し続けるにも手持ち資金に余裕があること、収入があることが前提になっています。で、現在のBさんの手元資金は約８００万円です・・・・」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Bさん</p>
<p>「・・・急いで確認します」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資でカモにされる人の特徴</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1529" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-03-06-2020_13-43-48.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、２例の本当にあった怖い話を紹介しました。</p>
<p>どちらの事例も相談に来るまで本人は現状の危険に気づいていません。</p>
<p>（僕のところに相談に来て良かった！笑）</p>
<p>そして、二人とも現実を知らされて青くなっていました。</p>
<p>（勿論、僕はそれらの状況に対して具体的対策や、やるべきこと、根本的な改善案を提案しました。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの事例を見て分かるように、中途半端な知識や興味で「投資」に手を出すことの危険性はもっと周知されても良いと思います。しかも、この罠にかかる人は、高学歴の人、いわゆる頭が良く、合理的な考え方をする人ほどハマりがちと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ネット上に溢れる下記のキーワード</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「片手間」「ほったらかし」「不労所得」</strong></span></p>
<p>というキーワードに興味や魅力を感じる人は要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご紹介したAさん、Bさんの事例は、決して珍しい例ではないでしょう。</p>
<p>あまりにも自分が投資している投資対象への理解がなく、自分のことなのにどこか他人事感のある雰囲気の人は沢山います。</p>
<p>彼らは、僕が重要だと感じる問いに対して「え、そんなこと考えてませんでした」という現実感が極端に欠如した返答も特徴的です。（「もう死んでいる」からかも　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、中途半端に自己流で勉強してわかった気になっている事例もありますね。</p>
<p>これはYouTuber系の動画で投資を学んでいる人に多いイメージ</p>
<p><span style="color: #800080;">「簡単に」「誰でも」「隙間時間で」</span></p>
<p>繰り返しになりますが、このような入り口で投資の世界に足を踏み入れるのは危険です。</p>
<p>そんな甘い世界じゃない。</p>
<p>また、簡単に理解できて儲かると断言できる世界でもない。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、「仲間」とか「メンター」「先生」とかいう存在を頼りにする世界でもありません</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資に絡んでこのようなことを言う人は警戒しましょう。ほぼほぼ詐欺の類いです。</p>
<p>これを読んでいるあなたは、この辺りの勘違いを絶対にしないように注意して下さい</p>
<p>さもなければ知らないうちにあなたも死ぬことになりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>よく分からない投資商品の問題。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>株式投資や債権投資などは伝統的な投資対象です。</p>
<p>一方で、最近出てきた「仮想通貨」や「バイオプ」「〜の証券化」「ソーシャルレンディング」等々聞き慣れない新しい投資先についてはよーく注意してください。</p>
<p>これら「新しい投資商品」は大体、何も知らない人へ”美味しい話”として勧誘されます。</p>
<p>しかし、これら新しい投資商品はコントロールできない部分が多く、非常にリスクが高い場合が大半です。また、税制上も株式投資など伝統的な投資対象と比べて不利なのでその意味でも積極的な投資には向きません。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/bitcoin-toushi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-05-09-2017_04-57-27-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由</div><div class="date">2017.9.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、最近話題の仮想通貨への投資について まず、結論から言いますと 「本当に実力のある投資家ほどビットコインに代表される仮想通貨には”価値”の担保が無いと考えるので、投資対象としては見ていない」ということになります。 ではでは、以下で少し詳しく説明していき...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>勝手にあちらから来る一見魅力的な話は一度よーく考えてみましょう。</p>
<p>その際に自分なりの情報検索も当然大事ですし、そもそもそんな美味しい話があるのか？と否定から入る賢明な態度も「知らないうちに死なない」為には重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>僕が痛い目にあった話</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg" alt="" width="300" height="271" class="alignnone wp-image-1629 size-medium" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-300x271.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-768x694.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/ava-sol-23pf6JxwoE-unsplash-e1612772456738-1024x926.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最後に僕自身の失敗体験もお話ししましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年以上前にある人物の勧誘で海外投資商品を買いました。投資額は数百万円。</p>
<p>その時の僕は、勿論その投資商品の説明を受け理屈を理解しているつもりでした。</p>
<p>そして、その投資商品のリスクも理解しているつもりだった。</p>
<p>当時の僕はそれら全部納得の上契約したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自信満々。最悪のケースなどそうそう起こることではないだろうし、目の前にある配当は結構なもので、その増えたお金で何を買おうか・・みたいなことまで考えていました。</p>
<p>「イケるイケる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いざ想定していた最悪のケースが現実になった時、僕はショックを受けました。</p>
<p>「こんなはずじゃなかった」</p>
<p>慌てました。</p>
<p>しかも、その時僕がやれることはほとんどなかったのです。本当に何もできなかった・・・</p>
<p>何もできず、ただ最悪の結果（数百万円がパー）だけが目の前に横たわっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この経験から、僕は「具体的な出口」の重要さとその確保を実際に実現できるか？それらの取引はコントロール可能であるか？をよく考えるようになりました。</p>
<p>もう、絶対にあの何も有効な対策を打てずに全てがパーになって何も残らなないという経験はしたくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のように「自分のやっていることがきちんと理解できているか？」は非常に重要です。</p>
<p>僕も痛い勉強代を支払ってそれを学びました。</p>
<p>分かっているようで分かっていなかった。</p>
<p>僕の失敗体験のようにそれは頭で分かっているだけでは圧倒的に足りない場合が多いことを是非肝に銘じておいて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>投資家の条件</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1630" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/brooke-lark-jtvGydbUn30-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「投資家」というモノは、正直なところ言ったもん勝ちです。</p>
<p>何の資格もいらないし、誰かに証明する必要もない。</p>
<p>ですから、客観的にはただ「私、投資家です」と名乗りさえすれば良い話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたも私も、皆自称「投資家」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その中身はピンキリと言えます。</p>
<p>今回紹介した事例のように、自分が投資している中身がよく分かっていなかったり、昔の僕のように分かった気になってリスクを過小評価していたり、という残念な”自称投資家”は世の中のごまんといることでしょう。</p>
<p>そして、彼ら「残念な自称投資家」のうち一定数は、知らず知らずのうちに「お前はもう死んでいる」状態になってしまう・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>死ぬ前に気づければ良いですね。</p>
<p>ということで、「投資家」を名乗るのなら最低限以下のような心構えが必要だと僕は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>自分のやっていることが分かっている</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>少なくとも理解しようとする意思を持つ</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>メリット、デメリット、最悪の状況を想定する</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>それでも投資する。という自らの判断とリスク管理をしっかりする。</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>結果を受け入れる覚悟。</strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらを自覚できている人を僕は「投資家」と呼びたい。</p>
<p>そして、現実的には上記の心構えがない自称投資家は遅かれ早かれ痛い目に遭うことでしょう。</p>
<p>あなたも、「残念な自称投資家」にならないように気をつけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上。それでは、また</p>
<p><span style="color: #ff0000;">残念な自称投資家になりたくない人は最低限以下のe-bookの内容くらいは知っておいて下さい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世間の住宅ローン情報は時代遅れ！ガチ投資家が教える現代住宅ローン利用の作法</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/jyuutakuro-n-sahou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2020 07:48:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[住宅ローン]]></category>
		<category><![CDATA[団信]]></category>
		<category><![CDATA[固定金利]]></category>
		<category><![CDATA[変動金利]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1602</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回はガチ投資家が考える現代「住宅ローン」の利用作法について。 この記事を読めば、あなたは世間の時代遅れの住宅ローン情報をアップデートして、今の時代に合ったあなたにとって適切な住宅ローン利用方法を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回はガチ投資家が考える現代「住宅ローン」の利用作法について。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>この記事を読めば、あなたは</strong></span><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>世間の時代遅れの住宅ローン情報をアップデートして、今の時代に合ったあなたにとって適切な住宅ローン利用方法を知ることが出来るでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身は普段ネットで「住宅ローンについて」なんて調べないので知らなかったのですが、どうも世間に出回っている住宅ローンに関する情報は、「本当にお金の専門家や住宅ローンに詳しい人が語っているのか？」と疑問に思うような時代遅れで偏った情報が多いみたいなので、今回はそれらを全部ぶった斬ろうかなと思います。　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、住宅ローンについてGoogle様で検索すると以下のような話がよく出きます。</p>
<ul>
<li><em><span style="color: #008080;">月々の返済比率を〜までに抑えよう！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">頭金を多めに入れて無理のない返済計画を！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">変動金利と固定金利どっちが良いか？</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">少しでも低い金利で！お勧めの金融機関はこちら！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">繰上げ返済をしよう！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;"><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/371149" style="color: #008080;">３５年とか長期のローンは危険！</a></span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">借金はできる限り早く返済することが老後の安心に繋がる！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">６０歳までに返済を終えるようにしよう！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">今の賃貸費用で家が買える！賃貸はもったいない。持ち家は資産になる！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">万が一の時のために団信にオプションを！</span></em></li>
<li><em><span style="color: #008080;">etc</span></em></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだありますが、上記のリストをざっくりまとめると</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>住宅ローンは借り過ぎないように気をつけよう</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>老後（６０歳）までに繰り上げ返済をして返済総額を抑えよう</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>持ち家はローンを支払い終えれば資産になる</strong></span></li>
</ol>
<p>みたいな話に終始している情報が多い印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、これら全てが間違いとは言いませんが、今の時代にまだそんなこと言ってるの？と首を傾げるような内容も多くお金の専門家としてのアドバイスがこれで良いのか・・・と思わないこともない。</p>
<p>ちなみに、僕のお客さんへはむしろ上記の情報とは真逆で「住宅ローンは借りられるだけ借りましょう（もちろん人それぞれ上限はありますが）。そして出来る限り返さないようにしましょう」とお話しています。</p>
<p>今の時代、ファイナンス的にはこれが大体正解で、金利１％を切る借金を積極的に返すとかやめた方が良いわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、という事で本題。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、ニュース記事でコロナ後のマンション売買が伸びているという話がありました。</p>
<p>また、テレワークを機に自宅を広くしたいという要望や、これまでよりも長く過ごすことになる住環境を良くしたいという声も多く聞こえてきます。</p>
<p>僕のところにも「マンション買おうと思っているんですが・・・」という相談がここ数ヶ月チラホラ来ているくらいなので確かに世間の自宅購入希望者は増えている様子。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">自宅の購入についての相談としては、主に以下の二つが多いでしょうか。</span></p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;">そもそも自分は家を買った方が良いのか賃貸のままが良いのか？</span></li>
<li><span style="color: #800080;">住宅ローンの借り方や、その良し悪しについて教えて欲しい</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>1については、よく色んなところで議論になっている話で、結論から言えば「その人の好きにすれば良いですよ」というのが僕の主張ですが、話が長くなるので今回はこちらについては詳しく言及しません。</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;"><strong>一つだけ言える事は、”家を買うというテーマは、究極的には資産性や損得を超えたところにある”という事です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">これまた昨今よく言われる駅近！都心！みたいな「家の資産価値」だけを考えた損得の判断基準のみで自宅購入を語るのも違うと僕は思っています。</span>私たちが日々過ごす空間、生活環境はどうしたって”感情”を考慮しなければなりません。そうでなければ本末転倒となります。だって、人間だもの。みつお</p>
<p>ですから、いつも家の購入相談がメインの相談者へは「資産価値や損得と好き嫌いの感情がバランスするところを自分自身で見つけて下さい」ということを僕は伝えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、前置きが長くなりましたが今回主に語ろうと思っているお話、２の「現代の住宅ローン利用の作法」について以下で書いていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>住宅ローンはめちゃくちゃ借り手にとって有利な条件の借金</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">まず、前提として住宅ローンは非常に借り手にとって有利な借金であるということを理解して下さい。</span></strong></p>
<p>普通、３５年という長期&amp;１％以下という低金利で数千万円規模のお金なんて借りられませんよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080; text-decoration: underline;">考えてみましょう。</span></strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080; text-decoration: underline;">あなたは、その辺のサラリーマンへ３５年間もの期間、金利１％で数千万円というお金を貸すでしょうか？</span></strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080; text-decoration: underline;">僕なら絶対に貸しません。もし貸すとしても期間５年、金利１０％でせいぜい５００万円ってところでしょうか。それでもリスクを感じてしまう・・・</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金には現在価値という考え方があります。</p>
<p>簡単にいうと、今目の前の１００万円は将来の１００万円よりも価値があると考え方です。</p>
<p>ですから、「人にお金を貸す＝貸す側としては今すぐには使えない将来のお金になる」ので、１００万円は割引かなければならない。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>つまりは、これが金利です。</strong></span>言ってみれば、金利とはリスク負担の裏返し。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サラ金が相手にしている多重債務者みたいな人は貸し倒れリスクが高いので、当然金利は高くなければ商売にならないというわけです。</p>
<p>「サラ金は金利高くて酷い！」と主張する人は逆の立場になってみましょう。</p>
<p>絶対に多重債務者へあなたはお金を貸さないと思いますよ。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未来は不確実。そして、貸す側にとっては今すぐには使えないお金になってしまう。リスクを引き受けるのは自分。それならその分割引いて（金利乗せて）評価しなければ割に合わないよねというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻しましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">住宅ローンを利用すれば、銀行はあなたに３５年もの長期間、金利１％以下という条件で数千万円を貸してくれます。これは、ここまで説明してきた通り住宅ローン利用者にとっては非常に恵まれた条件です。</span></p>
<ul>
<li>頭金をできる限り入れましょう？</li>
<li>繰上げ返済を早めに実行しましょう？</li>
</ul>
<p>何を言っているのでしょうか?</p>
<p>今、住宅ローンは借りられるなら全力で借りるべきなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>資産運用できる人、金融資産を持っている人ほど全力で借りるべき</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1274" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、全力で住宅ローンを借り、更に返済もできる限り伸ばした方が良い人の条件をお話しましょう。</p>
<p>世間に出回っている住宅ローンの情報には、「借入金額を少なくし（繰り上げ返済含む）」「借入期間もできる限り短くしよう」というバイアスが強くあるように思います。</p>
<p>勿論、住宅ローン金利が高い時代ならそうでしょう。しかし、前述の通り今は歴史的低金利です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が見たお金の専門家を名乗るFPの住宅ローン記事では、手元資金が数千万円あり資産運用も実践している人に対しても「できる限り繰上げ返済しましょう」みたいなアドバイスをしていて愕然としました。</p>
<p>時代錯誤も良いところ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>手元資金がある人は返そうと思えばいつでも返せるので、低金利の間は返さなくて良いですし、更に資産運用を実践できる人は住宅ローンの借入金利１％以上での運用はそこまで難しくないので、急いで繰り上げ返済をする必要もありません。（インデックス投資するだけでも長期平均１％以上の利回りは期待できますし、それを実践する際に特に難しいこともありません。誰でもできる）</p>
<p>別の視点から見ると、「住宅ローンを返す」という事は、自宅という不動産へお金を投じるということを意味しています。一度自宅不動産へ投資をしたお金は自宅を売り払わない限り引き出せません。そして、自宅の資産価値が上がれば良いですが、通常今の日本で自宅への投資は目減りしていきます。</p>
<p>こ<span style="text-decoration: underline; color: #800080;">の意味でも住宅ローンを積極的に返す意味はお金を持っている人ほどないと言えるでしょう。誰も期待リターンの低い投資対象へ積極的にお金を投じたいとは思わないと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１％以下の金利以上で手元資金の運用が出来ない人でかつ、直近の使用用途が無い人以外は積極的に繰り上げ返済する必要はありません。</p>
<p>具体的には、</p>
<ul>
<li>自力で全く投資できない人で、銀行に預けてあるだけであり</li>
<li>お金が有り余っていて、この後の人生でも他にお金の使い道が一つも見当たらない人</li>
</ul>
<p>は繰上げ返済をしても良いかなという感じです。それくらい今優先順位が低いのが繰上げ返済。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>しかし、無理な借入は禁物</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、注意点もお話しておきましょう。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">まず、世間で言われている平均的な「返済比率」を一律に当てはめて借入額を決めるのは意味がないので忘れてください。</span></p>
<p>散財する人がいる家庭、子供がいる家庭、お金のかかる趣味を持っている家庭、等々、世帯により条件が千差万別なので、適切な返済比率はその人によります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで、僕は「住宅ローンは有利な借金なので出来る限り借りましょう。」と主張してきました。しかしながら、借り過ぎは禁物なので自分の借入上限は頭においておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>借入上減額を決める際の注意点としては、”自分で考える”こと。</strong></span></p>
<p>不動産屋や金融機関が貸してくれるからという理由で、それが自分の適切な借入金額とするのは危険です。</p>
<p>あくまでも、自分たちの世帯の状況、仕事、金融資産、ライフプラン等を考慮し問題ない程度の返済額を自ら弾き出す必要があります。</p>
<p>そして、繰り返しになりますが、この時世間の平均は当てになりません。自分たちの住宅ローン借入金額は自分たちで決めるしかないのです。</p>
<p>住宅ローンで失敗する大半の原因は、他人が借入上限を決めた時に起こっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>住宅ローンを検討する時の３要素</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-881" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/best-Investment.jpg 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上、ここまで住宅ローン界隈でよく質問に上がる「いくらまで借りるべきか？」「いつ繰上げ返済すべきか？」「頭金はいくら入れると良いか？」という質問に対して答えてきました。</p>
<p>後、よくある質問としては</p>
<ul>
<li>「変動金利が良いか？固定金利が良いか？」</li>
<li>「住宅ローンを選ぶ際に気を付ける点は？」</li>
<li>「保障はどこまでつける？」</li>
</ul>
<p>というのがあると思いますので、最後に、より具体的な各金融機関の住宅ローンを検討する時に注目すべき３要素についてお話しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 18pt;">借入金利（変動or固定含む）</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 18pt;">初期コスト</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 18pt;">団信（保険）</span></strong></span></li>
</ol>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>借入金利（変動金利か固定金利か）</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>これはどっちでも良いです。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>更に言えば各金融機関の変動金利はもはや誤差レベルでどこが一番安いか？というのは考えるだけ思考コストの無駄。無視しましょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>借入額にもよりますが、金利が０.１％変わってもせいぜい月の支払額で数千円しか変わりません。金利で大きな差はもはや産まれない。</p>
<p>そんなことよりも、家を買う時には他にもっと考えるべきことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>変動か？固定か？という話であれば、前述の通りリスク負担を金融機関が持つのか？借り手が持つのか？という話になり、変動であれば借り手が、固定であれば金融機関が持つことになります。</p>
<p>固定金利というのは、上記を前提とすれば金融機関が「ここまでの金利なら後々上がったとしても自分たちは損しないだろう」という設定金利で、裏返せば「金融機関が想定する長期の上限金利」です。すなわち、設定されている固定金利以上に金利が将来上がらないと金融機関は考えており、もしそれ以上に金利が上がれば借り手はラッキー。しかし、仮にも金融のプロでシステムも情報も人材もたくさん持っている金融機関が素人に儲けさせるでしょうか？（過去を見るとまま大損していますが　笑）</p>
<p>一方で、変動金利は逆に借り手である我々が金利上昇のリスクを引き受けます。しかし、冒頭の通り結局は同じこと。未来は誰にもわかりません。金融機関は設定した固定金利くらいまでは上がるかもしれないと考えている。であれば、設定された固定金利に上がるまで（上がらないかもしれない）安い金利の恩恵を受けておこうというのが変動金利を選択する動機です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>変動金利を選択した方が良い人、固定金利を選択した方が良い人</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg" alt="" width="300" height="147" class="alignnone size-medium wp-image-381" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-300x147.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-768x375.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>僕が勧めるとしたら、リスクを受け入れる余裕がある人には変動を選択することを勧めます。</p>
<p>当然、僕も変動金利を選択しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで言う、リスクを受け入れる余裕がある人とは、つまり「大きな金融資産を持っている」か「安定した多額の収入がある人」です。</p>
<p>つまり、悪いシナリオが出現し金利が大きく上がっても耐えられる支払い能力を持っているか、いざとなれば一括で返済できるほどの資金力がある人は金利上昇リスクに耐えられるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に固定金利を選択すべき人は、収入が不安定だったり元々ギリギリの支払い能力しかなく、貯蓄も全然無いという人です。<span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;">こういう人は金利上昇のリスクを全く引き受けられない人</span>ですので割高な固定金利でも仕方ないと言えます。</p>
<p>現在資金的余裕のない人は、将来の不確実性を金融機関へ負担させる代わりに、進んで高めのコストを支払うことを受け入れなければならない。つまりはこれ、保険料です。（<span style="color: #ff0000;">結局同じ話というのはこういうこと。我々は金利上昇リスクを負担するか保険料コストのいずれかを支払うことになります。</span>）</p>
<p>だからこそ、資金的余裕のない人は計算の立つ支払い額（固定金利）をベースに借入額を考えなければならないですし借入額も控え目にすべきでしょう。</p>
<p>その場合、借入額は変動金利と固定金利の差分減額されますし、金利上昇に対する保険コストを高めに支払うことも許容しなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">資本主義の世の中はこの点でも資金的に余裕のある方が有利に出来ています。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">リスクが取れると言うことは、リターンも得られる。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">一方で、リスクを取れないと言うことは、リターンも得る機会を失うことを意味するのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>固定金利にするなら全期間固定を選択しよう</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>中途半端な固定期間のローンはやめましょう。</p>
<p>固定金利を選択するなら全期間にすべき。固定金利を選択する理由は、支払額の計算が立つという点とリスク負担を金融機関へ持たすということだったはずです。</p>
<p>中途半端にリスク負担を引き受けるのでは本末転倒になります。更に、不確実性は長期であるほど高くなりますので、契約後１０年まで固定でその後固定でなくなるという金利設定は金融機関にばかり有利で契約者には物凄く損なのが理解できるでしょう。</p>
<p>ちなみに、大抵固定期間終了後にはがっつり金利が上がります。固定期間終了後即売るという計画であれば良いですが、そこまで確実な将来計画を立てる人は少ないでしょうからほとんどの場合、中途半端な期間設定での固定金利はやめた方が良いと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、声に出して復唱して下さい。</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">「固定金利を選択するなら全期間で！！」</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金利についてはこんなところでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>初期費用について</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/ダウンロード-3-1.jpeg" alt="" width="259" height="194" class="alignnone size-full wp-image-51" /></p>
<p>次に、多くの人が見逃しがちな住宅ローンの初期費用について。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">ぶっちゃけ言いますと、現在ここが金融機関の利益の源泉です。</span></strong></span></p>
<p>つまり、借り手はここで損をすることが多いと言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金利については前述の通りもはや金融機関にとって利が薄すぎて美味しくないわけです。</p>
<p>途中で借り換えもされるかもしれないですし、他行との金利競争ももう限界。</p>
<p>ということで、金融機関はここで儲けを狙います。契約者側はここにあまり注意を払わないのでガードも緩い。</p>
<p>簡単に「手数料・・・そんなもんか」と思ってくれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳細は割愛しますが、住宅ローンの初期費用については大きく二つあります。</p>
<ol>
<li>保証料</li>
<li>融資手数料</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>保証料は、住宅ローンが焦げ付いた時に金融機関への支払いを保証してくれる保証会社への支払いです。（守られるのは金融機関。借り手は守られません。）</p>
<p>この保証料は、借入期間に応じて支払われます。つまり、繰上げ返済等して期間が短くなれば将来返ってくる性格のもの。</p>
<p>諸々説明は省きますが、この保証料は昨今無料にしている金融機関が多くなっています。（ネット系の金融機関はそもそも保証会社持ってないし、日本人は真面目で住宅ローンの多くは焦げ付かないので「まあ大丈夫でしょう」という計算もあり）</p>
<p>ですので、現状多くの場合住宅ローンを組む時に支払う初期費用は２の融資手数料が多いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、「融資手数料」について。</p>
<p>これは、よくある「〜手数料」と同じでよく内容が分からない名目的な費用です。（笑）</p>
<p>「何にかかる手数料やねん！」</p>
<p>「その金額の根拠は？」</p>
<p>と聞いても仕方ないやつ。</p>
<p>前述の通り、ここが現在の金融機関の儲けです。つまりは言い値。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline; color: #ff0000;">そして、この融資手数料は途中で一括返済したり繰上げ返済しても一切返ってきません。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大体、今各金融機関の融資手数料は借入金額に対して２％程度が多いでしょうか。</p>
<p>５０００万円借りたら１１０万円もの融資手数料取られます。</p>
<p>借入金額に比例するというのがエグいですね。</p>
<p>仕事としては金額に応じて変わるものでもないので、名目的な費用であることは明白。</p>
<p>まあ、そんなことを追求しても仕方ないので我々借り手としては、ここを如何に少なくするか？ということを考えるべきでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>定率型と定額型</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融機関にもよりますし、そもそも定率型しかないところも多いのですが、</p>
<p>融資手数料には、「定率型」と「定額型」が存在します。</p>
<p>定率型は、前述の通り借入額に対して〜％という設定のものです。</p>
<p>対して、定額型はその名の通り１０万円とか２０万円とか借入金額によらず一定の金額のものです。</p>
<p>当然、定率型の方が金額としては大きくなるでしょう。</p>
<p>住宅ローンは借りる金額が大抵数千万円というオーダーになりますので、仮に２％の融資手数料なら（１０００万円ごとに２０万円）程度となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、金融機関も定率型と定額型の選択ができる場合、定額型は金利上乗せ設定しています。（そもそも「定額型もできますよー」というのは備考欄みたいなところに小さな文字で書いてあるので探す必要もある　笑）</p>
<p>しかしながら、大体において定額型を選択し上乗せ金利になってもトータルで定額型で支払った方が有利ということが多いのです。</p>
<p>以下、一例</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="background-color: #f9f9f9;">イオン銀行、変動金利０.３９％、定率融資手数料２.２％、期間３５年、融資額５０００万円</span></p>
<p>という条件の人がいるとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>：定率手数料の場合</p>
<p>この人が、<strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #ff0000; text-decoration: underline;">定率融資手数料を支払う場合、初期に１１０万円（５０００万円×２.２％＝１１０万円）</span></span></strong>が出ていきます。</p>
<p>この場合、月々の住宅ローン支払いは127,376円です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>：定額手数料の場合</p>
<p>次に、定額手数料１１万円を選択した場合を考えます。</p>
<p>この場合、金利は０.２％上乗せされますので、月々の住宅ローン支払い額が131,791円となります。</p>
<p>金利０.３９％と上乗せ後の０.５９％での<span style="color: #ff0000;">支払額の差は4,415円。年間で約53,000円です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、どちらが有利なのか？</p>
<p><span style="color: #ff0000;">初期コストで１１０万円ー１１万円＝９９万円ですので、定額型を選択した方が初期支払額が９９万円安くなります。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">この９９万円を金利上乗せ分で取り返すには（９９万円÷５.３万円＝）１８.７年程度かかる計算。</span></p>
<p>金融機関としては１９年以上住宅ローンを支払ってもらってやっとプラスですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、借り手側としては初期に９９万円が出ていかないのは非常に大きいです。</p>
<p>仮に、この９９万円を年利３％程度で運用したとすると１９年後には約１７４万円程度が期待できますので、運用できる人にとっては実質は３０年以上（１７４万円÷５.３万円＝３２.８年）の支払い期間を想定しても定額型を選択し初期費用を抑えた方が有利という結論になるでしょう。</p>
<p>ここでも、投資の視点と言うか、現在価値という概念が重要です。初期に出ていかない手元に残るお金は将来のお金よりも価値が高いのです。</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保障について</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/ライフプラン-300x209.jpg" alt="" width="300" height="209" class="alignnone size-medium wp-image-18" /></p>
<p>最後に住宅ローンの保障について。</p>
<p>いわゆる団信＋αのお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>団信はご存知の通り、契約者が死んだりしたら住宅ローンがチャラになるというもの。</p>
<p>この団信、一部では「旦那が死んでも大丈夫」と表現されるように生命保険的な役割を演じますので、団信に入っておけば既存の生命保険は解約してもOKという人も多いでしょう。</p>
<p>この団信、通常は住宅ローン契約において必須になっており大体皆加入しているはず。（フラットは自分で契約しなければならない）</p>
<p>ここに、金利上乗せして諸々保障を追加すべきか？というが最後のトピックです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>結論から言えば、「ガン診断でチャラ」くらいは付けても良いかもというところ。他はいらないかな・・・</strong></span></p>
<p>先日、僕のお客様で住宅ローンを組んでいてガンになりローンがチャラになり、その後治療して元気になった人がいました。</p>
<p>将来の金銭的不安が消えて、一気に資産も増えたので資産運用をもっとしたいとのこと。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガンは今結構な確率で治ります。５年生存率等もかなり良好なパターンも多くなってきている。</p>
<p>ということで、もちろん宝くじ的な要素は承知の上で個人的には、「ガン診断でチャラ」というギャンブルへの参加コストはアリかと思います。</p>
<p>上記、気をつけなきゃいけないのは「診断でチャラ」という点。</p>
<p>その他の疾病オプションにも言えることですが、保険商品の保険事故は半年以上入院とか事実上社会復帰が不可能なレベルとか過剰に厳格な場合が多く、ガンも手術して半年入院とかでやっとチャラというものでは困るわけです。つまり、保険事故認定が緩いものであればオプションをつける検討の余地ありと言えます、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「診断でチャラ」</p>
<p>これは結構当たれば大きな宝くじと言えるでしょう。</p>
<p>一方で、ここまで緩い保険事故認定の疾病は他にはあまり見当たらなく、他の疾病オプションは要らないかなーと思うところ。</p>
<p>まあ、結局はその人の好きにすれば良いのですけどね。</p>
<p>不安感が強い人はオプションてんこ盛りでも良いでしょう。本人が、納得していれば良い。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #800080;">ただ、経済合理的にはあまり効果的ではないかもねというのが僕の主張です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、「ガチ投資家が教える現代住宅ローン利用の作法」でした。</p>
<p>かなり長くなってしまった・・・</p>
<p>最後まで読む人いるのかな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、これだけ押さえておけば住宅ローンで損することはほぼないでしょう。</p>
<p>あと、不動産屋や金融機関、自称お金の専門家のアドバイスを鵜呑みにすることもなくなると思います。</p>
<p>それでは、良い住宅ローンライフを！笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家を買う時に無料で相談に乗ってくれるFPに気をつけろ！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-muryoousoudan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2020 07:38:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[FPビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[家購入]]></category>
		<category><![CDATA[無料相談]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。 &#160; 結論から言えば、「無料ほど高いものはない」というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑） では…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、無料相談を受けているFPの裏話について。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば、<span style="color: #008000; font-size: 14pt;"><strong>「無料ほど高いものはない」</strong></span>というお話になるのですが、何を隠そう、僕も一応初回は無料で相談を受けています。（笑）</p>
<p>ではなぜ、僕が、初回１時間無料でやっているのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それには明確な理由があって</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>僕がどういうサービスを提供出来るのか？をきちんと説明する時間が必要</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>人としての相性を見ることでお互いのアンマッチを防ぐ目的</strong></span></li>
</ol>
<p>と、主に上記の理由によります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言えば「僕のサービスがきちんと相手にハマってメリットを出せるのか？」をお互いに判断する時間を取りましょうということです。</p>
<p>この結果、自分の思っていたサービスと違うと判断して離れていく顧客もいれば、こちらからお断りをする例もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的にFPという肩書だけでは一見何をするのか？（出来るのか？）が判然としません。</p>
<p>僕自身、他のFPを名乗る人に会ったことがありますが、その人が何をする人なのか？がよく分からないことは多々あります。この人は何をして収益を上げる人なんだろう？と疑問を持ちながらお話をするうちになんとなく「ああ、この人は保険を売っている人なんだ」「この人は投信の勧誘をしている人か」とかが分かってくるのです。（多分、相手のFPも僕に対して同様に思っていると思います　笑）</p>
<p>一般的にもFPと聞いて多くイメージされるのは「保険屋さん」「ライフプランを作ってくれる人」「お金のプランニングをしてくれる人」「キャッシュレスとかお金周りのトレンドについて詳しい人」とかが多いことでしょう。</p>
<p>やはり、とても漠然としていますね。</p>
<p>他にもざっくり「お金の専門家」と紹介されることもありますが、果たして何を持って専門家と呼ぶのか？の説明はなくなんともモヤモヤする次第。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様に、FPの一般的な認知状況としてはこんな感じですし、僕は普通のFPとは全然違って金融商品販売をしないビジネスモデルで仕事をしていますので、より「何をする人なのか？」が伝わりづらいということは自覚しています。</p>
<p>ですから、初回の１時間は僕のことを知ってもらう時間、お客様のことを知る時間として無料でやっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>家を買う時にご注意を</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1524" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/fig-01-06-2020_13-47-00.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、前置きが長くなりました。</p>
<p>本題に入りましょう。</p>
<p>先日、以下の様な記事を読みました。</p>
<p><a href="https://gentosha-go.com/articles/-/28287?yclid=YJAD.1597906035.doooe0mdcq0tJkzepAcZOj4j1wmG4c4cvLncSuG7gQgkZDPxe_dO4_KSsBVVO2SJ7wbh4MkWYrC3pfo-">→家族の人生を左右する…「住宅ローン」という金融商品のリスク</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容はとてもまともな記事で、皆最低限これくらいは考えて家を買って欲しいなぁと読んでいて思ったので是非リンクへ飛んで読んでみて下さい。</p>
<p>で、この記事の中で以下の様な文章がありました。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">最近では銀行や住宅会社が窓口となり、FPによるライフシミュレーションを行うことが多くなっています。ライフシミュレーションとは、10年、20年、30年先にわたって、家族構成や収入・支出をもとに総合的なお金の動きを予測するシミュレーションのことを言います。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">中略</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ただ、こうしたライフシミュレーションにも、思わぬ落とし穴が隠れていることがあります。ハウスメーカーなどの主導のもと無料で行っているシミュレーションの中には、「家」を建ててもらうための誘導ツールになっているケースもあるのです。お客様のライフシミュレーションに欠くことのできないFPですが、会社によっては、契約に際して背中を押す役目になっている場合も実は少なくないのです。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>いやホントそう。僕は、同意しすぎて赤べこの様になっていますよ。</p>
<p>これはFPという肩書を悪用する例ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様な中立で公平&amp;お金の専門家というイメージのFPを間に噛ませて不動産購入の背中を押す・・というスキームは現在も至る所で行われています。</p>
<p>FP名乗っているだけで実態はその不動産会社の人間という悪質なものから、高額のキャッシュバックを約束し外部のFPを使うといったやり方まで業態は多数あり、いずれにせよ彼らは「不動産を買って大丈夫！」というお墨付きを与える役割を担っています。</p>
<p>ホント、「無料」ほど高いものはないですよね。</p>
<p>「無料」の裏にはそれをペイするスキームが必ずある。そこに想像力を働かせましょう。</p>
<p>「この人はどこで収益を上げているのだろう？」と考えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こう考えるとFPという肩書の周りには「無料相談」という文字がよく踊っています。</p>
<p>その文言を見た時、あなたは「この無料は何で成り立っているのだろう？」と考えてみてください。</p>
<p>ボランティアじゃないので、必ず収益を上げるビジネスモデルがその裏には存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考までに、FPという業界で言えば「無料」の裏には金融商品の販売があります。</p>
<p>９割これ。</p>
<p>金融商品というのは、「保険」や「投信」「ワンルームマンション」「居住用不動産」「信託口座」等々のことです。</p>
<p>無料で相談に乗った後に彼らは自分たちの手持ちの金融商品勧誘を行い、契約を取って初めて彼ら FPの売り上げとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">つまり、彼らのビジネスは販売ありき。</span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>何かを売ることが目的の人間に相談をしに行っているという認識はしっかり持っておきましょう。</strong></em></span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>果たして、彼らは真の意味で顧客目線での相談に乗ることが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>顧客の利益を考えた末、売ることをせずに無料で終わらせるという選択をするでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>自分たちの手持ちの金融商品以外を勧めるということが出来るでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>よーく考えてみることです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、無料の裏には理由があるというFPビジネスのお話でした。</p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">僕は、金融商品販売前提のビジネスモデル自体に欠陥があると考えています。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080; font-size: 14pt;">だから、一見さんには僕のビジネスモデルを説明する時間が必要なのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このFPを含めた<a href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/">金融業界のビジネスモデル問題</a>に関しては以前から何度かテーマにして語っていますのでよかったらそれらも読んでみてください。</p>
<p>くれぐれもこれを読んでいるあなたは、家を買う時、投資を考える時、保険契約を考える時に「無料」のFPに相談してそれを真に受けないで下さいね。</p>
<p>自分自身で学び、判断する軸を持つことが自分を守る盾になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「やりたいことで生きていく！」為に必要な３つの才能と２つの土台</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/yaritaikoto-3tusainou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 03:02:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[やりたいこと]]></category>
		<category><![CDATA[ユーチューバー]]></category>
		<category><![CDATA[幸福]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1576</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今回は、前回の記事を引き継いで「幸福」について別の角度から書いてみようと思います。 ご存知の通り、今ではYouTuberという職業も一般的に認知され、彼らの標榜する「やりたいことで生きていく」とい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、<a href="https://voluntarylifeplan.com/sns-byou-koufuku/">前回の記事</a>を引き継いで「幸福」について別の角度から書いてみようと思います。</p>
<p>ご存知の通り、今ではYouTuberという職業も一般的に認知され、彼らの標榜する「やりたいことで生きていく」というフレーズも多くの人の琴線に響き、YouTubeへの参入者も最近は沢山見る様になってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、そこで「やりたいことで生きていく」です。</p>
<p>これ、とても耳障りの良いフレーズですよね？</p>
<p>以前は駅の広告にもこのフレーズがデカデカと掲示されていて僕から見てもインパクトがありました。</p>
<p>このフレーズは、嫌々働いている人が多い現代日本人にダイレクトに響くフレーズだと思います。さぞ、あの印象的な広告には大きな反響があったことでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「やりたいことで生きていく」</strong></span></p>
<p>確かにそれは理想です。皆がそう生きられるのであれば最高。</p>
<p>しかし、同時に多くの人は、その理想を実現するためにはいくつかのハードルを超えなければいけないということを無意識のうちに感じていることでしょう。</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「いや、そうは言っても現実はさ・・・」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「やりたいことや好きなことがお金にならないことも多いんだよ」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「そもそも、そこまでやりたいことや好きなことって無いんだけど・・・」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「あーあ、楽しいことないかなぁ・・・」</span></em></p>
<p>僕の周りでもこの様なことを言う人は多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、資産運用・投資で経済的自由を得たい！と考える人は最近増えてきていますが、その先、経済的自由を得てその後何をして生きるのか？がポッカリと抜け落ちている人が僕の体感で９割くらいはいる印象です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">「やりたいことで生きていく」ことが現実的に可能になっても、そもそも「やりたいこと」が無いという悲しい現実がそこには横たわっています。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「幸福」は”充実感”の中に</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1354" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>前回の記事で、「成功と幸福は違う」というお話をしました。</p>
<p>それを今回の「やりたいことで生きていく」の文脈で語ると、<span style="color: #800080;"><strong>やりたいことが無いと幸福にはなれない</strong></span>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「経済的自由を達成し、アーリーリタイヤしました。以上」</p>
<p>みたいな人生に幸福はないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何のために皆生きているのか？</p>
<p>お金のため？</p>
<p>息をして食べるため？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし何となく上記の様に考えているのであれば、それこそ本末転倒なので、もう少し積極的な意味での「自分の人生」を考える必要があるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「やりたいことで生きていく！」為に必要な３つの才能</h2>
<p>さて、ということで「やりたいことで生きていく」為に必要な３つの才能について説明していこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">好きなことを見つける才能</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">没頭できる才能</span></li>
<li><span style="font-size: 14pt; color: #008080;">ブレない才能</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば上記の<span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="color: #800080; text-decoration: underline;">３つが「やりたいことで生きていく」為に必要な才能で、更にこの３つの才能は誰にでも備わっている</span></strong></span>と僕自身は考えています。</p>
<p>もし今あなたが「自分はこれらの才能を持っていない」と思うのであれば、それはただ単に眠っているだけ。</p>
<p><sub>何によって眠らされているかって？</sub></p>
<p><sub>それは今の公教育によってですよ。（しかし、それはまた別のお話）</sub></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、一つ一つ詳しく見ていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>好きなことを見つける才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1334" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/fig-17-12-2019_08-13-03.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>子供を見て下さい。</p>
<p>子供は基本的に自分のやりたいことをやっていますよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>好きなことも質問すれば子供は大抵すぐに答えられます。</p>
<p>つまり、好きなことを見つける才能は生まれながらに持っているのです。</p>
<p>しかし、僕たちは大人になると自分の好きなこと、やりたいことがよく分からなくなってしまう・・・</p>
<p>これはなぜでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな原因として僕は以下の３つがあると考えています。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">やりたいことよりもやるべきことを優先される</span></li>
<li><span style="color: #008080;">空気を読むことを強要される</span></li>
<li><span style="color: #008080;">バランスを優先される（とんがっていることはNG）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕たちは、大人になっていく中で上記のことを自然と良いことと教えられます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「周囲の空気を読んで、やるべきことをバランスよくやりましょう。」</strong></span></p>
<p>これが社会から求められていることだと自然と理解して僕たちは育っていきます。</p>
<ul>
<li>変に偏った興味を持ってはいけない。</li>
<li>皆と同じことができなければならない。</li>
<li>強く周囲に主張してはならない。</li>
</ul>
<p>こんなことを無意識のうちに刷り込まれてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は評価が変わってきていますが、昔から何かにのめり込む人のことをオタクと称したり、周囲を気にせずに一つのことに没頭する人のことを変わった人と呼んできたのが今の社会です。</p>
<p>結果、僕たち大人は自分のやりたいことや好きなことがボンヤリ曖昧になっています。</p>
<p>好きなことを追求することを積極的に肯定されてこなかったからその感覚がよく分からないのです。</p>
<p>遊技場で「やりたいことをやっていいよ」と言われた時、小さい子供はすぐに動き出すのに、早い時期だと小学生くらいから立ち止まる子供が日本人には見られるという研究結果もあります。</p>
<p>それくらい根深い問題。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>没頭できる才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1103" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/santi-vedri-707620-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>中々難しいですが、これを改善するには「何かにのめり込む」という経験を積むと良いかもしれません。寝ても冷めても考えてしまうことを時間を忘れてやるという経験を積むのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">ご飯の時間が、とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">明日朝早いから、とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">一日中やるのは社会人としてちょっと・・・とか</span></p>
<p><span style="color: #800080;">考えない。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">人の目とか時間とかを考えない。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１日中何かをやる経験をまず積むことで「やりたいこと」の感覚を掴めてくると思います。</p>
<p>コスパとかも考えてはいけません。</p>
<p>やりたいからやる、のです。</p>
<p>私達は子供の頃はこれができていたはず。</p>
<p>親にいい加減にしなさい！と怒られながらも遊び続けた経験が誰しもあるでしょう。</p>
<p>忘れているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">そして、気づいた人もいるかもしれませんが、これはつまり「やりたいことで稼ぐ」という意識も邪魔になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">「稼げるからやる」は本末転倒。それは今の嫌々やっている仕事と同じになります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「時間もコスパも人の目も気にせずにやれることを見つける」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが「やりたいことで生きる」ための本質的な要素です。</p>
<p>ヒカキンも言っていましたよね。</p>
<p>「僕の動画で100万人ぐらい笑っているって考えると、誰でもできることじゃないことをできているっていうことを考えると、そっちのほうが、なんかいい人生だったって思えるんじゃないかと思うんですよね」</p>
<p>ヒカキンの言葉から、「人を楽しませること」が彼のやりたいことだったのだと僕は解釈しています。その為には時間もコスパも人の目も気にならない。と</p>
<p>まずはこれを見つけることが必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ブレない才能</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、何かに没頭したり自分の好きなことを世間へ表明すると必ずそれを否定する者が現れます。</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">そんなにやってどうするの？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上には上がいるよ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何の意味があるの？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">身体壊すよ</span></li>
<li><span style="color: #008080;">最近おかしいよ大丈夫？</span></li>
<li><span style="color: #008080;">社会人としてどうかと思う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">等々</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身、自分でビジネスをすると決めた時やはり否定する意見を頂きました。</p>
<p>幸いにも一番身近な人物からは応援されたので華麗に無視できましたが、ドリームキラーと言われる未知の道へ踏み出す者へ善意からの否定的な言葉はほとんど必ず飛んでくると覚悟しましょう。</p>
<p>それでもブレてはいけません。</p>
<p>自分がこれだと決めた道は突き進む勇気が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;"><strong>時間やコスパ、周囲を気にせずやれる感覚を鍛え、時間を忘れて没頭し、そこに突き進む勇気を持つ。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #800080;">これが、「やりたいことで生きていく」為に必要な３つの才能です。</span></p>
<p>そして、逆説的ですがこれが実現できれば自然とやりたいことで食べていくことができる様になります。稼ぐことを目的としないけど、時間やコスパを無視できることを追求する情熱を持てると必然的に稼げるというお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２つの土台</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea-300x209.jpg" alt="" width="300" height="209" class="alignnone size-medium wp-image-101" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea-300x209.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-boy-sunshine-sea.jpg 568w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に上記３つの才能を発揮させやすくするための２つの土台について簡単に説明したいと思います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;">幸福の感覚</span></li>
<li><span style="color: #800080;">最低限の金融資産ベース</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、「幸福」を感じる感覚、センスを子供の頃から磨いておくと良いでしょう。</p>
<p>何を善しとするのか、何を美しいと感じるのか、何を心地良いと感じるか、何を人生で大事にするか、これらの感覚を敏感にしておくことが必要です。</p>
<p>やりたいこと好きなことはこれらの感覚の上に存在し、感覚が鈍化していると誰かの価値観に感化されて自分を偽ってしまうこともあり得ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、「ポジティブキャラでハイテンションであることが良いことだ！」とする価値観があるとします。それも有名な人がそれを主張していて賛同者も沢山いる、いわゆる成功者はこういうものだ！と誰もが言っている中、あなたはそこに疑問を持つことは出来るでしょうか？</p>
<p>他にも似た様な例で、ビジネス世界ではいわゆる意識高い系と呼ばれる一派がいますが、彼らの価値観に染まったグループの中、あなたはそこに疑問を持つことが出来るでしょうか？</p>
<p>自分の感覚が鈍っていると、容易くその環境や他人の感覚に染まってしまうのが人間です。</p>
<p>いつでもポジティブや意識高い系であることが間違っているとは言いませんが自分に合っている感覚であるか？はしっかりと吟味してもらいたい。</p>
<p>そもそも、自分の中の「幸福」がよく分からない状態では、やりたいことで生きていくことなど不可能になりますので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>最低限の金融資産という土台</h4>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、今の時代であれば取り敢えず土台としての金融資産がある方がチャレンジしやすいでしょう。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>僕のクライアントからも、「お金の心配が減ってやっと自分のやりたいことに目が向いた」といったコメントをよくもらいます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やはり、日々の生活や将来についてお金の不安がある状態では、心の余裕がなく視野が狭くなるのでしょう。</p>
<p>余裕を持つこと、将来の心配がなくなることが、「やりたいこと」を見つける土台になるのかな？と今の仕事をしながらよく思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上</p>
<p>繰り返しになりますが、やりたいことを見つける為の3つの才能は皆持っています。しかし、その発現力が弱くなっている人が多いのが現代人の特徴です。</p>
<p>そこで、金融資産という土台の上に成り立つ精神的余裕と「自分の幸福感覚」を磨けていればその才能は自然と発揮されることでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ということで、土台となるお金のコントロール能力を身につけたい人は、まず以下のe-bookを読んでみて下さい。</strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【SNS病】資産や年収、学歴、社会的地位・・何でも比べる病の人は幸福度が低い？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sns-byou-koufuku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2020 04:17:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンサー]]></category>
		<category><![CDATA[幸福]]></category>
		<category><![CDATA[成功]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1572</guid>

					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 今回は、今の世の中誰もがスマホで何かを発信しているよなぁと改めて実感したお話をしたいと思います。（そして、その弊害も） &#160; 先日、有楽町駅から銀座の方向へ歩いている途中、新…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今回は、今の世の中誰もがスマホで何かを発信しているよなぁと改めて実感したお話をしたいと思います。（そして、その弊害も）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、有楽町駅から銀座の方向へ歩いている途中、<a href="https://venchi.co.jp/shop/">新しいジェラート屋</a>さんに若者がたむろしていました。</p>
<p>彼ら彼女らは、何度もカラフルなジェラートの写真を撮り合い、お店の写真も撮り、お店に並んでいる行列の写真まで撮り、そして「こっちの方が映えるかな？」「インスタで〜さんがこれと同じの食べていた」とか「最近イイね！が多くて嬉しい」と喋りあっています。</p>
<p>そうこうしているうちに、当然ですがジェラートは溶けて彼ら彼女らの手元を汚してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、僕はランチを食べる時も夜外食をする時も基本的に料理を写真に撮るという習慣がありません。目の前の料理を早く食べたいという食い意地が張っているからかもしれませんが、「運ばれてきた料理をまず写真に撮る」ということが僕の頭には全く浮かばないのです。笑</p>
<p>ああ、あの溶けたジェラートも食べたかったなぁ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知の通り今の世の中 、Facebook、Twitter、Instagram等々SNS全盛です。</p>
<p>これを読んでいるあなたの目の前の人達も恐らく、今スマホを凝視し何かしらのSNSを見ているはず。</p>
<p>そして、巷では</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">「どうすればSNSでバズるか？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「イイねを稼ぐためには？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「映える写真をどう撮る？」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「有名人と絡みたい！」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「インフルエンサー（死語？）になりたい！」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>等々、如何にSNSを上手に利用するか？承認してもらうか？お金を稼ぐか？人を動かすか？という話が溢れていて、今この時も人々は手元のスマホからSNSを通して手軽に情報を発信し、SNS世界で少しでも「イイね」を稼ごうと必死になっていることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここであなたに２つ質問をしたいと思います。</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">あなたは、１日何時間SNSを見ているでしょうか？</span></strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">あなたは「SNSの中の人達は凄い人が多くて自分はとても彼ら彼女らにはとても敵わない」と思っているでしょうか？</span></strong></span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>現代は世界が比較対象になっている</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-300x198.jpg" alt="" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-1500" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-300x198.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-768x506.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/damir-spanic-O_hI-E-QuFs-unsplash-1024x674.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>はい、きちんと質問に答えてくれてありがとうございます。</p>
<p>正直者なあなたは、恐らく１日の中で非常に長い時間SNSを見ていることに今愕然としていることでしょう。（え？自分がどれだけSNSを見てるか分からないって？iPhoneの人は設定にあるスクリーンタイムで見れますよ。今すぐ見てください）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、僕の先週のデータを公開すると</p>
<ul>
<li>Twitterを一日当たり約２時間半見ていました。</li>
<li>Facebookは2分</li>
<li>Instagram・・0分</li>
<li>LINE、4分</li>
</ul>
<p>というデータです。Twitter見過ぎですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他のSNSはほとんど利用していない様です。</p>
<p>当然ですが、各SNSを利用している時間が長いほど中毒になっているということを意味します。</p>
<p>以上を踏まえて次のお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>上には上がいる</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、SNSはネットを通じて世界に繋がっています。</p>
<p>世界最強国家アメリカのトランプ大統領に直接メッセージを送れるし、あなたのお気に入りのアイドルへもメッセージを送れます。</p>
<p>ということで、SNS世界の舞台は言ってみれば世界大会と言えます。</p>
<p>SNS世界で目立つ人、バズる人、フォロワーが膨大な人は極々一部。</p>
<p>ある意味彼ら彼女らは世界チャンピオンなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>SNSを見て自分と比較する場合、最終的には世界チャンピオンが相手になります。</p>
<p>これがSNS利用の最大の弊害。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなただけじゃなく、皆「イイね」やバズることを狙い、多くの人からリアクションをもらえる投稿を意図的発信した結果、それらは必然的に、「凄いこと」「美しいこと」「派手なこと」「羨ましいこと」「面白いこと」になるでしょう。</p>
<p>あなたの身近な人と何かを比較するのなら、小さな向上でも評価され達成感を得られるかもしれませんが、舞台が世界大会であれば小さな向上は相手にされません。圧倒的なスキルと美しさでボコボコにされ、残るのは挫折感や無力感になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">例えば「美味しい料理を作る」というスキルをあなたが持っていた場合、少しでも美味しい料理なら身近な人からはとても評価されるでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">しかし、SNSを通して発信するのであれば世界には上には上がいるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの人は気付いていないかもしれませんが、SNSは勝者総取りの世界です。</p>
<p>一般社会よりも圧倒的な格差が付く世界がSNS世界と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>競争の世界</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg" alt="" width="300" height="227" class="alignnone size-medium wp-image-284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5-300x227.jpeg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/04/95347f4980669e98437b19ef8f1c41e5.jpeg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>常に他人の評価を気にする世界がSNSです。</p>
<p>自分一人の独り言を誰からの評価も気にせずSNSで発信する人なんてほとんどいないでしょう。</p>
<p>そこに働くのは競争の原理。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この世界では、同じことを発信しても一方は全くノーリアクションで、一方は圧倒的なリアクションを得られるということが普通に起こります。</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">まさに、「何を言うかよりも、誰が言うか」</span></strong></p>
<p>いち早くその「誰か」になれれば、その後は勝手に評価される世界。</p>
<p>すなわち、皆「誰か」になるためにSNS上で競争をしていると言えます。そのための「バエ」だったり、「いいね」稼ぎだったり、「フォロワー数」だったりで凌ぎを削っているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>不毛な競争世界</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>年収、資産額、学歴、社会的地位</p>
<p>皆、これらのモノをよく比較します。</p>
<p>SNS世界ではより顕著です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕がよく見るTwitterでもやたらと自称優秀な人やお金を持っている人、知識人がいてびっくりするのですが、彼らも結局は「資産」や「年収」「学歴」「社会的地位」をアピールし自分が上位である！と言いたいのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆、ずっと何かと競争している。</p>
<p>そして、その競争の舞台は最終的にSNS世界では世界大会になっていく。</p>
<p>資産であればAmazonのベゾスが比較対象になったり、社会的地位であればトランプになったりと最終的になっていく。（流石にベゾスやトランプは浮世離れしているだろう・・・と感じると思いますが、TwitterではよくGS出身とかハーバード卒とかGAFAM出身とか言っている人がいて、その比較論をエスカレートさせれば最終的にベゾスやトランプが出てきます　笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>競争の世界にいる限り終わりはありません。</p>
<p>いつも「何か足りない」と思い続けながら生きていくことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #800080;"><em>年収1000万円でもまだ足りない・・・</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;"><em>資産一億円でもまだ足りない・・・</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">果たして私たちはどこまで競争するのでしょう？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「成功」と「幸福」（成功は幸福を約束しない）</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/man-working-beach-vacation.jpg" alt="" width="290" height="260" class="alignnone size-full wp-image-38" /></p>
<p>多くの人が勘違いしていることがあります。</p>
<p>それは、<span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「成功」は決して「幸福」を約束しないということです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどから話題にしている競争世界は、主に「成功」に関連するお話です。</p>
<p>つまり、多くの人は競争に勝つことが「成功」であり、それはそのまま「幸福」に繋がると考えています。</p>
<blockquote><p>「お金持ちであれば幸福である」</p>
<p>「社会的地位が高ければ幸福である」</p>
<p>「一般的に成功者と呼ばれる人は幸福である」</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか皆こう思い込んでいます。</p>
<p>現実は決してそんなことないのに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し考えれば分かることです。</p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>お金持ちの人はすべからく幸福でしょうか？</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>成功者と呼ばれる人は皆幸福感の中日々生きているでしょうか？</em></span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #008080;"><em>社会的地位が高い人が皆幸福な顔をしているでしょうか？</em></span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、資本主義のこの世界ではお金はあるに越したことはないです。</p>
<p>お金があることによって選択肢が増えることは当然ある。</p>
<p>ただ、別にお金があることがあなたの「幸福」を約束するとは言えないでしょう。</p>
<p>社会的地位も一般的な意味での成功者も同様です。（「幸福」であることを「成功」と定義しない限り）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、この記事を読んでいるあなたには明確に「成功」と「幸福」は別物だと理解しておいて欲しいと思います。</p>
<p>これは、非常に大きな違いなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「成功」に固執して「幸福」を遠ざけている人のなんと多いことか・・・</p>
<p>もう一つ例を出しましょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">「成功」を基準にした世界は、競争の世界です。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">それは分かりやすいスペック勝負の世界とも言い換えることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><span style="font-size: 14pt;"><em>”客観的により良いものが良いものだ”</em></span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>婚活の世界は、この点分かりやすく相手の客観的なスペックをまずは評価し、その後実際に会って相性を見るという流れをとります。</p>
<p>当然ですが、結婚の相性は高年収であるとか医者であるというスペックでは決まりません。</p>
<p>長年連れ添う長期戦が前提の結婚であれば、穏やかな性格だとかお互いの価値観だとかトラブル時の折り合いの付け方だとか、育ってきた環境だとか、居心地の良さだとかの方が重要になることでしょう（自分自身結婚生活をしていてよく感じることです　笑）</p>
<p>このスペック評価をまずするという背景には「お金はないよりある方が良い」という合理的な競争世界の思想が非常に色濃く出ています。多少相手と相性が合わなくても経済的に豊かでさえあれば我慢できるという保険をまずかける戦略でしょう。</p>
<p>確かに、スペック評価、競争世界の基準は分かりやすいです。そして、その良さは多くの人に説明可能です。他人に選択の理由を合理的に納得させやすい。</p>
<p>一方で、自分の中の「幸福」を基準にした評価は人それぞれで曖昧なので明確な説明もしづらいことが多いでしょう。</p>
<p>相手が分かりやすい競争世界の評価基準（スペック）を備えていない場合なぜその人を選んだのか？を他人に納得させることは普通困難なはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">世の中には相手のスペックの高さのみを評価し、結婚をして失敗した人はごまんと存在します。しかしながら、彼ら彼女らは結婚前恐らく相手のそのスペックの高さから自分は勝ち組であり、幸福は約束されたと思ったことでしょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>幸福は自分が決める</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg" alt="" width="300" height="237" class="alignnone size-medium wp-image-1090" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-300x237.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-768x607.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/jed-villejo-647988-unsplash-1024x809.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、その肝心な「幸福」について。</p>
<p>多くの人は自分の中の「幸福」に鈍感になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の記事で説明してきた通り、SNS世界を中心に世の中が競争や成功を持てはやす価値観に染まっていますので、自動的にその世界での勝ち組に入ることが自らの「幸福」であると勘違いしている人が大半を占めるはずです。</p>
<p>だからこそ、この記事で主張している様にまずは「成功」とあなたの「幸福」は別物であると認識することから始めましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分は何を大事にするのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分は何を幸福だと感じるのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が譲れないことは何なのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が善いと思うことは何なのか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>自分が美しいと感じることは何のか？</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>どの様な死に方をしたいのか？</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この様なことを自問自答することがスタート地点です。</p>
<p>競争世界のスペック勝負から離れて自分と対話すること。</p>
<p>人生の充実感や幸福というものは最終的に自分と向き合うことで決まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>教育はいかに自分が幸福に近づくか？を目的に行うと良い</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、資産や年収、学歴、社会的地位・・何でも比べる病の人は幸福度が低いかもというお話でした。</p>
<p>最後に教育についても少し。</p>
<p>現在の教育は基本的に「成功」を求める方向性が主流になっています。いわゆるエリート教育ですね。幼いうちから競争世界へ叩き込むスパルタ式が基本で親がレールを敷きます。</p>
<p>仕事柄、子供の教育・進路等の相談も出ますが、大抵思想としては「成功」基準の教育の話が展開され、その方向性での進路を考えている親が大半です。</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">しかし、収入は多いかもしれないけど嫌々働いている親の世代の実情を見て僕は思うのです。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">教育は、子供のスペックを如何に引き上げるか？の方向性ではなく、”幸福を追求できる人間に育てる”方向性の教育を目指すべきではないか？と</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #800080;">テストの点数も大事かもしれませんが、それよりも笑顔の多さや、夢中になっている時間の長さ、そして興味の範囲の広さや本質的な問いかけをする回数などを基準に教育を行うと、その人の人生は良い方向に変わるかもなぁと思うのです。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">「幸福」を考える基盤となる最低限の金融資産を築いたり、お金のコントロール能力を身につけたい人は記事したの無料E-bookをダウンロードしてみて下さい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
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