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	<title>家計管理 - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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		<title>”金融リテラシーが高い人”が支払う見えないコスト</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-cost-mienai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 05:01:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[コスト]]></category>
		<category><![CDATA[コスパ意識]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 &#160; 先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。 結論から言えば、「うーん・・・」という感想 もう行かないかな・・・ &#160; 僕は、こういうサービスを受ける時、何か…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。</p>
<p>結論から言えば、「うーん・・・」という感想</p>
<p>もう行かないかな・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、こういうサービスを受ける時、何か「提案」をして欲しいんですがそれがありませんでした。プロならばお客さんの御用聞きではなく、独自の提案をして欲しい。</p>
<p>長くなりそうなので<a href="https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/">「プロの提案」についての詳しい話はまた別記事</a>で書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシーが高いと自称する人達は見えないコストを払っているかもしれない？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、今回の<strong>世間で「金融リテラシーが高い」と言われている人は果たして幸せなのか？</strong>というテーマについて話していこうと思います。</p>
<p>この記事を読めばあなたは「別に金融リテラシーなんていらないかも」と思うことでしょう　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまず、そもそも「金融リテラシー」とはなんなのでしょうか？</p>
<p>正直、僕もよく分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>調べてみると、世間（主にネット）では様々な意味で「金融リテラシー」という言葉は使われているようです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">クレジットカードをたくさん持って上手く利用している人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ポイントサイトを上手に使っている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">キャッシュレス決済の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種ポイント関連（楽天経済圏やウェルシア、Pay系イベント等々）に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしら投資を始めている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">投資信託の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">株主優待に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしらの配当金を得ている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">保険に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他謎の投資話に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・あれ？またよく分からなくなって来ましたね。</p>
<p>ポイントサイト利用と投資は繋がらないように思います。また、キャッシュレス決済に詳しいことと保険には何か繋がりがあるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融リテラシーってなんなのだろう？謎は深まるばかり・・・</p>
<p>次に、金融リテラシーが高いと言われている人達の特徴もざっと挙げてみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険嫌い</span></li>
<li><span style="color: #008080;">日々の支払いはキャッシュレス！（not現金派）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種キャンペーン情報を効率的に収集し利用している</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上記に付随して各種ポイント獲得に奔走</span></li>
<li><span style="color: #008080;">資産の一部で投資を始めている（優待・高配当好き、基本はインデックス、アメリカ株を何となく推している）</span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong>何に対してもコスパ意識が高い</strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;">マンション（持ち家）を買う場合も、コスパ、資産性、投資視点という言葉を使う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">メルカリ等不用品の売買経験豊富（せどり、リセール、コスパ意識）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">そして、最後にこれらを実践してない人を見下す傾向（？）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うーむ、少し輪郭が見えてきた気がします。</p>
<p>一言で言えば<span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>何にでも”コスパ”で見る人達を世間では”金融リテラシーが高い人” と呼んでいる</strong></span>のではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コスパ・・</p>
<p>個人的にはあまり好きな言葉ではありません（笑）</p>
<p>彼ら金融リテラシーが高い人たちの言動を見るに、最終的には経済的自由・自立を目指しているように思いますが、過剰なコスパ意識の高さ・強さは、逆に無意識的にお金に縛られている人達のように見えます。</p>
<p>果たして「金融リテラシー＝コスパ意識」とするなら、その金融リテラシーの高さはそれぞれの「人生の幸福」に繋がっているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、あなたも私も皆コスパのためには生きていないですよね？</p>
<p>皆、大枠では「幸福」になりたいがために日々生きているはず。</p>
<p>となれば、”金融リテラシー”はその人の「幸福」に繋がっていなければならない、と僕は思うのですがどうも世間を観察していてると「金融リテラシーの高さ→幸福」と直結してはいないように見えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>美意識が置き去りになっていないか？</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1642" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、「幸福」という言葉自体の定義がこの記事ではなされていません。</p>
<p>そして、厳密な「幸福」の定義をここで議論していくとものすごく長い記事になってしまうので、ここではその議論は割愛したいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこかの偉い人は言いました。</p>
<p><em><strong><span style="color: #800080;">「極論、幸福は人それぞれの主観が決めるモノである。」</span></strong></em></p>
<p>うん、説得力ある結論っぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、このような極論を無差別に発射した場合、そもそも各人の「幸福」について議論の必要すらないということにもなってしまいます。</p>
<p>ですから、そんな極論もこの記事では採用しません。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではどうするのか？</p>
<p>この記事では以下の二つの条件が多くの人にとっての「幸福」に必要なのではないか？という仮説を提出してみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>①「”お金に意識を縛られている状態”は幸福ではない」→最低限、お金に縛られていない状態が幸福</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>②「何か各人が美しいと感じるモノやコトに満たされている状態」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょうか？</p>
<p>恐らくあなたも、これらの条件を満たすことが自分の「幸福」には重要であると賛同してもらえると思います。</p>
<p>また、ここでの「美意識」には道徳とか善（あなたが良いと思うこと）とかも含まれます。</p>
<p>これは最近脳科学の分野で分かってきたことですが、人は「美しい」と感じる時と「善悪」を考える時は同じ領域が活性化していると言われていて、簡単に言えば「美しいものは善い」わけです（暴論）。</p>
<p>つまり、人としての自尊心や「お天道様に恥ずかしくないことをしよう」という意識も美意識に含まれるということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすい事例で</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「合法かもしれないが、自分の中の道徳に反するのでやらない」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「皆やっているけど、自分は格好悪いからやらない」</span></em></p>
<p>というのは、その人の美意識の現れと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”気持ちよく生きる”がそもそも人生の目的</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上述の通り、いわゆる金融リテラシーの高い人は「コスパ意識」がとても強いと思われます。</p>
<p>その結果、全てをコスパで判断してしまうという罠にハマっている人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「少しでも損はしたくない！」</p>
<p>「何かお得な方法はないか？」</p>
<p>「資産性のあるものしか買いたくない！」</p>
<p>「無駄が嫌い！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とてもよく分かります！</p>
<p>ここまで書いてきた通り、今現在僕はあまりコスパを意識して生きてはいません。</p>
<p>しかし、僕は過去に<span style="color: #ff00ff;">ゴリゴリのコスパ原理主義者</span>だった時期があります。（笑）</p>
<p>「お得」「利回り」「プレゼント」「キャンペーン」「限定」「リセールバリュー」等々のキーワードが三度の飯より大好きで、少しでも有利な条件はないか？と常に気を配っていたあの頃・・・</p>
<p>しかし、ある時ふと僕は気づきます。</p>
<p>「なんか面倒くさい」「余裕がない」</p>
<p>と。</p>
<blockquote><p>「キャンペーンの条件を満たすために、大して欲しくもない”余計なもの”を買ってしまう行為。」</p>
<p>「ポイントを使うために、利用できる店舗を探したり、利用できる商品を探す行為。」</p>
<p>「リセールバリューばかり気にして、本当に自分が欲しいモノではないものを買ってしまう行為。」</p>
<p>etc..</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日本古来からのありがたい言葉も頭に浮かびました。</p>
<p>「安物買いの銭失い」</p>
<p>何かが違う・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは僕が目指す方向性ではない。</p>
<p>僕の「幸福」はこの先にはない。</p>
<p>金融リテラシーを上げることで、逆に”お金のこと”ばかりが頭の中を支配していることに気づいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでもお金に困らないように、お金が残るようになるためと金融リテラシーを上げたはずなのに、ずっとお金のことばかり考える習慣になってしまい苦しくなっていました。</p>
<p><em>「ポイントを漁り、それ自体が目的の卑しいコジキになっていないか？」</em></p>
<p>そんな言葉も頭に浮かびます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もかつて、PayPay等のQR系決済サービスがリリースされた出した時に各種条件を満たしポイントをゲットするために色々奔走しました。</p>
<p>当初は、決済するだけでほぼ無条件に２０％キャッシュバックがありましたが、徐々に「期間限定」や「お店限定」更には「商品限定」、キャッシュバック上限設定、各種登録をした上で購入等々、条件がどんどん複雑になり面倒になっていく・・</p>
<p><em><span style="color: #800080;">もうポイントを追うのをやめよう。これではキャンペーンの奴隷だ。本当に必要なものだけを買おう。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">僕は思いました。</span></em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「もはや条件を確認すること自体が時間の無駄であり、ストレスなのだ」</em></p>
<p>更に</p>
<p><em>「金融リテラシーが高い自分に酔っていないか？」</em></p>
<p>他の人に対して「こんなお得な情報があるのになぜやらないんだ？落ちているお金を拾わないのか？コスパを考えないのか？」と上から目線で語っている醜い自分が頭に浮かびます。</p>
<p>そして、その後考えれば考えるほど</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><em>気持ち良く、自分が好きなもの、欲しいものを何も考えずに買ったり、コスパなど考えずに行動したりすることが自分にとっては本来とても重要で、それこそが自分の「幸福感」に繋がっていたのだ</em></strong></span>という当たり前の結論が僕の中ではっきりしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んでいる”金融リテラシーが高い”と自認する人にも思い当たる節があるのではないでしょうか？</p>
<p>あなたの人生における優先順位、本来の目的がどこか迷子になっていないでしょうか？</p>
<p>もし、心当たりがある人は、今一度立ち止まって自分の「幸福」な状態についてコスパを無視して考えてみることをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「お得」のコスト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「金融リテラシーが高い人は、知らないうちにコストを支払っている」というのが僕の今に結論です。</p>
<p>それは、端的に「安物買いの銭失い」的な金銭面、満足面であったりもしますし、常に頭の中をコスパで一杯にし、キャンペーン条件を考えたり、より優位な方法が無いか？と考える思考のコストもあります。</p>
<p><span style="color: #800080;">端的に言えば「面倒くさい」ことが増えるコストがバカにならないとも言えるでしょう。</span></p>
<p>それでいて、リターンはわずかな金額でチリも積もれば的なものが大半です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、最悪なコストが前述のコスパ意識に頭の中が支配され、自分の「幸福」や本当に大事にすべきモノやコトが二の次三の次となってしまうというコストです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら金銭換算はしづらいけど安くないコストを知らないうちに沢山支払っていることに是非気づいて欲しい。</p>
<p>目先のコスパにそんな価値なんて無いですよ。</p>
<p>恐らく、あなたが知らないうちに支払っている金銭換算できないコストは得られた金銭的価値よりも大きいことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシー（？）なんかよりも「美意識」を持とう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1435" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、あなたは今自慢の金融リテラシーのお陰で 有利な取引が出来るかもしれません。</p>
<p>そして、他の取引よりもお得な取引が出来たという達成感もあるかもしれません。</p>
<p>でも、それはあなたの美意識に沿った場合にも許容できるモノでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">相手の足元を見た極端に安い取引（サイト横断し最安狙いや店舗で交渉し最終的にネットで買うなど含む）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">提供側が明らかに赤字覚悟で張っているキャンペーン（リスト取り目的にせよ）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">無駄使いさせようと条件設定が厳しいキャンペーン</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">あなたの大事な「共感」や「信用」を切り売りするような取引</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは逆の立場なら客にしたくも無いような卑しい顧客になっていないでしょうか？</p>
<p>あなたは気持ち良い取引ができる人間でしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>素人なのに中途半端に知識を得て理論武装をし、ビジネス・取引の現実を知らずに相手に対する敬意を欠いた正論をぶつけてくる人間をプロは一番嫌います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「じゃあ、お前の思った通り好きにやればいいじゃない」</p>
<p>これがそんな素人に相対した時にプロが思うことです。</p>
<p>その場合、あなたが得られる果実はたいてい「安かろう悪かろう」なものになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに安い（コスパ良く見える）かもしれませんが、実が伴っていないものを獲得している可能性が高いわけです。</p>
<p>理論武装して有利な取引を狙ったのに、結果的にコスパの悪い取引になってしまう。</p>
<p>実は、このような見えない歪みは至る所にあり専門家への敬意を欠いた素人は一番わりを食うのが常なのです。</p>
<p>もちろん、素人を取って食おうという業界、プレイヤーが跋扈する領域も世の中には多くありますので最低限の知識・理論武装も必要なのですが、付け焼き刃の金融リテラシー（コスパ意識）を振りかざしプロに対して敬意を欠いた態度を取ると最悪の結果を招く可能性があることは肝に銘じましょう。</p>
<p>当たり前ですが、取引を行う相手の裏には”人間”がいます。</p>
<p>合理的な話、正論ばかりで世の中は回っていません。</p>
<p>人間らしい関わり、敬意、生々しい人間関係、感情、道徳、等々が非常に重要な要素となる領域は思いの外大きいと考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の中に美意識の軸を持つ。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>「ルール上は許されているが、自分自信の美意識に照らして許せるのか？」</em></span></p>
<p>この意識は常に持っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、去年話題になった「無限くら寿司」なんてものを美しいと感じる人は少数派だと思います。（笑）</p>
<p>確かにルール上は合法。</p>
<p>何もやましいことはない。</p>
<p>でも、ただで寿司を食べる自分自身を客観的に見てどう感じるでしょうか？</p>
<p>（僕は端的に「コジキかな？」と思いましたので、無限くら寿司には参加しませんでした。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「自分の外で決められたルールではなく、自分自身が決めたルールで行動すべし」</strong></span></p>
<p>合法であるか？とか関係ない</p>
<p>リセールバリュー（他者の評価）がとか関係ない</p>
<p>お得（他人からの施し）とか関係ない</p>
<p>断言しますが、自分の美意識重視で消費行動した方が絶対に「幸福」に近づきます。</p>
<p>間違ってもコスパ重視の消費行動ではありません。</p>
<p>そのコスパ意識は、あなたの人生のコスパを悪化させてるかもしれないと肝に銘じましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>これから「金融リテラシーを高めたい！」と考えている人、もしくは既に自分は金融リテラシーが高い！と自認している人に是非自覚して欲しい話でした。</p>
<p>冒頭で言及したように、イマイチよく分からないぼんやりしたイメージの<strong><span style="color: #800080;">”金融リテラシー”なんてものを高めることは正直コスパ悪い</span></strong>ので、もっと”自分のこと””自分の幸福”について考えることに時間や思考を使った方が良いと個人的には思いますよ。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に重要なことを見極める能力</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/jyuuyou-mikiwameru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Feb 2020 15:20:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[リテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[人的資本]]></category>
		<category><![CDATA[判断力]]></category>
		<category><![CDATA[幸福]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1406</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 以前、以下の記事にて僕なりに現代の幸福論をまとめました。 &#160; 読んでくれているでしょうか？もし、読んでいない人は是非読んでみて下さい。多分、損はしないと思います。 ・・…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>以前、以下の記事にて僕なりに現代の幸福論をまとめました。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/reiwa-koufukuron/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="令和時代の幸福論" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-23-01-2020_06-06-51-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">令和時代の幸福論</div><div class="date">2020.1.23</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、今の時代の幸福論について。  あなたは自分自身の「幸福」について考えたことがあるでしょうか？ 多分、誰しもなんとなくはこれまでの人生で考えたことがあると思うのですが、ほとんどの人はこれが自分の「幸福」です！と言い切る事は難しいと思います。 だって、「...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>読んでくれているでしょうか？もし、読んでいない人は是非読んでみて下さい。多分、損はしないと思います。</p>
<p>・・・・はい、後で読もうと思っているあなたのために</p>
<p>一応、上記の記事の結論だけ端的に言うと</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;">あなたの人的資本、金融資本、社会資本をバランス良く充実させよう</span></li>
<li><span style="color: #800080;">一番分かりやすく手っ取り早いのは金融資本から充実させるルート</span></li>
</ol>
<p>という結論になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>非常にシンプルですね。</p>
<p><span style="color: #800080;">要は「生きるためにお金のことを気にする心理状態から解放され、もっと自分にとって大事な活動や人間関係を充実させる方法を考えられるようになろう。それがこれらからの時代幸福に繋がりますよ」と</span></p>
<p><span style="color: #800080;">そして、その裏には</span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「お金の問題なんかにいつまで悩んでいるんですか？あなたの人生にはもっと大事なことがあるでしょう？」</strong></span></p>
<p>という少し挑戦的な問い掛けも隠れています（笑）</p>
<p>是非、このメッセージを胸に刻んで今一度あなたの人生についてよく考えてみて欲しいのですが、　実はその「あなたの人生にとって重要なこと」を考える際に必要な能力があります。</p>
<p>今回はその能力のお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>全体最適と部分最適</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1315" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/nicolas-picard-lp8sTmF9HA-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>あなたは、「自分の人生にとって重要なこと」がいつも分かる状態でしょうか？</p>
<p>また、ビジネスの場や日々の生活でよくあることですが沢山の競合する問題が目の前にある時にきちんと自分の判断軸でもってその時最適なものを選択、決断できるでしょうか？</p>
<p>「今、自分にとって何が重要なことか？を見極める判断軸を持っている」というのは、とても重要な能力です。この能力は、ある意味で「切り捨てる能力」とも言えるでしょう。</p>
<p>実は、この切り捨てる能力は投資にも直結します。今何を残すべきか？何を切り捨てるべきか？これが自分なりに分かっていないと投資は上手くいきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>頭が良い人ほど細かいことにこだわり判断軸が分からなくなっている</h3>
<p>出来るビジネスマン（ウーマン）ほど、課題解決やそのフレームワークである数値分析に長けていることでしょう。</p>
<p>僕のところに相談に来る人でも、優秀な人ほど自分なりに細かく家計分析をしたり、現状保有している金融資産の詳細をよく把握していたりします。</p>
<p>僕自身驚くほどエクセル管理シートを自作したり、人によってはマクロまで使って高度な分析までしているのです。</p>
<p>しかし、一方でそんな人ほど自分達にとって今何が重要な課題なのか？どこをもっとも重視しなければいけないか？が分かっていないということが起こっています。</p>
<p>これは非常に面白いなぁといつも僕は思うのですが、彼らはあまりに詳細に個別の項目を管理しようとし過ぎて逆に全体の視点がなくなっているのです。</p>
<p>過去にも、以下のような悩みをもっている人が相談者がいました。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">優秀なITエンジニアの夫と専業主婦のご夫婦で世帯年収は1800万円ほど、相談内容としては、これから子供が生まれて家を買おうと思っているが、どう考えてもお金が足りないのでどこが問題か教えてくれ、というもの。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">年収180万円の見間違いじゃないですよ。世帯年収1800万円のご家庭です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">そして、この相談者は自ら作成したエクセル家計簿を見せながら言うのです「一つ一つの項目を自分たちで必要かどうか？何度も検討したけど、どう考えても皆必要なのです。固定費もこれ以上削減できないと思うし、変動費としても無駄なものは全て省いています。どこが問題なのでしょう？」と</span></p>
<p><span style="color: #008080;">はい、ここで考えてみましょう。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">このご夫婦の家計は、月の手取りで100万円程度はあると思われます。通常、夫婦と子供一人の家庭でこれだけあれば余裕があるはず。もちろん、家を買うとしても無理をしなければ全く問題ない収入です。しかし、相談者はいつもカツカツで危機感を持っていると言う。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ここで、今回の記事のテーマになっている「判別する能力＝切り捨てる能力」が出てきます。この相談者は、詳細にこだわるあまり自分の軸で判別することができず、本当には重要でないものを切り捨てることが出来なくなっています。言い換えると、部分にこだわり全体最適の視点がないのです。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">だから相談者の目には問題点がいくら考えても見えない。部分にこだわっている限りそれは絶対に見えないでしょう。自分たちの家族や将来にとって何が大事なのか？今そのために何を切り捨てるべきか？どこを改善すべきか？の判断軸や優先順位が見えていない。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ですので、僕はこの相談者には以下のようにアドバイスしました。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「まず全体最適を考えましょう。自分たちはどれくらい月々貯蓄すべきなのか？その貯蓄額も現在の資産構成とライフプランをもとに必要額を考えることが必要です。そして、その必要なお金は本当に相談者の人生に取って重要なものなのか？を腹落ちさせるべきです。その上で、部分を見て切り捨てるものは切り捨てる。部分によって全体が犠牲になることは避けないといけません」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">と</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これに納得するかどうか？はその人次第です。いくらアドバイスしてもこの視点が伝わらなければ多分この相談者の家計は改善していかないでしょう。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、以下のような例もあります。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">既に資産が1億円以上あり、やりがいのある自営業をしながら月々の収支も大きくプラスの50代のご夫婦。仕事も身体が元気な限り続けるつもりとのことです。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">そんな相談者が、「資産運用をしようと思っている。老後2000万円問題の件からも現在の家計に不安を持っており、このままで良いのか知りたい」とのこと。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">詳細は省きますが、僕が分析すると、「資産運用なんかしなくてもこの相談者が現状の生活を続けるという条件であれば一生食うには困らない」という結論になりました。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">こういう相談者の場合は、そもそも何のために資産運用をするのか？という問いから設定します。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">いつも僕の視点は全体最適の視点です。その人の人生において何が重要なのか？何を達成したいのか？をよく聞きます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">その全体最適の視点からは別に今更リスクをとって資産運用（投資）なんてしなくてもお金に困ることはないし、月々40万円以上の貯蓄能力のある家計で数千円削るとか数万円年間でお得みたいな細かい家計最適化やふるさと納税の額を突き詰めることなんかは正直重要ではなぁと思ってしまう。この相談者へもっともクリティカルなアドバイスをするとしたら「お金のことなんか気にせず、健康に注意して楽しく今後も働いて稼いで下さい」というものになります（笑）</span></p>
<p><span style="color: #008080;">しかし、相談者にとってはやはり肩透かしというか、中々腑に落ちない様子。多分、「もっとここを改善しましょう！」とか「ふるさと納税はこれくらいやるとこれだけお得になりますよ！」とか「是非運用して大きく増やしていきましょう！」とかいうのを期待していたのでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">ちなみに、この程度の分析なら１時間の無料相談内で可能なのでこの時点で費用はかかっていません。だから、この相談者さんからは「お金払うのでもっと詳細にやって下さい」と依頼されました。しかし、話を聞く限り詳細にやってもこれ以上の結論はなさそうですしお互いにとって無駄になると思われるので丁重にお断りしました。</span></p></blockquote>
<h2>データから何を読み解くか？どう解釈するか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1167" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>僕が基本とする思考は、B/Sを中心とした会計的な思考です。</p>
<p>もちろん、これはB/Sを作成できるとか家計簿を作成できるという知識やスキルのことだけを指しません。</p>
<p>よく、会計に強くなろう！と簿記の資格を取る人がいますが、僕が見る限り簿記の勉強をしても会計的な視点は手に入りづらいと思います。なぜなら、簿記の視点は”部分の積み上げ”だから。暗闇の中登山するようなものです。自分が今何号目にいるのか？方角は合っているのか？等々手探りでただ目の前の一歩一歩を歩く感じ。一歩一歩上に向かって歩いていたら気づけば頂上についていた・・・あれ？果たして自分はこの山のことを理解したのか？というのが闇雲に簿記を学んだ人の感想でしょうか。上に一歩一歩歩くことは分かったけど、全体像が見えないのです。これではいつまで経ってもお金の流れや会計の勘所は分からない。</p>
<p>もし、会計に強くなろうと思うなら簿記からではなく会計の全体視点から学んだ方が良いでしょう。</p>
<p>正直、B/SやP/L（家計簿）を作成する能力は今回テーマになっている「重要なことを判断する能力」には直結しません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>上記の相談例の通り、今に時代エクセル等でデータを集計すること自体は多くの人に可能でしょう。問題は、そこから何を読み解くか？どう解釈、判断するか？です。</strong></span></p>
<p>僕のところへ相談に来る人は、このデータから重要なことを読み解く能力を欠いているから相談に来きているはず。データの森で迷子になっているのです。</p>
<p>先ほどの登山の例で言えば、登山道の地図だけ手に入れて実際の準備やコンパスの読み方などサバイバル術、登り方は知らない感じ。「いや、地図はあるんですよ。でも安全な登り方が分からなくて・・・」と途方に暮れています。</p>
<p>実は、僕は仕事としてこの全体最適の視点やデータから自分に重要なことを読み解くことも教えています。というか、私たちが幸福になるためにこれは必須能力なので当然ですね。</p>
<p>是非、あなたも全体最適や本当に自分にとって重要なことを判断できる能力を身につけて下さい。ほとんどの場合、大事なことは部分ではなく全体です。しかし、真面目な人ほど、優秀な人ほど細かい点を気にして突き詰めてしまいます。そういう人は、<span style="color: #800080;">一度立ち止まって「その部分は全体にとって大きなインパクトを持つ部分なのか？」をよーく考えてみましょう。</span></p>
<p><strong>ポイントは、重要なことを見定めてシンプルに考えてみることです。まさにイシュー（課題）から始めよというお話。イシュー（課題）が固まっていない中闇雲に部分にこだわることは迷子になるだけです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は以上です。それではまた。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当の節約主婦になりたかったらちゃんと金融知識を学ぼう</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/setuyaku-syufu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2019 07:23:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[主婦ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[節約ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナの寺島です。 今回は、一家の家計を預かる奥様に身につけてもらいたいお金のお話。 「節約ブログ」「主婦ブログ」「家計管理ブログ」などなど奥様達の書くマネー記事は世の中に多いですが、中には勘違いや間…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナの寺島です。</p>
<p>今回は、一家の家計を預かる奥様に身につけてもらいたいお金のお話。</p>
<p>「節約ブログ」「主婦ブログ」「家計管理ブログ」などなど奥様達の書くマネー記事は世の中に多いですが、中には勘違いや間違った知識を拡散している例も多い印象。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>勘違い１「目先の細かい節約に注力する」</h2>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">「セール時間帯を狙うやまとめ買いなどの食費を抑える買い物ノウハウ記事」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「電源をこまめに切る等の細かい光熱費節約記事」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「各種ポイント獲得記事」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「お小遣い（旦那）コントロール記事（愚痴含む）」</span></p></blockquote>
<p>等々</p>
<p>まず多いのが、このような節約ノウハウ記事ですね。</p>
<p>結論から言いますと、このタイプの節約ノウハウは基本的に継続が必要で率直に言うと労力に対してリターンが低いものが多いです。</p>
<p>細々したこの手の節約方法が好きでやり続けられる人なら良いでしょうが、多くの場合続けられない人が多いと思います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「確かに実行できれば結果は出やすいけど、普通はやり続けられないしそのリターンも小さい」</strong></span></p>
<p>これがこの節約ノウハウ記事の特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>金融知識を応用した場合</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1167" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、「家計の節約」について金融知識を応用して考えてみるとどうなるか？</p>
<p>金融の視点から言えば、まず手をつけるべきは固定費です。</p>
<p>つまり、家賃や自動車関連費、携帯代、保険料、インターネット代、水光熱費の基本料金部分、等々毎月定額で出て行く大きなお金のことです。</p>
<p>僕がみた限り、一部の節約ノウハウ記事ではポイント活動記事や日々の節約献立の記事を書きつつ、携帯代は月一万円（夫婦でなので２倍）だったり去年新車購入していたり、インターネット代が１万弱もかかっていたり、謎に水光熱費が高かったり（月三万〜四万など）と根本的な部分に手は付けられていないパターンが散見されます。</p>
<p>仮に、携帯代が半分になれば日々の細々した節約の１ヶ月分とかと同等の節約金額になりますね。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>固定費の見直しの良い点は、一回面倒な手続きを踏むだけでその後は特に労力がかからずに節約効果が持続する点にあります。</strong></span></p>
<p>いわゆるコスパの良い節約法と言えるでしょう。</p>
<p>対して、日々の細々系節約ノウハウは、労力が常にかかり、それが好きだったり上手く習慣化まで出来るならその節約効果は続きますが、気をぬくとすぐに元に戻ってしまいます。更に、固定費系の節約よりも金額も小さいのでまさにチリも積もれば的な方法・・・性格を選ぶでしょうね（僕には無理です　笑）</p>
<p>また、大きな固定費に関しては感情が邪魔しているケースもよく見かけます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #008080;"><strong>「とにかく家を（車を）買いたい！所有したい！」</strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #008080;"><strong>「大手キャリア以外の携帯会社は不安」</strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #008080;"><strong>「水光熱費の見直しが面倒」</strong></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline; color: #008080;"><strong>「保険にとりあえず入っていると安心！」</strong></span></p>
<p>みたいな感じです。</p>
<p>感情は僕も大事にすべきと思いますが、ことお金の問題に関してはまず「冷静で客観的な目」を持った判断の上に感情を乗せるべきです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「車を持つことのデメリットも知っているし、レンタカー、カーシェア、タクシーなどの代替手段も十分検討した。それでも、自分は車を買いたい！それも、先々のコストに対して、車を持つことの利便性や感情的満足感がバランスする車種選びもしているので絶対に後悔しない！」</strong></span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>これくらい言えるなら別に経済面ではマイナスでも車は購入すべきだと思います。</p>
<p>最終的には感情を優先すべき。</p>
<p>しかし、繰り返しになりますがいきなり感情のみで判断することはオススメしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>勘違い２「保険を体験談から語る」</h2>
<p>保険について。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">「思いがけない病気で医療費が大きくかかったけど、保険に入っていたから助かった」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「子供の教育費を確実に貯められたから保険はオススメ」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「怪我をして仕事を休んでしまったけど、保険のおかげでむしろ得をした」</span></p></blockquote>
<p>このように、よく本人の体験談から（本当かどうかは知りませんが・・・）保険の有り難みを語る記事を見かけます。</p>
<p>断言しますが、この手の記事は根本的に間違っています。</p>
<p>そもそも「保険」という金融商品は、契約者全体で言えば確実にマイナスになるように設計されている商品です。</p>
<p>つまり、万人に利益のあるものでは決してないということです。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>では、どういう人が保険から利益を得られるのか？というと、「保険契約してから短期間で不幸にあった人」という非常に狭い条件が付きます。</strong></span></p>
<p>例えば、</p>
<p>保険に入ってから一年後に大きな病気になってしまった人は保険のメリットを大きく得られます。</p>
<p>この人は、多分「保険に入っていて良かった！あなたも入っておいた方がいいですよ」と周りの人に言うでしょう。</p>
<p>一方で、</p>
<p>保険に入って10年後に病気になって一週間入院した人はどうでしょう？</p>
<p>この人の場合、一週間の入院で仮に保険金を貰えたとしても数万円です。</p>
<p>しかし、これまでの10年間で支払ってきた保険料はおそらく数十万円。</p>
<p>トータルではマイナスになっているはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>繰り返しになりますが、「保険」という金融商品は契約者トータルで見ればマイナスになるように設計されています。</p>
<p>これはつまり、多くの場合損失で終わる金融商品であって一部の不幸な人がその不幸（当選！）と引き換えにお金を得るモノというのが実態と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>金融知識を応用した場合</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1167" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-58-21.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>既に説明しましたが、「保険」は基本的に損をするものです。</p>
<p>もし、契約を考えるならそこには期待値という概念を持ち込む必要があります。</p>
<p>期待値とは、自分の支払う金額に対してどれくらいの戻りがあるか？という考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">１０人の人が１００円を場に出して、ジャンケンをする状況を考えてみましょう。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この時に、一人の勝者が場に出された１０００円全てを得られるなら、そこは期待値１と言います。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">対して、同じ条件で一人の勝者が５００円しか得られない場なら期待値０.５となります。（この場合残りの５００円は場所代として消える）</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この話を「保険」に適用すると、保険会社は彼らの取り分（ジャンケンゲームでいう場所代）を公開していませんが、大体半分前後は持っていっているのではないか？と言われています。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">つまり、期待値で言えば半分以下。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">１００円支払えばいつも５０円しか得られない場ということです。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">やればやるほど損をしていく。</span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険に入るかどうか？を考えるならこれを前提に考えなければいけない。</p>
<p>細かい点は他にも色々あるんですが、全部語ると非常に長くなるので結論だけ言っておくと。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>保険について、僕が言える結論は「万が一の確率だけど、もし起こったら致命的な金銭的ダメージを受ける事象には保険をかけておきましょう」ということになっています。</strong></span></p>
<p>これ以外の保険は基本的に必要ありません。</p>
<p>あとは、感情の問題。</p>
<p>どうしても保険に入っておきたい人も、最低限ここで書いた期待値の話くらいは知っておいて損はないでしょう。</p>
<p>それでも「保険に入っている方が安心だ」と感情が言うならそれも良いでしょう。</p>
<p>順調に損をしていっても、不幸に当たって当選しても、その人は後悔しないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>基本的な金融知識を持っておいた方が圧倒的に効率的</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1165" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-14-12-2018_03-55-16.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>他にも多くの点ツッコむ所がありましたが、今回はこんなところで。</p>
<p>いずれにせよ、この手の主婦ブログを見ていて思うのはまともな金融知識を学んでおけばもっと楽に手元にお金は残りますし、家計改善！なんて力まなくても労力は少なく済むのになぁということ。</p>
<p>更に、手元のお金を将来的に増やしていくという投資、資産運用という点に関してもまず基本を学んでおけば間違いのない一歩が踏み出せると思います。（多くのブログは投資、資産運用は手を出していません）</p>
<p>家計管理ブログ、主婦ブログ、節約ブログ等々は、全般的にこの「お金を増やしてく」という分野には全く疎い印象。</p>
<p>たまに書いていても、恐らく聞きかじったインデックス投資みたいなことや、idecoなどの非課税制度を勧めるくらい。</p>
<p>ブログ等で発信していくにしても、ちゃんと金融知識を持って書く方が信頼感がありますし、「保険を勧める」みたいな読者によっては損をさせるモノも注意点等を書けるようになります。</p>
<p>僕はずっと言っていますが、今の時代は「金融知識」や「投資の知識」は必須事項です。</p>
<p>知っていて損はない。</p>
<p>いわんや情報発信者をや</p>
<p>です（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に意味のあるお金の勉強とは？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hontouno-kinyuuriterasi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jan 2019 08:06:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1173</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナの寺島です。 今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。 …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナの寺島です。</p>
<p>今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。</p>
<h2>「金融リテラシー」の意味</h2>
<p>「お金の知識」や「金融リテラシー」や「お金の勉強」と言った単語は最近よく聞くようになってきましたが、それらの単語の意味が何を指すか？はその時々の文脈によって様々です。</p>
<p>文脈によっては、単なる節約法を金融リテラシーと言ったり、クレジットカードの使い方などの一般常識みたいなことすらも金融リテラシーと言ったりすることもあり、個人的には苦笑してしまうのですが、このように世間で使われている「金融リテラシー」的な言葉の意味は非常に広い意味で使われています。</p>
<p>中には、明確な定義も曖昧なまま内容の薄いライフハック的なことを「金融リテラシー」と言っている人もいるような感じ。</p>
<h2>実践的で、意味のある金融リテラシーの定義</h2>
<p>上記のように、ぼんやりしていてそれらを知っていてもあなたの人生にインパクトの薄そうな枝葉の「金融リテラシー」に関しては、今後忘れてください。（クレカの使い方や、支払い方法による金利について知っているかどうか？がどれだけ意味があるのでしょう？そんなことは、ちょっと調べればすぐにわかることで、「金融リテラシー」などと大仰に構えるようなものではありません）</p>
<p>僕が考える本当に効果的であなたの人生にインパクトを与える、意味のある「金融リテラシー」の定義は、<strong>すべてのお金の流れが把握できて、コストを超えるキャッシュを生む資産を保有する為の基礎知識と判断能力を合わせたモノ</strong>という定義です。</p>
<p>・・・上記の定義では少しわかりにくいかもしれませんね。</p>
<p>以下で少し、具体的に説明します</p>
<h3>キャッシュフローと資産</h3>
<p>僕の定義する「金融リテラシー」の大きなポイントは二つです。</p>
<ol>
<li>キャッシュフローの管理</li>
<li>キャッシュフローを生む資産の保有</li>
</ol>
<p>この二つ。</p>
<p>更に具体的に言えば、</p>
<p>毎月、毎年の収支を最適化すること（キャッシュフローの管理）</p>
<p>労働によらない資産が直接生み出すキャッシュフローの最大化（資産の保有）</p>
<p>です。</p>
<h2>キャッシュフローの管理</h2>
<p>こちらは、まず毎月の収支をプラスにする為の知識やノウハウが該当します。</p>
<p>家計最適化や節約法などはここの領域ですね。</p>
<p>次に、毎年の収支管理。</p>
<p>毎月の収支に関しては、多少のマイナス月があっても年間でプラスであれば通常問題ありません。</p>
<p>このように月単位と年間単位での収支管理が個人における基本的なキャッシュフロー管理です。</p>
<p>貯蓄が出来ないという人は、まずここで躓いています。</p>
<p>細々した節約方法などで目先のお金を削減しようとしますが、より長期のキャッシュフローの視点がなく、結局どこかに無理がきて月間、年間ではマイナスが続いています。</p>
<p>ここで、固定支出や流動支出など家計最適化において削減するのに効果的な順番などが出てきますが全体の視点がないと考えられません。</p>
<h2>キャッシュを生む資産の保有</h2>
<p>「資産」の定義は、先ほども言いましたようにプラスのキャッシュを継続的に生む資産を言います。</p>
<p>例えば、自家用車や地方、郊外の戸建てなどマイナスのキャッシュフローになってしまうものは、ここでは資産とは言いません。</p>
<p>逆に、借金をして年間５０万の金利を支払う場合も、借金で購入した資産が100万円のキャッシュフローを生むならそれは「資産」です。</p>
<p><strong>このように「コスト」「リターン」「流動性」などの視点を持ち、１「キャッシュフローの管理」によって残した資金でキャッシュを生む「資産」を購入する流れをグルグル回せるようになることを、僕は金融リテラシーと呼んでいます。</strong></p>
<h3>投資の視点がない金融リテラシーはズレている。</h3>
<p>ここまで読んでもらえれば分かるように、</p>
<p>「キャッシュを生む資産を保有すること＝投資」です。</p>
<p>つまり、本当の意味で効果的な金融リテラシーには投資の視点が必須ということを意味します。</p>
<p>投資をしたことがない人が語る金融リテラシーは意味がありません。</p>
<p>例を一つ出しましょう。</p>
<blockquote><p>保険屋さんがお客さんへ「保険商品」を案内する時に、どの保険が良いか？という話をいきなりすることは問題があります。</p>
<p>保険を契約するということは将来に渡る確実なコスト発生を意味します。</p>
<p>更に、その期待リターンはマイナス。ついでに流動性は非常に低いときている。全体として保険はリスクの高い買い物です。</p>
<p>このように資産としての評価はどうしても低くなります。更に、月々の保険料負担によってキャッシュフロー管理においても過大な負担になるかもしれません。</p>
<p>これらキャッシュフローや資産のどちらの視点も持たず、ただただ将来の不安を煽って本当に必要かも分からない保険を勧めることは良いことでしょうか？</p>
<p>・・・ 保険屋さんの名誉のために断っておくと、世の中の保険セールスの大半は、本当に良いことと思ってお客さんへ保険商品を勧めています。</p>
<p>彼らは投資の経験もなく、「資産」の意味がわかっていません。</p>
<p>悪気はないのです。</p></blockquote>
<p>僕は、ことあるごとに保険屋さんも証券セールスも銀行窓口も金融リテラシーがない！と言っていますが、その意味が今回少し分かってくれるかと思います。</p>
<h2>投資視点を持ちつつ勉強する</h2>
<p>では、世間で金融リテラシーが高いと思われている職業の人たちが本当の意味での金融リテラシーを持っていないのはなぜでしょうか？</p>
<p>その理由は、彼らそれぞれの仕事のためだけに学んでいるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>保険屋さんは、保険商品を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>証券セールスは、投信や債券を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>銀行窓口は、保険や投信を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>税理士は、正しい税金の納付のために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>会計士は、正しい会社の決算書のために。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全部、手持ちの何かを売るためにお金の勉強をしています。</p>
<p>彼らは、売るための金融商品に特化しており全体を見る視点がありません。</p>
<p>この中で、最もまともなお金の専門家は会社の損益計算書（利益）や貸借対照表（資産や負債について）、キャッシュフロー表（実際のお金の動き）のプロである会計士だと個人的には思いますが、それでも個人へ何かお金のアドバイスをするとなると見当はずれなことが多いです。</p>
<p>そもそも個人へ金融リテラシーを教えるという視点が彼らにはありませんし、会計には詳しいけど、投資をした経験がない人も多いので投資視点がなく頭が固い印象。</p>
<p>一方で、これらの職業の中にもとてもバランスが取れていてまともな金融リテラシーを持っている人達がいます。</p>
<p>そんな人達が、どんな人か？というと例外なく「投資」を自分でやっている人達。</p>
<p>保険も証券も会計も税金も、投資の視点の中で位置付けることができると全部関連して理解できます。</p>
<p>投資の視点は、様々な金融知識を横断的に繋げる横串の役割となります。</p>
<h2>会計的な考え方＝金融リテラシー</h2>
<p>もし、これから金融リテラシーを身につけようと考えている人はまず投資を自分でやってみることをお勧めします。</p>
<p>特に個別株投資が最も効果的です。</p>
<p>なぜなら、会計的な勉強が自動的に付随してくるから</p>
<p>実は、僕がこの記事で言っている「金融リテラシー」は会計的な考え方のことなのです。</p>
<p>実際のところ、会計士になるか個別株投資をするかの二つの道からしか、ここにはたどり着きません。</p>
<p>是非、変な金融リテラシーセミナーや投資セミナーなんかには行かず会計の勉強と投資を経験してみることから始めてください。</p>
<p>それが、最短でまともな金融リテラシーを身に着ける方法です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PayPay祭りに見る投資家が常に有利なポジションで得している理由</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/payday-tousikayuuri/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Dec 2018 04:14:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[100億あげちゃう]]></category>
		<category><![CDATA[PayPayキャンペーン]]></category>
		<category><![CDATA[お得]]></category>
		<category><![CDATA[キャッシュバック]]></category>
		<category><![CDATA[投資家的思考]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、投資家がいつも普通の人よりも得をしている理由について書いていこうと思います。 実は、投資家は投資で儲けることの他にも普通の生活で常に得をしていることが多い事…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、投資家がいつも普通の人よりも得をしている理由について書いていこうと思います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>実は、投資家は投資で儲けることの他にも普通の生活で常に得をしていることが多い事実はご存知でしょうか？</strong></span></p>
<p>僕自身もそうですし、僕の周りの投資家もだいたい普通の人よりも有利なポジションで生きています。</p>
<p>その理由はなんなのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>子供のような好奇心と落ちているお金は拾う行動力</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-boy-smile-face-flas-cap-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-153" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-boy-smile-face-flas-cap-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-boy-smile-face-flas-cap-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-boy-smile-face-flas-cap-1024x683.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-boy-smile-face-flas-cap.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「投資家」というと、未だにギャンブラーと同じように見られることが多いのですが、本物の投資家の実像は全くの別物です。</p>
<p>本物の投資家とは、未来に限りない興味を持ちこれからも更に豊かな世界が実現すると夢想する夢想家なのです。</p>
<p>つまり、未来は今よりも便利になると思っており、新しい商品やサービスに子供のように興味があるのが投資家という生き物。</p>
<p>そして、その豊かな未来を実現するような有望な商品やサービスを輩出する企業の株式を買おうとするのが投資家です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>落ちているお金を拾う行動力</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-186" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-768x510.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387.jpg 972w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、投資家は当然ですがお金に貪欲です。</p>
<p>落ちているお金は積極的に拾う主義。</p>
<p>別に、道端に落ちているお金や自販機を漁るわけじゃないですよ（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的に言えば、お得に買い物が出来たり、お金が戻ってくるという情報に敏感ということです。</p>
<p>基本的なところでは、社会保障は日本国民であれば等しく受けられますが、社会保障は申請主義をとっており、こちらから申請しなければ各種キャッシュバックを含むサービスを受けることは出来ません。</p>
<p>代表的なところで言えば、出産費用に関して申請すれば健康保険から４２万円（２０１８年現在）が貰えます。</p>
<p>今では、上記の制度を産院でだいたい教えてくれますし、手続きによっては直接産院へ支払われて自分で支払う分は４２万円を差し引いた分にしてくれるところも増えましたが、一昔前までは知らない人は申請せず全額出産費用を自腹で支払っていたのです。</p>
<p>知っているかどうかで、４０万円以上変わってくる・・・・</p>
<p>こういうことがこの世の中では無数にあるのです。（特に社会保障関連）</p>
<p>最近ならidecoとかもそうですよね？</p>
<p>投資をしている人にはもはや常識ですが、一般的にはまだまだideco？確定拠出年金？なにそれ？という人が多数派を占めます。</p>
<p>知っているかどうか？</p>
<p>そして、行動出来るかどうか？</p>
<p>これが人より有利なポジションを取るためには非常に重要です。</p>
<p>投資家はその感度と行動力が一般と比べて群を抜いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>PayPay100億上げちゃうャンペーンに見る行動の違い</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-300x202.jpg" alt="" width="300" height="202" class="alignnone size-medium wp-image-144" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-300x202.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-768x516.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses-1024x689.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/photo-baby-face-blowing-kisses.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>現在絶賛祭りとなっているPayPay100億上げちゃうキャンペーンというものをご存知でしょうか？</p>
<p>12月４日からスタートしたキャンペーンなのですが、スマホを持っている人ならPayPayアプリをインストールし設定さえすれば、PayPay対応店舗にてキャッシュレスQRコード支払いが可能になり、その際にPayPay基本支払い金額の２０％キャッシュバック&amp;数十回に一回全額キャッシュバックという大盤振る舞いのキャンペーンです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「参考」</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">「１００億あげちゃうキャンペーン」<a href="https://paypay.ne.jp/promo/10billion-campaign/" style="color: #0000ff;">https://paypay.ne.jp/promo/10billion-campaign/</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在では、ツイッター等を中心に一般にも広がった感のあるキャンペーンですが、SNS上の株クラ（株式投資クラスタ＝株式投資をしている人たち）の間ではずっと前から話題になっていました。</p>
<p>12月4日のキャンペーンスタートと同時に、株クラ民は「取り敢えずもれなく２０％キャッシュバックらしいし貰えるものは貰っておこう。」という落ちているお金を拾う行動力と、日本ではまだまだ浸透していないQRコード支払いという決済サービスを体験しておこうという好奇心を発揮します。</p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;">（キャッシュレスサービスの概要とPayPayを使ってみた感想に関しては以下の記事参照）</span></p>
<p class="single-post-title entry-title"><span style="color: #0000ff;">「PayPayを実際使った感想と現状のキャッシュレス界隈について初心者向けに説明してみた」<a href="http://assetsjin.com/paypay-kansou-kyasyuresu/">http://assetsjin.com/paypay-kansou-kyasyuresu/</a></span></p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、実際に体験したところ２０％キャッシュバックはもちろん、全額キャッシュバックの確率も結構高く、SNSでその画像をアップする人が増えてきます。</p>
<p>そして、先週末くらいから一部で祭りのような感じに。</p>
<p>PayPay支払い対応しているビックカメラに長蛇の列が出来ている写真もたくさんアップされます。</p>
<p>この段になって、やっと株クラ以外のインフルエンサーと呼ばれる人を中心に普通のSNSを利用している人に浸透。更なる盛り上がりに。</p>
<p>今後は、恐らくテレビのワイドショー等で取り上げられたりし、その後にやっと一般の人に知られるという流れをたどることでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>いかに上流で乗るか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_3064-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-12" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_3064-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_3064-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_3064-1024x683.jpg 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/IMG_3064.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>説明してきたように、ブームというものや流行りというものは上流から下流に流れていきます。</p>
<p>PayPayのキャンペーンで言えば、既に感度の良い投資家レベルは目的の大きな買い物を終えていますし、その辺のお店の利用でもPayPay導入店を利用し、日々２０％オフで飲み食いしたりしています。</p>
<p>実際に、僕は近所の行きつけの飲食店でPayPay支払いをしましたが、店主に話を聞くとPayPayステッカーを店中に貼ってあってもPayPay支払いを利用する人は１０％もいないと言っていました。</p>
<p>僕は同じお店で同じ料理を食べていてもそのお店の他の人に比べて２０％オフで飲み食いしており、そのための手間はアプリをインストールするだけ。</p>
<p>多分僕は、PayPayキャンペーン利用によって今月だけで４万円くらいは普通の人より得をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、今回の100億上げちゃうキャンペーンはその名の通り予算が決まっています。</p>
<p>テレビ等で取り上げられて一般の人が動く頃にはこのキャンペーンは終わっているかもしれません。</p>
<p>また、多くの人がお店に殺到しレジに長く並ばなければいけない懸念もあります。</p>
<p>このように、ブームの下流にいる人は知らず知らずのうちに損をしています。</p>
<p>テレビで話題として取り上げられている時点でそのブームはもう遅い。</p>
<p>投資においてもテレビや雑誌で取り上げられているお話は周回遅れである場合が多く、それを参考に投資をすると損しやすいので気をつけましょう。</p>
<p>テレビや雑誌は大衆メディアなので、基本的に一番情報は遅いと思っていて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><span style="color: #800080;"><strong>常に新しいものへの好奇心と、自分なりの想像力を働かせている投資家はいつも自分を有利なポジションに置こうと考えます。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、かかる労力に対してリターンが大きいと思われる行動には躊躇しませんし、落ちているように見えるお金は積極的に拾う意識でいます。</strong></span></p>
<p>今回のPayPayキャンペーンはまさに落ちているお金でした。</p>
<p>ぜひ、あなたも投資家的な思考をしてみましょう。</p>
<p>投資家的に日々考えていると必然的にあらゆる意味でのリテラシーが鍛えられてきます。</p>
<p>世の中がよく見えてきます。</p>
<p>ビジネスについてやお金の流れも理解できるようになってくるので、ミエミエの罠とかにもかからなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>余談ですが</p>
<p>僕は、今回のSNS上での盛り上がりを見てビックカメラの株も少し買いました。</p>
<p>ビックカメラの年間売り上げに対しての寄与度はそこまで大きくならないでしょうが、株価はある程度需給にもよるので世間の盛り上がりがあれば上がる可能性が高いと判断しました。（注 株の購入は自己判断で）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、お読み頂きありがとうございました！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ギャンブルと元本保証の間</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousi-ganponhosyou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Dec 2017 08:27:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[ギャンブル]]></category>
		<category><![CDATA[元本保証]]></category>
		<category><![CDATA[日本人]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、日本人のお金に対する考え方の傾向についてのお話。 ズバリ、日本人はお金に対して両極端です。 つまりは、”ギャンブル！”か”元本保証！”の二択 なにその不毛な…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、日本人のお金に対する考え方の傾向についてのお話。</p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 18pt;"><strong>ズバリ、日本人はお金に対して両極端です。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 18pt;"><strong>つまりは、”ギャンブル！”か”元本保証！”の二択</strong></span></p>
<p>なにその不毛な二元論は・・・とよく私は思ってしまいます・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>日本人はギャンブル好き</h2>
<p>↓参考記事</p>
<p><a href="https://www.businessinsider.jp/post-108584">世界で一番ビットコイン投資に夢中なのは30代、40代の日本人男性</a></p>
<p><a href="http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9128.php">歴史的急騰が続くビットコイン　仕掛人は意外にも日本の個人投資家</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの記事を読むと、現在（２０１７年時）急騰している仮想通貨のメインプレイヤーは日本人だということがわかりますね。</p>
<p>パチンコも日本人の一定割合がハマっていますし、宝くじなんかも大人気。</p>
<p>年末もまた宝くじ売り場は大行列になるのでしょう・・・（ちなみに、宝くじはもっとも割の悪いギャンブルです。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考記事↓</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/bitcoin-toushi/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-05-09-2017_04-57-27-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【仮想通貨】本当の投資家ほどビットコインに投資していないシンプルな理由</div><div class="date">2017.9.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、最近話題の仮想通貨への投資について まず、結論から言いますと 「本当に実力のある投資家ほどビットコインに代表される仮想通貨には”価値”の担保が無いと考えるので、投資対象としては見ていない」ということになります。 ではでは、以下で少し詳しく説明していき...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮想通貨も強烈な値上がりを演じていて、日本人の一般層はそのニュースを聞いてから興味を持ちだしてます。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 14pt;">要は、「簡単に大儲けできるらしいぞ！」と言われると日本人の多くは気になり、そこから初めて行動しだすのです。</span></strong></span></p>
<p>これらの傾向を簡単に言うと</p>
<p><strong>「短期間で労せず大儲けしたい！！！！」</strong></p>
<p><strong>という思いを強烈に心に秘めているのが日本人だといえるでしょう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>元本保証大好き</h2>
<p>一方で、日本人の資産内容の多くは元本保証の金融商品です。</p>
<p>代表的なのは「貯蓄」。次に「保険」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://gentosha-go.com/articles/-/5579">個人資産の多くが預貯金――日本人の資産運用の姿</a></p>
<p>（参考記事）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-735" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/be738e3149fefee56361ceefa326b5a2-271x300.png" alt="" width="460" height="509" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/be738e3149fefee56361ceefa326b5a2-271x300.png 271w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/be738e3149fefee56361ceefa326b5a2-768x850.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/be738e3149fefee56361ceefa326b5a2-925x1024.png 925w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/be738e3149fefee56361ceefa326b5a2.png 1254w" sizes="(max-width: 460px) 100vw, 460px" /></p>
<p>ご覧の通り、「貯蓄」と「保険」という二大資産でほぼ８割を占めます。</p>
<p>偏りすぎ。</p>
<p>ここだけ見るととても保守的でリスクなど一ミリたりとも取ろうとしない国民性が見えますね。</p>
<p>とても、ギャンブルである仮想通貨なんて買うとは思えません。</p>
<p>私が現在仕事でお会いする人達の多くもこのような資産割合でした。</p>
<p>お話をすると、曰く</p>
<blockquote><p><span style="color: #800080;"><strong>「元本保証じゃなきゃ怖い。損するのが嫌」</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「投資なんてよく分からないからしたくない。今後もする予定はない」</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>「せっかく貯めたお金が減るなんて考えられない！」</strong></span></p></blockquote>
<p>とのこと。</p>
<p>しかし、同じ人が</p>
<p>「仮想通貨って儲かるんですか？」とか聞いてくる・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>間を取ろう</h2>
<p>このように日本人の多くは両極端です。</p>
<p>ギャンブルor元本保証</p>
<p>どちらが日本人の真の姿なのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>私は、日本人の多くはお金に関して無知すぎるがゆえ、このような傾向にあると考えています。</strong></span></p>
<p>無知だから「投資」が怖いのです。</p>
<p>よくわからないモノは怖い。人間の心理ですね</p>
<p>そして、投資は「汗水垂らして貯めたお金を損するかもしれない」とよく言われてる・・・</p>
<p>そう考えると、もう「投資＝得体のしれない損するもの」と頭の中でレッテルが貼られてしまうのです。</p>
<p>その結果、彼らの頭から投資という手段は選択肢から永久に葬られ、「お金のことはよく分からないけど、とりあえず元本保証なら減ることはないだろう」という消極的な理由で貯蓄や保険になっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>投資はギャンブルと元本保証の間</h3>
<p>多くのまともな投資は現在、高くても年間利回りで５％前後です。</p>
<p>これは、一夜にして億万長者には足りませんが、３０年とか長期間コツコツ運用するなら、元本をとてつもない金額に育てることが可能な利回りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考記事↓</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/honmono-literacy1/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー①" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-22-05-2017_04-57-53-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー①</div><div class="date">2017.5.22</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、金融機関では決して教えてくれない本当の金融リテラシーについて。  経済ニュースを読んだり、投資信託を買ったりしているだけでは決して身につかない・・・ 一般的に「投資をしている」という人は金融リテラシーが高いと考えますよね？ そして、「金融機関に勤めて...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy2/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-26-05-2017_06-06-56-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー②複利編</div><div class="date">2017.5.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、前回の続き。  本当の金融リテラシー４つの土台 「収支管理」CHECK 「割引現在価値」CHECK 「複利」 「期待値」（投資と投機の違い） 前回は、２「割引現在価値」まで説明しました。 今回は、3「複利」について説明したいと思います。 ではでは、早...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy3/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー③「期待値編」" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-30-05-2017_06-19-28-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">投資セミナーや銀行では決して教えてくれない本当の金融リテラシー③「期待値編」</div><div class="date">2017.5.30</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。  今回は、前回の続き。 本当の金融リテラシー４つの土台 「収支管理」CHECK 「割引現在価値」CHECK 「複利」CHECK 「期待値」（投資と投機の違い） 一番初めの記事で１、２を説明しました。 そして、前回は３「複利」まで説明しました。 今回は、４「期...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、通常の投資では値動きがありますので、一時的に評価額が元本を割る期間が出てくる可能性はあります。</p>
<p>まとめると、一時的に損をするかもしれないけど長期的には大きくお金を増やせる可能性が高い方法が投資であると言えるでしょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>無知と思考停止が一番の問題</h2>
<p>多くの日本人にとって、ここが一番の問題です。</p>
<p>”投資”は、少なくても無知では出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff9900;"><strong>上記の通り、無知の行き着く先は「ギャンブルor元本保証」の両極端。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff9900;"><strong>両極端に見えるのですが実は大きな共通点があって、このどちらも特に考えなくても実行できるという特徴があります。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff9900;"><strong>無知と思考停止の</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900;"><strong><span style="font-size: 14pt;">積極的な行動の場合は、やみくもにギャンブルに走り</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900;"><strong><span style="font-size: 14pt;">消極的な行動の場合は、元本保証で放置</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900;"><strong><span style="font-size: 14pt;">になります。</span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff9900;"><strong>貴方がお金に対して無知である限り、「ギャンブルor元本保証」の二元論から逃れられないでしょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">そして、それは貴方が人生を送る間中ずっとお金の面で不利を被ること、もっと言えばカモにされることを意味します。</span></p>
<p>人生の早いうちに「お金の知識&amp;リテラシー」を身に付けましょう。</p>
<p>それは、確実に貴方の助けになります。</p>
<p>ギャンブルor元本保証</p>
<p>この二択しか選べない人生はとても不利であることを知ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、それではまた！</p>
<p>記事の一番下で投資も含めた「金融リテラシー」に関する動画セミナーを公開しています</p>
<p>ぜひチェックしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>年収1,000万円のリスク→処方箋編</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/nensyu-1000man/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Dec 2017 06:33:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[リスク]]></category>
		<category><![CDATA[年収]]></category>
		<category><![CDATA[資産運用]]></category>
		<category><![CDATA[１０００万円]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=718</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 では、前回から続いて、贅沢をしても良いお金持ちとしてはいけないお金持ちについて。 &#160; 世の中には、一時お金を持っても凋落してその後の人生でお金に困る人や、高年収でも全く…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>では、<a href="https://voluntarylifeplan.com/nensyuuissenmann/">前回</a>から続いて、<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>贅沢をしても良いお金持ちとしてはいけないお金持ちについて。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中には、一時お金を持っても凋落してその後の人生でお金に困る人や、高年収でも全くお金が貯まらずいつもお金に困っている人がいます。</p>
<p>その上、お金に困りがちな高年収者はいつも忙しく気力も体力も消耗している傾向にあります。</p>
<p><strong>一方で、安定した幸せなお金持ちもいる。</strong></p>
<p>この違いは一体何でしょうか？</p>
<p><strong>それはズバリ金融リテラシーの違いです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>固定費に注意する</h1>
<p>前回、年収1,000万円前後の高年収者ほど高固定費で収入を自分の時間を消費して得る労働所得からしか得ていないことを指摘しました。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 18pt;">労働収入のみでの年収1,000万円前後の人は、実は一番忙しい人です。</span></strong></span></p>
<p>彼らは常に高パフォーマンスを要求され、労働時間も一番長い傾向にあります。</p>
<p>このような人ほど、離脱厳禁で忙しく働き続ける必要があり、その一方でお金は貯まっていかない悪循環に陥るリスクがあるのです。</p>
<p>大体の場合、ある時期から苦しくなり気づいた時にはもう遅く取り返しはつかないパターン。</p>
<p>そんな大変なことにならないためには<span style="color: #ff0000;"><strong>「固定費を上げすぎないこと」</strong></span>が重要です。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 14pt;">正確には、労働収入一杯の固定費まで上げないことに注意しなければいけません。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>余裕を持って得られる労働収入&amp;不労所得</h2>
<p>身も蓋もないかもしれませんが「いくらの固定費が理想か？」は人それぞれです。</p>
<p><strong>「支出が多いならより稼げば良いんだよ！」</strong></p>
<p>というような常に自分にプレッシャーをかけて収入を上げていこう！という意識の高い人は高固定費の綱渡りも良いと思いますが、多くの人は自分の限界もある程度見えていて、今の年収を維持出来てほどほどで良いやという感じでしょう。</p>
<p>冒頭でも書きましたが、年収1,000万円前後は実は体力的、時間的に一番負担が大きい層でもあるので、消耗が早い人も散見されます。</p>
<blockquote><p><span style="color: #339966;"><em>そこで、固定費についての考え方をご提案。</em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>まず、<strong><span style="font-size: 12pt;">①余裕を持って働いて得られる労働収入を自分なりに考えてみてください。</span></strong></em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>（例えば、手取り年収400万円（総年収で500万円くらいなら今後も余裕を持って働いていけそう）</em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>そして、<span style="font-size: 12pt;"><strong>②追加して不労所得を得るための資産とその運用から得られる収入を考えます。</strong></span></em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>仮に3000万円の資産があるとして、その３％の配当を得られる運用をしたとしましょう。年間の受け取り配当金は９０万円（分かりやすいように税無視）です。</em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>そうすると、①と②の合計490万円があなたが楽に得られる年間手取り金額となります。</em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>これを１２ヶ月で割ると一月当たり約４０万円。更に余白を持たせるために７掛けにします。</em></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><em>となると、<span style="font-size: 18pt; color: #ff00ff;">この例の場合月当たり約２８万円までが許容できる固定費となります。</span></em></span></p>
<p><span style="color: #008000;"><em>（ここで、３０００万円の資産がなく運用も出来ない場合は、②の部分がなくなるので月当たりの許容固定費は２３万円ほどまで落ちます。）</em></span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>永続するお金持ちのルール</h2>
<p>年収1,000万円は、一般的に高年収者であり憧れの対象です。</p>
<p>しかし、その収入を自分の時間の切り売り（労働による収入）からのみ得ている場合は、上記の通り大きなリスクが存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「いつ働けなくなるか分からない」</em></p>
<p><em>「何かやりたいことが出来て独立したくなるかもしれない」</em></p>
<p><em>「家族が増えて価値観が変わるかもしれない」</em></p>
<p><em>「早めに悠々自適に暮らしたい」</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未来には、たくさんの不確定要素があります。</p>
<p>しかし、高固定費になってしまった場合はその選択肢はことごとく制限されるでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>「固定費を払うための収入を一生確保しなければならない」</strong></span></p>
<p>この縛りは思いの外キツイもの。</p>
<p>何か新しい事へのチャレンジ、気持ちの変化等が起きた場合大体において収入の一時的落ち込みがあります。</p>
<p>しかし、高固定費の人の場合は一瞬たりとも収入の下落を許容できないため、その全てを諦めなければいけなくなるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、将来の選択肢を多く持つためにどうすれば良いのか？</p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 18pt;"><strong>実は、労働収入がメインのお金持ちの多くは長続きしません。</strong></span></p>
<p>（多くの場合は数年から１０年ほどで続いても一代です）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、長続きするお金持ちは、資産を持っているお金持ち。</p>
<p>上記の例の話に沿えば、②による収入の比率が高いお金持ちです。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>つまり、固定費をほぼ全て②によって賄える範囲に収めると圧倒的な自由が手に入ります。</strong></span></p>
<p>その為には、当たり前ですが資産がなければいけませんし、その資産を運用する必要がある。</p>
<p><span style="color: #ff6600; font-size: 14pt;"><strong>古今東西、幸せなお金持ちになる方法は、まず労働収入を資産へ変換していき、その運用収入の範囲内に固定費を収めることです。</strong></span></p>
[参考記事]
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/tousi-purasusamu/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【投資初心者基礎知識】本当の投資とは誰もが儲けられること" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/fig-01-09-2017_03-55-52-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【投資初心者基礎知識】本当の投資とは誰もが儲けられること</div><div class="date">2017.9.1</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、本当の投資とは何か？というお話。 そして、「本当の投資」が出来るのなら皆が儲かるというお話をしようと思います。 では、早速行きましょう。  プラスサム、ゼロサム、マイナスサム あなたは、プラスサム、ゼロサム、マイナスサム、という言葉を聞いたことがある...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kosodate-sikinn/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="【子育て】教育資金を無理なく準備するための金融リテラシー" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/natalya-zaritskaya-144626-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">【子育て】教育資金を無理なく準備するための金融リテラシー</div><div class="date">2017.7.25</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、教育資金について 子供が生まれた、もしくはこれから子供を作ろうと考えているご家庭の人は是非参考にしてください。 日本を含む先進国は総じて教育コストが高いと言われています。 この教育コストのせいで少子化になっていることも指摘されていますね。 では、普通...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>年収1,000万円の高年収者であれば、数年の努力である程度まとまった資産は作れるでしょう。あとは、その運用を学び実践するだけです。</p>
<p>高年収にモノを言わせて一時の消費中心の生活で資産を築かなければ、将来かなり苦しいことになる可能性があります。</p>
<p>以上、年収1,000万円のリスクでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>下で資産の作り方、その運用の仕方についての無料レポートを配布しています</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>年収1,000万円のリスク</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/nensyuuissenmann/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Nov 2017 08:47:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[リスク]]></category>
		<category><![CDATA[年収]]></category>
		<category><![CDATA[貯蓄]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=716</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、二回にわたって”贅沢をしても良いお金持ちとしてはいけないお金持ち”について書いていきます。 &#160; 世の中には、一時大金を持っても凋落してその後の人生でお金に困る人…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、二回にわたって<span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;">”<strong>贅沢をしても良いお金持ちとしてはいけないお金持ち”について書いていきます。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中には、一時大金を持っても凋落してその後の人生でお金に困る人や、高年収でも全くお金が貯まらずいつもお金に困っている人がいます。</p>
<p>その上、お金に困りがちな高年収者はいつも忙しく気力も体力も消耗している傾向にあります。</p>
<p>一方で、安定した幸せなお金持ちもいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この違いは一体何でしょうか？</p>
<p><strong>・</strong></p>
<p><strong>・・</strong></p>
<p><strong>・・・</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>それは、ズバリ”お金の管理能力＝</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>金融リテラシー”の違いです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>年収一千万円稼ぐ人の危機</h2>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">「年収一千万円！」</span></strong></p>
<p>大半のサラリーマンの憧れですね。国税庁によるとその割合は全体の約４％前後。</p>
<p>統計的にも狭き門です</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、一般的なイメージでは年収一千万なんてなんでも買えるくらいのイメージがありますが、実態は世間が思うほど贅沢な暮らしではありませんし、将来安泰でもないということは知っているでしょうか？</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>逆に将来のことを考えると平均的な年収の一般人よりもお金に困る可能性を秘めている人がゴロゴロしているのが実は年収一千万円層であると言っても過言ではありません。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手取りは５０万円台？</h3>
<p>年収一千万円の人というと一般的には単純に１２ヶ月で割って、月手取り額８０万円くらいありそうと考えるかもしれませんが、実際には５０万円〜６０万円というところが多いと思います。</p>
<p>これは家族構成やボーナスの有無などで多少はブレますが、サラリーマンの場合は６０万弱というところが実態ではないでしょうか？</p>
<p>以下で簡単に数字を並べます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;">（条件は、独身の場合）</span></p>
<p><span style="color: #008000;">まず、一千万円の総所得から社会保険料と所得税、住民税などで年収に対して２８％くらいは持っていかれます。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">《1000×0.72=720万円》</span></p>
<p><span style="color: #008000;">この時点で手取りは７２０万円ほど。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">ボーナスは結構企業によって違うのですが、仮に夏、冬合計１２０万円分はボーナスとします。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">となると、月手取りは６００万円÷１２＝５０万円。（年棒制なら月６０万円）</span></p>
<p><span style="color: #008000;">これが実際の手取り金額です。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">「あれ？以外と年収一千万円の月給って少ないな」と思いませんか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>高固定費</h2>
<p>年収一千万円ともなると多くの人は「自分がハイクラスに位置する」と自覚しています。金融機関も沢山お金を貸してくれますし、高年収者ターゲットの投資話など美味しそうな話もされるでしょう。</p>
<p>そうなると、顔を出してくるのが「プライド」と「贅沢」です。</p>
<p>以下でよくあるパターンをご紹介しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>①タワーマンション購入（８０００万円。３０年ローン）</strong></span></p>
<p>まず多くの人は大体家を買います。</p>
<p>これで月当たりのローン支払いは２５万円ほど。タワーマンションはやはりステータスにもなりますし、５０００万円を超えるローンを組めるのは高年収者の特権です。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>②高級外車を買う（４００万円諸経費別。金利２％、１０年ローン）</strong></span></p>
<p>彼らはBMW、ベンツなどをよく買いますね。</p>
<p>価格は人にもよりますが大体４００万円前後。（レクサスとかポルシェ買う人もいますので、その場合はもっと高い）</p>
<p>これで月当たりのローン支払いは４万円ほど。プラス、車庫代（月３万円）、ガソリン代（１万円ハイオク）、車検や修理など外車は日本者に比べて３０％くらいは割高になりますので追加で年間数十万円単位で出て行きます。</p>
<p>他にもクラブ通いやアクセサリー、スポーツクラブ、など固定で結構な出費をする人が多く見られますね。</p>
<p>それらを抜くとしても、上記の①、②だけで月（２５＋４＋３＋１＝３２万円）は大体固定費になってきます。</p>
<p>残りは、２０万円ほど。</p>
<p>ここに、もしオシャレで美人な浪費家の奥さんがいた場合はもう家計は火の車。</p>
<p>計算した固定費に生活費は全く入っていないので、残り２０万円なんてあっという間に吹っ飛びます。</p>
<p>これがよく見る典型的なパターン。</p>
<p>意外と年収１０００万円層は貯蓄していません。</p>
<p>あっても数百万円くらいが多い。すぐに自分の年収なら貯められると思っているのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>下がったら墜落する人力飛行機</h2>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>当たり前ですが</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>世間の年収１０００万円の人のほとんどは自らの時間を使った労働収入によります。</strong></span></p>
<p>当たり前のことを言っていますね。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、これは大事な視点で、自分が動けなくなったら収入はなくなることを意味しています。</p>
<p>また、その自らの時間に対する対価も下がってはいけません。</p>
<p>いつまでもそのペースで働き続け、収入を落とさずに入られるのでしょうか？</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">イメージとして下に落ちると即死ぬ人力飛行機を考えてみましょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">延々と全力で漕いで、休むことが出来ず、ひたすら上を目指していかないとすぐ下には死が待っている状態です。</span></p>
<p>この死のラインは先ほど計算した固定費で決まります。</p>
<p>ただ生きているだけでかかってくる動かせない支出が月に３２万円ある・・・</p>
<p>さらに飲食含めた生活費はここに入ってないので、それを含めると最低でも固定費４０万円はあるでしょう。</p>
<p>一人暮らしなら何とかやっていけるかもしれませんが、ここに家族がいると更にラインは上がります。</p>
<p>大体の場合、ほぼほぼ月の収支はバランスし、イメージの通り「落ちたら死のライン」はすぐ下にあるのです。</p>
<p>年収1,000万円でも、生活に余裕がない場合はザラにありますし、お金を適切に管理する能力も持ちません。</p>
<p>お金を稼ぐ能力と、管理する能力、お金を働かせる能力は全くの別物です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ここまでが年収1,000万円のリスクでした。</p>
<p>次回は、そんな危険な年収1,000万円にならないための処方箋です。</p>
<p>↓続き</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/nensyu-1000man/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="年収1,000万円のリスク→処方箋編" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/fig-07-12-2017_06-33-17-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">年収1,000万円のリスク→処方箋編</div><div class="date">2017.12.7</div><div class="substr">では、将来の選択肢を多く持つためにどうすれば良いのか？ 実は、労働収入がメインのお金持ちの多くは長続きしません。...</div></a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家計改善、保険の見直し・・FPの提案てツマラナくないですか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/rougo-nagaiki/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 08:05:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[住居]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[長生きリスク]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 この記事では、 かなり控えめに言って「年間３％」でも運用出来れば人生は変わるということを言いたいと思います。 &#160; FPとしての仕事をする際、まず顧客の毎年の収支状況（P…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>この記事では、</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">かなり控えめに言って「年間３％」でも運用出来れば人生は変わるということを言いたいと思います。</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FPとしての仕事をする際、まず顧客の毎年の収支状況（P/L）と資産状況（B/S）を把握する目的で顧客の各種データを入力してキャッシュフロー表というのを作成するんですが、一般的なフォーマットでは運用利回りは０％もしくは０.４％とかゴミみたいな利回りを前提として作成されます。</p>
<p>そうなるとですね、対策としては４つにほぼ絞られるんですよね。</p>
<p>それは以下</p>
<ol>
<li><span style="color: #ff00ff;">収入アップ→働く時間、人を増やしましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">支出管理→節約しましょう、生活を見直しましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">大きな固定費の削減１→住宅ローンを見直しましょう！</span></li>
<li><span style="color: #ff00ff;">大きな固定費の削減２→保険を見直しましょう！</span></li>
</ol>
<p>以上！！</p>
<p>世のFPと呼ばれる人がやるアドバイスはほぼこれらに集約されます。</p>
<p>そして、ほぼ９割のFPが保険屋なので最終的には４へ持っていきます。</p>
<p>不動産屋の場合は、３ですね。</p>
<p>証券系もいますが、ほぼ損させる提案しかしないので削除。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>このアドバイス達ってつまらなくないですかね？</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>要は長く働くか働き手を増やして、節約してちまちま貯蓄を増やしましょうというのが基本にあって保険の見直しをしましょうで終了。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>相談者にとって楽しいことってどこにあるんでしょう？労働時間&amp;期間の延長や節約など全体的に気が滅入る話がメインだと思います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>年間利回り３％あればほぼ解決する顧客が多い</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-616" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png" alt="" width="300" height="213" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL-300x213.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/3-TIPS-TO-TURN-YOUR-B2B-WEBSITE-INTO-A-SALES-TOOL.png 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>これまで顧客のキャッシュフロー表を作成してきて気づいたことがあります。</p>
<p>それは、「年間利回り３％」でもあれば顧客の人生におけるお金の問題のかなりの部分が解決し、無駄な保険に入る必要もなく、老後の長生きリスクも軽減するということです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>そうです。問題は昭和人生スゴロクのように収入が増えず、資産運用もゼロ利回りであるところにあります。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>資産運用だけでもある程度回せれば解決する問題は多いのです。</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em>例えば、元本を１００万円、毎月３万円、ボーナス時１０万円の貯蓄をそれを３０年間３％で運用出来れば約１０００万円の運用益が得られます。</em></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/cb0b76ff6c838b5c7dcbe1468efc7a87.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4015" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/cb0b76ff6c838b5c7dcbe1468efc7a87.png" alt="" width="718" height="290" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/d9ac397d176327318def3f313b07f2e5.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4016" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/d9ac397d176327318def3f313b07f2e5.png" alt="" width="716" height="292" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>この１０００万円のいわゆる不労所得をどう捉えるか？</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉年収３００万円の人なら３年強の収入です。</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉１０８万円以下で働くパートの主婦の収入で言えば約１０年分。</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em><strong>◉月１万円の節約であれば８３年分です　笑</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>つまり、「利回り３％の実現」とはFPによるアドバイスでよくある「奥さんも働きましょう！」「日々の生活で節約しましょう！」というあまり気の乗らない提案を全て吹っ飛ばす効果があるのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>老後資金対策にも効果的</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-439" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg" alt="" width="300" height="228" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s-300x228.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/390a26aa9c3dde177dcaf409fb5cfe7b_s.jpg 360w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ある顧客を例にとると、５０歳までにほぼ子育てが終わり残りの１０年で老後資産を作りたいという要望がありました。</p>
<p>一般的なFP等でしたら、お決まりの収支改善と個人年金保険の提案、住宅ローンの繰上げ返済提案で終わりでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>まとめると「できる限り老後へ向けて貯蓄をするのです！」と言ってるだけ。誰でも出来るし分かっている話。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、年金保険も効率が良いのは１０年とかの定期保険です。その後はどうするのでしょう？貯蓄を取り崩し続けるだけでしょうか？老後は下手したら４０年近くになる可能性があります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">ついでに言うと年金保険も得かどうか？という判断は難しいところ。結局のところ原資は自分の貯蓄でありそんなに増えて返ってきません。個人的には、金融リテラシーのない一般人に対する保険の機能の大半は”強制性”にしかないと思っています。すなわち、「確実にお金を確保できる」という機能です。それってそんなに意味があるんでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のこの顧客への提案は、月収支の改善&amp;保険等の最適化は前提なので当然として、それ以外に貯蓄のうち一定の比率を世界インデックス等の経験がなくても出来るお手軽&amp;リスクの少ない投資を行うこと。とりあえずこれで平均で３％ほどの利回りは期待できます。</p>
<p>さらに、投資に対して興味があるのであればその勉強と本格的な老後を迎える１０年間で個別株も１０万円ほどの少額から買って経験を積むという提案をしました。そのための金融リテラシー、年代別のリスクの取り方も含んだ投資の基礎は個別でサポートするようにします。上手く自分で投資できるようになれば利回り３％以上も期待できるでしょう。</p>
<p>という感じ。</p>
<p>上手く想定通りに事が運べば、６０歳時に金融資産で約１０００万円。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/79c6ed361563f7a231541efbf5d0d865.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4019" src="http://assetsjin.com/wp-content/uploads/2017/08/79c6ed361563f7a231541efbf5d0d865.png" alt="" width="728" height="296" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">そして、退職金で約２０００万円貰える予定なので、合計で３０００万円の金融資産になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">仮にこの３０００万円を３％で運用しながら３０年間（９０歳まで）毎年取り崩した場合、年間で約１５３万円取り崩せます。月に直すと約１３万円。夫婦二人で厚生年金とは別にこれだけあればある程度余裕のある生活はしていけるでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">一方で、運用を考えない場合は６０歳時に退職金と合わせて２８６０万円になり、これを毎月１３万円ずつ取り崩すと１８年で底を付きます。１８年というと７８歳なので、まだまだ現在の平均寿命から考えても生きる可能性が高いでしょう。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">１０年以上の長生きリスクが発生します。仮に月１３万円ずつ、９０歳まで１２年間追加で用意するとすると１８７２万円分現役時代に用意しなければいけない計算になります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;">この顧客の場合、５０歳からの老後準備で余計に１８７２万円も用意するのは不可能です。そうなると老後生活水準を落としたり、より長く働くことや固定費削減のための住み替え、リバースモーゲージなどでの資金調達など色々な方策を考えなければいけません。いずれにしてもかなり老後の不安定感と労働の長期化が見込まれ、予定していた子供や孫へのサポートや余暇の楽しみも変更を迫られる可能性もあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>適切な金融リテラシーを持っている人なら、保険もせいぜい１％弱の利回りしか生まない金融商品なのに長期間流動性がない条件では話にならないと考えると思います。</p>
<p>これらことからも分かりますが、一般的な人には投資の視点が全くありません。</p>
<p>投資の視点を持つことは色々な事象の裏が見えることです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>経済的に自分は不利な立場にいるか？有利な立場にいるか？を判断することが出来るだけで大きなメリットを受けられることでしょう。</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>私は投資の知識、能力は少なく見積もっても１０００万円を超える価値があると思っています。これを学ばない手があるでしょうか？</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>当然ですが私はありえないと思っています。（個人的に既に１０００万円を超える利益を実際に手にしていますし、今後もこれは膨れ上がっていく予定です）</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的なことを学びたい人はページ下部の無料e-bookをダウンロードしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>若年サラリーマンはこのままでは経済的にヤバイのか？を調べてみた【解決策】</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/tousi-sarari-mann2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jun 2017 06:29:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[サラリーマン]]></category>
		<category><![CDATA[若手]]></category>
		<category><![CDATA[資産運用]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、「若年サラリーマンはこのままでは経済的にヤバイのか？を調べてみた❶」の解決編です。 前回示した通り、皆同じように結婚して、家を買い、子供二人、老後は安泰といういわゆる昭和…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>本日は、「<a href="https://voluntarylifeplan.com/tousi-sarari-mann/">若年サラリーマンはこのままでは経済的にヤバイのか？を調べてみた❶</a>」の解決編です。</p>
<p><strong>前回示した通り、皆同じように結婚して、家を買い、子供二人、老後は安泰といういわゆる昭和の典型的人生はもはや期待できないことが分かりました。</strong></p>
<p>その主な理由は以下</p>
<ol>
<li><em><strong>収入の停滞、不安定化</strong></em></li>
<li><em><strong>教育費の増大</strong></em></li>
<li><em><strong>長寿命化の影響で老後資金の増加</strong></em></li>
<li><em><strong>住宅ローンを限界まで借りる傾向</strong></em></li>
</ol>
<p>１、３は、分かりやすいと思います。</p>
<p>２「教育費の増大」について少し説明を加えると、少子化と求められる人材の高レベル化により、幼児期からの教育コストが増大しています。これは先進国共通の悩みであり、先進国はどこも教育コストの増大により少子化傾向です。（もちろん、理由はこれだけではないですが）</p>
<p>４「住宅ローンを限界まで借りる傾向」も詳しく説明すると、通常不動産屋は、サラリーマンの収入からはじき出される住宅ローンの限界値付近に不動産価格は合わせてきます。サラリーマン側も自分の信用で借りられる限界金額を予算と考えています。結果的に、借入額は過大になりがち。</p>
<p>支払い総額を考えて、自分の収入に合っているか？無理ないレベルか？を自分で判断しなければいけません。人によっては、２０００万くらいのローンにしないとキツイ人も多いと思います。</p>
<p>「皆さんこれくらいですよ」とか「平均購入額」とか気にしてはダメです。</p>
<p>とりあえず、ここでは上記のことはそのまま実行されたとします。</p>
<p>その上で解決策を考えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>解決策！</h1>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-265" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1.jpg" alt="" width="359" height="270" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1.jpg 359w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/training-1-300x226.jpg 300w" sizes="(max-width: 359px) 100vw, 359px" /></p>
<p>解決策は物凄く当たり前の話をしようと思います。</p>
<p><strong>ズバリ、「収支管理」と「予算管理」「資産運用」です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>収支管理</h2>
<p>これはあまり楽しくないお話ですが、とても大事な部分。</p>
<p>要は、収入アップと支出の切り詰めの話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>収入アップ策</h3>
<ol>
<li>長時間働く</li>
<li>働き手を増やす</li>
<li>収入単価を上げる</li>
<li>収入源を増やす</li>
</ol>
<p>収入アップの方策は大きくはこの４つに集約されます。簡単に言いますと、「残業頑張る」「奥さんも働く」「スキルを上げる」「副業する」となります。</p>
<p>１、２が一般的には主流でしょうか。ダブルインカム（共働き）も多くの家庭が実践しています。</p>
<p>１、２に比べて少しハードルが高いですが、３、４もここ最近は増えてきていますね。</p>
<p>上手く、３、４を実践出来て時間の余裕も持てれば最高だと思います。</p>
<p>しかしながら、３「収入単価を上げる」ことが出来るのは一部の優秀な人に限られるでしょうし、４「収入源を増やす」ことが出来るのも、一部の要領が良かったり、優秀な人に限られると思います。（そもそも会社で副業等禁止しているとこもあります）</p>
<p>結果的に、１、２の面白みがなく辛い手段に頼っている人が多いんじゃないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>支出管理策（節約）</h3>
<p>こちらは、色々な方法がありますが、大きく支出は３つに分けられます。</p>
<ol>
<li>固定支出</li>
<li>流動支出</li>
<li>イベント支出</li>
</ol>
<p><strong>支出管理に大きな効果があるのが、１「固定支出」を管理することです。</strong></p>
<p><strong>例えば、携帯代や水光熱費、家賃、税金、社会保険料、など</strong></p>
<p><strong>これらの支出は一度見直せば、その後長く効果があり、削減額も大きくなります。</strong></p>
<p>逆に流動支出はかなり意識してもバラツキが大きいですし、努力の割に少額の節約にしかならないことが多いです。（例　日々安売り広告をチェックしスパーをハシゴするとか）</p>
<p>３「イベント支出」は、旅行や遊園地など大きな支出を伴うイベントに関わるものです。時期を調整できるものもありますが、結婚式などあまり選択肢がない場合もあります。余暇を楽しむ系のイベントに関しては、家計状況によって調整しましょう。金額的にも結構大きいことが多いです</p>
<p>全体的に、支出管理は面白くないですね。</p>
<p>節約が続かないのはつまらないからです。逆に楽しんでやれる人は有利ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>予算管理</h2>
<p><strong>ここでは、あなたの人生にどんなイベントがあ、いつ頃どれくらいの予算が必要か？の把握をする必要があります。</strong></p>
<p>一般的な大きな人生のイベントは、「就職」「結婚」「出産」「子育て」「住宅購入」「車購入」「定年」「老後生活」などなどでしょうか。</p>
<p>これらが発生する時期にいくらかかるか？を事前に把握することはとても有意義です。その予算準備をしましょう。<strong>経済的な自分の足元とこれから行く道がある程度見えているのと、全く見えていないのでは心理的な負担が全く違いますし、いざという時の対応が出来ます。</strong>（注：実際は事前の予定通りにはほぼなりません。しかし、プランを立てること自体に意味があります。ご自身の人生をリアルに考えて予算感を持つことが大事なのです。）</p>
<p>さて、ここまでのことは一般的なファイナンシャルプランナーがアドバイスすることです。</p>
<p>まとめると</p>
<p><strong>「労働時間も定年後の期間も出来る限り長く働いて、奥さんとダブルインカムにしましょう！！」と</strong></p>
<p><strong>「支出も家計を適正化しましょう！！」「住宅ローンの借り換えをしましょう！」「保険の見直しをしましょう！」と</strong></p>
<p>「住宅ローンの借り換え」と「保険の見直し」は、固定支出に該当しますので、確かに効果の大きい方法ですが、それしか言えないのか？と思うほど一般的なファイナンシャルプランナーはそればかり提案してきます。実際この方法でも限界があって、過大に保険に入っている人や、ローン金利も過大な場合は良いですが、そこまで保険にも入っていない人には、「補償が足りない！」と逆に保険に入ることになる場合もあります。ローンも最近は十分低い金利で借りている人が多いので、借り換えするほどじゃない人もよく見ますね。</p>
<p>何よりこんなアドバイスだけじゃ楽しくない！！</p>
<blockquote><p>「好きでもない仕事を時間的にも年齢的にも長く働いてください」</p>
<p>「奥さんも働きましょう。」</p>
<p>「日々節約して過ごしましょう」</p>
<p>「身の丈にあった人生プランを立てましょう」</p></blockquote>
<p><strong>結局言いたいことはこれです。面白くないですよね？</strong></p>
<p>何より、冒頭の問題である「1. 収入の停滞、不安定化」と「3. 長寿命化の影響で老後資金の増加」の根本的な解決になっていません。</p>
<p>「長く働くのはいいけどクビになったら？」「収入が減っていったら？」「長生きし過ぎた場合、いつまで働くの？」「いつ引退できるの？」という疑問は消えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>若いうちからの資産運用が最も効果的</h1>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-266" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/management-training-2.jpg" alt="" width="360" height="269" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/management-training-2.jpg 360w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/management-training-2-300x224.jpg 300w" sizes="(max-width: 360px) 100vw, 360px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、先ほどの「1. 収入の停滞、不安定化」と「3. 長寿命化の影響で老後資金の増加」を解決する方法です。</p>
<p><strong><em>それは、「資産運用をしてお金に働いてもらうこと」です。</em></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>資産運用？投資？→怖い！</p>
<p>と脊髄反射で考えないでくださいね。笑</p>
<p>一発逆転や一攫千金とかの夢の話ではなく、これから非常に現実的な話をします。</p>
<p>これまでの株式の平均利回りは年率５％前後です。世界経済はここまで右肩上がりで規模が大きくなっているので、それに乗った場合に年率５％ほどの利回りが期待できるということになります。</p>
<p>別にギャンブをするわけではありません。非常に地味で退屈な運用方法で世界経済を信用さえしていれば皆が達成できる利回りなんです。</p>
<p>そして、資産運用は「複利」がとても大きな力を発揮します。（<a href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuur-literacy2/">複利についてはこちらの記事</a>を読んで下さい）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>複利の力を使えば、一攫千金のような危険なことをしなくても、長期間をかけて同じような成果を得られることになります。しかも、一攫千金狙いでは当たる確率がとても低いですが、複利を生かした長期運用は、大半の人が到達可能です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、論より証拠。画像で見てみましょう。</p>
<p>条件はこちら</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-540" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/e897524873394da68ff7115593321931.png" alt="" width="588" height="294" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/e897524873394da68ff7115593321931.png 588w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/e897524873394da68ff7115593321931-300x150.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/e897524873394da68ff7115593321931-390x195.png 390w" sizes="(max-width: 588px) 100vw, 588px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-541" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/52d926342553120874777310065192ce-1024x665.png" alt="" width="651" height="423" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/52d926342553120874777310065192ce-1024x665.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/52d926342553120874777310065192ce-300x195.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/52d926342553120874777310065192ce-768x499.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/52d926342553120874777310065192ce.png 1456w" sizes="(max-width: 651px) 100vw, 651px" /></p>
<p>こちらは普通に貯蓄した場合。利回りは０です。</p>
<p><strong>これを５％運用した場合が以下</strong></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-542" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/67caa2e29cd404b1117b8c4582ffee6b.png" alt="" width="596" height="298" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/67caa2e29cd404b1117b8c4582ffee6b.png 596w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/67caa2e29cd404b1117b8c4582ffee6b-300x150.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/67caa2e29cd404b1117b8c4582ffee6b-390x195.png 390w" sizes="(max-width: 596px) 100vw, 596px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-543" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/79f84dfa40b066141ddd35cc83e10b25-1024x673.png" alt="" width="638" height="419" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/79f84dfa40b066141ddd35cc83e10b25-1024x673.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/79f84dfa40b066141ddd35cc83e10b25-300x197.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/79f84dfa40b066141ddd35cc83e10b25-768x505.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/79f84dfa40b066141ddd35cc83e10b25.png 1448w" sizes="(max-width: 638px) 100vw, 638px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>如何でしょうか？４０年間で３倍以上に増えています。（下のグラフは横軸を見てください。メモリが違います。）</p>
<p>わずか５％の運用利回りでここまでの違いが出ます。</p>
<p>そして、資産運用の大きな特徴は時間が経てば経つほどリターンが大きくなることです。</p>
<p>仮定では、３０歳時に１００万円を初期投資額として、毎月３万円運用に回すとしているので、４０年後は７０歳。</p>
<p><strong>７０歳時点で５０００万以上あれば安泰でしょう。更に、５０００万円の５％は２５０万円なので、これまで通り運用出来れば、元本減らずに２５０万円年間で使えます。個人年金代わりですね。これならいくらでも長生き出来ます。</strong></p>
<p><strong>そして、資産運用で生み出されるお金は時間を切り売りした肉体労働から生まれるわけではないので、給与収入が減ったり、一時的にクビなったりした時のセーフィティネットの経済的基盤にもなります。（ただし、出来る限り仕事はした方が良いです。人的資本と金融資本の両方を持っているからこそ安定するので。）</strong></p>
<p><strong>私自身、学生時代から資産運用をやってきた結果の資産があるから独立出来ましたし、将来的な経済面の不安を解消できました。</strong></p>
<p>是非、２０代、３０代の早いうちからお金を働かせて、将来の経済基盤、長生き対策をしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の「<a href="https://voluntarylifeplan.com/tousi-sarari-mann/">若年サラリーマンはこのままでは経済的にヤバイのか？を調べてみた❶</a>」を読むと、お金の為に働き続け、それでも経済的不安はなくならない若年サラリーマンの現状がわかると思います。</p>
<p>実際のところ、年収６００万円を４３年間続けるのは大半の人には厳しいでしょう。</p>
<p>では、なぜ周囲の人は未だに昭和の典型的な人生を送れているように見えるのか？</p>
<p>それは、ほとんどの家庭がダブルインカム（共働き）になってきているからです。つまり、二人合わせての”世帯年収”６００万円が今後のスタンダード。</p>
<p>これでは、どんどん消耗していきますよね？夫婦揃ってなんの為に生きているのかが分からなくなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-66" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/17123240849_14b0883f48_b.jpg" alt="" width="568" height="319" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/17123240849_14b0883f48_b.jpg 568w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/17123240849_14b0883f48_b-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 568px) 100vw, 568px" /></p>
<p>お金の為に生きる人生ではなく、お金をコントロールし自分の為に生きる人生にしたければ、お金の知識と運用の知識は必須です。</p>
<p><strong>逆説的ですが、お金のことをしっかり考えるからお金に悩まなくなるんです。</strong></p>
<p><strong>あなたも、<a href="https://voluntarylifeplan.com/">お金に強くなりましょう！</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;">→お金の勉強ならページ下部の「Money Control Course」をチェックしてみて下さい。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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