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	<title>金融リテラシー - Voluntary Life Plan</title>
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	<description>すべての人に金融リテラシーを</description>
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	<title>金融リテラシー - Voluntary Life Plan</title>
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		<title>本物の金融リテラシーを身につけよう！</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinnyuuriterashi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 04:54:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[LIFE SHIFTな人達]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、寺島です。 今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているの…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>今日は、近所の温泉施設で仕事をしておりまして、施設内の露天風呂やリラックススペースからは海が一望出来る最高のロケーション。いわゆる、ワーケーションってやつですね。（まだ世間の話題として続いているのかな？）</p>
<p>こんな感じで近所でワーケーションが出来るので、最近私は隔週でワーケーションしに来ております。（ワーケーション言いたいだけ）</p>
<p>とはいえ、やはり温泉はリラックス出来て良いですね。</p>
<p>そして、適度にリラックスした後は仕事も捗ることをここ最近のワーケーション活動で気づきました。</p>
<p>これが連休とかで家族や友人たちとリゾート地へ赴く温泉とかだと、完全にオフ！！と言う感じになりますし、せっかくなので全力でリゾート感を楽しみたい！と逆に色々忙しくなります。</p>
<p>うん、ご近所ワーケーション最高。</p>
<p>と言うことで、今回の本題</p>
<h2>金融リテラシーってなんなんでしょうね？</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>今、高校とか学校教育で「金融リテラシー」を教える動きがあります。</p>
<p>また、世間のFPさんや自称金融リテラシー高い方々が、SNSで「今身につけておきたい金融リテラシー！」とかを分かりやすく発信しているのもちょこちょこ見ます。</p>
<p>かく言う私も、ご存知の通りこんなブログとかで金融リテラシー的なものを発信しているのですが、 最近思うんですよ・・・「金融リテラシー」ってなんだ？って</p>
<h3>制度や利用方法を知っていることは金融リテラシーなのか？</h3>
<p>私の疑問については、端的に言えば以下のようなモノも金融リテラシーなんですかね？と言うものです。</p>
<ul>
<li>NISA制度を知りましょう！（積立NISA、ジュニアNISA等含む）</li>
<li>非課税枠はこういうやつです！</li>
<li>住宅ローン金利はここがお得！</li>
<li>保険料は安い方が良い！</li>
<li>年金はいつからいくらもらえる？</li>
<li>投資をするならiDeCoから始めよう！iDeCoとは？</li>
<li>インデックス投資が初心者には最適です！</li>
<li>キャッシュレス支払いのプロ！</li>
<li>ポイ活ノウハウ！</li>
<li>楽天のポイントが改悪になった。これからのお勧めサービスはこちら！</li>
<li>ネット証券のどこがポイント稼げる？コスパ！</li>
<li>高額療養費制度を知っておこう！</li>
<li>不動産投資の注意点！</li>
<li>株式投資の注意点！</li>
<li>FX、仮想通貨投資ってこう言うモノです！</li>
<li>etc</li>
</ul>
<p>以上、何が言いたいか？というと<strong>これら全部、ググって出てきたサイトの文章を読めば分かること</strong>なんですよ。</p>
<p>必要なのは国語力と算数です。わざわざ「金融リテラシー」なんて大仰な科目として高校生に教えるようなモノではない。</p>
<p>いや、本当。</p>
<p>読めば分かる話。日本語を読め、と</p>
<p>世間で言われている金融リテラシーってこう言うモノなんですかね？</p>
<p>ちなみに、FP（ファイナンシャルプランナー）資格試験の大半は、上記のような問いを試験で問われます。</p>
<p><strong>つまり、日本国の年金制度や社会保険制度、不動産周りの法律、金融商品周りの法律、基本的な金融商品の特徴、等々に詳しくなるのが、FP資格試験を経て身に付く知識です。</strong></p>
<p><strong>決して、「実際の投資能力」や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」とかはFP資格試験では身に付きません。</strong></p>
<p>（以前、FP資格を取れば金融リテラシーが高くなるのか？と言う記事を書きました）</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-financialplanner/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？</div><div class="date">2020.2.10</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？ 最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中に浮かぶのはFP（ファイナンシャルプランナー）資格ではないでしょうか？ ユーキャ...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は、お金周りの制度や法律に詳しくなることは別に金融リテラシーなんかじゃないと思うのです。それは先ほども言ったように国語能力があれば事足りるお話。</p>
<p>普通の教育を受けた日本人が<a href="https://www.nenkin.go.jp/service/index.html">年金のサイト</a>を読めば、年金制度については分かるはずです。これらを整理して分かりやすく語る人は別に金融リテラシーが高い訳ではなく情報整理が得意な人と言えるでしょう。それを「ファイナンシャルプランナー＝お金の専門家」と呼ぶのは違和感があるのです。情報整理ならその辺のブロガーで十分。</p>
<p><strong>以上より、私は、「実際の投資能力」が高い人や「決算書等の数字から分析し何かを読み解く能力」がある人、「会計視点、ファイナンス視点から問題点を見抜き、解決策を考える能力」を持っている人のことを金融リテラシーが高い人と呼びたいと思います。</strong></p>
<h2>表面的な知識だけ、情報整理だけだと役に立たない</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、制度や法律、その他利用法的知識（キャッシュレス決済とかクレジットカード利用の注意点とか）を知っていることは、本質的に生涯に渡ってあなたの人生を助けるであろう「金融リテラシー」の向上には役立ちません。</p>
<p>なぜならそれらは単なる手続知識だからです。</p>
<p>制度が変更されればまた一から学び直し。</p>
<p>そして、また改めて情報収集&amp;整理をしなければなりません。</p>
<p>あなたの人生を助ける「金融リテラシー」とは、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<p>あなたの期待していた「金融リテラシー」の効果効能は、そんなモノだったのでしょうか？</p>
<h2>実例</h2>
<p>私のところに相談に来た事例を二つほど紹介します。</p>
<p>どちらの登場人物もここまで説明してきた世間的な「金融リテラシー」定義だと高リテラシーと呼ばれる人達です。</p>
<h4>Aさんの場合　「家計の改善、最適化をしたい！」</h4>
<p>Aさんは、バリバリの理系サラリーマン。</p>
<p>仕事も優秀なのでしょう。彼は、自分の家の家計を全て細かくエクセルに打ち込み、「固定費」「変動費」「生活費」「娯楽費」などなどカテゴリー分けまでして管理していました。</p>
<p>当然、世間でいう金融リテラシーも自分なりに学んでおり、高リテラシーである自負も感じます。</p>
<p>しかし、彼はどうやっても家計がプラスにならない・・どこに問題があるのか？と言う主訴で私のところに相談に来たのです。</p>
<p>結論から言えば、Aさんの問題点は部分最適の罠に陥っていて全体最適の視点が全くないと言うものだったですが、これは世間でいう金融リテラシーの範疇にはあまり登場してきません。</p>
<p>Aさんは、細かいカテゴリー分けや家計の最適化みたいな「金融リテラシー」を駆使し自分なりに頑張っていましたが、原理原則のお金を扱う感覚とお金が人生で演じる役割という視点が欠けています。</p>
<p>だから、自分の分析の問題点に気づけず、自分なりにやった最適解のどこが間違っているのか？が分からないという状況に陥っていました。</p>
<p>もっと正確に言うと、Aさんは分析自体も出来ていないわけです。</p>
<p>ただ、エクセルに数字を打ち込み、カテゴリー分けして整理しただけ。本物の「金融リテラシー」が欠けているからそこから何かを読み取ったり、知見を得ることが出来ていません。</p>
<p><strong>Aさんにとって大事なことは、細かい家計管理などではなく、B/Sをベースに今後のライフプランややりたい事、人生で重視したいことを落とし込み、それを実現する為にP/Lを見直すことでした。</strong></p>
<p>つまり、人生の全体最適を前提に優先順位をつけ、Aさんの人生の価値の最大化を考えることです。目先の収支を細かく分類し、数字をこねくり回して プラスを作ろうとすることは根本的に目的から外れていたと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>Bさんの場合　「投資の最適解はこれで良いのか？」</h4>
<p>Bさんは、インデックス投資をYouTubeやブログ、投資本等で学び、ネット証券を通じてインデックスファンドを複数実際に買っていました。</p>
<p>更に、学んだ知識を活かして自分なりにポートフォリオを組んだりもしましたが、正解が分からず、果たしてそれが最適なポートフォリオなのか？という主訴で私のところに相談に来ました。</p>
<p>このBさんの事例は投資初心者がハマる典型的な事例です。</p>
<p>ある程度頭の良い人は、少し投資をかじり学び始めると、合理的に見える「インデックス投資」に辿り着くと思います。そこまでは良いのですが、そこから更に色々な情報を仕入れ迷子になるという流れになりがち。</p>
<p>このBさんタイプの症状は、</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">軽症→インデックスファンドを複数買い、自分なりのシンプルなポートフォリオ的なものを構築してみる。でも正解か？がよく分からず、ずっと「答え」が気になっている。</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">中等症→インデックスポートフォリオに飽き足らず、「ヘッジ」や「オルタナティブ」等まで組み込んでポートフォリオがごちゃごちゃし始める。（意識の上では初心者は脱して投資中級者だと思っている）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">重症→過度な情報に晒されて更に様々な投資スタイル（個別株や暗号資産等々も）の軸が混じり合って意味不明なポートフォリオになっている状況。迷子の極地。自分でも何を目指しているのか分からないけど、ポートフォリオの意味を聞かれると、それなりに整合性の取れた説明はする。→根本的に投資とは何か？から教育し直さないと厳しい。そもそも投資に向いてない可能性が高い。</span></li>
</ul>
<p>今回の　Bさんは上記の症例で言えば中等症辺りでした。</p>
<p>ヘッジに金を買っていたり、何か資源系の先物を買ったりしなきゃと考えていたようです。</p>
<p>Bさんの場合も、最低限のインデックスの意味とか投資信託とか先物とかヘッジとか投資界隈の用語は知っていますし、実際に投資をしているので世間的な意味合いで言えば、「金融リテラシーが高い人」と言えると思います。</p>
<p>しかし、私から見れば投資をやっていないレベルの人と正直大差ありません。</p>
<p>いや、もしかしたら変に情報を仕入れて「投資」について勘違いしている可能性もある場合は全く投資やったことのない初心者の方がマシかもしれない。</p>
<p>話を聞いていくとBさんは、結局アメリカ株式のインデックスに長期で投資したいと言う話でした。</p>
<p>その観点から、S &amp;P500とかナスダック、ダウ、と複数の指数に連動するインデックスファンド買い、更にオールカントリー系株式インデックス（米国株が6割程度を占める）とか色々なインデックスファンドを買っており、そのそれぞれにある程度アメリカ株が入っていると言う状況。</p>
<p>そんな中、「今後株が下がると思っているのでそのヘッジとして金を買おうと思っている」とか、「原油とか資源系が今後上がると言われているので検討している」とかで意見が聞きたいとのこと。</p>
<p>うーん・・・実は結構こういう相談は困ります。</p>
<p>私は別に市場予測をするつもりはありませんし、その人がどうすべきか？という個別具体的な答えを提示するつもりは毛頭ないのですよ。でも、相談者はそんな何かしらの「答え」を提示ししてくれることを期待している （厳密にはそんな予言は誰にとっても不可能なんですけどね）</p>
<p><strong>このような相談の時、私が言えることは「投資の本質的な考え方」だったり、「その人がどういう投資を行うのが良いのか？」について自ら気づいてもらうコーチングだったりします。</strong></p>
<p>今回も、Bさんに対して私が行った問い掛けは</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何を目的として投資を行なっているんですか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「その目的を達成する為に必要な投資期間とリターンは？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「どういう投資スタイルが自分に合っていると思う？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今のBさんのポートフォリオはその目的に沿っていると思うか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現状、全体として株式のインデックスへの投資になっており、オールカントリーにも６割ほど米国株が含まれているのでこれもほぼ米国株式への投資になっていることは理解しているか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「そもそも何故米国株式に投資したいのか？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「現金はどれくらい手元に置いておくのが良いと考えている？」（B/S、流動性の視点）</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「家族の中の投資理解度は？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「株式投資の場合、最悪半分になることも考えられるけど一時的にせよそれは受け入れられるか？」 </em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>「今後５年以内に大きな支出はあり得る？」</em></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><em>etc</em></span></p>
<p>といったものです。</p>
<p>この過程でBさんは自分の投資を振り返り、現状の齟齬に気づきました。</p>
<p>結果、Bさんの想定する投資期間やリターン、手元流動性、ファイナンシャルプラン（ライフプラン）を前提にすると、シンプルなダウとナスダックに連動するインデックス投資を行うということに落ち着きました。</p>
<p>下手に自らのマクロ経済予測をもとにヘッジを行うとか、目先のニュースをもとに色々売買するとか、ネットの怪しい投資話を検討するとかしないで、今自分が投じれる資金（そもそも　Bさんは自信が無かったからか投資資金が小さすぎた。）を長期で株式へ投資することが最も合理的とBさん自ら判断したのです。</p>
<p>Bさんが、最後に発した言葉は印象的でした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「ああ、僕は分かっているようで投資のことを何も分かってい無かったんですね。原理原則が大事と寺島さんが言っていたことが今やっと理解できた気がします。本当には投資を分かっていないから色々な情報に触れて振り回されて、どれが自分に合っているんだろう？リスクを小さくしなきゃ！でも、リターンも欲しい！と悶々と考え続けることになっていたことに気づきました。」</strong></span></p>
<h2>本物の金融リテラシーは応用が効き、あなたの人生を豊かにする</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>私は、金融リテラシーはあなたの人生を助ける知識だと思っています。</p>
<p>しかし、ここで言う「金融リテラシー」とは、世間的なノウハウや手続き知識、制度の知識に偏った金融リテラシーなどではなく、本質的なファイナンシャル思考であったり資本主義の理解だったり、自分自身の人生に合わせた運用や全体視点だったりを意味します。</p>
<p><strong>「お金に振り回されたくない！」</strong></p>
<p>と多くの人は思っているでしょう。</p>
<p>それには、この本当の意味での金融リテラシーが必要です。</p>
<p>賢明なあなたはご存知の通り、お金はあなたの人生をよくする為に使うツールに過ぎません。そして、お金をツールとして上手く利用するには、まず「お金」について深く理解すべきです。</p>
<p>それには、経済や会計、歴史、等々の勉強が必要であり、ネット調べたら出てくるお金のノウハウは大して「お金」の理解には役に立たないと言うことをを理解しておきましょう。</p>
<p>お金に支配される人生ではなく、お金を支配する人生にしたい人は、本物の金融リテラシーを身につけることを強くお勧めします。</p>
<h3>投資の視点でも本物への投資が最も効率的</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>金融リテラシーの最たるモノとも言える、「投資」の視点からも、”本物の金融リテラシー”を身につけるための時間や労力の投資が最も効率的といえます。</p>
<p>手続きや制度の知識、細かい節約、お得情報、ノウハウは応用が効きません。常に最新の情報を仕入れてアップデートしなければならないものです。</p>
<p>逆に、本物の金融リテラシーは一度身につければいくらでも応用が効きます。</p>
<p>原理原則とはそういうものなのです。</p>
<p>あなたも学ぶなら応用が効き、長く効果がある原理原則を学びましょう。</p>
<p>それが投資効率として最高ですし、その実践こそが本物の金融リテラシーを身につけることと言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>本物の金融リテラシーを学んでいきたい方は以下よりメルマガ登録して頂ければ、随時情報をお届けします。</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>”金融リテラシーが高い人”が支払う見えないコスト</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-cost-mienai/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2021 05:01:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[コスト]]></category>
		<category><![CDATA[コスパ意識]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1641</guid>

					<description><![CDATA[&#160; こんにちは、寺島です。 &#160; 先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。 結論から言えば、「うーん・・・」という感想 もう行かないかな・・・ &#160; 僕は、こういうサービスを受ける時、何か…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>こんにちは、寺島です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、初めて行った美容室で髪を切ってきました。</p>
<p>結論から言えば、「うーん・・・」という感想</p>
<p>もう行かないかな・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、こういうサービスを受ける時、何か「提案」をして欲しいんですがそれがありませんでした。プロならばお客さんの御用聞きではなく、独自の提案をして欲しい。</p>
<p>長くなりそうなので<a href="https://voluntarylifeplan.com/teian-professional/">「プロの提案」についての詳しい話はまた別記事</a>で書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシーが高いと自称する人達は見えないコストを払っているかもしれない？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1482" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/fig-14-04-2020_09-27-19.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>では、今回の<strong>世間で「金融リテラシーが高い」と言われている人は果たして幸せなのか？</strong>というテーマについて話していこうと思います。</p>
<p>この記事を読めばあなたは「別に金融リテラシーなんていらないかも」と思うことでしょう　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまず、そもそも「金融リテラシー」とはなんなのでしょうか？</p>
<p>正直、僕もよく分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>調べてみると、世間（主にネット）では様々な意味で「金融リテラシー」という言葉は使われているようです。</p>
<p>例えば</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">クレジットカードをたくさん持って上手く利用している人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">ポイントサイトを上手に使っている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">キャッシュレス決済の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種ポイント関連（楽天経済圏やウェルシア、Pay系イベント等々）に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしら投資を始めている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">投資信託の情報に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">株主優待に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">何かしらの配当金を得ている人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">保険に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">その他謎の投資話に詳しい人</span></li>
<li><span style="color: #008080;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・あれ？またよく分からなくなって来ましたね。</p>
<p>ポイントサイト利用と投資は繋がらないように思います。また、キャッシュレス決済に詳しいことと保険には何か繋がりがあるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融リテラシーってなんなのだろう？謎は深まるばかり・・・</p>
<p>次に、金融リテラシーが高いと言われている人達の特徴もざっと挙げてみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #008080;">保険嫌い</span></li>
<li><span style="color: #008080;">日々の支払いはキャッシュレス！（not現金派）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">各種キャンペーン情報を効率的に収集し利用している</span></li>
<li><span style="color: #008080;">上記に付随して各種ポイント獲得に奔走</span></li>
<li><span style="color: #008080;">資産の一部で投資を始めている（優待・高配当好き、基本はインデックス、アメリカ株を何となく推している）</span></li>
<li><span style="color: #008080;"><strong>何に対してもコスパ意識が高い</strong></span></li>
<li><span style="color: #008080;">マンション（持ち家）を買う場合も、コスパ、資産性、投資視点という言葉を使う</span></li>
<li><span style="color: #008080;">メルカリ等不用品の売買経験豊富（せどり、リセール、コスパ意識）</span></li>
<li><span style="color: #008080;">そして、最後にこれらを実践してない人を見下す傾向（？）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・うーむ、少し輪郭が見えてきた気がします。</p>
<p>一言で言えば<span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>何にでも”コスパ”で見る人達を世間では”金融リテラシーが高い人” と呼んでいる</strong></span>のではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コスパ・・</p>
<p>個人的にはあまり好きな言葉ではありません（笑）</p>
<p>彼ら金融リテラシーが高い人たちの言動を見るに、最終的には経済的自由・自立を目指しているように思いますが、過剰なコスパ意識の高さ・強さは、逆に無意識的にお金に縛られている人達のように見えます。</p>
<p>果たして「金融リテラシー＝コスパ意識」とするなら、その金融リテラシーの高さはそれぞれの「人生の幸福」に繋がっているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前ですが、あなたも私も皆コスパのためには生きていないですよね？</p>
<p>皆、大枠では「幸福」になりたいがために日々生きているはず。</p>
<p>となれば、”金融リテラシー”はその人の「幸福」に繋がっていなければならない、と僕は思うのですがどうも世間を観察していてると「金融リテラシーの高さ→幸福」と直結してはいないように見えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>美意識が置き去りになっていないか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1642" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/fares-hamouche-Xe9vkCD7_5g-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、「幸福」という言葉自体の定義がこの記事ではなされていません。</p>
<p>そして、厳密な「幸福」の定義をここで議論していくとものすごく長い記事になってしまうので、ここではその議論は割愛したいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこかの偉い人は言いました。</p>
<p><em><strong><span style="color: #800080;">「極論、幸福は人それぞれの主観が決めるモノである。」</span></strong></em></p>
<p>うん、説得力ある結論っぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかしながら、このような極論を無差別に発射した場合、そもそも各人の「幸福」について議論の必要すらないということにもなってしまいます。</p>
<p>ですから、そんな極論もこの記事では採用しません。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではどうするのか？</p>
<p>この記事では以下の二つの条件が多くの人にとっての「幸福」に必要なのではないか？という仮説を提出してみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>①「”お金に意識を縛られている状態”は幸福ではない」→最低限、お金に縛られていない状態が幸福</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>②「何か各人が美しいと感じるモノやコトに満たされている状態」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょうか？</p>
<p>恐らくあなたも、これらの条件を満たすことが自分の「幸福」には重要であると賛同してもらえると思います。</p>
<p>また、ここでの「美意識」には道徳とか善（あなたが良いと思うこと）とかも含まれます。</p>
<p>これは最近脳科学の分野で分かってきたことですが、人は「美しい」と感じる時と「善悪」を考える時は同じ領域が活性化していると言われていて、簡単に言えば「美しいものは善い」わけです（暴論）。</p>
<p>つまり、人としての自尊心や「お天道様に恥ずかしくないことをしよう」という意識も美意識に含まれるということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすい事例で</p>
<p><em><span style="color: #008080;">「合法かもしれないが、自分の中の道徳に反するのでやらない」</span></em></p>
<p><em><span style="color: #008080;">「皆やっているけど、自分は格好悪いからやらない」</span></em></p>
<p>というのは、その人の美意識の現れと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>”気持ちよく生きる”がそもそも人生の目的</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1089" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tyler-nix-626687-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上述の通り、いわゆる金融リテラシーの高い人は「コスパ意識」がとても強いと思われます。</p>
<p>その結果、全てをコスパで判断してしまうという罠にハマっている人も多いことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「少しでも損はしたくない！」</p>
<p>「何かお得な方法はないか？」</p>
<p>「資産性のあるものしか買いたくない！」</p>
<p>「無駄が嫌い！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とてもよく分かります！</p>
<p>ここまで書いてきた通り、今現在僕はあまりコスパを意識して生きてはいません。</p>
<p>しかし、僕は過去に<span style="color: #ff00ff;">ゴリゴリのコスパ原理主義者</span>だった時期があります。（笑）</p>
<p>「お得」「利回り」「プレゼント」「キャンペーン」「限定」「リセールバリュー」等々のキーワードが三度の飯より大好きで、少しでも有利な条件はないか？と常に気を配っていたあの頃・・・</p>
<p>しかし、ある時ふと僕は気づきます。</p>
<p>「なんか面倒くさい」「余裕がない」</p>
<p>と。</p>
<blockquote><p>「キャンペーンの条件を満たすために、大して欲しくもない”余計なもの”を買ってしまう行為。」</p>
<p>「ポイントを使うために、利用できる店舗を探したり、利用できる商品を探す行為。」</p>
<p>「リセールバリューばかり気にして、本当に自分が欲しいモノではないものを買ってしまう行為。」</p>
<p>etc..</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日本古来からのありがたい言葉も頭に浮かびました。</p>
<p>「安物買いの銭失い」</p>
<p>何かが違う・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは僕が目指す方向性ではない。</p>
<p>僕の「幸福」はこの先にはない。</p>
<p>金融リテラシーを上げることで、逆に”お金のこと”ばかりが頭の中を支配していることに気づいたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少しでもお金に困らないように、お金が残るようになるためと金融リテラシーを上げたはずなのに、ずっとお金のことばかり考える習慣になってしまい苦しくなっていました。</p>
<p><em>「ポイントを漁り、それ自体が目的の卑しいコジキになっていないか？」</em></p>
<p>そんな言葉も頭に浮かびます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もかつて、PayPay等のQR系決済サービスがリリースされた出した時に各種条件を満たしポイントをゲットするために色々奔走しました。</p>
<p>当初は、決済するだけでほぼ無条件に２０％キャッシュバックがありましたが、徐々に「期間限定」や「お店限定」更には「商品限定」、キャッシュバック上限設定、各種登録をした上で購入等々、条件がどんどん複雑になり面倒になっていく・・</p>
<p><em><span style="color: #800080;">もうポイントを追うのをやめよう。これではキャンペーンの奴隷だ。本当に必要なものだけを買おう。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #800080;">僕は思いました。</span></em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>「もはや条件を確認すること自体が時間の無駄であり、ストレスなのだ」</em></p>
<p>更に</p>
<p><em>「金融リテラシーが高い自分に酔っていないか？」</em></p>
<p>他の人に対して「こんなお得な情報があるのになぜやらないんだ？落ちているお金を拾わないのか？コスパを考えないのか？」と上から目線で語っている醜い自分が頭に浮かびます。</p>
<p>そして、その後考えれば考えるほど</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong><em>気持ち良く、自分が好きなもの、欲しいものを何も考えずに買ったり、コスパなど考えずに行動したりすることが自分にとっては本来とても重要で、それこそが自分の「幸福感」に繋がっていたのだ</em></strong></span>という当たり前の結論が僕の中ではっきりしてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを読んでいる”金融リテラシーが高い”と自認する人にも思い当たる節があるのではないでしょうか？</p>
<p>あなたの人生における優先順位、本来の目的がどこか迷子になっていないでしょうか？</p>
<p>もし、心当たりがある人は、今一度立ち止まって自分の「幸福」な状態についてコスパを無視して考えてみることをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「お得」のコスト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「金融リテラシーが高い人は、知らないうちにコストを支払っている」というのが僕の今に結論です。</p>
<p>それは、端的に「安物買いの銭失い」的な金銭面、満足面であったりもしますし、常に頭の中をコスパで一杯にし、キャンペーン条件を考えたり、より優位な方法が無いか？と考える思考のコストもあります。</p>
<p><span style="color: #800080;">端的に言えば「面倒くさい」ことが増えるコストがバカにならないとも言えるでしょう。</span></p>
<p>それでいて、リターンはわずかな金額でチリも積もれば的なものが大半です。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>そして、最悪なコストが前述のコスパ意識に頭の中が支配され、自分の「幸福」や本当に大事にすべきモノやコトが二の次三の次となってしまうというコストです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら金銭換算はしづらいけど安くないコストを知らないうちに沢山支払っていることに是非気づいて欲しい。</p>
<p>目先のコスパにそんな価値なんて無いですよ。</p>
<p>恐らく、あなたが知らないうちに支払っている金銭換算できないコストは得られた金銭的価値よりも大きいことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>金融リテラシー（？）なんかよりも「美意識」を持とう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1435" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/fig-30-03-2020_09-20-12.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>確かに、あなたは今自慢の金融リテラシーのお陰で 有利な取引が出来るかもしれません。</p>
<p>そして、他の取引よりもお得な取引が出来たという達成感もあるかもしれません。</p>
<p>でも、それはあなたの美意識に沿った場合にも許容できるモノでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="color: #0000ff;">相手の足元を見た極端に安い取引（サイト横断し最安狙いや店舗で交渉し最終的にネットで買うなど含む）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">提供側が明らかに赤字覚悟で張っているキャンペーン（リスト取り目的にせよ）</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">無駄使いさせようと条件設定が厳しいキャンペーン</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">あなたの大事な「共感」や「信用」を切り売りするような取引</span></li>
<li><span style="color: #0000ff;">etc</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは逆の立場なら客にしたくも無いような卑しい顧客になっていないでしょうか？</p>
<p>あなたは気持ち良い取引ができる人間でしょうか？</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>素人なのに中途半端に知識を得て理論武装をし、ビジネス・取引の現実を知らずに相手に対する敬意を欠いた正論をぶつけてくる人間をプロは一番嫌います。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「じゃあ、お前の思った通り好きにやればいいじゃない」</p>
<p>これがそんな素人に相対した時にプロが思うことです。</p>
<p>その場合、あなたが得られる果実はたいてい「安かろう悪かろう」なものになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに安い（コスパ良く見える）かもしれませんが、実が伴っていないものを獲得している可能性が高いわけです。</p>
<p>理論武装して有利な取引を狙ったのに、結果的にコスパの悪い取引になってしまう。</p>
<p>実は、このような見えない歪みは至る所にあり専門家への敬意を欠いた素人は一番わりを食うのが常なのです。</p>
<p>もちろん、素人を取って食おうという業界、プレイヤーが跋扈する領域も世の中には多くありますので最低限の知識・理論武装も必要なのですが、付け焼き刃の金融リテラシー（コスパ意識）を振りかざしプロに対して敬意を欠いた態度を取ると最悪の結果を招く可能性があることは肝に銘じましょう。</p>
<p>当たり前ですが、取引を行う相手の裏には”人間”がいます。</p>
<p>合理的な話、正論ばかりで世の中は回っていません。</p>
<p>人間らしい関わり、敬意、生々しい人間関係、感情、道徳、等々が非常に重要な要素となる領域は思いの外大きいと考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分の中に美意識の軸を持つ。</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><em>「ルール上は許されているが、自分自信の美意識に照らして許せるのか？」</em></span></p>
<p>この意識は常に持っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、去年話題になった「無限くら寿司」なんてものを美しいと感じる人は少数派だと思います。（笑）</p>
<p>確かにルール上は合法。</p>
<p>何もやましいことはない。</p>
<p>でも、ただで寿司を食べる自分自身を客観的に見てどう感じるでしょうか？</p>
<p>（僕は端的に「コジキかな？」と思いましたので、無限くら寿司には参加しませんでした。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080; font-size: 14pt;"><strong>「自分の外で決められたルールではなく、自分自身が決めたルールで行動すべし」</strong></span></p>
<p>合法であるか？とか関係ない</p>
<p>リセールバリュー（他者の評価）がとか関係ない</p>
<p>お得（他人からの施し）とか関係ない</p>
<p>断言しますが、自分の美意識重視で消費行動した方が絶対に「幸福」に近づきます。</p>
<p>間違ってもコスパ重視の消費行動ではありません。</p>
<p>そのコスパ意識は、あなたの人生のコスパを悪化させてるかもしれないと肝に銘じましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>これから「金融リテラシーを高めたい！」と考えている人、もしくは既に自分は金融リテラシーが高い！と自認している人に是非自覚して欲しい話でした。</p>
<p>冒頭で言及したように、イマイチよく分からないぼんやりしたイメージの<strong><span style="color: #800080;">”金融リテラシー”なんてものを高めることは正直コスパ悪い</span></strong>ので、もっと”自分のこと””自分の幸福”について考えることに時間や思考を使った方が良いと個人的には思いますよ。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「金持ち父さん、貧乏父さん」</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kanemochitousan-binboutousan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2020 02:21:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ファイナンシャルリテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[金持ち父さん貧乏父さん]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1551</guid>

					<description><![CDATA[あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？ あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<blockquote><p>あなたは、「これまで数多の詐欺被害者・破産者を生み出した”悪魔の書”がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p>
<p>あなたは、「この資本主義世界の攻略法、お金持ちへの秘訣が記されている聖典がある」と聞けばそれを読みたいだろうか？</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>本書は、出版から約２０年経つがこの長い期間の中で上記の様な両極端な評価を受けてきた興味深い本である。</p>
<p>控えめに言って本書は、その発売以来多くの影響を世の中に与えてきた。</p>
<p>私自身、学生時代に本書を読んで投資に興味を持ったと言っても良いくらいの影響を受け、それ以来投資を実践して今に至っているし、そんな私の様に本書に触発され「投資」に興味を持った者は当時から数多存在した。</p>
<p>その影響は、これまで多くの投資系詐欺師がこの「金持ち父さん、貧乏父さん」を必読書として指定し、後の営業トークが響きやすくする洗脳の入り口のような使い方をしてきたという事実にも表れている。</p>
<p>そして、恐らく令和の時代である今この時も本書により啓蒙され、目を輝かせて経済的自由を求め詐欺的なビジネスに関わっている人や、美味しそうな金融商品の勧誘をされている人達は私達の想像を超えるほど存在しているだろう。</p>
<p>本書は、それほど大きな影響力を持ち続けている本なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>資本主義の攻略法教えます</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1499" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/sharon-mccutcheon-dW6dFBoHUu4-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>本書を一言で表現すると「資本主義世界の攻略本」である。</p>
<p><strong>そして、その具体的な主張は「キャッシュフローを産む資産を買え」だ。</strong></p>
<p>シンプルな攻略法である。</p>
<p>「いかにキャッシュ（現金）を産み出す資産を買うか？」ここにフォーカスすれば自動的にお金持ちになれる、と本書は主張する。</p>
<p>本書は、この主張について</p>
<p>：「金持ち父さん＝キャッシュフローを産む資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>：「貧乏父さん＝キャッシュフローを奪う資産を積極的に買う父さん」</p>
<p>という対比構造を用い様々な事例に倣って説明してくれるので、一見難しい会計の話やとっつきにくい投資の話もスルスル頭に入ってくるのが特徴だ。</p>
<p>そして、出版から約２０年経っているが、資本主義世界は変わっていないので今でも本書の主張の効果は保証されている。つまり、今から読んでも一定の効能が期待できるというわけだ。将来お金持ちになりたい若者は読んでみると良い。高校生以上であればスイスイ最後まで読めてしまうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>読者にパラダイム転換を迫る</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-681" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-768x511.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/amber-wolfe-71979-1024x681.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、唐突だが、あなたは「投資」や「借金」という言葉についてのそれぞれのどの様なイメージを持っているだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>「投資」→怖い・損する・リスクが高い・良く分からない</li>
<li>「借金」→怖い・ダメ人間・破産・絶対にしてはいけない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>恐らく、この様なイメージが一般的かと思う。</p>
<p>つまり、資本主義システムの根幹を成す「投資」や「借金」という機能に対して普通は良くないイメージを持っており、頭っから忌避することが多いのが我々日本人の”常識”というやつであろう。</p>
<p>あなたの周りを見回しても、「投資」をバリバリにやっていたり「借金」をガンガンしているという人はほとんどいないはずだ。多くの日本人は、その人生において借金や投資などは決してせずに堅実に貯蓄をすることが”良いこと”だと教えられて育ってきているし、実際にそう考えていると思う。</p>
<p>しかし、このパラダイムでお金持ちになることはとても難しい。なぜなら、この世界のルールである資本主義システムの流れに乗っていないからだ。</p>
<p>そこで、本書の主張「キャッシュフローを産む資産を買え」というご神託は、この「投資」や「借金」についての我々の凝り固まったネガティブイメージを一撃でひっくり返してくれる。</p>
<p><em>すなわち、「借金」をしてキャッシュフローを産み出す資産を積極的に買う（つまり投資する）ことが資本主義システム上で金持ちになるための必勝法であり、”良いこと”だと読者にパラダイムの転換を迫るのである。</em></p>
<p>このパラダイム転換を初めて経験した者は、恐らく目が開かれた感覚を味わうだろう。</p>
<p>そして、「なぜこんなにも視野が狭かったのか！」と過去の自分に悪態をつくかもしれない。</p>
<p>あるいは、「なぜもっと早くこの本を読んでいなかったのか！」と過ぎ去った時間を惜しむかもしれない。</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ者はこのパラダイム転換の快感を多かれ少なかれ味わうはずであり、これも本書が長年に渡って影響力を持っている理由だと思われる。つまりは、本書を読む前と読んだ後では、世界の見方が変わるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>頭を使え、ルールを知れ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg" alt="" width="300" height="133" class="alignnone size-medium wp-image-327" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-300x133.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2-768x341.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/owl-bird-2.jpg 900w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、上記のように本書によってパラダイム転換を迫られ、無事パラダイム転換を済ませた者は、大きく価値観を揺さぶられた不安定な状態になっている。</p>
<p>実は、ここで冒頭で言及した本書の「悪魔の書」という側面が表れてくるのである。</p>
<p>これまでの常識を疑い、価値観を揺さぶられ、「投資をしたい！」「自分もキャッシュフローを産み出すものを買いたい！」という意識の高まった読者は、いわゆる投資脳になっており、そこに間髪入れず「これこそがキャッシュフローを産む資産ですよ」と色々な儲かりそうな話をしてくる輩が近づいてくる、ということがこれまで沢山行われてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、そんな投資商品や秘密のビジネスを勧める輩になびいてしまう読者は、本書の主張の本当のところを理解していないと私は思う。</p>
<p><strong>本書で著者のロバートキヨサキは、「キャッシュフローを産む資産を買え」と主張すると同時に、そのためには「頭を使え」「ルールを知れ」と何度も主張している。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の頭を使い、自分に有利なルールでゲームをする。</p>
<p>この視点が抜けていては、決してキャッシュフローを産む資産を買い続けることは出来ないとロバートキヨサキと金持ち父さんは言っているのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「頭を使え」「ルールを知れ」、本書ではこれに付随して「学ぶために働け」とも言っている。若者は特にこの視点を意識して本書を読んで欲しいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己投資とは、すなわち「教育」である。</p>
<p>「お金のために働くな、お金を働かせろ」</p>
<p>これも本書で何度も出てくるフレーズだ。お金を働かせるために、学ぶのだ。</p>
<p>働く方向性を間違ってはいけない。投資の方向性を間違ってはいけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは本書からどの様な教訓を得るだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、あなたにとって本書は「聖典」となるであろうか？それとも「悪魔の書」となるだろうか？それはあなた次第である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにせよ、本書を読んだ後のあなたが見る世界は変わっていることだろう</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FP資格を取ったらお金の知識レベルは上がるのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/fp-financialplanner/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 05:51:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[FP資格]]></category>
		<category><![CDATA[お金の勉強]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？ 最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>さて、突然ですが、あなたはお金の勉強と言えば何を思い浮かべるでしょう？</p>
<p>最近は、よく分からないお金の塾や投資セミナー等々もネット上で見かけますが、恐らく今一番最初に皆さんの頭の中に浮かぶのはFP（ファイナンシャルプランナー）資格ではないでしょうか？</p>
<p>ユーキャンとかテレビCMもやっていたり、保険屋さんのCMでもFPとかよく言っていますし、キャッチフレーズのように「FPはお金の専門家」みたいなことも言われていますので、今お金の勉強をしようと思う人はFP資格について調べる人は多いと思います。</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">と言うことで、この記事ではFP（ファイナンシャルプランナー」の勉強をしたり、資格取得を目指した結果どうなるの？ということについて書いていこうと思います。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>FP資格で学ぶことはただの常識</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-19-04-2019_07-54-44-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1224" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-19-04-2019_07-54-44-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-19-04-2019_07-54-44.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、結論から言いましょうか。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"><strong>FP（ファイナンシャルプランナー）の資格を取得をしても、それだけでお金の専門家になんかなれません。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff00ff;"> そもそもFP資格取得過程で学ぶ内容自体がそこを目指していないです。</span></p>
<p>僕は、一応FP資格の一番上の資格まで取っていますが、特にFP資格取得過程で何かお金について学んだ記憶がありません。確か、元々知っているお金の知識と、いわゆる一般常識、法律や各種制度の話を確認しただけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕に関して言えば、元々この仕事を始める際にFP資格の存在自体を知りませんでした。</p>
<p>仕事を始めようと考えた当初、僕がこの仕事を通してやりたいことは<strong>「大半の人が人生を通して学ぶ機会のない投資の知識や個人ファイナンスの考え方を多くの人に知ってもらいたいなぁ」</strong>というものであり、別にFPという仕事をしたいなんて思っていなかったのです。</p>
<p>しかしその後、僕の仕事の中身を人に説明する際に分かりやすい表現や肩書きが合った方がいいと思い調べたところどうやらFP（ファイナンシャルプランナー）という資格が自分のやりたいことに近い職業だと知りました。そして、どうせ資格を取るのなら一番上まで取っておこうと考えFPの勉強をして無事資格を取得したという流れです。</p>
<p>意外かも知れませんが、僕はこの仕事を始めた当初FP資格を持っていませんでした。そして、一番上の資格を取ったのは仕事開始後一年半くらい経ってからです（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>つまり何が言いたいか？というとですね、僕がこの仕事をするに当たってFPの知識は特に必要なかったということです。会計的知識なんてFPでは学びませんし、投資のリアルなやり方や実践方法なんてものも学びません。</strong></span></p>
<p>FPのフレームワークは、僕が元々知っていたフレームワークでしたし、お金の知識という点でいえばFP資格獲得を経た結果全くと言っていいほど僕の知識レベルは上がっていません。一点、FP資格を取得する過程で勉強になったことは、年金や税金など最新の国の制度の話です。（国民にとって関わりが深く、重要な話ですが、制度がとてもややこしいので普通に生きていて詳細を知る機会は少ないでしょう。）</p>
<p><span style="color: #ff00ff; font-size: 14pt;">ということで、<strong>FP資格取得の過程で主に得られることは何か？というと、「年金や税金、その他社会制度に詳しくなれる」という程度だと言って差し支えないでしょう。FP資格にそれ以上の期待は禁物。</strong></span></p>
<p>間違っても、「投資ができるようになる！」とか「お金のプロとして相談を受けられるようになる！」「間違いのない保険を選べるようになる！」とは思わないように。FP資格はそこを目指していません。FP資格が目指しているのは、最低限の一般常識と家計管理知識を身につけることと、国民が知っておくべき制度に詳しくなることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>常識すら知らないのはまずい</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1218" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-15-04-2019_08-07-10.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>とはいえですね、</p>
<ul>
<li><span style="color: #800080;">年金制度</span></li>
<li><span style="color: #800080;">社会保障制度</span></li>
<li><span style="color: #800080;">税金制度</span></li>
<li><span style="color: #800080;">積立NISAなどのお得制度（これも税金の枠ですね）</span></li>
<li><span style="color: #800080;">最低限の投資理論（金利とか手数料とかリスク分散とか。しかしながら最低限なので具体的な投資実践の話は出てきません。）</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>というような一般常識は、あなたがこの国と資本主義の世界で生きていくなら最低限知っておくべきだとは思います。</p>
<p>「お金のプロ！」とか「投資家！」とか背伸びをせずに「最低限の一般常識を学ぶ！という意味でFP資格取得や学ぶなら意味があるでしょう。</p>
<p>確かに、知っているかどうか？で大きく得をすることや、損失を減らせることは多々あります。この国の制度は基本的に申請制になっているので、自分からアクションを起こさなければその恩恵を受けることができません。</p>
<p>是非、自分の人生で少しでも得をしたりお金の罠を避けたい人はFP資格を目指してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お金の知識の本丸は？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1211" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>先ほど、僕はFP資格を取る過程で何もお金の知識の面で得るものがなかったと言いましたが、これは少し言い過ぎかも知れません。</p>
<p>僕は学生時代から１５年近く個別株の投資をしており、その過程で基本的な経済学や会計知識、ビジネスの理屈を学んでいたのです。この投資の経験からFP資格で勉強する大体のことは学んでいました。</p>
<p>だから、「全く投資なんてしたことがない！」「経済学や会計のことなんて知らない！」という人にとってはFP資格の勉強を通して多少お金の知識を得ることはできるかも知れません。</p>
<p>しかし、もしあなたが本気でお金の勉強をしたいと考えるなら、FP資格なんかよりも個別株投資を少額（1万円程度とか）で始めてみることと、会計と経済学について学ぶことをお勧めします。</p>
<p>そして、個別株投資で上手く利益を得る方法を本気で考えて実践し、何でも幅広く学ぼうとすることです。お金の知識レベルを上げるならこれが間違いなく一番効果があります。</p>
<p>FP資格の勉強でこれらは学べません。語弊を恐れずにいえば、FP資格で学ぶお金の知識はその大半を制度を知ることに費やされていて、実践的ではないのです。</p>
<p>事実、FPの最上位資格であるCFPやFP一級を持っている人でも投資をきちんと自分なりにやっている人はほぼいません。やっていても教科書の受け売りでインデックス投資をちょっとやっている程度。そして、<a href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/">以前記事</a>にもしましたが、財務諸表も読めず投資の経験を持たないFPは真のお金の専門家とはいえないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1397" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/dmitry-demidko-eBWzFKahEaU-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>FP資格を取ること、FP資格の勉強をすることで得られるモノは、一般常識に留まります。</p>
<p>お金の知識という面では多くを期待しないでおきましょう。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>本気でお金の知識レベルを上げて、あなたやあなたの周囲の人のお金のコンサルをしようと思うのならFPの勉強なんかよりも会計と経済学を学び、実際の資本主義の仕組みを学べる個別株投資をやってみましょう。これで理論と現実の両輪でお金のことを学べます。</strong></span></p>
<p>ちなみに、もしあなたがFPという仕事をしたいのなら資格は別に必要ありません。FPという専門領域は元々ないのです。だから、あなたもFPを名乗りたいのなら明日から勝手に名乗れます。（実際、僕自身資格なしでやってましたからね。笑）</p>
<p>FPの実態については以下の記事で書いてますのでどうぞ</p>
<p>参考）<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/free-fpsoudan/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="無料FP相談の罠" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-28-01-2020_02-34-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">無料FP相談の罠</div><div class="date">2020.1.28</div><div class="substr">今回は、無料のFP相談ってどうなの？みたいなお話。 結論から言えば、何も具体的な話は出来ません。（逆にいきなり具体的な金融商品の案内をしてくる業者はとても危険です）...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fp-soudan-jituryoku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="巷のFPの実力について" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig-29-01-2020_03-32-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">巷のFPの実力について</div><div class="date">2020.1.29</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、巷のFPの実力について。（業界から怒られかねないヤツ・・・） この記事では、巷のFPについて一般消費者がどれほどの実力があるお金の専門家か？を見分けるポイントについてお話ししたいと思います。 あまり専門的になりすぎないよう、そしてあまり過激には言わな...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>FP資格を取ったらお金の知識レベルが上がるのか？という話でした。</p>
<p>個人的には、一般常識は国民皆が知っておくべきだと思うのでFP資格の勉強をすることは否定しません。</p>
<p>ただ、それとお金の知識レベル、金融リテラシー、投資能力は全く別物。これらはFP資格を取るだけでは全然足りないし、そもそもそんなことはFP資格試験を通しても学ばないということを知っておきましょう。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子供への金融教育は必要なのか？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuukyouiku-kodomo/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2019 07:58:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[金融教育]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、子供への金融教育について少し考えてみたいと思います。 最近、ネットニュースなどを見ていると「学校の授業に金融教育を入れよう！」みたいな声をが上がっていたり、心ある金融関係…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、子供への金融教育について少し考えてみたいと思います。</p>
<p>最近、ネットニュースなどを見ていると「学校の授業に金融教育を入れよう！」みたいな声をが上がっていたり、心ある金融関係者達が日本国民全体の金融リテラシーの低さを嘆き、金融教育が必要だ！と訴えているのも目にします。</p>
<p>また、実際に世間では「家計コンサル」や「子供のお買い物体験」みたいな金融教育的なイベントやセミナーなども開催されているようです。</p>
<p>そんな金融教育ネタですが、僕がざっと見ている範囲では特に若年層、子供への金融教育の必要性を訴える例が多いでしょうか。</p>
<p>曰く、「クレジットカードの使い方、キャッシュレス決済の仕組みを理解しよう！」「奨学金を正しく利用しよう」「正しい投資の始め方」「借金の怖さを知ろう」「投資詐欺に引っかからないようにしよう」等々、と若年層へ注意を促す警告的な意味合いが強めな印象です。</p>
<p>また、これまで低金利が長く続いたことや、低成長、少子高齢化社会の状況、未来への漠然とした不安などから、「これからの時代は個人もお金の勉強をしなければいけない」「多少投資も出来るようにならなければいけない」という親世代の意識の変化もあるように感じます。</p>
<p>さて、ここで考えてみましょう。</p>
<p>本当に、学校などで金融教育は必要なのでしょうか？</p>
<h2>お金の知識はこれからの時代必要なのか？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1274" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>もちろん、正しくお金を扱うことは大事なことです。</p>
<p>常識的な金銭感覚も大事でしょう。</p>
<p>しかし、今現在進行形で「お金の価値」はあらゆる意味で減少しています。</p>
<p>元々、経済の基本的な前提はインフレ（通貨価値が減っていく）です。長期間デフレ（通貨価値が上がっている）状態の日本にいるとあまり実感がないかもしれませんが、世界は基本的にインフレしているのです。</p>
<p>つまり、お金の価値は時間とともに減っていくのが、資本主義世界の常識。</p>
<p>一方で、今進行している「お金の価値下落」は上記のインフレとはまた別の現象です。</p>
<p>一例を出せば、昨今クラウドファウンディングなど企画、アイディア、信用の組み合わせで、その人自身がお金を持っていなくても必要な時にいつでも簡単に世界から資金調達することが出来る仕組みが整ってきています。これが進むと将来は、いわゆる貯金みたいな個人の金融資産保有はそこまで需要ではないかもしれない。</p>
<p>この世界で重要なモノは、「お金」などではなく「信用」や「情熱」や「センス」「アイディア」などだと思われます。</p>
<p>つまり、「お金」はそこまで重要ではない世界になっていく可能性があるのです。こちらは、資本主義世界自体の変化の可能性を示唆します。</p>
<p>この世界では、金融知識、金勘定が得意だというスキルはもしかしたら足かせになるかもしれません。</p>
<p>「投資としてみれば割に合わない。」とか「収支が合うか？」とか今の世界の常識的判断は情熱やセンスの邪魔をするかもしれない。</p>
<p>これまでの歴史を見ても、偉業を成し遂げた人はお金のことなんか考えていない人です。必要であれば強引にでもどこかから調達してくるのが彼らの流儀。元々、この世界は情熱のある人信用のある人はファイナンス（資金調達）しやすい世界でしたが、それがより明確になると思います。</p>
<p>金融資産で1億円持っているよりも、熱心なフォロワーが１万人いる人の方が強い世界です。（もう既にそうなっていますよね？一万人熱心なフォロワーがいるのなら1億円のマネタイズなんて簡単でしょう）</p>
<h2>子供世代よりも今親の世代に必要だ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/fig-09-10-2019_08-10-17-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1294" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/fig-09-10-2019_08-10-17-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/fig-09-10-2019_08-10-17.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>多くの心ある金融関係者達には悪いですが、子供世代への金融教育は正直僕は必要ないと思っています。それどころか、上記のように有害ですらあるかもしれないと思っている。</p>
<p>学校の授業に金融教育なんてものはいらないです。それよりも、画一的で規制的な学習方法ではなく子供達それぞれの可能性を開くための教育カリキュラムを組んでほしいです。</p>
<p>さて、一方で子供の親世代、３０代、４０代の人達にはそれらの知識は必須だと思っています。</p>
<p>今、金融リテラシーを身につけたり、金融教育を施すべきなのは彼らなのです。</p>
<p>理由は、まだ今は投資知識、金融知識が有効で必須とも言える時代だからであることと、むしろ、今この時代ピンポイントで必要性が高まっていると僕は考えているからです。</p>
<p>僕が今コンサルをしていてもよく感じますが、この世代は本当に不遇をかこっています。自分たちの親世代のように給料が右肩で上がっていくわけでもないし、雇用が保証されているわけでもない。会社で求められる知識やスキルはどんどん変わっていくし、物心ついた時から不況であったり、就職時期が悪く希望の職種、収入、キャリアを獲得できていません。</p>
<p>もちろん、お金の知識や投資の経験なんかも皆無。しかし、彼らはその必要性を感じているように思います。（だから、僕のところに来るんでしょう）</p>
<p>そして、彼らが自分たちが子供を持つようになって改めて金融知識や金融リテラシーの必要性を感じ、子供にも身につけてもらいたいと考えています。自分たちのようにお金で苦労したり、我慢しないために・・・</p>
<p>考えてみてください。３０代、４０代はまだまだ若い。</p>
<p>これから先の人生は５０年近くあるでしょう。</p>
<p>ですので、今から新しいことを学ぶ効能は非常に高く見積もれます。先ほど言及したように今こそお金の知識が必要な時代です。そして、もし子供にも必要だと感じれば自分で学んで教えれば良い。</p>
<p>金銭的に子供世代に迷惑をかけないためにも、今親の世代がお金を上手く扱えるようになっておきましょう。これまた前述のように、多分子供の世代は「お金を稼ぐこと」自体の意味合いが変わっていると思われます。しかし、必要であれば親がお金のことを学び金銭的にサポートできる体制を築けていると色々な点で安心でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、金融教育や投資教育は子供世代ではなく今親の世代に必須であるという話でした。</p>
<p>ただ、ここで一つ問題があります。</p>
<p>それは、まともに金融教育を行っている機関や場所がほぼ皆無という問題・・・（行っていても内容レベルが低かったり金融商品販売が真の目的だったり）</p>
<p>これは僕自身今草の根的に頑張っていますが、なんとも難しいところ。</p>
<p>現状、金融のことを学んだり投資のことを学ぶには、自学がほとんどの人にとってベストな方法です。または、僕に連絡を下さい。</p>
<p>それでは、また</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人生をハードモードからイージーモードにする金融リテラシー</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-easy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2019 08:10:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[人生ハードモード]]></category>
		<category><![CDATA[投資教育]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[金融教育]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1293</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 最近、世間でも「金融教育」「金融リテラシー」「投資教育」という言葉をよく聞くようになってきましたね。 それらのニュースや話題を聞くたびに、僕がもう１０年近く前から細々と主張し続け…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>最近、世間でも「金融教育」「金融リテラシー」「投資教育」という言葉をよく聞くようになってきましたね。</p>
<p>それらのニュースや話題を聞くたびに、僕がもう１０年近く前から細々と主張し続けてきたことにやっと世間が気づきだしたなぁ と密かに自らの先見の明にほくそ笑んでいるところです。（笑）</p>
<p>１５年ほど前、僕は株式投資を始めたことをきっかけに経済や資本主義を学び、そこから経済を形作るビジネスを学び、更にはビジネスを行う「人間」そのものについて学びました。その結果、いかにこの分野の知識やリテラシーが我々一般人に必要か？ということを知りました。</p>
<p>分かりやすく言うと<strong>、私達一般人がいかにハードモードで人生ゲームをしているのか？ということに気づいたのです。</strong></p>
<p>私達は、この世界のルールを知らず、目の前に掘られている落とし穴にも気づかず、最終目的すら知らない状態で自分の人生ゲームをしています。</p>
<p>そして僕は、最低限ルールを知り、ゲームの目的を知り自分の置かれている状況や居場所を知ればそのゲームの難易度が変わることも知りました。</p>
<p>そんなことに気づいた当時の僕は、自分の周囲の人に良かれと思い啓蒙し始めます。</p>
<p>しかし、当時「投資なんて危険なギャンブルだ！」「楽して金儲けしたいのか？」「お前の言っていることはよく分からないし危険だと思う」「保険が要らないなんて無責任だろ！」等々、話をした友人からまるで僕が詐欺やネズミ講の勧誘をしているかのような反応をもらい、散々自分自身の評判を落とす結果になってしまったのです。</p>
<p>そのような経験をしてから僕は、「聞く姿勢のない人に下手に話をすると逆効果だ・・・」「お金の話は基本的に世の中ではタブーらしい」ということを今更ながらに痛感し、その後聞く姿勢のある人に限定して話をし、闇雲に友人に話をすることをやめました。</p>
<p>このような僕の苦い経験を思うと、世間で「投資教育」や「金融教育」という言葉が見られるようになったということには万感の思いがあります。</p>
<h2>真のマネーリテラシーとは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1274" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/fig-28-08-2019_07-19-49.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>しかしながら、最近の「金融教育」や「投資教育」のニュース記事などを見て少しがっかりすることもあります。</p>
<p>それらの記事を読むと、NISAやiDeCoなどの制度説明や「インデックス」や「投資信託」「分散投資」などの単語の説明など極めて浅い枝葉の知識や本質的に間違った論理がさも重要な知識であるかのように書かれているのです。</p>
<p>僕の理解では、金融リテラシーとはNISAやiDeCoなどの制度を理解することではありませんし、家計簿をつけること、キャッシュレス決済を使いこなすことなんかではないのです。</p>
<p>また、投資教育も国際分散投資や各アセットの違いなどをただ知識として知ることではありませんし、それっぽくマクロ経済の動向を予測することなんかでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どれも本質からズレている・・・</p>
<p>世間で「金融教育」や「投資教育」などに注目が集まることは良いことですが、そのニーズにまともに応えるコンテンツが全くなっていないと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>人生をイージーモードに</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1284" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/09/fig-05-09-2019_08-24-40.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>僕は「人生をイージーモードにするために皆お金の知識を身につけた方が良い」と考えています。</p>
<p>さっき書いたように、お金のことを知らないが故に知らないうちに人生がハードモードになっている人は沢山いて、それに自分自身が気付いていないというのが大きな問題だと思っています。</p>
<p>そして、一定の人が「なんか自分の人生がハードモードな気がする・・・」と気づき始めているのが今の時代でしょう。</p>
<p>しかしながら、今世間に出回っている「金融教育」「投資教育」的なコンテンツは内容が浅すぎて、あなたの人生をハードモードからイージーモードに変えるほどのインパクトは期待できません。</p>
<p>どれくらい浅いか？というと、プールと海くらい違います。</p>
<p>これをどげんかせんといかん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、まだまだ世間の「金融教育」「投資教育」などのコンテンツは物足りないのでもっと頑張れ！というのが僕の想い。</p>
<p>金融関連においての浅くてズレた知識は逆効果になる場合も多く、その点非常に危惧しています。（テクニカルとファンダメンタル投資の混同、投資と投機、バリューやグロースの定義等々）</p>
<p>更に言えば、金融教育、投資教育は「自分自身についての理解」という点が非常に大きなウェイトを占めていて、そこに言及されていない教育は危険でもあります。（この点は話すと長くなるのでまたの機会に）</p>
<p>僕自身も継続して啓蒙、発信していきますが、キャパの問題もあり伝えられる人数には限界があるので、最近は似たような想いだけど知識や経験が足りないと考えている人には自分の知識や経験を伝えようとも考えています。</p>
<p>そして、お金の勉強は沢山お金を儲けるためというより、お金の縛りから自由になるため（イージーモードになるため）という僕の考えを広げていきたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、</p>
<p>あなたの人生をハードモードからイージーモードにする金融リテラシーについてでした。</p>
<p>興味がある人は、まずは記事下のe-bookをダウンロードしてみてください。</p>
<p>それではまた</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❷</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/sinsyakaijin-okane-otosiana/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Apr 2019 07:43:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[新社会人]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義のルール]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1208</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は前回の「新社会人がハマりがちなお金の落とし穴」についての後編。 【前回の記事】 &#160; 早速行きましょう。 &#160; サブスクリプション（定期購買系）サービスに気…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は前回の「新社会人がハマりがちなお金の落とし穴」についての後編。</p>
<p>【前回の記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/sinsyakainjin-sinseikatsuotosiana/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❶" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/fig-11-12-2018_04-13-03-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">新社会人がハマりがちなお金の落とし穴を知っておこう❶</div><div class="date">2019.4.3</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 新年度ですね。 ということで、今回は新社会人がハマりがちなお金に関する落とし穴について書いていこうと思います。 【続きはこちら】 早速行きましょう。 保険のおばちゃんに気をつけろ！ まず、保険ですね。 イメージしづらい人が多いかもしれませんが、保険は車や家に...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>早速行きましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>サブスクリプション（定期購買系）サービスに気をつけろ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1210" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-35-37.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>最近、多くなってきているサブスクリプション（定期購買系）！</p>
<p>とても便利だし、ちゃんと使いこなせれば有益な場合も多いですが何でもかんでも契約していくと、ガンガン固定費が上がっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>固定費をおさえることが重要</h3>
<p>家計の点では、固定費をおさえることが重要です。</p>
<p>一人暮らしを始めてすぐだと、実感がない人も多いかもしれませんが、月に固定で出ていくお金が多額になると家計が厳しくなってきます。</p>
<p>例えば、</p>
<p><span style="color: #008080;"><em>家賃　８万円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>水光熱費　１万五千円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>通信費　１万円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>Spotify 千円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>Amazonプライム　五百円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>スポーツジム　１万五千円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>英会話　１万円</em></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><em>・・・・</em></span></p>
<p>みたいな感じで、月額固定でかかる費用を自分で考えてみましょう。</p>
<p>上記の例でいえば、固定費で月額１３万円くらいにはなる家計です。</p>
<p>そこに、食費、交際費、雑費等々、変動費が追加されるので、簡単に２０万円くらいにはなっていきます。</p>
<p>僕がお客様の相談に乗ってきた経験上、固定費が高い家計は貯蓄が出来ていません。</p>
<p>もっといえば、毎月若干のマイナスになっていてボーナスで辻褄を合わせている家計も少なくないのが現状です。</p>
<p>【参考記事】</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/nensyuuissenmann/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="年収1,000万円のリスク" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/reaction-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">年収1,000万円のリスク</div><div class="date">2017.11.30</div><div class="substr">一般的なイメージでは年収一千万なんてなんでも買えるくらいのイメージがありますが、実態は世間が思うほど贅沢な暮らしではありませんし、将来安泰でもないということは知っているでしょうか？...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は、色々魅力的なサブスクリプションサービスが出てきて目移りしますが、「本当に必要なのか？」「毎月そこまで利用するか？」等々利用する際は慎重に検討しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>固定費は忘れる</h2>
<p>上記のように家計の点からは、固定費を下げることが最重要なのですが、僕の経験上多くの人はこの固定費に手をつけることが出来ません。</p>
<p>なぜか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は簡単、面倒臭いからです（笑）</p>
<p>サブスクリプションサービスの一個一個は少額な場合が多く、手間をかけて解約の手続きをする気にならず、放置気味な場合が多々あります。</p>
<p>前回の記事で話題にした「保険」もサブスクリプション的ですよね？</p>
<p>月数千円の見直しになるかもしれないのに、面倒臭いからそのまま・・・というパターンは本当に多い。</p>
<p>僕のお客様でも、一件一件サブスクリプションサービス（保険含む）を見直すだけで、月額数万円減る例はたくさんあります。</p>
<p>月額数万円ということは、年額で言えば数十万円！</p>
<p>人によっては、ボーナスとほぼ同じくらいのお金が手元に残ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>辞めるのは手間なので、始める時に吟味しよう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上記のように一度契約したサブスクリプションサービスは解約するのに心理的ハードルがあります。</p>
<p>今の時代、スマホのアプリ上でワンクリックで契約が完了するのでより慎重になった方が良いでしょう。</p>
<p>僕自身も、ニュース系アプリやストレージ系、ビジネスサービス系、音楽、動画、等々とたくさんのサブスクリプションサービスを契約しています。（さっき計算したら全部で一万円超えてました　笑）</p>
<p>先日のニュースでは、コーヒーのサブスクリプションや外食のサブスクリプション、クリーニングのサブスクリプション、とネット上以外のリアルサービスにもサブスクリプションは出てきています。</p>
<p>是非、自分にとって本当に利用価値のあるサブスクリプションサービスを利用しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>友人間の金の貸し借りに気をつけろ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次、お金の貸し借りについて。</p>
<p>人間関係トラブルの多くは、お金に起因します。</p>
<p>特に、友人関係で気軽にお金の貸し借りをすることはやめた方が良いでしょう。</p>
<p>僕も、お金の貸し借りで仲が悪くなった友達を知っています。</p>
<p>お金は基本的に借りた方は忘れがちで、貸した方は覚えているので、止むを得ず借りた場合はすぐに返す！また、少し金利をつけて返すくらいで考えておきましょう。</p>
<p>「友人間の貸し借りで金利？」</p>
<p>と思うかもしれませんが、それくらいお金に関してはちゃんとした方が良いです。</p>
<p>友人関係のなあなあで済ます感覚でいると非常に危険。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>あなたがお金を貸す場合</h2>
<p>そして、あなたがお金を貸す場合は逆に「無くなったもの」「あげたもの」と考えて貸しましょう。</p>
<p>返済を期待してはダメです。（子供の頃にオモチャやマンガ、ゲームを借りパクされた経験は誰しもあると思います）</p>
<p>モヤモヤしながら友人と付き合っていくより、初めから「あげたもの」として付き合いましょう。</p>
<p>返ってきたらラッキーくらいの気持ちが吉。</p>
<p>ですので、もしお金を人に貸すなら無くなっても良いくらいの金額にしましょう。</p>
<p>無くなったら困るレベルの金額は決して貸してはダメです。</p>
<p>また、今は少なくなりましたが友人の連帯保証人にもなったらダメです。</p>
<p>お金のトラブルは本当に気をつけましょう。</p>
<p>小さな火種から人間関係は壊れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>お金の知識と投資的な視点を身につける意味</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" class="alignnone size-medium wp-image-1211" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56-300x180.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2019/04/fig-12-04-2019_07-40-56.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>さて、ここまで色々な新社会人が陥りがちなお金の注意点について書いてきましたが、これらは基本的には金融リテラシーと呼ばれる知識の一部です。</p>
<p>また、投資的な視点も入っています。</p>
<p>今回お話した、サブスクリプションや前回話したMLMなどのビジネスモデルをたくさん知っておくことや、「その仕事はどうやって儲けているのか？」を考えることは自分が騙されたり損をしないために、自分が有利なポジションを取るためにはとても重要です。</p>
<p>日本では特に、学校教育で金融知識を学ぶこともありませんし、ましてや投資なんて教えられることはないでしょう。</p>
<p>しかし、今の資本主義社会で生きるにはそのルールを知っておく必要があります。</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>金融リテラシーを持たず、世の中のビジネスモデルもよく知らない状態で社会に出ることは暗闇の道を歩くことと同義です。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>どこに落とし穴があるか分からず、道がまっすぐなのか？曲がっているのか？も分からない。</strong></span></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>安全に歩いていくには、明かりが必要ですし地図も必要なはず。</strong></span></p>
<p>そして、今の資本主義の世界で”明かり”や”地図”の役割を持っているのが、金融リテラシーであり、投資能力（ビジネスを知る）なのです。</p>
<p>是非、新社会人の皆さんは若いうちからこれらのことを学んで自分自身を有利なポジションにおきましょう。それは、結果的に楽に生きることですし、自分なりの人生を生きる助けになります。</p>
<p>それでは、good luck</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に意味のあるお金の勉強とは？</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hontouno-kinyuuriterasi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jan 2019 08:06:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[家計管理]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナの寺島です。 今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。 …]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナの寺島です。</p>
<p>今回は、昨今興味を持つ人が増えている「お金の知識」「金融リテラシー」「お金の勉強」といったことについての実態と、僕の考える本当に効果的なお金の勉強の仕方についてお教えしましょう。</p>
<h2>「金融リテラシー」の意味</h2>
<p>「お金の知識」や「金融リテラシー」や「お金の勉強」と言った単語は最近よく聞くようになってきましたが、それらの単語の意味が何を指すか？はその時々の文脈によって様々です。</p>
<p>文脈によっては、単なる節約法を金融リテラシーと言ったり、クレジットカードの使い方などの一般常識みたいなことすらも金融リテラシーと言ったりすることもあり、個人的には苦笑してしまうのですが、このように世間で使われている「金融リテラシー」的な言葉の意味は非常に広い意味で使われています。</p>
<p>中には、明確な定義も曖昧なまま内容の薄いライフハック的なことを「金融リテラシー」と言っている人もいるような感じ。</p>
<h2>実践的で、意味のある金融リテラシーの定義</h2>
<p>上記のように、ぼんやりしていてそれらを知っていてもあなたの人生にインパクトの薄そうな枝葉の「金融リテラシー」に関しては、今後忘れてください。（クレカの使い方や、支払い方法による金利について知っているかどうか？がどれだけ意味があるのでしょう？そんなことは、ちょっと調べればすぐにわかることで、「金融リテラシー」などと大仰に構えるようなものではありません）</p>
<p>僕が考える本当に効果的であなたの人生にインパクトを与える、意味のある「金融リテラシー」の定義は、<strong>すべてのお金の流れが把握できて、コストを超えるキャッシュを生む資産を保有する為の基礎知識と判断能力を合わせたモノ</strong>という定義です。</p>
<p>・・・上記の定義では少しわかりにくいかもしれませんね。</p>
<p>以下で少し、具体的に説明します</p>
<h3>キャッシュフローと資産</h3>
<p>僕の定義する「金融リテラシー」の大きなポイントは二つです。</p>
<ol>
<li>キャッシュフローの管理</li>
<li>キャッシュフローを生む資産の保有</li>
</ol>
<p>この二つ。</p>
<p>更に具体的に言えば、</p>
<p>毎月、毎年の収支を最適化すること（キャッシュフローの管理）</p>
<p>労働によらない資産が直接生み出すキャッシュフローの最大化（資産の保有）</p>
<p>です。</p>
<h2>キャッシュフローの管理</h2>
<p>こちらは、まず毎月の収支をプラスにする為の知識やノウハウが該当します。</p>
<p>家計最適化や節約法などはここの領域ですね。</p>
<p>次に、毎年の収支管理。</p>
<p>毎月の収支に関しては、多少のマイナス月があっても年間でプラスであれば通常問題ありません。</p>
<p>このように月単位と年間単位での収支管理が個人における基本的なキャッシュフロー管理です。</p>
<p>貯蓄が出来ないという人は、まずここで躓いています。</p>
<p>細々した節約方法などで目先のお金を削減しようとしますが、より長期のキャッシュフローの視点がなく、結局どこかに無理がきて月間、年間ではマイナスが続いています。</p>
<p>ここで、固定支出や流動支出など家計最適化において削減するのに効果的な順番などが出てきますが全体の視点がないと考えられません。</p>
<h2>キャッシュを生む資産の保有</h2>
<p>「資産」の定義は、先ほども言いましたようにプラスのキャッシュを継続的に生む資産を言います。</p>
<p>例えば、自家用車や地方、郊外の戸建てなどマイナスのキャッシュフローになってしまうものは、ここでは資産とは言いません。</p>
<p>逆に、借金をして年間５０万の金利を支払う場合も、借金で購入した資産が100万円のキャッシュフローを生むならそれは「資産」です。</p>
<p><strong>このように「コスト」「リターン」「流動性」などの視点を持ち、１「キャッシュフローの管理」によって残した資金でキャッシュを生む「資産」を購入する流れをグルグル回せるようになることを、僕は金融リテラシーと呼んでいます。</strong></p>
<h3>投資の視点がない金融リテラシーはズレている。</h3>
<p>ここまで読んでもらえれば分かるように、</p>
<p>「キャッシュを生む資産を保有すること＝投資」です。</p>
<p>つまり、本当の意味で効果的な金融リテラシーには投資の視点が必須ということを意味します。</p>
<p>投資をしたことがない人が語る金融リテラシーは意味がありません。</p>
<p>例を一つ出しましょう。</p>
<blockquote><p>保険屋さんがお客さんへ「保険商品」を案内する時に、どの保険が良いか？という話をいきなりすることは問題があります。</p>
<p>保険を契約するということは将来に渡る確実なコスト発生を意味します。</p>
<p>更に、その期待リターンはマイナス。ついでに流動性は非常に低いときている。全体として保険はリスクの高い買い物です。</p>
<p>このように資産としての評価はどうしても低くなります。更に、月々の保険料負担によってキャッシュフロー管理においても過大な負担になるかもしれません。</p>
<p>これらキャッシュフローや資産のどちらの視点も持たず、ただただ将来の不安を煽って本当に必要かも分からない保険を勧めることは良いことでしょうか？</p>
<p>・・・ 保険屋さんの名誉のために断っておくと、世の中の保険セールスの大半は、本当に良いことと思ってお客さんへ保険商品を勧めています。</p>
<p>彼らは投資の経験もなく、「資産」の意味がわかっていません。</p>
<p>悪気はないのです。</p></blockquote>
<p>僕は、ことあるごとに保険屋さんも証券セールスも銀行窓口も金融リテラシーがない！と言っていますが、その意味が今回少し分かってくれるかと思います。</p>
<h2>投資視点を持ちつつ勉強する</h2>
<p>では、世間で金融リテラシーが高いと思われている職業の人たちが本当の意味での金融リテラシーを持っていないのはなぜでしょうか？</p>
<p>その理由は、彼らそれぞれの仕事のためだけに学んでいるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>保険屋さんは、保険商品を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>証券セールスは、投信や債券を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>銀行窓口は、保険や投信を売るために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>税理士は、正しい税金の納付のために。</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080;"><strong>会計士は、正しい会社の決算書のために。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全部、手持ちの何かを売るためにお金の勉強をしています。</p>
<p>彼らは、売るための金融商品に特化しており全体を見る視点がありません。</p>
<p>この中で、最もまともなお金の専門家は会社の損益計算書（利益）や貸借対照表（資産や負債について）、キャッシュフロー表（実際のお金の動き）のプロである会計士だと個人的には思いますが、それでも個人へ何かお金のアドバイスをするとなると見当はずれなことが多いです。</p>
<p>そもそも個人へ金融リテラシーを教えるという視点が彼らにはありませんし、会計には詳しいけど、投資をした経験がない人も多いので投資視点がなく頭が固い印象。</p>
<p>一方で、これらの職業の中にもとてもバランスが取れていてまともな金融リテラシーを持っている人達がいます。</p>
<p>そんな人達が、どんな人か？というと例外なく「投資」を自分でやっている人達。</p>
<p>保険も証券も会計も税金も、投資の視点の中で位置付けることができると全部関連して理解できます。</p>
<p>投資の視点は、様々な金融知識を横断的に繋げる横串の役割となります。</p>
<h2>会計的な考え方＝金融リテラシー</h2>
<p>もし、これから金融リテラシーを身につけようと考えている人はまず投資を自分でやってみることをお勧めします。</p>
<p>特に個別株投資が最も効果的です。</p>
<p>なぜなら、会計的な勉強が自動的に付随してくるから</p>
<p>実は、僕がこの記事で言っている「金融リテラシー」は会計的な考え方のことなのです。</p>
<p>実際のところ、会計士になるか個別株投資をするかの二つの道からしか、ここにはたどり着きません。</p>
<p>是非、変な金融リテラシーセミナーや投資セミナーなんかには行かず会計の勉強と投資を経験してみることから始めてください。</p>
<p>それが、最短でまともな金融リテラシーを身に着ける方法です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/kinyuuriterasi-syouken-tousi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Nov 2018 06:48:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE SHIFTブログ]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
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		<category><![CDATA[証券セールス]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、十五年以上の投資経験を持つ現役個人投資家で最上位のFP資格も保有する僕が教える、証券会社に損させられないためのポイントについて書いていこうと思います。 &#160; 全部…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、十五年以上の投資経験を持つ現役個人投資家で最上位のFP資格も保有する僕が教える、証券会社に損させられないためのポイントについて書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全部詳細に書いていくと膨大な文章量になってしまうので、代表的な注意点と考え方だけ出来る限り簡潔に（それでも長くなってしまうかもしれませんが）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、結論から申しますと</p>
<p><span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;"><strong>証券会社が一般人に営業してくる金融商品（投信や個別株式、債券等々）は基本的に損しかしないので、触るな危険！</strong></span></p>
<p>となります。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>身もふたもないですが、これホント。</p>
<p>彼らが営業かけてくる金融商品は無視することが最も損しない秘訣。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/4870a920cb8a844ccb397a31699f3513-300x124.png" alt="" width="503" height="208" class="alignnone  wp-image-1139" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/4870a920cb8a844ccb397a31699f3513-300x124.png 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/4870a920cb8a844ccb397a31699f3513-768x318.png 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/4870a920cb8a844ccb397a31699f3513-1024x423.png 1024w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/4870a920cb8a844ccb397a31699f3513.png 1606w" sizes="(max-width: 503px) 100vw, 503px" /></p>
<p>「金融レポートより抜粋」</p>
<p>ご覧の通り、日本の手数料は非常に高いです。</p>
<p>このデータからも、金融機関は自分たち本位のビジネスしかしていません。</p>
<p>ビジネスモデル上の根本的な理由は以下の記事に書いてありますので是非一緒に読んでみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
[参考記事]
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/fee-commission/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-21-06-2017_09-20-59-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">金融商品におけるコミッションとフィービジネスの違い（証券会社の現状を聞いてきました）</div><div class="date">2017.6.21</div><div class="substr"> こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、コミッションとフィービジネスの違いについて書いていきたいと思います。 保険から有価証券まで、多くの金融商品を販売している人の収益源って何かご存じでしょうか？ ここが今回の話の肝です。  収益源は何か？  金融商品販売者の９０％以上は、コミッション（...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>よくある投資商品例</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1099" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/sean-kong-491810-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>「証券会社のセールスマンは相手にするな！（投資セミナーとかも）」</p>
<p>だけではちょっと乱暴なので、もう少し説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らが我々一般人に勧めてくる代表的な金融商品のパターンは以下のような感じ</p>
<ol>
<li><span style="color: #800080;"><strong>テーマ型投信or個別株式</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>毎月分配型投信</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>ファンドラップ</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>仕組債や新興国外債</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>社債</strong></span></li>
</ol>
<p>ということで、一個一個ぶった切っていきましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>テーマ型投信or個別株式</h3>
<p>まずは、テーマ型の投信や個別株式ですね。</p>
<p>これは例えば、「AI 人工知能」や「バイオ」「再生可能エネルギー（太陽光とか風力とか）」等々、何かしら時流に乗っている、世間で話題になり始めているテーマで固めた投信や株式のことです。</p>
<p>僕が投資を始めた頃は、BRICsとかの出始めでBRICs、BRICsとどこの証券会社も言っていた気がします（笑）</p>
<p>他には、当時ホリエモンのライブドアがイケイケの時期だったこともあり「IT系」も大きなテーマでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>要は、それぞれの時期に世間の耳通りの良い、注目を集めそうなテーマで投資信託を組成したり、テーマに沿った企業を勧めてくる営業方法のことです。</strong></span></p>
<p>よく使われる営業トークは以下のような感じ</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">「これからは〜ですよ！これから何倍にもなります」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「乗り遅れないようにしましょう。動きが早いのでタイミング早ければ早いほど良い」</span></p>
<p><span style="color: #008080;">「今、大手も参入してきてますので本格的な成長はこれからです。先行者利益を狙いましょう」</span></p></blockquote>
<p>その他にも刺激的で興味を惹かれる勧誘文句がよく使われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕も、三年ほど前に野○証券の営業から個別株のバイオ関連ばかりガンガン営業かけられました。</p>
<p>彼らは、専門家でもないのに夢の癌治療やら糖尿病薬やら、それらが実現した時のバラ色の収益を語るのです。</p>
<p>ただし、そこにそのバラ色の将来の実現保証はありません。</p>
<p>投資は自己責任。（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>テーマの何が悪いのか？</h4>
<p>誤解して欲しくないのは、何らかの「テーマ」自体が胡散臭いわけではないです。</p>
<p>今の時代であれば、今後の「人工知能」「脱化石燃料、再生可能エネルギー」の流れは避けがたい大きな流れでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、それらテーマに含まれる投資先企業は玉石混合。</p>
<p>しかも、その時代の最先端の業界でもあるので、競争は激しいですし、変化も激しい・・・</p>
<p>言ってしまえば、何も確実なことが言えない世界です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今や時価総額世界一にも迫るAmazonも約１５年ほど前のネット通販（ECともいう）黎明期にその成長可能性を見抜けた人はどれくらいいるでしょう？</p>
<p>当時、Amazonだけじゃなく色々なネット通販業者がいました。そもそも当時は小売業者がそれぞれ独自でネット通販サイトを構築してたりが主流。（それらを日本でいち早く取り込んだのが楽天）</p>
<p>そんな玉石混合状態で仮にAmazon以外の企業に投資をしていた場合、今頃は悲惨なことになってるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>つまり、当たれば大きいけど、外れた時のリスクも大きい。ギャンブル的な投資になりやすいのがテーマ型の投信や個別株です。</strong></span></p>
<h4>回転売買させやすい（投資家にとっては最も避けるべき）</h4>
<p>一方で、証券会社にとっては売りやすく収益を上げやすいのがテーマ型の投信です。</p>
<p>「人工知能！」とか「エコ！」</p>
<p>とかキーワードが分かりやすいですからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に、それらのテーマ型投信はだいたいにおいてアクティブ投信なので手数料も高め。</p>
<p>証券会社にとって美味しい金融商品になります。</p>
<p>そして、ブームが去った頃には次のテーマを設定できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一種のマッチポンプです。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>「この前のテーマは上手くいきませんでした。投資なのでこういうこともありますよ。しかし、次くるのはこのテーマです。今回は間違いないですよ！」</strong></span></p>
<p>こんな感じの営業トークで回転売買を仕掛けてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>証券会社はお客さんに売買してもらわなければ儲かりません。</p>
<p>（この売買手数料をコミッションと言います。コミッションについては記事前半の参考記事参照のこと）</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>テーマ型投信等は証券会社が儲けやすい（＝顧客は損しやすい）金融商品であると言えるでしょう。</strong></span></p>
<h2>毎月分配型投信</h2>
<p>次</p>
<p>悪名高き毎月分配型投信について。</p>
<p>毎月分配型に関しては、<a href="https://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf">金融庁もお怒りのレポート</a>を出すなど一定の世間への注意喚起が行われている感じですが、未だに何が悪いのか？が分からず毎月分配型投信を買っている人もいるというのが現実。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一応、簡単に毎月分配型投信のダメな点を指摘しておきます。</p>
<ul>
<li><span style="color: #800080;"><strong>利回り設定が無茶</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>毎月の分配金は実質半分以上貯蓄の取り崩し</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>投資としては最悪の運用方法（コスト&amp;複利が効かない）</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>勧誘方法（年金代わりに・・など）</strong></span></li>
<li><span style="color: #800080;"><strong>手数料高い</strong></span></li>
</ul>
<p>ざっとこんな感じ。</p>
<p>一個一個の詳細は省きますが、簡潔にいうと<strong>”そもそも投資としては効率の悪い運用方法であって、分配金は自分の貯蓄の取り崩しがメイン。更にそこに割高な手数料</strong><strong>を支払っている状態。証券会社が儲けるための金融商品”</strong>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>毎月分配型投信を買うくらいなら、自分で自分の貯蓄を取り崩した方がマシ！</p>
<p>毎月分配型投信のメイン顧客は年金生活を控えた高齢者で、その誘い文句は「年金の足しに毎月お小遣い」というもの。</p>
<p>高齢者の弱みに付け込んだ巧妙な誘い文句だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>世代別の保有資産を見れば、高齢者世代が大きな資産を持っており、高齢者世代の資産をターゲットに手数料を稼ぐには最適な金融商品でしょうね。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論、</p>
<p>毎月分配型投信は金融庁の指摘する通りロクでもない金融商品です。これを年金代わりに買うくらいなら大人しく貯蓄から必要な時に取り崩しましょう。</p>
<p>その方が、余計なコストがかからないですし、値動きもありません。</p>
<h2>ファンドラップ</h2>
<p>次は、ファンドラップ。</p>
<p>最近、お年寄りへの勧誘も活発化しているので、CM等でも聞いたことがある人も多いかもしれませんね。</p>
<p>ファンドラップは、すべてお任せで金融機関へ預けた資産のリバランス等最適化まで丸投げできるという金融サービスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>証券会社をはじめとした金融機関は、その預かり資産の〜％で手数料を取るという形。</p>
<p>これは、冒頭の参考記事で指摘している、「コミッションビジネスの弊害」から脱却を目指す、顧客本位のビジネスモデルの実践に見えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">少し解説すると、これまでは金融商品の売買時手数料（コミッション）が証券会社の収益源でした。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この収益モデルは基本的に顧客資産の増減は関係ありません。ただ売買してもらえれば儲かるビジネスモデルです。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">だからこそ、証券会社は手数料の高い金融商品を顧客に勧めますし、回転売買をしてもらうように営業してきます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">顧客が損しようが儲けようが関係ないのです。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これに対して、ファンドラップは、顧客資産の増減と連動する形を取りますので、より顧客主義のビジネスモデルと言えます。</span></p></blockquote>
<p>となると、一見ファンドラップは良さげですね。</p>
<p>しかし、僕の目から見れば全体的に中途半端で手数料が高すぎます。まだまだ自分たちが儲けること本位に偏っている金融商品と評価できます。</p>
<p>更に、売買時の隠れたコストもあるのが現状。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直言えば、「これで資産本当に増えるの？」という感想。</p>
<p>それくらいコストが高い。</p>
<p>利回りが出ても証券会社が持っていく手数料でトントンかマイナスなんじゃないの？と</p>
<p>やはり、どうあっても我々一般人を儲けさせる気は証券会社にはないようです　（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファンドラップはもっと手数料が下がり、もっと個人それぞれの運用目的に最適化した形になれば選択肢に入ってきますが、現状割高で買う価値を感じません。</p>
<h2>仕組債や新興国外債</h2>
<p>これらの金融商品は一見高利回りで有利に見えます。</p>
<p>日本の０.０％代の金利を考えれば、年利１０％とかの新興国債権の利回りは魅力的に見えます。</p>
<p>しかし、ちょっと待ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新興国には、特有のカントリーリスクがあります。</p>
<p>仮に年利１０％の利回りがあっても、その国のインフレ率が２０％あれば相対的に、損をします。</p>
<p>少し難しいかもしれないので、分かりやすく説明します。</p>
<p>「購買力」という考え方を知ってください。</p>
<blockquote><p><span style="color: #008080;">例えば、</span></p>
<p><span style="color: #008080;">２００円でマクドナルドのハンバーガーが今の日本で買えるとします。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">では、その２００円で年利１０％金利の付く新興国債権を買いました。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">しかし、その新興国ではインフレが年間２０％でした。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">となると、差し引き１０％投資した資金は目減りします。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">一年後、日本円に戻した時には投資した２００円は１８０円弱になって戻ってきます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これではハンバーガーは買えない・・・</span></p></blockquote>
<p>このように、見た目の金利が高くてもそれ以上にその国の通貨の価値が下落してしまっては、実質損をすることになります。</p>
<p>この罠にハマらないようにするためには、見た目の金利に惑わされないことが大事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新興国債は、上記のようなリスクがあります。</p>
<p>基本的に高利回りの国はその分、国自体が政治的に不安定であって、インフレ率も高いです。</p>
<p>つまり、一年後どんな状況か？は分かりません。最悪債務不履行で国が破綻している可能性すらあります。</p>
<p>ジンバブエやベネズエラみたいな例は新興国においては普通にありうることなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仕組債には絶対に手を出すな！</h3>
<p>債権の仲間で、仕組債というものがあります。</p>
<p>非常に複雑にオプション取引やらを組み込んでリスクコントロールをしているように見える、一見とても魅力的な金融商品です。</p>
<p>しかし、非常に複雑である分一般人にその理解は難しいです。</p>
<p>更に、仕組債には大きな穴があり、下手すると一撃死するようなリスクを孕みます。</p>
<p>中身がよく分からない上に、一撃で投資金額を吹っ飛ぶ可能性のあるものに投資初心者が近づくことは危険です。</p>
<p>僕ですら仕組債はよく分からないことが多いので、隠れたリスクが想定され手を出しません。</p>
<p>絶対に証券会社の勧誘で安易に買ってしまわないようにしましょう。</p>
<h2>社債</h2>
<p>最後に、主に上場企業の社債の勧誘です。</p>
<p>社債に関しては、検討に値するものもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の例を言えば、一時期よくソフトバンクの社債は営業されました　（笑）</p>
<p>社債とは、企業が発行する債券で、期間まで保有すれば元本は返ってきますし保有中約束されたクーポン（金利）が毎年支払われます。</p>
<p>シンプルに言えば、買って満期まで持っている分には値動きもなく約束された金利も受け取れる金融商品です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな社債で注意すべきは、発行企業の倒産リスクとクーポン（金利）のバランスです。</p>
<p>ここはある程度個別株の投資要素も入ってきて企業の財務分析が出来る程度の知識がある方が有利でしょう。</p>
<p>借金の比率が大きく、本業も傾いている企業の社債は怖くて買えません。</p>
<p>一方で、その倒産リスクに対して魅力的なクーポンが付いていれば購入に値します。（ちなみに、ソフトバンクの社債は買いませんでした。理由は、ソフトバンクの財務とクーポンのバランス、僕の期待利回りが合わなかったからです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投資初心者であれば、企業の社債は少し難易度が高いでしょう。</p>
<p>なんでも良いから取り敢えず投資したいなら、まずは国債がベターです。</p>
<p>債券のことを勉強し、自分の期待投資利回り等をきちんと意識できるようになってから社債は検討することをお勧めします。</p>
<p>それと、証券会社が執拗に営業してくる社債は売れていないということで、つまり人気がないということを意味します。</p>
<p>前述の通り、証券会社に利益のあることは我々顧客にとっては損しやすいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>以上</p>
<p>「お金のプロが教える証券会社に騙されない為の金融リテラシー」についてでした。</p>
<p>簡潔に買いたつもりでも長くなってしまいました・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>色々考えるのが嫌な人は、冒頭で結論に書いた通り、証券営業が勧めてくる</p>
<p>ものはすべて無視！が一番効果的。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">効果的な投資をする上で証券会社のアドバイスは不要です。</span></strong></p>
<p>むしろ、書いてきたように害ですらあるので、投資初心者は特に近づかないことをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、また！</p>
<p>お読み頂きありがとうございました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>記事下に、資産運用を考える上での鉄則をまとめた無料e-bookがありますので、金融リテラシーを向上させたい人はダウンロードしてみて下さい。</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お金のプロが教える保険で損しないための金融リテラシー</title>
		<link>https://voluntarylifeplan.com/hoken-sonsinai-riterasi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[マネートレーナー寺島]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Nov 2018 14:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FP相談]]></category>
		<category><![CDATA[保険]]></category>
		<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[保障機能]]></category>
		<category><![CDATA[損しない]]></category>
		<category><![CDATA[貯蓄機能]]></category>
		<category><![CDATA[金融リテラシー]]></category>
		<category><![CDATA[金融教育]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://voluntarylifeplan.com/?p=1132</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、「保険で騙されないための金融リテラシー」ということで書いていきます。 先日、このような記事を読みました。 &#160; →「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1></h1>
<p>こんにちは、マネートレーナーの寺島です。</p>
<p>今回は、「保険で騙されないための金融リテラシー」ということで書いていきます。</p>
<p>先日、このような記事を読みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>→「金融教育」欠如がもたらした詐欺被害400億円の深刻</strong></span></p>
<p><a href="https://diamond.jp/articles/-/185725?display=b" target="_blank" rel="noopener"><span style="font-size: 14pt;">https://diamond.jp/articles/-/185725?display=b</span></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全く同感です。</p>
<p>僕も常々ブログでも書いていますし、コンサル時にお客様へも伝えているんですが、金融リテラシーはお金を増やすだけではなく、知らないうちに損しないために重要だと言っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>自分のお金を増やす、お金を守る。</strong></span></p>
<p>それは表裏一体。攻撃にも防御にも重要。</p>
[参考記事]
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/gakusihokne-index/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/04/fig-26-04-2018_05-56-55-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">子供の教育費準備に学資保険利用はやめたほうが良いですよ</div><div class="date">2018.4.26</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、教育費積立について 子供が生まれた時に多くの親が考えること、それが将来の教育費。 そして、そこに抜け目なくアプローチしてくるのが学資保険を勧めてくる保険屋さん・・・（保険屋さんとしては今後のきっかけ作りの商品です） この教育費をどうやって用意するか？...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/hoken-tyotiku/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/06/fig-05-06-2017_06-21-26-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保険で貯蓄をしてはいけない３つの理由</div><div class="date">2017.6.5</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 今回は、保険の話。 保険には、大きく分けて二つの機能があります。 1. 保障機能 2. 貯蓄機能 の二つです。保険に入る人は当たり前ですがこのどちらか、もしくは両方に期待して契約していますよね？ しかしながら、マネートレーナーの私は、保険の保障機能はある程度...</div></a></div><div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="https://voluntarylifeplan.com/kinyuu-riterasi-hissu/" ><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img loading="lazy" decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="150" height="150" alt="「金融リテラシー」は現代を生きる上で最高の知識だと思う３つの理由" loading="lazy" data-src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/fig-19-05-2017_04-53-05-150x150.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">「金融リテラシー」は現代を生きる上で最高の知識だと思う３つの理由</div><div class="date">2017.5.19</div><div class="substr">こんにちは、マネートレーナーの寺島です。 本日は、「金融リテラシー」について。 私は、常々金融リテラシーは現代人にとって必須知識と言っていますが、その理由を書いていきます。  金融リテラシーマップ まず、事実の確認と現状を把握しましょう。 金融リテラシーマップって知っていますか？ 金融経済教育推進会...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、今回は「保険で損しないための金融リテラシー」について。</p>
<h2>保険の本来的な使い方の確認</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1098" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/adi-goldstein-339915-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>保険はいうまでもなく、いざという時の金銭的保障です。</p>
<p>保険の利用価値で最大のモノはこれ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シンプルに表現すると</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>「契約中に一定の保険事故が起こったら約束された保険金が支払われる」</strong></span></p>
<p>というもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これだけじゃ、当たり前のことをリピートしただけに見えますので、</p>
<p>より具体的に</p>
<p><strong>- <span style="color: #800080;">保険の保障機能とはどういうものなのか？</span></strong></p>
<p><span style="color: #800080;"><strong>- 保険契約者にとって有利な点はどこなのか？</strong></span></p>
<p>という点を確認したいと思います。</p>
<h3>保障機能</h3>
<p>まず、保障機能とはどういうものなのか？</p>
<p>ここで、重要な点は、「約束された保険金を支払う」という点です。</p>
<p>で、更に言えば、「約束された」が重要。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういうことか？</p>
<h4>例１</h4>
<p><span style="color: #008080;">自動車を運転していて人をはねてしまった場合、必要な保険金額はいくらでしょうか？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">簡単に想像が付くと思いますが、この場合、少なくて数百万円。相手の状況によっては億単位の金額が想定されます。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">つまり、この例の場合、事前に約束する保険金額は最大億単位の補償額が必要となります。</span></p>
<h4>例２</h4>
<p><span style="color: #008080;">独身で８０代の母親が一人実家にいる４０代の男性が入るべき生命保険はいくらでしょう？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">追加情報で</span></p>
<p><span style="color: #008080;">実家はローン支払い完了しており、現在かかるランニングコストは固定資産税と多少の修繕費です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">父親が残した預貯金もある程度あり、年金もあるので母親が残りの人生を送るにはあまり心配ない状況。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">・・・さて、この４０男性はいくらの約束で生命保険に入るべきでしょうか？</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この場合に考えるべきことは</span></p>
<p><span style="color: #008080;">仮に、この男性が亡くなったとしてかかるお金です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">残される家族がおらず、唯一の親族の母親に金銭的な不安はない。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">とすると、自分が亡くなった場合の後始末代のみ残せば良いことになります。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">これは、葬儀屋お墓等多く見積もっても２００万もあればこと足りる話。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">２００万くらいであれば、貯蓄でも対応可能ですし、保険に入るにも掛け捨てで保険金額２００万の保険で十分。月々の保険料は１０００円以下です。</span></p>
<p><span style="color: #008080;">この男性が２０００万、３０００万を約束した保険を契約する必要性はありません。</span></p>
<h2>約束は適度に過不足なく</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-880" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-300x225.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy-768x576.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/green-economy.jpg 810w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>上の二つの例の説明で、「約束」について僕が何が言いたいか分かってきたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>「約束」は適度にすべき。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事前に保険で備えるリスクが発生した時の金額を見積もりましょう。</p>
<p>そして、その金額の幅の範囲内で保険金額を約束すべきです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #800080;">例２のように、過剰に高い保険金額を約束する必要はありません。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">約束する保険金額が高ければその分毎月支払う保険料も高くなります。</span></p>
<p><span style="color: #800080;">逆に、例１のように起こりうる損失額よりも少ない約束ではリスクに備えたことになりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>説明されてみれば当たり前のことですが、事前に適切な見積もりがされていない人が多数います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>その大きな理由は、ほとんどの人が保険屋さんの提案する見積もり説明しか見てないからでしょう。</strong></span></p>
<p>保険屋さんは、保険を売りたいわけですから、大げさにリスクを語ります。</p>
<p>僕は、実際に例２のような保険契約をしている人を何人も見ているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時、僕が相談に来た人にこう問いかけます。</p>
<blockquote><p>「そんなに保険金いりますか？」</p>
<p>「残された８０代のお母さんが〜さんが亡くなって３０００万円もらう必要がありますか？」</p></blockquote>
<p>当たり前ですが、全員「いや、いらないですね」と言います（笑）</p>
<p>ちゃんと説明されれば必要ないことは分かるのです。</p>
<h2>保険契約者にとって有利な点はどこなのか？</h2>
<p><img decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-902" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-768x513.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/rawpixel-358746-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>次に、二つ目の確認。</p>
<p>保険は契約者にとってどこが有利な点なのか？</p>
<p>これも当たり前のことの確認です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>保険契約の有利な点。</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;"><strong>それは、保険契約が成立すれば保険料を一回しか支払っていなくても約束された保険金は全額支払われるという点です。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、よく三角と四角という説明をされます。</p>
<p><span style="color: #ff6600;">つまり、貯蓄でその保険金額を用意しようとすると徐々に積み上がっていきますが、保険なら1日目から保険事故が起これば全額保障されるという点が保険の有利な点です。</span></p>
<h3>例３</h3>
<p><span style="color: #008000;">保障額が４０００万円の生命保険に加入中のAさん（４０代）がいます。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">Aさんは、子供二人の家族もち。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">加入中の生命保険はAさんが万が一亡くなった場合の遺族が生活していくための資金保障です。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">この４０００万円を貯蓄で用意するとなると気が遠くなってきますね。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">仮に毎月５万円づつ積み立ててる途中、５年後Aさんが亡くなった場合、貯蓄は３００万円ほどしかありません。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">これでは、残された遺族が食べていくには全然足りない・・・</span></p>
<p><span style="color: #008000;">しかし、このリスクに対して保険なら契約成立直後から４０００万円全額が支払われます。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">支払った保険料が１回だろうが１００回だろうが同じ金額が支払われる。</span></p>
<p><span style="color: #008000;">これが保険の契約者にとって有利な点です。</span></p>
<h2>保険を利用する際のポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-1096" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-300x200.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-768x512.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/tachina-lee-42980-unsplash-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>以上より、保険を利用する際の大事なポイントがわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #800080;">それは、<strong>「過不足ない保険金額を見積もり、預貯金では到底対応できない金銭的リスクに保険を利用する</strong>」というものです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでまた、補足ポイントが出てきました。</p>
<p>それはこの文言</p>
<p><span style="color: #ff6600;">「預貯金では到底対応できない金銭的リスク」</span></p>
<p><span style="color: #ff6600;">です。</span></p>
<p>これはつまり、先ほどの例３の話で言えば元々資産持ちの家系で既に３９００万円ほど資産がある場合、不足金額はわずか１００万円ほどなので、わざわざ保険に入る必要もないという判断がありうるという意味です。</p>
<p>１００万円くらいなら貯蓄で対応できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険の利点は初日から全額支払われるという点であると説明しましたが、１００万貯まるまで一年二年しかかからないのであれば、流動性が縛られる保険なんかより預貯金の方が有利です。</p>
<blockquote><p>（流動性→お金の動かしやすさ、使い勝手と理解してください。保険の場合特定の事象にしか使えなくなります。Aさんが亡くなった時しか使えない１００万円と家の頭金にも使えるし、子供の学費にも当てられる、家族旅行資金にも使える１００万円では使い勝手が全く違いますよね？）」</p></blockquote>
<p>話を戻しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #800080;">保険は基本的に最悪数千万以上の被害額になるリスクにかけるものです。</span></strong></p>
<p>起こったとしても１００万円以下の被害額にしかならないものに保険は必要ありません。貯金した方が流動性の点からもマシです。</p>
<p>被害額１００万円〜１０００万円の間は悩むところ。</p>
<p>その人の保有する資産状況や起こりうる確率によります。</p>
<p>個人的には２、３００万円くらいまでの想定被害額なら保険は入る必要がなく、５００万円以上までありうるなら保険も検討する感じ。</p>
<p>しっかり、あなたの場合に必要な保険を考えましょう。</p>
<h2>貯蓄機能に関して</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-186" srcset="https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-300x199.jpg 300w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387-768x510.jpg 768w, https://voluntarylifeplan.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/maxresdefault-e1488786637387.jpg 972w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>保険契約者の半分以上は、貯蓄機能を目的にしているというデータがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほど説明したのは、保険の保障機能でしたね。</p>
<p>保険の貯蓄機能とは、その名の通りお金を貯める（増やす）機能のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、現状僕は<span style="color: #ff6600;"><strong>この貯蓄機能は無駄で割に合わないと思っています</strong></span></p>
<p>保険の貯蓄機能は2018年現在、良くて年利１％程度。</p>
<p>運用目的で保険を利用するのであれば、ゴミみたいな利回りです。</p>
<p>それ以上に保険の貯蓄機能利用はデメリットが大きい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険は、運営コスト（付加保険料と言います。要は保険会社の経費）もかかりますし、流動性も極めて悪いのです。</p>
<p>保険契約後、十年は解約しても元本割れとかザラにあります。</p>
<p>貯蓄目的で保険契約をしたのに、何らかの事情で早期解約した時に元本割れした金額しか返ってこなかったという例は普通にある。</p>
<p>満期まで継続したとしても雀の涙ほどの利回りしか得られない上に、流動性が死んでおり、タイミングによっては元本割れまである金融商品を運用目的で利用することは全く割に合わないと僕は思います。</p>
<p><strong>ということで、</strong></p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff6600;"><strong>保険をかけるなら万が一起こった時に致命的な金銭的ダメージのリスクへ最低限。資産運用は保険とは別でやる！</strong></span></p>
<p>が保険を考える時に知っておくべき金融リテラシーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記の条件以外で入る保険は知らないうちに損する確率が非常に高いので要注意。（医療保険とか典型的ですね）</p>
<p>是非、自分を守るためにお金の勉強をしましょう。</p>
<p>金融リテラシーを身につけることは人生レベルで言えば最適で、最高の投資となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>記事下に、資産運用を考える上での鉄則をまとめた無料e-bookがありますので、金融リテラシーを向上させたい人はダウンロードしてみて下さい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
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