全ての人へ「オーダーメイド・マネーコンサル」と「一生モノのマネーリテラシー」を
「ご挨拶」
初めまして
マネートレーナーの寺島 岳臣と申します。
私は、大学時代より資産運用を10年以上行っており、これまでの平均運用成績は年率17%以上をたたき出しております。これは、約4年で資産が倍になるペースで、もし100万円をこのペースで運用していれば10年で500万弱になる計算です。
勿論、ここまでの運用成績を出すには高度な知識と経験が必要ですし、それなりのリスクを取らなければいけませんが、全く金融知識がない人でも「金融リテラシーの訓練」をすれば、安定的に年間3%前後の利回りは可能です。(銀行預金金利はご存知の通りほぼゼロですよね)
私はこれまで「金融リテラシーの無さ」のせいで多くの人がしなくても良い損をしているのを見てきました。一般的には、「資産運用=お金を働かせる」以前の「お金を手元に残す」ところから問題があるのです。まずは「余計な損をしない」「同じ収入で手元に残るお金を増やす」「自分の人生のどこにお金の問題があるか?」を知ることが必要です。私自身、資産運用を始めた当初月収は17万円ほどでしたが、毎月8万円貯蓄出来ていました。知識で手元に残るお金は増やせます。
金融リテラシーが無い人が、保険や証券、銀行などの専門家にお金の相談をしに行っても、何が自分に必要なのか?どこがポイントなのか?が分からずに、専門家の言いなりで契約をしていることも大きな問題です。
まずは、自分の状態を知り、ある程度「お金の事」を知る必要があります。他人任せで言いなりになっていては大きな損をしてしまうことを知って下さい。
これまでの私の資産運用経験とFP資格を取得して得た専門知識を用い「オーダーメイドのマネープラン&コンサル」と「貴方の金融リテラシーの向上」の両輪で最大限の効果をお約束いたします。
あなた自身の金融リテラシーを向上させ、お金の不安を無くします
「お金」の問題は、人任せでは絶対に上手くいきません!
そして、ある程度の金融リテラシーを持っていないと、日常生活でも大きく損をする可能性があります。
しかも、金融リテラシーがないと損したことにすら気づけないという二重の罠が・・・
ひと昔前は金融リテラシーが無くても問題ありませんでした。しかし、もはやそうも言っていられないことは政府が既に強く国民にメッセージを出していることからも自明となっています。(もしかしたら、このメッセージも見て見ぬ振りをしている人が多いかもしれません)
私は、自ら10数年実践して来た資産運用経験とCFP(ファイナンシャルプランナーの国際資格)を取得する過程で得た総合的な知識を駆使して、貴方のお金の問題に幅広く対処するお手伝いが出来ます。そして、何よりあなた自身の金融リテラシーを向上させ「自分で判断できる」ところまで鍛え上げます。
是非、あなたもお金の問題に縛られない世界へ行きましょう!
[お金に強くなる!]
「お金」のことってよく知らない。考えたくない。怖い・・・このように考える人が沢山います。
つまり、「お金に弱い人」です。
当たり前ですね。これまで「お金」のことを教えてくれる人がいなかったのですから・・もしかしたら、「お金」のことを考えるなんて「下品だ!」とか「浅ましい!」とさえ言われてきたかもしれません。
しかし、私たちが生きていくのに「お金」は必ず関わってきます。
世間を見ていると「お金に弱い」というだけでとても損をしている人、大手金融機関を始め、美味しそうな儲け話を囁く人に騙されている人さえかなりの数存在しています。
私は、この現状はとても不公平だと思います。
「お金」のことを考えないように洗脳されてしまった人達とそれを利用し搾取しようとする人達との間の情報格差は、あまりにも大きい・・
お金のことは他人任せの「お金に弱い」ままではなす術がありません。
ですので、私は、「お金に強くなる」ことをオススメします。
そのための方策は私が知っています。何故なら、私も元々お金に弱かったのですから・・
私が実践し、確実に成果のでるノウハウ、知識を全てお伝えします。
金融リテラシーを学ぶ場
金融リテラシー・・つまり、お金に関する知識とそれらの読み書き能力を学び、鍛える場がこの日本には現在ありません。皆さんが頭に浮かぶ金融機関もそれらを教えてくれません。むしろ、彼らは顧客には「金融リテラシー」を身につけて欲しくないとさえ思っています。何故なら、顧客に金融リテラシーを身につけられては金融機関に都合の良い商品を買ってもらえなくなるからです。勿論、学校でもそのような知識を教えてもらった記憶は無いと思います。このように、普通の人がお金のことを考え、相談する際、本当に貴方の側に立ってアドバイスをくれたり、金融リテラシーを教え、鍛えてくれたりする存在が居ないのです。
金融リテラシーが無い場合は金融機関は必ずこちらを下に見てきますので、一見こちらのことを考えた提案のように見えますが、実態は金融機関に都合の良い話ばかりされ、私達に本当に有益なまともな話は聞けません。出来る限り早く金融リテラシーを身につけ、金融機関と対等に話せるようになり、自分で必要な保険や運用先を判断できるようになりましょう。そうなって初めて、貴方に最適なアドバイスが聞けますし、相手も真剣に向き合ってきます。