「貴方の人生の目標」にコミット致します
私の一番の目的は「お客様の希望する人生の実現」です。パーソナルファイナンスの面からそのお手伝いを致します。
そして、私が頂く主な収益は、お客様の純資産と連動する形を取ります。つまり、お客様の純資産が増加した場合に私の収益も増加するので、双方の「求める利益」が同じとなります。この点は、金融機関等の売買手数料で稼ぐ（つまり、利益が対立する）形態とは一線を画しますので、常にお客様の側に立ったコンサル、プランニングができるメリットがあります。お客様が損した場合は私も損をするのです。
「貴方の金融リテラシーの向上」にコミット致します
「お金」の問題は、本人がよく分からないと知らないうちに損をする場合が多く、逆にとてもメリットのある話でも金融リテラシーが不足しているが為に行動出来ないということが非常に多く見受けられます。そして、現在「金融リテラシー」を正しく学ぶ場はありません。
私が約束する「お客様の人生の目標」を実現するには、お客様自身の「金融リテラシー」向上は必須と考えています。
「金融リテラシー」が前提にあってこそ、効果的なコンサルが出来るのです。ですので、私の顧客となったお客様には必ず「金融リテラシー」を学んで頂きます。
「私は翻訳者です」
貴方が、「お金」の問題で悩んだらどこに相談に行くでしょうか？
「保険」なら保険屋さん。「資産運用」なら証券会社、銀行。「住宅」なら不動産屋さん。「相続」なら弁護士。「税金」のことなら税理士、会計士。といったところかと思います。 では、貴方はそれら専門家へ適切にご自身の「悩み」や「希望」や「想い」を伝えられるでしょうか？
そして、重要なことですが全体のバランスは考慮出来るでしょうか？亡くなった時の備えも子供の教育費も「保険」に任せていないでしょうか？「保険」以外の方策は本当にないのでしょうか？
いきなり専門家に相談した場合、その専門領域で全て解決しようと提案してくると思います。しかし、視野を広げれば他にも方策はあるかもしれません。
私は、十分な知識と経験をベースに全てをバランスよく把握し、貴方の「希望」や「想い」を汲み取り、適切に専門家と協力し、希望した成果を得るお手伝いを致します。
イメージは、全ての中心で適宜専門家と連携する「翻訳者」の役割です。
「バランスを取る」
貴方は、全ての備えを「保険」で対応していませんか？住宅ローンを契約する時に不動産会社紹介の金融機関とそのまま契約していないでしょうか？証券会社のオススメする投資信託や個別株を言われるがまま買っていませんか？
各専門分野へ相談に行くと、全てその専門分野でまかなおうとしてきます。それは本当に貴方にとって最適なのでしょうか？
車の保険には「保険」で、子供の教育資金は「資産運用」で、住宅ローンは税金と家族関係、将来のキャッシュフローから金利を検討し複数の金融機関を利用するなど、１分野のみより別々の分野で対応した方が最適な場合が殆どです。しかし、これらの具体的な情報は各専門分野では教えてくれません。
私は全てを見渡せるポジションにいますので、本当に貴方にとって最適な組み合わせをご提案出来ます。
「コミュニケーション重視」
同じ目線を持つパートナーという関わり方を理想としていますので、コミュニケーションを重視します。
深いお話まで出来ないと、パートナーとして全体のバランスを取ろうにも重心を外してしまうでしょう。
「お金」の問題は人生に必ずついて回る長期的な問題です。単発の関係ではなく、長期目線で信頼して頂くことを第一に、末長い関係作りを心がけております。
「考えを同じくする各専門家とのコネクション」
各専門家にお繋ぎする際も、私と考えを同じくしている人を厳選しています。
私が、お客様の状況と求める結果をしっかり整理し伝えても、先方が売りたい金融商品ばかり勧めてくるような人では意味がありません。
特に「保険」の人は、自分のところの保険商品を押し付けてきがちなので、お客様に必要だと思われる保険内容を伝えて、余計な押し売りはしない人を選んでいます。勿論、お客様の目的に叶うと思われる専門家からの提案も柔軟に考慮していくつもりです。
