投資で失敗しないための作法(リスクを適切に取る)

こんにちは、マネートレーナーの寺島です。

今回は、投資をする上での作法について。

具体的には「リスクの取り方」について簡単に書いていこうと思います。

 

リスクを取らないとリターンは得られない

ちょっと大風呂敷を広げますが、私たちの人生は投資に似ています。

リスクを取らないとリターンは得られない。

 

外の世界が怖いからといって外に出なければ新しい出会いはないでしょう。

また、チャレンジしなければ新しいことを学ぶことも出来ない。

 

赤ちゃんを見ていると分かりやすく感じますが、赤ちゃんにとって歩くことはチャレンジですし、リスクを取っていることになります。

赤ちゃんは、そのまま寝ていても誰かが抱っこしてくれるし基本的に移動に困ることもないですが、不安定でまだまだ筋力もない中歩き始めます。

当然、立って歩く練習中は転んで怪我するリスクがありますが、一度歩く能力を身につけてしまえば一気に移動範囲が広がります。

自分の行きたいところへ自分の力で行くことが出来るようになるのです。

この移動範囲の大幅な拡大は、赤ちゃんが歩くためのリスクを取ったからこそ獲得できたリターンと言えます。

 

一撃死は避ける

 

「リスクを全く取らないとリターンも無い」ということは理解してもらったと思いますが、一方でリスクを取りすぎることにも気をつけましょう。

「一億円を得るために地雷原の上を100m走って下さい」

は、割に合わないのです。

万が一の悪い目が出た場合に一撃で死んでしまうリスクは絶対に避けましょう。

投資で言えば、過度なレバレッジをかけて集中投資をするような行為です。

 

例えば、

100万円の手持ち資金に2倍のレバレッジをかけて(200万円を借金をして)、総額300万円で投資をしているとします。

そして、その300万円全部を一つの株式銘柄へ投資をしている状態を想定して下さい。

この場合、その投資先の株価が上がれば大きな利益を得られますが、逆の目を引きけば大きな損をしてしまいます。

仮に、株価100円で買っていたところ、70円になってしまった場合、自分の手持ち資金はほぼ消えて無くなってしまう・・・(30円×30000株=90万円の損失)

更に下げれば借金生活です。

よく、「株で破産した」とか「株で借金を抱えた」という話を聞きますが、それらは全て過度なリスクを取った結果です。

このように、万が一の確率でも悪い目を引いた時には一撃で死んでしまうようなリスクを取るべきではありません。

無事地雷原を走り抜けた時は良いが、万が一地雷を踏んだ時に死んでしまうようなリスクを取っていてはいつか必ず死んでしまうのです。

 

投資の作法=リスクを正しく取ること

ということで、「投資の作法」とはリスクを正しく取りましょうということになります。

全くリスクを取ることをしなければ、リターンもなく停滞し、ゆっくり死んでいってしまう。

一方で、リスクを取り過ぎても、いずれ一撃死をしてします。

まさに赤ちゃんのように、自分の安全が確保されている環境で小さくリスクを取って少しずつ選択肢を増やしていきましょう。

一気に走り出すようなリスクを取るべきではありません。

ネット上の投資関連の記事を見ていてもこの点を強調している記事はあまり見ない気がします。

「リスクは適切に取る」

これを肝に銘じましょう。

お金に関して言えば僕が見る限り、リスクを全く取ろうとしない人が多過ぎます。

そして、いざ投資をしようとなると一撃死するようなリスクの取り方をする人も多い・・・

どうしてこう両極端なのだろう?と思うのですが、その答えも自分の中にはあって、僕の顧客にはその点も伝えて注意するようにしています。

是非、この記事を読んでいるあなたも「適切なリスクの取り方」をしましょう。

適切なリスクの取り方が分からないのなら、お金の勉強、投資の勉強をすることが最短距離です。

以上、また次回

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