お金の心配をしなくて良い人生

こんにちは、マネートレーナーの寺島です。

今日から、少し記事更新をやっていこうかなと思います。

これまでは気になったトピックがあった時だけ思い出したように書いてましたが、今後は日々トピックがあろうが無かろうがとにかく記事を書いていくことをやっていきます。

というわけで、心機一転一発目。

今回は、よく聞かれる以下の質問について

「お金持ちってどんな人ですか?」

 

はい、皆の憧れ”お金持ち”。

あなたのイメージはどんな感じでしょうか?

  • 豪邸に住んでいる
  • 複数の高級車保有
  • 毎日寿司ざんまい
  • 海外旅行行きまくり

等々

それぞれのお金持ち像があると思います。

多分、どれも正解。

 

でも、これだけでは”お金持ち”像はまだボンヤリしています。

そこで、もう少し突っ込んで考えてみましょう。

彼ら”お金持ち”はどういう職業で、どんな稼ぎ方をしているのか?

そして、どうやって資産を築いたのか?

当たり前ですが、お金持ちであるからには、多額の収入があるか、資産を大量に保有しているか のどちらかでなければいけません。

そこのところを考えてみましょう。

  • 医者
  • 経営者
  • 高収入エリートサラリーマン
  • 不動産王(地主)
  • ギャンブルや宝くじで大当たり
  • 株等投資で大儲け

等々

一般的にイメージされるお金持ちの職業や原因としてはこんなところでしょうか?

 

ここで一度整理します。

お気づきでしょうか?

いわゆる世間で”お金持ち”と言われている人種は大まかに分けて3種類います。

  1. 高収入オンリー(P/L型)→エリサー、医者等々
  2. 資産家(B/S型)→法人オーナー、地主等々
  3. 両方→トランプ大統領等々

特に条件を設定しなければ、これら全部”お金持ち”と世間では言われています。

しかし、本当は上記の分類で上に行くほど不安定な”お金持ち”であり、一番上の「高収入オンリー」の人は実際のところ”お金持ち”とも言えないのです。

お金を働かせる:自分を働かせる

さて、結論から言いますと”お金持ち”の最低条件は、2の資産家以上である必要があります。

つまり、既に大きな資産を保有していて、その資産から生まれるキャッシュフローがある程度あること、これが”お金持ち”の最低条件。

いくら高収入でも、キャッシュフロー(収入)を生む資産を持っていない人は”お金持ち”とは言えません。僕のところに相談に来る人も、高年収だけど資産と言えるものをほとんど持っていないという人は多いです。そして事実、彼ら自身も全然自分達がお金持ちと思っていない。彼らは世間一般から見れば羨むような年収を稼いでいますが、自分が働けなくなったら即家計が破綻することが分かっている。

 

参考記事

 

「資産持ち=お金持ち」

資産にキャッシュを生ませることが出来るということは、資産運用能力もあることを意味します。

多かれ少なかれ”お金持ち”と呼ばれる人は、自分なりの強みの中で資産運用をする能力と経験と自信を持っています。お金を産み出す代表的な資産は、不動産と株式、そしてビジネスです。

彼らお金持ちは、自分が働かなくてもある程度のキャッシュフローを生む資産を持っているので、基本的には自分自身がお金の為に働く必要はありません。

 

お金の心配をしなくて良い人

キャッシュフローを産む資産を保有していない人はお金持ちとは言えないとさっき言いましたが、一部例外的な人はいます。

それは、「自分が必要な時に必要なだけ稼ぐことが出来る人」です。

別に今高年収でなくても良い。ポイントは、自分が必要な時に必要なだけ稼げること。

こういう人は、極論将来のお金の心配をしなくても良いですし資産を持っている必要もありません。必要になれば稼げば良い。

有名人の例で恐縮ですが、芸人のさんまさんや所ジョージさんとかそんな感じですね。

今、資産一式失っても、さんまさんや所さんは必要なだけ稼ぐことが出来るでしょうし、楽しく生きていきそうです。

お金を持っていなくても、自分の持っているスキルや魅力やセンスをいつでも適切にマネタイズする能力さえあれば良い。(最近のYouTuberとかも近い人がいる)

お金を必要な時に必要なだけ持っているか?

では、そろそろ僕の考えるお金持ちの定義を発表しましょうか。

それは、「お金を必要な時に必要なだけ調達出来る土台がある人」です。

その為には、お金を働かせるなり、自分自身を働かせるなりを自由自在にストレスなく出来る必要があります。

別の言い方をすれば、「お金の重要性を知りながら、無視できる人」とも言えるでしょうか。

「お金なんてどうでもいいよ」こんな境地にある人が本物のお金持ち。

そして、こういう人はだいたい十分な資産を保有していて、別にお金の為に働く必要はないけど、自分の興味の赴くまま没頭していたらそれが仕事になって物凄く稼げちゃうみたいな好循環をぐるぐる回しています。

好きでもない仕事でお金の為に必死に働いて、ちょっとでも気をぬくと破綻しちゃう恐怖にさらされている人や、中途半端に資産を持っていて現状のままなら何とか生活していけるけど、何も情熱を傾けられるモノがない人は、僕の定義では”お金持ち”ではありません。

お金持ちは何のために目指すのか?

多分、皆人生を幸福にするために生きているんだと思います。

しかし、世間を見るとただただ”お金持ち”になりたい!という人が結構多い。

お金は別にあなたの人生の幸福を約束しません。お金は、ただ選択肢を増やすモノに過ぎない。お金を持っていること自体はあなたの「幸福」に直接は関係しないのです。

だから、お金を持つことによって生まれた選択肢や自由を有効活用出来ることが人生の幸福を考える上では重要となります。

「幸福」については長くなるので、また別記事で。

この記事で僕が言いたいことは、ただ漠然としたイメージの「お金持ち」を目指すことにはあまり意味がなく、それよりも人生で重要なことを考えたり落とし穴に落ちないように最低限お金のルールなどを知りましょうということです。そして、あなたなりの”お金持ち”を着実に目指して欲しい。お金を1億円持っていてまだまだ足りないと思う人もいれば100万円でも幸せという人もいます。それは価値観や幸福の形、能力などによって大きく変わります。

僕の知り合いで、資産は100万円も持っていないけど、日本中至る所に友達がいて、気軽に居候したり、趣味を楽しんだり、料理を作ったりとお金に困らない幸福を追求している人がいます。こういう幸福の形もあるし、その幸福に必要なお金の量も全然違うのです。

ただ、それでも必要なお金の量というのはある。その人も最低限のお金の管理はやっていますし、無駄な保険なども切り捨てています。

僕はいつも言っていますが、お金のことを知らないことによって、人生を棒に振っている人や気づかないうちに大損している人、お金に人生を振り回されている人が世の中に大勢いる。

今回、テーマにした「お金持ち」の幻想をただ追うことも同じです。思考や価値観がお金に縛られていて、とにかくたくさん稼げば良い!と思っている人もたくさんいる。(皆一攫千金みたいな話大好きですよね。宝くじ当選者はだいたい不幸になっていますが・・)

ということで、あなたも”お金持ち”以上を目指しましょう。

そこは通過点に過ぎません。

それではまた

 

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