ワークライフバランスを実現するために必要な力

こんにちは、マネートレーナーの寺島です。

 

今回は、長時間労働問題でも注目されているライフワークバランスについて。

長時間労働に関しては、その企業に根ざした根本的な問題であることも多いので、個人がいくら努力しても解決は難しいかもしれません。しかし、長時間労働の末自殺や鬱になってしまっては元も子もないですよね?労働者においてはそこで無理して働き続ける以外の選択肢を持っておくことは重要です。

その別の選択肢とは、「そこで働き続けなくても良いか・・・」と思えることです。

しかし、実際問題、こう思える人はとても少ない。その理由はいくつか考えられますが、その一つは「金銭問題」でしょう。つまり、「仕事を辞めてしまっては収入がなくなってしまう!」という恐怖です。金銭問題を今より気にしなくて良くなれば、長時間労働で働き続ける以外の選択肢を取れる人が増えるのではないでしょうか?

私のコンセプトは「お金のコントロールを通じて、人生のコントロールを取り戻す」ですので、この問題は私が一番考えていることです。

 

◉解決法1 お金のことを把握する(ワークライフバランスの為に)

では、その恐怖を和らげる方法を二つ説明します。

まずは、「お金のことを把握する」ことです。

人は、良く分からないモノを必要以上に恐れます。お金のことも「これからどれくらいお金がかかるのか分からない・・」「月いくらあれば最低生活が出来るのか分からない・・・」「現在の貯蓄額は?」「もし転職して収入が減った場合、どれくらいまで受け入れられるか?」「他の収入源は?」等々が分からないので、常に追い詰められた心理になります。今の収入を少しでも減らしたら即危機に陥るかのようです。(大半の人は、多少収入が落ちたところで即家計破綻には繋がりません。)

まずは自分の足下を把握することが大事。今の状況をしっかり把握すれば、不安は減ります。

 

◉解決法2 お金を働かせる力をつける(ワークライフバランスの為に)

いわゆる投資ですが、シンプルでまともな投資を実践すれば誰でも年率3%ほどは安定して達成可能です。(銀行金利はご存知ですよね?年利3%でもほぼ100倍です。)

今後はこの「お金を働かせる知識、能力」は必須だと私は考えています。理由は、日本全体で給与収入の伸びが今後期待出来ないからです。私たちの親の世代は終身雇用、年功序列のおかげで誰でも右肩上がりの給与上昇が見込めましたが、私たち(30代より下)の世代にそれは無理です。むしろ、今後も非正規雇用比率も大きくなり、収入面では下がっていくかもしれません。

そんな私達が親の世代の給与上昇分を稼ぐ方策の一つが投資です。(他に稼ぐ方法は副業やダブルワークなど更に労働時間を増やす方向性がありますね)サラリーマンは、基本的に時間給労働者です。つまり、自分の時間を切り売りして給与をもらっています。給与明細上は時給表現されていませんが、実質朝から晩までの決まった時間拘束があり、それに対して給与が払われているので時給と同じと考えられます。この働き方では、より多くの収入を望むならより多くの時間働かなければいけませんよね?

対して、投資でお金を働かす場合は、自分の時間を消費する必要がありません。自分の負担を減らして収入を増やすにはとても重要な方策です。

※投資を不労所得や一攫千金とは考えないで下さい。コツコツが基本ですし元本が少ないウチは殖える金額も僅かです。継続的な勉強も必要になります。しかし、労力の面で言えば圧倒的に効率が良いとは思います。

だからこそ、私は正しい金融リテラシーを身につけること、それを土台に投資を少額から始めることを推奨しています。そして、それらをちゃんと学ぶ場は現在私のところしかないと思っています。(他にあれば教えて欲しいです。一緒にやりたいので)

◉まとめ

ワークライフバランスを実現するためには、自分の働き方を自分で選べなければいけません。そして、その前提として自分でお金のコントロールが出来ていなければいけないと思います。

お金のコントロールをするためには、「現状の把握」と「お金を増やす方策を知っていること」が必須。

以下は実際にいたお客様です。

その方は年収600万円。貯蓄800万円。月の支出が約32万円、その内住宅ローンが月8万円。でした。

話を聞くと、「長時間労働がもう限界でどうしたらいいか分からない・・・」とのこと。そこでこの記事で提案した流れで確認していくと月の支出は25万円くらいまで下げる事が可能で、最悪今の仕事を辞めて転職した際収入がダウンしてもある程度対応が出来そうでした。また、現在貯蓄している800万円のうち500万円を運用に回して年間5%の運用利回りを得る提案をしました。そうすると、資産は年間25万円殖えていくことになります。これなら収入が落ちて貯蓄する余裕がなくなっても月2万円の貯蓄をしていることと同じです。

このお客様は、収入の下落に対する恐怖感が減り、職場で最悪退職も考えた少し強気の対応をしたところ、抱えている仕事量が減りました。減った残業分収入は下がりましたが、以前より余裕を持って仕事も出来るし、お金が働いて勝手に殖えていく楽しみを覚え、将来の不安もかなり軽減したとのことです。

このようにお金の不安から動けなくなっている人は沢山います。冷静に自分にとって大事なことを考え、主張するためにも金融リテラシーと資産運用力は必須能力なのではないでしょうか?

貴方も自分の人生をコントロールするために、お金の知識を身につけましょう!

それでは、また!

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